はてなキーワード: 一事が万事とは
「バイトテロ」に憤る人というのが、自分には今一つピンとこない。
たとえば、2万店あるうちの1店のセブンイレブンで、おでんのシラタキを箸で口に入れた店員がいた。
事象は、推奨されるべきことではないが、この事象に憤慨している日本の一般市民というのは、いったい何の被害を受けたというのだろうか?
おでんのシラタキをアルバイト店員が箸で口に入れた。そんなこともあるだろう。その箸には、何らかの形で、店員の口内細菌の何万個かが付着したかもしれない。しかしその箸は、おそらく90℃以上の温度で煮える加熱容器に戻され、細菌学的には完全に消毒されたと言える程度まで殺菌されたはずである。心理的に気持ち悪いのは確かであるが、この時点ではまだお客に対する実害は発生していないはずだ。店に対しては? シラタキ一個分、100円余りの実害を与えたかもしれない。以上。
しかも、この事象が起きたことが確認されているのは、2万点のうちの1店のセブンイレブンである。日本中の「一般市民」が「自分の行きつけのセブンイレブンも同じことをやっているかもしれない!」と疑心暗鬼に駆られるのは、さすがに不安を感じすぎではないかと思う。
もちろん、「割れ窓理論」的な発想で、一事が万事と批判する人がいるのも理解はできる。一度タガが外れたアルバイト店員を許すと、同様の行為がエスカレートし、最終的には公衆衛生上の被害(例えば食中毒など)を生むような不祥事に繋がる、だからZero tolerance policyで臨むべきだ、と。それも分からなくはない。だが、そういう発言をしている人が、果たして現在「バイトテロ」に憤っているのと同じ熱量で、過去の食中毒事件に憤っていただろうか? その憤りはむしろ、心理的な、あるいは文化的なフィクションに根差しているのではないかと私は思う。
この文化的なフィクションとは何か、それは「我々は文明国家に住む文明人である」という幻想である。我々は、朝食のパンとコーヒーをコンビニでイートインし、昼には牛丼をテイクアウトし、夕食のおかずの足しにコンビニのおでんを買って帰る生活を、衛生的で文明的なものだと思っている。私は今日の日本の高い公衆衛生がある種のZero tolerance policyに基づく不断の努力で成し遂げられたことを否定するわけではない。しかし、その公衆衛生の高さを我々はもはや日常経験や、明確な統計上の数字で把握しているわけではない(40~50年前ならまだ違っただろう、「あの店また食中毒出したんだって」「あの地域は野犬がうろついているから危険」なんてセリフが日常であった時代だ)。我々は、「なんとなく衛生的で文明的な気がする」という幻想に基づいて消費行動を選択し、その幻想のもとで安心を得ている。安全衛生を求めているのではなく、安心衛生を求めているのだ。
そして、その幻想に基づいて合理的に(と勘違いして)選択した消費行動を、衛生的で文明的なものだと思い込み、それを自らの消費生活のアイデンティティとしているのが我々である。セブンイレブンやすき家を利用する我々は、ときにそこに差異化というスパイスを足して自らの「賢さ」の虚勢を張ってみたりもする。「地元のコンビニの○○なんてこないだ行ったけど汚くてダメ、やっぱりセブンがいいわあ」「(ライバル店の牛丼フランチャイズ)はマイルドヤンキーの溜り場で汚い、すき家の方が制服もスタイリッシュ」だなどと言ってみたりする。
ところが、「バイトテロ」は、この幻想を打ち壊してしまう。コンビニや牛丼フランチャイズを利用する生活が、「ささやかな文明的市民の衛生的な生活スタイル」だと思い込んでいた我々に、それが幻想にすぎなかったことを思い知らせてしまう。だから彼らは憤るのだ。「バイトテロ」の対象となった店舗をライフスタイルに組み込んでいた消費者は、自分たちがかつて行ってきたマウンティングに逆襲される。「セブンイレブンなんてアルバイトがおでんに口付けるような店、よく行けるわねえ」「やっぱり牛丼フランチャイズでランチ買うような層は下の方よねえ」と。消費者たちの憤りの本質は、科学的な衛生環境云々ではなく、「自分が(セブンやすき家のような)衛生的な店で食事をする文明的な人間だ」という、中流なりの自己ブランド意識(という幻想)を破壊されたことに対するものなのではないだろうか?
