はてなキーワード: 披露宴とは
行ってくる。
コンパらしい。
年齢40歳までとのこと。
セーフ…だけど、アウトなのかな?
出来るだけ自分の年齢が下になるようなパーティに参加するのに。
行ったことない英語カフェなので、年齢層が想像つかないが、まぁ、
下手したら最年長かもな(苦笑)
相手されると思うほど愚かではないけど、どうせなら目の保養に
したいと狙っていた。
けど、すごい人見知りなので、人との繋がり全てが「しがらみ」として
なので、英会話カフェなんてキラキラした「意識高い系」が集まる中に
飛び込む勇気がなかったんだけど。
正直、今更出会いは求めてない(諦めの境地)。
実は、洋服好きで、在宅で人に会わない仕事をしているくせに、毎日
好きな服で自分なりのおしゃれを楽しんでいる。
自己満足でいいとは思うけど、やっぱり誰かに見せたいときもある。
それが好みの男性の目に一瞬でも入るのなら、私は喜んで
幸い、ぼっち好きな元コミュ障だけど、接客業で鍛えた営業スマイルと
(人に合わないだけで、ネット電話で毎日クライアントと話してるし)
舞台で話すのは得意だけど、グループの会話の中に入るのは苦手だから
合コンは避けてきた。
婚活パーティは1vs1なので、ソツなくできるけど、合コンって
隣の男にずーっとガン無視され続ける屈辱のトラウマもあり、、、
心得た紳士淑女たちのはず、という期待を込めて。
たとえ、壁のシミになったとしても、おめかしして人(&イケメンの)前に
出れるなら、張り切るぜ。
ググったら出てきたけど、ほっとけ。
もう友達も既婚or生涯独身しかいないから、披露宴すら呼ばれないんだからー😭
追記:
男性は30代っぽいのにひどくない?
あの場の平均より上の英語力で、話に食い込み、若いこの通訳までして場をまとめたり、我ながら健闘したと思う。
唯一のネイティブと2回の席替えくじでもペアになり、ずっとマンツーマンレッスン状態💦
ライン交換もとりあえず何人かとしたけど、
からいいけど。
ちなみにイケメンさん、実物は印象違った。彼目当てに行くことはないかな。
数年前に一年で辞めた職場の同期が結婚するということで、職場のなかでプライベートでも仲が良かった私だけが呼ばれた。
ここしばらく疎遠だったから新郎はもちろんのこと、親も友だちとも会ったことがないので本当に独り。
マンツーマンでは話せても、アウェイの空気感のなかではド緊張&硬直するタイプの人見知りなので、前日くらいからは祝う気持ちよりも緊張感のほうが高まっていった。
当日も式に向かうのバスを待つあたりから、残念な方のドキドキ感が強まり、前後の新郎新婦のご友人グループが楽しそうに思い出話をしているのを聞いて、1人参加つらいなという気持ちになっていた。
たくさん旅行をしたからおもしろいエピソードはいくらでもあるのに、1人だとそれを懐かしむ余裕は生まれなかった。
式場に着いてからどこへ向かえばいいのかわからず、でもそれは係員を見つけてすぐに解決したけれど、わりと不安を煽られた。
待機室?では、職場や他の友人らしき人たちの談笑が自然と耳にはいってきた。
私はスマホばかり見ているのも場にふさわしくないかと思って、だけど座席数の都合で相席をしているので正面ばかり見ているわけにもいかず、キョロキョロしているように、映ったかもしれない。
すぐ近くにお一人参加の人らしき人がもう1人だけいた。
のちのち、この方も一人で来てるということがわかったけれども、積極的に話しかけることはできなかった。
事前にネットで一人参加の心得を読んでいたのに、新婦の話題を出すこともできなかった。
馴れ初めやら詳しいこと知らなかったし。
チャペルではたくさん写真を撮った。披露宴も、幸いにも次から次へと出し物があり、特にテーブルの中で談笑する時間はなかった。
すきをみてトイレに立ったら、写真撮影時間とかぶってしまい、披露宴中に新婦と写真を撮ることすらできなかった。
なにかすることがあると気分はマシだった。
次の動きへの準備中だったりする時間が、1人ぼーっと突っ立ってるはめになって辛かった。前述の通りスマホをしているのはどうかと思って、どうしていいか分からなかった。
でもなによりも辛かったのは、1人でド緊張&硬直してる姿を当日のまとめVTRにばっちり撮られていて、披露宴の終わりに大画面で仏頂面ともとれるブス顔を晒されたことだった。
式場のカメラマンはどうして1人参加(しかも表情が微妙なほう)を映した?友だち同士キャッキャしてるグループだけでいいじゃん、、なんで?
