はてなキーワード: マスターベーションとは
https://www.buzzfeed.com/jp/rihotakatsuto/kodomo-to-oya
上の記事のブコメで、臭い物に蓋をする方法とか、クソマナーとか、ただのプライバシー教育とか書いている方がいたので、それは誤解だよと伝えたい。
プライベートパーツの概念は、性教育の「はじめの一歩」であって、決して全てではない。ちゃんと子供の発達段階に応じてステップアップしていく。漫画でも言及されている。
プライベートパーツは、未就学の子供たちへ、先ずは自分や他者の身体を大切にすること、守ることを教えるために導入する。
体のどこが大切なのかは本人が決めれば良いとか、好きな格好させろとかそういう主体的な性のあり方はもっと成長してリスク判断できるようになってからで、最初は自分や他者を守ること、尊重することを大人は教えておこうということ。子供への伝え方も、恥ずかしい部分だから隠せではなく、大切な部分だからしまっておこうね〜って感じで伝えるのが重要だと書いてある。
性的な抑圧については、親ガチャな部分もあるとは思うけど、こういう情報に触れることで親自身が抑圧からとかれる部分はあると思う。それに、この方法まで抑圧と言われたら、正直親としてはどうするのが良いのか途方に暮れるよ。幼児は簡単に人前で脱ぐし、連呼するし、触りまくるから。相手が嫌がっていても気が付かない子もよくいる。もちろん、その場で注意もするけど、逐一脱ぐな触るなというよりは、そこはプライベートパーツだから触らないでねっていう方が、円滑にコミュニケーションできるよ。
生理や精通、生殖の知識について教えるときも、同じように性に対して悪いイメージを持たせないようにすること大切と書かれている。
もし、知識を持たずに生理や精通、漫画などでの性表現に遭遇すると、性に対して気持ち悪くて汚れたイメージやいやらしくてよくないものという負のイメージを強く持ってしまったりする。予備知識を与えることで、そういう性的トラウマを緩和できるし、トラブル予防になる。
また、漫画、アニメ、AVなどのアダルトコンテンツについても、遠ざけるのではなくしっかり現実と虚構の区別がついていることが大切、と書かれている。
親がフィルタをかけるにしても、結局それにも限界があるし、子供自身の見分ける能力を育てるしかない。幼い頃から自分や相手の心や体を大切に扱うことが、その土台になると書かれている。
あと、知識と並行して、コミュニケーションに関することも重要で(プライベートパーツには触れないというのも対人スキルの一つだよね)、パートナーや他社との性的関係性、性の多様性、ジェンダーとかについて考えたりする。性教育はそういう包括的な関わり合いに関する部分までカバーする。
これは私個人の考えだけど、現実の性を具体的に教える必要性を感じている。今はネットであまりに簡単にアダルトコンテンツを見る事ができすぎるし、悪気なく現実と混同しちゃう子はどうしてもいると思う。特に思春期を迎えた子供たちに対する具体的なセックスの話は、生殖のしくみ、感染症、妊娠リスクなどの話だけに止まらず、コミュニケーションの取り方、マスターベーションの仕方、セックスの方法、危険な性行為の知識、性暴力にあった時の対処まできちんと踏み込むべきだと思う。私自身は子供の時には恋愛経験なかったけど、大人になっていきなりセックスする前に、そういう具体的なリアルな知識は知っていたかったと思うよ。
BuzzFeedの同じ記者さんの下の記事とかはその辺とても参考になるので、老若男女ぜひ読んでいただきたい。
https://www.buzzfeed.com/jp/rihotakatsuto/yubiire-honto
性教育に関する漫画や動画についての情報が一つにまとまっていて、子供が目にする機会があると親としては助かるなあと思っている。(他力本願だけど)
というわけで、おうち性教育の漫画、良い内容だと思うので、胡散臭がらずに読んでみてください。
↓ここでも読めるし、
ケムリクサでもあるキャラクターがのけものにされた挙句に責任を負わされてるけどそっちは批判されない…
