はてなキーワード: 学会員とは
真面目な話、そんなに処女がいいなら今から創価学会に入信して創価大学卒業直後の22,23歳の女性を狙ったらどうだろうか
学会組織との仕事があって学会職員(当然学会員)とよく話すんだが、創価大学や大学内の学会系サークルでは恋愛は忌避されるものらしい。これは教義の問題ではなく「学生部(創価大学の大学生組織のこと)の活動と勉学に勤しまなければならない時期に恋愛に時間なんてかけられない」という考えがあるそうな。池田大作の奥さんが同様の理由で学生時代男性からの交際を断っていたというエピソードが伝わっているため、その傾向は特に女子に強いらしく恋愛に盛んな子は仲間からドン引きされるらしい
まず、日本社会の新奴隷階級とは、創価学会や統一教会のようなカルト宗教団体の末端信者のことです。
自民党が、自分たちにメリットがあると考えて創価学会と統一教会を温存したために、日本社会に新奴隷階級が生まれ、また、社会の安定が破壊されました。
上記のブログ運営者は、「創価学会はマルチ商法やネズミ講のような構造を持つ詐欺組織」だと指摘していますが、その指摘は正しいといえます。
同ブログの記事には、ブログ運営者に同調する、現役創価学会末端信者&脱会者の創価学会への怨嗟の声(不満コメント)が殺到してきたことを確認しています。
その内容・不満については、「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の末端構成員が抱く不満と非常に近い」のだろうなと感じます。
つまり、それは「創価学会は宗教団体の衣をまとった詐欺組織だった」という見方ですが、「創価学会は詐欺組織どころか犯罪組織やテロ組織の類だ」という下記の見方もあります。
それでは、創価学会は詐欺組織なのか、それとも犯罪組織なのか、あるいは反米テロ組織なのかはともかく、なぜ日本社会において創価学会は温存されたのでしょうか?
それは、自民党が政権を維持するために、公明党と創価学会の集票力に頼ったからです。
本来ならば、国民からの支持を失った場合は一度下野した上、野党政治家として相当期間を自己研鑽に励んで与党への復帰のを国民に問うべきです。
ところが、「自民党は薄汚く安易な選択」を採用した、つまり、ズルをして来たわけです。この自民党の選択の結果として生じた社会破壊については後述します。
ところで、自民党は統一教会に対しても、献金をしてくれた上でボランティアで議員秘書を送る同団体を「自分たちにメリットをもたらしてくれる存在」であるととらえて崇め奉り、カルト宗教団体である同団体を日本社会で温存してきました。
その一方で、統一教会は例の山上家をはじめとする多数の日本人一家をターゲットにしてマインドコントロールし、どれくらいの金額が巻き上げられたのか正確にはわかっていない訳です。
週刊文春の記事によると、山上家の様な信者家庭から(霊感商法で)一定期間に約5000億円巻き上げていて、同時期にほぼ同額の約5000億円が北朝鮮に送金されています。そして、今の北朝鮮の金正恩政権の態度からは、その約5000億円の一部または相当な金額が核開発のために使われたことは明らかなわけです。下記のプロセスとなります。
2.取締対策として統一教会は自民党に献金(無料で議員秘書も送る)
統一教会の末端信者ということだと、死んだ魚のような目をして原色系のシャツを着た原理研信者が有名ですが、次に、創価学会の末端信者の話題に移行します。
こちらは、組織的かつ巧妙に布教(折伏?)活動が行われてきましたので、統一教会とは段違いに信者家庭が存在することは明らかです。学校のクラス、職場、同窓会、様々な集まりで信者家庭の子息がアグレッシブに布教(折伏)活動を行い、信者を増やすことを画策してきたわけです。
それでは、なぜ彼らは必死に布教(折伏)活動を行ってきたのでしょうか?
