はてなキーワード: 落ち目とは
維新の大阪といい、カルトの兵庫といい、関西はチョロいという結論で決まりでは
東京は石丸を勝たせなかった、兵庫は斎藤を勝たせた、この差はでかい
兵庫県程度の小規模なら少額の資金でも選挙結果をひっくり返せるということ、
歴史的経緯で半端に規模あるが、ずっと落ち目の関西経済圏がねらい目だと維新が証明し、
維新の真似をより短期かつ小規模に再現できることも今回で証明された
没落の現実から目を逸らしてその場しのぎの笑いで気を紛らわすか、あるいはカルトに縋りつかないと精神を保てない関西人の心の弱さが見透かされたのだろう
10月28日(総選挙で自民がボロ負けした翌日)に稲村と自民県議が会談してるが、あそこで政策協力をまとめられなかったのが稲村の敗因の一つとは思う。
あのとき政策協力がまとまっていればもう少し大きな自民の支援を取り付けることができたはず。
結局、稲村と自民の協議はまとまらず、自民は斎藤を含む完全な自主投票になり、自民支持層の4〜5割が斎藤に投票してしまった。
清水については、落ち目の維新から距離をとって、そのまま空気化してるのは世話がないとしか言えないのだが、
維新支持層の半分が斎藤に投票したことを考えると、もし維新所属のママ出馬していれば、15〜20万票が斎藤から清水に移動したはずで、
政治家が立法で官僚をコントロールできるなんてピュアすぎるわ。
自分が官僚だったらと想像してみ?自分は所属する組織の評価システムに従って仕事をしていて順調に評価されてる。財務省なら税収増や増税はキラー実績だ。そこに評価システムに反する政策や立法=たとえば減税案が出てきた。このままいったら自分は落ち目一直線。座して待つか。周りにはその政策に反対する政治家もいれば、評価システムをよく理解してる官僚の先輩が政治家に転身してたりもする。寝技に持ち込まない奴なんているか?
第1次安倍が追い込まれたのも第2次安倍が省庁の人事権掌握したのも官僚対策だろ。トランプが最高裁や省庁トップに息のかかったやつをねじ込もうとしてるのも反対派対策だろ。
三角関係だった主人公が幼馴染少女の方を選び二人で旅行に行って初体験してラブラブハッピー、からの衝撃の最終回
えっ?なんで?こいつ頭おかしいの??混乱が止まらないまま「おわり」の文字に迎えられ放心する
ラブコメ漫画を風刺し毒づく作風は今読むと、その手の漫画への嫌悪や憎悪がこもりすぎて痛々しいのだが
最悪の別れをした元恋人と大人になってから再会し今の俺ならやり直せるかもと駆け寄るもとっくに他の男と結ばれていましたエンドを秒速5cmより先にやっていて、エモ系の範疇であるあっちよりも露悪的で最悪な気分にさせてくれた
でも主人公はずっと抱えていた自己否定から解き放たれ、その元凶であった母とのわだかまりも解け、どこかよそよそしさのあった友人とも真の友達になり、密かに想いを寄せて続けていた好きな男の子に告白することもできました
前話がこれで、これはギリハッピーエンドにいけるのではないか……そんな想像を全て打ち砕きみんなダメになる
商業連載が打ち切りになり、同人で続きを描いていたら評価されて単行本は商業出版できたという異色の作品
織田信長の祖父の時代、落ち目の国の姫君と、アルビノ故に親に捨てられ野山で育った野良侍が「君の名は。」する戦国ラブコメ
入れ替わりものの設定を生かした、ハッピーエンドかバッドエンドかわからないあの衝撃的なオチは入れ替わりもの好きにはもっと知られていい
未来予知のできる主人公が、どうせ何をどう頑張っても俺の子供たちは途上で惨死して係累は途絶えると知りヤケクソになって地面を割り、
知的障害者の幼女とセックスして「そなたは私の子を産むかも知れぬな」とつぶやいて終わる
なんだよこれ
夏目友人帳作者の前作にして、打ち切りで終わった作品で、そのトラウマから夏目はやたら連載が長引いているのだろう
辺境の村で共に育った少年少女、少年が実は貴種漂流していた王の実子と判明し王都に招かれ即位
田舎の村にも若き王の善政は聞こえ、少女は誇りに思いながら王都へ行きパレードから新王を仰ぎ見るが、全くの別人が王をやっていて「誰だてめえ」と叫ぶところから始まる
