はてなキーワード: 絶対値とは
んん、足りるだろ。実質1.5%名目3.5%でGDPが伸びていけば社会保障費の伸びを補って余りある。それと、消費税の絶対値を他国と比較してもあまり意味はないよ。ドイツが19%だから、日本も8%から19%まで一気に上げてしまえると考えているのかもしれないがそれは間違いだ。需給ギャップの存在を無視している。19%というのはドイツが総需要を毀損しない範囲で長い年月をかけて上げてきた数字であって、日本も同じ数字まで上げるためには同じ手順を踏まえる必要がある。需給ギャップを無視して上げることはできない。無視したから今の不況があるわけだが(涙)
労働については日本と他の先進諸国との違いが見えなければなんとも言えない。結論から言えば、仕事なんてものはその国の状況に合わせたものがあればよく、それは総需要が不足していなければ勝手に湧いてくるもんなんだよ。
RPGの戦闘のおやくそくをうまく説明するための公理系を考えてみました。
分かりやすい例として、随所でファイナルファンタジーをサンプルに挙げてます。
などが挙げられる。
生身の人間がコックピットでロボットを操縦しているような場合は、操縦者とロボットを一括りにして一つの生命体として取り扱う事もできる。
それぞれの生命体が持っている、戦闘行動を遂行するために必要なエネルギーのこと。
生命力は実数で表される。後述の「アンデッド」のように、負の生命力を持つ生命体の存在もありうる。以降の説明で「生命力」という言葉が出てきたら、数直線上のとある一点を表しているものと想像して欲しい。
通常の生物は代謝や呼吸によって生命力を維持するが、戦闘ロボットなどは電力・燃料などが生命力の源であると考えることが出来る。
生命力は、正(アンデッド以外)および負(アンデッド)の値を取りうるが、HPはその絶対値として表されるため、常に正の値となる。
運動エネルギー(物理攻撃)・熱エネルギー・電気エネルギー・化学反応(毒などのステータス異常攻撃)等の影響で生命力が削られて、HP(生命力の絶対値)が減少すること。
生命体に対して斬撃など何らかの攻撃を当てた場合、それが通常の生物であってもアンデッドでもダメージを与えることに変わりはないが、それは絶対値に対して影響を及ぼしているため。
生命体が、自身の生命力を失って戦闘行動を遂行できなくなった状態。
ダメージを受けて生命力が推移した結果、生命力が数直線上の原点(0)に一致するか、または原点を通過した(プラスからマイナス、あるいはマイナスからプラスに移動した) 際に成立する。
アンデッドは負の生命力を持つため、これらの効果はダメージとなる。
(タクティクスオウガの「マーシーレイン」のように、アンデッド・人間両方のHPを回復できる魔法も存在するが、これは「負→正の遷移」ではなく「生命力の絶対値を上昇させる」現象とみなすことができる)
上記とは逆に、生命力を正から負の方向に推移させる効果を持つ。そのため通常の生命体にとってはダメージだがアンデッドにとっては回復手段となる。
対象の生命力を、「その生命体の最大HP」の量だけ、正から負の方向に推移させる効果を持つ。
そのため通常の生命体にとっては「即死」という効果として現れるが、アンデッドにとってはHP全快という結果になる。
正の生命力を持つ生命体に対して、生命力を「マイナス1」だけ掛け算する効果を持つ。
これは数直線上を移動するのではなく、原点を軸として180度回転するという演算になる。
原点を通過するわけではないので戦闘不能扱いにはならず、自身のHP(=生命力の絶対値)もそのままとなる。
対象の生命力を正から負の方向に推移させ、その結果生じたダメージの量だけ自身のHPを増加させる行為。
アンデッドに対して行使した場合、生命力が正から負に推移することで発生するダメージ量は負の値となるので、自身のHP増加量も負の値となる。(つまり自分がダメージを受けて相手が回復する)
もしも複素数の生命力を持つ生命体が存在するとしたら、どんな現象が発生しうるか?
