はてなキーワード: ゼミとは
弟が大学を辞める事になったよ!
どうすればいいんだ…私は何て言えば良いんだろう。
去年、留年が確定した時「大学を辞めたい」というのを必死に止めたのは私だ。
だから、弟には私みたいになって欲しくなくて、
多少無理してでも大学は卒業した方が良いと思う、今大学中退したら絶対後悔する時が来ると思うからと説得した。
その時は留年して卒業する、がんばると弟は言い、父に土下座して殴られ、留年することになった。
心から頑張れ頑張れ!って思ったんだよ…
勉強がわからないとか、遊んじゃったと言う理由だと思っていた留年の理由が本当は、
大学内で友人が出来ず、男女とも(リア充というやつか?)からプークスクスされてつらかった…という。
大学への定期は去年の七月で止まっており、
父母の手前、朝大学へ行ったふりをし近所の公園で日がな一日時間をつぶす…というのを半年も続けていたそうだ。
弟の通っている大学は、とにかく1人で勉強すれば単位が取れて卒業出来る、という訳ではなく
もう無理だそうだ…。
私は大学行った事がないので知らなかったけど、
1人で勉強頑張っても卒業出来ないカリキュラムなんて辛すぎるよ!
コミュニケーション能力がないと卒業出来ませんって、入学案内に太字で書いとけ!!!!!
って思いました。バカじゃないの!?私も父母も弟も。
ネットで禁煙情報を収集してみたら驚くほど禁煙がうまくいっているで
新年から禁煙を始めようと思っている人に自分がいいと思った禁煙情報のサイトを紹介します。
(まだ2ヶ月しか禁煙できてないのだけれど私的には奇跡に近い。)
PCのみ 利用可能
ここで禁煙を始める前に一通りの一般的な禁煙に関する知識を仕入れられる。
あくまで、ふーん程度の知識なのだが、あるとないとでは全然違うのでさらっと読んでおく。
依存には
身体的依存(ニコチン依存)と精神的依存(習慣)があると理解。
どうしようもなくイライラしたのはニコチンのせいなのだと知った。
ニコチンとかタールとかの違いもよく分からなかった私には役立った。
禁煙外来を探している人は家の近くに禁煙外来がないかここで検索するといい。
PCのみ 利用可能
http://www.health.ne.jp/library/kin-en/index.html
読みやすく、分かりやすい。
記事が細かく分かれているので長すぎて読み疲れるということがない。
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000142.html
1禁煙する理由の確認
2 喫煙行動の観察
3 傾向の分析と対策づくり
と読んでいいなと思った。
禁煙日数が延びていくと命の木とかいうのが成長していって面白い。
PCのみ 利用可能
よくあるアフィリエイトに誘導するような記事がないので
素直に読んでいくことができる。
http://www.kyposky.net/content4.html
この部分だけは私ならそのままずるずるいってしまうと思った。
全体的にはいい内容だと思う。
アフィリエイトが多いのが若干残念だが
「禁煙励ましゼミ」はかなりいいのでそこだけでもおすすめする。
メールで励ましゼミがあるようだがメールアドレスを登録するのが嫌で使ったことはない。
毎日配信してくれるようなのでこちらの方が便利かもしれない。
送られてくる内容はWEB版とメール版で違うようなので両方利用するといいかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/azakeri/20050926/p2
考えさせられる。
実体験の話はやはり言葉の重みが違う。
PCのみ 利用可能
http://zenritsusen.karou.jp/threewall.html
<禁煙第1の壁>
<禁煙第2の壁>
<禁煙第3の壁>
段階による体の変化が分かる。
http://www.youtube.com/watch?v=DaPdVn4ETC0
若干の胡散臭さはあるけれど、内容的にはそういう仕組みだろうなと思う。
「喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人と馬鹿にくれてやるよ」
が全ての動画。
タバコの煙を避けたい人には非常に便利。
かなり役に立ったと思うものをまとめてみました。
私自身、知識を得るだけでここまでうまくいくとは思わなかったのでびっくりですが。
・ポケットがかさばらない。
