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はてなキーワード: 珈琲とは

2016-03-11

珈琲増田熱い津仇州間がーヒー子(回文

ホットコーヒーとか上にフタのってるんだけど、

あれって、とって飲むんでも正解なのかしら?

よく見てるとなんか若い人はそのままで飲んでる人が多くって、

あれ、とても熱いのよね!

なかなか冷めないし。

ふた取っ手飲むのもなんか負けた感じがするから

相当時間が経ってから飲んでるわ。

コーヒーの適温は何度か知らないけど、

増田の中で美味しいコーヒーとはと言う答えは

山で飲んだら美味しいと言うことらしので、

きっと、山で飲んだら美味しいかも知らないわね!!!

うふふ。

今日朝ご飯は、

おにぎり1つ、うーんラインナップがなかったので

わかめおにぎりしました。

デトックスウォーター

昨日のスティック野菜が余ったので

いろいろ野菜スティックウォーターです。

野菜生活ね!

すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

「顔を覚えられる」という不快感

会社に行く前に喫茶店コーヒーサンドイッチテイクアウトする。

通勤ルートは同じで毎日同じ時間帯にそこに行く。

当然店員には顔を覚えられる。

しかし、この顔を覚えられるというのが不快なのだ

いや、顔を覚えられること自体はいい。

そりゃ毎日同じ時間帯に同じオーダーをしていたら覚えられるだろう。

ただ、それを表に出すことが好きになれない。

さらに、表に出すことを感謝の表れで客へのサービスだと思っている店員には不快感を禁じ得ない。

ありがとうございます」だけでなく「いつもありがとうございます」ということがより丁寧な感謝気持ちだと思っているのなら、

それは大間違いだと言いたい。

かつて自分喫茶店バイトをしていたことがあるが、常連さんから相手から言われない限りは馴れ馴れしい態度やこっちが覚えていますよ、という態度を取ることはなかった。

チェーン型珈琲店の店員仕事は飯とコーヒーを出すマシーンであることであり、客の顔を覚えることでないはずだ。

無論キャバクラとか高級料理店とかであれば個別客を覚えることが大事なのだろうが、チェーンコーヒーショップにそんなもの求めない

仕事であっても社内の人に顔を覚えられるのは嫌な気持ちになるのだが、世の中の人他人に顔を覚えられるのがそんなに嬉しいことなのだろうか。

誰も私のことなんて覚えてくれなくていい。

匿名有象無象の中で紛れていればいい。

覚えてますよ、とアピールされても別に嬉しくともなんともない。

あなた記憶の中に私という存在を残したいと思わないし、それを善人アピールとして使われても不愉快しかない。

2016-02-23

朝風呂最高すぎる

四歳の子供を育児中、最近趣味スーパー銭湯

週に一回ある弁当の日を狙ってやる、この日だけは幼稚園子供を9時から2時まであずかってくれる。

前日からおでんなどを作りその日の家事負担を減らす。

TSUTAYA漫画10冊500円でレンタルする、10時銭湯が開くのと同時に入る600円、誰もいない滝のそばの露天風呂で空を見ながら朝風呂を堪能する、泡風呂やら塩サウナ等を楽しんだ後、飽きたら炭酸泉に数十分浸かって上がる、子供と一緒の入浴では全くとれない日々の疲れを洗い流される、だるい体で畳スペースでごろごろしながら140円で牛乳を飲んだり漫画を読んだりウトウトする、隣の飲食スペースで豚カツ定食を食べる、豚カツ山盛りキャベツトマト納豆漬物味噌汁千切り大根珈琲セットで500円腹もふくれて幸せ気持ち幼稚園へ行く。

総額1740円かー、我慢したら家族焼き肉とか作れる結構な贅沢だがほんま命の洗濯しまぁいいかー。

2016-02-06

ログインボーナス男子と、リセマラ女子

毎日会ってくれたら、

少しだけいいもの、あげるよ。

おでこ、ぺんぺん。

君が前飲みたがっていた珈琲とか、

君とよく舐めていた飴玉とか、

毎日ちょっとずつあげる。

から、7日に一回くらいは、

ちょっとデートしよう。

それが、ぼくらのミッション

ミッション報酬は、

。。。

キス、してほしいな。

あれ、石じゃないとダメ?磨かれた輝く石あげないと、

ダメ??


