はてなキーワード: 和田ラヂヲとは
一例:MOTHERのアンソロジーを人気作家集めて作ったよ
→ 松本大洋、吉田戦車、浅野いにお、石黒正数、豊田みのる、和田ラヂヲなどの人気作家を集める
Amazonの感想:
多数の作家による作品が集められていますが、懐かしい気持ちが込み上げて来るのもつかの間、「実はマザーやったこと無かったのですが」って方が紛れているせいで、一気に興醒め。
他にも、寄稿にあたりやり直しました、と言うかたも居ますが、恐らく、正直安くないこの本を手に取るユーザーの多くは、何周もクリアして、セリフの多くも心に刻まれているようなファンが多いはずであって、それもまたシラケてしまい‥
今後、マザーの言葉の全てを集めた本が刊行される事からも、編集側はユーザー層、ターゲットをどこにするべきか、認識していたと思います。
その上で、マザーが好きな漫画家の方の立候補等で集まった作品との事でしたから、掲載を断れなかった作品も有ったのかなと、勘ぐってしまいたい気持ちになるのが残念すぎます。
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例えば『二郎インスパイアです!食べた事はありません!』『旧ヤム邸リスペクトです!食べた事はありません!』って
ぶっちゃけ構成要素さえわかれば本家で食べる必要は無いっちゃ無いのだけど
炎上目的でないとしたら何目的で伝えてる・・・?ってなる情報なんやで
もちろん法律で禁じられていないから伝えるのは個人の自由だけども
一例:MOTHERのアンソロジーを人気作家集めて作ったよ
→ 松本大洋、吉田戦車、浅野いにお、石黒正数、豊田みのる、和田ラヂヲなどの人気作家を集める
多数の作家による作品が集められていますが、懐かしい気持ちが込み上げて来るのもつかの間、「実はマザーやったこと無かったのですが」って方が紛れているせいで、一気に興醒め。
他にも、寄稿にあたりやり直しました、と言うかたも居ますが、恐らく、正直安くないこの本を手に取るユーザーの多くは、何周もクリアして、セリフの多くも心に刻まれているようなファンが多いはずであって、それもまたシラケてしまい‥
今後、マザーの言葉の全てを集めた本が刊行される事からも、編集側はユーザー層、ターゲットをどこにするべきか、認識していたと思います。
その上で、マザーが好きな漫画家の方の立候補等で集まった作品との事でしたから、掲載を断れなかった作品も有ったのかなと、勘ぐってしまいたい気持ちになるのが残念すぎます。
静岡県民です。
放送回・サブタイトルはWikipediaを参考にしました。放送内容など、細かい部分は記憶違いもあるかもしれません。
他局であるSBS静岡新聞社に潜入して、番組告知をしようという企画。
広瀬アナがSBSラジオに出て、瀧からの無茶振りでスギちゃんのモノマネをさせられる。
モノマネはめちゃくちゃ低クオリティで、広瀬アナが「もう千葉に帰りたい……」と弱音を吐くのが可愛い。
オカマさんたちによる料理対決シリーズ。参加チームは静岡県内のオカマバーが主だが、名古屋からの参加もあった。
「カマ」に関係する料理・食材がテーマとなる(カマ飯、カマンベール、カマあげうどん等)。
オカマさんたちによるショータイムがあり、深夜番組らしいシモネタが次々繰り出される。
冬季オリンピックの開催に合わせて4年ごとに開催される、缶詰を模したストーンを使うカーリング大会。
静岡の缶詰メーカーチームの対抗戦で、出場するのは各社の社員なのでカーリングに関しては全員素人。
基本的にぐだぐだな試合展開だが、偶然うまくストーンが投げられたりすると急に白熱したりする。
元電気グルーヴのまりん(砂原良徳)がゲストとして呼ばれるが、同じくゲストの久保ひとみ(静岡のローカルタレント)のテンションの高さに引き気味になっているのが面白い。
静岡市で毎年秋に開催される大道芸ワールドカップに合わせて行われる。本家には出られないレベルのパフォーマーしか出ない。
おかゆ太郎とハリウッドザコシショウが毎回出場している。
2018年はおかゆ太郎が優勝したが、過去優勝したパフォーマーは次回以降出場しなくなっているので、「この番組が唯一のレギュラー」だという彼は今後出られなくなることを恐れていた。
現状では次回開催自体がなくなりそうなので、彼の不安は的中したことになる。