新郎新婦のお色直しのときに名前を呼ばれた、選ばれしお友達、いわゆる親友たちは嬉しくて涙を流していたけど、私も泣きたくなった。
というネガティブ気持ちがいっきに沸き起こって、お祝いの席なのにすごく惨めな気持ちになって純粋に祝っていられない自分も嫌で、気持ち的にすごく疲れた。
友だちの結婚は純粋に嬉しい。式もすごくよかった。でもその場に自分1人ではいたくなかった。後日映像をフルで観ても構わないから、できれば参加したくなかった。
ちなみに記念品として、私の趣味ではないお皿セットをいただいた。
包をとらずにメルカリに出そうかと思ったけど、一応思いとどまった。
そしてこのお皿セットが重くて郵送だったからなのか、当日の帰りに渡されたプチギフトなる瓶詰めの食料品は、プチプチや包装、紙袋が一切なく、うっかり割らないかヒヤヒヤした。
リングピローとか
ウェルカムボードとか
テーブルセットをガンダムならジオン風にしてみたりとか花の代わりにガンプラ置いたりとか
ブーケトスはグーグルプレイカード(or iTunesカード)を貼り付けておいてガチャ回させるとか
そういうこと考えるのも好きだし
場所選びも好きだし
やってみたい感はあるんだけど、
なんでこういう話をしたかっていうと、
じゃあ、結婚するとしても式やらなきゃいいじゃん?って思うでしょ
結婚式&披露宴って「自分や相手の親戚、職場、友達に一斉に結婚しましたよ」って
どんだけ挨拶して回ってどんだけ同じ説明するんだ?ってことになる。
ので、テンプレートなつまんない会に2,3時間つき合わせるなら
招待客も自分たちもつまんないなって思ってる式に2,3時間費やすよりも
少なくとも自分たちはすっごい楽しいって思えることしたいなって気持ちなんだよ
>ソロウェディング
せいぜいドレス撮影+スイートに宿泊してホテルのディナーくらい
それくらいなら撮影会で自分も着たことあるし作って着せたことあるし、
スタジオ飾り付けたこともあるし、やったことあるから別にしないかなって思う
>ウェディングプランナー、ココナラで仕事としてうける
素人が勝手にいってることなので、仕事にすると責任とれないからできないかな
>生前葬
あ、いいかもねって思ったけど香典とか香典返しのやり取りがどうなるんだろ
今やってしまうと実際に寿命とかで死んだときに時間がたちすぎて家族にもう一回葬儀あげられてしまう可能性あるかなと思って。
生前葬は自分プロデュースでして実際は家族葬すれば?・・・葬儀は普通にした方が家族の負担ないよ、たとえ生涯独身で葬儀の手配は甥や姪だったとして友達も仕事の関係者も誰もいないっていう状態で死ぬ可能性の方が少ないと思うし。葬儀の手配した人に一番負担のない方法がいいよ。
イヤなら無理にやらなくて良いんじゃない?最近は芸能人だって籍だけ入れて済ます今日この頃だもの。
だいたい結婚式って花嫁がやりたがるか、どっちかの親が希望するからやるもんでしょう。花婿は普通そんなにこだわらないと思うので、「やりたくない」といえば余計なお金がかからなくて済んで喜ぶんじゃない?