・ごはんが美味しくなった。
・お金がかからない。1日2箱だったのでタバコの代わりに毎日本が買える。
・喫煙所を探さなくてすむ。
・のどをしょっちゅう痛めてたがそれがなくなって体調がいい。
・体が軽い。
経済的な理由で習い事なんかさせてもらえない家庭もあれば、経済的理由で高校にいけない子供もいる。
分刻みのスケジュールで拘束されて勉強させられてる子供だっている。
平均値ど真ん中ではないかもしれないが、プラスマイナスSDくらいに入るフツーの親。
ついでに、あなたのコミュ力ゼロというのは、たぶん親は関係ない。
私も友達を家に招いたり、友達の家に遊びに行ったりした経験は数えるほどしかない。
ああいうのは、生まれ持った才能。
大学時代、上京した。
私も、親がいなかればなにか変わるはずと思ってた。
私の想像する大学生は、もちろん毎日ではないにしろ、カラオケもボーリングも食事会もコンパをしたりするものだと思ってた。
繰り返すけど、なにもなかった。
お酒はゼミの新歓と追いコンの時に飲んだから、幸いなことに経験することが出来た。
そんなコミュ障の私でも、生きてる。
もう32才になるけど健康に生きてる。
元々大人しい性分ではなかったが高3から浪人時代、ひどく荒れた。
合否発表の日は郵便がくるのが嫌だと郵便受けに石を詰めたり郵便物に火を付けようとしさえした。
家の鍵が掛かっていれば玄関を蹴破って家に入り、ムカつくと大声で罵詈雑言を家族に浴びせ窓さえ蹴破った。
全て落ち浪人時代も2chの大学受験板ばかり見てその受け売りで再び受験に望み、
親がたまたま複数日程を出願した大学のみ合格し不承不承入学となった。
バイトが決まらないとか学校が遠いとかこんな田舎に住みたくないとか不平不満や罵詈雑言はあるものの
週三日学校に行けばいいとかで単位もそこそことって4年はゼミはとらないそうだ。
かといって家で見る限りskypeのようなボイスチャットで遊んでいたり、
mixiで偽アカウント作って「釣り」をしてボイスチャット仲間と観察して夜遅くまで遊んでいる。
義務的に最小限に学校に行って帰りに銀座や表参道など高級菓子店で自分の為にケーキを買ってきて(ふらっと買える)そういう生活がしたいという。
これから試験があるそうだが傍から見て一科目だけも受からないだろう。
就職活動だって大学受験と同じに一覧表があってその通りに受けていけばいいと思っている。
公務員ならスケジュールが予めある程度予測できるが、民間はそうはいかない。
これからまた弟が荒れて家の中が文字通りめちゃくちゃになると思うと、
ちなみに各種機関に相談したが、「xxについては○○へ」とたらいまわし状態で本人に病識がないと病院も受信できない。
また(住んでいる)家を捨てて家族でどこかに逃げろといわれるがそうして残した家で失火したら誰の問題になる?
引っ越して縁切って終わりにはならない。
思えば僕は積み重ねというものができない。
(これは深夜に活動するのが嫌なと手の皮膚が弱く荒れるので仕方なかった)
小学校のころ習ってて今もたまに泳ぐ水泳も上達することなく競泳的な泳ぎ方ができない。
今はほとんど聞かない。
だっていくらお金づきこんだところで2年に一度来るかこないかわからないアーティストだし
未だにとりあえず聴いている。良いのはわかる。気に入ってプレゼンにつかった曲もある。だから何だ!
てきとーに本屋に足を運んで
気軽に読めるものだけ読む
せっかく読んだ本の感想とか書こうとおもったけど続かなかった。
意識高く熱くなろうと頑張る。
でもインプットしたものもアウトプットしたところで金にならず終わる。
何もやってないわけじゃないけど
何やっても単発でおわる。好きなことも
お金とかの問題ややっぱ目の前で連載や放送されてるそのものが好きだから。
絵とか描いてみたいと思うけどめんどくさい。
自分に関係ないと思ったものに対しての熱の入れようがあまりに低い。
人の名前はほんとにそれが原因かも。
かなりドライ。ケータイみたらわからない名前がいくつかあって消した。
長期的な視野が大切と「理解」はしても「納得」できてないから結局コツコツした努力が無理。
まじめっぽくふるまってていつの間にか辞めることおおい。
もちろん友達も少ない。
これを読んだらこう思うべきなんだろうか?とか想像してしまう。
実際やるとその過程で見えてくるものがあると頭では「理解」してても、実際過程を楽しむ行動が取れない。
将来とかもどうでもいい。
みんながするんでしょ?とか思っちゃう。これ何二病?
