はてなキーワード: 改善とは
株式会社あきんどスシローに対する景品表示法に基づく措置命令について
https://www.caa.go.jp/notice/entry/029023/
消費者庁は、本日、株式会社あきんどスシロー(以下「あきんどスシロー」といいます。)に対し、同社が供給する「新物!濃厚うに包み」と称する料理、「とやま鮨し人考案 新物うに 鮨し人流3種盛り」と称する料理及び「冬の味覚!豪華かにづくし」と称する料理に係る表示について、消費者庁及び公正取引委員会(公正取引委員会事務総局近畿中国四国事務所)の調査の結果を踏まえ、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第3号(おとり広告)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令(別添参照)を行いました。
スシローの悪質な「マグロ偽装」疑惑 DNA調査を行うと「喧伝されているのとは違うマグロが」
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08310556/
スシロー“ビール半額”広告でレジ行くも「実施してない」 フライング告知で謝罪…返金対応
https://www.fnn.jp/articles/-/388851
スシロー3度目の謝罪「半額生ビール」“開店と同時に完売”も…運営会社「すぐに改善しきれない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a549cb927d5bc0439ad111988ab816e1ea8670b
国籍くれる人のことは好きだろ、国籍欲しい人は。それに自分が相手のことを好きならちゃんと恋愛じゃん
国籍狙いがイヤなら、理解ある彼女ちゃん彼くん狙いにターゲットを絞ってもいいし
マジで自分の好みじゃないとイヤってだけの話、絶対に妥協したくないって話を
特殊な話(ぼくあたちは絶対的な非モテ!!!)にし過ぎだと思うんだよな
よくよく話聞いてみると一緒に住むのがイヤだのセックスがイヤだの養って欲しいから
恋愛したい・結婚したい・結婚生活を維持したいって言ってるのもいる
その見本 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1人が好き、を超えて「家で完全に1人(個室にこもるとかでなく家自体に自分以外の人間がいない状態)」の時間がないと辛い(辛かった)という人で、結婚や子育てできた人、やっぱり居ないだろうか…?
もともと実家を出てからはずっと実家自体もなんとなく居心地がよくなく、一人が気楽で独身のまま暮らしてきたんだが、「結婚すれば変わるって〜」と言われ、まあ確かに適齢期ではあるし、そういうもんなのかな?と思って恋人と結婚した。
でも、もう結婚して一年ぐらい経つけど全然変わらない。変わらないどころか、ストレスが累積されているせいなのか一人ではない辛さを感じるまでの期間が短くなってきている。
もちろんパートナーが嫌いなわけではない。いい人で優しい、でも家の中で人間がうろついている、という状況が本当にストレスで、あと何年くらいこれを耐えれば変わるのかがわからなくて、出口が見えない。
子供もそろそろ…みたいな話が出てきて、でも今のままじゃストレスが倍増するとしか思えなくて、かなり消極的だ。
どうしたら家の中の他人に慣れるんだろう?みんなが言うみたいに、思い切って子どもとか育ててみれば変わるものなんだろうか?
他の普通の人は家の中の他人があんまり気にならないみたいで、そういう悩み相談もうまく探せなくて改善のしようがない。
何か、こうしたら変わったみたいな経験談ってないものなんだろうか?一生結婚とか子どもとか無理なら無理で諦めはするけど、薬飲んだら変わったとかでもいいから、聞きたい。日常生活がしんどすぎる。
そもそも「自己決定で望んで楽しく」セックスしてる女ってどの程度いんのかね
精々若いうちだけじゃない?
