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あと1つは?
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https://togetter.com/li/2211333
30位『ONE PIECE』
29位『LIAR GAME』
27位『インベスターZ』
26位『はたらく細胞』
24位『逃げ上手の若君』
21位『HUNTER×HUNTER』
19位『NARUTO-ナルト-』
18位『もやしもん』
15位『ヘタリア』
14位『闇金ウシジマくん』
14位『SPY×FAMILY』
13位『JIN -仁-』
10位『DEATH NOTE』
9位『ゴールデンカムイ』
8位『 文豪ストレイドッグス』
7位『コウノドリ』
4位『宇宙兄弟』
3位『キングダム』
2位『Dr.STONE』
1位『名探偵コナン』
美術は別に詳しくなくて中学の授業ぐらいでしかやってないけど、家の壁が真っ白で寂しくて数年前から絵を飾ってる。
ただ、それこそ美術の授業でやったような作品は、現代の一般的な日本住宅にあまり合わない気がして避けている。(もちろん全部ではない)
で、最終的にたどり着いたのが https://www.icanvas.com
普通の日本人はまったく名前も知らないような、現代のアーティストの作品を、キャンバスや額付きのポスターとして送付してくれる。
ここででっかいキャンバスに印刷してもらって真っ白な壁に飾ると、すごく良い。
キャンバス自体の厚みもそうだし、キャンバス地の凹凸も相まってとても存在感がある。
絵の種類もとんでもなくあって、自分の部屋、インテリアに合うものをひたすらに選べる。
BL小説を読んでて思ったからBLの話なんだけど、受けがエロいということを表現するために「娼婦のように」って書かれてるとモヤつくことがある。
その話の世界観とか、視点である攻めの置かれてきた環境によっては適切な表現なんだけど、読んでたのは現代の20代同士のBLなんだよ。
などが気になってしまう。この攻めが西洋美術に造詣が深かったらまだなんとなく、エッチさとかミューズ的な憧憬とか麗しさを感じてんのかなと連想できるんだけど、「娼婦」って潔癖なキャラから見ると、同時に蔑視の意味もニュアンスとして出てくるからイマイチ捉えづらい。
具体的に身体描写とかでエロさを書いてくれたほうがわかりやすいのにな〜とまで思うけど、そこまでいくと単純に好みの問題だな。
少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。
大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。
我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。
そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。
思い出せば父は休みの日は本を片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。
あまり父と本の内容や政治経済の話をしないので、読んでいた本の傾向はわからないが、いわゆる雑食型だと思う。そもそも大学教授や地方の研究家というわけではないので雑食で問題なかろう。
もともと経済学部出身だったこともあり、経済関連の本は多く、地方都市のただの自営業者にもかかわらず世界経済に関する書籍が多いのは少し笑った。実学よりも知識欲だったのだと思う。
とはいえ、堺屋太一や立花隆、村上龍などの著作はかなりあり、好きだったのだろうと思わされる。
もともと文学少年だったようで、小説が最も多く、1万冊程度、あとは歴史が好きなので歴史関係の書籍が数千冊、経済、思想、美術あたりが多い。子供を東大に入れるための教育法、不動産投資で失敗しない方法みたいな本棚に並べるのも恥ずかしい本もあって笑える。そのあたりも雑食で好感が持てる。文学は自分が全く知らない著者や世界文学の本もあり、なかなかの教養を伺わせる。生前にいろいろ聞いてみたかった。
