はてなキーワード: 公序良俗とは
性的かどうかっていうよりも魅力的かどうかって視点で、絵師とクライアントは入れたほうが支持率があがるとおもって入れたわけでしょ。
結局のところ商業絵であり広告なんだから、(法と公序良俗の範囲内で)目を引いて支持されるほうが優れてるという視点が必要なのよ。それを性的であるって言う切り口で叩くから、荒れる。
たしかに性的かもしれないけれど、その性的ってのは魅力的の一環であって、そのほうが訴求力が明らかにある(コーラや映画館の実験でも明らかにそうなわけで)でしょう。その訴求力っていう現実を語らずスルーして、性的かどうか論に固執するんでこじれてるわけだ。
露悪的に言ってしまえば、魅力的の一貫としての性的な広告で支持をする消費者は数がいるけれど(なぜこういう言い方をするかといえば性的であれば魅力的だとはいえないため。一般人が忌避する性的表現はたくさんある)、性的な表現じゃないってだけの表現は訴求力に全く結びつかない。
だから広告としての商業表現の世界には美しいものや若者や魅力的なモチーフがあふれるわけで、それを禁止したければ法をもってすべきなわけよ。
極端な話、実在にしろ非実在にしろ、若い女性をモチーフに選んだ時点で、そういう商業判断があるわけで、「若い女性を起用した広告展開をしろ、ただし性的要素を出すな」ってのはもうブルカかぶっとけ論者でそれはそれで差別的だし、逆に「若い女性を含む性的要素も、魅力的なモチーフも一切用いるな」ってのは、訴求力を投げ捨てた無能な意思決定者だし、じゃあフェミの言うような「性的要素やモチーフを除外した魅力的な表現で広告せよ!」ってのがいいのかっていえば、そのハンデ分の開発予算本当に用意してんの?って点で非現実的だ。
パチンコは深夜じゃないとCM流れないのはギャンブルだからです
公営ギャンブルの競馬や宝くじなら、ギャンブルとわからないようなCMでなら、もうちょっとだけ前の時間帯から流せるようになった
それでも石鹸とか炎上ケースはあるけどそれは広告主がおかしい(男性顧客が自社の石鹸かってくれたら家庭をおろそかにしてもいいような表現を採用した)だからですね
とはいえ、それができればもうやってる。
現状、それこそ駅員だの掲示場所の人が審査員して「公序良俗違反はご遠慮願います」っていってるだけ。
だからみんなこの表現自主規制に関する教科書読めっていっても無理。来年は別の人が担当やる程度の役目だもん。
出稿側(献血広報やら市役所ミカン振興課広報)が掲示場所か、つくるポスターかどっちかを精査しろって単純かつ個別にしかできないような話。
映画「マネーボール」で、メジャーリーグ球団GMのビリーが部下のピーターに対し、選手にクビを通告する練習をさせる。嫌がるピーターだが、ビリーに「これも仕事だ」と強引に納得させされ、選手役を演じるビリーに語り出す。
「ビリー、君に話がある。君はよくやってくれた。だがチームのための決断だ。分かるね?」
「クビかい?」
「すまない」
「家を買ったばかりだ。この町に」
「それは…」
「それは? 何が言いたい? 子供の学校も始まったし、友達もできた」
「それは…」
「途中で転校はよくない。待つべきだ」
「何を言っている?」
「知らないよ。僕にはできない。バカげてる。クビになんてできない」
「彼らはプロだ。ハッキリ言え。おどおどするな」
沈黙。
「それだけ? ほんと?」
「Would you rather get one shot in the head or five in the chest and bleed to death? (頭に一発ぶち込まれて即死するか、胸に5発撃たれて血を流しながら死ぬか、どっちがいい?)」
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アメリカ式だとか、日本は事情が違うとか、法律やら何やらの問題じゃない。これは心構えの問題だ。
仕事に限らず、学生時代の部活でも趣味のサークルでもゲームのコミュニティでも何でも、これができないリーダーが多すぎる。「ちょっと話があります」から始まり、保留に保留を重ねてオブラートに包んだディスをダラダラ続け、ようやく最後に「で、みんな困ってるんです」みたいに結論を伝えもせずに放り投げる。バカかと。そもそもリーダーやら上司やらに呼び出された時点で、その顔色を見て「これはやばい話だな」と分かってる。なのにハッキリ言わないのは、嫌われ役をやる覚悟がないからだ。言い訳をすればするほどバカが際立つ。