楽しくセックスしていたはずの女も結婚するといずれ「夫の性処理という妻の義務」感覚になっていくかレスるかどっちかになると思う
アラサーで最近一人暮らしを始めたが、自分が意外と寂しがり屋であることに気づいた。
家に常に一人ぼっちでいるということは、適性がないと意外とつらいものだ。
家族仲がそれほど悪くもなく、それなりに日常会話をしていた家から出てきたからというのもあるかもしれない。
こうなると恋人と同棲なんかをして一緒に過ごしたり、なんなら結婚なんかも考えたいが、これまでの人生でそういった浮いた話とは一切無縁だった。
自慢っぽくなってしまうかもしれないが、自分はいわゆる「陰キャ」に分類される存在だが、それなりに幸せな人生を送ってきたという自負がある。
細かい病気やけがはしたものの、なんだかんだ今まで健康で生きてきている身体を持っている。
友人は多いわけではないが、心から信頼できると胸を張って言える仲の相手が数人いる。
仕事も中学生のころからあこがれていた業界に入り、出向という形ではあるものの、業界でトップクラスの会社で働き、年収も同年代平均より上。
趣味もオタク的なものだが充実しており、休日は頻繁に出かけている。
しかしこれまでの人生、驚くほど「恋愛」というものに縁がなく、街中で見かけるいわゆる「カップル」などはどういった経緯でそのような関係になったのか想像すら追いつかない。
これで「自分は恋愛には興味がない」などという人間だったら納得がいくかもしれないが、全然そんなことはなく、幼いころから思春期までもそれなりに片思いを重ねて、「恋人がほしいなぁ」などといまだにほざくような人間で、そのすべてを空振り続けてきたのである。
たまにネット上などで見かける、「恋愛経験が無い奴は人気者やほとんど話したことない相手を狙ったり、高望みしすぎる」などという論説については、好きになる相手による話なので、あてはまるときももちろんあったが、クラスカースト的に自分と同格(と言っては相手に失礼かもしれないが)で、それなりに親しく話をするような相手だったこともある。
それでもたったの一度ですら成就するという経験を経ることはなく、現在に至ってしまっている。
もちろんこうなる原因は自分や自分のいる環境に何かしら原因はあることはわかっている。
顔や身長など、体質の自分ではどうにもならない部分や、性格・身だしなみ・ファッション・出会いの場などの努力次第でリカバリーできる要素など、思い当たることはたくさんある。
自分もいろいろ試して改善できないかと奮闘したことがあったが、実を結んだことはない。
どう変えていけばいいかなどという答えは、当然ながら恋愛には存在しないのである。
思えばこれまでの人生、好感を得るだけであればそれなりに経験してきているが、「恋愛対象」に入った経験は無かったかもしれない。
もちろん、体感なので相手の方が内心では入っていたなんてことがある可能性も0ではないが、少なくともそれが伝わってきた経験は0だ。
親切に接する、それなりに楽しく過ごすといったことはあっても、相手からは子供か老人と話しているような気分になっていたことであろう。
そんなだから好きな相手がいつの間にか恋人を作っていた経験も少なくない。
そんな人生を送っているうちに「学校」という「何もしなくても多くの出会いがある場所」を卒業してしまい、社会に出ることになった。
社会人生活の忙しさや、それと引き換えに得る金銭的、社会的な自由さを言い訳に、恋愛のことに目を向けるのを先延ばしにしてしまった。
これはそれなりに後悔している。
そもそも一人暮らしを始めるのが遅かったのもあるが、この年になって急に「寂しい寂しい」言い出してしまっては、気持ち悪いだけである。
そうは言っても寂しいのは事実なので、パートナーを探したいが、周回遅れな現状では、何か行動を起こさなければ出会いがあるわけがない。
こんな時に友人を頼れればいいのだが、残念ながら類は友を呼ぶとでも言うのか、恋愛遍歴でいえば似たり寄ったりなので参考にならない。
結局出会いを探したいのだが、そう思うたびにこれまでの恋愛がかすりもしなかった人生が、「お前に恋愛は無理だ」と鎖のように巻き付き、一歩踏み出すのを妨害してくる。
誰でもいい、どうか背中を押してほしい。
「大丈夫だからやってみろと」という根拠のない励ましでもいい。
「こういう方法で出会いが探せるぞ」という具体的なアドバイスでもいい。
「似た経歴だけど自分はこうして恋愛ができた」という実際のエピソードでもいい。
どうか一歩を踏み出すきっかけを作ってほしい。
強がるのはやめて、「寂しい」「恋愛したい」と声をあげるから、助けてほしい。
これまでの人生での恋愛を取り戻すなんてことは無理でも、これからの人生に希望を作ってほしい。
【追記】
イキるとかじゃなくて、クックパッドの規模ならRailsのバージョンを上げざるを得ないだろ
サポート終了したらセキュリティパッチが提供されなくなるし、新バージョンのRubyも使えないから処理系のパフォーマンス改善の恩恵も受けられない
1人が好き、を超えて「家で完全に1人(個室にこもるとかでなく家自体に自分以外の人間がいない状態)」の時間がないと辛い(辛かった)という人で、結婚や子育てできた人、やっぱり居ないだろうか…?