ただ、バツイチでその後再婚する機会もなさそうな私からすると、機会があれば一度やっておくのもありかと思う。自分は特に美人でも何でもないけど、そんな女が二時間もかけて丁寧に化粧してもらってあれだけ着飾る機会は他にないので。
披露宴とかやるのが勿体なかったらフォトウェディングだけでも良いと思う。たとえ「私程度の女が…」と思っても歳をとったらさらに容姿は劣化するので、二時間化粧すれば見られる姿になる若さがあるうちにウェディングドレスを着ておくのも若気の至りということで良いんじゃないかと…。成人式の振り袖とかも経済的に無理がなければ同じ理由で着ておいた方が良いと思う。
結婚式ってする方も呼ばれる方もお金がかかるし、世の中結婚式しない方が当たり前になって、する方が珍しくなればいいのに。
結婚式って今の風潮だと半強制だと思う。結婚式しない人が何故か気を使って「結婚式や披露宴は行いません。ご容赦ください」って言ってた。いろんな人から結婚式をあげないなんて残念ですねって言われたのか??
やめてあげて!!!!!結婚式なしを当たり前の世の中にしてあげて!!!!!
結婚式をするのもいいけどナシ婚の人が結婚のご挨拶はハガキでサクッとするのも当たり前にしてあげて!!!!!
わざわざ親戚中を回って挨拶するとか、親戚を呼んで食事会をひらくとか面倒くさいやん。
結婚式お金がかかるし、将来のこと考えたら貯金したいじゃん。新婚旅行にお金かけたっていいじゃん。
結婚式が半強制的にするものっていう社会の風潮だから、結婚式したくない派が苦労するんだよ!!しないことも当たり前になれよ!
結婚と出産は身内なら30代でしようが40代でしようが祝福されるけど
20代で友人の結婚式にたくさん出席して、そのあとベビーラッシュがある。
30代になって結婚式すると、出席者の友人は結婚式自体に飽きてるからケーキカット?誓いのキス?ブーケトス?はあー良かったねパチパチパチみたいな感じでもう何番煎じよって気持ちで出席してる。同じ出し物何回も見させられてる感じ しらけてる。友人もベビーラッシュ後だと子供が小さいから結婚式欠席とか子供の行事で欠席したりして、出席者減ってるし
30代になるとウェディングフォト撮って結婚式披露宴しない人が増えるけど大正解!って思う
何回も友人の結婚式に出席して同じもん見せつけられて、それを自分がやるのは今さら感あるもんな。30代前半の結婚式ならともかく30代後半や40代になって結婚式をあげようとすると、結婚式の準備のときに式場で肌がピチピチのエネルギーに満ち溢れた若いカップルを見てしまい、若さが眩しくてつらくなる。
出産も20代前半のうちは、子供が産まれた!わー!すごいね!おめでたいね!と新鮮だけど
ベビーラッシュでだんだん慣れてくると、あーハイハイよかったねオメデトウ(棒読み)みたいな感じになる。友達の祝福の気持ちもありふれたもんで、同じことが繰り返されてる感じだよ。友人の立場なら飽きるよ。
身内なら嬉しくて大騒ぎだろうけど友達が多ければ多いほど同じ行事が続いたら飽きる。
身内からも友人からも新鮮な気持ちでお祝いされたいなら20代前半がベストだろうな。
友人の話ばかりしてたけど身内でも、結婚と出産は早いほうがいいみたいできょうだい間でもあとからした方が二番煎じみたいな風潮があるみたい。
私の女友達は初孫を産むことにこだわりがあったけど、義弟義妹夫婦に出産を先越されて悔しそうにしてたよ。