クビならクビだと、降格なら降格だと、異動なら異動だと、まず最初にハッキリ結論を伝える。「●●さん、あなたには辞めてもらいます」理由を説明するならその後だ。「必要な能力が不足しており、かつ、公序良俗に反する行いをしたためです」これで十分。
足りないところは勉強します!ということだったし、面接やメールのやり取りも普通だったので、入社後に新人と同等か、それ以上の指導が必要だとは思ってもみなかった。
能力不足だけなら、心の底で「できなくて困ったな」と思うだけでよかったんだけど、ひょんなことから、成果物の中に公序良俗に反する行為が発見され、困ったなーで済まされなくなった。
聞き取りした結果、「できない」事実に集中してしまい、善悪の判断がつかなくなって、その苦痛から抜け出すために、容易に公序良俗に反する行為を行なってしまう人だということがわかった。
かなりヤバイ心理の持ち主だし、これを許したら、将来大ごとに発展する可能性が十分考えられる。
そこで、本人に通告することにした。
入社以降の指導の結果、将来的にも高度な仕事を担当できるまでは成長できないと判断し、それが心理的な負担になりそうだと考えた事。
今回の事件の発端になった心理状態を本人と確認した上で、心理的に負担になる仕事を取り除くことを決めた事。
…すなわち、客観的に見て負担になっている、本人が希望する仕事の担当を全て外し、アシスタント業務に仕事が変更になるという説明をした。
アシスタントになるので、今後の査定で給与は下がる可能性もある。
本人は、ここまでの話に発展すると思ってなかったんだろう。
「将来的に希望する仕事を担当できる可能性はありますか?」って聞いてきたけど、仕事のレベルが低いだけじゃなく、善悪判断がガバガバで信用を失った結果なのだ。将来においても、担当できる可能性は絶対にない。
それを聞いて「考えてみます」という話になったので、こちらからは「退職」の2文字を出さずに済んだ。
正直、チーム内の負担が大きくなりすぎて、特に直接指導していた役職者のストレスは酷い物だった。
このまま、こちらがやせ我慢すると崩壊しかねないところだったのだが、卑怯なことを平気でする人間だとわかったので、通告することにした。
でも、いい気分はしない。
希望する仕事が担当できない、将来も暗い…とはっきり言われてしまったら、絶望以外の何者でもない。
しかし、今回の事件の場合、公序良俗に反する行動に移る前にできたことがいっぱいあったのだ。
何度も指導していたし、相談せず勝手に進めて失敗したときでさえ、怒りをぐっと我慢して、本人に合わせた相談の仕方ができるように工夫した。
だから、自分勝手に作り出した苦痛から逃れるためなら、善悪判断もやめてしまう卑怯さにがっかりしたし、怒りも沸いた。
それに、今回の事件が判明した時、直接指導していた役職者に対しての謝罪がひとこともないことも、さらに怒りを増幅させた。
指導していた役職者も知らなかった事とはいえ、その責任は免れないからだ。
今まで何があっても厳しい口調で問い詰めた事はなかったんだが、流石に今回はダメだった。
仕事ができない奴も嫌いだよ。でも、最も嫌いなのは、卑怯な真似を平気でできる人間だ。
自分は、そう言う奴だけはどうしても許せない。仕事できない奴の方が1億倍マシ。
世の中的に「不当に戦力外通告された、退職勧奨を受けた」って話が多いと思うんだ。
でも、それだけじゃないよ。
通告する方もパワーがいる。
悩みの種だった部下だったとしても、やっぱり気分の良い話じゃない。
あー…なんか疲れた。
コメントは全部読んだ。
ずるいけど、答えられるところだけ追記する。
公序良俗っていうと範囲がでかいと思うんだが、今回の話は損害賠償請求事案だ。
幸いにも、損害賠償請求される前に気づいたので、会社が賠償するところまでは至らなかった。
ただ、決して「幸い」な問題ではない。
自分は課を預かる管理職で、自分の上に部長、直下には非管理職の役職者が数名と、その下にヒラ社員が複数名いる。
通告された社員を「ヒラくん」と呼ぶけれど、かなり早い段階で、指導役の非管理職が精神的に参ってしまっていることに気がついた。
ひどい時だと、1時間に1回、相談したいと声をかけてくるのだ。
また、相談の内容は「1時間前に回答した内容をもう一度尋ねる」とか「相談から雑談に話が移り、ちょっと長すぎ」という、もうちょっとどうにかならんかね?という内容だった。