いや、正直かなり見通しが甘くて情けないんだけど、実はそういうタイプだったようで、結婚してからずっと辛い。
外で会うのは平気だったし、他人の家で過ごす、とか旅先で一泊二日くらいでは不快感とか感じなかったから、案外大丈夫かもしれないと思って結婚したんだ。
でも、「家にいつも何かいる」「自分の行動を常時見張られている(ように感じてしまう)」緊張感でストレスがマッハですごい。
本当はもっとダラダラしたいけど、今は家の中にも人の目があってそういうことができないので、家でも全然落ち着かない。
むろん会社にいても同じだが、入社してからずっとそうだったし、独身時代は家に帰れば完全に一人になれたから、そこでバランスをとっていたのだと思う。
もともと実家を出てからはずっと実家自体もなんとなく居心地がよくなく、一人が気楽で独身のまま暮らしてきたんだが、「結婚すれば変わるって〜」と言われ、まあ確かに適齢期ではあるし、そういうもんなのかな?と思って恋人と結婚した。
でも、もう結婚して一年ぐらい経つけど全然変わらない。変わらないどころか、ストレスが累積されているせいなのか一人ではない辛さを感じるまでの期間が短くなってきている。
もちろんパートナーが嫌いなわけではない。いい人で優しい、でも家の中で人間がうろついている、という状況が本当にストレスで、あと何年くらいこれを耐えれば変わるのかがわからなくて、出口が見えない。
子供もそろそろ…みたいな話が出てきて、でも今のままじゃストレスが倍増するとしか思えなくて、かなり消極的だ。
どうしたら家の中の他人に慣れるんだろう?みんなが言うみたいに、思い切って子どもとか育ててみれば変わるものなんだろうか?
他の普通の人は家の中の他人があんまり気にならないみたいで、そういう悩み相談もうまく探せなくて改善のしようがない。
何か、こうしたら変わったみたいな経験談ってないものなんだろうか?一生結婚とか子どもとか無理なら無理で諦めはするけど、薬飲んだら変わったとかでもいいから、聞きたい。日常生活がしんどすぎる。
コロナ禍でしばらく開催されていなかった国際学会が復活した。学会の運営は無難に進み1日のプログラムが終わった。夜になって、世界中の研究者が集まる宴会が始まった。会場のホテルには、すでに盛り付けられた料理が並べられており思わず食欲が高まる。
宴会開始時間になり、開会の挨拶が始まった。挨拶を勤めるのは地元の政治家の先生。が、話が長い。国際学会の宴会なので、共通言語は英語で進む。が政治家先生は英語が話せない。対して中身のない挨拶なのに、いちいち英訳が入るためただでさえ長い挨拶が倍の長さになっていた。スピーチ開始から10分後、ようやく終わったと思うと次の来賓挨拶が始まる。地獄かよ。
この辺りから静かにしていた海外の研究者たちが痺れを切らして雑談を始める。来賓の挨拶はまだまだ続いているが、もはや誰も聞いていない。自分も隣にいたフランス人研究者に話しかけたのだが、彼は目の前にご馳走を並べたままで長時間挨拶を聞かされるのは苦痛だ、Disasterと言っていた。
結局、来賓の政治家先生方の挨拶は合わせると30分にも及んだ。宴会時間2時間のうち、1/4が研究者でもなんでもない政治家先生の話に費やされたのだ。海外の研究者を前にありがたい話をしたという虚栄心は満たされるかもしれないが、時間の無駄なことこの上なかった。海外の研究者から見たら日本の運営スタッフはホスピタリティがなってないし、日本の政治家は国際学会に来るような人でも英語が話せない馬鹿なのかという悪いイメージしか残らないのではないだろうか。
宴会の挨拶なんて1人で十分で、「皆さん、ようこそ日本にお越しくださいました。コロナ禍を乗り越えて再び国際学会を開けることを嬉しく思います。本日はこの宴に地元の特産品を揃えました。私のイチオシはこのXXです。ぜひご賞味ください。それではみなさんグラスをお手に。乾杯!」(30秒)くらいでいいと思うのだ。次回参加するかどうかはわからないが、運営が改善されていることを望む。
