はてなキーワード: あっとは
こうして夜中に、昔よく聴いていた音楽を聴いていると、思い出で窒息しそうになる。
これを聴いていた頃はまともな仕事がなくて、どうしようもなくて、生きている意味がないと心底思っていたのに。こうして、多少好きな仕事をして大きい場で認められてリア充(笑)になった未来に、あの頃をたまらなく懐かしく思い出すなんて、想像もしなかった。
あの頃にあって今ないもの。失ったものの方がずっと大きい。「ずいぶん汚れたな」とか、感傷的になるのは非常にキモくてどんだけだよというか、そんなこと書いてるヤツがいたら全力で煽りたくなる(?)のだけれど、でもやっぱり汚れていて。私が大事にしていたものをすべて失った気がする。今の私には何も──
もちろん手に入れたものもあるのだから。それだけを見て。前だけを見ていればいいんだよね。
でもそしたら、後ろに伸びている影を見られるまで首を回せてしまうのは何故?ということになる。
未来の私は、今の私が聴いている曲を聴いたときに、どんな気持ちになるのだろう。今より幸せでも、不幸せでも、やっぱり思い出に窒息しそうになるのだろうか。そして、失ったものの多さに気が遠くなるのだろうか。
あんた、情けない奴だな。俺の理屈は「くだらねー小理屈」で、そしてid:xevraの「お勉強ができるだけの人間」「頭でっかちの奴」とかいう学歴コンプ丸出しの必死な罵倒は「そうとうにまっすぐストレートなものだしかなり正しい」のかよ。そんな感情論で世の中渡っていけるって甘い考え、どんだけ「スイーツ(笑)」なんだよ。
あんたみたいな奴が「女には正論より理解」ってのは、別に女心がわかってるからじゃない。あんたにしても「スイーツ(笑)」女にしても、正論に直面する度胸がないだけなんだよ。そして、弱いものが傷を舐め合う。違うか?
あんたとかid:xevraは、俺が「女に逃げられた」と思ってるようだが、その意味でも全然違うんだよ。そもそも、そんな度胸のない女はこっちからお断りなんだからな。
あのな。あんたみたいに何でもかんでも、都合の悪い意見には「お前の意見が絶対じゃない」なんて適当に相対化しておいて、id:xevraみたいな奴の耳に心地よい意見は「人間の機微がわかってる」なんて盲従するダブスタ野郎は結局自分から逃げてるんだよ。俺はそういう奴を「情けない」と言ってるんだ。元記事から趣旨はずっとそれだ。それを「他人の生き方が気に入らない」と要約したければしてもいいよ。だけど、お前自身が「自分から逃げる」生き方が「気に入る」のかどうか、まずそれを考えてみろよ。
結局お前のいいたいことって何なんだ?「他人の弱さ」を理解しろ?要するに弱いボクチャンを理解してくれってか?どんだけ甘えてんだ。世の中には強い人間と弱い人間の二種類がいるとでも思ってるのか?
あのな。世の中には「弱い人間」しかいないんだよ。俺が根性主義の体育会系野郎で「弱音を吐くな」とか「人間力が低い」とか言ってる戸塚ヨットスクール脳だとか思ってるんだったらとんだ勘違いだ。詳しい事情は省くが俺はかなりの負け組属性の人間であって、根性だけで物事が解決しないことぐらいあんたに言われなくてもよくわかってるよ。
だけど、弱い人間でも弱い人間なりに覚悟を決めて物事にボチボチ取り組んでいけば、やっただけの手応えぐらいは得られるものなんだよ。そういう悪あがきすらしないで他人の足を引っ張ることに専念してるid:xevraみたいな奴は見苦しいと思わないか?弱いのはいいとしよう。弱さに安住するのも仕方ないとしよう。だが、他人を弱さに引き戻そうとするのってなんなんだ?自分の弱さに負けた人間に甘い言葉をかけるやつって、みんなでぬるま湯の中で溺れ死にたいのかね?
