はてなキーワード: 一般職とは
同じ正社員で給料も待遇も変わらないのに仕事が少ない、負担が少ない人がいたら、多い人から不満が出るのは当たり前。
なので、正社員1種、2種に分けて給料と待遇を変えたらいい。社会保障や生涯年収でパートが嫌だけど、本気でバリバリ働きたくないという人向けに。
働きながら子育てをするのは確かに大変なことだと思う。一生懸命やっている人も一定数いると思う。
官僚とか夜中まで働いて、夜まで子供を見てくれる保育園、幼稚園に子供を入れているというし。
ただ、実はあまり働くのが好きじゃなくて、先のことを考えずに子供を作って産休育休とりまくって、同僚はフォローに追われて、という人もいないわけではない。
職場のレベルにもよるが、こちらのタイプのほうが多い職場もあり、その場合フォローする側はかなりストレスがたまる。
このタイプの人はこの手の議論が出るとかなり感情的になってくるのだが、逆に自分が他人の私生活のためのフォローをするかと言えばするわけでもなく、口ではお互い様と言いながら実際はただ乗りという人が多い。それでさらに同僚から嫌われる。仕事に対する姿勢もいい加減で、何かと理由をつけて同僚に仕事を押し付けてというのを平気でやる。そして耐えられない人がいなくなる。かつてであれば専業主婦かパートだった人達なのだが、それが通らない世の中になって仕方なしに働いているという感じで制度のいいとこどりをしようとしてくる。国民総活躍は本当は無理なのに、無理に働いている人達とでもいえばいいのか。
仕事は嫌い、でも給料はほしいというタイプは正社員2種として契約して、初めから仕事第一で働く人正社員1種の人たちは違う給料、待遇にすれば不満も出にくいだろう。職種により可能なら、初めから2種だけ採用する職場、1種だけ採用する職場と分けてもいいと思う。独身の時は1種、子供ができたら2種、子供が手がかからなくなったら1種と変えられる職場があってもいい。
何回かこの話が出てわかってきたのは「まともに働く気がないのに育児をだしにただ乗りしようとする人たち」をどうするかというのが問題の中心にあるということだ。
かつてならば、短大などを出て腰掛OL→結婚を機に専業主婦、パートでいられれたのだが、今は男性の給料が下がりそうもいかなくなり、やむを得ず働いている人達がいる。
仕事への意欲、能力が決して高いとは言えず、せめて性格がまともで周囲とうまくやれればいいが、それも難しい人がいる(自分を無給でフォローしてくれる人の気持ちが考えられない、配慮できないというのはまさにその問題。)
今のままだとそのタイプの人達が正社員の権利を主張して自分にいいように周囲を利用する。そして会社全体の士気が下がる。
なので、パートよりはよい待遇だけどバリバリ働かないという正社員の枠を作ればいいと思う。
一般職でもいいけれど、男性でこのタイプもいて、性差別と言われてしまうので、地域限定社員とか別の呼び方にしたほうがよさそう。
増田さんの場合は言いたいことはわかるけどいい方がちょっとなあ。無駄に敵を増やしてしまう言い方をして損をしているように見える。自分の感情ももちろん大事なのだが、社会全体のシステムを考える方向性のほうがいろいろな人に話を聞いてもらえると思う。
家事の手抜きは許されないし保育園も使えず育児全部やらなきゃいけないし介護も押し付けられがちで遊ぶ金もないのに
それこそいきいきママになれば家事は手抜き、子供は保育園かジジババ、仕事は同僚に押し付けて簡単なものだけ、介護はやらなくても許される
https://anond.hatelabo.jp/20171026133336がおっさんとか叩かれてるけど
これを狙ってる女って実際沢山いるよ、一番楽な道だからね
最近増えてるという「一流大学を出てるのに一般職を目指す女子」とかはそういうタイプ多いのでは?