でもそんな生活実際やったら楽しいんだろうなとか思ったりもしている矛盾
何したら楽しいの。
何かを好きになるのは自分の自由なのに
それを好きと言い続けられる精神がない。
それはまわりの目を気にしているからだと思う。
何が好きかがステータスになるから。褒めてくれる人や賛同してくれる人同調してくれる人を求めてしまう。
一方でステータス全面に出している人と会話するのめんどくさい。
今論文やってるんだけど
他に関心が移る。まぁ実際そっちをやっても対してできないんだろうけどさ。
せめて何か一つのことに強制で集中させてくれる合宿とかあったら
よろこんで参加するのになー。
志を持ちたい、なんてどこにも書いてなかったし、やはり、あなたは他人の評価とか漠然とした幸せとか世間の流れの中で何を信じたらいいのかわからないまま人に言われるがまま自分の立ち位置を計って右往左往しているだけのように見えます。
それもおそらく、あなたが自分で言っているように何をしていいかわからないから、よく分からない幸せ像を追っかけての行動なんでしょう。
あなたの聞きたかったアドバイスなんて私は知りませんし、私はただあの文面に対して、世間一般の価値観に縛られただけの中身が無い人生だなあ、と感想を漏らしただけで。
あなたが言う文面の理解なんてものも、良かったら教えてくださいよ。どんな内容ですか?どういう答えをあなたが求めていたのかも面白いですね。
私はトラックバックもブクマも何も読んでないので、貼ってくれたら助かります。
むしろ結婚に有利なのは料理とかやりくり等の女磨き(?)だと思って、其れをしてきたんですけど、
それが「お前何も出来てない」みたいに元彼に言われたので、ああ教養も必要なんですね、私何もわかってなかったです、的外れでした、貴方にだけ就職しろしろ言ってごめんなさいね。私何もしてないのにね。と思ったんです。
で、教養をどうやって身に付けよう、周りの尊敬する人を見てみよう、ああみんな高学歴や、勉強したら何であの人達輝いてるんか(志持ってるんか)わかるかも、と思って模索してるんです。
資格や大学、勉強が結婚や就職に有利っていう話は、実務的な面で言っているのではなくて、相手を探す上で有利なステージに上がれるという意味です。
だって、あなたは年収と肩書きと学歴と教養がある人と結婚したいんでしょう?でも、そんな人に今の自分は相手にされないから、そのステージに上がりたい。そういう意味で勉強や貯金をしてたのかと思ってました。有利というより最低条件でしょうか。
仕事に関しては、確かに就職した事がない人間が、他人に対しては自分が知りもしない就職をしろしろ言うのはおかしいですね。そんなに人に言うなら自分ですればいいじゃんって、誰でも思います。自分がやりもしない出来もしない知りもしない事を他人に強いるのは最低ですよね。自分を棚にあげて、まさにおまえが言うな、です。でも、就職自体にはなんの価値も無いと思いますから「就職したことないくせに偉そうなこと言うな」っていう言い草はバカみたいだと思います。就職したぐらいで偉そうな事言うなと思います。
あと、就職と教養も対極にありますよ。日本企業のほとんどの就職は、大学教育を活かす場ではありませんから。
教養教養っておっしゃるけど、あなたは教養を何だとお考えですか。少なくともファッションではないですし、より良い相手と知り合うための道具でもありません。
私は教養とは、何かの分野で世の中を良くしたいと思う時に前提として最低限知っておきたいこと、身に着けておきたいこと、だと思います。教養ってのはあくまで基礎であって、土台でしかありません。
例えば、私は経済学部でしたが、学部生ならアダムスミスの国富論を読んだ事無い人はモグリだと言われました。ほかに学部生なら大抵誰でもマックスウェーバーやケインズは読みますし、社会学やる人はデュルケーム読まない人はいないと思いますし、政治思想を学ぶならバークを読むとか、勉強する上ではそういった古典の理論や仮説を知っている事、それが用いられてきた、解明されてきた、覆されてきた歴史を知っている事、それらについて知っているだけでなく自分の意見を持っている事、が前提になります。勉強しない大学生はいくらでもいますけど、そんな人たちでさえそれぞれの概要ぐらいは知ってました。でないと単位も取れないしゼミも選べないし卒論なんて書けないから。
教養とは、今を考える上で、過去の人類の歴史と教訓であり遺産だと考えます。
あなたはただ高学歴の人がカッコ良くて真似がしたくて教養を得たいようですが、 確かにそれも入り口としては大切な事かもしれません。否定はしません。でも本当は教養なんて物事を考える上での土台でしかなく、手段にすらなりません。ましてやそれ自体が目的だなんて。どうかその域を脱して、どうぞあなたに見合った学問なり芸能なり文化が見つかり、教養が土台となる事を祈るばかりです。あなたは一般教養のことをおっしゃってるかもしれませんが、専門的か一般的かの違いで基本的には同じです。ただの基礎です。自己啓発本で教養は得られませんよ。
ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。
彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。
率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。
そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。
ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。
これ自体は恋人を作ることとは全く関係がない。要するに恋愛とは関係なく仲の良い知り合いを増やせということだが、中でも仲の良い異性の友人を作ることが必要である。
恋人がほしいと願っているが、気付けば仲の良い異性の友達すらいない、という人はいないだろうか。次のような点に注意する。
①サシでの交流をする
必ず1対1で関係を作る。最初は大勢のグループで遊んだり食事をしたりする仲でもいいが、必ずその中から1人、2人とピックアップして特に交際しておく。
グループの人間関係は一見しっかりしているようで、そのうち1人欠けてもどうってことはないようになっている(それがあなたでも)し、ちょっとした不和が崩壊を招く。
そうではなく、自分がいなければ成り立たない人間関係を作る必要があり、よほどの人徳でもなければ、それはサシの関係が最も簡単。
②「新しい」人脈を作りすぎない
よくあるミスが、人との出会いを求めて新しい人間関係を作ろうと躍起になってしまうこと。これは恋愛だけでなくビジネスの世界で最もよく見られる。これまで知らない人々と出会い、輪を広げるのは確かに心地が良く、出会いの場を増やしているように見えるが、実際はそういう新しい人脈は意外と発展性がなく、簡単に消滅することがほとんど。それよりは、これまでのコミュニティ、例えば中高、大学のサークル、ゼミ、昔の職場、隣の部署、取引先など、既にある程度交流がある人々との関係を見直していく方がよほど自然で、維持しやすい。眠っているコミュニティの人脈を掘り返してみる。
③「サシ飲みに行ける」距離感
これ以上でもこれ以下でもない。毎日言葉を交わす必要も、メールやSNSで交流する必要もない。飲みに行こう、と言えば都合の良い日を教えてくれる、という距離感を作る。異性の場合、無目的にサシ飲みというのはハードルが高いので、最初はプロジェクトの打ち合わせと称してもいいし、週末のミニお疲れ会としてもいい。何かしらの理由をつけて前例を作っておく。そして大切なのは、定期的に繰り返すということ。習慣は身につくもので、最初は理由がなければできないことも繰り返しているうちに違和感がなくなる。その距離を保っておく。
④恋愛対象でない異性こそ大切に
「出会いがない」という人ほど、身の回りの恋愛対象でない異性をないがしろにする傾向がある。それは大きな間違いである。恋愛対象でない異性ほど大切な友人として扱わなければならない。たとえ相手に恋人がいようとも意識的に距離を置いてはならない。恋人がいる人間は逆に余裕を持って異性に接することができるので、関係を深めるのは難しくないし、無用な警戒をされずにすむ(ことが多い)。そして、いったん恋愛対象でないと決めた友人に変な気を起こしてはならない。「この人は男女関係なく人と仲良くできる」という印象を持たせなければならない。
その友人に恋人がいるなら特に、その話を聞くように心がける。相手にとってあなたは自分の恋人と同性であり、その視点からのアドバイスはいつでも説得力とありがたみがある。これは互いに恋愛対象とみなしていない場合にしかできないので、そのような男女関係を目指すべきである。これは自分の恋愛観を形成し見直すのにも役立つし、ますます信頼を得ることができる。
⑥複数、できれば3人以上作る
そのような「異性の友人」を1人に絞ってはいけない。それは相手にとって負担が大きすぎるし、警戒されてしまう。あくまでもドライな関係を維持するためには、3人以上そのような友人を持つことが望ましい。そして、それらの友人はできるだけコミュニティを分散させる。
このように、仲の良い異性の友人、しかもサシ飲みをして恋愛の話に踏み込める友人を作ることがなぜ恋人を作るのに役立つのだろうか。それは以下のような効果による。
(1) 異性に触れられる
要するに「異性慣れ」
(2) 距離をコントロールできるようになる
異性の友人と適切な距離感を保つことができるなら、さらに踏み込むこともいずれできるようになる