https://twitter.com/palettalk_/status/1664600250169061376?s=2
これ
ここまでどストレートに下半身の話絡めてくるのはよっぽどこのおっさんがヤバいか、それをするほどこの主人公がヤバくてイラつかれていたかとか
このノリにどう返すかが男性として生きられるかどうかの試験でありそういったことをお互いの自覚の有無関係なく仕掛けられるのが男性社会とか
様々な可能性が話されているけれども、みな各々の経験則から話しているとすると、まぁおそらく全部正解なんだと思う
で、リプ欄とか、これが話題になっている場所やまとめブログなんか見ると基本的にこの手の乱暴な扱いは常々受けているよという感想がほとんどを占めているように思う
その中で必ずあるのが、女性側からの「男ってこんな乱暴な世界で生きてんの?男性コミュニティどうなってんの!どうにかしたほうがいいよ!」的な意見
っていうかこれ以前にも、男性側の苦しさが話題になるとこういった意見を言う女性は必ずいたよね
コレ、まるで心配してるかのような、一見寄り添っているかのような意見に見えるけど
男らしさを求める風潮を作るのに自分は微塵も加担してないと思っていることの裏返しでもある
よくよく思い出してみると、女性らしさを押し付けないでほしいと男性にはよく言っているけど
逆に男性には男らしさから脱却すべきだと、あくまで自助努力での改善を求めている発言が多い
でも、多分コレは男性から女性への言葉も似たようなものなのでしょう
結局ここから溢れてるこのトランスの人はどうしたらいいんでしょうね
女性は中身が女性の「男体」を「女性」と認識できる人はとてつもなく少ないだろうし
逆もしかりで中身が男性の「女体」を「男性」と認識できる男性はほぼいないでしょう
すまんな伝わらなくて
人が倒れていたり地震や火災で被害にあった人がいたら、AEDもそうだが何より周囲への応援や救急車の要請、心マ等の救急救命が考えられるよね
そこを全部すっ飛ばしてAEDの使い方の話しかしていないのマジでよくわからない
AEDは手段のひとつなのにそのたった1つ以外はなんにも考えていないのが、視野も思考も狭い
自動車事故を見た人が「ブレーキとアクセルを間違うのが悪いからそこを改善しよう」って50年遅くて幼稚なこと言ってるようなもんだ
確かにその通りだし、PHPを書く時は細かなパフォーマンスの改善等は諦めてDB周りの処理の改善と可読性に注視するべきなんだなって思った。
でもスコープを限定させる為だけにメソッドを作ると、どれが共通化の為のメソッドなのかが分からなくなるし、スコープを限定させることくらい言語の仕様として用意しといてくれよって思った。
そういう社会構造の残存を改善しよう価値観や枠組みを丸ごと変えようという批判であって、お前がやってきたんだから我慢しろ次は俺がやるみたいな低レベルな精神性の話じゃないよね
真面目に答えると椅子『だけ』だと救われない。PCデスクだとすれば画面の高さやキーボードの高さもかなり影響する。
ノートPCはあまり望ましくない。画面とキーボードが近すぎる。打鍵しやすい低さに置けば画面が低すぎて首に悪いし、画面を上げれば打鍵しづらくて肩や肘に悪い。外付けの画面またはキーボードを繋ぐべき。
あとは単純に筋肉だな。腰の筋肉が衰え過ぎるとちゃんとしたベッドで仰向けに寝るだけでも腰が痛む。これはかなりツラいし、危険信号でもある。根本的に解決するには最低限の筋肉をつけるしかないんだが、椅子や抱きまくらでQoL向上してしまうと問題の先送りになって悪い姿勢が固定化するおそれもある。
安全重視なら整形外科とかで腰と背骨を診てもらうべき。まぁ病院は不要な可能性もあるから強くは勧めないが。
病院に行くにせよ行かないにせよプランクをすべし。筋肉だ。筋肉はすべては解決しないが、腰痛の根治には必須なので。
