はてなキーワード: TVとは
将棋界はせっかく藤井二冠という大物新人が登場してTVにも取り上げられているのだから、もっと女性ファンを増やす工夫をして欲しい
プロ野球でも広島カープが「カープ女子」を増加させて、観客動員数を大きく伸ばすことに成功した
自分で将棋を指すのではなく、プロの対局を観て楽しむファン、いわゆる「観る将」を増やすことに力を入れるべきだと思う
小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。
社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。
始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。
そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。
泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。
歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛や人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系。
「般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブームも面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMD。いくらでも見る動画がある。
電車に乗っていて、「もしかしたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。
基本的に何をやってもいい、カオスな空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。
そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。
ネタでつけるタグやコメント、広告。ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。
初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元の会社が、創作可能なルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。
「Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロのピークだったかもしれない。
赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分でチケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。
初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。
八景島のイベント。ファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。
「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。
いままで挨拶や冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。
勢いのあるP側とはうらはらに、コメントの民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。
商業化への意見、ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。
ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。
ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのがすこし、寂しい。
それから何年も経って。
kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。
色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。
クリプトン公式がコラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。
今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。
自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。
曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。
ミクさん。
小さい頃からぼうっとした子供で、本に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。
社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。
始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。
そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。
泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。
歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛や人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系。
「般若心経ポップ」「P名言ってみろ」「吹っ切れた」などの派生ブームも面白かったし、「踊ってみた」「弾いてみた」やMMD。いくらでも見る動画がある。
電車に乗っていて、「もしかしたらこの人が、自分の好きなボカロPかもしれない」なんて思った。絵師かもしれないし、ニコニコ技術部をやっているかもしれない。
基本的に何をやってもいい、カオスな空間。誰でも何か得意なことがあって、ネットに何かを上げれば、好きになってくれる人が必ずいる。
そんな風に思ったら、世の中が本当に変わって見えた。
ネタでつけるタグやコメント、広告。ユーザーが遊べるところも多い。検索くらいしかネットに触れてこなかった自分が、ランキングにかじりついては毎晩、睡眠時間を削ってワクワクしていた。
初音ミク発売当時は、カラオケ化やTVでの取り上げられ方で揉めたこと。発売元の会社が、創作可能なルールを作り、作る人を守るために戦ってきたこと。そんな事情を知ったのはもっと後のことだ。
「Tell Your World」がTVで流れ、「ODDS&ENDS」が発表された年が、ある意味ボカロのピークだったかもしれない。
赤レンガ倉庫で平日に開催されるライブに、有休をとって行った。自分でチケットを取るのも、人を誘うのも初めてだった。
初めて、生でボカロP(さつきさん)を見た。ウォータースクリーンだったけど、ミクが歌って踊るのを見た。チラシの裏いっぱいに感想を書き殴り、帰りは電車を二度間違えた。
八景島のイベント。ファミマコラボ。Divafのために初めて、ゲーム機というものを買った。
「NyanCat」がネットミームになったりする一方、「カゲロウデイズ」の人気が予想外の状態を生んだ。
いままで挨拶や冗談が書かれていた、曲の投稿者欄に、歌い手版との同時UPや、メジャーアルバムの発売が告知されるようになった。
勢いのあるP側とはうらはらに、コメントの民度がみるみる下がった。カゲロウプロジェクトやKEMU VOXXの人気もあり、低年齢の視聴者が、どっと流れ込んできたのだと思う。
商業化への意見、ボカロ厨やカゲプロ厨への嘲笑は、ネットを沸かせる一方。
ジャンルの外側からも内側からも衝撃を受けたけれど、一番許せないのは自分だった。
ずっと、「作る人」を尊敬して愛してきたつもりでいた。
でも結局、「ボカロを使わないその人」を、心から応援するのが難しい。正直、寂しい。
それから何年も経って。
kemu氏が「拝啓ドッペルゲンガー」で衝撃的に正体を明かしたり、ハチとして戻ってきた米津さんに、ジャンルを「砂の惑星」と呼ばれたり。
色々なことがあったけれど、今もまだ、ボカロを聴いている。ヨルシカの曲も好きだ。
クリプトン公式がコラボしている曲。「ヒバナ」や「DECORATOR」を聴いて思うのは、そろそろ潮時なんじゃないかということだ。
今までの自分は、ボカロを盛り上げるために何もしてこなかったな、と思った。
自分にできることをやろう。今まで考えてきたこと、あったこと。小説にして残したいな、と思っている。
曲も作りたい。努力はしなきゃいけないけど、基本的には誰かが聴いて、1人でも気に入ってくれたらそれでいい。
ミクさん。
お母様がおいくつの方か存じませんが、
いろいろ買うようになってしまった親の買ったものをクーリングオフは出来ましたよ。
ゲイなのかなんなのか、彼を「課長さん」と呼ぶ何者か(たぶん男)に虐げられ、裸で外に出されるという内容の写真や動画を投稿している。いた。(3月から音沙汰がない。死んだかマッポにパクられたか?)
