はてなキーワード: vシネマとは
月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。
関西勢で、破滅的なゲームプレイと裏社会系Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんのホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し(特に2020年)」とかが面白いですw
所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます。
にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビュー。ファイアードレイクな人。
黒井しばちゃん(シンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います。
中の人の破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw
2019年デビュー組。魔界の番犬ケルベロス。にじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。
リゼ・ヘルエスタ王女、アンジュ・カトリーナ(呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。
また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバーの朝日南アカネちゃんはにじさんじのV引退)
ドーラ様と同期の、にじさんじSEEDs出身。男。「サラリーマン」キャラ。
リアルでオタクなSEだったらしく、言動もナチュラルにイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw
キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラのバリエーションは大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。
基本全部好きというのは前提で
・天
話が結構端折られてるし主人公のキャラが変わってるのに一番好き。ぶっちゃけキャストが発表された時はなんだこれと思ってしまった。特に赤木しげる(吉田栄作)のビジュアルは酷いと思った。でも実際見てみたらめちゃくちゃよかった。色気やべえ。
でんでんが曽我すぎる。ほっしゃん無駄に似てて爆笑した。話は色々端折りすぎだけどまあ仕方ない。
・カイジ
普通に好き。カイジの実写化映画というより藤原カイジの映画という認識ではあるけど。1作目以外は特にそんな感じ。
キャストみんな良い。なぜ登場人物が一部女性化するのかはわからないが天海祐希は世界観に馴染みすぎていて逆に違和感すらあって好き。
・アカギ(1995)
雰囲気めちゃくちゃ良い。アカギの棒読み感が逆にアカギらしいし目の演技が良すぎた。世代じゃないから分からなかったけどキャスト豪華なんだな。みんなかっこいい。
・アカギ(2015)
コスプレとしてのクオリティが高すぎて逆に不自然まである本郷奏多。鷲巣は賛否両論あったっぽいけど自分にはハマった。
素人意見なんだけどカメラワークやら演出やら音楽やら全体的に微妙な気がして少し残念だった。
・銀と金(1993)
ちょこちょこクオリティが酷いからこそ好き。銀さんのカツラすぎるカツラとか絶妙な滑舌の悪さとかVシネマ特有の女性が出てくる原作殺しのシーンとか謎BGMとか。
じんわりダサいのにかっこいいところがめちゃくちゃかっこいいの福本作品ぽくて良い。
・銀と金(2017)
嫌いではないけどなんかもどかしかった。一番チープ。
リリーフランキーの銀さんは銀さんぽくないけど好き。池松壮亮自体は好きだし福本作品には雰囲気合ってるんだけど森田としてはヒョロすぎるしちょっと合ってなくて可哀想な気がした。
Vシネマみたいなもんなんだろうなぁ
昔こういう企画はVシネマでしか見かけなかったのに、時代は変わるもんだ。
という冗談はさておき。
今や2大VTuber事務所に成長したにじさんじとホロライブが、奇しくも同時期に新人女性VTuber5人組をデビューさせた。
で、このご時世どこにも行けずヒマなこともあり、10人全員の初配信を見てみた。
双方の戦隊()の方向性の違い以前に、配信者のポテンシャルや画作りの質で圧倒されてしまう。