誤読されたら、自分が誤読していないか見直すきっかけにすれば。
あと、他人はもともと書きたいことがあって、増田の文章に誘発されて書いてることがある。結構ある。その場合、そいつの中で言いたいことが先にあって、増田の文章はただのきっかけとして暴走しているので、文章全体の意図を受けていないのは当然という結果になる。他人というのはしばしそういう風に反応する。増田だって無意識にやっていると思う。そういうのは、自分がされることには敏感で、自分がすることには鈍感になりがちだから、他人には寛容に、自分には厳しめに見てトントンくらいになる。
男が女に伝えたいルールとかその逆の女が男にとかそういうネタってよくあるけど
前者は男が書いてるんだろうが後者も男が書いてるんじゃないのかと思う
それほど「いかにも」なステレオタイプの女として後者は書かれている
これを書いたから言っていいよねみたいな
だからどうってわけじゃないけど
何にせよそういう異性にしかあったことがないという事を表明しているのだから切ない話なのだが
発達障害者対象職業訓練「オフィスワーク科」の訓練生を開始します!
愛知県ウェブサイト内 http://www.pref.aichi.jp/0000011942.html
非公式キャッシュ http://www.webcitation.org/5VcxhAHCl
http://s03.megalodon.jp/2008-0215-2255-08/www.pref.aichi.jp/0000011942.html
---- 発表本文ここから ----
発達障害者対象職業訓練「オフィスワーク科」の訓練生を開始します!
本県では、従来の障害者に対する就労支援策に加え、発達障害に対する就労支援を進めるため、発達障害者を対象とした職業訓練を実施します。
訓練内容としては、パソコンに関する技能に加え、コミュニケーションスキルやソーシャルスキルの習得、実際の仕事に就くのに必要な職業生活指導や企業実習を行い、就職機会の拡大及び継続的な就労を目指していきます。
訓練科名
募集定員
10人
募集期間
応募資格
次の(1)、(2)、(3)のいずれにも該当する方
(1) 発達障害者としての診断書の提示が可能な方
(2) 就職意欲があり、パソコン技能及びソーシャル・スキルの取得を目標とする職業訓練(集合型訓練)を受講することに熱意を有し受講可能な方
(3) ハローワーク(公共職業安定所)において、発達障害を有する求職者として登録している方 (知的障害のない方)であって、公共職業安定所長の受講あっせんが受けられる方
応募方法
居住地を管轄する公共職業安定所へ入校願書を提出してください。
入校選考
日時
(応募状況により18日(火)、19日(水)も実施)
選考場所
選考方法
訓練期間
平成20年4月15日(火)から平成21年3月13日(金)まで
訓練時間
午前9時から午後4時15分まで
休校日
その他
授業料は無料で、実習に必要な教材、器具類は原則として専門校が用意します。ただし、教科書代、職業訓練生総合保険(任意)などの費用(35,000円程度)及び通校費用が別途必要です。
お問い合わせ
就業促進課産業人材育成室公共訓練グループ
内線:3446,3444
E-mail: jinzai(あっと)pref.aichi.lg.jp
---- 以上 ----
参考:
発達障害者を対象とした職業訓練の募集を開始します!??全国都道府県
anond:20080212204016の増田です。昨日の話になるけど、無事に渡してきたよ。
増田のトラバ読んで、確かに年に一度のお祭りなのだから、便乗しない手はないなと思ってさ。
照れくさくてつい押し付けるように渡しちゃったんだけど、にこにこして「ありがとー」って言ってくれたよ。「ホワイトデー、お返しに俺もなんか作るよ」だって。渡せて良かったなと凄く思った。
特に何の進展があったわけでもないけど、良いバレンタインでした。ありがとうね。
負けてなんぼか。なるほど、目から鱗。勝つ事ばっか考えてないで、ゆっくり頑張ってみる。
なので、近場の空き教室の隅で本やノートPCを広げることが多い。
その日、いつものように空き教室を見つけて勉強していると、俺と研究室の近い昔の恋人が入ってきた。
「あれ?○○、何してんの?」
「勉強だよ、ここは落ち着くんだ」