異性の友人は自分たちの輪の中であなたの話をし、広告塔として働くことになるだろう。つまり、多数の異性と交流することなく自分の存在をアピールし、友人をパイプにしてさらなる交流を生み出すことが可能になる。これこそが、恋愛に発展しうる最も起こりやすい効果である。
「出会いがない」という人は自分の人脈をフル活用して異性の友人を作りましょう。
なお、筆者は男性であるが、高校、大学、大学院、勤務先、取引先のコミュニティにそれぞれ1、2人ずつの異性の友人がいる。恋愛をしたことがない女性から既婚者まで様々で、筆者が恋愛の仲立ちをしたこともある。facebook、mixiやメールを使っていつでも酒に誘うことができるが、上に挙げたとおり彼女らと恋愛に陥ってはいない(大学時代、上記のような関係だと思っていた女性から交際を申し込まれたことはあるが、断っている)。
大学〜現在の勤務先の間に交際した女性は5人だが、全て上のような心がけをしてからのお付き合い。高校時代は振られてばかりだった。
ゼミで気になる先輩がいた。初めて会ったときは、すごく無愛想で、人見知りが強そうな印象だった。
けれども、それは最初だけだった。毎月のように飲み会をして、毎日のように会って、すぐに親しくなった。
ちょっとしたしぐさが、居眠りをしているときの表情が、笑っているときのその顔が、すごくかわいくて、好きだった。
いつもいつも、肩や手が触れそうなくらいの近さで隣を歩いていた。ドキドキして、何も話せないことが多かったけど。
ゼミで雑談をしていたときに、先輩は「同性と付き合うなんて無理ー」とたびたび言っていた。
いつも親しくしてくれているのは、後輩としてかわいがってくれているようだった。
あわよくば、と思っていたけれど、それは叶わないのだと知った。そして、それでもいまの関係が続くだけで十分だと思っていた。
それからしばらくたって、飲み会の帰りに、先輩とふたりきりになった。
「じゃーこれから暴露大会だー!」。先輩はすっかり酔っていた。飲み会のあと、ふたりきりで、なにを暴露するつもりなんだ。
「じつは、同性愛者なんだー!」。隣から聞こえてきたのは、思いがけない言葉だった。
何が起きているのかまったく分からなかったけれど、自分もそれに応えた。「先輩と同じです」。
自分も動揺していたけれど、先輩も動揺していた。お互いどうしたらいいのか、分からなかった。
すこし間をおいて、「きみのこと、嫌いじゃないよ?」。先輩がそう言った。
先輩の顔はうつむきがちだったけれど、赤く染まっていたようだった。かなり声が震えていた。
思い切って言った。
「先輩、好きです」
ひとけのないところで、唇を重ねた。
題から見て分かるとおり、http://anond.hatelabo.jp/20110929232831のパクリです(書き終えてみれば、パクったのは題名だけですが)。
栄養学科版です。それほどメジャーな学科ではないと思う。管理栄養士になりたい人が行くところと捉えて頂ければ十分です。
そもそも、栄養士という職(資格)を知っていても、具体的にどんなことをするのか分からない方も多くいらっしゃると思います。
悲しいけれど、「給食のオバちゃんのボス」という言葉がしっくり来る現状です。
仕事は多岐に渡るのだけど、後にさらりと触れるので、ここでは省きます。
筆者は栄養学科に行きはしたが、結局は別の道を選んだ脱落者です。
これから書く内容は、現状には即していないかもしれませんが、恐らくそう外れたことでもないでしょう。
筆者がなぜ栄養士として働かなかったのか、ということについても後程述べます。
栄養士を夢見る女学生の方や、栄養系の学科ってどんなことやるの?と思う方、その他お暇な方向けです。
長い序文となりました。本文も長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです。
他の学部学科ならば、大学生活は割りと時間に余裕があるのではないでしょうか。人生の夏休みとも言われるほどですし。
空きコマがあるのは当たり前、丸々休みの日もある、というのが私のイメージです(他の学科について正直よく分かりませんが)。
栄養学科の場合、たまに空きコマがあっても、休みの日なんてありません。時間割がみっちり詰まっています。月曜日の朝から金曜日の夕方まで何かしらあります。
取りたい資格が少なければ、少しは余裕が生まれますが、逆にひとつでも多く資格を取りたい!となると遊ぶ時間が消えます。
衛生の資格に加え、栄養教諭の資格も取得した友人は、1年生から4年生の間まで、ずっと忙しそうでした。死にそうな顔していました。
また、実験や実習も多くあるので、それらがある日は時間割通りに行かないことも少なくはなく。
管理栄養士になるために必要な科目が必修科目になり、その量が膨大……とまでは行かなくとも(膨大なんて言ったら医師や看護師に失礼だわな)、
かなり多い部類には入るので、他の学科のように単位選択に困るわー、取得に困るわー、なんてことはありません。ここは利点かな……?