それくらい、今のホロライブの採用とプロデュースが、神懸り的に噛み合っているというか。
それこそ尾丸ポルカなんて「お前今度こそ天下取れよ」と言わずにはいられないわけで。
まあ、世界中のキモオタからスパチャを毟り取る野望を持つホロライブのことだから、これくらいは先行投資として当然なんだろう。
だって結構なカネ取るわけだから、払うだけの付加価値がないとっていう。
そんなこんなで目的がどうあれ、結果的に色々クリエイティブなことやれていると。
とはいえ、にじさんじの子らも「ギャルとチンピラの寄合所帯」みたいな現状に対する新風にはなりそうだけど。
実際、Live2Dをデビュー前に漏洩させた件で謝罪来てるし、しかも、お子様が不自然な内容の原稿読んでる+舌足らず感が酷すぎるし。
某所に上がってた、去年のツイキャスと思しき配信の録音でも、社会人経験皆無としか思えない発言がバンバン出てたし、引退したにじさんじ所属のVTuberのこともベラベラ喋ってたりと非常識極まりなかったので、こうなったのは無理ないかな。
正直、即解雇ヘタすりゃ損害賠償請求来てもおかしくないのが、ここまで甘々な処分で済んだのが奇跡むしろこんな奴残しといて大丈夫か?ってくらいの話なので、これから心入れ替えて頑張ってというか、マジで今後絶対他所に迷惑かけんなよって感じ。
まあ、誰にでも若い時期はあるし、採用したカバー側もガバ過ぎる(google並にエグそうな反面、とんでもなく迂闊なところもある)と言えるし。
ほろふぁいぶさんのほうはまだあまり見ることができてないので避けますが、せれ女のほうはヒスピさんがクリティカルでした。同期コラボも始まるみたいでたのしみ。
こっちは逆にせれ女の方をあんまり見れていないのだが、確かに北小路さんは歌つよつよなうえに器用万能感がヤバいね。
歌もミュージカル出身ぽいのが個人的に好み?昼小路/夜小路も用意がいい・センスがいい。
それにしても同期コラボまだー?という感じではある。自分も早くコラボ見たいわ。
まあまずはピンでじっくりキャラ立ちさせてって流れなのかもしれんし、「てぇてぇ」を売りにしているホロライブのコラボとは色々違うんだろうなーと。
ほろふぁいぶは、ねねちゃんのオタクでありつつも人懐っこくてニュートラルな感性がツボだったかな。何より本人が雑談で心底楽しそうに配信していたのがgood。
どちらもまだちゃんとは見てないけど、(大物)転生者がそれぞれのリーダー格っぽいのが面白いなと思った。尾丸ポルカならワンチャン魔乃アロエを救えるかもしれない。知らんけど。
双方のリーダー格とも、5人の中では抜きん出た配信力で甲乙つけがたいわ。まさしく東西横綱級の「強くてニューゲーム」系。
このうち尾丸ポルカは、先に初配信だった西園チグサの配信内容を踏まえて、自身の配信内容を変えるとか、よく行き届いていると感心したよ。
以降、両者ともあの手この手でネタを繰り出して、既にそれぞれの箱のファンの間でレジェンドになりつつあるし、大物っぷりがマジで凄い。
「ファンの信用を失うのは非常に簡単ですが、それを取り戻すのは非常に難しいことです。」
「長い時間をかけて我々は挑戦し、皆さんの信用を取り戻すつもりですが、それは我々が企業として長期間努力をしなければならないということです。」
「最初のロンチの時に多くのファンを失望させてしまいました。世界中のファンは素晴らしいものを期待していましたが、我々は彼らをがっかりさせ、信用を失ったと感じています。その信用を取り戻すために、プロジェクトにはまだ我々がいるということ、そして、スクウェア・エニックスは素晴らしいものを作ることに専念しているといるというのを示さなくてはなりません。無茶な考えかもしれませんが、我々はやらなくてはなりません。」
26歳女。有村架純を100回殴ったような顔(中の下)。小デブだが着痩せするタイプ。よく喋る。教育職。彼氏いない歴1年。
同い年。二階堂ふみをガリガリにさせた感じの美人。あまり喋らない。事務職。彼氏いない歴2年だがセフレは何人かいるらしい。
都内某所。
料金
お店
良くも悪くも普通の店。街コンで貸し切りにしているのかと思いきや半分だけ借り切って、もう半分には一般客が入っており非常にうるさかった。
受付を済ませたら席に案内される。1テーブルに女性が2人、男性が2〜3人。15分程度で席替えの案内があり、男性側が席を移動する。その際連絡先を交換するようアナウンスされる。プロフィールカードなどは無し。
ポテト等の軽食が出てきたのみ。お腹を空かせて行ったので辛かった。お酒の種類は少ないものの飲み放題。味はまあまあ。
出会った人たち
1人目