理系の話がわかるようになる本、大学受験用の数学や物理、生物の参考書、大学以降の化学の教科書(東京化学同人とか)もあって、このおっさんはどこに向かおうとしてたんだと思う。コンプレックスかもしれないし、学生時代に身につけられなかったことを少しずつ勉強していたのかもしれない。よくわかるレアメタルの本、とかよくわかるEVの本みたいな仕事と全く関連ない本も読んでいて本当によくわからない。付箋がついているので読んでいる跡はある。
画集や詩集も多く、このあたりはまったく詳しくないのでどう評価したらいいのかわからない。でも、昔から美術は好きで、海外にはよく美術館巡りをしていた。ルーブルに3日連続で通ったあとに、全然見れなかったからまた来たいなぁと言っていた。その想いは叶わなかったけれども。
私が知る限り、父には友人らしい友人はいなかったし、小説を書いて応募したという話は聞かないし、金儲けで成功したという話も聞かない。せいぜい母と私と兄を養ったという我が家にとっての偉大な功績があったくらいである。
父の仕事に直接関連する書籍は蔵書の中の1%未満であり、父は人生の可処分時間の大半をステップアップや成長のための読書ではなく、趣味のための読書、自分のための読書で過ごしている。父が得た知識や理解はどこにもアウトプットされることなく、灰となって消えてしまった。
もちろん地方都市に父のような生活をしてる人が大半だなんて言うつもりはない。おそらく少数派だ。しかし、人口20-30万人くらいの小さな地方都市には大体、父のような人間がいるものだ。
東京や大阪にもいる、という話ではない。そんなのいるに決まっている。
地方都市の自営業者のような世間的にはそんなに尊敬される、すごいと思われるわけではない職業についた人々が、自身の知的好奇心ドリブンで年収や職業訓練になんの役にも立たないことをしている。そういうのも一つの地方文化だと思う。首都圏生まれの人には想像しづらいかもしれないが、いわゆる知識人階級(大学教授や医師・弁護士といった士業など)の肩書を持っていないが、準知識人(もしくはエセ知識人、隠れ知識人かもしれない)がそれなりに埋もれている、そういうことも知っておいてほしい。
nが少ないのに決めつけるのはよくないんやけど、ワイの中学に限定すると卓球部や美術部天文部には警官・消防・鳶・工場の現場部門みたいな「カラダをはってそこそこのお給料をもらうちょっと危険な仕事」に就いてるヤツがおらんみたいなんよね。ひとつの要因としてその差はあるかなとワイは思ってるで
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———既婚率8割の壁———
———既婚率6割の壁———
———既婚率3割の壁———
———既婚率2割の壁———
———既婚者なし———
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大規模調査したらエゲツない結果が出そう
ひとかけ ニンニクだね。ニンニクは剥くとミカンの房みたいになってるからその一房分くらい。8gくらいかな
いしづき(食材の特定名称) キノコだね。精進料理やベジタリアンでは肉の歯ごたえといって珍重されるんだけどたいていは切りおとすものだね。えのきだけは石突きにオガクズが混じるから、外からみえるよりちょい上で切り落とそう。
縞に切る 茄子かキュウリかな? シマシマになるように皮を剥くとなんかかっこいいだけだとおもう。
削ぎ切る(切ったもの使うの?捨てるの?) これは両方あるけど石突き・茄子のへたは捨てるね。刺身やチャーシューはもちろん捨てないね。常識で判断するかここにまた聞きに来て。
聞き慣れない材料または調味料(多分スパイス)(パクチーや大葉みたいな香草を調味料でなく野菜として使う頭おかしいレシピもあるので油断できない) パクチー大葉おいしいよ。あと地方野菜とかあるからまあググれ
ブレンダーとかプロセッサーとかスパチュラとかの謎の調理器具 スパチュラはバケガクでも美術でも使う、単なるヘラだよ。プロセッサーは処理機で(刻むマシンで誤用されてそう)ブレンダーはブレンドするものだよ(練るマシンで誤用されてそう)。