「そうなんだ。ちょっとここ使いたいんだけど、動いてくれない?」
「無理だよ。いま集中切らしたくない」
「ふーん。じゃあいいや。――入ってきなよ」
男は「え?どうすんの?」と挙動不審。
「いいから、いいから。あの人はいないものと思ってれば」
明日までの資料完成の方が気になっていた俺は
「そのとおり。静かにしてるから、お構いなく」と言った。
もちろん、人がいるということで男の方は挙動不審なまま。
彼女の言われるようにコトをすすめている。
俺はその淫靡であろうと思われる光景に目もくれず、ノートPCとにらめっこしていた。
こういったプレイをしていたわけじゃなく、彼女が抱える痛ましさそのものを受け入れるだけの心構えができていたのだ。
同情?罪悪感?言葉にはできなかった。しかし、受け入れるしかないと思った。
空き教室という配慮もあってか声を殺す彼女。わけがわからないなりに本能を隠せない男。
とにかく冷静な態度でいることが、答えになるだろう。
30分ほどで男の絶頂とともにコトは終わる。
行為の過程は耳への刺激で手にとるように把握できた。
「じゃあね」
思ったより首がかたく、彼女の方を振り向くことが困難だった。
ようやく首がまわったときには、誰の姿も影すらもなかった。
最近、お気に入りのラーメン屋さんがあって、そこの注文方法がいまいちよくわからない。
いや、ラーメンだから普通に食券買って頼めばいいだけなんだけど、問題は店員さんがトッピングを聞いてくる時だ。
店員さんはスープの入ったどんぶりの中に麺を入れると、お客に尋ねる。
「トッピングどうしますか?」
常連達さんは
「野菜、にんにくで。」とか「野菜、あぶら、辛めで。」とか言うわけだ。この程度なら、なんとなく想像はつく。
しかし、ここからがよくわからん。「野菜ダブル」や「野菜マシ」である。
どう違うんだ?ダブルとマシはどっちが多いんだ?書いてくれ。頼むから店の中に書いてくれ。
極めつけは「野菜、にんにく、あぶら マシマシで。」もう訳がわからん。
”マシ”の上を行くその”マシマシ”は何に対しての”マシマシ”なのだ!?”あぶら”に対してか?それとも、”野菜、にんにく、あぶら”を全てマシマシなのか?
それに、野菜マシマシとダブルはどっちが多いのだ?書いてくれ。頼むから店の中に書いてくれ。
95%以上のお客さんがこれらの言葉を使って2つ以上のトッピングを頼む。自分もなぜか二つ以上言う。なんか、素人って思われたくないってあるじゃない?
で、店員が俺の隣に座った客にトッピングを聞く。すると、彼はこう答える。
たった一言。
「あぶら」
かっこいい・・・。
この感覚わかるかな?わかんねぇだろうなー。
それにしても、俺ってめんどくせぇ奴だな。
強姦はほかの犯罪より被害者が泣き寝入りしやすいから被害者の落ち度を攻め立てるようなのが多いと
泣き寝入りする人が増えて加害者を野放しにすることにつながるからだめなんじゃないの?
知らない人についていったり、深夜に被害にあったことが知られたらたたかれるから訴えないでおこうって事になるでしょ。
絶対的に悪いのは米兵であって、その悪性は、どんな事情があろうといささかもよくならない。
これを前提に語るべきです。
ここで、「被害者を責めると実質的、あるいは相対的に悪性が減少するんだ」と考えるか「悪は悪、悪性は減じることはない」と考えるかの違いが、結論の違いだと思うんです。
前者だと思えば、「米兵は悪」という前提がしらじらしい言葉遊びになりますし、
後者だと思えば、原因を語るのがなにが悪いという発想につながります。
この構図の不一致が見解の相違につながっているのだと思います。
法治国家云々は違うと思います。司法の場では被害者側の落ち度も考慮に入りますので(何の落ち度もないのに、という風に使われることが多いですが)。
もっともそれは量刑に考慮されるだけなので、悪性には影響しませんけどね。
http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979
確かに止まってると思う。
おれが初めてはてなの存在を意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーのベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガーの存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味ではてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感が持てた。
