「金がない」が口癖の友人がいる。
学生時代からちょっとなんか買うたびに長期ローンとかくんでるんだけど、
「だったら買わなきゃいいのに」「ないのに買うから余計なくなっちゃうのに」…と思う。
「金がない」わりには頻繁に携帯買い替え等もしているし、よくやるなあと思ってしまう。
今度はバイクを買うらしいが、やはりバイト生活なのでローンが組めないらしく
家庭内借金というか、父親の名義でローンを組むと言っていた。
軽く酔って書いた文章に意外とブクマついてびびった。
実際に付き合ってみたら、思っているようないいものではないってのは分かってる。
それでも愛されたいし、今のつまらない日常よりはずっといいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20111016092812
いい時もあれば悪い時もある。その落差が激しい。
出会いはネットを使え。相手に気に入られればどんな手を使ってでもお前を落としてくるはずだ。
たとえお前がどんな環境でもだ。
付き合ってる期間は幸せかもしれんがお前自身も病むと思ってくれ。
昔あった恋愛のトラウマで、メンヘラ一歩手前まで病んでた時もあったから大丈夫だと思いたい。
トラウマがある程度払拭できてきて、恋愛をしてもいいかなって感じ。
メンヘラじゃなくてもいいんだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20111016110859
相手を思いやらない言動の数々をジャブのように打っていけば確実にどこかで壊れる。
どうなんだろうなーそれ。
束縛したりするDV男の気持ちはわかるんだけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20111016031351
そんな感じかも。
サナトリウム的な傷の舐め合いみたいな。
単純に強く愛されたいんだと思う。
生きていく上で恋愛が必要だとは思っていない。
不治の病気や過度のツンデレとか電波もあわせて、そういう欠点を自分だけが受け入れて守ってあげられて、だから独占・支配できる的な思考・嗜好なのかと思っている。
そうなのかもなあ。
2人だけの世界が欲しいって感じかな?
うちの子兎共はそれで苦労したクチ。ヤンデレなんてファンタジー。有史以来負け惜しみだとかレトリックだとか思考停止だとか睨まれるけど「普通が一番」とは言ったもんでね。凡人は一生をかけて普通を目指す。
それでも愛されたいし愛したい。
以前、急に同級生が亡くなったことがあり、日頃の生活で不祝儀用に使えそうな物(靴カバンをはじめ袱紗など)が無かったので
葬儀に行く際に慌てて取り揃えた。
その時は実家の母に電話して必要な物品などアドバイスしてもらったのだが
「喪服もないからなー…この際一緒に買おうかな…」と言ったところ
「喪服つくるなんて、誰かが死ぬのを待ってるみたいじゃない!縁起でもない!!」
と反対され、就職活動時代に着たサイズのきつい冬物スーツで出席した。
「縁起悪い」とか言っても現に亡くなった人がいてこちらは慌ててたわけであり、
実際、葬儀の際は自前の喪服で来た友人もいた。
(彼女らは逆に「何もない時に買っといたほうが縁起が良いのだよ」と言っていた)
袱紗や数珠なんかは「買っとけ」と言ったくせになぜ喪服では反対するのか?と納得できなかったのだが
すごく頭のいい人か、計算が得意な人かもしれないけど
15年ほど前の話でしょw
お金を払う時は細かいとこから払っていくようにすると効率的でいいよ。
2152円だったら、まず2円。2円がなければ5円。5円もなければ10円。
っていうふうに、細かいのがなければ、その次の単位の硬貨を出すようにすると、ほぼ自動的にキリのいいお釣りが来るようになる。
そんな問題があったとは。
うちの大学では”捨てるべき”本を2週間ほど図書館内にコーナー作って集めて無料で欲しい人にあげるという方法で、残ったのを捨ててたなぁ。
うちの館長は慈悲深い人だったのかね。
今日の買い物で見た。
前の人が、2152円の買い物で
10000円札、100円玉、1円玉2枚を出したところで、50円玉がなかなか見つからないようで、
どうするのかなあと思って見てたら、100円玉をもう一個出した。
(えっ?)って思ったが、
内心、すごいなあと思った。
落ち着いて考えればどうってことはないけど、自分だったら、レジで後ろに人がいるような、ゆっくりしてられないあの状況だったら、
酒を飲んでるからなのか、死にたい気分がすーっとおさまっている。
でも、明日の朝にはきっといやーーーーな気分が襲いかかってくる。間違いなく。絶対。
逃げたいけれど、この感触からは逃げられないのだろう。生きている限り。
死んではいけないと、ちょっと人に頼まれているのであと2年は死にはしないつもりだが、
何か限界が近い感じ。
そんな気がする。
お前、韓国人だろ。無理だぞ。