さあさあ対する「リセマラ女子」だが、

紹介、お見パ、クラブSNS、なんでもござれ。

レアな男が引ければそれで良し。

スーパースーパーレアな男が引ければそれで良し!!!

引けなかったら、そのアプリアンインストール

で、また再インストール

あっちの箱でも、こっちの箱でも、

出会うまで何度も通うよ。

有料ガチャじゃなくて、基本無料ガチャ

お金は誰か男が払ってくれるから

一晩で10連なんてお手の物。

名刺引いて、ネットでググって、評価8.5以上の男が出たら、

しばらくは育ててみようかな、って感じかな。

他の女の子に引かれちゃったら、今日はもうそカード残ってないから

またあした、リセットしてくるわ。

休みね。

2016-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20160202031843

オフィスによく送られてくる

プレジデント大好き

自分は酒送ってこられても全く飲めないから

珈琲ありがたいわ

職場で消費できるし

2015-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20150928221224

コーヒーを飲みたいわけではないのだけど、ゆっくり座りたい・涼みたくて、喫茶店に入ることはあるなぁ。質問趣旨とはちょっと違うけど、珈琲つながりということで。

http://anond.hatelabo.jp/20150928221224

高校生からコーヒーを飲み続けて10年以上経つ者です。

もとから好きだったわけではなく、受験勉強眠気覚ましにと思ってインスタントを飲み始めたのがきっかけでした。

それからなんとなく飲む習慣が切れず、でもコーヒーの美味さやマズさは良くわからなかったので都内にある有名なお店に行ってみました。

スタバとかコメダとか上島とかのチェーン店ではなく、その場所しかない個人でやっている喫茶店100件以上は行ったと思います

自分で豆を買ってきて挽いてドリップするのはもちろんのこと、時々焼いたりもするようになりました。

ただカフェイン中毒かと言われれば、1ヶ月1杯も飲まないこともありますし、珈琲と同じくらい甘いものも大好きです。

ティラミス最高。

それで何が好きなんだろうなとふと考えてみた結果、大きく二つのことだと分かりました。

香りが心地良いということ

香りことなので生理的好き嫌いはあると思います。ただ自分の周りにいるコーヒー好きな人達は香りが好きなように思います

コーヒー場合、飲む前にカップに顔を近づけてかぐ香りだけでなく、と飲んだときに口の中で感じる香りの2種類があります

ひとつ、やってみて欲しいことがあります

コーヒーがあまり好きでないのなら紅茶コンソメスープなどで構わないのですが、鼻をつまんで飲んでみてください。

それまで美味しいと思われていたスープが、お茶が一気に味気ないものになります

また逆もそうで、飲んでいる最中につまんだ鼻をはなしてみると心地の良い香りの束が口の中から鼻へものすごい勢いで突き抜けていきます

香りというのは不思議でそれが結構食べ物飲み物うまい、マズいを決めていることがあります

自分が好きな理由は飲んだときに口の中でコーヒー香りがするからです。

苦さは特にまり好きとか考えてはいません。

香りが豆によって、入れ方によって、何百種類以上もあるところも面白いです。

・複雑で分からないということ

コーヒーを飲み始めの頃はとにかく苦いのだけは苦手でした。

ところが来る日も来る日も飲んでいたときのこと、ある日苦いのが嫌じゃない!と気づいて苦さを乗り越えた瞬間がありました。

それからなんだこれは、と思って観察してみると


‐ドスっと重く殴られたような苦味

最初は苦いのだけど、途中で跡形もなく散ってしまもの

醤油っぽい苦さ

‐苦いけど甘さも感じるという矛盾

などなどひとつに苦い!だけでは片付けられないことが沢山出てきました。

コーヒーというやつは好奇心を刺激する飲み物かもしれません。

毎回香り含めて色んな味がするぞ、何だこれは、もっと違うものもあるのではと思ってしまうのがハマってしま理由ですかね。

2015-09-28

仰るとおり苦味を(も)楽しんでいます

http://anond.hatelabo.jp/20150928221224

ゴーヤ好き、グレープフルーツ好き、ココイチは行かない、ワインは赤白好き、紅茶ミルク入りです。

この季節なら秋刀魚のワタなんかも苦美味しいですね。

話題コーヒでしたね。

珈琲で言うと苦味は要素の一つで酸味、甘みものバランス重要でしょう。

芳香は更に複雑です。

豆を深く煎った時のバニラ香や浅煎り時のベリー系の香りバナナマンゴーと言った南国のフルーツ、ナッツのような香りやなどが代表でしょうか。

それに加えオイリーな感じ、サラッとした感じ。コクがある、あっさりしている。

そういった要素が微妙バランスで渾然一体となって得も言われぬ快感を運んでくれるのがコーヒー(もちろんコーヒーに限らず美味しいものにはそういった複雑さを含んでいる)だと思います