おことわり:やけにひらがなが多いのは、自動リンク避けのためでございます。読みづらくてごめーん。
女性が率先して女性専用車両に乗ることによって、一般車両のエリアが1人分余裕ができるってことで
そういう意味で、ちかんとかは別にどうでもいいけど、気を遣って乗ってる人のが大半じゃないかとおもうのですケド…
2015/6/2 18:38
はてなのシステムの優れているところは、同じIDは2つ存在できない、というところだろうと思う。
(そういう仕様だったはず…間違っていたらごめんなさい)
ついらー(まきじた)あたりは、絶対値はRSSのナニガシだけだもんね。(記憶違いだったらごめんなさい)
不要になっても永久に管理しつづけなければいけないなら、新規登録フォームにそう書いておいてほしい。
あ、そうか。安全に運用したい人は、お金を払って認証を受けろと?(めんどくさ…)
・・・というゆめをみました。
あときそねんきんばんごうとか、今回の漏洩対象者だけじゃなく希望すれば誰でも変更してくれるような運用になればいいのに。
今でもできるのか?よくしりませんが…
(さすらいの非正規雇用人(現在は無職)としては、まいなんばー発行前後で、わけておくと今後安心かなっておもうの。はけんさきはホワイト企業ばかりじゃないしね…)
2015/6/25
ぜっさんえんじょうちゅうのあの案件は、昨年末にも急☆募10人とか出てました。(しばらく出なかったから、ああ落ち着いたンだねよかた…と思ってたら。あんのじょうですか。)
草花を愛でるがごとく、webのデータを日々ながめてます。(←まだむしょく)
養分にもなれなくてごめんなさい…(一度コケると復活するのに体力いる年齢になってきまちた)
2015/6/30 8:57
ぎりしゃヨーグルトがすっごく好きなの。ああいう類の、主婦しか知らない現地のお料理TIPS、さがしても中々でてこない。
ぎりしゃ料理うぃきぺみたいのに広告つけて、債務にまわしたりできない?やけいしにみずかしら…
ただ座っているだけよりましであろう。
掃除があんなに苦手だったのに、今となってはストレス解消の一つとなっている。
苦手意識というのは、「(やればできるのに)できない自分を直視したくない」というところからくるのかもしれないなあと、ぼんやり考える。
2015/7/13 19:34
ねむい
2015/7/14 14:13
代々木の体育館(?)建て替えで増えた予算って、totoから助成金が出てるんでしょ。今サッカーに興味ない人たちがどのくらいの金額参加すれば、何年でまかなえるんだろ?ファンキーな元都知事がおっしゃってたことも、なんとなく理解できるから、東京都民の税金にだけ依存しないやり方でどうにかできないか、今ある仕組みを生かして何とか工夫できればなあと思っただけで、玄人の皆さんの苦労はまったく想定しておりません…。
とはいえサッカーのルールを知らない私は、お金を賭けるほどにのめり込めません…ばあさんにでも理解できるように教えておくれでないかい。
専業しゅふが家庭の管理を任され、誰かが外貨を稼いでくるというモデルは家庭という小さな社会ネットワーク単体でみるととても調和のとれている仕組みではあるとおもうのだが、井戸端会議をなくした21世紀の都会在住核家族家庭の専業しゅふさんたちは、どうやって社会性を取り込んでいるのだろうか・・・
と、こまちを見てておもったが、ネットのこういう媒体が、21世紀の井戸端会議的役割を担っていければいいんだろうな。リアルの人間関係に振り回されなくて済むという点では、進化しているといっても過言ではないだろう。(しらんけど)
プレミアム商品券って換金に一ヶ月くらいかかるんだ。大変…現金で買う人たちが支援できればいいですね。
席数の少ない店では、他人との会話のキャッチボールを楽しむことに意義があるのであって、自分がもつ悩みなどの正確な対処法など誰も求めていない。そういうのが欲しければ、身銭をきって専門家へGO。
日本語(正確にはローマ字入力)そんなに間違えずにタッチタイプ(?キーボードみないで打つ)できるのに、英語の長文だと、まったく関係ない文字を打ってしまうことがある。英語を出力するぞと理解しているにもかかわらず、アタマの中に流れる音声をローマ字出力しているのかも?(うまくせつめいできない)まぁ、私だけですね、多分。
2015/9/21 15:25
なんつうかあれですわ。まぁ。そんなかんじ。