『ニワカは知らないだろうけど、日産が今落ち目なのはゴーンが己の報酬を増やすためだけに開発止めてた時期あったから、』
そう言うが、ゴーンが開発を止めていたという具体的な証拠はどこにあるんだ?むしろ彼の在任中、日産はリーフやジュークなど革新的な車種を次々と投入している。(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/日産・リーフ)
『放逐された2020年移行に作り出してる車種が無い間は売るもんないだけなんだぞ。』
2020年以降に新車種がない?事実を確認してから発言してくれ。日産はその後もアリアやサクラなどを発売している。(参考:https://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/PROFILE/HERITAGE/2020/)
『あと数年耐えしのげれば、売れる車を普通に作れるはず。』
根拠のない楽観論だけで問題が解決するわけないだろう。市場は待ってくれないんだ。
『そんなことも知らん駄サイクル馬鹿は黙っとけ。』
今シーズン、巨人は4年ぶりの優勝を成し遂げたが、CSで3位横浜に敗北して日本シリーズに出られず。
そして勢いそのままに、横浜が絶対王者ソフトバンクホークスを倒し、日本一に輝いた。
彼らの歓喜の瞬間を見届けていたとき、胸に2つの大きな感情が渦巻いていた。
そしてもう一つは、ハッキリ言葉に表すことは難しいけれど、おそらく"虚しさ"のようなものだと思う。
"日本一"というタイトルに対する、今の巨人ファンの執着は物凄く強いものがあると思う。
最後に日本一になったのは、ちょうど干支が一周する前の2012年。
そこから12年連続での逸日本一自体が球団ワースト記録を更新中…というのもあるんだけど、ことはそう単純ではない。
日本一の翌年、2013年の日本シリーズは楽天と歴史的な戦いを繰り広げた末、3勝4敗で敗北。
シーズン無敗の主人公・田中将大に唯一負けを付けたりとか良い場面もあったし、まあここまではまだ良かった。うん。
問題は次の2014年からの11年間、ここからが苦難の始まりだった。
もちろん、巨人よりも長く日本一から遠ざかっているチームも広島・中日・ロッテ・西武と4つくらいはある。(もう4つしかないとも言えるが)
この11年間でシーズン優勝4回、Aクラス8回、残り3年も僅差の4位…と、12球団全体でみてもソフトバンクに次ぐ戦績を残していること、
そしてこれだけシーズンで安定して好成績を残していながら、この11年間、日本シリーズでたったの1勝も出来ていないことである。
4回優勝したうち、2回は日本シリーズに出ることすらかなわず、CSファイナルで2位以下のチームに敗北。
そして残り2回は、ファンのトラウマでありアンチの笑い種…どこらかもはやアンチ巨人すらドン引きさせた感のある、
2019-2020の伝説的な対ソフトバンク連続被4タテ(計0勝8敗)だ。
特に2020は、間違いなく史上最悪の日本シリーズと言っていい、あまりに一方的なやられ方だった。
2005年阪神の"33-4"がネットミーム化で目立ってるおかげでちょっと隠れられてるけど、
あらゆる面で2020巨人の方が情けなく、惨めで、恥ずかしい、史上最低のチームだったと思う。
(どこがどう酷いのかを語りだすとキリがないので、ここでは割愛するが…)
そもそも、あの2020年はコロナ特例で例外的にCS開催無しで日シリに進出出来ちゃったため、
あの年CSが通常通り開催されてれば、チーム状態のマズさ的にCS時点ですでに敗退してた説が濃厚だったりする。
とすると、1勝+本拠地開催のアドバンテージがある首位の立場でのCSファイナルで、実質3/4年も敗退していたような体たらくということに。
首位チームのCSファイナル突破率が80%(巨人除くと85%)なことを踏まえると、驚異的な弱さといえる。
なお。逆に巨人が2~3位だった4年間では、CS1st(2位vs3位)は3/4回と高確率で勝っているものの、