2015-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20150915014521

スープカレー札幌での大成功の原因を考えてみると、あれが札幌におけるカフェブームだったんじゃないかと思う。

オシャレっぽい店でオシャレぽいものを食べる。

それがスープカレーだった。

札幌物価水準からすると、一食あたりの単価として高いと思う。

なにしろオシャレフードだから

そのぶん、ボリュームを出して、薄利多売よりは客あたりの粗利を追求した。

札幌地価は当然東京よりも安い。

加えて、スープカレー店舗札幌中心部ではなく、郊外にあることも多かった。

最近郊外喫茶店、つまり星乃珈琲コメダ珈琲代表されるような、暇で小金を持った層に時間たっぷり潰すような場所提供するような店と構造的には似てたかもしれない。

コーヒーのマグが大きく、豆菓子や朝ならトーストがついてて満腹は得られる。

原価を考えると、コーヒーを倍のサイズにしたって、トーストをつけたって、値段をほとんど上げる必要なんかなく、むしろ長居されることだけが問題なのだが、それを郊外店舗を置くことでクリア

それと同じことを、やってたと思う。

居心地のいい空間を求める層と、オシャレフードを欲する層を取り込んで、満腹感を与えてリピーターにする。

どこにいくにも車という道民生活スタイルにもマッチしてた。

でも、それを都心でやろうとするとけっこうきつい。

オシャレスペースとしてはセンスが良い競合店がたくさんある。

というより札幌田舎センスだと負けは見えてる。

地価価格転嫁することも難しい。

値段はボッてるとは思わない。

スープ料理というものはカネがかかる。

スープ料理専門で成功した外食というのはあんまりない。

世界中ほとんどの国では、出汁発酵調味料も使わず、具材を水で煮込んで塩と香辛料を入れただけで料理として成立する。

具材から出る出汁と、それに合わせた香辛料の組み合わせで料理が成立するわけだが、料理の基本技法であるにも関わらず、日本においてこの技術は半分途絶えてる。

出汁取りは別の材料を使い、そこに発酵調味料で味を決める。香辛料はあってもなくても構わないアクセントしかない。

一言でいうと、スープカレースープ料理としては未熟な部分がある。

具材は別に調理して乗せるだけであり、具材から出るエキス考慮したわけではない。

メニューの違いはトッピングの違いであり、スープの違いではない。

それをやると死ぬほど金がかかるので仕方がないのだが。

スパイスについても未熟なところはあった。

巷のカレー屋では、○○種類のスパイスとか書いてあって、どうもスパイスの数が多いほど上等かと勘違いしてる場合が多い。

店側がそうおもってるのか、客がそう思ってるからそんな書き方をしているのか。

スープカレーはそれがひどくて、20種類以上は当たり前、30種類とか40種類とかを売りにしている。

複雑さと美味しさはイコールではないはずなく、むしろ味をボケさせ、またコストに跳ね返ってくるわけだが。

殆どの店で、シーフードカレーチキンカレーで、スパイス構成がガラリと変わったりはしない。

アクセントとなる部分は変わるが、ベーススープに合わせてつくられている。

スープカレーは悪くはない、悪くはないのだが、食材の旨味を活かしきれず、出汁取り用の食材の大量投入の力技で旨味を、スパイスの大量投入、多種投入で複雑さをプッシュしすぎている。

食材を殺しているとは言わないが、もっと安いコストで同じかそれ以上のものを作ることは可能である

総括すると、札幌近郊と都内の客層、地価等、外部環境の違いにより、札幌で取り込んでいた客層を都内では取り込むことができなかったこと。

スープ料理としての未熟さが、美味しさ以上のコストを生んでいる。

スープカレーだけではないが、カレー屋、あるいはインド料理店の評価食べログにおいてはかなり甘いと思う。

イタリアンフレンチ辛辣レビューもあるが、カレーについては好意的書き込みしか目立たない。

食べログが街の評判とは思っていないが、いまだカレーというジャンルボーナスステージであるといえる。

今でこれだと、たぶん10年後には消えてる。

http://anond.hatelabo.jp/20150916100219

http://anond.hatelabo.jp/20150916162835

2015-09-16

喫茶店増田珈琲飲むノーヒー湖だすま出んてさっき(回文

喫茶店話題の宝庫よ。

もちろん日々探し狙っている増田ネタにもなるわ!