でも、ここ1年くらいのはてなを見ていると、足踏みしているようにしか感じられなくて。近藤社長がアメリカに行くと聞いたときは本当にたまげたし、きっとおれが想像もできないような、とてつもない事をワールドワイドにやらかしてくれるんだろうと、悔しいようなワクワクするような複雑な気持ちで見ていた。でも冷静に見るとid:jkondoがアメリカでやったことって、詰まるところ「はてなスター」の実装くらいしか見あたらなくて。それはそれでいい機能だと思うし、実際おれが☆もらうためにブクマコメントを頻繁に書くようになったのは事実だ。だけど、びっくりさせてくれるようないい意味での「裏切られ」感はなかったし、はてな全体を通じてそういう印象はここ数年まったくない。☆のせいでサービス全体がやたらと重くなっただけじゃねーの?というのが正直な感想だ。
おれが思うに、今求められているのはインターネットの広大なロングテール的世界から、自分に合った情報を誰かが拾い上げてピックアップしてくれるような仕組みだと思う。回線の先に、おれが会ったことがないけれどすごい考えや知識を持っている人がたくさんいるんだと思うと、いてもたってもいられない気持ちになる。けれど個人がそれぞれの「本当に出会いたい」人に出会えるような解決策がない、というのが今のネットの問題だと思うのね。非常にもどかしい。そういう意味でははてなブックマークはかろうじてアグリゲート的な役割を実現している数少ないサービスだったと思うんだけど(他のソーシャル・ブックマークなんて糞みたいなもんじゃん)、いかんせん圧倒的にユーザ数が少なすぎる。例えばはてなブックマークの「注目の動画」ひとつ取っても、最大で数10ユーザくらいしか行かない。単純に比べればいいってものではないけれど、アメリカのDiggやdel.icio.usといったソーシャル・ブックマーク・サービスのユーザとは文字通り「桁が違う」というのが現実でしょ。「本来あるべき姿」には全然達していないように思う。それをはてなの人はどう思っているのか分からないけれど。
少なくとも、おれ個人の希望や欲求にはてなは答えてくれず、それよりも既存ユーザ同士のつながりや、ユーザ同士つながっている事のぬくもりを優先しようとしているように見受けられる。もちろん、一人のユーザとしてその方針に文句を言えるような立場にはないし、表だって文句を言うつもりもない。
むしろ今までがんばってくれた事への感謝の気持ちでいっぱいだ。今の自分が、「誰も自分の望むサービスを提供してくれない!」と文句を言う暇があったら自分で作ればいーじゃん!と思えるようになったのは、本当にはてなのおかげだと思ってる。実現するかどうかは分からないし、正直そんな技術もないんだけど、少なくともはてな一社に「なんとかしてくれ!」と文句言うだけで自分では何もしないというのは本当に格好悪いんだな、と思えるようにはなった。そういう意味で、ありがとうはてな。でもおれの中でのはてなの輝きはもう消えてしまった。だから、さようならはてな。そう思えるくらい自分が成長できたんだと考えるようにする。
まあ、なんだかんだ言って明日からも普通に使いますけどね。他にないから。
http://anond.hatelabo.jp/20080214074249
「ハンカチをひいたから和姦だ」とか「女が自分の家に上げたのならセックスの合意があったのだろう」とかいう、
古い時代よく見られたような強姦への偏見をする人を想定しているように思える。
こういう古い人は、レイピストは女に誑かされた、男は悪くない、という発想をしていたように思う。
僕は記者擁護・非難、どちらの立場もありうるなあと思っているけど、擁護するとしても米兵は悪くないなどとは、一片も思わない。
その上で、「知らない人にはついていかないということが徹底されていれば防げたのに、残念だ」と思う。
ここが、過去の舌禍とあいまって、古い考えの人を想起させてブクマ民の感情を逆撫でしたのかなと思う。
確かにセカンドレイプ的かも知れない。
だけど、これって原因がなんだったかを考えて、再発しないように将来に向けた注意事項じゃないの?