昔不倫してたことがある。その時の相手の女の子(20代後半独身)とは半年くらい半月に一回くらいホテルで会ってはやってたんだけど、だんだん会話が噛み合わないのがつまらなくなってきてこっちから別れた。
その子は正直馬鹿。漢字も読めない、外国語はもちろんだめだし、そもそも日本語でも言葉知らない、一事が万事で要は教養がない。趣味はテレビとショッピング、本なんか読まない。
一方の俺は本を乱読して、ジョギングで汗を流すのが趣味、海外旅行も好きだ。自分で言うのも何だけど教養もそれなりにある方だと思う。外国語も複数喋る。正直住んでる世界が違うんだろう。
その子は結構可愛かったし、胸でかかったし、エッチうまかったし、名器だったけど、でも最終的には魅力を感じなかった。人間の魅力って身体と顔だけじゃなくて、中身も含めた総合力なんだなあと、そしてそれを惹起しているのが所謂「階層差」なのだなあと、しみじみ思い知らされた体験だった。
彼女がそんなだったのは、彼女自体の資質もあるのかも知れないが、俺はむしろ教養を積む社会的資本に恵まれなかったことに原因があるんじゃないかと思っている。俺は母は大卒、父は院卒。彼女は確か両親とも高卒。やはり生育環境の違いは大きい。
不倫してた時点で俺もろくでもないのは百も承知だけど、それでも彼女と俺の間には埋めがたい溝があった。
なんか知らんが突然思い出したので書いてみた。乱文お許しあれ。以上。
~中略~
客「あなた客の安全のことをそんな簡単に考えてるわけ?説明しなさいよ」
私「そう、です、ねえ……(説明の文句を考え中。数秒時間稼ぎしたい)」
客「そうですね?今肯定したわよね?へー、あなたのとこの会社はそんな姿勢でいるの、そうなんだー」
客「ハッハー!(まじでハッハーって言った)客に対してその態度ってある?」
私(敬語いらん言うたやんけ)
だいぶ前の話だけど、いまだにこのときのやり取りを思い出すと嫌な気持ちになる。
ので、精神の均衡を保つために書いた。相当ぼかしてるからコンプラ云々に障ってないといいな。
てか私の精神の均衡とコンプラはどっちが大事なんだよ。私が死んだら宇宙の一切合財なくなるシステムかもしれんやん。
一事が万事このトーンだった。こっちの話をまず聞け。早合点するな客よ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/hbol.jp/176755
morimori_68 第一の論点について言えば、まずもって責めを負うべきは、ヨウ素剤をきちんと配布・説明しなかった政府・自治体の側である。一事が万事、このあたりが全く等閑視されている。
quick_past 過去にやったことが、今を全否定できるくらい大きなファクターだと思ってるからこそ、日本に汚らわしい過去なんてなかったと言い始めるんだろうし、現在進行系の政権の不誠実さからも逃げるんだろうな>ネウヨ
kyo_ju まぁおしどりマコさんを理由に立憲に入れないと言ってる層はそれがなくても何だかんだ理由をつけて立憲に入れないだろう。そういう層に媚びようとしたのが民主や民進や希望の失敗なので立憲はこれでいいんじゃね。
mujisoshina この記事から分かることは、おしどりマコには迂闊さがあり批判にもなかなか耳を貸さないことと、マコを批判する側にもろくでもない奴が何人も居ること。私はどちらも人間として信用出来ない。
Cunliffe どこに大論争があるんだろ?ヒステリー起こしたニセ科学批判教団のバカどもがマッチポンプでキーキー言ってるだけじゃん。
Arturo_Ui 不正確な情報が流通していた当時の過去ログを批判するより、現在の認識を質す方が建設的。まして公党の候補者を一方的にデマ呼ばわりすれば、名誉毀損訴訟のリスクすら負う。公開討論など呼びかける方が建設的では?