ちょっと少しだけ

聞き耳を立ててみたりすると面白いわよ。

その日、行った喫茶店では

隣の席のカップルが話してて

友達カップルのことを話してたの。

そのカップルは、

どうも2年間付き合ってても一緒に寝なくって、

彼氏彼女が寝るまで横で起きてるんだって

旅行に行くときも、

ベッドはダブルじゃなくて絶対ツイン

なんでも、その彼氏は寝相が悪いから

寝てるときに蹴っちゃわないかとか心配なんだとか。

彼氏そいつ想像を絶する寝相の悪さじゃないの?」

彼女「いや~、寝相悪いような、そういう感じには見えないんだけどね」

彼氏「いやいや、見掛けで寝相の良い悪いは分からないだろ」

彼女「そういう風には見えないんだけどねぇ」

はい!!!

その彼女友達彼氏と寝てます

すっぱ抜くわ!

いや、多分そうよ。

からないけど。

でも、寝相なんて一緒に寝ないと分からないしね!

はい!名推理


今日朝ご飯は鮭おにぎりお茶かけて

さけ茶づけにリメイク

デトックスウォーター

引き続き謎柑橘!これで終わりよ。

さんざん絞って入れたか結構濃いめというか

ほぼジュースって感じかも

酸っぱいわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張ろう!

2015-07-30

ドトール珈琲なんだけどさ

納豆風味じゃないか?あれ。なんなんだろうな。

ちゃんと珈琲してるのに、何故か

「あっ納豆ぽい、納豆、きた、きたきた納豆!」

となる。何故なんだぜ?

2015-06-27

[]れいむのカフェ探訪3

こんにちはれいむだよ。ゆっゆっゆっ。

カフェ探訪記事も3回目だよ。こんなのが続くと思ってなかったかられいむもびっくりだよ。まああまあまさんは生活必需品から仕方ないよね。

さて第一回ではITC意識高いカフェ)、二回ではIHC(意識低いカフェ)を紹介したんだけど今回紹介するのはそんな「意識軸」にカウンターを加える存在だよ。カフェ業界にはこの「意識軸」に対応する思想としてニューウェーブであるKOFC(これが俺らじゃ普通からカフェ)という潮流があるんだよ。

具体的に言うと地方色を押し出しカフェだね。意識が高いとか低いとかは関係ない。俺たちのシマじゃこれがデフォルトスタンダードからね。自然体だから。そういう主張を武器に展開するカフェです。

まあITCってもののものが、欧米的なKOFC主張(NYじゃこれが普通からパリじゃこれがスタンダードから)をありがたがって舶来輸入したという背景が無きにしも非ずなので、れいむも水筒をじゃばじゃばあらってラテを入れてもらってありがたく職場に帰ったりもしたものだよ。

どうでもいいけど、そういうことをやってると、竹筒を持参した氏子さんに御親水を入れてあげてた巫女時代を思い出すね。ゆっくりしたライフだったよ。境内の日蔭部分に竹ベンチを作って、そこで竹水筒バンブーボトル)に自家製麦茶を詰めてあげれば500円くらいとれるんじゃないかな。神社が近所のひとびとの喫茶ポイントになる画期的アイデアだと思うんだけど、なんでそういうの無いのかな。あ、そか。Wifi環境と電源が必要からか。むずかしいね

話が脱線しちゃったよ。

今回は国内KOFC(これが俺らじゃ普通からカフェ)の雄「珈琲コメダ珈琲店」にやってきたよ。国内喫茶店文化の中でも異形の進化を遂げたギアナ高地ナゴヤから現れたニューヒーローだよ。

れいむが普段通っているのは都内僻地にあるコメダなんだけどね。

どれくらい僻地かっていうと近所の住んでる住民ですらそこが都内だとは意識してないというような場所にあるんだ。この地域にある都内有数の巨大公園は首なしライダー都市伝説発祥の地として名高いよ。