とりあえず目的は達成。
別に、IDは同じでいいんだけど、別人に向けての郵便物を弾く仕組みがあるといいんじゃねえのかなと思うけど。(郵便物だって、前の住人宛のものは、局で弾いてくれるじゃん) と、だいぶまえに思ったことがあるけれど、エラい人に「そんなもん何の役にたつんだ(笑)」と一蹴されてしょぼん、みたいな。はいはい、もーなんもいいません。
頭がいい人が沢山本を読める、というのはその、本を読む上での基本的な情報量の違い、なんじゃないかと思うの…。(ポジティブなサイクル)エンジニアは技術書をさくさくと読めるかもしれないけれど、新人のうちはそんなわけにいかないでせう。
ねっとふりっくす、解約しようと思ったんだけど、英語字幕を表示できることに一昨日気づいて、とりあえずもう一ヶ月くらい使ってみる事にした。英語の勉強になるかな?(主にヒアリングの)
単語はかけるけど聞き取れない、というのはあれだ、方言のある土地に引越してった直後の心細さに似てるような気がするな。(わたしだけ)(ってことは、ききとれるようになるってことだよね?)
とかいいつつ、のだめ(かんたーびれ)一気見しちゃった…ちあきさまああああ
そうそう、日本語吹き替え&日本語字幕も面白いよ。のだめ↑で説明すると、演奏している曲名が表示されるの便利。(検索しようにも、素人ひとりだとてくにかるたーむにたどりつけない。え?サントラかえ?はいはい…)
うーん。教え方が上手な英語の先生みたいな感じですかね。(ねっとふりっくす)
またはらなあ。うーん。もうあがっちゃった身(なにが)としては、ダイレクトに聞いてくる人には、オブラート?なにそれおいしいの的にその旨回答(どんびきされようがしったことか。おまえが聞いてきたんだろうが。)ですかね…最近、遠回しな嫌味の言い方を勉強してます。
日本語字幕は、二度目以降にみるからこそ良いのかも。ということがわかった勤労感謝の日。(すみませんすみません)1度目に日本語字幕つきで見ると、文字情報のほうへと意識がいってしまい細かい画面の要素まで目につかないことがある。なるほど、洋画みてるときもこうなのかなあ~ぬぬぬ。
ぴあのとにちぶの教えかたの違い、みたいな本を読んでる。いつまでも終わらない巨大なジグソーパズルの、ずっと嵌らなかった要の位置にあるピースが、ぱたぱたと嵌っていく瞬間であった。(まぁ、にちぶはやったことないけど)
ネットだいすきっこ(BBA)ですので、光学メディア(?っていうの?DVDとかぶるーれいとか)あたりからは遠い世界にいたのですが、最近地上波を録画して見たりキャッキャする事にはまっている都合上、スペースをあけるためにとりあえずDVD-Rを買ってきてごにょってる。はう。1枚につき15分番組3本しか入らないのですね。気がとおくなるわー。まんどくせー。(ゆうちゅうぶあたりに…って。いや、それでは意味がないのでござる。)これ、メディアの中身の管理も結構面倒くさそうだよね。DVDつっこんだらタイトル名さらってリストしてしーえすぶいとかにするスクリプトとかプログラム、どこかに落ちていないかしら。ないか。(なら自分で作るしか…)あー。
あー。なるほどですね。(3本録画したといってもファイルが3つに分割されてるわけでもないのですね。ますますDVD化する意欲減退…)タイトルだけ管理したいだけなんですけど、どうにかなんないですかね。なんねえか。はー。(DVDにナンバリングして、手元の一覧とリンク。文字列検索できるようにしたいだけなのに…)
なんとなく、カセットテープのころを思い出す。(ツメ折ったりとかさー)
無線LAN接続のプリンタの設定おわた。えすえすあいでぃーはすてるすにしてるから設定だけUSBケーブル経由とかいう回りくどい方法でやりました。もっというと、意味あんのかよくわからないルータの設定(むせんらんつうしんはまっくあどれす制限してる)も影響していたためちょい時間かかった。(PCはなぜかまだ有線接続なので、こいつのまっくあどれすを追加しなければいけなかった)
あとね、無線LAN接続に時間制限?をもうけています。具体的には深夜0時から朝5時まで自動的に無線LANがオフになるようルータを設定。自宅ではもばいるでーたつうしんをOFFにしている都合上(最安プラン=パケット代節約)、寝ながらスマホしてても自動的に接続がきれてしまうので、夜更かし防止にも効果があります。
