はてなキーワード: 珈琲とは
隣の田無駅はそれなりに大きくて色々な店があり、東伏見は学生が多いので飲み屋とかが多くてまあまあ賑わっている。
その間の西武柳沢は、数件のコンビニを除けば駅の周りにチェーン系の店がほとんどなく、一見何もない、寂しい街だ。
ただ、その分、古くからある個人商店が生き残っているところが多い。
南口のサンドイッチ屋「チャオ」、味のある珈琲屋「ピーベリー」、シベリアが風立ちぬのモデルになった洋菓子屋「サンローザ」、北口は老舗の洋食屋「じれいと」など。
例えば駄菓子屋の「ヤギサワベース」、珈琲屋「百豆」と洋菓子屋「ビスケッタ」の小さくて可愛い2件の並び、クラフトビールの飲める「ヤギサワバル」、ラーメン屋の「野口」も人気店だ。
線路沿いに眺めの良い大きな公園もできたので、子供達の声を聞きながら稲荷神社まで散歩するのも楽しい。
静かな街ではあるのだが、降り立つたびにいろんな発見があって、すごく好きな街だ。
都内にこういう感じの、全然話題に上らない、一見めちゃくちゃ地味なんだけど、チェーン店があまりなくてよく見ると古い店と新しい店も混在してるって感じの街が他にあれば行ってみたい。
知っている増田がいたら教えてほしい。
珈琲が不味い。固有名称は出さないがMAC開いている奴らが多い場所だ。
この珈琲店を支持するやつらは言う。
「不味いのはわかっている我々は雰囲気を楽しんでいるのだ。」と
確かに珈琲のレベルがそこまでうまくなくてもいい。しかし限度を超えて不味すぎる。
「そもそもお前が俺らの行動に口を出すな」という意見もあるだろう。
しかしよく考えてみてほしい。清朝末期に英吉利人は支那人に大量の阿片を売り付けた。この結果どうなったか?
ゴミは大きな意思を持って駆逐しない限り社会に蔓延し国家を蝕むのだ。
悪貨が良貨を駆逐するごとく悪珈琲は良珈琲を駆逐するのだ。
最近ではこの珈琲店を真似して砂糖たっぷりの糞まずい珈琲をだす店が増えてきた。
まずい珈琲を高い金出してのむ奴らは回りや社会に迷惑をかけていることを自覚してほしい。
話は変わるが、私の知っているアメリカ人たちはこう言う低品質な珈琲は飲まない。アメリカ人は食文化が二極化しておりジャンクフードを主食とするウェーイ層とそういうものを全く食べない金融IT法律医等の分野で働く層に別れる。
有名どころはあえて外しているのであしからず。
[名古屋駅編]
バンチ オブ ピオニース
→花屋さんの奥にあるカフェ。そもそも入り口がどこかわからなくて迷ってしまう 笑
映画に出てきそうな柔らかい空間が広がり、1人静かに過ごせるカフェ。
クラムチャウダーが美味しい。
→間接照明がおしゃれな大人向けなカフェ。店内は暗く落ち着いている雰囲気。
[栄編]
ホイホイ
→栄のパンケーキならここしかない!ふわふわな生地で食感がクセになる。
お店はすこし小さめだが、ハワイアンな雰囲気で過ごしやすい。テラス席もある。
cafe DODO
→栄の隠れた場所にあるアート系カフェ。急な階段を登った3階にあり
[矢場町編]
黒猫のキャラクターグッズやインテリアが多数揃っている。ディナーも味が本格的。
[上前津編]
→大須観音近くのカフェ。落ち着いてた雰囲気と比較的大きめな店内である。
珈琲ぶりこ
→ザ・町家カフェ。大須で一度は目にしたことがある方もいる古民家風な佇まい。
1階、2階と別れている。抹茶を使った和なパフェも豊富だが、ランチも抜群に美味しい。
ランチのせいろ蒸しが美味しい。
[金山編]
ラヤキヴィ
→北欧風なカフェ。金山駅から少し歩いた閑静な住宅街の方にあるお店。
ローストビーフ丼が美味しい。
[番外編 行ってみたいカフェ]