1,2年生まではみっちり勉強そして実習、3年生になると時間割の上では余裕が出来ますが、臨地実習に行かなくてはなりません。
給食施設実習(ここでの給食施設とは、保育所、学校、及び老人福祉施設などを指す)、臨床栄養実習(病院)、公衆栄養実習(保健所)の3箇所全て。
準備、臨地実習本番、報告書作成、報告会準備などに追われ、ひとつ終わったと思ったら次の実習が始まるので、3年生は結構忙しい。夏休みは半分くらい潰れました。
4年生になれば、授業ほっとんどねーや解放されたぜイヤッホゥゥ!!だが世の中そんなに甘くない。就職活動と卒業論文(実験)が待っている。
授業もそこそこそれなりにあって、臨地実習もある3年生が恐らく一番忙しい学年です。そんなだからまともな就職活動が出来るのは2月くらいからかな。
ちなみに栄養教諭を目指す人は、そのための実習があるので、さらに遅れます。
(管理)栄養士になりたくない、って人は実習等も適当に乗り切って、時間が出来る12月くらいから始めます。それでも遅いんだろうけどさ。
さて、栄養学科は文系に属するのでしょうか、理系なのでしょうか。
理系の知識がなければまずやっていけませんが(化学と生物、特に化学については高校でしっかり学んでおく必要がある)、
まるっきり理系というわけでもなく、文系のような?こともやります。
管理栄養士は、食事を作ることだけが仕事ではなく、人の相談に乗ったり(カウンセリング)、教育したりなどもします。そのための技術も必要です。
保育所や学校の栄養士の場合、最近は児童生徒等に対し、食の知識について教えることが多くなりました(いわゆる食育、何度か出てきている栄養教諭は食育専門の教諭)。
自治体の栄養士になれば、管轄地域の住民全体の健康について考えなければなりません。収集したデータをどのように統計し、解釈し、どんな計画を立てるか。
また、給食を作ると言ったって、タダで出来るわけじゃないから、経営についての知識も必要となる。あとは福祉についても少しだけやったかなあ。
前述のとおり、実験や実習も多くあります。実験は理系の学科であれば大抵やっていると思うので省きます。
食品や栄養について学ぶ学科なので、調理実習はたくさんあります。1年次はただ指定されたものを作るだけ(それはそれで楽しいしラク)ですが、
2年次から自分で献立を考えて作らなくてはならなかったり(たとえば、腎臓病の方向けの食事の場合、低蛋白高カロリーの献立を実際に考えて作らなくてはならない)、
実際の給食施設のように大量調理し、客(に見立てた学生)に配膳、アンケートを取る実習があったり、一筋縄では行かないものばかりです。
調理ではない実習もあります。たとえば低学年の児童を対象にした栄養教育を計画書から作って(児童に見立てた学生に)実演してみたりとか、カウンセリングの実習であるとか。
リーフレット作ったり、商品開発の実習をしたり、パソコンの実習もありました。
前の項と合わせて、必修の課目が多いし、分野も広い。期末はレポートの山に囲まれ、レポート作成と並行してテスト対策もしなければならないので、大混乱です。
レポートの期日が重なるなんて当たり前。テストは持ち込み不可のことが多い。劣等生は追試の山……。
ちなみに、実習の際はグループ行動が多く、グループ分けも大概教授が指示するので、ひとりぼっちになることはありません。
そういう機会に知り合いや友人が出来るので、他県から一人だけで入学したという場合も、孤立することはまずないかと。
栄養士になった人がキツくなるのか、それともキツい人が栄養士になるのかは分かりませんが、授業中にキツいことを言われることもしばしば。厳しい方が多い。
「あなたたちは即戦力となるために~」なんてのは耳にタコが出来るほど言われます。
実際、管理栄養士として就職したならば、初めての社会人経験であっても管理職として扱われます。
その時にまったく戦力にならないのでは困る、ということ。
調理員のオバちゃんをこらしめる方法を教わったときはどうしようかと思いました。
献立でダメ出しくらうの当たり前、授業中の雑談が思いの外キツいことだったりすることも当たり前(患者さんが亡くなってしまった話とか、派閥の話とか)。
むしろ、こういうことを耳にして、覚悟完了できるかできないかが、栄養士として働くか働かないかの分かれ目である。
筆者は覚悟完了出来ませんでした。これから下記に書く実情もあり。
ここまで栄養学科の話を書いてきましたが、どのように感じたでしょうか。
大学生にしてはずいぶん忙しそうだな、とか、こんなヌルい内容でキツいだなんて笑わせてくれるなど、様々な意見があるかと思います。
私も当時の思い出を振り返りながら書いているので、昔の自分であればキツいと感じたことも、今であれば当たり前と感じるのかもしれません。
それはそれで置いておいて、管理栄養士が実際に管理栄養士として働くと、
他の医療系資格よろしく(管理栄養士をコメディカルと見ない人もいるが)、常に求人はあり、その意味では困らず、食っていくに困りません。
だけど、食っていくことしか出来ません。自分の時間が取れない。食べて寝て仕事して寝て食べての繰り返し、というのが管理栄養士として就職した友人の生活。
ただ、管理栄養士はやりがいがあります。そして責任があります。誰かがやらなければならない、いのちの基本、食事に関わる職業です。
そのことにやりがいを感じ、そのために生きていける人ならば、きっとやっていけるでしょう。
それか、何でも要領よくこなせる人とか、切り替えが早い人とか。
私はそのいずれにも該当しなかったし、あとは早い段階で(ただ入学した後の話でしたが)2ch等を見て、栄養士は基本的にブラックな職業だと判断し、事務職に就きました。