そして、私の義妹は義姉である私より早く出産しようとして焦って妊活して流産した。流産したのは焦ったことが原因じゃなくて運だけどね。初孫を早く親に見せてあげたかったんだって。
https://anond.hatelabo.jp/20190111133830
この続き。実はこの翌月、復縁した。
彼の転職活動も上手くいき、彼は来月から障害者雇用で事務職をするとのこと。「年収が低いのは正直キツいけど、それよりも働きやすさを優先したい」とのことだそうだ。
この春は、同棲にあまり積極的ではなかった彼のほうから「ここ、2人で住んだら安いよ」と物件情報を送ってきたり、「新しい仕事に慣れてきたら、親に紹介したい」なんてことも言ってくれた。
このまま順調に結婚までいけるかな、と思いきや、意外なところで問題が発生した。
もともと、「結婚式にあまり興味がない」「結婚式をするくらいなら新婚旅行にお金をかける方がまだマシ」「結婚式や新婚旅行よりも、子どもにお金をかけたい」というタイプではあった。ただ、「嫁のドレス姿は見たいから、フォトウェディングはしたい」ということは言っていた。彼の両親は若い時に結婚したこともあり、挙式も新婚旅行もしていないようだった。(ただ、彼も私も、実家は割と裕福な方だ)
彼は、以前は「挙式も披露宴も興味はないし、もし開いたとしても、自分の友達を呼ぶつもりはない」というくらいのスタンスだったが、最近考えが変わったらしく「するつもりはない。したくない」と主張している。
私は、したい。結婚式そのものというより、会費制の結婚パーティーは絶対したい。幼少期に引っ越しが多かった私は全国各地に友達がいるから、ご祝儀制の披露宴ではなく、会費制のパーティーにして参加者の負担は減らしたい。これはずっと変わっていない。
全国の友達を呼べる機会なんて、結婚イベントくらいしかない。誕生日会にわざわざ遠方から来てもらうようなことはしづらいし、お葬式の時は自分はもう死んでいる。
「そんな、二度とない機会を奪うなんてどういうつもり!?」「そんなのはそっちの都合じゃないか」とケンカになった。
お金がない、という話ならまだ諦めがつく。でも、お金はあるのにしない、というのはどうにも腑に落ちない。ここで結婚パーティーをしなかったら、たぶん私の中で一生、しこりとして残り続けると思う。
こういう不一致はのちのち問題になるかもしれない。2年付き合ったけど、別れたほうがいいんだろうか。でも、これを逃したらもう結婚や妊娠の機会はないかもしれない。結婚はまだしも、子どもは産みたい。
そもそも「結婚式をするしないでモメて破談」って、本末転倒な気がするし、プロポーズや同棲すらまだなのに決めるのは時期尚早かも。
うーん、どうすればいいんだろう。
コミュ障は知らないひと怖いから結婚式しなかったよ!らくちんらくちんと思ってた!
そしたら数年後、急に相手の親族が亡くなったよ!そりゃみんな死ぬときゃ急だよね大体ね!
手伝いに行かなきゃいけないよ!やばい!誰も知ってるひとがいない!自分だけ完全新キャラ状態!
みんな忙しいから丁寧な紹介や挨拶なんてしてられないよ!あんたたち誰なのさ!
周りももちろん「誰この子」状態!扱いがわからず、しかしながら別に絡まなくても周囲は知ったメンツばかりなわけで!結果ぷかぷか浮く!まあちかたないね!
コミュ障だからその親戚間の輪に突撃することも出来ずなんとなく愛想笑い!勝手もわからずエンドレスお茶くみ!それ以外に居場所がない!