しかし、これほど頻度が多いのに、一番重要な「スケジュールが遅れそうなので、時間が欲しい」の相談は一切ない。
こちらが尋ねた事で、うまく進んでいないことがわかる時もあった。
ヒラくんが、うまく進んでいないことを認識していない時もあったし、認識している時もあった。
そういうわけで、「相談のタイミングと内容がうまくない」ということが問題になり、ヒラくんにも聞き取りをした。
曰く「焦ってパニックを起こすと、他のことが考えられなくなる」ということだった。
自分で落ち着く術を見つけろよ…って話なんだが、方法を見つけられないようだったのでアドバイスした。
「焦ってきたら、心がざわざわしてくるよね?そうしたら、落ち着けるような行動をしよう。お茶を入れるとか、席を離れるとか…人によってやり方は違うから、まずは、それを見つけよう」
心の落ち着け方は人それぞれで、「はてブ見たら落ち着く」って人もいると思うんだよ。
やり方を押し付けるとうまくいかないので、これをヒントに本人に見つけてもらうことにした。
で、その後、この話を1〜3ヶ月に一度くらいすることになった。それだけ「うまくいかない」ことが多かった。
その理由を聞き取るたびに「焦ってしまった」という言葉が返ってくるからだ。
あまりにも改善されないので、ヒラくん本人が「焦り」の正体をわかっていないのでは?という考えになった。
そう言う時は、対話で言語化するのが重要なので、その部分を掘り下げて質問すればいい。
ヒラくんの焦りの原因は「今まで仕事ができない事はなかった。それなのに、この会社では仕事ができない。難しいことを言われているわけではないのに。仕事ができるようになりたい」ということだとわかった。
前職の働きぶりは、どうあっても確認しようがない。
本人がそう言うなら、仕事は正常に回っているという認識だったのだろう。
ヒラくんの問題は、仕事がうまく回せていない=仕事ができないという事実に直面し、その一点に集中してしまうという事だった。
そして、集中するあまり、なんとしても切り抜けたいという欲望につながる。
その結果、「してはいけない」と認識していた物事に対するハードルが消失し、軽々とその一線を超えてしまうのだ。
自分は「無理な時は逃げてもいい」と考えている。
勝負事というのは、勝たなければ意味がないし、勝てないのなら一旦撤退するのも作戦だ。
ただ、欲しい物を手に入れるには、対峙しないわけにはいかないので、準備万端再戦するのが最善とも思っている。
ヒラくんは逃げた。
でも、逃げるためにした事は、他人を欺き、他人が得られるはずだった報酬を奪ったことに他ならない。
「できない」という事実に目を瞑り、他人のものを奪ってでも「できた」ように見せかけようとする。
仕事ができない方が1億倍マシ。というか、比較するするのも嫌なくらいだ。
人を欺く会社員はいくらでもいるよ…っていう人もいるかもしれない。実際にそう言う人は存在する。
ただ、自分は、そう言う人間にはなりたくないし、それを許す人間にもなりたくないと思って社会人生活を続けてきた。
けれど、自分のズルさを隠すような、耳障りの良い言動や行動を繰り出すような真似はしない。
今回の件は、仕事の進め方がうまくない、スキルが向上しないだけなら、ここまで進む話じゃなかった。
それまでは「ヒラくんができる仕事を作るように」と宥める側に回っていた部長も、「そこまで仕事ができないのか…」と決断した。
損害賠償には至らなかったけど、やったことは重大だし、その要因も重大だ。
「焦ったら、善悪の判断ができなくなる」というのは、仕事において非常に危険な特性である。
また、信用を失っており、指導役が仕事を与えることができない。
ヒラくんは、この会社に在籍して、いつか指導役のように活躍ができることを夢見ていた。
しかし、指導役は「そこまで到達できない。どんなに時間をかけようとも、指導役がついていなければ、会社の求めるクオリティに達しない」と判断した。
正直、それは事実だと思う。
かつては直接指導をしていたのでわかるが、本人がどんなに頑張っても、スキルの向上が見込めないことがある。
それは環境もあるし、適性がないからでもあるし、要因はひとつではない。
ヒラくんが抱える問題故に、そういう部分もあったと思う。
本人から、思ったことを口にしてトラブルになることが多く、その経験から言いたいことを言えなくなったと告白されたことがある。