15分番組をDVD1枚に14本(?単位あってる?)録画する所まではべんきょうしますた。画像が荒くなってしまいますがそこはまぁ良いことに。ここの環境では、外部メディアにはBDも使えるんですが、どうも個人的に「その規格、本当に大丈夫…?いつか突然円盤になったりしない?(べーたとかぶいえいちえすとかそのあたりの記憶由来)」と、不安になるのですよね。大丈夫だろうとは思うんだけど。よく知らないから先入観だけで判断しちゃってすみません。
新しいサイトができたんですね。読書感想文かけるなら登録してみようかな。システム的にちゃんとIDになってれば、もうどこでもいいんだけど。(賃貸アパートみたいな仕組みのクラウドのアプリケーションって、想像するだに恐ろしい…それはせきゅりてぃほーるというのではないのでせうか)(WEBのシステムとしてはありえない前提でかいてます)
同日14:46
やらなければいけない掃除を目の前に、つい違うことをしてしまうそこのあなた。(え?わたし?)そういう時は、とりあえず厚手のゴム手袋をはいてしまいましょう。あきらめがつくし、なぜか掃除がしたくなります。(はい、がんばります…)
たっきゅう先生さすがすぐるw いんたーねっつがインフラと化したあとのいらいらもやもやを、すかっと言語化してくださる。かっけえ。あと、こどくのぐるめは本当にいだいであります。食に関する情報をたくさん持つ人の「ひとり飯」時の脳内が、孤独なわけがないのです。(同じ情報を持つ人同士は、こういうのあうんのこきゅうで理解できるんだけどね。わざわざいわないだけで。)
まず、正規分布にデータが従っていることをみろ。そして、2群で検定するなら等分散性も示せ。
あと、t値が何なのか理解できてないので、二項検定と同じでしょはいはいみたいな書き方するな。
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qiita以外だと、
t値とp値の違い
http://labs.xica-inc.com/2014/07/difference-between-t-value-and-p-value/
「t 値と p 値、どちらを示せば良いか?」
あほなの?
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http://qiita.com/ynakayama/items/c98ae267251aa1f04b67
t値が -0.895 となり、その確率は 0.37 です。これは有意水準を 0.05 としても 0.01 としてもそれより大きいですから帰無仮説は棄却されません。
t値が -0.895の時点で棄却できない。pを見る必要性は?
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http://qiita.com/yuba/items/0e7d782126c669ec5673
4. その値は0.005678(0.5678%)、強い有意差あり!
p値を計算しただけでは2群に差があることは検定できない。わかってないよな?
もうちょっと考えような、な。
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自由度と検定
http://qiita.com/ynakayama/items/1cc7fa06ad4315425c0c
いえません。p値を計算して有意に対立仮説が成立する事を示してください。
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製品の改良を仮説検定する
http://qiita.com/ynakayama/items/344dbf562a66a2aa760e
t 値は -1.503290038513141
確率は 0.139182542398
有意な差がありません
となりました。
いえ、有意ですが、t値を考慮してください。p値のみを考慮したプログラムではいけません。
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R 統計 二標本の検定
http://qiita.com/LFOHP/items/e7b33a5c1373d67a0521
いや、t値は?t値の意味は?