ある意味賢いというか、小賢しいというか
いきいきママって主にジジババ三世帯で暮らすような地域にいるの?そういう地域は育休、産休どころか女性正社員枠自体ほとんどないと思うけど。
近居がデフォでしょ。同居は旦那の負担大きいし(あ、勿論妻側のジジババだよ。夫親と同居とか近居の夫親にべったり頼る人はあまり聞かない、気を遣うしね)
と言うか、そういう知り合いが一人もいないの?
近居のジジババに保育園の迎え頼んでついでに夕飯も食べさせて貰って風呂も入れて貰って
自分もそこで夕飯食べて帰って、自分がやるのは寝かしつけるだけ、ってな人とか珍しくないよ
まあ同僚だったらそういう人の方が病気の時もジジババ丸投げで穴空けないから都合いいんだけど、ジジババの方は大変だよね
それで「仕事と育児を両立しているアタシドヤァ」されたら(実際いる)育児やってるのは保育園とジジババであってお前は両立してないだろと突っ込みたくなるし
ワンオペ育児の専業を「お前の方が楽してる」と攻撃してたら(実際いる)おいおいと思うけど
どんな分野でも、一番大変なのは「責任を負わされる人」だと思うんだよね。
多少実労働時間が長かろうと、責任を取らなくていい立場ってのは気楽なもの。
専業主婦家庭の夫は経済面の責任を一人で負っている。職場でもそれなりの給料を稼ぎ出す為に、責任のある仕事をしているだろう。
彼らはその責任から逃げる道はない(勿論その専業主婦が働きだせばまた構図は変わるだろうが、それは置いておく)。
でも上のような「いきいきママ」は、
経済面の責任は夫に負って貰って、子供への責任は保育園やジジババに負って貰って、仕事の責任は同僚に負って貰ってる。
そういう立場は楽だろう。
「高収入の(経済面を支えてくれる)夫と結婚して、実家の傍に住み、自分は共働きで子供産んで子供を理由に簡単な仕事をし、子供は預ける」道を選びたがるわけだし。
でもそれでは「『いきいきママ』の分まで責任を負わされる他人」のヘイトを買うのは当然だし、
「仕事と育児を両立しているアタシドヤァ」してたら「仕事も育児も他人任せで中途半端な癖に」と冷ややかな目で見られるのも当然ではないかな。
ああ勿論、共働きでも「夫が低収入で自分も必死で働かないと食えない(子供のお受験代がーとかではなく、ガチで衣食住レベルの金が足りない)」
「独身子なしと全く同じ仕事をこなして同じだけの成果を上げてるバリキャリ」とかもいるだろうし、そういう人は大変だと思うよ。
いきいきママは産休育休、時短で他の社員のように働けない、自分が他の社員にフォローを求めることはあっても自分がフォローすることはない、それでも給料は変わらず、フォローした側は評価されない、報われないのは不平等だ。やがて離職につながる。
「いきいきママ」が一般的になる前は(今も?)、正社員とパート、アルバイトという形で元々立場が違い給料も責任の重さも違った。だから不満が出にくい部分もあった。ただ、いきいきママの方々にパートになれと言ってもそれを拒む人たちはいるだろう。社会保障とか生涯賃金とかを考えて、どんなに周りに迷惑をかけても仕事にしがみつく人もいるだろう。(個人的には子育てがひと段落するまでパート、ひと段落して働きたいという意思があり、周囲も能力と意欲を認めたら正社員でいいと思うのだが。)
なので、正社員1種、正社員2種みたいに違う扱いにして、給料も違う、仕事の負担も違う、責任も違う、昇給も違うとしてはだめなんだろうか。地域限定社員とか既にやっている企業あるし。
かつてあった総合職と一般職も似ているけど、性別で分けるのではなくて、本人の意欲と能力、環境で分けるとよいと思う。自分ではどうにもならない属性だけで分けると、必ず不満を持つ人が生まれる。実際、属性だけではその人の仕事の能力や意欲は判断できない。
子供がいる女性でも夫が子育ての大半を担い、本人が転勤や残業をいとわずに働くなら、その人を正社員1種(負担が重く責任も重いが給料が高い)、夫のほうを正社員2種にするとか。
働くのが好きで何を差し置いても働きたい人ばかりじゃないし、実際仕事の能力が低く子供がいることを利用して権利だけ主張するタイプも一定数いる。そういうレベルの人達も全員「いきいきママ」「いきいきパパ」にしようとするのが無理がある。仕事の能力が低く、意欲も低く、それでも会社にしがみつきたい人をほおっておくと会社全体の士気が下がる。そういう人はそういう人のレベルの立場で働いてもらうに限る。