学生時代、無意識に不用意な言葉を口にして、他人から反感を買っていたらしいのだ。
ただ、ヒラくんには「不用意な言葉」を口にした覚えはなく、周囲から指摘されて詰められて、「身に覚えはないが、なぜか自分が悪いことになっている」と認識したらしい。
何を言っても「言い訳するな!」と恫喝されるので、いつの間にか言いたいことが言えなくなったとのことだった。
ただ、言いたいことが言えない=大切な報告ができない、というのは違うと思うのだ。
同じ環境ならそうなのかもしれないが、少なくとも学生時代のヒラくんが経験した環境と今は違う。
頻繁に声をかけても返答してくれるし、「そんなことも知らないのか」という反応をすることもない。
どんな物事にも、まずは理由を尋ねられ、それを「言い訳するな」と否定されることもない。
それがわかっていながら、「言いたいことが言えないんです」と言われても、どうすりゃいいのか…って話だ。
ここまでの決断をするのに、時間もかけたし、こちらができる改善策を探ってもいた。
ただ、残念なことに、うちの会社ではこれが精一杯で、これ以上のフォローはできない。
今回、こちらから「退職」という2文字を使わなかったのは、退職勧奨となった時に、転職活動のバックアップや解雇予告手当てなど、退職する側への心遣いを一切できない状態だったからだ。
ずるいのは確かだけど、できもしないことを「できるかも」とは言いたくない。
自分も従業員の身なので、役職権限でできることなんて多くない。
だから、相手の希望を増幅するような「耳に優しい言葉」だけは吐かない。
人間なんで、自分勝手で生意気な言動にはムッとくるし、仕事ができないよりは仕事ができる方を優遇したりする。
でも、自分が一番忌み嫌っているのは、仕事ができない事ではない。
仕事ができない自分を認識したくなくて、卑怯な真似をすることが大嫌いなのだ。
「お前はできない」ってストレートに言うわけだし。
前に出てるのは私だが、この意見は部長や指導役の総意でもある。
中には辛辣な意見もあるから、真実だとしても「そこまで言わなくても…」っていう部分もある。
ただ、ぼかすとわからなくなるので、ヒラくんには、なぜそういう結論になったのか?という説明を交えて、ストレートに話した。
契約の形態次第だけど、元増田が言うように、「ステマという意識が無くやっちゃった」ケースならば、たとえ契約書に「~することに対して○○円払う」と書かれていたとしても、契約自体が公序良俗違反(つまり、景表法に反することが証明できる)なら契約自体が無効だし、そもそも「意識無くやった」なら「結果として炎上したことで作家としての信用を毀損し、今後同種の仕事が請けにくくなったこと」を踏まえて、明らかに被害が発生していると思われるので、そのことが契約上明記されているかいないかに関わらず(たとえば広告したことから生じる不利益は依頼者でなく受託者側が負う物とする、とか)、「そんなことが起きると一般に認識していなかったし説明もされていなかった」と言えるなら、当然訴えることができると言えるんじゃないかな。
だから、元増田が言うように、漫画家が「意識の無い善意者」であった場合は、依頼者が悪。よって訴え可能。
一方、漫画家側が「これは黒」と分かってやっていた、つまり共犯である場合は、当然訴えることはできない。考えにくいけど、依頼者が「PRってつけないと法律上マズい感じなんだけどー、でも、付けない方がバズりやすいし、みんなやってるし、そっちの方がお金も少し上乗せするから、よかったらどう? 任せるけど」みたいな提案をして、それにうかうか乗っちゃった……って場合は、これは訴えられないでしょうね。つまり、漫画家側が明白に訴えられないのは、漫画家もアウツだった場合なわけ。
「広告に関する苦情で最も多いのが、アドトラックについてです」というのは、東京都都市整備局都市づくり政策部緑地景観課の担当者だ。アドトラックは、広告を目的に走行する「広告宣伝車」と言われ、ラッピングバスや車体に広告を掲載したタクシーなども含まれる。東京都では、「東京都屋外広告物条例施行規則」などで街中の広告の規制を行っているが、広告宣伝車については、「消防自動車又は救急自動車と紛らわしい色を使用しないこと 」とあるだけで、内容についての規制はない。