yas-mal キクマコ先生、完全に確信犯だよね。巧妙に『嘘』を避けつつ、おしどり氏が言ったかのような書き方をしてる。(おしどり氏についてはまだ判断保留)
hapoa なんでこんなデマに乗っかるコメントだらけなんだ?自分で調べる頭も能力もないのかよ。恥ずかしいのはお前らの頭だ。おしどりマコを知らない時点で東電会見も見ない、原発事故に興味ないってことの独白でしかない
Ayrtonism EMって、ニセ科学批判界隈ではめっちゃくちゃ有名だけど、一般にはほぼ無名だと思うぞ。そして、細菌が土壌や水質の改善に寄与してる、ってとこまでは嘘でも何でもない。ちょっと冷静になった方がいい。
狂ってるな。一事が万事。糞の塊だぞ気をつけろ。
努力すると上の階層に行けなくはないんだけど、実感としてはその後歳を取るほどきつくなってくるんだよな。
上の階層に行くと、努力はみんなしてるから、時間がたてばたつほどそこは平準化されて生まれ持った遺伝子とか育った環境とかの本人ではどうしようもないところでしか差がつかなくなってくる。
例えば今流行りのプログラミング能力とか、俺がどんだけ勉強しても中々馴染まなくて困ってるところをどうやって勉強したのか聞くと「小さい頃に親父に習って自然と身についたわ」みたいな反応が返ってきたりする。一事が万事そんな感じになっていく。
持って生まれた高い能力で幼少期から無駄な苦労をせずにスクスクと育ってきているから人間的余裕も桁違いだしね。仕事にはそういうところが効いてくるなとしみじみ思う。
最近の研究で(参照先はいま見つけられないんだが)、生まれ育ちと後天的な努力のどちらが人生の成功に寄与するかという研究があって、歳を重ねるほど親の能力で子の成功はほとんど説明できるようになっていくという結論だった。
うなぎが絶滅する話も、水産省とかに相談してくれよ、と思った。
まあ一事が万事だから、こうやって世論を作るのもそりゃまあ大事なんだけど。
正直、目の前にある金を出せば買えるものが、正しいものかどうかを判断するのは、難しいよ。
だってさ、香害に敏感な人にとっては香りの強い柔軟剤や洗剤は見るのも嫌だろうし、
中には農薬みたいに正しく使わないと毒になるものあるけど、これだってものによっては気軽に買えるわけで。
結局、その目の前にある何かを、誰かがそれを販売することは正しいと判断したから、買える状態にあるわけでさ。
それを批判しているの方が正しいのか、それともそうでないのかを、自分の頭で一つ一つ考えないといけないの?
そしてなにより、全人類がそれを正しいと判定するものなんてないし、全人類がそれを間違ってると判定するものもないわけじゃないですか。
終わりのないいたちごっこじゃない?
いや、いいんだよ、それを求める人たちを否定してるわけじゃなくて、
それを求める人たちが戦うべき相手は、俺なのかなあ? と思いました。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200411010000_68/ こちらが閲覧した連載ページ。
連載開始ページ
文字が多く、一コマ目で会社員と説明しているのにパーカーで説得力がなく(在宅なのかも不明)二コマ目ではデカデカと文字が陣取り背景は謎の家?街並み?