さてそんな地域にできたコメダ珈琲なのでヤンクのたまり場になっているかというとそんなこともなく、客の過半数は老夫妻、老婦人数人連れという落ち着いたものだよ。男性老人が老眼鏡をかけて新聞をにらんでいたりもする。

コメダ珈琲思想性はメニューを見ても明らかだけどコーヒー豆の種類とか女々しいことは言わないよ。そんなの選ばせたって庶民はわからないもんね。こっちでブレンドしたのを飲めって感じだよ。アイスコーシーアイスオーレでいいんだよ。ゆっゆっゆっ。

れいむのおすすめは「たっぷりアイスオーレ」だよ。ガムシロは事前に入れてもらえるよ。大きな金属マグカップに入って出てくるんだけど、このマグカップは中空断熱だとおもうよ。いつまでたっても氷が解けないからね。

コメダと言えばモーニングだとか大盛りだとかハンバーガーかいとかなんだけど、このへんは実をいうとそこまで感銘を受けなかったよ。最近どこのファミレスでもモーニングを500円前後でやってるしね。ボリューム勝負をするのであれば大差はないよ。コメダのイートメニューの美点はその気取りのなさで、サンドイッチバーガー系も、自宅で惣菜をはさんだような素朴なおいしさがあるよ。

客層に反してここのコメダも全席にコンセントがあるので、れいむはれいむのカフェ日記を書くこともできる。いたれりつくせりだね。やったー。ぴょんぴょん。

などとここまでコメダ珈琲を普段使いのできるカフェとして持ち上げておいたけれど、隣の席に女子中学生集団がやってきてかき氷を食いだしてから霧散しちゃったよ。うわー。引くわ。どんびきだわ。

女子中学生が「やべえ」「まじやべえ」っていってるよ。普段だったら「お前たちの語学力がまじでやばい」と突っ込む(内心)だけど、横目で見たられいむも「あれはやばい」って呟いちゃったよ。

コメダ珈琲かき氷レギュラーサイズミニサイズに100円しか差がないから、そりゃ、それくらいならレギュラー食っとくかと思う。みんなそう思う。その考えを察知して、レギュラー下痢確実なサイズに巨大化するのは、れいむどうかと思う。罠なのかな。