性犯罪の被害者がどんなに愚かでも、その過失について言及することは許されませんか。
僕は「知らない人について行ってはダメ」は、誘拐事件の流行った頃に育ったので、小学生の頃からの常識だと思ってた。
そういう意味で、典型的なセカンドレイプ(服装がみだらだ、誘ってたんじゃないのか)とは、そのレベルが大きく違うと思ったんだ。
今後同種事件が起きないようにするための最良の方策なわけだし。
被害者主観のダメージの大きさがセカンドレイプかを決める指標なのだとしたら、
僕が暴漢に強姦されたとした場合、こうやって僕のあずかり知らないネット上でああでもないこうでもないと言っていることの方がはるかにダメージがでかいよ。
『「被害者にもの申すのは全部セカンドレイプ」というのは過剰反応では?』みたいな議論があるべきでは(僕の知らない過去にはあったのかもしれないけど)。
セカンドレイプを、お手軽にたたけるマジックワードくらいに思ってないだろうか、点検が必要だと思った。
そもそも、この事件が強盗殺人だったら「セカンドレイプ」については考えなくていいことになる。
そうなったとき、彼らの論拠の多くが失われると思うんだけど、そこのところどうなんだろう。
強盗殺人だったら「セカンドレイプ」には当たらないから、ブクマ民も手のひらを返して「そんな時間にうろついていたのが悪い」というの?
なんで被害者を叩くのが悪いのか、もういちど考え直すべきでは。
確かに北海道で生活したことはない。
ずっと関東在住だ。
冬のマイナス気温なんて最低気温くらいだよ。
でもさ、だったら室温だけで語るのっておかしくね?
部屋全体をむやみにあっためるんじゃなく、
ライフラインをあっためる手段を思いつかなきゃいけないんじゃね?
映像を見ている限りでは、石油ファンヒータで暖房していたので、
それじゃ部屋の中しかあったまらないと思うので、
ライフラインがどうこうとはまた違う気がするですよ。
ぜんぜん狭量じゃない!
俺もメシ作るときあるけど、相手がすぐ食べないと怒ります。
「ご飯をあったかいうちに食べないのは作ってくれた人に失礼やろうが。
ほら、とっとと食う食う!」
って言います。
増田もジャンジャン言ってやればいいです。
みなさんの反応がありがたいです。
確かに彼は気遣う、気配りタイプ。でも甘えん坊でもある・・・!
実は、私自身も、自分で言うのも何ですが気配りタイプ。でも彼に甘えてしまうこともある・・・!
お互いの気配りすぎがよくないのか・・・!?
むしろ私は「過度なプレゼントは迷惑に思われる」と思っていて。
「○○をチョコと一緒にあげたかったけどお返しに気を遣われるから・・・でもどうしようかな聞いてみよ・・・あ、○○要らないのね。。じゃあチョコ2個」みたいな。
それが彼としては「ネタフリしといてそれかよ!」だったのかも。
普段も、数日前の私のバースデーも、「いいよいいよ(お金は)出すから!」のシーンが多くて、申し訳ないなと思いつつも、こういうときは甘えたらいいのか!と思ったりした(この話もした)。
でも彼からしたら、本当は結構無理してて、バレンタインで仕打ちをくらってガックリ、だったのかな。
> よく気が回るということは、他人の気が回らない場面によく気づくということでもあって、よく出来た人だとそんなこと気にもならないんだけど、ちょっと神経質だと澱のようにストレスを溜めてしまうことがある。
はっとさせられました。ありがとう。
そういう人なんだとは思う。
けれどその時に必要以上に憤慨されたりするととてもかなしい気持ちになる。
「この人は私が好きなのか、それとも理想とする女だから好きなのか」と疑問に思ったりする。
チョコだけだったから「本命じゃないってことなんだろ?」とか言われるのと同じ、って言われたら嫌だなあ。
「そういう怒り方」に慣れてしまったら、それはそれでさみしいものなのでは、とも思う。
怒ってる人に「はいはい」ってあしらうの、余計に怒らせるんじゃないかと思う。
なんでそんなに怒るのか、原因を解決したいと思う。
もしかして相手は単に虫の居所が悪いだけなのか?