これって結婚式というか披露宴してれば高砂で愛想笑いしてるだけでほぼ全自動でクリアできてた案件なのでは、と思ったのが葬式のハイライトでした。
結局ゼロに近いコミュ力をひねり出して世話好きおばさんをGETすることができた。
おばさんほ本当にいい人で、なんとわざわざ「◯◯の嫁です」と一緒に挨拶回りしてくれた。
準備も含め結婚式めんどくさいofめんどくさいだけど始まってしまえば例え他人でも相手はこちらをウェルカム状態(多分)で挨拶もしやすいし
なんなら自分親族も会場には混じっていて親兄弟親戚友達などなどのどこか一部はホームといえる可能性があるわけで。
完全にアウェイな状況に放り込まれることがわかっていたら必死こいて結婚式したのになあ。と寿司を食いながら思ったのであった。
会社の同僚の結婚式に呼ばれて行ってみたら、オタクの巣窟だった。
たまにTwitterでバズってるようなやつ。オタク趣味全開のやつ。
キツかった。本当にしんどかった。
よくわからない内輪ネタでアホ程盛り上がったりしてるけど全然ついていけない。
盛り上がってる卓とそうじゃない卓の温度差が歴然としすぎてる。
せめてご家族も一緒に盛り上がってれば気分も良かったけど、家族席親戚席の空気悪くて本当に気分悪かった。
やたら謝られるし。せめて家族にくらい話通しておきなよ。結婚式で親に謝らせるとかありえないでしょ…。
なんで会社の人間呼んだんだろう。友達だけで披露宴やればいいのに。
それでもご祝儀は渡すんだし。そういう慣例だから。お返しはしないルールだから、結婚式に呼ぶより黒字になるし。
結婚式に呼ばれるのは嫌いじゃない。割と好きなくらいだし、オタク文化だって嫌悪はしてないけど、
休日潰して金かけて朝早くから準備してご祝儀まで払ってなんで意味わかんない決めポーズとか掛け声やらされてるんだろう……ってなった。
静岡県民です。
放送回・サブタイトルはWikipediaを参考にしました。放送内容など、細かい部分は記憶違いもあるかもしれません。
他局であるSBS静岡新聞社に潜入して、番組告知をしようという企画。
広瀬アナがSBSラジオに出て、瀧からの無茶振りでスギちゃんのモノマネをさせられる。
モノマネはめちゃくちゃ低クオリティで、広瀬アナが「もう千葉に帰りたい……」と弱音を吐くのが可愛い。
オカマさんたちによる料理対決シリーズ。参加チームは静岡県内のオカマバーが主だが、名古屋からの参加もあった。
「カマ」に関係する料理・食材がテーマとなる(カマ飯、カマンベール、カマあげうどん等)。
オカマさんたちによるショータイムがあり、深夜番組らしいシモネタが次々繰り出される。
冬季オリンピックの開催に合わせて4年ごとに開催される、缶詰を模したストーンを使うカーリング大会。
静岡の缶詰メーカーチームの対抗戦で、出場するのは各社の社員なのでカーリングに関しては全員素人。
基本的にぐだぐだな試合展開だが、偶然うまくストーンが投げられたりすると急に白熱したりする。
元電気グルーヴのまりん(砂原良徳)がゲストとして呼ばれるが、同じくゲストの久保ひとみ(静岡のローカルタレント)のテンションの高さに引き気味になっているのが面白い。
静岡市で毎年秋に開催される大道芸ワールドカップに合わせて行われる。本家には出られないレベルのパフォーマーしか出ない。
おかゆ太郎とハリウッドザコシショウが毎回出場している。
2018年はおかゆ太郎が優勝したが、過去優勝したパフォーマーは次回以降出場しなくなっているので、「この番組が唯一のレギュラー」だという彼は今後出られなくなることを恐れていた。
現状では次回開催自体がなくなりそうなので、彼の不安は的中したことになる。
河原に落ちているエロ本をドローンで探すシーンがシュールで好き。
番組冒頭で瀧が出身校の校歌を歌うのだが、自分は同じ学校を卒業しているため、そのシーンでやたらグッときてしまった。
某CXの番組っぽい企画。以前に行った企画「ちりファミ交換」で集まったファミコンソフトを使って行われる。