それは、彼らのような末端の創価学会信者は「日本社会における新しい奴隷階級」だったからであり、また別の表現をすると「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の奴隷構成員」だったからです。
つまり、彼らは「奴隷が新しい奴隷を手に入れてランクアップするために(半狂乱に見えるほど)アグレッシブに布教・折伏活動を行ってきた」わけです。別の表現をすると、彼らは(新しい奴隷を生み出すことにより)ネズミ講のピラミット構造の上に行きたかったわけです。
ここまで読むと察することができることと思いますが、彼らのような精神構造の奴隷は、集団ストーカー(ガスライティング)と言われる犯罪行為に手を染めることができる、あるいは、手を染めるためのハードルが低い状態にあるといえます(被害者の中には被害妄想の方も混ざっています)。
とにかく、これまで数十年間は、創価学会や統一教会の様なカルト宗教団体の末端信者たち、彼ら彼女らは実質的に奴隷なわけですが、それらが健全な日本国民に対してゾンビさながらの動きで襲いかかり、食い殺し、ゾンビ化させてきた数十年間だったわけです。これは正直な実感です。
そして、それは組織としての自民党の選択によってもたらされたことは間違いありません。彼らの選択により、日本の社会は破壊され、また、巡り巡って安倍元総理は銃撃・殺害され、岸田総理も襲われたわけです。
なお、自民党の後ろ盾により北朝鮮の核開発は加速し、現在、北のICBMはアメリカの中部まで届くと推定されています。創価学会については、簡単にまとめると、下記のようになります。
1.これ迄に創価学会信者による激しい布教・折伏活動が行われてきた
2.創価学会の実態は、マルチ商法やネズミ講の様な詐欺組織(犯罪組織)
4.新しい奴隷を獲得してネズミ講ピラミット構造の最下部から這い上がりたい(by 末端信者)
「恩を忘れずに返す」、「自分だけでなく他人の功績として称える」、「他人に協力してもらうこと対するエネルギー」
ブコメを眺めるとこの辺を安倍さんの凄さだと言って納得しているブクマカが多い印象なんだけど政治家は大抵同じだよね。
個人的にとある業界が立ち上げた議連の活動をしていたり、身内に創価学会がいるので政治家と接することが多いのだけど、些細なことでも「あの時はありがとうございました。○○さんのおかげで~」なんてセリフはもはや日常だし、一地域の小さな会合にすら予定が合えば顔を出し、そこで議連の要望に対して反対派を潰す勢いで意気込みを述べるなんてのもある。要望が通れば自分の功績より先に要望の素晴らしさ、日本にとって有益と議連の功績を称えるしで徹底してる。
創価学会絡みの公明党は市議会議員レベルだと近所の騒音、ゴミ問題程度でも口を利いてくれるし、学会員のあらゆる慶事に顔を出し、例えば故人の思い出を語ったりもする。
その恩は投票という形で返るのよね。だから安倍さんというより与党のこういうどぶ板戦術は本当にすごい。接してるとその議員の性格が悪くても支持者には見せないし、
野党はかっこつけてないで見習え。
女と男には違いがある
男はほぼ顔と年齢しか見ないので、モテない女と付き合うのは、単に容姿が悪いことしか意味しない。
しかし女はモテ要素として男の性格、顔、年収、センスなどを幅広くみるため、顔が悪くても顔以外が良ければそれなりにモテる。モテない男と付き合うというのは、ただ容姿が悪いだけとは限らないんだよな。
次のような要素のうち複数を持ち合わせてる奴の確率が高いから非モテに妥協して恋愛を望む場合、見極める能力が高くないとかなり危険な可能性がある。
性格がクソ悪い、頭が悪くて容姿がキモい、無能、幼稚、発言が不快、低収入、酒癖が悪い、借金持ち、暴力を振るう、男尊女卑、強烈なマザコン、他責思考、努力が嫌い、ギャンブル中毒、レイパー、歯が黄色く衣服から異臭がする、人の話を聞けない、体臭がドブとクミンと漁港とアンモニアを足した感じ、致命的に不潔、共感性が低い、攻撃的、プライドがバカ高い、床を汚しても掃除しない、トイレの紙はちょいのこしして絶対に補充せず次の人間に押し付ける、失礼な弄りを面白いと思ってる、他人の絵を自作発言して炎上する、謎の情報商材を信じて課金している、アムウェイにハマっている、某学会員、恋愛工学徒、クレカでリボ払いしてる、など
両祖父母が創価学会に入信してしまって、産まれた頃から学会員。
ちなみに父は創価学会に勤めていて、昔から祖母に「あなたは創価学会員のお陰でご飯を食べられるのよ」と言われていた。本当に最悪だった。
小さい頃は親の言うことが絶対なので、正座で1時間お題目を唱えなくちゃなんないし、訳わかんない同時中継(池田大作や幹部のありがた〜い話を会館のテレビでみる)を見に行かされたり、創価高校を受験させられたし(落ちてよかった)、任用試験というなんか…仏法?を学ぶための試験?を受けさせられたし、富士鼓笛隊という組織に入ったら髪を切れ、切る金がないなら私が切るからなと短髪を強制させられるし。
大人になったら年末に1万円お布施させられたり読みもしない聖教新聞購読させられたり(家庭円満のために渋々払ってた)、友人に選挙を頼め!と言われるし(友達無くすから絶対やらなかった)、アポ無しで女子部はやって来るし。
一人暮らしをしてからは、連絡してくる女子部と婦人部に「それってレリジャスハラスメントですよね」と言うなどしている。
創価学会に籍は置いているが退会もしてないので幽霊部員みたいなものです。
創価学会、小学校とかでは親が学会員みたいな人がクラスに何人もいて、特に勧誘もしてこないが選挙前にやたらとやってきた印象がある
やっぱ熱烈勧誘とかも裏ではやってんの?