割とかわいい女子中学生三人組がお腹をさするカフェという意味不明を目撃してしまったよ。

本当に名古屋ってわからないよ。ぽいんぽいん

そんなわけでれいむのカフェ探訪3はおわりだよ。

機会があったらまた報告を書くよ。

2015-06-17

ベタ出会い

学校廊下でぶつかって珈琲ぶっかけクリーニング代を出すというベタ出会い恋人が出来た

教授めっちゃ怒られたけどおつりが来る

初めての彼女

2015-06-12

小説とか物語を書く人ってものすごく物知り

なのかな?と思った。

自分が、例えば物語を書くとして

喫茶店コーヒーを入れているマスター描写しても

ただコーヒーを入れたってだけになっちゃう。

どんなお店の雰囲気

マスターは、どんな服装でどんな道具で

どんな種類の豆を使って、その豆はどのような香りがして

珈琲を入れる器にしたって、ディテールを書く時にはいろいろなことを知ったり調べたりして書かないと書けないなと思った。

そもそも喫茶店に行ったことなかったら

喫茶店描写は出来ないし、

いろんな喫茶店を行ってみて

いろいろないい部分を物語描写して、

ワンシーンだけかも知れないけど、そのなかに架空の立派な喫茶店ができあがるわけ。

喫茶店のそういうシーンを書くにしても

いろいろなことを知らないといけないなと思った。

壮大なスケール物語とか書くのって、どんだけやねんって思った。

単純にすごいな。

2015-06-04

まるで恋人時代の…

今日仕事が早く終わったので妻とデートをした

いつもは行かない様なお洒落カフェテリア

ボクはホット珈琲、妻は紅茶パフェを注文

行き交う人を眺めていると、妻がボクに呼びかけた

はい、あーん。」

少し気恥ずかしかった

口に含んだクリームはいつもより甘い気がしたんだ

まるで青春の頃

そう…

恋人時代に戻った様な錯覚

微笑んだ妻に胸が高鳴った

たまには妻とデートしようと思ったそんな夕方

2015-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20150527170216

旦那が家にいたらやれ珈琲入れろ、やれ掃除が行き届いてない、飯が遅いだのまずいだの

そんな時代

そりゃ亭主元気で留守がいいわw

今?留守にしてて欲しいような亭主なんか離婚離婚

http://anond.hatelabo.jp/20150527012223

サードウェーブスタバもごっちゃになってて、分類できてないんだろうな

レシートでおかわり安く買える、電源あるから使ってるだけでしょ

1000人並ぶのは大昔のマック銀座一号店開店と一緒で物珍しさから

梅雨が開ける頃には平常運転でしょう

スタバ珈琲は総じてロースト深すぎてまずい

2015-05-24

最近缶コーヒーがクソマズイ

たぶん人工甘味料なんだろうけど、飲んで後悔する。

昔は大丈夫だったんだけどなー体質が変わったのか内容物が変わったのか。

希少珈琲と挽きたて微糖は大丈夫だったから、もうその二つしか買ってない。

商品を試してみるの好きだったんだけどなー

ブラックブラックで缶だと酸っぱくて飲めない。

スタバコンビニドリップは買った後に慎重に歩かないといけないから買わない。

自分ドリップするのが一番コスパいね

こうやって他は駄目な理由を先に書いておかないと、デモデモダッテ君と言われるからなあ。

増田を書くのも一苦労だ。

今ググったら両方ともキリンなのか。キリンの回し者ではない。

でもこの線から駄目な甘味料、良い甘味料が特定できるかな

2015-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20150512231607

日本茶ほうじ茶カフェイン含有量は一杯に30~10mgぐらいだから量飲まなきゃ大丈夫じゃないの?

それより普段のビール却って喉が渇くんじゃない?

水分が多くてもアルコール飲料しか利尿効果が高い飲み物なんだから

私自身は寝る直前に珈琲飲んでもぐっすり眠れるんで世の中カフェイン過敏気味の人が多いのかあと感じる。

2015-05-12

実はコーヒーハードル高いんだ

http://anond.hatelabo.jp/20150512153327

コーヒー趣味って、どこまでを指すかわからないけど、実はハードルが凄く高いんだ。

1生産→2焙煎→3抽出→4飲む の順番なんだけど、この段階を遡れば遡るほど難しくなる。

飲む人は一般人抽出する人はコーヒー好き、焙煎する人はコーヒーマニア生産する人はエメマンの山田孝之って認識でいいよ。

4の飲むのはコーヒーが好きなら誰でもできるよね。

自販にもあるし。でも基本的インスタント缶コーヒーって不味いんだ。(後述)