瀧は他の仕事のため途中で離脱し、ほとんどザコシ(と、一部広瀬アナ)がプレイすることになる(途中から助っ人を呼んで参加させる)。
広瀬アナが基本的に天然ボケなので、瀧不在だとザコシがツッコミに回ることになり、常識人のように見えるのが面白い。
静岡の団体や企業PRのために作成されたご当地ソングの鑑賞会。3回目はスピンオフ企画として、全国の防犯ソングを取り上げた。
まりんが毎回ゲストとして参加し、音楽的な観点からコメントする。
毎回取り上げた曲を集めたCDを作成して視聴者プレゼントするのだが、まりんはこのCDを大量に作らせようとする。
ローカルグルメ「たまごふわふわ」のPRソングを取り上げた際に、実際にたまごふわふわを試食したのだが、まりんは食レポができないので、変な空気になっていた。
広瀬アナが野球に挑戦する。静岡出身の元プロ野球選手・鈴木尚典がゲストで、コーチとして指導する。
番組終盤、バッティングセンターで打撃に少し自信をつけた広瀬アナが、リトルリーグの少女ピッチャーと対戦する。
相手は子供とはいえ実力のある投手なので、少し練習しただけの初心者が打てなくても当然なのだが、広瀬アナは打てないのを本気で悔しがっており、それが可愛い。
広瀬アナと、番組視聴者から選ばれた女性たちで野球チーム「ポンコッツ」を結成する。
参加者のレベルはまちまちで、広瀬アナ含め初心者が多いため、最初は練習もままならない。
女芸人の野球チーム「ミラクルキッシーズ」との試合を最後に解散となった。
ラストゲームでは、広瀬アナが悔しさから涙を見せるシーンもあり、それを励ます瀧が良い。
初めてのJ2降格が決まったエスパルスサポに、平畠啓史とJ2先輩サポがJ2についてレクチャーする。何故か、J3の藤枝MYFCサポも呼ばれていた。
この企画のときはそもそもサッカーのルールすらよく分かっていない様子だった広瀬アナだが、後にエスパルスの河合選手と結婚することになると思うと、なんというか感慨深い。
エスパルスは1年でJ1再昇格を果たし、その際には「J2卒業式」が行われた。
愛媛県松山市在住の和田ラヂヲをゲストに迎え、愛媛を観光する企画。
松山の写真館で3人の写真を撮り、店頭に飾ってもらっていたのだが、あれはもう撤去されてしまっただろうか。
プレゼンターはアンタッチャブル柴田だが、散々土を食べることを勧めておきながら自分はほとんど食べない。
広瀬アナの誕生日企画。学生時代を過ごした東京でやり残したことをやる。
渋谷の街でハイタッチがしたいということで、雨の中合羽姿でスクランブル交差点に突入し、道行く人に「わたし誕生日なんですー!」と言いながらハイタッチを迫る図は狂気を感じる。
一度行ってみたかったという高級寿司屋で特別料理を出してもらい、板前さんに「これ味見しました?」などととてつもなく失礼な発言をする広瀬アナが良い。
広瀬アナの好きな芸人である若井おさむがサプライズで登場するのだが、2018年に若井おさむに会って大喜びする彼女はなかなかレアな人種だと思う。
広瀬アナと河合選手の結婚式に送られた番組関係者からのお祝いメッセージを鑑賞し、どれが一番良いかを決める。
披露宴の様子も放送されるのだが、ハリウッドザコシショウの余興がまったくウケず、焦ったザコシがネタの最中瀧の方をちらちら見て助けを求めるのが面白い。(新婦の広瀬アナにはウケていた)
お祝いメッセージは全体的に微妙なネタが多い(結婚式なのに、元貴乃花親方のモノマネをして離婚の話題になってしまっていた松村邦洋、いつも通りのおかゆ太郎など)が、広瀬アナにはウケていた。
放送休止前最後の放送回。あまり市場に出回らない貝類を試食して、味をランキングする。
変わった味であるという事前情報のあった貝をまず広瀬アナが試食し、普通に食べた後、瀧とゲストが口に入れるがあまりの不味さに吐き出してしまう。
他、ヤングランド思い出バスツアー、ごはんのお供選手権、ロケ出前、わらしべ長者、ザ・ベストテンシリーズなども好きです。
あまり録画など残していなかったので、もう観られないと思うと寂しい。