最近、某襲撃事件の影響か、宗教の話題がホットエントリー入りすることが多く、概してネガティブな内容を目にする。
そうした記事のひとつについたブックマークコメントに、「宗教のネガティブでない側面を知りたい」というものがあった。
日本人の多くは実質的に無宗教であるし、宗教のことで話題になるのはネガティブかつショッキングな事件ばかりだ。
宗教をしながら普通に生活している人とはどのようなものだろうか、気になる人がいるのも当然だと思う。
そこで、タイトルの通り、創価学会の学会員2世である私が、みなさんからブックマークコメントや質問を頂いて、追記する形でいろいろお答えしたいと思う。
何か書いてみようかと思ったけれど、あまりに普通に生活していて事件らしい事件もないので、質問を募集する形にしたい。何か聞きたいことがあればお気軽にコメントしてください。できるだけお答えします。
なお、2世とは書いたが、厳密にいえば3世か4世くらいにはなる。ここでは、生まれたときから学会に属しているという意味で2世と称します。
→特に疑問を感じたことは無いな。生まれたときからそういう環境だから「受け継ぐ」っていう感覚がそもそも無かった。気づいたら学会員という属性を持っていたって感じ。それに対して、別に良い気持ちも嫌な気持ちもなかったから疑問はなかった。そういう家に生まれたんだなってだけ。後々ネットで叩かれていることを知ってちょっとショックを受けたりはして、そのせいで思春期は創価学会に対してマイナスイメージを持っていたりしたけど、今は特にプラスもマイナスも感じてない。俺の家も同じように仏壇があって、子供の頃から座って勤行するように教育されてきたけど、そんなに嫌な気持ちはなかった。ちょっと面倒くさいな~って程度。歯磨きするのめんどうだなーってのと同じ感覚かな。反省を促されたりしてたら嫌になってたかもしれない。自分自身は両親ほど熱心な学会員ではなくて、死後の世界を信じていないから、境遇は近いかもね。
→あんまり歴史得意じゃないから一向一揆の時代に何があったのかわからないんだけど、「他者を攻撃することが是とされる暴力装置として生まれ」たっていうのは私のことを指してる?創価学会は暴力装置ってこと?あんまり賢くないのでもうちょっと嚙み砕いて教えてほしいかも。他者を攻撃しているつもりはないのだけれども、仮に自分が暴力装置なのだとしたら、そのことには自覚的でいたいね。
→それマジ?でも、誰かの知りたいって気持ちにこうして応えられる人生で良かったと思ってるよ。そんなに嫌な目に合ってるわけでもないしね。
→選挙前に公明党に投票よろしくってお願いするやつは実際にやってるね、親がお近所さんを回ってたわ。やめてくれって言われたら素直に引いてるみたいだけど。法的に大丈夫なんか見てて不安になりますわ。ちなみに俺はやったことないし、実を言うと公明党以外の党に投票したりしている。
勧誘っていうのは、創価学会入りなよってやつだよね。やってる人はやってるみたい。でも、そんなにたくさんの人がやってるわけではない気がする。よく聞くのは、人生に悪いことがあって落ち込んでいる人を折伏(学会員に誘うことを折伏と言います)しましたーみたいな話。うまくいったら学会員の集まる大会とかで、感動エピソードとしてスピーチしてたりする。「悪いことがあった→折伏→うまくいくようになりました→宗教最高」みたいなパターンよく聞く。で、折伏は、学会活動の中でも大事な行いだとされているから、熱心な人はがっつり取り組むと思うけど、別にノルマがあるわけではない。俺はひとりも誘ったことない。そういう人が多数派だと思う。けれども熱心な人は熱烈勧誘してるかも。それも、単純な善意でやってると思う。よく効くサプリを人に勧めるみたいな感じかな。悩める他人を救うことが世界平和につながるって考えがあるから、本当に悪意なく救おうとして熱烈勧誘しちゃってると思う。それで、何十人折伏しましたーってスピーチしたりすると褒められるのよ。だから熱烈勧誘しちゃう人ができる。でも、勧誘される側からしたら、かなり嫌な気分になることもあるだろうなと想像つくね。熱烈具合は人によるけど、ダメな勧誘する人もいるんだろうなと思うよ。