次に行こう。3の抽出だ。淹れるやつだよ。ネスプレッソとかエスプレッソマシーンは除くよ。

ぼちぼちコーヒーが好きならやるかな。お金出せば皆できるけど、4の飲むよりはハードル高いよね。

淹れ方は2割くらい味に影響するよ。美味しいコーヒーは挽きたて、淹れたてが大原則だよ。

淹れ方は大体以下が主流だよ。

淹れ方を書くのは荒れるから省略するよ。そんな詳しくないし。

ペーパードリップ…今は日本独自文化になってるよ。喫茶店はだいたいこれだね。

ネルドリップ…布でコーヒー豆を濾す淹れ方だよ。手入れや管理が面倒だけど一番美味しいよ。

これ使ってるところは比較ガチ珈琲専門店だよ。

フレンチプレスところてんみたいにブスッと押し出す淹れ方だよ。濁るからあんまおすすめしないよ。

サイフォン…理科室の器具みたいなやつだよ。ぱっと見こだわってる感じするけど、もう廃れてるよ。

あとは直火式のエスプレッソもあるね。コンロで作るやつ。マキネッタっていうよ。

次2の焙煎に行こう。ここまで自分でやるとマニアの域だね。ここがすごく奥が深いんだ。

おれ自分でたまに焙煎するライト層だけど、コーヒーの味は大体焙煎で決まると思ってるよ。

焙煎って一言で言うけど直火式だったり、赤外線式だったり、いろいろあるんだ。

手回しのロースターもあるんだけど、きちんとした豆作るのってすごく難しいんだ。

もちろん、銀杏を煎る網でもできるけど、なかなか難しいよ。

手が疲れるし、煙すごいし。自家焙煎してる珈琲屋さんはすごいね

たまに、謎に不味いところあるけど。

最後の1豆の生産について。結論からいうと個人での生産ビニールハウスとかじゃないと無理に近い。

焙煎のほうが自分表現がしやすからコーヒーマニア生産よりも自家焙煎にご執心なんだ。

一応日本の南だとつくってる所はあるみたい。

豆の種類について説明するね。

豆って大きく分けてアラビカとロブスタってのがあって、

ラビカのほうが優等生なんだけど高いところでしか取れなくて、病気に弱いんだ。

対して、ロブスタはめっちゃ生命力強くて安いんだけど、苦いだけなんだ。

ロブスタはたくさん取れるからインスタントコーヒーとかコ⚪︎ダに使われてるね。

インスタントコーヒーCMに出て、「美味しい」って言ってる人はコーヒー好きに鼻で笑われてるよ。

だって使われてるの苦いだけのロブスタ種だからね。

ラビカは生産が難しいし、コーヒー豆って赤道らへんでしか育たないから日本では作りにくいかな。

高いのが美味いってのはよくわからんけど、アラビカとロブスタとの比較でならそうだね。

ラビカのほうが高いし美味しいよ。ロブスタはインスタントコーヒーからね。

だけど、アラビカの中でも色々種類あるよね。

モカ、ジャマイカスマトラキリマンジャロ…とか地名名前とかが由来になるよ。

ブルーマウンテンってめっちゃ高いよね。

まあなかなか取れないっていう意味で高いんだけど、

実際匂い嗅いでみると、刺々しくなくてそっけないんだ。

ガツンとくるもんがないんだけど、オールラウンダーで、そつなく飲める感じなんだ。

個人的にはもっとフレンチイタリアンくらいの苦目のコーヒーのほうが好きだから

そんな美味しいとは思わないかなあ。

こんな感じで見てきたけど、美味しいコーヒーを0から作ろうと思うのはかなり効率が悪いよ。

自分で淹れてる人はコーヒー好き、焙煎まできたらマニア、そんくらいの認識でいいと思うよ。

コーヒーの鬼がゆくって本がおすすめだよ。標交紀ってコーヒー焙煎人生賭けた人の本。

2015-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20150228075459

昭和なのに

カフェ

と名付ける時点でお察し案件だろ


オーナーがクソなんだよ

昭和珈琲店でも名乗れやくそ

2015-02-12

http://anond.hatelabo.jp/20150211201344

実用書、学術書、翻訳書、自費出版ウェブモバイル電子書籍

あたりの編集経験あるんですけど

編集者って一体何の仕事をする人なのか?」

について、共通して言えるとすれば

読者と著者の仲介作業はぜんぶ編集者仕事

ですわ、と。

元増田書誌情報上の「著者」だとして

今回の「仕事してない編集者」のアレなところは

からも見えやすい部分だからおくとして


・「ライターはつけず、あなた執筆していただきたい」と言われたので承諾した


というフレーズから想像できるのは

「著者としての元増田執筆能力不安ゼロなわけじゃないけど

「カネが潤沢にあるわけじゃないし、ライターはつけられない

「だから元増田がぜんぶやってね、できるよね?

という版元の微妙スタンス

インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給。(珈琲代にもならない。相手への謝礼は?)


この一節なんかも

元増田に「自分の著書に必要インタビュー」という認識あれば

しろ取材費が出たのはラッキーと感じたろうし、

版元の指定で「やらされ感」あったからこそのコメント、だとすると

やっぱり純然たるコスト削減した制作体制、ってだけな気がしました。

なお、デザインとかタイトル変更とかは

著者の意見は聞くけど

出版側が製造費っつーリスクを負うぶん

「提案とかけはなれたもの」になることは往々にしてある。

著者とのすりあわせが出来ない編集

営業の意向を早めに汲める能力があるとは思いづらいので


総合して覚える

「ですよねー」感。

なにしろお疲れさまでした。

http://anond.hatelabo.jp/20150211201344

著者も編集もやる立場から

まず、この世界は基本決まった仕事方法ってあんまりない。著者の数だけ仕事の進め方があるし、本の種類によっても全然違う。

で、基本的に読んでると、全部初期段階での交渉不足といえばそれまでなんだけど、、一応自分が思う一般的な話が参考になれば。

>・直してくれるのは基本的てにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。

もし修正がまずかったとしたら、これは単に編集者ダメ。なんだけど、書き慣れてない人からすると、

ここ直すの?っていうのに過敏に反応することもある。概して、よほど名前スタイルの決まった著者でないかぎり、

校閲編集者校正一般的言葉で分かりやすくしようとする。それが頭に来ることはある程度ベテランになってもある。


>・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給。(珈琲代にもならない。相手への謝礼は?)