降り積もる雪の中を全裸で歩くなんて気骨ある動画もあるので密かに尊敬していたんだが、彼の投稿には時々謎めいたものが混ざることがあった。
「CM加工系」だ。
可愛い女性が商品を紹介するタイプのCMの随所に、全裸で縛られてもがく彼の姿が合成されている。
最初見たときは本当に意味が分からなくて、彼なりのギャグなのか?とも思ったんだが、考えてみるとアレは露出の最大系と言ってもいいよな。
TVだったり動画サイトだったりで、不特定多数…本当に多数の人に見られる動画に、惨めな全裸姿を晒す自分が写っている。そのへんを裸で歩くなんかよりよっぽど規模のでかい露出だ。
この発想は露出趣味の人からしか出ないなあと思って感動したんだよな。人の目に触れまくるCMに自分を合成することで、自分が公衆の面前で辱められている妄想の助けとする…すごいと思う。
エロい話じゃないです。
5年ほど前、地元のBARで知り合った飲み友から同年代だけで集まろうと誘われた。
行った先にはなんとなく知り合い、くらいの人が集まってた。男女混合で、私含め男5女3くらい。(私は女です)
1人の男性Aは全くの初対面だった。この会に誘ってきた飲み友の友達らしい。ムロツヨシを若くして無口にしたようなやつだった。
当たり障りない会話を振るも、反応がいまいち、なんとなく、うまく言えないけど自分とはノリが合わなかった。
あまり良い印象ではなかったが、私以外の女2人は「Aは可愛いキャラ」と言う。
会話していればわかるかな?と思いコミュニケーションをはかるもリアクションは相変わらず薄いというか、噛み合わない。
どんな会話をしたか忘れてしまったし、私は次第に別の人と話していたからAに対する印象は最初のままだったが、Aが「僕いつか猫飼いたい」と言って、女2人に可愛い可愛い言われていたのだけやけに覚えてる。猫飼いたいやつなんかごまんと居るだろ。
同年代だし酒も入っていたので楽しく過ごしていた。移動を繰り返していると、知らない間にAが隣にいた。
正確には、右だけ2、3回軽く揉まれた。
突然のことに呆気にとられていると「ほら、俺こういうことしても怒られないの」とA。ホントあざとい〜とか言いながらキャアキャアしてる女2人。
その様子に笑うことができず視線を移すと隣の男性に小さい声で「大丈夫…?」ときかれた。相当呆然としていたようだ。
触られたところからじわじわ汚染されていくみたいに自分の体が気持ち悪くなってしまい、なんとか平静を取り繕うので精一杯だった。
その後のことはよく覚えてない。怒ったりもしなかった。怒ってたら覚えてるだろうし。多分普通の顔して乗り切ったんだと思う。
ただ同世代飲み会のLINEグループからは即抜けて、BARに顔を出す頻度も減っていった。
過去に痴漢や変質者に遭遇したことはある。怒ったり逃げたり通報して、後日友人に愚痴ったりしてやり過ごしてきた。一つ一つもそんなに覚えてない。
ただ今回の、Aに乳を揉まれたことだけはなんだか自分の中にずっと「すごく嫌な記憶」として残ってしまっていて、5年も経ってるのに今でも新鮮に嫌悪感が湧く。
忘れたいけれどTVでムロツヨシを見るたび、カラオケの部屋で青い照明に顔を半分照らされた、Aの得意げな顔を思い出してしまうのだ。
私は自民党も安倍総理も好きではない。だが、嫌いでもない。新たな政策が発表されれば、長所短所を考えながら良い社会に進むように期待してきた。
まぁ政治ってのは期待しても裏切られることもあるのは当たり前だし、国民にとってマイナスにしかならないときもある。当たり前だ。仕事やプライベートでの運の良し悪しと変わらない。
長く務めて来られたってことは、それなりに結果が出せた証拠だと考えている。
しかし、ネットでの安倍総理たちの評判を見ていると「辞めろ」「逃げるな」「役に立たない」などと様々な誹謗中傷ばかりだ。
自分たちにとって「満足の出来る」ものでなければ、何を言ってもいいと勘違いしている国民が多い。
満足できる?そんなものはない。あるとしたらそれは「自分の思った通りの政治にしろ」ってことだろう。ありえない。