元増田の会社は、時短の女性だけで回るのならそれで回して、回らないで倒産するなら倒産すればよいと思う。女性だけでちゃんと回している会社も、倒産した会社も両方知っている。
誰でも出来ていつ休んでもどうでもいい仕事ならそれでいいんだけど、
高度な仕事・責任が重い仕事になるほど、他じゃ簡単に代わりが利かなくなるものだからそれは不可能となる。
実際そういう職場もあるよ、元々女が多くて人数多めに雇ってて責任も軽く、
多少休んでも支障はない代わりに給料は低くやりがいも薄い、というやつ。
んで敢えてそちらを選ぶ女ってのもいる。「総合職ではなく一般職を選ぶ一流大の女子学生が増えてる」なんて話も出てるしね。
でも全ての女をそのルートに乗せる前提となると、次は「女はどうせいずれマミートラックに乗るんだから教育するだけ損」
んでそういうのは女性差別だとされてるわけだが。
今の職場に総合職として入社した女なんだけど。なおアラサーで独身。
新卒で入社をするときには企画営業で応募してるし、普段の仕事も同期男性とほとんど一緒の仕事をしてる。
なお同じ課に総合職で入った女性は私だけで、先輩女性も一応いるけど子育て中ということもあって夜遅くまで残業はしない。
私の仕事が遅いのもあって繁忙期には終電ギリギリまで職場にいることも多いのだけど、月に数回本社から社長がエリア会議のために訪れる。
うちの会社はエリア会議は夜8時以降にするのが定例になっていて、その時間になると一般職や派遣の女性はみんな帰ってしまって残っているのは私だけということがほとんどになる。
それで社長が来た時には残っている社員全員で挨拶をしてから支店長とか上司数人が会議室に入る時、絶対にお茶くみ役をさせられる。
同期には数人男性社員がいるのだから順番にして欲しいと何度も訴えるのだけど、「そんなこといわないでさ」とやんわり押し付けられる。
社長には個人的な恨みはないし、むしろ面接の時にかなり丁寧に対応してくれたのでそのあたりは感謝している。できれば良好な関係でいたいとは思う。
でもどうしても自分にだけお茶くみをさせられるのが納得できない。
それでつい最近にそうして会議室にお茶を出しに行ったら社長から「いや~増田ちゃんの入れるお茶はおいしいね。頑張ろうって気になるよ」的なことを言われた。
多分忙しい中でお茶を入れた私をねぎらうつもりだったのだろうけど、本当に全く嬉しくなかった。
そういうことを社外の同級生や両親、姉妹に相談をしたところ「社長に好かれてていいじゃない」とか「お茶くみくらいいいでしょ」的なことを言われてしまった。
でもどうしても納得いかない。
おっ、お疲れ。
がんばっとるな。
俺もそんな感じだったから、参考にしてもしなくてもいいよ。
(俺も、自分の意思によらない転居は嫌だった。そんなに、何がやりたいとかも無かった。「就活」もなんかキライ。)
適当にやれば良いとおもうよ。
適当の観点として、自分の人生なので、他人の評判とか、目先の年収とか、退職まで雇用してくれそうか否かとか、そういう不確定な要素はあまり気にしない方が良いと思う。
ミミタコかもしれんが、"いわゆる大手"が良い企業な訳ではない。上場企業が良い企業な訳でもない(例えば銀行。入ると辛い。多分君には合わない感じがする。但し、「社会人スキル」みたいのは学べる。)。じゃ中小が良い、という訳でもないが。
そこで、業界をあまり食わず嫌いせずに、あちこち見てみることが、役に立つと思う。
業界によっては、非上場が当たり前の分野もあるし、なんとなく面白そう/絶対嫌だ・・・等など、多少は好みが出てくるもんだ。とりあえず、絶対合わない業界には応募しても無駄なだけだ。
<業種と職種と>
日本では、なかなか職種で仕事を選べないけれど、「一般職」というニュアンス以外に、好みの仕事のタイプを想像してみるのも良いと思いますよ。
<適職診断>
好みの仕事のタイプを考えてみるのに、適職診断は役に立ちます。
細かい作業が好きか?みんなで働くのが好きか?など、傾向はある程度長期的に続きますので。
ちなみに、最終的に向いていると表示される仕事と、実際の仕事が一致しているビジネスマンは少ないと思います。だからそれは気にしなくてもOK.