これもケースバイケースだけど、基本的にやって欲しければ自分から頼むべき。

支給額は少ないけど、出るだけましかな。


>・書籍に挿入する画像著作権等の確認はこちらでする。

これはおかしい。ただ、貴方がやってください、というべき。

例えば英語必要とかで編集者が分からない、というなら、外注でもいいからやらせるべき。



>・スケジュール概要は教えてくれるが、タイトルデザインをいつまでに決定すればよいかなどの詳しいスケジュールは教えてくれない。


タイトルデザイン結構最後になりがちで、スケジュールは常に曖昧

重要視するのであれば先に話をしておいて、最後は必ず確認させてください、と話しておくべき。



>・書き終わってないのに出版日を次の月に勝手に設定されていた。こういうのは書き終わってから設定するものじゃないのか。


これも進行の相談無視してのいきなりの設定だったとすれば、編集に非があるけど、普通先に相談しない?

ちなみに出版社出版スケジュールというのが決まっていて、ある程度先が見えたら最後強制的出版日を設定して、

最後だけ慌ただしく帳尻合わせすることはよくある。




>・了承のないタイトル変更をされた。


これも先に話すことだけど、確認なく勝手にやったなら非常識だな。



>・表紙のデザインも提案した物とはかけはなれたもので決定された。


これも本の内容・種類によるけど、こだわりがあるなら書き始める前に先に伝えて表紙も含めてやりたいと

さないとだめ。


>・執筆内容の信憑性裏付けるためにいろいろな人に確認してくれるなんてことはなかった。本ってこんなに主観に満ちたまま出版されてるものもあるんだなと思うと少し怖い。


よほど学術的な本でないかぎり、「いろいろな人」に確認をとるなんてことはあまりないよ。

せいぜい事実関係のみ校閲に任せるとかその程度。



何の本か分からないけど、三流出版社の裏社会系とかそんなのじゃないか?

読んでるとそんな感じがする。

2015-02-11

編集者って何の仕事をする人なんだ。

ある編集者との仕事という名の戦いにようやく終止符を打てたので、ここに記録しておきたい。

ここで問いたいのは、要約すると「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」ということである

私は普段はライターとして仕事をしているわけではないが、とある出版社所属する編集者から声をかけられたため、本を執筆することになった。

ライターはつけず、あなた執筆していただきたい」と言われたので承諾した。プロ編集が直接文章を直してくれる機会なんてなかなかないだろうし、文章書く訓練にもなっていいかなと思ったかである。今考えるとその選択そのもの地雷だったのかもしれないのだが。

以下が彼の仕事っぷりである

・直してくれるのは基本的てにをはのみ。それ以外も時々直してくれるがだいたい見当違いも甚だしい。これが一番キツかった。

インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給。(珈琲代にもならない。相手への謝礼は?)

書籍に挿入する画像著作権等の確認はこちらでする。

スケジュール概要は教えてくれるが、タイトルデザインをいつまでに決定すればよいかなどの詳しいスケジュールは教えてくれない。

・書き終わってないのに出版日を次の月に勝手に設定されていた。こういうのは書き終わってから設定するものじゃないのか。

・了承のないタイトル変更をされた。

・表紙のデザインも提案した物とはかけはなれたもので決定された。

執筆内容の信憑性裏付けるためにいろいろな人に確認してくれるなんてことはなかった。本ってこんなに主観に満ちたまま出版されてるものもあるんだなと思うと少し怖い。

私がこの業界に疎いため、編集者がどこまで仕事をするのか分かっていない。

そのため、これくらいが編集者仕事だと言われてしまえばそれまでなのだが、一緒に仕事をしていてひたすらにやりづらかった。

一体一般的には編集者はどこまで執筆サポートしてくれるものなのだろうか。

小耳に挟んだだけだが、彼は大学旧帝大を出ているのだそうで驚いた。

キャリアも5年以上ありそうだし、もしかしたら彼は他の人とはちゃんとした仕事ができているのかもしれない。

単に私が無能なだけかもしれない、そんな気もする。

なにはともあれ、仕事が終わって彼から解放された。

ご飯がとっても美味しいです。

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