しかし、10年近く前から、街中を大音量の音を出し、派手なデジタルサイネージや電飾を用いて走るアドトラックに対し、苦情が多く寄せられるようになったという。そこで東京都では2011年、屋外広告物条例施行規則を改正して、広告宣伝車のデザインの自主審査制度をスタートさせた。審査は、業界団体などで構成する「公益社団法人東京屋外広告協会」(東京都千代田区)が実施。この自主審査を通らなければ、アドトラックは東京では走れないことになる。
例えば、風俗店求人サイトのアドトラックが審査を受けた場合はどうなるか、東京都の担当者に確認したところ、「自主審査を通るのは難しいのではないか」という回答だった。公開されている審査基準で、基本方針の「年齢、性別に係らず人々に不快感を与えないデザインとすること」や、「広告の表示内容」の「公序良俗に反しないこと」「児童及び青少年保護の観点から適切な内容とすること」などが抵触する可能性があるという。それでも、都内では風俗店求人サイトの宣伝を始め、東京都が導入している自主審査を通るとは思えないアドトラックが横行している。一体、なぜなのか。
「そうしたアドトラックのナンバーを見ると、ほとんどが他県だと思います。あくまで東京都で登録された車両しか審査対象になりません。そして大体、アドトラックの問題は都市部のものなので、他県ではほとんど規制がない。他県で登録した東京都への流入を手をこまねいて見ているしかないのが実態です」
みんなこの話をどういう背景で話していたのかな、かな
①差別
②お気持ち
③公共性
別段表現としての問題はない(原作に問題はない)が、公的機関がシンボルとするにはお下品
類似例:碧志摩メグ、のうりんポスター、駅乃みちか、人工知能学会誌
④環境問題
そして、だからこそ③が許されないのだという
でも、最終的な意見が③に集中するってことは、①にしても④にしても弱いと思ってるんだよね、論者自身が
だから、いだてんを例にしたり、かえる某のようにサキュバス描いてみたりして、イメージを拡大してる
ぶっちゃけ、この話は蘇民祭ポスターと同じところに押し込んだほうが、賛同者増えそうな気がするんだけどな
「エロくて何が悪い」vs「エッチなのはいけないと思います」
創作活動はしていないが、あれやこれやと設定や企画を考えるのが好きだ。
それはゲームとか漫画とかのコンセプトだったり、世界観を想像したり、古代文明の失われた機械だの霊能力だのと、介護保険を払う年齢になっても空想が好きなのだ。
漫画家のゆうきまさみ氏は、架空のアニメを企画するという遊びを仲間内でやってたらしい。そしてそこからパトレイバーが生まれたのは有名な話。
まさにそれ。気の合う仲間と、ありもしない世界をつくりたい。語りたい。
短編小説を書き上げる程の根性もなければ、味のある絵も描けるわけでもない。努力を惜しまない姿勢も含めて、自分にはそういう一種の才能が欠けているのは、専門学校生の時に気づかされた。夢から醒める瞬間だった。
それはもういい。ふるいにかけられ、クリエイターになれなくとも、年甲斐もなく創造するのが愉しみなのだ。
どこかにないのだろうか。そういう設定とかをシェアするようなサイトとかサークルは。
次第に著作権とかの問題も出てくるだろうが、ピュアに、もう一度、あの頃のように夢をみたいんだ.....!
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って、書き殴りしたが、ほんと、どこかにないですかねー。
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トラバ付けて頂いたりコメ頂きありがとうございます。はばかりながらも、追記します。
あれから、もし自分でサイトを立ち上げるなら、何が必要か、何が起こりそうか考えてます。もう既に想像中w
例えば男性キャラAの設定を投稿、それについてディスカッションが始まる。
みんなが色々考えるなか、誰かが「実は女にだらしないってのはどう?」と提案する。
でもその提案、ストーリーの作り次第では意外とイケるのでは?破棄はもったいない。
それならば、「標準」という設定から枝分かれさせたらどうだろう。プログラム開発でいうブランチを作る感じで。
また誰かが「それは生温い。ペドフィリアで行為の最中に『孕め、孕め』と叫ぶゲス野郎だ」と提案したら、どうしよう。
いくら投票で決める「標準」から枝分かれできるシステムでも、自分のポリシーに背く内容だ。
ある程度は公序良俗に沿うよう利用規約をつけても、逆に表現の自由を奪ってないだろうか?