→マジでそんなとこあんの?ヤバない?違う看板ってアレか、例えばサッカーサークルみたいに銘打ってるのに、実際は部員たちが部室で勤行してるみたいな感じってこと?そうだとしたらちょっとびっくりですわ。そこが創価大学だったら入学者の殆どが学会員だろうからまだわかるけど、普通の大学でそれやってるんだったらドン引きです。いままで全然そんな話を聞いたことがなかったので、内部的な評価はわからない。けれども、一学会員としては、それは良くないと思う。そういうことすると、ただでさえネガティブな感情を持たれているのに、余計にマイナスイメージ付くし、おっしゃる通り自分たちで首を絞めている感じする。別の看板掲げてるんだったら、それに沿った活動をしなさいよって思うね。
→?どういう意味?
→葬式は形式と居心地が若干違うかな。学会員の友人葬では、坊さん的な人を呼ぶんじゃなくて、集まった皆で題目を唱えて供養をするんだよね。友人が代表になって唱えて、それに皆で唱和する感じ。題目自体は普段から唱えているから馴染みのある文言だし、坊さん的な立ち位置の人が部外者じゃない友人だから終始アットホームな感じがある。もちろん葬儀だから厳かさもあるけどね。坊さん的な人を呼ぶ場合って結構当たり外れがあるじゃない。なんか説教下手だなーとか素人ながら感じる時もあるし、お金もかかる。そういう問題は無いから個人的には友人葬の方が好きかな。ただ、学会員じゃない人が友人葬に出席する場合、周りの出席者が急にお経みたいなのを唱えだすからちょっと驚くことになるかもね。でも、出席者みんなが葬式に参加している実感が得られて不謹慎かもしれないけど面白いと思うよ。
あと、これは非科学的でかなり主観的な話になってしまうから話半分で聞いてほしいんだけれども、信心している人は死に顔が違うってよく言われるんだよね。生前学会員だった人は死に顔が穏やかだって言われるの。そんなもん眉唾だろうって思ってたんだけど、実際に今まで出席してきた葬儀を振り返ると、学会員の故人の顔色が穏やかなのは本当に思える。というか、学会員じゃない人の葬式に出るたびに、棺桶から覗く顔色の悪さに驚くんだよね。単純に経験してきた葬式の数が少ないからそう思うのかもしれないし、化粧の問題も大きいのかもしれないけど、死に顔を穏やかにしたい人は入会するのもありかもねって思う。
→良い部分もたいがい他人事だよ。自分はあんまり積極的に活動してないからね。同じ属性を有しているからといって、他人の行動の責任を負うことはできないでしょ。
→自分はあんまり熱心な学会員じゃないから、毎日は唱えてないのよね。悩み事があったり、神頼みしたくなったりしたときに、思い出したように勤行してるわ。なんとなく頭をすっきりさせたいときとかに唱えると、気持ちが落ち着く感じがある。自分は、最近流行のマインドフルネスの一種みたいな感じで題目を捉えてて、そんなに無駄な時間とは思わないよ。どうせ気持ちが落ち込んでるときなんて、意味もなくYouTubeでだらだら動画見たりしているだけだし、それに代わる行動としてはやる分には無駄の程度は変わらないんじゃないかな。両親はほぼ毎日題目を唱えているけど、瞑想を毎日やる習慣にしてる人もいるだろうし、それと同じ感じだろうと思えて疑問を感じることもないかな。しかも、唱えたら(ざっくり言うと)幸せになれると言われているからお得感あるよね。