これだけ見ると、それを生かせる仕事は考えてみても良いのでは?と思うけど。
<転居について>
業界選びにも関連するけど、適度な規模の会社は、東京とか大阪の大都市に本社があるだけのケースがある(あるいは、複数の大都市。)。
俺は、そういう会社だけ受けて、受かった。
<インターン>
ベンチャーはどうでした?
あまり、「XXの経験は民間ではマイナス」とかの固定観念に縛られなくても良いと思う。銀行とか、そういう旧態依然とした業界だと、細かい事を気にするけども。
適職診断でも書いたけれど、「ワイワイ系」が好きなのか、「じっくり系」が好きか・・・と、二分論で考えなくとも好みの傾向を考えてみてください。
業種ごとに、大まかに雰囲気があるので、合う/合わないは出てくると思います。
<応募とか>
余力があれば、気になった業界は、やっぱ会って見るといいよ。
良さそうでも、面接官がヤな奴だったりして、会社の雰囲気が推して知れることもある。
結構、運任せの部分もあるんですよ、就職って。仕事内容は気に入っても、周りの人が嫌な人なら続けられないし。逆に、毎日新聞に乗るような会社なんて、規模が大きいので、部署次第でホワイトもブラックも変わったりすると思います。
他方で、「今の手持ちの武器」をどう使うかばかり考えなくても良いとおもってます。つまり、「自己分析」を深めてやってしんどい思いしなくたって良いと思う。
新卒で入って、じっくり勉強できる会社だってあります。そういう会社に巡りあえるといいですね。
男性の草食化が進み、男が女に対して経済力や甲斐性を求めるようになった。そして今現在は、女性の社会進出施策がこれから更に加速されつつある状況だ。つまり、男性の草食化と女性の負担増加は今後も更に進むということである。男は女を守って当たり前、男は女よりも稼いでいて当たり前という社会通念は近い未来に消滅することであろう。
そもそも「男社会」の正体とは、社会全体の半分を占めている男たちに経済力や社会的地位を無理やり与え、下駄を履かせ、社会的弱者である女たちを守る責任を課していた体制だ。その体制が女性の社会進出施策によって無力化されてしまった以上は、男は女を守る大義名分がないし、甲斐性も持つ理由が無い。
今、女子高生や女子大生の間で、「就職する時は総合職と一般職、どちらがいいのか」という論争が起きているらしいが、一体何寝言を言っているのか。そんなものは、総合職一択に決まっているだろう。その理由はただ一つ。一般職で働く女は、男から恋愛対象外、結婚対象外に区分けされるからだ。女子高生や女子大生たちは、自分らと同年代の男たちが女に何を求めているのか、を考えたことがあるのだろうか。総合職として就職し、自分自身が一家の大黒柱になるという覚悟が無さ過ぎる。その意味においては、日本の少子化の責任の大半は女にある。
もちろん男だって高い代償を払っている。女性の社会進出施策によって、社会は大きく変わってきている。一番の変化は、女が男の容姿を品定めすることがタブーでなくなってきているのだ。その結果、容姿の醜い男は非常に生きづらい社会になった。今の中学・高校はすごいらしいね。女子生徒が容姿の悪い男子生徒を平気でいじめているらしい。昔の日本では考えられないよ。まあ、これについては男社会の長い歴史の中で、ブスの人格を否定し続けてきた男たちの自業自得かな…。