首位球団とのファイナルでは、1勝3敗、0勝3敗、0勝3敗とあっさり返り討ちに合っており、下克上の予感など微塵も感じさせてくれない。
つまるところ、この11年間我々は、
ポストシーズンの短期決戦になったとたん、嘘みたいに激弱チームになってしまって、
143試合で積み上げて熱量を、その後のたった数試合ですべて無に帰されてしまう。
そういう絶望を、ずっと味わい続けているわけだ。
普段の模試では高得点をとれるのに、センター試験や2次試験の本番で大失敗する浪人生を、毎年見守っているような心境だろうか。
ずーっとパリーグ(というかほとんどソフトバンク)の連覇が続いていただが、
2021にヤクルト、2023に阪神と、ようやくセリーグ他球団にも先を越され始めてしまった。
それももちろん悔しくはあったけど、彼らはその年のリーグ優勝チームだったため、まだ気持ちの整理がついた。
特に去年の阪神なんかは、シーズン中もずっとボコボコにやられており、
近年の巨人のどの優勝年よりも強いと感じるチームだったため、
「ここまでシーズンで強いチームを作れれば、日シリでもやっぱ勝てるんだな」と、ある種救いを感じもした。
しかも、シーズン中も割と早くに首位争いから脱落しており、終盤にカープが歴史的失速で一気に4位まで転落したため、ドサクサ紛れでAクラスに浮上したような感じだった。
巨人視点でも、シーズン中は16勝8敗と最もカモにしていたお得意様であり、正直とても日本一になるような気配を感じるチームではなかった。
そういうチームですら、日本一になれてしまったというのは、かなり精神的にくるものがあった。
一応言っておくと、別に横浜の日本一にケチをつけたいわけではない。
シーズン成績がどうだろうと、ルールの範囲内で勝ち取った栄光だし、
シーズン中は弱点だったはずの守備力と投手力が良化していたポストシーズンの横浜は、シーズン中とは別物の強いチームだった事実。
何より、巨人ファンにとっては絶望の象徴でしかないソフトバンクホークスに勝ったんだから、素直に素晴らしいと思う。
CS制度についても…まあ、個人的には巨人関係なく、首位同士の日シリが見たいので一貫してあまり好きではないのだけれど、
シーズン中の消化試合を減らせるうえに臨時収入も入る、興行的には優れた制度なのは理解しているし、
だいたいは首位が勝ち上がれるようにできているアドバンテージのバランスも、絶妙に上手くできている良い制度だと思っている。
…というか、贔屓球団が負けたタイミングで文句を書くのは単純にカッコ悪すぎるので、このタイミングでは触れたくないね。
廃止論もそうだけど、特に、毎回「貯金の差に応じてもっとアドバンテージ増やせ~」みたい言論が出てくるのは、正直惨めすぎて見るに堪えない。
巨人はCS制度で一方的に損しまくってるけど、制度自体はまあ平等なんだから、結局「負ける方が悪いでしょ」という正論には適わないのよね。
2位3位から勝ち上がれるチャンスもこれまで結構もらってる方なのに、横浜と違って全くそれを活かせてないわけだし。
昔はホークスもポストシーズンに弱くて、秋の風物詩とか言われたらしいけど、2018-19の2位から日本一連発で、その風潮を完全に亡き者にしちゃったわけだし。こちらもそうあってほしいものだ…。
ちょっと脱線しちゃったけれど、要は何がキツかったかというと、
うちの贔屓球団は何回優勝しても、シーズンで勝ちを積み上げ続けても、日本一に手が届く気配すらまるでないのに、
余所はシーズン貯金2でも、その日本一になれちゃうんだ…という落差なんだろうなと思う。
巨人も近年、優勝できない年は決まって貯金・借金が±0~5の範囲内程度なので、貯金2くらいのシーズンの空気感は非常に身に覚えがあって、
じゃあその空気感のまま、うちの贔屓が横浜みたく下克上日本一を勝ち取れるかというと、残念ながらその予感は全く感じられない。
微妙なシーズンを10月の数試合ですべてチャラにした横浜を見ていると、
逆に、どうせ10月で毎回全部台無しにしちゃうようなチームを、143試合応援し続けてることが、猶更虚しく思えてきてしまったわけだ。