前作の主人公たちに起きた悲劇に怒る、って気持ちは正直わからない。
説明しにくいけど、ファンが囲ってキャラクターたちの幸せを守っているみたいな違和感がある…。
マスターベーションのための都合のいい道具にするつもりなら、ストーリーなんていらなくないか? 一期のラッキーさんにだってスペアの体を用意してあげてほしい、みたいに言うこともできるし。
理不尽なケチに向かってなんで? って思えるあなたのような人が増えればよかったんだけど、イジメの空気に感化された連中に対抗して、なんて言えないよ…
結婚する可能性があるため、子供を作れる可能性があるかどうかの現状把握と、自分の単純な興味があった。
最初に問診票を書かされ、精液検査の項目に丸をつけて提出。すると、専用の2枚目の問診票が出てきたので追加記入。
結婚してるかどうかの問いに、既婚、離別の2つの選択肢しかなくて、笑ってしまった。自分で未婚の欄を作成した。
マスターベーションは月何回ですか?という問いに、月15回って書くのはめっちゃ恥ずかしかった。
あとは、高温のお風呂によく浸かりますか?、パンツはボクサー・ブリーフ・トランクスのどれをよく履きますか?など、不妊の原因になりそうな質問も多かった。
看護師さんに呼ばれて話を聞いたところ、精液検査だけでは不妊かどうかを測れないらしい。
精巣の能力や精管が詰まってるかどうかを確認することも必要と言われ、「それはそうだな…」と認識を改める。
追加検査も承知したところ、医師に呼ばれ、診察台で横になるようにとの指示。
「え!?、いきなり検査するの???」って思ったら、超音波エコーで腎臓と精巣の確認を実施された。
金玉を他人に触られるのは人生で始めてだったので、思わず小声で「ヒャン」みたいな声が出てしまう。
精管を金玉の皮越しにコリコリされるのはちょっとびっくりした。
精巣の大きさは問題ないとのことで、「俺は医者から金玉のサイズのお墨付きを得たぞ」とよくわからない自信をつけた。
次回の診察までに1週間禁欲してくださいと言われ、オナ禁に失敗したらどうしようと少し不安に思いながらクリニックを後にした。
結果から述べるととオナ禁は結構余裕だった。仕事がたまたま忙しい週でもあったため、あまりムラムラすることもなかった。
逆に禁欲期間に股間が硬くなることがあんまりなかったため、検査当日にちゃんと勃つのかが不安だった。
精液検査当日、クリニックに向かう電車の中でこっそりKomifloでエロ漫画を読む。
いい感じに勃ちあがってきたので、ひとまず安心。Komifloは月980円でエロ漫画読み放題という神サービスなので今すぐ登録しましょう。
看護師さんに呼ばれ、専用の部屋に通される。専用のカップに精液を出すことと、チンコの先端を消毒してから射精することの2点の説明を受ける。
「チンコの先端も体の先端(=手)も消毒してるから、体=チンコだな」と変な考えにふける。
部屋はキレイで、椅子と手洗い場とTVとDVDプレイヤーがある状態。
自分はFANZA派なのでiPadとイヤホンでAVを鑑賞。自分のおすすめは「JとL」というやつで、沖田杏梨さんが大変好みである。引退されたのが大変惜しい。
準備運動もしっかりできてたので、数分で発射。当社比で結構な量が出た気がする。
精液検査、血液検査ともに異常はなく、精子の活動量も問題なかった。
保健の教科書とかエロ漫画でありがちな精子がうじゃうじゃする写真でも見せられるのかなと思ったらそういうのは無いらしい。
自分の精子が良いのか悪いのかということを知れただけでも非常に価値のある検査であった。
これをもって、一連の検査は終了。支払った金額は12000円ほどであった。
精子の現状把握が出来たので大変良かった。あとマスターベーションで出す精液に自信がついた。
ただ歳を取るにつれて、活動量は弱くなるはずなので、子供作るかどうかにかかわらず早めに結婚とか動かないといけないな…って思いました。
以上です。