プランクは静止型の筋トレとか言われるヤツな。腰痛予防なら一日三分でも充分だから欠かさず毎日やろう。がんばれ。面倒には感じるだろうがさほどツラくはない。ツラいほどやらなくても効果はある。
睡眠の質が悪いと何もかも阻害するからここを改善すると一気にアガるぞ。がんばれ。もし仰向け寝もツラいレベルで弱ってるなら一週間以内に効果を実感できるはずだ。
快眠を祈る。
オタク女界隈で社会的にその表現がどうなのよ?という話になった時に「なんであれを受け入れるの?声をあげないの?」問題にぶち当たるわけなんですけどその描写にまつわる問題が理解出来ていないという訳でなく、私が脛にデケー傷を抱えてるからに他ならず「描写の社会的な正しくなさ」を発信する時に私はいつも「自分自身の社会的な正しくなさ」にのたうち回っているうちに発言するタイミングと言葉を見失っているからです。
どういうことだよって言うとつまり、私はニ次元的なフィクションにおいて「チャイルドマレスター的な想像」を好んでいるオタクなわけですよ。
「未成年の少年」のニ次元キャラクターをバリバリに性的に搾取しているんですね。見た目が大人っぽいから大丈夫でしょなんて言い訳効きません。私は彼らが未成年であるという設定から生まれる状況に興奮しますし彼らが未成年であるということは彼らを構成する大事な部分と私は捉えています。
あまつさえその年齢の彼らの性的なフィクションを制作しているのですからどう考えてもニ次元に対して私は性倒錯者で小児性愛者と言えるでしょう。その上私は自身がヘテロセクシャルの女性であるにも関わらず同性愛者のセックスを想像して創作する搾取者でもあります(もちろん私は私の空想の中では自分を彼らと同い年の少女だったり建物の壁だったりと想像しますがそれでも現実の私は一介の成人女性であることは変わりません)
この事実は私に社会的正しさを口にする瞬間のジレンマを発生させます。
私は私自身が楽しく創作物を楽しむ時に自身の正しくなさに積極的に目をつぶっていますから、創作物の正しく無さに言及する時にその自身の正しくなさとも向き合わなければいけないし向き合っても正当化できるところなど1ミリも無いわけでそうなるとそんな創作物を愛好するのやめなよというとこにしか答えはなくなってしまうわけです。
罪のない者だけが石を投げなさいと別に誰に言われた訳でもないのに頭の中でそんな声がしたような気がします。
子供に対する性暴力、同性愛者に対する差別、トランスジェンダリズムへの無理解そういったものはあってはならないものと考えていますし現実ではそういった自体が発生すれば改善しろと働きかけていくべきと考えています(現に署名などは行っています)(しかし書きながらこの文面の言い訳めいた様本当に醜いなと我ながら引いた)
しかしこと二次元、漫画や小説のフィクションの中になると私は自身の暴力性を隠せないようなものを愛好し楽しむのです。そしてその描写の正しくなさを理解はしているので喜びと同時にこれは大丈夫なのだろうかと不安も抱えているのです。
時折ジョジョ4部における吉良吉影の人を殺さずにはいられないが静かに暮らしたいという自分勝手さに同調しそうになります。
私は彼を悪辣な人物だとよく理解しているし唾棄すべき人物だとは思いますが彼の望んでいるものは今私が望んでいるものなのかもしれないと。
まあその辺結局自分の中で乗り越え解決すべきところが見つからぬまま今を生きているのです。
しかし人間という生き物これでいいやと思って悩むのをやめてしまうのが1番正しくない生き方だと思うので変わっていく社会と社会的正しさの中で悩み正しさを模索して生きることだけが正しくない生き物である私の唯一の正しさであると信じて生きていくしかないのでしょう。