30歳。イ・ビョンホンに似ていた。頑張って話題を広げてくれようとしてる姿がとても好印象だった。席替えしてももう一度話したいなと思っていたら街コン終了時幸いにも声をかけてもらえたので2軒目に行った。趣味も合い話も盛り上がった。近くまた食事に行く予定。うまくいくといいな。
2人目
年齢不詳。ハリセンボン春菜似。地元が近かったので話は盛り上がったが、喋り方や仕草が弟に似ていたので生理的にだめだった。連絡は無視している。
3人目
年齢は聞いていないが多分35くらい。顔は古田新太に似ていた。声が小さく、会場がうるさかったため何を言っているか終始聞こえなかった。
4人目
26歳。RABの涼宮あつきに似ている。上京してきたばかりのコテコテの関西人で、話が面白かった。「俺の面白さはこんなもんやない」が口癖。好印象だが恋愛対象にはならないタイプ。帰り際、一緒に来た友達と2軒目に行っていたみたい。
5人目、6人目
確か33歳くらい。阿部慎之助似のニコニコした人とVシネマに出てきそうな角刈り強面の二人組。二人とも全然話題を提供してくれないのでこちらばかり頑張っていた。帰り際に執拗に飲みに誘われたが1人目との先約があったので早足で逃げた。
7人目
30歳。一番ハンサムだった。こちらから話を振らない限り無言。話の輪に入れずずっとスマホをいじっていてとても印象が悪かった。ほとんど会話しなかったにも関わらず、帰りに1対1で飲もうと誘われたので断った。後日またラインが来たがまた誘われても面倒なので申し訳ないが既読無視中。
8人目
29歳。フルーツポンチ村上似。初対面なのにとても失礼な物言いをする人だった。共通の趣味があったので後日も趣味についてのラインが頻繁に来ていたが、そっけない返信をしているうちに返事が来なくなった。
9人目、10人目
35歳。パンクブーブー佐藤似とコロコロチキチキペッパーズ西野似の二人組。顔が好みでないうえ、あまりにもグイグイくるので話すのが辛かった。連絡先は交換したが連絡来ず。それはそれで悲しい。
11人目
年齢は聞いてない。春香クリスティーン似。だいぶ酔いが回っているようでとてもテンションが高かった。テンションの割に話は空回りしていた。後日何度もラインが来たが何と返事したら良いか分からない内容だったので全て無視してしまった。
時間が足りず会話できなかった。好みの人もいたので話せずとても残念。
悪かったところ
人数に対して時間が足りず、ほぼ自己紹介だけで会話が終わってしまうので非常につまらなかった。同席した人全員とラインを交換しなくてはいけない雰囲気も嫌だった。顔と名前が一致しないまま会話が終わってしまうので名札を付けてほしかった。私以外の女が大体やたらと可愛かった。
良かったところ
時間に余裕を持って来れば、最初に同席した人とは乾杯するまでの間+10〜20分ほど話せる仕組みだった。運良く1人目の男性が魅力的な人だったので最初(と2軒目)だけは楽しい時間を過ごせた。
街コン自体はつまらなかったが、運が良いと良い人と出会えることも分かり味をしめてしまった。
きっとまた行くと思う。
今までコンビニやカラオケ以外で外出したことはあまり無かったが、そろそろ本格的に外に出ないともっと恐ろしい未来が待っている気がしていた。
垢抜けた店員、楽しそうな女の子、かわいいお菓子のメニューが並んでいる...
普通の人ならすんなり頼めそうな注文も、セルフサービスのコーヒーのカスタマイズをしにいくだけでもかなり緊張して手が震えてしまった。
周りの女の子たちの会話が、時々妙に静まり返る瞬間があったので、ひょっとしたら自分はバカにされているんじゃないかと不安にもなった。
実際に見た目だってニキビだらけで太り気味の上、挙動不審になっていてしまっている。店内では明らかに浮いていた。
(必要以上に自意識過剰なのは、ひきこもりの典型的なパターンだと思う)
最近、JamiroquaiとかNulbarich的なおシャンティー・シティーポップにハマっていたからって調子に乗りすぎた。
曲を聴いていて、あんな風にサラッと現実の出来事をこなせる感じに自然となれているものだろうと思ってた。
よく考えたら5年も外に出なかったのに、すんなりいくわけがない。バカ。考えが甘い。
ひきこもりの人なら経験していると思うけど、家にいるときは「自分は外に出ても多分普通に過ごせるだろう」みたいな妙な安心感がある。だってずっと安全な場所にいるから。(もちろん全員がそういう訳じゃないけど)
そこで、実際に外に出ると緊張しまくりで、劣等感とあらゆるものへの自信の無さから人目を気にしてしまう...