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が、どういう意味だ?と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が、どういう意味だ?と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が「どういう意味だ?」と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
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私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が「どういう意味だ?」と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は答える「トイレ行こ」と
私はもう一度問いかける「何をする気だ!」
すると彼は間髪入れずに「出すもの出そうよ」と言ってきた。
そうすると彼は強引に「」
風俗を使った。デリヘルだ。人妻系。実態はひとつも人妻なんかではない。ホームページをのぞいて、日記をよく書いている女の子を呼んだ。嫁さんが美容室に行っている時間に。その隙を見計らって。
ここ数年風俗なんて使っていなかった。ピンサロもデリヘルも使っていない。
前もここに書いたけれども、そんなぼくは恋愛をしている。職場の同僚に。どうしようもない気持ちの根源にはきっと、性欲があるんだ。突き詰めた結果がそうなった。そう思うことにした。ネットには、そう書いてあるしね。妻とはセックスレスなので、性欲の解消とかそういう話にならない。というか、妻を女としてみれていない。彼女は求めているかもしれないが、ぼくができなくなってしまったのだ。だから風俗を利用する他なかったのだ。ピンサロも考えたが、きっと肌をあわせたいんだ。抜くだけだったら、虚しくなるんだろう。
ホテルに入り、女の子を呼ぶ。そこそこ可愛いが、だいぶ肌が荒れている子だった。こういう仕事で肌荒れは大変だよなぁと思いながら、愛撫をした。結局プレイ中に射精をすることはなかった。多分マスターベーションのしすぎだ。
射精がなかったことで、女の子は気にしているようだったが、女の子とキスをしてそこそこエッチなことをすることができたから、ぼくはそれに満足している。女の子をハグしながら、前述のような話をした。「結婚も大変だよね」「恋愛はしてしまうよね」と励ましてもらった。明日以降、自分の気持ちがどうなるかはわからないけれども、小さく小さく一歩を歩いている気がする。
ちなみにAPEX面白いなこれ。
数年前から福祉に関心があって、ソーシャルワーカーの資格を取った。
地元で障害福祉サービス事業所を作りたいと思っていたが、総量規制という問題があり、新規で事業所を作るのに人口に対しての適正な事業所数というものがあり、自宅のある地域では設立するのが難しかった。
そこで2016年、会う人会う人にこんな事業をやりたいんだよねって話をしていたら、近隣地区の福祉施設経営者のご子息を紹介された。
その人と話をして、ふわっとした話をする人だなという認識ぐらいしかなかったけど、渡りに船とばかりに一緒に事業所を作りましょうという話になった。
それから週2~3日ぐらいその会社に行って、事業所設立のスタッフとして、設立準備を始めることになった。
地域の困り事を誰かと誰かがつながることで解決できることがある。
コミュニティデザインの手法やソーシャルデザインなどこれまでNPOで培ってきた経験が生かせると感じていた。
ただ少しずつ違和感を感じていたのも否めない。
管理職と話せば話すほど、実社会と会社との断絶を感じてしまった。
最初違和感なく働いていたけれども、最初に起きた出来事は外国人技能実習生の問題だった。
自社で技能実習生を雇用するという話になり、現地説明会があるのでPVを作ろうという話になった。
ムービーは別のスタッフが撮ったが、当職が編集し、英字字幕をつけることになった。
出来上がった会社案内はイメージビデオとしてはかなり良い線を行っていると感じた。
だが程なくしてフィリピンでの説明会のようすを聞いて愕然とした。
