はてなキーワード: ウンザリとは
最近スーパーで流れてた、いかにも最近のネットから登場したような曲は、
自分の存在理由が分からないとか、なんかそんな感じでぐだぐだした歌詞で、
ただ売れてる、聴かれてる、若い世代にウケてるというのだろうから、だとしたら刺さってるんだろうけど、
自分は、何で自分は生きてるんだろうとか、自分が存在する理由なんて考えたり悩んだことがそもそもないので、
オウム真理教の事件のときにもあんまり共感できなかったんだよね
というか、オウム真理教の事件でよくインテリほど騙されやすいみたいな話で、
それをアルカイダだのビンラディンだのに重ねる話もよくあるし、そういうこともあるんだろうけど、
オウム真理教にかぎって言うなら、あんまり大義みたいなのを感じなかった
オウム真理教で感じたのは、大義より義憤というか、この社会を恨んでいるような感情を感じた
日本の医療や科学技術のあり方に疑問を感じたからといって、だったらエコでもロハスでもスピでも勝手にやればいいし、
そうやって生きている人たちだっているわけで、まあ、それがオウム真理教予備軍っぽくもありはする
でも、予備軍は予備軍であって、暴走しなければ人畜無害でしかない
小林よしのり氏でさえ今はコロナは風邪とか老人はポアしろとかオウム真理教みたいなことを言ってる
言ってるけど、これも自分がオウム真理教に感じたのと同じで、どこか「私怨」を感じる
そう、あなたは色々御託を並べてるけど、結局はそれって「私怨」だよね?という感じがある
それから、オウム真理教事件の犯人って意外とそんなにインテリは多くないんだよね
上層部をなんだかんだインテリで固めてるのが社会の鏡写しみたいで皮肉さえ感じるのだけど、
実行犯とかはインテリではない、武闘派とか呼ばれる信者は高卒、中卒がメインで、
寧ろ社会的階層が低いことから日本社会を恨んでいる方が望ましいと思われていたのではないか
話を戻すと、そのオウム真理教なりの「私怨」とそれを隠す「御託」みたいなもので、
スーパーで聴いた歌詞も、最近話題になったうっせぇわだのみたいな歌詞も、なんか自分には刺さらなくて、
それはどっかから持ってきた歌詞、過去のリスペクトかもしれないし、
過去の楽曲を聴いてるうちに意図せず学習したのかもしれないけど、
「私怨」と「御託」で言うなら、やっぱり「御託」で隠してる、綺麗に見せてるように思える
端的に言えばナルシストでもあるんだろうけど、他人の言葉を拝借して重武装しているだけに思える、
ネットから文章をコピペで切り貼りしているんだけど、切り貼りの跡が見えるみたいな、
そんな感じがするんだよな、だから、尚更聴いててウンザリするんだと思う
ほんとうのこえをきかせてくれよ
だと自分は思うんだけど、そうでないものが売れるのはそれはそれで分かる気はする
自分も歌詞なんて楽器の音と同じであって、特に意味があるとは思っていないところもあるから
でも、なんか強烈な歌詞でインパクトを与えたいんだな、と思うことはあって、
大阪と東京で絶賛緊急事態宣言中で、文句を言おうと思えば政治から市民から企業から次々湧いてくるけど、文句や正論ぽい突っ込みをするのが気が滅入る。
未来に気持ちの上でも自由を感じていたいけど、今の「上手に嘘をつこうよ」と言わんばかりの世間の空気と、ニュースで伝わってくる医療従事者からの声、政治のメッセージの矛盾を燃えるゴミみたく処理して、呪いにハマらない様に意図的に注意をいまできることに向け続けるのに疲れた。
ワクチン接種できて、今のウンザリ感から解放されても、「実際、飲みにいってたよね、あの時はみんな狂ってたし、自粛警察みたいのもいたしさ」って笑いながら上手に嘘をついてフリーランチを喰ってた人たちの「良き思い出」を笑って聞けるのだろうか?