PCを打っていた自画像が三コマ目でいきなり移動しようとしている?後ろを向いている?どちらにせよ意味不明すぎる行動。ここまで背景の描き込みがなく真っ白のためどこで何をどうしているのかがサッパリ。
説明も「会社員で仕事してさぎょいぷして美味しいもの食べてる私の日常をお送りします」的な小学生の説明レベルの解説力と漫画家として引き込む力のなさ。読んでるこちらからすれば「は?」か「で?」という感想しか出てこない。だってそこまでのコマで会社員要素、オタ要素、食べ物、友人・イプ相手が一切出てきていないんだもん。作者の姿だけ。
オチの四コマ目はそれでは はじまりはじまり~の言葉とともに唐突に簡略化される作者像。なんでオチでいきなり力抜くの?三コマ目までとことんラクしておいて最後で作画を放棄してるのには「マンガかくのいやなのかな?」という感想しか湧いてこなかった。
次ページには登場人物紹介があるが
自分だけはしっかり描いてあるものの前ページと同じダルダルのパーカー(色違い)代わり映えしないのにびっくり。二コマ目には主要キャラであろう友人をあろうことか一括りにして挙句の果てには無個性白ハゲ。
三コマ目には何も写っていないモニター。さぎょいぷ相手らしい。(しかもフォロワーがイプ相手と意味不明。普通友人とやらないの?それともフォロワー呼びするぐらいその人を友人と感じていない?)四コマ目には愛猫がちょこっと出てくると書いてある。
ここまで見てまともに描いてあるのは作者の自画像だけで作者以外のマンガを盛り立てる魅力的な登場人物は誰もいないことに気付いてしまう。どんなオタクエッセイでも「自分」と「周囲」で沸かせていくはずなのにこの漫画では作者のみでこの世界を作っていくつもりなのか?と思ったら後々わかるけど本当にそうだった。
白ハゲでトレーナーとスカートで一見お嬢様とわからないお嬢様が登場する。
猫用ウォーターボウルとフィンガーボウルの見分けが付かない、クイックルワイパーを知らない、19時以降の外出には付き人がつくという本当に漫画でしか見かけないレベルのガチお嬢様らしい。
そんなお嬢様を信じられないことに一コマ目で作者は「オタ友」と呼んでいる。なんのオタクだよ。ガチファビュラスセレブでオタク趣味も嗜む叶姉妹でももっと常識あるしどんなジャンルが好きかわかるぞ。
どう考えてもこんな世間知らずのお花畑がオタとは考え難く、学生時代にやったアイタタエピソードで許せるような話。
お嬢様の歳がいくつかは知らないけど普段の生活で19時以降付き人が必要なぐらい大事にされているのに19時以降まで一般会社員の作者宅に居てお嬢様の家庭から連絡もなく付き人の迎えも待機もなく駅まで送って解決というガチお嬢様とはなんなのか考えさせられるマンガ。このお嬢様ってオタでメンヘラ虚言癖のなんちゃってお姫様☆彡じゃないの?作者騙されてない?
お嬢様には首を傾げる点も多いがクイックルワイパー試したいって言った人にシート付けるの教えずにやらせて「いやシートつけなきゃそりゃ取れないよ」っていう作者もどうかと思った。付けて渡さないのは意地が悪いと思うし相手の行動見てなかったの?試したいってことは未経験なのは予想つくし床に傷がつくから早めに教えるかやる姿見て地面にシートなしの棒付ける前に止めるもんだと思うけど。
2話
唐突に出てくるピンクだか紫の髪の色の人。男か女かわからん。マジで誰。なんでいきなり漫画に出てきて当たり前のように一緒に生活してんの?つかこいつ友人?私は2話と思って見てたけど実は20話?と思ってタイトル見ても2話。嘘やん
そして明るい髪色の作者と同じ顔した人。コイツも誰?作者と思おうにも前ページではブラウンのきのこっぽいボブ頭だし唐突に髪が伸びて髪色変えてイメチェンしたの?やっぱこれ20話???という事にしか頭が行かない。
内容で笑おうにも白ハゲ友人という前提ぶっ壊されていきなり顔アリ出されて頭が追いつかない。冷静に読んでもいい歳した大人がゴミに出した袋わざわざもって帰ってきてシール剥がすのみみっちくね?という感想しかわかない。つか前話でガチお嬢様出してこの落差。髪もなく顔もない手も指も服装も適当な「オタ友達」のはずのお嬢様。名前も説明もないのに髪も顔もあり服装もちゃんと考えられてる誰だかわからん人。なんだこれ。友人格付け差別?オタ友なら曲がりにも友人と公言してるわけだし公開したあたりで付き合いとして読んじゃうよね?あとで喧嘩にならない?