複数社で合同会社説明会を開き、当職の編集したPVでは会場から拍手が沸き起こったらしい。
そこまではよかった。
なんとじゃんけんで決まるという。
そして各雇用者側が順番に選んでいくと聞いて悲しくなってしまった。
更に極めつけは採用するときにどこに注目したのか当職の上司に尋ねると、子どもがいて仕送りが必要でばっくれない人という視点で選んだと言い放った。
そもそもなんで外国人実習生を雇うのか尋ねると、借金背負って来日するので、日本人を採用するより離職率が低そうだからと言う。
現に当職の会社にいた普通のおばさんが日本語学校とこねがあるという理由で、東北か北陸の日本語学校で研修しているカンボジア人を大量に旅館やホテルに就職させる人材派遣会社を立ち上げた。
フィリピンからの送り出し機関管理会社も当職の会社を退職した普通の人が立ち上げていた。
そしてその管理会社が斡旋する際に借金という手枷足枷をはめるわけだ。
そして雇用される側の実習生は技能実習という名の下に人員配置基準を満たすための駒として、シフトに組まれてしまう。
現場の日本人スタッフもどのようにして介護現場での微妙なニュアンスを実習生に伝えるかを悩まれていた。
もちろん法人内で英語ができるスタッフは1割もいない。タガログ語に至ってはなおさらだ。
この技能実習生は日本の介護技術を学んで本国で実践するという名目で、日本人と同じ雇用形態で仕送りたくさんできていいじゃないかという人がいるが、現実はそうではない。
どこに住まわせたとしても、実習生らは住居費として家賃や光熱費等を控除される。
そして管理会社の管理費という名のピンハネや渡航費用の借金も引かれる。
それで残ったお金を本国で待つ子どもやその子どもを子守している両親宛に送金するのだ。
そして彼ら実習生が雇用されるということは日本人を高い給与で雇わなくてもよいので、今働いている人たちの給料も上がらない。
理念で洗脳されて働く現場スタッフと一部のボランティアや近所の善良な人たち頼みの地域包括ケアシステムの限界がすぐに予想できた。
福祉業界にいて困っている人ために働こうと思っていた矢先に、理念もへったくれもない企業に関わったのが私の運の尽きだったのかもしれない。
私も人を見る目がなかったんだろうな。
また書くと思う。
昨日の夜中に書いてこんなにブクマしていただけるとは思わなかったので、びっくりしています。コメントありがとうございます。
また自分自身が遭遇した問題を相談させてください。度重なる退職勧告を受けています。
当職も障がい者の日中支援をしていて、知的の方でお尻が拭けない方の排せつ介助をしていて、今まで教えてもらえなくて辛かったろうねと思いながら、どうやったら自分でできることが増やせるか常に考えています。
実習生無しに高齢者の下の世話を誰がするのかというブコメがありましたが、お年寄りが好きで働いている方も大勢いらっしゃいます。
給料が上がれば良いのです。
仰るとおり以前はシングルマザーに研修受けさせて、介護現場に放り込むというのが定番でした。
それでも低賃金重労働で人が離職するので、外国人をとなったわけですね。
農業の世界では農福連携というお題目の下に、障がい者の農業分野での参入が推奨されていますが、厚労省と農水省の足並みが揃わず、残念な制度になりそうな予感です。
とりくみとしては農福連携はとても面白くて、障害の種類によっては回復につながる制度だと思っています。
それを私はやりたかった。
知的の方で性教育を受けていない方はマスターベーションも自己流で、性器を傷つけるやり方で行っているし、支援していて辛いです。
でも福祉の世界では障がい者の性欲についての支援のノウハウは定まっていないし。会社はうちの業務じゃないからって問題と向き合おうとしません。
ここまで伸びるとは思わなかったので、関心の高さに少々驚いています。
コメント一つ一つに返信したいところですが、ネガティブなのを読むと今は辛いのでいくつかだけレスします。
高校生が福祉コースを選ばなくなったのは熊本地震以前から既にそうでした。地元の高校で唯一福祉科のあるところで5年前は2桁はいたんですけど、今は1クラスで1桁になってしまい、消滅の危機が訪れています。