そんなものを望むなら自分が政治家をやれと言いたい。まず思い通りの政治が出来るわけがないが。
お前の求める政治は一片の欠点もない国政で国民全体が幸福で居られるという内容だろ。
それを目指すのは政治家の務めであろうが、それを目指そうと一つずつステップを踏んでも、結局は「役に立たない」「無能」と罵られる。
政治のせの字も知らない国民が、そうやって罵る。挙げ句には多少名の売れている医者や芸能人が批判を繰り返す。
だったら、あんたが政治家やれよって思うような内容を平気で、TVやTwitterで垂れ流す有名人はホント情けない。
こんな事を書くと、一つずつわざわざ『引用』して反論してくる増田がいるのだが、引用してケチを付けている暇があったら政治家にでもなれば?と言いたい。
むしろ引用言及されても読まないし、読む価値もないので知らない。
昨日の辞任宣言で立民の議員が『健康管理が出来ていないなど』と、ろくでもない発言をTweetしていたがお前は体調管理が完璧に出来ているのかと。
あそこまで、人でなしな発言をTwitterで垂れ流せるのはさすが立民と言った所。まぁ立民にもまともな人がいて『その発言は無いわ』と言えた政治家がいたのは感心した。
MCのぐだぐだをすっとばせば無料配信ライブとしては最高の部類。以下忍者に降りかけの他担が見た感想。
・総勢100人(出演者談)のJr.、大体がユニットだけど、バックに無所もいるし、忍者が22人でわさわさ動いてる図はオタクが大好きなやつ。
・ユニットの定番曲メドレー。始まった!って思うから好き。(たぶん)ハピグルとハイジェの英単語いっぱい入れた歌詞を聞いていると、ジャニーズだなあと思うしすごく楽しい。歌詞のジャニーズ感。
・特に忍者、SPあたりの団体芸が良すぎる。アクロフラッグバレエ。それそれそれ〜!ってなる。たつるのバレエってオンリーワンでとても目立つね。
・スマホの画面で見る分には画質良し。TV(たしか40インチくらい)に映すとガッサガサだがまあ無料配信だしスマホで手軽に見ることを考えると、良し。忍者や無所をじっくり見たいがまあ仕方ない。
・カメラワークは普段の少年からカメラマンが走り回って撮ってる激寄りと、客席映す後ろからの撮影が無くなった感じ。十分。
・無所は若い子ばかりだったのでフレッシュ。自分の名前団扇持ってるやつあれ良いよ。名前わかりやすくて「あの可愛い子誰!?」ってならずに覚えられる。ありがとう。でも3秒は普通に踊る忍者無所が見たかったです!それは強く言いたい。
・リアデラ。CDCGとかきーぽんとかじゃなく総出のときの課題曲はこれからリアデラになるのかな。自担絡みでリアデラは思い入れある。大人数リアデラってやっぱいいよね。サビの『飛び込んでおいでよここへ』の振り全オタク好きだよ。
・とらの一部ソロでバック付きだった。Jr.がメインになるのも勿論歌って踊って楽しそうで良いが、センターの一人を輝かせるためにバックをまっとうするJr.は最高に美しい。とらもJr.だけど結構風格あった。選曲も個性出てる。
・何よりこのライブのタイトルにもなっているWYH!総勢100名のWYHは圧巻。全員があのわくわく手洗いソングを歌って踊ってにこにこしている。これだよこれがジャニーズだよ。やっぱりジャニーズ最高だよ!序盤ではいくつかのグループに別れて曲リピートして5回くらいやった?もう洗脳。大好き。最後に皆でWYHでは無所がガチで泡付けて手洗ってんの。すげえや。最近忘れてたけどちゃんとにぎにぎウォッシュやらなきゃな。おざなりにしてしまっている自分をJr.達が戒めてくれた。
ぐだったり、ん?というところが無いわけではない。クリエCまでしか高齢無所いないの残念だし。そして出演Jr.全体みーんなまるっと好き🥰とかでも無いのでぼけっと見たところもあるが、ジャニーズJr.というのはやはり最高集団なのだった。
Jr.を知らない人の入門としてまあまあ適している(個人的には少年が一番だと思うがBSがネックと感じる)ので、ネット環境がある人は是非
『緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り ~Wash Your Hands~』
を見ると良い。配信は土曜までだ。
好きな子のリコーダーをこっそり舐める、というような暴走した思春期男子のエピソードは妄想やら漫画やらでまれに見かける。
自分は全くそんなつもりは無かったのだが、危うくハメられかけたことがある。
中学生の頃だった。
背が低く、運動も得意じゃなかった自分はいじられキャラというか軽いいじめを受けていた。
(執拗に狙われるわけじゃなく暇つぶしに罵倒される、因縁を付けられる、殴られる程度だったので軽いと書いたが、未だに思い出す度に腹が立つ)
何かいつもと違うがそれがなんなのかわからない…と授業の半ばまで気づかなかったのだが、ふとリコーダーの頭の裏側を見たときに違和感の正体が判明した。
(どこの学校でもやってるかはわからないが、当時学校のリコーダーには3等分したうち、
内心ものすごく慌てたが、コトがコトだけに騒げない。
すげ替えられた先の女子は、これまた微妙な間柄のクラスメイトだった。
クラスで上位の可愛い子でもなければ、クラス下位のいじめられっ子でもない。
自分にとってはほぼ会話したことがないんじゃないか?というような接点の無い普通の子だった。
一人でパニックになりつつ、このままどうすれば波風立たずに終わらせるか?を授業が終わるまで必死に考えていた。
・リコーダーを包む革袋の名札には自分の名前が書いてあったので、
革袋にしまっていた本体の頭パーツか本体ごとかを意図的にすげ替えられている
・その女の子が替えるなんてあり得ない(そもそもの繋がりが薄すぎる)
・騒ぎが起きれば、自分も被害者なのに確実に変態の烙印を押される
結局、「自分でこっそり入れ替え直して無かったことにする」しかなかった。
いつのタイミングだったか忘れたが、教室から人がほぼ掃けたタイミング(移動教室とかで放課後ではなかったはず)にこっそりと戻しておいた。
誰かに見られなくて本当によかったと思う。
結局あの後再発することは無かったが、犯人としては
・双方気づかなかったら、気づいたふりをして騒ぎを起こして俺を変態扱いする
のどちらかを企ててたのだろうか。
結局、卒業までそのリコーダー関連で何かが起きることはなかった。
犯人もわからずじまいだった。やりそうなクズの候補は複数人浮かんでいる。
中学卒業後から数年経った後、地元を離れたのだが成人式には参加した。
友達は地元に残っていたので会いたかったし、自分は頑張ってそれなりの大学に入ったので
当時のクズ達は「どうせ地元でチンピラでもやってるんだろう」と考えていて
今はもうこちらが上なんだ、という独りよがりな思い上がりもあり、とにかく自分の中で決着を付けたかった。
遠目で見ただけで、会話もいちゃもんもつけられることはなかったが、
TVに出るようなDQN新成人の格好で、成人式の立て看板を破壊しているところを目撃した。
下手に更生されてたら余計に腹が立っていたところだ。
みっともない罪状の現行犯で、新聞の片隅に名前が載ったやつもいた。
改めて、自分がいた地域は吹き溜まりだったんだなと思い知った。
もう、地元に帰って暮らすことはないと思う。
これで今では自分も結婚して幸せです、とまでいけばよかったのだが
なんであの子だったのか、それだけ、今でもそれらしい理由がわからないままだ。
まじで食に興味なくて困っている。
食えればなんでも良くない?精神で一人暮らしの時はオートミールに水かけてチンしたものに塩をかけて毎日食べてた。
食事の頻度はお腹が空いたら食べるって感じで1日1〜5食ぐらい。
下手したら1日半ぐらい食べない時もある。
今まではこの生活で全然困って無かったけど、結婚してから変わってきた。
問題は夕食で、何食べたい?って聞かれるのが本当に困る。
なんでもいいよ!作ってもらえるだけ本当に感謝!と伝えているが、毎回何でもいいよ!だと怒られる(本心なのに理不尽じゃない?)