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http://qiita.com/ynakayama/items/322744e66fb8995fc7f6
統計数理に基づいた手法を駆使する場合でも、意味のある誠実な統計分析をしなければなりません。高度な計算におぼれる前に、良いデータを集めて作るというところからはじめましょう。
失敗は時として避けられないとしても、歪んだ結論を意図的に導き出そうとするような悪意は持たないようにしましょう。職業倫理を大切にしましょう。
あ、でもいろんな間違いが参考になるんだけどね。たいてい間違えてるからもう少しいろんなことに疑問をもてよ。
じゃあな
いわゆる腐女子(そのころはそんな言葉はまだなかったと思うが)で
そして大学での様子を聴くところによるとフェミニズムに傾倒していた。
彼女は自分が中高と全くモテなかったためにその反動でフェミニズムに行ったような気もする。
そして、かつてここいら界隈で花開いた「非モテ」論にもかなり通暁していたし、
もしかしたら「非モテ論」を語っていた一人だったのかもしれない。
瀧波ユカリ『臨死!!江古田ちゃん』を、自分のような人間をスポイルすることを目的とした漫画であると充分に承知したうえで愛好していた。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気をもった女だった。
すっと、筋の通ったこじらせ方だった。
そんな彼女は30代になり立派に彼氏を作り、この夏も動物園に行ったり彼氏の家に遊びに行ったりしているという。
ええい、決して嫉妬しているわけではないぞ。しているわけではないぞ。
だがなぁ、大学のころのキレというか殺伐さ加減というか、それを知っている私はちょっとさびしいのだ。
彼女は色々こじらせて色々考えていた。だからこそ今があるし、考えられるだけのバイタリティの絶対値を持っていた。
こじらせた人間は、こう「こじらせ」を卒業して行くのだろうか(この辺りは良くわからない。「こじらせ」たままの人も多いからだ)。
でもそれは隔離なんかじゃなく、経済的な結果はちゃんと出るから、絶対にそれらの社会は大きな影響力を持つようになる。それこそが発展だと思うな。
スポーツとかで、女子ゴルフとか女子バレーとか、ちゃんと分けてやってるけど、ショービジネスとしての収益はちゃんと一定数確保できるわけだから、ひとつの商売として成り立つ。ショースポーツにおける結果というのはスポーツ能力の絶対値ではなくショービジネスとしての収益だからな。
女性社員を入れて役職者にしてどうこうっていうのは、男性のスポーツチームに女性を入れるようなものだ。女性だけでやらせればおもしろいコンテンツ、商品が生み出せるんだよ。
男女の平等性の第2段階というのは、第1段階の失敗を踏まえてるものだと昔高校で習った。
それは、ボクシングの階級別にチャンピオンがいるように、男性の1位と女性の1位を同じように1位として賞賛することだと。例えばボクシングだと、直接対決ならそりゃ軽量級よりヘビー級が勝つだろうが、軽量級同士を争わせると、ヘビー級にはないおもしろさが生まれるんだよ。すばやさとか技術とか。だから軽量級同士の試合もちゃんとショービジネスとして成立する。
なぜ朝するようになったかははっきりとは覚えていない。
おそらく、出社するのが嫌で、布団から出るのが嫌で、現実逃避で始めたことは間違いない。
朝射精することによって得られたことは次の通り。
いうに及ばず。
夜オナニー派だった頃は、趣味といえど仲間とワイワイ系の趣味だった。
心の何処かで、恋愛に発展することや、出会いに期待していたような気がする。
オナニーで満ち足りた今は、日暮れの筋トレとジョギングが気持ちいい。
習慣のおかげで、夜はエロい気分にならない。
やはり一番の弊害は、ファストで簡易なオナニースタイルになることだろう。