19卒女。
大学のネームバリューはあるけど、転居を伴う転勤が嫌だからたいていの大手は行けない。
資格は何が求められるか分かってもないのに取ってどうするの?と思ってしまって何も取っていない。
英語が苦手だからTOEICはやりたくないけど、英語以外に得意な言語があるから取ろうと思えばそれは取れる、ってくらい。
インターンは1年生のときにベンチャーで3ヶ月と、3年になってから地方公務員のインターンを1週間程度やった。公務員のインターン経験は民間の就活で言うとマイナスになるって知らなかった。ほかは何も行っていない。
とにかく楽がしたいけどそろそろどん詰まりになってきた感があって苦しい。一般職でいいから転勤のないホワイト企業に就きたいけど無理そうだからフリーターにでもなろうかと考え始めてる。
景気が良くなってきたとか言うけど今ある企業の大半がブラックであるような気がするしその日暮らしの方が人としてマシな生活送れる気がしている。
参考 藤沢数希のまとめ http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisaw/
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藤沢数希はアムロのバックオフィス(三流の金融商品開発やトレードでも営業=フロントですらなく)だった事がほぼ確定。
収入は現実でもネット上でもメルマガぐらいで与沢翼と同じ詐欺の模様。
藤沢数希がやっていることは新手のネットワークビジネス。
与沢翼の信者ビジネスとアムウェイのような洗脳ビジネスの合成。
稼ぎ方を売ると高額商品で連鎖取引にも抵触するためぼかして有益な情報とし、引き込んだコミュニティでマルチまがいの集団洗脳を行う。
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ブログに2008年09月に会社が逝ったと書いているが、ABNアムロ銀行も同年同時期に経営破綻しそうになりオランダに国有化されているので藤沢数希の勤め先はアムロ銀行と言うのは確定。
あれだけ偉そうな藤沢が営業は頭が必要だと言っている事と金融商品のプレゼンが入社試験だった事からみて初めは営業マンだった可能性はある。
恋愛工学は営業論にもルーツがあったとのうわさあり。おそらく最初に入社したのは日本の企業、やはり国際証券か。
著作では専攻は計算科学と理論物理と書いてあり意味不明だが、察するにコンピューターシミュレーションの事か。
理論分野でなくせいぜい統計処理やプログラムの実行ができると言った程度でそもそも物理学は素養から一切ないのでありえない。
生物学が少し好きなよう。ハードサイエンスについて少しでも意味のある発言をした事はない。
統計屋のトレーダーであってプログラムは自力で組めないのではないか。
自称ではクオンツかつプロップトレーダーでポートフォリオやデリバディブの研究や運用をしていたと言うが
「クオンツで数学を使うのは日本で少なく文系でもなれる。金融商品開発ではプログラムが使えればよく文系もいる。トレードや運用でも同じ。」と言っている。
当人は理系でも数学スキルが低く半端仕事しかした事がないのでは?