だとしたらそんなに怒らなくても・・・(あまりの剣幕に泣いてしまうこともあった)。
つきあって数ヶ月、だんだん親密になってきたから、相手も気持ちが緩んでこうなったのかな?とも思う。
元も子もないことだが、おれは数学を学ばなければならない理由は、日本が工業国家である点にあると思う。われわれが一定レベルの経済(つまり回りまわって福祉)を維持しようとすると、外国から買って、加工して、輸出するしかない。そのためには競争力が必要で、それを維持する工業力のために技術に堪能な子弟が必要。そのためには数学を教えておくことは不可欠。
ロマンも志もないが、逃げられない事実だと思う。アメリカは同じような認識をスプートニク・ショックのときにして、全面的な教育改革に踏み出している(失敗もあったが成功もあった)。
将棋が論理的だっていうけど、考え方にがっちりと厳密な枠をはめて決定論的に運営しているのは数学だけだろ。将棋は直感でやってる部分があるし、そもそも教えるときに子供が直感でやっているのか論理でやっているのか判定できない。そうなると、論理的な考え方なんか教えられない。
鶴亀算でやる、理攻めの考察や、方程式で覚える「論理に裏打ちされた機械的操作」なんてのは、結構血や肉になるものだがな。すくなくとも、それらしいことを言われたときに、そんなことがありうるかを自分で考察するか、妄信するか、どこかに分かれ目がある。そのときに論理的な思考は必要だな。数学がそれを与えるってのは、あながちうそじゃないと思う。
最後に、
「数学なんか何の役にも立たない」
と言っている人間は、
どちかかがNoなら、その意見は聞く必要はないな。特に前者がNoの人。役に立たないんじゃなくて、数学がわからないんだから。
周りにいるのは、いわゆる私文専願な人ばかり、つまり数学をろくにやったことのない人ばかりだ。
彼らに本当に思うのは、論理的思考力がないということ。
彼らと議論をしても、論理的なつながりがまったくない。文章を見てもめちゃくちゃだったりする。
数学を修めてきて、知らず知らずのうちに論理的な思考力が身についていたんだなと感じた。
もちろん、彼らは彼らで、文章を読解する力なんかは優れていて、僕はまだ追いつけそうにないんだけど。
なぜ特に数学をやるのかって点は、
古来からみんな通ってきた道だから、他の道に比べてノウハウの蓄積が圧倒的って点を指摘すればいいんでないかな。
それ以外の理由を一生懸命考えている。
いやなことがあったら何でも言って欲しいと言っているけど・・・言いづらいと言われたらそれまで。。
普段は全く普通。むしろ気遣ってくれる。ジェントルマンと呼んでいいと思う。
確かに子供だ。5歳くらい年上だけど、私が面倒見てあげなきゃとか思うときがある。
でも突如キレられて「ええーーーーー!?」と慌ててそれまでの私の行動を振り返る。
そういう人多いのかな?やっぱ私がそうさせてるのか?
初めての匿名ダイアリーにトラバが来て「はてなすげー」と興奮してすぐ書く私はお調子者だ。
さて。自分の「彼氏さん」は匿名性を出すために書いてみたのだけど、普段は「名前+くん付け」だ。と意味も無く説明。
「お伝えした」は、キレる相手にビビった私の心理状態。まさに。見破られてびっくりだ。
彼氏さん(まだこの表現)は「自分(=彼氏さん)の理想とする私」と違う私が存在した場合、怒る。というかたぶん拗ねているのだと思う。そう言うと本人は憤慨しそうだな・・・。
私は割と人と喧嘩をしない。だから妄想族の私が理想とした部分と違う行動を彼氏さんが取っても、受け入れようと思っているし現にそうしている。けれどどうしようもないときには、やっぱり衝突はするだろう。けれどちゃんと逃げずに向き合いたい。
けれど彼氏さんは時折逃げる。そして頭が冷えた頃に謝罪→私も自分の悪いところを謝罪→なかなおり。
前に喧嘩した時は「自分がどうしてこんな風にとつぜん怒ってしまうのかわからない」と言っていた・・・(!)。
けどそれも相手の個性なので長い目で見ていこうと思った。
私はいつもこういうタイプの男性とつきあっているような気がする。私が男の人をだめにしているのではないか、と不安になるときがある。
バレンタインにはチョコ以外にギフトもつけなければならない、という一般常識はあるのですか?