私はアラフォーで交際経験なし童貞、高卒、年収100万以下(ゲームのRMT)、貯蓄0円、原付免許のみ所持、地方実家住みの紛う方なき弱男である。
この年までコンテンツ消費(アニメ、漫画、映画、美術、アイドル、Vtuber、SNS)等で暇を潰してきたが最近は何を見ても100段階中5くらいまでしか幸福度が上がらなくなった。創作もやってみたが明らかに才能がなく知人に見せたところ笑われたのでそれから作ることは一切やめてしまった。
普通の男性なら恋愛、結婚、出世、車、マイホーム、子育て等ライフステージの変化で人生を楽しめるんだろうけど弱男である私にはそれらを経ることがないまま人生を過ごしてしまった。その欠落をコンテンツ消費で埋め合わせてたんだろうけどもう純粋に楽しむことは出来ない。
このまま幸福度が5までしか上がらない人生を過ごしくていくしかないのだろうか?5まで上がるうちはまだましでこれがまったく上がらないようになってしまうこともあるのかもしれない。そのような人は自死を選ぶのだろう。
だから慰めて欲しいとかそういうのではなく、本当にずっとできる人になったことがなかった。
幼稚園の運動会では走らず、見に来ていた祖母がおばあちゃん恥ずかしい!と母に小言を言ったらしい。
母は優しいので、この件でいまだに祖母に怒っているが、我ながらそりゃ恥ずかしいだろと思う。
私が髪を解かされるのを嫌がるのでそのまま私を登校させていた両親は、学校から虐待を疑われ面談を受けたことがあるとか
6年生までずっと仲良くしていた女の子は、2年生のとき私の100点のテストをビリビリに破いたことがあるとか(全く覚えていない、マジで)それが原因で、父は私がその女の子と仲良くするのを嫌がっていたとか、そういう人伝に聞いた話を覚えているくらい。どうでもいいことだが6年の最後の方でこれまた全く覚えていないがなんかしでかしてずっとその子にはハブられていた。それを見た別の子に一人で可哀想〜!と廊下で叫ばれ、あ、一人で可哀想なのかぁ…となんとなく思ったりした。
中学はギリギリ受かった私立中に入った。何をしでかしたかこれまた覚えていないが、私が入る予定の公立中の学区内で私は悪い意味でやばい人として有名になっていた(これは、ずっと仲良くしていた子から聞いたのと、知らない小学生に話しかけられたことで知った)ので、
なんとなく公立中に行きたくなかった、それだけでギリギリ受かってしまった。歴史の点だけで多分補欠合格を勝ち得てしまった。案の定中学ではみるみるうちに落ちこぼれ、拾ってもらった美術系の高校に滑り込んだ。しかしここでもまったく目が出ず、指定校推薦で関関同立に滑り込んだ。当然大学でもうまくいかず(個人的には楽しかった。1人でも楽しかったし、友達もできはしたから)就職も無理矢理決め、ギリ生きている
私もそう思う
今まで何かができなかったとき
ずっと
どうしてダメだったか、ではなくどうして私はこんなにダメなのかを先に考えるような
そういう生き方をしていた
そうすることで自分はできないんだから仕方がない、だって私は幼稚園の運動会ではしらなかったし、よその小学校でがいじってあだ名されてた女だ!諦めろ!と自分を鼓舞していた。
なんなんだ?これ
みっともなすぎるだろ
なんか、他の考え方をしたい
今日食べたものが美味しいとか、今日見たこれが面白かったが、私はなんてダメな人なんだに勝った日がずっと来ない。もうずっと待っているのにずっと来ない。待っているからダメなんだ、またダメだと思ってしまった。自分のことを可哀想だと思いすぎている。だから人とうまくいかない、分かっているのになぜ変わらないのだろう。
「ウルカヌスに驚かされるマルスとヴィーナス」ルイ・ジャン=フランソワ・ラグルネ作
である。
この絵はヴィーナス(嫁)が愛人(マルス)に寝取られて鬱勃起している夫(ウルカヌス)である。
この絵はどこに飾ってあったかというと、ルイ16世のベッドルームであり、おそらく性的興奮を得るためにこの絵が描かれたと考えられているようだ。つまりルイ16世は寝取られ性癖であったというわけだ。今どきならNTRAVの愛好者ということになるだろう。