ブログやアゴラ記事をみるに多少数学的な話題を書いている場合もせいぜい経済学の初歩的な事や統計処理のみで経済関連では本当に初歩的ばかりか間違いも散見される。
クオンツと言っても字義的な量的に考える仕事を指しているのであって、数学や物理学のような研究職ではないと思われる。
著作の内容もブログやアゴラの記事と同様同じ程度で、インターネットや新書に載っている事を引っ張ってきた以上の事は書いていない。
社会の考察はほぼクリティカルな経済の話題ではななく一般的な時事に反応するだけで、内容も格差を認め規制をなくし競争させればよい程度のいわゆる新自由主義以上の事は言っていない。
金融関係の記事は部外者が業界や企業について調べたような視点と見方と情報のみ。
またクオンツ以外の広義の経済分析も、記事はワイドショーに使われるようなグラフを示しまるでみちびかれそうにない拙い思い付きを並べているだけでアカデミズムとも関係なく意味も価値もないような代物。程度が知れる。
クオンツやマーケティング、トレーダーを自称するにもかかわらず、実際に具体的な洗練された経済分析や予測はしてみせたことがない。
本業だとしてもどうしても考え方や言っても問題ない事は自然と口にしてしまうはずだが(あるいはサービスするはずだが)、少しも実務の話や従事を感じるような発言をした事はない。
時折抽象的な事は言うがどれもこれも大外れでその度に言い訳をしている。とてもではないが経済の分析を仕事にできるような能力や経験があるとも仕事をして情報に触れてきたようにはみえない。
以上から推測するに、もしかすると本当は元々『『藤沢数希は国内証券会社の営業マンだった』』可能性が高い。
金融を少し勉強し、もしかするとわずかにトレード技術や業務にも携わった事があるのか。
あるいは外資系アムロに転職しバックオフィスで一般職からみたような経験でブログを書こうとしたのではないか。
理論物理学研究者だの外資系金融機関だのクオンツだの高給トレーダーだのと言うのは藤沢の詐偽。
それが目を惑わしているだけで、事実を直視すれば無知無能なはったりだけの卑小な男がいるだけではないか。
ミドル(管理やクオンツ)ではなくフロントでもリサーチなりアナリストやマーケット・トレーダーではなくセールス(営業)だったか、もっと言えば一番可能性が高いのはバックオフィスだった。
金融日記が始まった当初はまだ外資系金融マンが発言する事自体が珍しくそこに目をつけ思った以上に嘘が評判になったが、ネタが元からそれ以上なかったために恋愛工学にシフトしていったのではないか???
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藤沢数希には金融・経済の基礎知識もなく、経済学や自然科学の理解もなく、トレーダーやアナリストの経験もない。
ゴールドマンサックスやリーマンブラザーズではないABNアムロの、アカデミズムも関係がない研究職なりクオンツでもなく金融マンでもないバックオフィス。
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参考 藤沢数希のまとめ http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisaw/
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藤沢数希はアムロのバックオフィス(三流の金融商品開発やトレードでも営業=フロントですらなく)だった事がほぼ確定。
収入は現実でもネット上でもメルマガぐらいで与沢翼と同じ詐欺の模様。
藤沢数希がやっていることは新手のネットワークビジネス。
与沢翼の信者ビジネスとアムウェイのような洗脳ビジネスの合成。
稼ぎ方を売ると高額商品で連鎖取引にも抵触するためぼかして有益な情報とし、引き込んだコミュニティでマルチまがいの集団洗脳を行う。
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ブログに2008年09月に会社が逝ったと書いているが、ABNアムロ銀行も同年同時期に経営破綻しそうになりオランダに国有化されているので藤沢数希の勤め先はアムロ銀行と言うのは確定。
あれだけ偉そうな藤沢が営業は頭が必要だと言っている事と金融商品のプレゼンが入社試験だった事からみて初めは営業マンだった可能性はある。
恋愛工学は営業論にもルーツがあったとのうわさあり。おそらく最初に入社したのは日本の企業、やはり国際証券か。
著作では専攻は計算科学と理論物理と書いてあり意味不明だが、察するにコンピューターシミュレーションの事か。
理論分野でなくせいぜい統計処理やプログラムの実行ができると言った程度でそもそも物理学は素養から一切ないのでありえない。
生物学が少し好きなよう。ハードサイエンスについて少しでも意味のある発言をした事はない。
統計屋のトレーダーであってプログラムは自力で組めないのではないか。
自称ではクオンツかつプロップトレーダーでポートフォリオやデリバディブの研究や運用をしていたと言うが
「クオンツで数学を使うのは日本で少なく文系でもなれる。金融商品開発ではプログラムが使えればよく文系もいる。トレードや運用でも同じ。」と言っている。
当人は理系でも数学スキルが低く半端仕事しかした事がないのでは?