何が言いたかったかというと、栄養士を夢見るお嬢さん(高校生以下)、理想と現実はかなり違うから、考え直すならば今のうちだぜ、ということです。
それから、栄養士の労働環境を知ってほしかった。他の方も様々な場所で腐るほど語っています。
テレビに出る栄養士なんて雲上の人、1000人に1人いるかいないかの超好待遇の人なので、管理栄養士が全員そうだとは間違っても思わないでくださいませ。
それではここまで読んでくださってありがとうございました。
はぁぁあぁぁっぁぁぁ
大して仲もよくない人たちと二泊三日ってなんなんだよう
あーもういきたくねえ、めんどくさい、早起きとか、勉強とか、観光とか
もう駄目だ、金25000くらい払っちゃったけどもう、なんだ、嫌だー
ぜんぜん、予習してないし、旅支度もすんでない
あー、はぁー、ふぁぅー
小学生の時の林間学校とか楽しかったけれど、なんかもう不安だったのをよく覚えていている。
それで帰ってきてから、普段そんなに飲まないコーラを飲んで「娑婆に帰ってきたぜ」みたいな感じだったのもよく覚えている。
別に家に居て何するわけでもないんだよ。
好きなものに満たされた部屋に居れないこと、時間がきっかり区切られていることに酷く不快感を覚える。
いまこの部屋が愛おしい、超愛おしい。
本当にいい奴で、よく一緒に酒も飲むし、研究や学業も切磋琢磨できるすごい大事な親友だ。
親友は僕と遊ぶ時、よく彼女を連れてきていた。だから、彼女と僕はお互いどういう人かはよく知っている。
親友が彼女を僕と遊ぶ時に連れてきていたのは、僕が彼女に対して無害であるということと、一番中のいい友達を知って欲しいという気持ちからみたいだった。
ところが、しばらくして、小さな喧嘩をしているのを見るようになったので、たまに仲裁に入ったりしていた。
それは、親友から相談されてそう言う立場になったのだが、、、、、
ある時、親友からだけでなく、彼女の方からも相談されるようになってきた。
話を聞いてると、健気で何となく共感してしまう事が多くなり、親友に対して、彼女から聞いた話の方を持つ意見を多くするようになってしまった。
この時、既に彼女を好きになりかけていたのかもしれない。
当時はそんなつもりはなく、話を聞いた上で自分で判断していたと思うんだけど。
で、最近本当に別れるみたいな話が出てきた。
彼女は今回も僕に相談してきて、その決心がついたと言ってきた。で、難しい時には力を貸して欲しいって。
電話で彼女に、次に好きになるなら増田さんみたいな人がいい。って言ってくれて、正直嬉しかった。
付き合いたいし、告白したいって思うんだけど、これって親友との友情ぶち壊すんじゃないかってすごく怖い。
親友とは本当にいい関係なんだけど、ここしばらく、あまり一緒に酒も飲まないし、遊んだりもしてない。
おそらくこの彼女が僕に相談しているのを知っていて、僕が彼女の方を持つのも何となくわかっているからだろうと思う。
で、そんな状況で、僕が彼女に告白したら、親友とのつながりがぶっつぶれちゃうんじゃないかってすっごく怖い。
(そもそも彼女が僕の告白を了承して食える保証もないんだけど、、、)
親友とはこれからもいい関係でいたい。彼女には気持ちを伝えたい。
どうすりゃいいかなぁ。僕には何をどうすればいいのかさっぱりわからないよ。
某兄弟がいうように、何かを得るためにはその対価を払わないといけなくて、何か犠牲にしなきゃいけないんだろうか。
(払っても等価交換されない可能性があるけどね。)
集まるっていいうから
わざわざ予定あけて行ってやったのに
研究発表のはなしおw
すると思ってたのに
周りの男子の品評と
恋愛話だった
よく読んだら集まりの主旨についてはあなたの未確認の早合点じゃないか
ここだけはあなたが悪い
http://anond.hatelabo.jp/20110819001124
集まるっていいうから
わざわざ予定あけて行ってやったのに
研究発表のはなしおw
すると思ってたのに
周りの男子の品評と
恋愛話だった
なるべく発言しないようにしてたら
「彼氏いるの?」って聞かれて
あとからバレて気まずくなってもと思って
正直に答えたら
「やっぱり」って。だったら聞くな。
そのぐらいあるわ、バカ。
I managed my schedule and went to see my colleagues at the course of seminar, because they said all the girls were coming.
I thought we were going to talk about our presentation of studies after the summer vacation. However, all they did was to gossip about male colleagues and their love affairs.
I talked as little as possible, when someone asked me if I have a boyfriend. I thought I might be in an embarrassing situation if they knew that I lied, and said No, honestly.
She said, "I know." Don't ask me if you know that.
She even asked if I "have ever talked with boys".
Of course I have. Nuts to you!