今年のポストシーズンが始まる前は、かつてないほど「今年こそ日本一に」という、縋るような思いを抱えていた。
あの惨敗の2020年以来の優勝シーズンだったというのが一つと、
「今年はちょっと違うかも…」と、淡い期待を抱かせてくれるような要素が、以下のようにいろいろあったのが一つ
・長らく、FAで大物が獲れた時にしかV奪還出来なかったチームが、FA補強無しで前年4位→首位に変わったこと
・監督が長年勤めていた原監督から阿部監督に変わり、良くも悪くもチームカラーがガラッと変わっていたこと
・最近お決まりだった序盤ダッシュ→後半失速パターンと違い、8月9月の終盤に調子を上げていたこと
・最終盤ギリギリまで続いた優勝争いを勝ち抜き、ポストシーズン同様の「絶対に負けられない試合」を勝つ経験をすでに積めていたこと
加えてそこにもう一つ乗っかってきたのが、エース菅野が35歳の高齢ながらに、来季MLB挑戦することがCS直前にスクープされたこと。
1つは、最後の日本一達成とちょうど入れ替わりで入ってきた選手であるため、
キャリア12年間ほぼずっと一線級で働き、おそらく今年含めて3度もMVPに輝きながら、一度も日本一を味わえていないこと。
本人もインタビュー等でよく「自分が入団してから一度も日本一になれていない」と、強く意識していることを語っていた。
そしてもう1つが、色々複雑な背景から「巨人以外は入団拒否宣言」という手法を使った最後の選手であり、
かつ、強硬指名してきた日本ハムへの入団を実際に拒否→一年浪人してから巨人入りした経緯があること。
こういう手を使ったことで、球界の嫌われ者になったこと自体は選択の結果なのでまあ良いとして、
問題なのは、「あのとき日本ハムに入団していたら…」というifストーリーが出来上がってしまったことだ。
少なくとも2016年に一度、大谷翔平らとともに日本一を達成できていただろうし、
しかも日ハムの体質的に、その後すぐ、ポスティングでMLB挑戦させてもらえていた可能性が高い。
パフォーマンスの最盛期だった2017-18辺りで渡米できれば、本人としても後悔の無い野球人生を送れたのではないかと。
しかし、現実には選択した球団がポストシーズンクソザコナメクジだったため、
日本一には一度もなれず、2年連続沢村賞の最盛期をチームの低迷期に浪費し、
旬を逃したせいで一度MLB挑戦を諦めるような形になってしまった。
となると当然、「あの時日ハムに入ってりゃ全部うまくいったのになー」と憐れまれ、嘲笑われ、"自業自得"みたくしたり顔で語られる。
批判や誹謗中傷を浴びながら巨人に入った選手が、その巨人自身の至らなさのせいで、そういう立場に追い込まれているというのが、非常に悔しくて心苦しかった。
そして去年までは巨人も、菅野自身も年々下降線をたどっており、
チームはしばらく低迷するし、菅野もこのまま巨人一筋で引退に向かうだろうという空気感が漂っていた。
…がしかし今年、意外にもチームは盛り返し、まさかの菅野自身もMVP受賞濃厚といわれるほどの大復活を遂げた。
「自身の活躍でチームを日本一に導き、日本でやり残したことがなくなってから、満を持してのMLB挑戦…」という、現役のプロ選手なら誰でも憧れているであろう成功ルート。ファンからしても、最も理想的な送り出し方。日ハムじゃなくて巨人を選んでせいで、一度は途絶えたかに思えたその道が、再び繋がる最後のチャンスがやってきた。
だからこそ、何としても今年、このタイミングで…と願わずにはいられなかった。
…しかし、待っていたのは日本シリーズに挑むことすらかなわず、挙句最後には菅野自身が負け投手になって終わるという、あんまりな結末だったとさ。
しっかり調べたわけじゃないけど、なにせ12年連続逸日本一で球団ワースト記録というくらいだから、
これまで、長らく主力を張っていた巨人の看板選手というのは、たぶんキャリアで一度くらいは日本一を経験できてるはず。
そのルートから外れた第一号が、他でもない菅野になっていしまったというのはホント報われないなぁと。