それまででも自分は、対人恐怖症とかHSPとか社会不安障害とかうつ病とか色んな病気を探したし、ひきこもりになった原因も人間関係が嫌になったからというものだったので、余計に考えた。
でもなんだかんだで、個人的にはみんな似たようなものだと思う。病名をつけるだけで結局逃げてるだけな気がした。
とりあえず外に出て少しずつ慣れてきたら、バイトに応募してみる。
最終的にはカラオケ店や居酒屋で働いてみたいけど、今の見た目と態度では絶対に受かりそうにない。
3年後までに経験したい。
貯金もある程度しておかないとやばいし、DVDプレイヤー買って早くVシネマとか観たい。
あと、結局甘えっぱなしな所も改善したい。
...父さん母さん、本当にごめん。
もう少しだけ迷惑をかけさせてください。
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 | タイ。仏様を大切にしない奴は死ぬべきなんだ! | ||
ハヌマーンと5人の仮面ライダー | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ベルサイユのばら | 10億円 | 9億3000万円 | フランス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
孔雀王 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ドラゴンボール | 韓国 | ||
孔雀王アシュラ伝説 | 香港 | ||
ウルトラマンG | オーストラリア |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
新七龍珠 神龍的傳說 | ドラゴンボールの台湾版実写映画 | ||
力王 RIKI-OH STORY OF RICKY | 香港 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
スーパーマリオ 魔界帝国の女神 | 5000万ドル | 2000万ドル | |
ウルトラマンパワード | |||
マイティ・モーフィン・パワーレンジャーシーズン1 | |||
シティーハンター | 香港 | ||
北斗の拳 | 韓国。無許可で作られた。台湾版もあるらしいが詳細不明 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ストリートファイター | 3500万ドル | 9942万ドル | |
ダブルドラゴン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
北斗の拳 | 2億円 | 映画ではなくVシネマ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
クライング・フリーマン |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
GODZILLA | 1.3億ドル | 3.7億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ママレード・ボーイ | 台湾 | ||
山田太郎ものがたり | 台湾 | ||
ピーチガール | 台湾 | ||
花より男子 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザード | 3300万ドル | 1億ドル | |
あすなろ白書 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
オールド・ボーイ | 1498万ドル | 韓国。ルーズ戦記 オールドボーイ | |
ハウス・オブ・ザ・デッド | 1200万ドル | 13000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードII アポカリプス | 4500万ドル | 1.2億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ハウス・オブ・ザ・デッド2 | 700万ドル | ||
頭文字D | 香港 | ||
中華一番! | 中国 | ||
悪魔で候 | 台湾 | ||
MARS | 台湾 | ||
イタズラなKiss | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
DOA/デッド・オア・アライブ | 2100万ドル | 751万ドル | アメリカ・イギリス・ドイツ合作映画 |
サイレントヒル | 5000万ドル | 9760万ドル | カナダ、フランス |
カンナさん大成功です! | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 台湾 | ||
墨攻 | 中国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードIII | 4500万ドル | 1.4億ドル | |
西洋骨董洋菓子店 | 韓国 | ||
テニスの王子様 | 中国 | ||
軍鶏 | 香港 | ||
ハチミツとクローバー | 台湾 | ||
スピード・レーサー | 1.2億ドル | 9394万ドル | マッハGoGoGo |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
DRAGONBALL EVOLUTION | 4500万ドル | 5649万ドル | |
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT | 仮面ライダー龍騎の米国版 | ||
花より男子 | 韓国 | ||
花より男子 | 中国 | ||
桃花タイフーン!! | 台湾 | ||
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー | 5000万ドル | 1200万ドル | |
ザ・キング・オブ・ファイターズ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
TEKKEN -鉄拳- | |||
バイオハザードIV アフターライフ | 6000万ドル | 3億ドル | |
ドラゴン桜 | 韓国 | ||
イタズラなKiss | 韓国 | ||
パフェちっく! | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
ハヤテのごとく! | 台湾 | ||
スキップ・ビート! | 台湾 | ||
きみはペット | 韓国 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザードV リトリビューション | 6500万ドル | 2.4億ドル | |
サイレントヒル: リベレーション3D | 2000万ドル | 5230万ドル | カナダ、フランス |
JIN-仁- | 韓国 | ||
ホーリーランド | 韓国 | ||
花ざかりの君たちへ | 韓国 | ||
絶対彼氏。 | 台湾 |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
オールド・ボーイ | 3000万ドル | 486万ドル | 日本原作の漫画を韓国で実写化した物をアメリカでリメイク |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
鉄拳 Kazuya's Revenge | |||
のだめカンタービレ | 韓国 | ||
LIAR GAME | 韓国 | ||
ショコラ | 台湾 | ||
GODZILLA ゴジラ | 1.6億ドル | 5.2億ドル | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル | 1.7億ドル | 3.5億ドル | |
ストリートファイター 暗殺拳 | イギリス |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
イタズラなKiss | タイ |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
バイオハザード: ザ・ファイナル | 4000万ドル | 3.1億ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
パワーレンジャー | 1.2億ドル | ||
ゴースト・イン・ザ・シェル | 1.1億ドル | ||
アイドルマスター.KR | 韓国 | ||
Death Note/デスノート | 4000万~5000万ドル |
作品名 | 製作費 | 興行収入 | 補足 |
---|---|---|---|
NARUTO | |||
ONE PIECE | |||
聖闘士星矢 | |||
君の名は。 | |||
TIGER&BUNNY | |||
カウボーイビバップ | |||
獣兵衛忍風帖 | |||
バブルガムクライシス | |||
鉄腕アトム | |||
AKIRA | |||
宇宙戦艦ヤマト | |||
メタルギアソリッド | |||
モンスターハンター | 5000万ドル? | ||
ポケモン | |||
ソードアート・オンライン | |||
フルメタル・パニック! | 2009年に実写化映画権獲得のニュースが発表されてから音沙汰なし | ||
Godzilla 2(原題) | |||
Godzilla vs. Kong(原題) | |||
ベイブレード | 中止? | ||
銃夢 | アバターの次にやるっていつだよ!!! |