「成人」で線引きすることに合理的な根拠
何をもって成人とするかという極めて政治的なやり取りで20歳って決まってんだから、数字に大した意味はないよ。
「成人」で線引きすることの実際的な利益
一応、何か問題起こしても本人の問題であって親の問題ではないという事になっとる。
自分で責任とれるから、酒やタバコを飲喫して良い。性的なコンテンツに振れてよい(まぁ、これは18歳か)という事。
18歳解禁にしたとして、不利益受ける人っているんだろうか
アホな飲みかたして、周りに迷惑かける奴が増える。
20年もありゃ、大体の社会倫理は覚えるだろって事になっとるが、
仮に社会倫理の学習が線形で近似するとして、閾値下げて社会倫理の薄いやつを野に放っても仕方ないだろ。
学習効率を上げるか何かして、現在の20歳と今後の18歳で社会倫理の学習が同程度にできるなら、今後の18歳解禁は有り。
オランダとか、ものによっては閾値低いが、あれは社会倫理教育が十分行われているからこそ。
で、学内で酒飲むなってのは、実際は年齢の問題じゃなくてTPOの問題だな。
いくら成人だろうが、職務中に酒飲むなって事でしかないよ。
ただ、それを昼間から飲む野郎が出てきたからの対処じゃないかね?
というか、自治会が体制寄りになったというか。
そこは自治会が抗議するべきだろと思うがw
非常勤講師じゃ分からないと思うんだけど、Fランク学生とやらは、まじめそうに見えても、
やっぱりまじめじゃないよ。ゼミや飲み会でつきあってみると、「○○の授業で聞いたろ」ってことが
すっぽり抜け落ちてる。彼らのノートをよく見てご覧。あなたの板書したことを丸々コピーしてるだけで、
考えて書いてないから。前期テストの採点はまだ終わってないはずの時期だけど…、課題の提出率や、記述問題の
回答率も極めて悪い。点数も低い。
入試にしても、Fランク大学は存続の危機だから、基本来た学生は全部取ってます。勉強しなくても入れます。
もちろん教員が勉強の手ほどきをしたら、まじめに勉強して、一点突破主義で有名大学院や企業に行く学生も
Fランかはさておき「勉強に逃避せざるを得ない状況」ってあるけど、
大学の世間からの締め付け(学生の質が下がったとの突き上げ)や対応する大学(IC学生証リーダーで出欠確認、就職支援)を考えると
「学問に逃避する」というのは悪いことではないと思う。実際問題、学問できるのは正味3年間(1,2年と3年前期と4年後期の正味3年間)だから。
更に非常勤が担当と言うことは専門性が高い(その大学に該当分野の研究者がいない)or一般教養ぽい内容で、
後者の一般教養だったら学生生活に慣れていなくて真面目に講義に出席しているだけかもしれない。
(あとパンキョウなら落とすのが面倒でしっかり出席しているものあると思う)
必死にリア充(コミュニケーション強者)になろうとサークル所属、ボランティア、ベンチャーでのインターンシップ、TOEICスコアアップと
やり始めるときりないし、それこそ「大学は知名度で決めた、あとは学士号をとると思って割り切っている」人の方が健全なのだろうか?
大学時代というのは身分保障されたモラトリアムではあるけど、以前と違うのは授業料を始め学費が高騰しており
さらにモラトリアムを楽しむ時間があるほど割のよいバイトも少なくなっている。
そのなかでもっと遊べというのは時間的に体力的にもつらいのではない。
あと、蛇足ながら必修の英語の担当(文学部教授)は理系の学生にこういったそうだ。
「君たち、勉強や実験ばっかりしてないで学生街にぷらっと遊びに行ったらいいのに。だから余裕がないんだよ」
学生側は必修なので口には出さなかったが、
「こっちは好きでやってるんだ。そういう遊びなら趣味がある人は行くだろうしあわなきゃいけない。決めつけるのもいい加減にしろ」と
ネット黎明期だったからいいけどSNSあったら間違いなく炎上している内容。
確かに実験系には「奴隷」とか「ソルジャー」とかブラックな一面もあるけど、職業に結びつくかは別としてやりたいからやっている、
自分はFランの出身で、入学した当時は本当にコンプレックスに苛まれた。
国立への学士編入を考えたり、なんとか資格取得などで挽回しようとした。
教官から推薦をもらい、偏差値でいうと25は上の大学の大学院へ進学できた。
大学院入学後もいろいろあったけど、最終的にプロパ学生を差し置いて推薦をもらい、
その大学から行ける会社でも、かなり良いところの企業の内定をいただいた。
現在では勝てない相手では全くないと考えている。
(むろん学生の水準は高いし、中には飛び抜けて凄い人間もいっぱい居るが)
自身の経験から、Fランで真面目に勉強することは意味がないとは思えないし、
周囲を見ても、真面目に勉強してた人間の方が、その後の進路を拓いているように見える。
むしろ「遊んだり、学生生活を満喫する」ことに逃げている人間の方が多い。
真面目に勉強している学生に、望みうるゴールを提示し、目的意識を持たせることこそ、
教える側の仕事なのではないだろうか。