どうしても朝の忙しさのなかで、簡易なやり方に流れてしまいがちだ。
ビデオも写真も要らず、右手だけというのは人生を損しているような気がする。
しかしはたして、オナニーは質と量のどちらが重要なのか、僕は圧倒的に量であると思う。
このことを言うと、なかなか同意されることはないのだが、騙されたと思ってオナニー頻度を3倍くらいにしてみるといい。
満足感が増したと素直に言う人は少ないかもしれないが、一度増えた頻度を減らすことは容易ではないはずだ。
オナニーは気持ちいい。
私は愚痴や文句が多いほうだ。自覚はしていて治そうと思っているのだけれど油断すると口が軽い。
すぐに「やばいやることがたまってる」「やんなきゃなのにやってないわ」みたいなことを言う。
対して、とある同僚も愚痴や文句が多いほうだ。自覚しているかはわからないが。
すぐに「俺に割り振らるタスク量がおかしい」「むちゃくちゃなこと言われた、できるわけがないのにやらされる」みたいなことを言う。
ちなみに私も同僚も結局のところやるべきことは最終的に成し遂げる。
私はその同僚が苦手で、怖い人だなーと思ってしまうのだけど、なぜかわかった。私と弱音のベクトルが間逆なのだ。
私は自虐的な性格で、すぐにめげる。へこたれる。ばてる。そして「うわーんめげてるよ私ー」とわめく。
彼は、過激な言葉を使えば他虐的なのだ。外力に対して、ストレスをくるりと外にむけるのだ。
私と同じに、絶対値だけが違う仕組みがきっと彼の中にはあるのだ。
昇進ということにあまり興味が無い。
給料もそれなりに生きていける程度あればいい。
でも周りと比較して少ないと滅入る。
しかし休みに何もしていないと欠落した人間のように扱われるので滅入る。
友達もいないし出かけることもないので車は持っていない。
でも自動車ありきの街の中で寒い日に自転車をこいで買い物をしていると滅入る。
結婚や子供を持つことは責任が重くプレッシャーになるので持ちたくない。
でも周りが腫れ物に触るような態度になってくるので滅入る。
いい歳になったらこうなっていないといけない、
私もそれは分かるには分かるんだけど、
それ以上にこうしていたい、
と自分が思う道を選択しているんだけど、
いざその環境や状況を持ってみると、
人と比べて滅入っている自分がいる。
じゃあというんで、
どっちに転んでも辛い。
よく個人投資家は逆張りっていわれるけど、個人投資家は絶対値だとおもう。
相場が120円でまだまだ上がりそう 自分が100円だと思ってる。買わない。
相場が80円まで下がったまだまだ下がりそう 自分が100円だと思ってる。買う。
相場が105円になった。 自分が100円だと思ってる。でも利息分があるから5%なら売らない。
相場が150円になった。 自分が100円だと思ってる。+10年分の利息のプレミアが付いた。
相場が上がってるとか、下がってるとかじゃなくて。
自分がその株の価値を幾らぐらいだと値踏みするか?という絶対値に対して相場がその金額になれば買うし。
含み益が一定になれば売る。
それだけのことだと思う。
なるほど。
反対するのは、絶対値的な考え方が前提にあるからではないですか?
私の考え方は偏っていたらしい、ということに今更自覚したよ。
就職活動は、その社風に合う/合わないという要素が大きな影響を持っている。と私は考えている。
比較的新興の、がんがん新規開拓をやっているようなメーカーはことごとく落とされて、
逆に、伝統だの歴史だのがあって、ニッチトップのB2B企業はあっさりと内々定を貰えた。
最終的に、友人から「増田らしいね」という謎のコメントをもらえるような企業に入ることに。
不採用の理由なんて「君より良い人がいたから」であって、実際問題として出せないんです
ほんとうに良い人がたくさんいたら、採用予定数をひとりやふたり増やすと思う。
そして企業のほしい「良い人」というものが、普遍的な一つの尺度から決まるものではないとも思う。