32話
途中の3~31読んでないのでここからは友人像があるかどうかは置いておく。(再登場の可能性もあるので)
一コマ目。可愛い女の子と作者が隣り合わせで金言の話してる。そこで何しながら話してるかは不明。場所も不明。そしてまだ着てる長袖パーカー。季節感#とは それにしてもどこだかわからん場所で唐突に話始まるなこれ。
二コマ目。えっ、缶の上塞ぐように持って飲み物飲むの?独特すぎない?口どこについててどこから飲んでるの。そして作者の謎飲みの絵と大量のセリフに押し出されて消える友人(推定)。オチまでもうセリフ以外出番がない。四コマ目でタイトル回収してたけどそれまでの話必要か?って感じだった。文字ばっかで一コマ目以外見所ないし。
33話
女医に昔言われた女性は痛みに鈍感は本当だったと思い出す(真っ白な空間で片足空気椅子しながら)。これだけ。
あぁ、これがAmazonのレビューで見た「右足と左足を交互に前に出したら歩けた。レベルの「あるある話」」ってやつかとレビュアーさんの的確さに脱帽。皿洗ってたら割って片付け終わって後ろみたら血が点々と落ちてた。女医の話回想、治療ってのを四コマ無理に割って五コマでやってるけど一コマ丸々使ってる白ハゲ女医の説明シーンを四コマ目の片足空気椅子の真っ白な部分に入れれば省けば四コマでいけたじゃんこれ。それとも四コマ目の背景のレイヤー消したまま提出して作者も編集も気付かず掲載したの?というかチェックしてんの?やばすぎない?
34話
モニターに語りかけてる。おそらくこれが登場人物にあるさぎょいぷ相手のフォロワーさんってやつだろう。フォロワーさんっていうさん付けで呼ぶぐらい友人とはいいがたい他人の位置づけにいるはずなのにやけに砕けてる口調。いぷ相手も気兼ねない親友か親兄弟レベルの口の利き方。普通Twitterのフォロワー関係程度でイプして「何がだよ、わからねぇ」とか口汚い話し方するか?そういう些末なことにしか頭行かないぐらい内容がなかった。あるあるとは言い難いし、
急性胃腸炎がすごく痛かったので深夜に救急車呼びました。たらい回しにされたものの手術してその日に歩いて帰りました。『マジかよ』
これだけ。
正直面白味のあるオチじゃないしTwitterのリプライでやれっていう内容だし見たこっちは「あぁ・・・うん・・・お大事に?」という感想以下の感想しか浮かばない。というかさぎょいぷっていうんならモニターに語りかけてないで手を動かせよ(いぷ相手風)
こんな感じで一事が万事説明不足・書き込み不足で読者の共感や理解が得られずフィクションの色がかなり強くなりコミックエッセイとしてはとても読めたものではないし、若干盛ったオタ日記漫画としても大前提である「作者がどの種類(腐女子、アニメ好き女子、乙女など)でどの程度のめり込んでいるオタク」なのかが全く不明瞭。
万が一そういった類の女性オタクでなく「PCオタク、鉄道オタク」的な意味合いで使っているとしても自分で「オタクです」としか説明していないし、どういうオタクの人でも持っているそのジャンルへの熱狂さは見えない。全体的にこれが好き、これに熱中してるみたいなものがない。
そして登場人物の所でも書いたけど作者だけで世界が完結してるせいでその他が全部嘘にしか見えない。どこで会話しているか、誰と会話しているか、会話している相手はどんな人か(性格がわからないからどういう魅力があるかもわからない)、ぜーーーーんぶわからないし作者主観で完結させる話ばかりで友人もズレた方向で特殊な人や作者に語りかけるだけの役割ばかりでこんな友人いるよね、アラサーってこんな感じ・あるあるだよねみたいな共感もできないからイマジナリーフレンドとイマジナリー同人生活してるとしか思えない。