今日も聞かれた。
冷蔵庫空け、なすを発見したので、なす焼いて焼肉のタレにつけて食べたいって言ったら、それは料理じゃないって言われるし???(切って焼いたらそれはもう料理では?)
なすを使った料理なんて麻婆茄子ぐらいしかわからないから麻婆茄子と答えました。
料理が趣味みたいな感じで、新しいレシピとかを作ったりするのが好きみたいだけども、
毎回聞かれても美味しいよ!しか言われないので不満が溜まってると言われた。
リモートワークとか楽勝だろ
リモートワークの環境とか大層なワード使っているけど、要するに自室の様子。
普通の都市部住みの独身なので1LDK。キッチンは一畳くらいの一人立ったら玄関から部屋に入れなくなるくらいのよくある極狭間取り。
部屋は狭いけど大型家具ほぼ皆無なのですっかすかで広く使える。(TVもねぇ、ソファもねぇ、ベッドも、ヨギボーも、抱き枕もねぇ。だきまくらは最近興味あるけど、かさばるので買う勇気がねぇ)
部屋にある大型の家具は、高さ180cmスチールラックが部屋の片隅、もう片隅に胸の高さくらいの冷蔵庫(上にレンジ乗っけてる)やつ。あと寝具用のマットレス(寝るとき以外は折りたたんでそのへんに立て掛けとく)と布団&枕。
大きめの家具とかはそれくらい。あとは壁というか鴨居に衣類かけてるのと、壁に一枚絵を飾ってる。
スチールラックは高さ調整してスタンディングデスクとして普段使っているんだけど、これは雑事用とか趣味とか、動画視聴、ゲームに使っているので、仕事をするときは使わない。
他の人もよく言ってるけど、仕事するときのマインドを切り替えるためのきっかけとかを調整するために環境を変えて同じデスクでは仕事をしないのは結構効果ある。と主観的には感じる。
朝起きたら一旦日焼け止め塗って近所の公園を小一時間散歩してくる。
帰宅したら汗だくなのでシャワー浴びてから仕事開始。なんでオフィスにはシャワーついてないのかね、夏場っていつも汗ビショビショで仕事開始させるのほんとダルいから、こうやって自宅勤務みたいに外から入ってきたらまずシャワー浴びれるようにしてほしい。
仕事するときは折りたたみ式の台(90cm)を普段使っているスタンディングデスクと反対方向の部屋の隅に持っていて、それにノートPC置いて作業する。
そのへんにある適当な箱を使って高さ調整してPC打ちやすい感じの高さにする。立ったまま仕事する。
オフィスだとずっと座っててくっそ眠くなるので、立ったままの作業は仕事捗る。(個人の感想です)
部屋着はつけると暑っ苦しいのでパンツ一丁。
部屋の隅の情報量はほぼゼロなのでそこそこ集中できる。オフィスってなんで顔つき合わせる形の島型にするのかね。周囲を壁で囲ったほうが気が散らず仕事捗るんだが。生産性落としてなんか良いことあるのかな?