たらそブレンドが飲みたい。
他にもおすすめあれば教えてください(^o^)丿
まだ1話しか見てないものや3話くらいまで見てるものなどバラバラだけど現時点での感想
★★☆☆☆
軽めの刑事ドラマ
・IQ246 ~華麗なる事件簿~
☆☆☆☆☆
主演の演技がしんどくて1話途中で見るの断念
★★☆☆☆
感情が高ぶると志田未来がラップをしてしまうっていうのはいいけど
1回だけで良かったのでは
・三人兄弟2
★★☆☆☆
2は今のところイマイチ
★★★☆☆
下らないけど結構好き
解決時に全員で歌いながら踊るクソみたいなノリ好き
★★★☆☆
★★★★★
めっちゃ面白い。医療ものだけど病気の原因探る過程が刑事ドラマのようだ。
女性だけの診断チームってのもいい
・相棒15
★★★★☆
仲間由紀恵が美しい
☆☆☆☆☆
もう見ないかな
☆☆☆☆☆
★★★☆☆
ストーリーとしての面白さはイマイチだがキャラは立っているし見やすい
☆☆☆☆☆
★★★★☆
キャラの立ち方がすごくいい
話は普通だが安定感ある
・家政夫のミタゾノ
★★☆☆☆
★★☆☆☆
・実況される男
★★★☆☆
設定面白い
実況者の顔が一切出ないのにキャラ立ってるのが良い
・砂の塔 ~知りすぎた隣人
★★★☆☆
ママ友マウンティング、不倫、子供殺害事件と流行ってる要素をこれでもかと盛り込んでる
ストーリーまぁまぁ
★★★★★
今期のイチオシ
刑事なのに芸能関連の捜査をする部署に配属され、不本意ながらアイドルをやることになってしまう話
設定が最高
ギャグ系B級ドラマだがテレビあるあるとネットあるあるをうまい具合に盛り込んでて
皮肉がきいててすごく好き
★★★★☆
1話は地味でつまらなかったが3話くらいから段々面白くなってきた
★★★☆☆
おどおどしている役の香川照之珍しい
★★★☆☆
・ヒポクラテスの誓い
★★★★☆
http://anond.hatelabo.jp/20161007004026
本当に自然に、文字通り「自然な出会い」のようにして相手を誘うことができる連中こそが真のナンパ師であって
「ナンパをしよう」とナンパをしている連中に「師」を名乗る資格はない。
と、小学生の頃からずっとモテまくっている知人男性(29)を見ていて思っていた。
実はモテまくっている人(特に男性)は、ごくごく自然にナンパのような行動ができるので、
彼らはまったく出会いに困ることがない。
見ていて羨ましいのは、膨大にある「彼女候補」のリストから、その時々に都合のいい相手を探して
もちろん、彼は関係を維持する能力に欠けているところがあるが、
一緒に校庭でサッカーをしていた頃から、1日として彼女がいなかったことはない。
彼にとってみれば、毎朝珈琲を飲むくらいの感覚で女性と距離を詰められるので、
某店にて
マシンのスイッチを入れた後に珈琲の抽出速度を確認しないで次のオーダーの作業をする -10点
結局タンピングが強すぎてコーヒーの流れる勢いが少ない -16202点
砂糖が低カロリー的なよくわからんものしかおいていない。1袋入れたら全部溶ける -25300点
近所の評判のパスタ屋もパスタはおいしかったけどエスプレッソが微妙で台無しだった。
じゃあ本場はちゃんとしているのかといえば、貴様これでも伊太利亜国民か!というようなものを出す店もあるのだけど、
やはり食を誇る日本なのだから、これには伊太利亜珈琲原理主義者もにっこり、というようなコーヒーを出す店があってほしいと切に願っている。
結局何が言いたいのかというと、横浜ー東京ー新宿でよいイタリア式コーヒー屋があったら教えてください。
ちゃんとカウンターのあるバールってデルソーレ系しかないのでしょうか???