※どうでもいいような良くないようなそもそもこの文面を書こうと思った元々の話というか、今月プライド月間があってBLに関わる人は声あげてみたいな話が流れてくるのを見て、BLを愛好するヘテロセクシャル女性である私が「同性愛者もすべからく法律によって結婚が出来るようになった方がいい」を主張するまでは良いことだと考えるのですが「私はあなた達を理解し同調し連帯します」まで寄っていくとどう感じられるものなのかということはずっと悩んでいて「そうしてほしい」と望む当事者もいれば「寄ってくんなセクハラだぞ」と思う当事者もいるでしょうBLを愛好するヘテロ女性に対して嫌悪感抱く当事者はいて当然でしょうしそういった方から見ればもし自分がそういった理解者然とした態度をとる姿は家出女児に「危ないねウチくる?」ていう児童に性的悪戯を加えようとする輩のように見えているのでは無いかとずっと考えているのです。私は私の持つ私には分からない暴力性が怖い。
パワハラ/セクハラって言ってやめれる人とやめれない人がいる気がする。ここではもっぱら前者の話をする。
この前、少し年上の女性の先輩が、「Aさんが何につけても"女性らしくて~"とか"女性ならではの~"とか言ってきてキモい」って話をしていた。
んで、別途Aさんと仕事してると、確かにそう言う言葉を話していた。後輩に向かって言っていたので、さすがに「そうじゃなくって、普通にほめちゃりましょうよ」って指摘をした。
その時はあんまり理解されなかったようで、何度か繰り返し言われたので何度も指摘して多少喧嘩になった。
本来僕はこういうのの指摘はめんどいので喧嘩する前に上司かなんかに言うかもしれない。が、この人の人間性自体に、根本的にセクハラに近いことをする人間に見えないし、それ以外のセクハラ行為が見えなかったため、話が理解できる人だと思って何度がぶつかった。
結果、Aさんが最終的に言っていたのは「口をついて当たり前のように言ってしまってただけで、そもそもあんまり意味を考えてなかったよ。営業の「すいませーん!」みたいな。みんな言ってたら自然と使っちゃうね」とのことだった。
その後彼はそういうことは女性には言わなくなった。
ここでいう営業の「すいませーん!」は僕もよく使う。そしてあんまり意味はない。本当にそのまま謝る意味は持ち得ない。わりと謝罪の意味を用いない時にも使う。
周りが使うからついつい挨拶とかで「すいませんどうも」とか「すぅーーいーませぇーーん」とか砕けて使う。そういうときはだいたい意味を持たないすいません、だ。
まあありえない話だが、ぶっちゃけこれをいきなり「それ謝ってませんよね?おかしくないですか?」って言われてもギョッとするし、直さないと思う。
それに近いのかなと思った。
相槌に近く、周りが使うので自然と扱っているだけで、本人的にそこまで意味を付与していないということだ。
ここでポイントなのは、なにもそうであればセクハラが許されるという話はしていない。
修正ができるということだ。
言葉に意味を持たぬままセクハラのような発言をしていたAさんは、女性をバカにしたり、女性だから特別視していたわけではなく、どっちかというと昔使われていた文法を意味をよく理解せぬまま使っていたというだけだったので、根本から女性をヨイショして好かれようとか女性にだけ褒めようとかそういう人間ではなかったため、修正可能だった。
もちろん、同じ発言でも意味を持って発言する人間もいるため、そういう人間は修正が難しい。根本の思想を変えてもらうか、黙りこくってもらうほかないからである。
日頃、我々も「すぃませぇーん!」のように、意味を載せてない/理解していないが、意味が付与されている言葉を使うことがある。
それ以外にもおそらく考え始めればたくさんある。
文化や雰囲気に載せられ、意味のあるはずの言葉を、意味なく使う機会が。
それがある限り、我々もAさんに似たような事象は起こりうるのだ。
気を引き締めて、見返らねばならない。
ちなみに何度もいうがAさんは最終的に改善したので擁護するような感じで記載してはいるが、別にこいつのセクハラした行為自体をあんまり擁護するつもりはないし、言い訳にはしないでほしい。
犯した罪は罪。治す/改善するのが償い。
もしかしたら強迫性パーソナリティ障害持ってる人間って元々無能クズなんじゃないかなって思ってる