たぶんもうこれで、菅野がNPBでの日本一を味わえることは無いだろう。(MLB挑戦が頓挫して残る可能性も0ではないけど、それはそれで残念)
そして数年内のMLB挑戦が噂されている4番の岡本や、新エースの戸郷も、同じく日本一になれないままチームを離れちゃうんだろうなあ…。
まあ、今年シーズン優勝してるチームのファンがこんなにネガると嫌味みたいになっちゃうかもしれないけど、
ことポストシーズンに限ってはそんな思考を巡らせざるを得ないくらい、見えている景色がグロテスクすぎるのだ。
(もちろん、シーズン中から万年下位、ずっと優勝できていない…ってチームのファンとかにも、こちらが想像する以上のしんどさはあるだろうけど。
正直、今のこのチーム応援するのはうちより辛いだろうなあと思う球団も2つほどあるし。)
いやしかしほんと、なんで毎年毎年、10月になった途端、こうも呪われたように急激に弱くなっちゃうんだろうねー……。
このチームの首脳陣はまともに機能してるのかって文句言いたくなることもあるけど、
これだけずっと同じ失敗を重ねてるんだから、流石に現場のプロが無策だとは思えない(思いたくない)。
余所と比べて選手のメンタルが弱すぎるんじゃないのって文句言いたくなることもあるけど、
意外にも今の主力には、もっとプレッシャーがかかるWBCの舞台で躍動した選手もけっこう多かったりして、
ところがそんな選手たちでも、巨人のユニフォームを着た状態で短期決戦に入ると、パッとしなくなっちゃうのだ。
きっと、フロントもスタッフも選手もやれることはみんな尽くしてて、それでもどうにもならない状態なんだろうなあと思ってて。
だから見てるこっちも、このチームどうしたらいいんだろうなあ…っていうビジョンを見いだせない。八方塞がりの絶望感。
今年のソフトバンクみたく、貯金42でぶっちぎれるほど圧倒的な力を付ければ、ポストシーズンのデバフ込みでも勝てるかも…って思ったけど、
SBと違って、大物のFA選手や主力助っ人を金で引っ張ってくるほどの力が無い今の巨人じゃ、そこまでのチームはさすがに作れない。
(今年大型補強無しで前年4位→1位に押し上げただけでもかなりよくやった方だと思う)
というかそもそも、そんなシーズン無敵のSBですら今年日シリで負けちゃったので、いわんや負け癖がしみ込んだ巨人をや…という感じだ。
過去最高潮に日本一を願っていたところから、いつも以上の落差の結末を見せられた今年の秋は、ほんとにしんどすぎた。
こんなものを見せられてしまうと、来シーズンからは今まで以上に、
「どうせ今頑張っても、10月になったら余所のチームに全部持っていかれちゃうんでしょ」って思いが頭を離れず、シーズンを虚無に感じてしまいそうな、そういう怖さがある。
巨人のファンなんて基本ネット社会では嫌われ者のいじめられっ子だし、
リアルでどこの球団が好きかって聞かれた時も、答える時になんか後ろめたさあるし、
もうSBみたいに"強い"ヒールじゃないただの小悪党なのに、現地の敵応援団にも煽られまくるし、
プロ野球11球団が興行的に成長している中、巨人だけは強さ的にも人気的にも全盛期に勝てるわけがないから、相対的に一人だけ伸びしろのない落ち目感あるし、
開き直って「別に弱くてもいいじゃん」ってスタンスで気楽に見るには、本気で優勝を目指す球団体質とか、弱くなると全方面から叩かれる環境とか、あらゆる面で相性が悪いし、
何より、球団側は「強い伝統球団であれ」みたいな感じだけど、その中身がここ一番の短期決戦でクソザコ化する集団ってあまりに噛ませムーブがすぎて見てらんないし。
……ってな感じで嫌な思いをすることが多くて、総量的には損の要素が上回ってるくらいの印象があって。
我ながら応援する球団を、趣味の選び方を間違えてしまったなあという感なのだけれど。
それでもCS敗退数日後のドラフトで、楽しみな選手が獲れてちょっと気を持ち直したりしちゃってるし、ファンであることから簡単には抜け出せない。