そこでゾーニングだろうか。
あらゆるWebサービスを使う時にハンドルネームや登録名を要求されたらいつも下品でふざけた名前にしている。
最近子供が生まれたばっかりなので買物に行くのが面倒になり、ネットスーパーの一種とも言える、コープの個配に加入した。
個配のアプリでは、色々なトピックについて、掲示板形式でみんなが話すコーナーがある。
ユーザーの大半は主婦と思われる。日常生活にかかわる穏やかな書き込みが多い。殺伐とした雰囲気は皆無である。
そんな掲示板に私は軽い気持ちで自分の考えを書き込んだ。内容はありふれたものである。ただ、ハンドルネームがまずかった。
書き込んでから半日後、私のメールアドレスに私の本名宛で、公序良俗に反するハンドルネームなので書き込みを削除しましたというメールが届いた。恥ずかしい。
仕方がないので私は新しいハンドルネームに変えて、また投稿した。あからさまに下品なハンドルネームは垢 BAN されてしまうと学んだので、「見る人が見れば分かるような」ハンドルネームにした。
またしても垢 BAN されてしまった。直接的に下品なことは何も言っていないのに…
ギリギリを攻めた良いハンドルネームの案があれば、増田の皆さん教えてください。
追記:インカ・マンコ・カパック国際空港でもダメだったわ… 一体どんな名前なら許してくれるんだよ
追記その2
みんなありがとう。
私が気に入ったのは、
桃のセッ久
送付°状
サトシの愛棒
今度産む
花びら全回転
おまわりさんこ
やんこまりたい
加藤鷹子
性活共同組愛
えずきかなり
個人的な好みとしては、あからさまなやつじゃなくて、「不適切だと思う貴方の心が汚れてるんじゃないですか?」って言い返せる系のが好き。
https://webukatu.com/home/agreement
https://twitter.com/kazukichi3110
フェラーリが中古だなんだと、突っ込まれたりおっちょこちょいなところもありますが、
過去には、他人を一方的に脅迫していたようなツイートをしているようです。
迫と同じでプログラミングをしょうもない情報商材にして甘い汁吸おうってんなら潰しに行くからよろしく〜— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
潰しに行くそうです。
とはいえ、対象のマナブ(@manabubannai)も少し香ばしい気もしますが。
そうなんだ笑
まぁ、細々とやってよ。
騙される方も悪いからね。
細々やってる分には僕も殴りに行かないから。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
そうなんだ笑
まぁ、細々とやってよ。
騙される方も悪いからね。
細々やってる分には僕も殴りに行かないから。
細々とやってなかったら殴りに来るそうです。みなさんも気をつけましょう。
SMBCグループが金出してるところですねw
役員に身内いるので話しておきます。— Nyataru (@Nyataru1) October 20, 2019
ウェブカツ出身者は採用しないとツイートしたGoodpatchの代表に対してのツイートっぽいですが
令和においても、まだこんな煽りする人がまだいました。とりあえず高圧的に脅さないと気が済まないそうです。
https://twitter.com/Nyataru1/status/1185605775198015493
https://twitter.com/kassyi6/status/1185889363462242304/photo/1
さらに、
著作権ガタガタいわれたら、ガタガタいっている相手が自分より弱い存在•中小零細企業•フリーランスならば、力で潰せばよくね?という話です。
https://twitter.com/kassyi6/status/1185561034980913157/photo/1
コンプラというのは法的攻撃に対する防御と反撃も含まれているんですよ。
うちに逆らう中小企業は潰してるぜww
煽らないと気が済まないのでしょうか。
ちなみに、この人は
私、電通いたんですけど
他の担当は、気分的に微妙に違うという意味で指摘してた人はいましたw
それが0.1px— Nyataru (@Nyataru1) October 21, 2019
私、電通いたんですけど
他の担当は、気分的に微妙に違うという意味で指摘してた人はいましたw
それが0.1px
電通にいたそうです。0.1pxというのはよくわかりませんが、おいておきましょう。
他にも探せば色々出てきそうですが、とりあえず今日はこんなもんで。