あと白ハゲってTwitterではだいたい自分代理だったり自分語り用のその他大勢として扱う印象だしこの作者的にはオタ友ってそんな風にどうでもいい人と思ってるんだなって感じるからやめた方がいいと思う。イプ相手もまた然り。副題の~オタクなアラサー女子のどうでもいい日常~のどうでもいいって自分も相手も日常漫画書くのもどうでもいい気持ちで書いてるってことに思えてくる。
全体的に見てキラキラしてるオタクやバズる事に憧れる普通の子がTwitterでよく見る用語やよく聞くあるあるを意味とかやり方を調べず並べて頭がよくてサバサバしてるけど緩い自分が主人公のオタ生活マンガを学芸会で頒布したのかなってのがこの作品に抱いた私の感想。
作者はそのままのいろんな話題を持ってるすごい自分を見てもらいたいっていう気分なんだろうけど、ふわっとしてて掘り下げることも説明もできない病院食より味の薄い設定、年中パーカーズボンボブヘアー無気力顔という手抜き自画像、服装などで季節感とか出して目新しい変化をつけて読者を飽きさせないという工夫もなく、自分の友人やフォロワーをネタにするのに白ハゲ手抜きで使い捨てる、背景や構図が思いつかないから文字や素材で無理やり埋める、気が向いた時だけなんの説明もなくきちっと描いた謎のキャラを出せばいいだなんて誰が見ても作者は手を抜くことが第一で努力嫌い、適当で怠慢であることが伺い知れる。
絵が上手い下手以前の話でこれを商業で売るのはとんでもない暴挙だと思う。そりゃAmazonで☆1が100%でどこからでも酷評されるわ。
ウェブ系ソフトウェアエンジニアをやっているものだが、なんとなく転職活動をしてみようと思い、いくつかのサービスに登録してみた。
そこで気づいたのだが「CTO候補募集」と銘打っている会社がやたら多い。これは、典型的なダメな会社なので、皆様におかれましては、こういう会社をお避けいただきたく。
まず、CTO候補を募集する会社は、経営者に人脈が無く、経営クラスのエンジニアに知人がいない、もしくは口説けるほどの能力を持っていないことを示している。
次に、必要な人材を定義することができない会社であることを示している。明確な定義ができないので、なんとなくで能力の高そうなCTOというラベルをつけて募集をしてしまう。そこで書いていることは「スゴイ人」くらいの意味しか持たない。
最後に、空約束をする会社だということを示している。経営幹部になれるという空約束で人を釣って、ダメだったら反故にすれば良いと考えている。一事が万事で、誠意のない姿勢が分かる。
こういう会社を選んでもロクなことがない。会社をふるい落とすフィルターとしては便利だが、あまりにも目に付くので、増田することにした。
いや、知ってるかどうか聞いてるんだからまず知らないって言った上で何でか聞けばえーやん。ちょっと気になったから、に対して気にする必要あります?なんて後輩が決める事じゃないよねw
例えば後輩が担当、私がフォローしてる案件で私が何気ないことを聞いた時
理想の会話1
私「パンツの色、何色?」
相手「いえ、知らないですね」
私「そっか、ノーパンか」
理想の会話2
私「パンツの色、何色?」
私「ううん、仕事とは殆ど関係ないんだけど...(以下、パンティーについて熱弁)
理想の会話3
私「パンツの色、何色?」
現実の会話
私「パンツの色、何色?」
相手「何でですか?」
一事が万事これなので、もう聞くのも面倒になってきて会話したくなくなる
「パンティーによっては○○な特徴があって~という理由で知っておく必要があるんだけど、パンツの色、何色?」
って聞くようにしてるよ
でもちょっと気になったこととか、雑談混じりの会話とか、急いでてその時は説明を省く時とか色々あるでしょ
でも何聞いても、この調子なんだよね
指摘すると、不機嫌になるし
これは私が悪いのか?