この絵は楕円形のキャンバスに描かれている。これは窓から覗き見ていることを描写しているらしい。つまりルイ16世は寝取られ性癖の他に覗き趣味がある。今の世の中なら女子更衣室や女子トイレにカメラを仕掛けるような人物であろう。
ミュージアム色々見てきた感想を以下に列挙。だいぶ昔に行ったところは記憶が歪んでるかもしれないけど。
東博以外なら、なんとなくキャプションだけ読んでおしまいにするならどれも半日あればなんとかなる。が、それだとミュージアムにわざわざ来てる意味は一体何だ、ということにもなる。
ほか、Honorable mentionsとして、東北歴史博物館(多賀城市)、科学技術館(千代田区)、日本科学未来館(江東区)、滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)、大阪市立科学館(大阪市)、大阪市立自然史博物館(大阪市)、奈良国立博物館(奈良市)、福岡市博物館(福岡市)あたりは思いつく。
(挙げようかと思ったけど悩んで外したのが京博。これは出品数はそこまででもない気がする。大原は出品数こそそれなりだが一般のイメージと異なりほとんどが民芸品。ウポポイは野外の展示は広いんだけど、展示品だと北海道博物館や旭川市博物館、網走の北方民族博物館のほうがしっかりしてるのでは。)
徒歩圏内のをまとめてだと、北海道博物館・北海道開拓の村(札幌市)、筑波宇宙センター・地質標本館・サイエンススクエア(つくば市)、金沢21世紀美術館・石川県立美術館・国立工芸館・いしかわ赤レンガミュージアムほか多数(金沢市、なお兼六園・金沢城も全部徒歩すぐ)、京都市京セラ美術館・京都国立近代美術館・細見美術館(京都市、京都市動物園・平安神宮もすぐだが平安神宮には宝物館はない)、神戸市博物館(ただし企画展やってるとき。常設展はさほどない)・神戸海洋博物館(神戸市)、平城宮跡歴史公園(奈良市)あたりは相当時間使う。あと大阪市科学館から中之島美術館・国立国際美術館・大阪市立東洋陶磁美術館(現在閉館)が、奈博から東大寺・興福寺・春日大社の宝物館がそれぞれ徒歩圏内。もっともこのまとめ方がアリなら前述の通り上野公園が最強。
言及されてる大きなところだと大塚、足立、いのちのたび、明治村、リトルワールドあたりは行ったことないので分からない。そのうち行ってみる。動物園・植物園系はあまり行ったことない。最近行ったのだと国立科学博物館実験植物園(つくば市)はすごいと思った。美ら海水族館・熱帯ドリームセンター・海洋文化館ほか(本部町)も全部合わせれば1日がかりか。
(追記)すいません、大阪中之島のミュージアム群すっかり忘れてたので上に追加しました。中之島も金沢兼六園界隈と並んで文化地区。ただ個別で言えば、国立国際の出品数は京博よりも少ないと思うし、中之島美術館は常設展やってないしなので、複数併せて廻るのがいいかと思う。岡山後楽園界隈もたぶんそうなんだけど、オリエント美術館しか行ったことないので上には書けなかった。
東博の資料館、すみません、入ったことないです。いつもミュージアムに行くたびに附属図書館っぽいの外から眺めて出口に行くんだけど、利用できたらもっと面白いんだろうなと思いつつ楽しみ方がまだわかってない。
旅行するたびに各地のミュージアム巡ってるけど、当然ながら日本全国行ったことのないところのほうが多いので抜けてるのは多々あると思う。都道府県立レベルでもまだ2割にも満たないし、私立とかアクセス悪いところも多いのでほとんど行けてない。指摘してくれたら今度行ってみる。本当はロンドンとかパリとかニューヨークとかのミュージアムも1週間位ずつ滞在して廻りたいんだけど、国内の調子で廻ってたら破産するので来世に期待。
・個人が自分が買った電子書籍を日数をきめて友人・家族に貸し出しすることができる
なお日本はできません。
このシステムの整備や改善やってるのがアメリカ司書だとしたら?
日本の司書は和綴じや和紙による補修というわりと美術品あつかいを司書にやらせてる
絵にしろ彫刻にしろ日本刀だの戦艦にしろ日本で「美術品」「博物館収蔵品」になるってのはすなわち国しか金を出さない死蔵品に棚上げされました、だーれも興味をもってません、という意味なんだよね
じゃあ日本にもいるはずの本来のキュレーターはなにをやってるの
そう、ゲームをつくっているのです