と「OKwave」風に思ってみる。
それ以外の要因もあるのかもしれないけど、
彼氏さんに手作りチョコ2作品を贈ったら「そりゃないだろ」な反応だった。
・ギフトの話もしていたり
(○○なら、チョコと一緒に送っても重荷にならないだろうと思った)
(でも「○○は使う?」「使わない」という会話で断念。チョコ2作品に決定)
(旅費を彼氏さんが負担)
(私は誕生日でお返しするつもりだった。その意向も伝えてあった)
いやいや、こんなことを書いて同意を求めるのは子どもじみているね。
肝心なのはそういうことじゃないんだよね。
これで「しばらく会うのはやめよう」と言われてしまった。
まあ、冷静になりたいのは判るけど。
こういうことから目をそむけないのが大事だと思うんだけどな。
話し合って解決したいんだけどな。
理想と違うことに対して、がっかりされることが多くてかなしくなる。
もちろん、この内容(目をそむけたくない、云々)はご本人にしっかりお伝えした。
ここでこっそり愚痴るのはフェアじゃないから。
わかるなんてたぶんそう簡単に言ってはいけないんだろうけれど、それでも今自分もそんな感じで、ああ、わかるよって読んでしまった。
話しかけてはちょっとやめて、のあたりとか、そんな感じ。
気がついてくれないかなあって他力本願なことを考えながら、でも気がつかないで、とも思っている。
重たい人間になりたくないけれど、何の必要も無い人間でも居たくなくて、どうしていいのかよくわからない。
自分の中に厳重なルールがあって、その【自分ルール】がこれを誰かに預けてはダメだって言っている。
そして、自分の場合、預けたら最後、その相手を恋愛的に想ってしまいそうで怖い。
泣きたいくらい寂しい。でも、そうやって泣くことも寂しいと打ち明けることもうまくできなくて、毎朝起きるたびに、また、目が覚めてしまったなあと思う。死にたい、とか消えたい、という欲求より、「消えたほうがいいんじゃないか」っていう変な義務感のようなものがつきまとっていて、いつも不安だ。
自分で自分をたいせつに思うことができないのに、誰かがたいせつに思ってくれるわけないだとか、逆に、誰かがたいせつに思ってくれることがあればもうすこし自分をたいせつにできそうだとか、二律背反なことばかり考えてしまうので、当然思考が落ち着くことがなくて、常にバランスが取れない。不安定な感じ。
甘えていいよって言ってくれるひともいるけど、そのひとは自分とは別に一番大切なひとをもう持っているので、そこに負担をかけたくない。こういう気持ちって、どうすればうまく消化できるのかな。
二十三歳の○○は"鬼"に見込まれている。
忘れられていく記憶たちが、忘れまいと…。
輾転のたうち逆襲してくるのだ…と○○には思える。
だからそれは空想・妄想の類にすぎないのに…。
それでも、夕べ会ったばかりの人が…のっしのっしと部屋の中を歩き回ると死ぬほど怖い。
ずぼずぼっと胸を踏まれると叫びそうになる。
そんなのが何匹もでるのだ。
しん底怖いのだ……。
だから○○は考える。
…この恐怖はたよりなのだ……。
そう考える時……○○の心の闇にも、あの夜間飛行の寄る場所のような…。
仄かな明るみが見える。
コーダークミ(25)が1日夜、先月29日放送のラジオ番組で「メソッドのステップ数が35を超えるとソースコードが腐る」と不適切発言をしたことについて公式ホームページで謝罪した。所属事務所には批判の声が相次ぎ、同社が深夜まで対応を協議した結果、新アルバム「JDK 7 Project」のプロモーション活動を自粛する事態に発展した。
失言があったのは、先月29日深夜1時から放送されたニッポン放送「コーダークミのオールナイトエクセプション」。番組冒頭、コーダーの男性マネジャー(31)のコーディングの話題に触れ「やっぱ35(行)超えると、ソースが腐ってくるんですね。ホントに! だから、できれば1つのメソッドは35行ぐらいに収めてほしい」と発言した。
この発言に同局には、放送後からこの日夜までにメールで二十数件、電話で数件の苦情や問い合わせが寄せられた。番組が収録だったこともあり、同局もHPで「パーソナリティー、コーダークミの不適切な発言を放送しました。配慮を欠き、誤解を招く放送をしたことをおわびするとともに、深く反省します」と陳謝した。
関係者によると、コーダーは「 LL ( Lightweight Language ) の楽しさを知って欲しい」というマネジャーへの愛情表現として発言したつもりだったが、現在は深く反省しているという。