かの村上春樹(ヤクルトファン)がかつて、「お気の毒です。読売ジャイアンツのファンなられてしまったというのは、きっと前世のカルマが祟っているのでしょう」と冗談めかして記していたが、年々この言葉をまさにその通りじゃないかと感じてしまっている。うっかり良くない新興宗教にはまってしまって、気づけば抜け出せないみたいな…。
グローバル起業はさ、既に中国で作って世界で売るって戦略じゃん。
アメリカ国民に仕事を与えろってうるさいから、アメリカ工場を作って、アメリカで流通させるものだけはアメリカ工場で作ってるけど、本音は全部中国で作りたでしょう。
例えば、フォルクスワーゲンがドイツ工場閉鎖するのにアメリカ工場は残してる。そういうこと。
アメリカが経済大国で、消費地としても巨大だからまだペイできるけどさ、そうでなくなったら誰も付き合わないよ。アメリカ人に仕事を与えろって言うくせに、その逆はしない。「なにを言ってるんだ?マクドナルドもコカコーラも日本で展開してるじゃないか?雇用に貢献してるぞ?それより日本はアメ車を買わない。ズルい。MicrosoftOfficeは世界のスタンダードだ。使え。
Adobeもそうだ。使え。AWSもAzureも使ってくれ。よろしく。」
だから、アメリカは世界一でなくなったら終わりだ。中国が抜くのかインドが抜くのか知らないが、落ち目になったら、いままで虐めてた国にミサイル打ち込まれるよ。今までイスラエルに支援したぶんの恨みを時間でチャラにはできないよ。
多屋来夢はドル沼チャンネルというyoutube番組ではるかぜちゃんと共演
ドル沼開始当初、まだ不倫報道前で多屋にはファンが多かったので「多屋ちゃんかわいい~」というコメントが殺到
ドールとお揃いで着られるという人間用衣装を多屋とはるかぜちゃんが身につけた際には
「本物のドールみたい!」と服のメーカーの人が多屋だけに興奮して食いついた
公開処刑を受け続けたはるかぜちゃんは、公開生収録の当日に体調不良になって休み、急遽多屋とスタッフで回すことに
最近また生収録やることになったが、そちらは多屋の方が外され、生で並ぶのは今でもNGのようだ
桑原はもうすっかり落ち目であるが、多屋はまだ彼と交際していることをコレコレの配信で明かした
既婚だった頃の桑原の妻が多屋の家に突撃して警察沙汰になったり色々あったので、てっきりもう別れていると思っていた
多屋はコレコレのスタッフの一人であり、車好きなのでコレコレが配信内で出かける際によく運転手を務めている
コレコレのことを多屋が「コレたんがさぁ~」と話すと桑原はヤキモチを焼くという
桑原と多屋は別れたりくっついたりを繰り返し、多屋に振られたときにはコレコレに泣きついたりしていたが今はまた付き合っている
父方の親族は祖国で貧しく暮らしていたので、母方が経済支援して日本で暮らせるように整えたりしたという
実父は早くに亡くなり、その後母は別の人と二度再婚し、妹二人はそれぞれ父親が違う
西洋的な容姿を持つのは家族の中で多屋だけで疎外感があったという
実父と関わりの薄い者が年のかなり離れた男に惹かれて尽くすのはよくある話だ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100700999&g=pol
東京6区の有権者なんだけど、今回非公認になった越智隆雄って男、面白いよ。
まず名前がおかしいよね、「おちたかお」←ふざけてる?本当に世襲議員?選挙で戦おうって言う人間の名前の中にさ、「おちた」って入っちゃってるんだもん。もう馬鹿じゃん。
でこいつ何かって言うとゴリゴリの世襲議員。福田赳夫の孫、福田康夫の甥。でも党内で全然存在感ない、閣僚に選ばれた事もない。安倍の時に内閣府の政務官って言う微妙なポジションに着いてるぐらい、露骨な祖父の七光だね。
でこのジジイ、今回裏金問題で非公認になったんだよ。その不記載額、なんと84万。84万!!萩生田先生が2700万で非公認になっている横で、84万!!笑笑。
これ何でかって言うと、こいつ直近2回の選挙で、立憲の若いのに負けてんだよね。そこそこ競って負けるから、比例で復活する。