ブログやアゴラ記事をみるに多少数学的な話題を書いている場合もせいぜい経済学の初歩的な事や統計処理のみで経済関連では本当に初歩的ばかりか間違いも散見される。
クオンツと言っても字義的な量的に考える仕事を指しているのであって、数学や物理学のような研究職ではないと思われる。
著作の内容もブログやアゴラの記事と同様同じ程度で、インターネットや新書に載っている事を引っ張ってきた以上の事は書いていない。
社会の考察はほぼクリティカルな経済の話題ではななく一般的な時事に反応するだけで、内容も格差を認め規制をなくし競争させればよい程度のいわゆる新自由主義以上の事は言っていない。
金融関係の記事は部外者が業界や企業について調べたような視点と見方と情報のみ。
またクオンツ以外の広義の経済分析も、記事はワイドショーに使われるようなグラフを示しまるでみちびかれそうにない拙い思い付きを並べているだけでアカデミズムとも関係なく意味も価値もないような代物。程度が知れる。
クオンツやマーケティング、トレーダーを自称するにもかかわらず、実際に具体的な洗練された経済分析や予測はしてみせたことがない。
本業だとしてもどうしても考え方や言っても問題ない事は自然と口にしてしまうはずだが(あるいはサービスするはずだが)、少しも実務の話や従事を感じるような発言をした事はない。
時折抽象的な事は言うがどれもこれも大外れでその度に言い訳をしている。とてもではないが経済の分析を仕事にできるような能力や経験があるとも仕事をして情報に触れてきたようにはみえない。
以上から推測するに、もしかすると本当は元々『『藤沢数希は国内証券会社の営業マンだった』』可能性が高い。
金融を少し勉強し、もしかするとわずかにトレード技術や業務にも携わった事があるのか。
あるいは外資系アムロに転職しバックオフィスで一般職からみたような経験でブログを書こうとしたのではないか。
理論物理学研究者だの外資系金融機関だのクオンツだの高給トレーダーだのと言うのは藤沢の詐偽。
それが目を惑わしているだけで、事実を直視すれば無知無能なはったりだけの卑小な男がいるだけではないか。
ミドル(管理やクオンツ)ではなくフロントでもリサーチなりアナリストやマーケット・トレーダーではなくセールス(営業)だったか、もっと言えば一番可能性が高いのはバックオフィスだった。
金融日記が始まった当初はまだ外資系金融マンが発言する事自体が珍しくそこに目をつけ思った以上に嘘が評判になったが、ネタが元からそれ以上なかったために恋愛工学にシフトしていったのではないか???