例えば後輩が担当、私がフォローしてる案件で私が何気ないことを聞いた時
理想の会話1
相手「いえ、知らないですね」
私「そっか、じゃあいいや」
理想の会話2
私「ううん、仕事とは殆ど関係ないんだけど...(以下、配送業者についての雑談)
理想の会話3
現実の会話
相手「何でですか?」
私「ああ、別にいいよ、じゃあ○○さんは知らないんだね」
一事が万事これなので、もう聞くのも面倒になってきて会話したくなくなる
「業者さんによっては○○な特徴があって~という理由で知っておく必要があるんだけど、配送の業者ってどこか知ってる?」
って聞くようにしてるよ
でもちょっと気になったこととか、雑談混じりの会話とか、急いでてその時は説明を省く時とか色々あるでしょ
でも何聞いても、この調子なんだよね
指摘すると、不機嫌になるし
これは私が悪いのか?
――――――追記――――――
後輩は喋りたくないだけ、後輩に嫌われてるって意見があるけど
いつも後輩から雑談振ってくるんだよね、上の会話例も「○○さん、聞いて下さい、この前配送業者さんが~」ってところから始まってるんだよ
あと不機嫌になってるとか勝手に思わないでって意見だけど、明らかに不機嫌なんだよ、というかもう指摘の有無なんか関係なく不機嫌なの
上の会話も「というか○○さんは何でそんな事聞くんですか?」「自分なら、そんなこと気にならないですね、卵を食べるとき産んだ鶏の事考えます?」
みたいな感じで例をまじえながら私が自分の非を認めるか、謝るまで詰められるんだよ
ここでじゃあいいや、っていうと「いや、いいやっておかしくないですか、じゃあ何で聞いたんですか」
って言われて撤退も絶対認めてくれないから、大抵の場合、喧嘩が苦手な私がごめんね聞き方間違った、みたいに言って謝って終わる
普段は凄く仲良い感じでノリよく喋ってるんだけど、後輩が知らない事を質問しちゃうと絶対こうなる
タイトルで面倒って書いたけど、私は会話の運びとかよりも不機嫌になられることの方が嫌なんだよね
不機嫌にならなかったら別に質問を質問で返されてもある程度は普通に付き合うよ
ただ、面倒だからって言ってこっちから話しかけなかったり、嫌になって少しでもむっとしてしまうと
取り繕う感じで物凄い話しかけてきたり、それ絶対知ってるよねって事まで質問攻めにされて、私がいつも通りの感じに戻るまで止めてくれなくなる、当然仕事にも支障が出る
なので、出来る限り自然な会話で後輩と楽しく仕事することを目指してたんだけど、心の底から後輩の事が嫌いじゃないとは言い切れない域に達してきてて辛いし面倒くさい
https://stat.ameba.jp/user_images/20151203/08/akaike-masaaki/ea/a3/j/o0585083513501024250.jpg
皆さん、このポスターを見て感じることはありませんか。
私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、
それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、
地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・
文科省の担当課に確認しました。ちびまる子ちゃんが言う分には目くじら立てる程のことはないと思ったのですが、
東宝株式会社からいくつかのキャッチフレーズの提案があり、わざわざこれを文科省の担当課が選んだとか・・・
たかがキャッチフレーズ。されどキャッチフレーズ。一事が万事で、言葉に思想が表出するものです。
国家意識なき教育行政を執行させられたら、日本という国家はなくなってしまいます。
https://gamp.ameblo.jp/akaike-masaaki/entry-12102179497.html