→自分の年収は300万程度。まだまだ新米社会人だから薄給ですわ。寄付額は0円。全く寄付していない。学会からも家族からも寄付のお願いはされてないね。されたとしても多分断るかな。薄給なので自分ひとり生きるのに必死なんだよね。将来大金持ちになったら少額寄付したりする可能性あるかもしれんけど、いまのところは余剰金が無いし、あったとしても投資信託とか買うかなー。親の年収は推定だけど1000万無いくらいだと思う。寄付は毎年しているみたいだけど、どのくらいの額かは知らないんだよね。でも、世間で問題になるようなウン千万円の寄付とかでは絶対にない。多分多くても10万円以内じゃないかと思う、少額と言ってるのは聞いたし。寄付によって家庭が壊れたりとかは無いです。自分は大卒なんだけど、奨学金を借りずに親のお金で卒業させてもらえたし、金がないから必要なものを買えなかったとかも無い。自分の住んでいる地域では、高額な寄付によって苦しんでいる人は見たことないかな。ニュースでそういう人たちがいるみたいなこと聞いて、マジでいるんだーって初めて知る感じだ。親が身の丈を超える高額な寄付して苦しんでいる子どもとかって大変やな、可哀想だなと思う。何とか救済されるといいっすね。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1
この記事が流石に酷いので書く。
まず創価学会はめっちゃでかい。国内だけで言ってもやばいでかい。
だから同じ宗教組織にいても人によって活動の仕方も信仰度合いも考え方も違う。
創価学会内の役職の高低に関わらず変な人もいる。これはもう確率の話。
組織がでかい分だけ地域ごとの色とか強いし、誰が聞いたかもわからない創価学会の偉い人の話とかいっぱいある。
集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる
↑は完全にそれ。そんなの聞いたこと一切ない。
寄付したい人はしてるし、したくない人はしてない。俺はしたことない。
日蓮正宗の人は「集会で寄付ノルマの話厳しくされる」って7年前ぐらいに言ってたけど、創価学会からは寄付のお願いすら来たことないよ。
少なくとも俺はない。
貯金全部ぶっこんだ話とか、100万単位で寄付した話とかは武勇伝的に聞いたことあるけどね。
でも生活に無理のない範囲が基本の基本よ。あと、仕組みはオタ活にお金つぎ込むのと同じ。
個人としては規制しても構わないけど「規制で解決!」って言うのは思考停止だと思う。
ちなみに、創価大学がなんかのタイミングで寄付を募ってたことはある。
うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか
そもそも創価小学校に入れようと思って実際に入学できてるわけで、しかも創価大学まで行ってるわけで。
平均以上の収入がないと無理なんだよな。倍率は知らないけどまあ高いでしょう。
100万円の壺なんて俺の知ってる学会員は買わないよ。高いもん。
100万円の仏壇でも買わない。
でも学会員に関わらず仏壇マニアみたいな人はいて、その少数の人たちは100万以上でもローン使わないといけなくても買う。(買ってる)
学会員は仏壇に触れる機会が多いから、仏壇に目覚める機会は普通より多いかもね。
ちなみに金剛堂っていう創価学会系の仏壇屋で高いのは、素材が高級で100年以上持つんじゃなかったかな。
彫り物もめちゃくちゃクオリティ高くてかっこいいよ。あんま儲かってないらしいけど。
金剛堂以外は知らない。
あと、お金ない人とか買いたくない人は創価学会内で探して余ってるのをタダでもらえる。
参院選の応援のために埼玉県を訪れていたときに、車に同乗していたさる最高幹部が終始、池田氏の悪口を言っていたんです。もう、言うことがコロコロ変わるだの無茶を押し付けられるだのと言いたい放題
創価学会は「役職高くても偉いわけじゃない。下に尽くせ」的なことを結構言うことが多くて、池田大作さんが幹部にすごい厳しいのは有名。
創価小~創価大なのに「外の世界から見た学会」はちょっと厳しいと思う。
まあこれはいいや。
彼は脱会することを決意したのだが、待っていたのはかつての仲間たちからの「これでもかというほどの呪詛(じゅそ)の言葉」だった。