終業時刻になったら散歩&帰宅シャワーでフィニッシュです。仕事モード完全停止。
といった流れになる。
ちょっとした買い物とか用事なんかは仕事開始と終わりの散歩のときにやる
なわとび:402回
徒歩:192.7kcal/6330歩
ギヴンのTV版は主人公たちが終わっていた恋の後片付けをして新しい恋を始める話だったけれど、映画ギブンのほうはこれを年長組でやる話だった
TV版の方ではなんだかずっとぶすぶすくすぶっていた年長組の恋を一気に片付けてしまうお話
ただ、年長組の恋は主人公たち年少組と違って年季を重ねている分ただれてどろどろしている
正直なところTV版と映画だとTV版のほうが自分にはずっと面白かった
TV版は主人公が音楽を始める話と恋愛の話とがいいバランスで組み合わさっていて、更に主人公たちの成長を年長組が見守るという構図が見ていてとても楽しかったのだけど、映画の方は尺の都合もあるのかどちらかというと恋愛中心で音楽の話が圧縮気味で、主人公たち年少組もかなり脇役に追いやられている感じがした
年長組が大好きって人には良かったのかもしれないけれど、自分にとってはTV版のバランスが崩れてしまって、ギヴンという作品の良さを活かしきれていないように感じた
ジャニヲタはグループ間、メンバー間でのヲタの競争意識が強く(ジャニ以外にはほとんど向かない)、CDや雑誌等は「他んとこに負けないよう」必死で複数買いして数字を出している。AKB系は「握手」というサービスを買ってるけど、ジャニヲタは「売れてる人を応援してる私」という自己満足を得る(キープする)為に投資してる人が多い気がする。
そんなジャニヲタ気質とがっつり組んでるのがここ15年くらい?の24時間TVで、パーソナリティを任されたグループのヲタは、去年より募金額を上げようと(普段全くチャリティに興味なくとも)募金をし、Tシャツを全色買ったりするのだ。
嵐ブレイク以降、そのマウント気質への乗っかり商法でジャニーズはどんどん大きくなって行ったが、ここ最近それが限界に達している気がしている。ネットやSNSがない時代は他のヲタがどうしてるかなんてほとんどわからず、皆マイペースに応援していたのに、フォロワーがCD全種類買ってるから私も初回ABと通常盤買わなきゃ、自担は数ページしか載ってないけど雑誌買わなきゃ、と半ば義務のようになって来る。コロナでただでさえ現場がなくなり、元々他の事務所に比べて触れ合い供給を出し惜しみ、リターンも少ないのに、せっせとお布施だけ続けるとどうなるか。ヲタが「私らの金で食わせてやってるんだから私らの望むようにすべき」と増長し出す。
ここ最近「ジャニーズがスキャンダルを抑える力が弱くなった」と言われるけど、ネットでスキャンダル(写真がある記事に限らず怪しげな匂わせインスタ、媒体での不用意な発言等含む)があった時一番ジャニを叩くのはジャニヲタだ。ライバルが潰れてくれれば万々歳なので積極的に叩いてRTしたりする層+他人の不幸は蜜の味とばかりにどれどれとアクセス数を上げる層+同じグループの他メンバーを「自担に迷惑かけるな!」と叩く層+特に女性絡みの時「愚痴垢」と化して裏切られた!と自担をボロクソ叩く層と、さまざまな立場のジャニヲタが、同じジャニーズ仲間をしつこく叩く。ネットメディアにとってこんな美味しい事はなく、例えTVで取り上げられなくても、ジャニーズネタはネットで頻繁に取り上げられる事となる。
要するにジャニタレを潰しているのは他ならぬジャニヲタ自身なのだ。今回の山Pなどのモラル違反のようなものならともかく、「今日のコンサートで首にキスマークがあった!」なんてしょーもない真偽不明のネタで「最低」「アイドルとしてのプロ意識なさすぎ」「はぁ?うちらが今まで貢いできた金返してくれる?」なんて具合に簡単に炎上する。ただでさえジャニーズは世間的に「歌もダンスも演技も下手なくせにゴリ押しで仕事貰ってる」と厳しい目で見られているのに、味方のはずのファンまでこれでは、ジャニタレも逃げ出したくなって当然かなと思う。
今年の24時間テレビは「安心安全なメンバー」つまりスキャンダルが絶対出ないだろうという面子を集めたらしいが、魅力的で才能のあるタレントはどんどん退所し、プライベートの振るまいにおいて「だけ」プロ意識の高い、独立するほどの人気も実力もない人達だけ残っても衰退するだけなのでは、と思う。