普段清く正しく美しく生きてるのに普通の人間だって出来ることが自分には障害が無いと出来ない
仕事ができないから障害を持つことでちょっとでも仕事できるようになった人間を差別してるだろ
許せねぇ
※デンマーク1.55、スウェーデン1.53、ノルウェー 1.41、フィンランド1.32
①嘘をついていて、実は北欧は日本のようにジェンダー平等ではなかった。
正直1はありえないと思う。
肉体労働でいえば宅配便の配達員にかなり女性が増えたけれど、彼女たちのおかげで労働環境が改善されたとかあるのかな
ミネラルウォーターが詰まった箱をエレベーターのない団地の5Fまで運ばされてるのとか見ると女でも扱いに容赦ないなとか思ってしまうんだけど
自分は、工学部機械系→工業製品の研究開発と男ばかりの環境で揉まれてきたもので。
機械系の、特に実機のテストが絡む研究というのは、オイルや冷却水や煤で毎日汚れるし、重量物や劇物を扱うので大変危険だ。そして、理系の中でもとりわけ女性比率が少ない。というか皆無だ。
仕事が立て込んで(外観的な意味で)ボロボロになってくると、どうしても、綺麗な格好で優雅にお仕事をされている部署の方々を羨んでしまう。
男ばかりの職場は気楽だし、業務内容にも楽しさややりがいを感じているけど、この汚さ、危険さ、肉体負荷などは、男だけが従事することが前提の業務分配だなと思わざるを得ない。
そして男社会が故に、センシティブな面を見せて軽んじられることを恐れ、それらの改善が表立って要求されにくい状況を感じる。
もちろん、そういう業務状況を改善してこなかった責任は当事者たる我々男共にあるし、そのように人員分配しているお偉方も男性中心なのだが…。
女性宇宙飛行士における女医率の高さは、日本の頭のいい理系女子の生きづらさの象徴である
難関の国家資格を所有していないとキャリア形成が難しい社会属性
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/70164
万起男さんは「社会的に差別されやすい属性の候補者でも、(医師のような)国家資格があるとチャンスを得やすいから」と分析している。同時に「米国でもアフリカ系に限定すれば女性宇宙飛行士の女医率は高い」とも指摘し、「女性宇宙飛行士における女医率の高さ」は、「資格がないとキャリア形成が難しい社会属性の裏返し」という考察を記している。
日本人やアフリカ系米国人の女性宇宙飛行士の女医率を下げることを目標にしていきたい。
女医率が下がれば、女性のキャリア形成が改善されたバロメーターになる。
今回、筆者はJAXAで宇宙飛行を経験した11人の宇宙旅行日数について、男女別に平均値を求めてみた。宇宙滞在日数は「男性平均186日に比べて女性19日」で明らかに女性が見劣りする結果となっている。
男性宇宙飛行士9人のうち7人はロシア(カザフスタン)の宇宙基地からソユーズ宇宙船に乗ったミッションを経験しているが、女性2人の合計3回の打ち上げは全て米国のスペースシャトルによるものである。また、男性4人は船外活動を経験しているが女性はゼロである。
今後、女性主導でも宇宙船の船外活動を行えるようにしていきたい。
ロシアからの打ち上げも、女性宇宙飛行士が経験できるようにしたい。
「最もハイリスクな仕事は女性にやらせるべきではない」という紳士的配慮かもしれないが、重要な役どころは女性には任せられないとの判断とも言える。これは、内閣の組閣時において、世論を意識して「ひとまず女性を飾っとくか」といった配慮で環境大臣に女性政治家が任命されるのと似ている気がする。ちょっぴり残念である。
仕事の適正の男女差は否定され、女性も高度な理系能力と体力を要求する職業を全うできることが明らかになっている。
危機的な状況を迎えた企業の新社長に女性が抜擢され、立て直しを実行する場面も増えてきた。
土木作業員や長距離トラック運転手の女性も増え、医学分野でもきついとされてきた産婦人科医の女性が活躍している。