大学の友人も大体2世3世で、まったく活動してないやつから創価学会に就職したやつ、幹部になったやつまで色々いる。
俺も大学からは熱心に活動してて、学生としては中心のほうにいた。
でも、20後半ぐらいに「自分に合わないな」と思ってやめた。脱会はしてないけど、今は家に仏壇があるだけ。
家族と距離近い友達ぐらいにしか現状話してないけど、反応は「そうなんだー」ぐらい。
脱会ってなったら「えー」ぐらいは言われそうだし、人によったら軽く引き止めてくるとは思うけどそれぐらい。
何にせよ呪詛は考えにくい。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/
まず長井秀和の家が個人会館と呼ばれる拠点だったのが感覚狂ってる原因。
個人会館っていうのは創価学会が建てる拠点じゃなく、個人の金持ちが「学会の拠点遠いなあ。せや!でかい家建てて拠点として提供したろ!」というようなやつ。
俺が一人暮らししてた時は4千円のやつだった。
https://kongodo.co.jp/products/list.php?category_id=9&source=type
一般家庭用でも50万円くらい?
https://kongodo.co.jp//products/list.php?mode=search&name=tradition-type
まあ仏壇に50万もかけてらんねえよ!とは思うけど、他宗の仏壇と値段はそんなに変わらんのじゃないかな。
仏壇と壺を比べるのは変な比較だと思うが「100万の壺なんて安過ぎてピンとこない」は嘘だよ。
普通に100万の仏壇でも「ヒエ〜」ってなるよ。買う人はそれでも買うという所に違いは無いのかもしれないけど。
財務(寄付)で言うと一年の終わり頃に案内が来て一口1万円からで義務では無い……ということになっている。おれは1万円だけ入れている。
ここで100万円の財務というのがどうも一つの目標のようになっているらしく、会合の発表とかで「新人頑張ったら仕事頑張ったので100万円財務達成しました〜」「うお〜すご〜い!!」みたいなのはあったりする。
ただ皆がそんなことしてるわけではない。わざわざそれ自慢するってことはむしろやってる人が少ないからであり、「学会員からしたら100万の壺とか目じゃないっすよ笑」みたいなのは完全な胡乱話。
友達の学会員に、「公明党の議員が旧統一教会のイベントに参加していた、とニュースでやってるけど本当? 創価学会も旧統一協会と何かあるのか?」と尋ねた。
すると奴は、「公明党の議員は一部違う人もいるが99%が創価学会員。だいたい、統一教会は創価学会を毛嫌いしてるし、創価学会は統一教会のインチキ商法とその教え自体を宗教とも思いたくないほど蔑んでるし、バカにしてる。基本的なことがテレビはわかってない。公明の議員も、たまたま間違って参加したが、主催者がよくわからずに参加したか、誰か紹介する人がいて顔だけでも出したかってレベルだろう。どんだけマスコミはバカなんだ」と怒ってた。
更に奴は、「旧統一教会から、寄付を受けたとか、人員を出してもらったとか、当選するほどの票を受けたとか、なんらかの利害関係があるならニュースにすればいいけど、イベント参加程度で“旧統一教会と深い関係だった!”って、完全な暴走だろ。自民党と統一教会の関係は知らないけど、空騒ぎしてるってことは、本当は大したことないんじゃない、と思うわ。実態はわからんけどな」と呆れてた。
ここからは持論だが、モリカケとか桜を見る会とかも、なんだか同じような感じだったよな。これってマスコミが雑誌を買わせるため、ネット記事のアクセスを増やすため、テレビの視聴率を上げるために、印象操作のためだけにやってるだけじゃねーのと、俺も思い始めた。
しばらく国政はないそうだけど、3年後の衆参ダブル選挙の、野党大敗北&自民党大勝利の伏線だよな、これ。日本共産党はいよいよ消えてなくなるかな。