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藤沢数希には金融・経済の基礎知識もなく、経済学や自然科学の理解もなく、トレーダーやアナリストの経験もない。
ゴールドマンサックスやリーマンブラザーズではないABNアムロの、アカデミズムも関係がない研究職なりクオンツでもなく金融マンでもないバックオフィス。
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新卒就活だけなら、成績で並べると女が上位にずらっと並ぶ。業種や職種によっても当然違うだろうが傾向として。
自分が新卒で勤めた会社では、学校の成績とペーパーテスト系で機械的に線を引くと、うちは60~75%まで女になってた。
男社会な業界なこともあって総合職に女性の方が多いのは困ると、少し前まで男:女=8:2ぐらいまで調整してた。が元同期と飲んでて聞いた話だとここ数年は男:女=6:4ぐらいに縮まってると。
男社会適用アファーマティブにゲタ履かせて採用した男よりは、有能な女性社員の方が良いということになりつつあるみたい。
超絶男社会の業界のタテ強い体育会体質の会社だったので、すごいビックリした。
女性の総合職が結婚出産なんて夢のまた夢みたいな旧態依然な会社だったのに、今は産休育休どんとこい、
出産育児が大変で予定よりしんどくなったら一般職にクラスチェンジもオッケーとかなり柔軟になったと。何が起こったんだあの会社。
ちょっと話は違うが、今アラサー就職ゆるゆる期に獲ったのはアタリはずれが大きい。売り手市場の時はだいたいそうで昭和の頃もそうだったらしい。
不景気な時は兵隊的に均質なのが多くてそれはそれでつまらないらしいが、
職種を選択せざるを得ないのが賃金で男女差が出る理由なんだと思うんだけど、
看護師は女性がメインで男性は少ない、総合職は男性がメインで一般職は女性だけで、
総合職の社会の全仕事における比率が大きい?から賃金差が出るってことなのかな。
それとも男女で選択できる職種の違いはあれど一般的な労働者は同じくらい賃金をもらってるんだけど、
管理職がめちゃくちゃ金もらっててってそれが男性多いから男性の平均賃金上げてるとか?
一番男女平等の国は中国って聞いたことあるけど本当なんでしょうか。
イギリスは子どもの送り迎えが親の義務なので夫婦のどちらかは短時間労働しなくちゃならないと聞いたことあるし、
フランスなども育休とれるって聞いてたけど実際はクビみたいな話を聞くし。
一流大卒の総合職の人の中に仕事しながら子ども産みたいって人がいたらどうするって話。
今は?
昔よりまだマシ。
総合職で就職した人の多くが数年後には辞めてるか一般職に配置転換したらしいよ。
なんかの記事で見た。アンケート調査だったか。偏りあるかもしれないけど。
これらって専業主婦希望は2割っていう調査結果に矛盾しないと思うんだけどな。
働き続けたいっていう。
私としては能力あるなら出産しても総合職のまま働き続けられる社会がいいのかなって思うけど、
現状そうじゃないからできれば変えたいよねって言ってる。
追記
このプロジェクトは3年とか5年がかりなので途中で仕事を下りられると困るから、その間は出産などはできないのでそれを受け入れられなければ下りてください、
一般職希望がもっと少なかった時期と比べたら志望者が少し増えた、ってだけ
それをオーバーに取り上げて「高学歴女子は皆一般職狙い!」とセンセーショナルに取り上げたがるのは
単なる意外性狙った釣りか、よっぽど女に仕事より子育てメインの人生歩んでほしいのか
専業主婦「人気」と同じ構図
専業主婦志望はあくまで少数派(統計上は2割)に過ぎず以下同文
もっと少なかった以下同文
単なる同文か、よっぽど女に専業主婦になって欲しいのか
同文ばかりで済むくらい、本当に全く同じ構図
社会がそれを求められないのではなく、個人の選択としてそれが求められているの。
で、今一般職が高学歴大卒女子で人気っていうのも知ってるよね。
なぜそうなっているかといえば、総合職は男性社員と同じ労働を求められるから。
一般職で男性社員と結婚して会社で働き続けながら出産子育てというライフサイクルを考えている。
総合職では子ども産めないと思われているし、そういう部分もある。
長時間労働は女性の出産だけでなく、男性の子育ての関わりとか、男女の出会いの問題とか生んでる。
希望する一生を送るための環境を作るために社会はもう少し変えなきゃいけない。
子育てしようとするとお金飛んでいきすぎ問題も解決したいところ。
二人目産みたいという人の気持ちをそいでる。
産みたいけど環境(金銭、職場、社会)で選択肢がまだ十分とは言い難い。
お金は誰がだすのかは本当に難しい話だと思う。