優秀でも無く、確実に選挙区で勝てず、比例の枠を潰す世襲議員(旧安倍派)。党からしたら厄介だったんだろ笑。そこで84万とか言うショボすぎる不記載額を口実にスケープゴートにされてるんだと思われる。
党は非公認にした所にも対立候補立てずに、国民の信を得たら追加で公認するよという姿勢だが、この落ち目のジジイはそもそも出馬自体しないらしい。
有権者の信を問うも何も、比例じゃ無いと勝てないんだから当たり前っちゃ当たり前だが、いやあ。かなりダサいね、ダサい男だ。福田赳夫も草葉の陰で泣いている事だろう。
と、言うわけで、東京6区は立憲の落合貴之とか言う、これまた大した活動をしていない男の当選がほぼ確実になりました。他の党が対立候補を立てて万が一落合が負けたらおもしれ〜と思っています。
日本というかかつての先進国が落ち目になったのはスマホで全体の知能が下がったからだし
古い労働環境はタバコ休憩し放題、勤怠ちょろまかし放題で町中華ワンオペみたいな例外以外は今じゃ考えられないレベルのゆるさなのに拘束時間で働いてるアピールしてただけだから
食っていけてる上澄みの人だと思ってたがそうでもないんか?
町山が堀口英利にカンパすると表明したことで暇空の町山粘着が再開
@TomoMachi
10月13日(日)、津田大介さんのポリタスに出演します! その2日前にアメリカで公開されるトランプの伝記映画『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』について話します!
https://x.com/tomomachi/status/1843554298816540834?s=12&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
暇空茜
@himasoraakane
一般論として、「イデオロギー色の偏りが強いメディア」から「仕事に困ってる人」が声をかけられたら、忖度して尻尾振りながら芸をして見せます。
@TomoMachi
暇空、君は本当にバカだなあ。バカである以上に悲しい。カンパで何億円集めて暇空シンパが何万人いても、その美少女アイコンで隠した本当の顔を人には見せられない。水原清晃として愛してくれる人、触れ合える人はいない。そして女性を憎み続ける。
『ジョーカー:フォリア・ドゥ』観たほうがいいよ
https://x.com/tomomachi/status/1843679305647435833?s=12&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
そんな暇空、いや水原清晃君にダニエル・ジョンストンの歌を捧げます
真実の愛がいつか君を見つけるよ
本当の友達は誰なのかがわかるよ
君が本当に愛を探すなら見つかるよ
https://x.com/tomomachi/status/1843785412940308675?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
暇空茜
@himasoraakane
@TomoMachi
いくら美少女アイコンの暇空に信者が数万人いて数億円のカンパが集まっても、その中の人水原清晃の承認欲求は完全には満たされない。暇空ではなく彼自身を愛して抱きしめてくれる人がいない限り。そんな人が現れた時、暇空の女性への憎しみは消え、暇空も消滅するのではないか。
https://x.com/tomomachi/status/1843706000823742654?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
暇空茜
@himasoraakane
そんなんだから趣味の映画評論では食っていけないんだろ、映画評論も人の言葉とかニュースの切り貼りなんだろ?早く諫山先生におねだりして脚本の仕事紹介してもらってこい
https://x.com/himasoraakane/status/1843705353718116474?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