河原に落ちているエロ本をドローンで探すシーンがシュールで好き。
番組冒頭で瀧が出身校の校歌を歌うのだが、自分は同じ学校を卒業しているため、そのシーンでやたらグッときてしまった。
某CXの番組っぽい企画。以前に行った企画「ちりファミ交換」で集まったファミコンソフトを使って行われる。
瀧は他の仕事のため途中で離脱し、ほとんどザコシ(と、一部広瀬アナ)がプレイすることになる(途中から助っ人を呼んで参加させる)。
広瀬アナが基本的に天然ボケなので、瀧不在だとザコシがツッコミに回ることになり、常識人のように見えるのが面白い。
静岡の団体や企業PRのために作成されたご当地ソングの鑑賞会。3回目はスピンオフ企画として、全国の防犯ソングを取り上げた。
まりんが毎回ゲストとして参加し、音楽的な観点からコメントする。
毎回取り上げた曲を集めたCDを作成して視聴者プレゼントするのだが、まりんはこのCDを大量に作らせようとする。
ローカルグルメ「たまごふわふわ」のPRソングを取り上げた際に、実際にたまごふわふわを試食したのだが、まりんは食レポができないので、変な空気になっていた。
広瀬アナが野球に挑戦する。静岡出身の元プロ野球選手・鈴木尚典がゲストで、コーチとして指導する。
番組終盤、バッティングセンターで打撃に少し自信をつけた広瀬アナが、リトルリーグの少女ピッチャーと対戦する。
相手は子供とはいえ実力のある投手なので、少し練習しただけの初心者が打てなくても当然なのだが、広瀬アナは打てないのを本気で悔しがっており、それが可愛い。
広瀬アナと、番組視聴者から選ばれた女性たちで野球チーム「ポンコッツ」を結成する。
参加者のレベルはまちまちで、広瀬アナ含め初心者が多いため、最初は練習もままならない。
女芸人の野球チーム「ミラクルキッシーズ」との試合を最後に解散となった。
ラストゲームでは、広瀬アナが悔しさから涙を見せるシーンもあり、それを励ます瀧が良い。
初めてのJ2降格が決まったエスパルスサポに、平畠啓史とJ2先輩サポがJ2についてレクチャーする。何故か、J3の藤枝MYFCサポも呼ばれていた。
この企画のときはそもそもサッカーのルールすらよく分かっていない様子だった広瀬アナだが、後にエスパルスの河合選手と結婚することになると思うと、なんというか感慨深い。
エスパルスは1年でJ1再昇格を果たし、その際には「J2卒業式」が行われた。
愛媛県松山市在住の和田ラヂヲをゲストに迎え、愛媛を観光する企画。
松山の写真館で3人の写真を撮り、店頭に飾ってもらっていたのだが、あれはもう撤去されてしまっただろうか。
プレゼンターはアンタッチャブル柴田だが、散々土を食べることを勧めておきながら自分はほとんど食べない。
広瀬アナの誕生日企画。学生時代を過ごした東京でやり残したことをやる。
渋谷の街でハイタッチがしたいということで、雨の中合羽姿でスクランブル交差点に突入し、道行く人に「わたし誕生日なんですー!」と言いながらハイタッチを迫る図は狂気を感じる。
一度行ってみたかったという高級寿司屋で特別料理を出してもらい、板前さんに「これ味見しました?」などととてつもなく失礼な発言をする広瀬アナが良い。
広瀬アナの好きな芸人である若井おさむがサプライズで登場するのだが、2018年に若井おさむに会って大喜びする彼女はなかなかレアな人種だと思う。
広瀬アナと河合選手の結婚式に送られた番組関係者からのお祝いメッセージを鑑賞し、どれが一番良いかを決める。
披露宴の様子も放送されるのだが、ハリウッドザコシショウの余興がまったくウケず、焦ったザコシがネタの最中瀧の方をちらちら見て助けを求めるのが面白い。(新婦の広瀬アナにはウケていた)
お祝いメッセージは全体的に微妙なネタが多い(結婚式なのに、元貴乃花親方のモノマネをして離婚の話題になってしまっていた松村邦洋、いつも通りのおかゆ太郎など)が、広瀬アナにはウケていた。
放送休止前最後の放送回。あまり市場に出回らない貝類を試食して、味をランキングする。
変わった味であるという事前情報のあった貝をまず広瀬アナが試食し、普通に食べた後、瀧とゲストが口に入れるがあまりの不味さに吐き出してしまう。
他、ヤングランド思い出バスツアー、ごはんのお供選手権、ロケ出前、わらしべ長者、ザ・ベストテンシリーズなども好きです。
あまり録画など残していなかったので、もう観られないと思うと寂しい。