増田にしたのは正直自分がにわかであるのと奢り高ぶった発言である自覚があるからです。身元バレしそうではある。家にマシンはもうある。
基本的に人に勧めてもらった店にはケチをつけない主義なので、教えていただいたお店は純粋に楽しみます(これだけ言っておきながら信頼性に乏しい宣言)
http://anond.hatelabo.jp/20160709002156
調べないで書いてる。
「他人からの言葉かけを全部悪意あるものと解釈」ってなる時期があって、
たいていその後月経が始まっていた。
おそらくホルモンバランスがだめな感じになるタイミングなんだろう。
運動習慣と食事の管理(もともと酒タバコなし、スイーツカフェイン減らして肉野菜)で
月経の痛みとだるさは軽減されたけど、メンタルのアレさは解消しきれなかった。
意味わからん荒れ方してる女性配偶者、すでに抱えてる疲労と苦痛(タスク多い、自由無い、疲れた等)を
「仕事中・家事中 断続的に甘いもの食べ続け、珈琲がぶ飲み」みたいな対処してないだろうか。
嗜癖物で疲労と苦痛を軽くしようとすると倍返しを食らっていた気がする。
一方で、
・穏やかで信頼できる、自分と釣り合う知性を備えた成人と、生産性ゼロのおしゃべりをする
・その場足踏みでもひとっ走りでも音楽かけて踊り狂うでもいいから運動する
上述の対策は副作用なしで疲労と苦痛と月経の苦痛軽減に有効だった。
充分には実践できなかったけども。
ただしゃべりたいだけなのに理詰めでこられると精神がしぬから黙る努力しても精神がゾンビだった。
「なにが言いたいのかわからない発語を聞かされるのが苦痛」というのももっともだとは思った。
えーと、もとの話なんだっけ。
配偶者とおしゃべりするか、友だちとしゃべくり倒してきてもらう(不在中の家事はやっとく)
で、少しは楽に過ごせたりしないかな。
送り出してると、しゃべれるひとのほうが重要なんで最終的に出て行くかもしれないけども。
運動は、本人がすきじゃないと難しそうだな…。散歩でもWiiFitでもいいんだけど。
これ配偶者が荒れててしんどいと思う本人もいっぱい寝て運動してほどよい食事しててね。馬鹿話しててね。
とくに男性、中身が古風でマッチョなひとって愚痴らなすぎなのでもっと無様なこと吐き散らかす義務があるよ(
君がどういう立場で文章と向き合っている人間か分からない。プロかアマチュアかワナビかも知らないが、真面目に憤っているみたいなので、まぁ取り敢えず整理してみようか。
居酒屋で飲み交わしたら、面倒臭いタイプだ。あなたが文章に関わるプロもしくはプロ予備軍なら、2つの意味で深刻なので、珈琲でも片手に落ち着いて考えるべきだ。
つまるところ元エントリで登場する「本当のバイラル」や「実力」や「力量」ってのは、
「増田の考える本当のバイラル」「増田の考える実力」「増田の考える力量」であって、それは世間一般で求められる表現とズレているんだな。残念ながら。
そんな悶々とした憤りを表現しようにも、「1. 文章構成が下手」なので、ちゃんと読者に伝わってないね。残念ながら。
あなたが文章で表現する者たりえるなら、解決方法は一般的に3つしかない。
「批評家になる」「自分の満足する表現で、世間と勝負する」「不毛だと感じる場所から去る」である。
少なくとも、元記事のような「増田文学が不毛である事を下手クソな文章で嘆く」のは、誰にも影響を与えない愚痴の上、批評の問題提起としても浅い。それこそ不毛だと思うね。
こんな不毛な記事にレスをした僕の文章も、まあ不毛なんだろうけれど。なぜ書いちゃったかというと、かつて自分が抱えていた感情に似たものを覚えたからだ。
もし君が文章のプロを目指すなら、社会だの流行だのバイラルだの互助会など、そんな些末な事を屈服させ吹き飛ばすような、そんな文章で勝負するしかあるまい。
それしか心のわだかまりから抜ける方法はないだろう。多くのワナビはそれに挑み、敗れる。しかし、真の表現者であるなら、不毛な流行に憤りを感じるなら、そうせざるえないだろう。
君が次に何を書くのかなんて、知ったことじゃあないけどね。
がんばれよ。