地元の介護の求人はものすごく給与が安く、NPOが運営する障がい者施設などでは額面で13万スタートとか。
だから高校で福祉科しかなくて入学した子は卒業後にすぐ就職するのではなく、専門学校に進んでPT(理学療法士)など少しでも条件のよい仕事に就こうとしています。
もしくは働きながら看護師の資格が取れる夜間の学校とのダブルワークとか。
更にハロワに求人出すのに賞与なども記載しないと応募がありませんが、うちの会社は処遇改善加算という加算が付くのですが、その分だけを賞与で渡すので、求人票との相違があります。
初めてもらったときは0が1桁足りないんじゃないかって聞き返してしましました。
当職と書いたのはソーシャルワーカーは一応社会福祉士という国家資格なので、士業だから書いただけです。
弁護士・司法書士の先生しか使っちゃダメというのがあれば、ごめんなさい。不勉強でした。
この技能実習生は3年ぐらい前から準備されていたけど、2国間協定が結ばれなかったので延び延びになって、今年の来日になりました。
またなぜフィリピン人なのかは私も聞き漏らしましたが、語学ができる若い優秀な人材はもっと条件のよい欧米諸国に行くそうです。
そして日本だと監理団体経由で来日する必要があり、かなりの渡航費用がかかるので、飛行機を使う必要のない中国へ出稼ぎに行くのが主流になっており、それができない層が今回のように来日しているとのことでした。
ちなみに農業の方では、私の地方はベトナム・カンボジアの方が増えて、中国・フィリピンの方は見かけなくなりました。
直接上司から聞いた言葉は明言できますが、来日した当事者からはまだ話を聞いていませんので、推測の域を出ていないか所があるかもしれません。
でもそんなに推測で書いている場所はないです。というか私の書き方が自分の意見を言うときに「~と思います」と書くくせがあるようです。
まだ入職してきたフィリピン人の方々とお話しできていませんが、退職前に機会を作って地元にあるフィリピン人支援機関の連絡先だけは伝えようと思っています。
あと私がこの業界を選ぶのが頭悪いと仰る方の意見はごもっともです。
お金だけで考えれば、もっと効率のよい稼ぎ方がありますからね。
ただ、私も40歳前後になってからアスペルガーの診断が付いた当事者なので、仕事があまり選べる環境にはありません。
今までの経験を活かしつつ。「当事者の視点でなんとかこの業界を地方から変えていきたい」と思ってスタートしました。
あまり自分自身のことを書くと私がどのブクマカか身バレしそうなので、ご容赦ください。
また事業立ち上げ時に当事者が主体となって新規事業を興そうとしているというのは聞こえが良いので、良い宣伝マンだったのでしょうね。
そして私自身が多くの支援者に支えられて生きていますので、その人脈も会社は欲しかったのだと思います。
いろんな方に支えられて引きこもりからここまでやってこられたので、他の誰かの役に立てればと思っていたのですが、自分の限界を知る良い機会でした。
もうそろそろ普通の仕事が良いかなって思い始めていますが、たくさんのコメントに励まされています。
ただ経営者が介護事業を「給付金ビジネス」と呼んでいる時点で終わってますよね。
このまま離職しても会社は何も変わらないし、今働いている人も不幸になるので、いわれのない退職勧告に負けず、会社からの謝罪を得ようと思っています。
もちろん本来の(?)手淫について話してるわけじゃなく、「自己満足」「自分本位」の比喩として出てきてるわけだが、俺にしてみれば基本的にマスターベーション=シコシコなので、けっこう驚く。
ああいうときおっさんたちとしては、シコシコから肉体的な要素、生臭さみたいなものを取り除いた、精神的な形骸というか、観念化された身勝手さとしてマスターベーションの語を持ち出してきてるのだろうか。
あるいは、シコシコ思想はそこに100%息づいていて、「あんなものは言わばシコシコだよ! 君もするだろう、シコシコ! 私もするよ! いわばあのシコシコなんだよ! こんな自分勝手はまさにシコシコそのものだよ!」っていう感じで持ち出してるんだろうか。わからん。