フィクションのキャラクターの定番属性の一つに『極端な低身長の天才』というものがある。
実年齢自体が周囲より低い場合もあれば同年代にも関わらず異様に身長が低い場合もあるが、どちらの場合も非現実的な存在、フィクション性の高い存在としてキャラクタライズされているケースがほとんどだ。
何故非現実的な存在として扱われるのか。フィクションと異なり現実日本の教育制度は年齢主義であり、優秀な生徒の飛び級が存在しない事も理由の一つとして挙げられるだろう。しかし、本質はおそらくそこにはない。
『天才』『極端な低身長』という属性がそれぞれ独立している状態なら「身近にはいなくても、一つのパラメータが極端なだけなので現実の延長線上で想像がつく」が、『天才かつ極端な低身長』ともなると「極端なパラメータが複数あるので人となりを想像出来なくなる」、これが本質ではないだろうか。
ゆえに、フィクション性を纏わされる。謎のひみつ道具を持ち歩かされ、こんな事もあろうかと用意周到が過ぎる人物にされる。
だが、私はそのようにフィクションを纏わされる『極端な低身長の天才』達に、親近感を覚える。
何故なら、私がそうだからだ。
私は極端な低身長だ(った)。
「成長ホルモン分泌不全低身長症」、これが私の健康診断票にいつも書き込まれていた病名だ。
症状は文字通り。原因は分かっていないらしい。
治療法も、成長ホルモン製剤の注射という対症療法的な物だ。極度の低身長という症状が明確に現れないと発覚しないものだから、身長が一般的な範囲に盛り返すまで時間がかかった。故に少年時代はチビなショタだった。治療を終えた今でも、身長は低く童顔な方だ。
毎晩の成長ホルモンの皮下注射というものは、子供心に結構辛かった。自分だけが遭わされる不条理というものと隣り合わせで育ったものだから、随分世の中は不公平なものだと絶望してしまった。
あと注射をしていたケツと太ももが心なしかデカくなった。安産体型ショタだぞ、抜けよ。
そして、私自身これを自称するのは鼻について好きではないが、少なくとも周囲からの評価を総合すると、私は天才だそうだ。
個々人の積み上げた好奇心と歴史と研鑽と努力と熱意を不可視化し、天からのギフトなどと矮小化する天才という単語はこの世で最も嫌いな単語なのだが、はてさて秀才ではつよそう感がイマイチ足りないので仕方なく天才という単語を使う。
3歳の時には、お遊びでジグソーパズルを裏面を向けたまま完成させて大人を驚かせたそうだ。私自身、出来そうだと思って挑戦し実際に成し遂げて満足した記憶がある。
看板から成分表まで活字があれば何でも読み込む子供で、よく迷子になっていた。漢字も自然に覚えたため、小1の時点で小6の教科書を漢字含め読めていた。
大人しくさせるために買い与えられたマンガ、百科事典や国語辞典の類は、それはもう食い入るように読み込んだ。寝食を忘れて読み込んだ。寝食忘れの自己最高記録は、確か留守番中に叩き出した27時間連続だったか。中国の8日間絶食読書兄貴には敵わないが、中々な記録だろう。勿論それが健康に悪いことも理解していたので、以降は気をつけるようにしたが。
全国模試でも算数や理科で何度か1位を取った。満点なのだから当然同率1位だ。中高以降は恩師のおかげで現代文も得意になったので数学、現代文、物理で経験した。
そんなんだから、大した勉強もする事なく通学圏内最高峰、数十年東大進学者数首位の開成中学校に受かった。なんか受かったから行くわ!wが正直な感想だった。
真剣に受験勉強をしていた、しかし活字中毒などの変態性はなかった学友が残念ながら麻布や東邦止まりで(勿論これも十分凄いのだが)、この時に適性の無い者へも無意味な苦難を強いる学歴社会への明確な嫌悪感を覚えた。
開成の同級生は大きく3タイプに分けられた。勉強する事が大好きで大好きで仕方がない変態と、私のように勉強は好きでも嫌いでもないが活字や知識にのめり込む気質のある変態と……学歴の威光に取り憑かれた愚かな親の犠牲者となった、凡人だ。
学歴主義を刷り込まれた凡人達に、私は恐怖と憐れみを感じた。真面目に勉強した事もなく学校や塾も寝がちだった私にとって、青春を擦り潰して校外でも毎日8時間勉強するという価値観は理解出来なかった。
そこまでして一体、一体何になるというのだ。毎日1時間、1ヶ月ほど勉強するだけで適当な資格は彼らなら余裕で取れるだろう。職に困らないために学歴を取る、なんてのはおよそコストとリターンが釣り合っていない。
私は彼らが怖くて、大学は全く関係ない某美大に学歴パンチで進学した(ここを詳細に書くとマジで特定されそうなので勘弁してくれ)。そもそも私の夢自体、漫画家とかゲームクリエイターとかのクリエイター方面だったし。
私が開成に通った途端に学歴に取り憑かれた金だけしかない親には美大進学は猛反対されたが、教育虐待で警察に駆け込むと脅したら反対しなくなった。中高当時に親から受けていた拘束を思えば、実際駆け込めば成立していただろう。
ここまで見て分かるように、私の『極端な低身長』属性と『天才』属性に、一切の因果・相関関係はない。だからこの属性が偶然重なる確率は非常に低い。
開成中学合格者数は一年ごとに400人弱、当時の小6男児の日本人口約60万人で割ると1500分の1。そこに成長ホルモン分泌不全低身長症の15000分の1を掛けると2250万人に1人となる。ちなみにそこに、『開成高校から私の行った美大にいく変人』の数、大体3年間……1200人に1人ぐらいらしい?を掛けると270億人に1人だ。地球人口こわれる!
2250万人だか270億人だかはもう大差ないし、スキーn級とか小4?だっけ?で夏富士登山完遂(同級生の平均よりも遥かにちっこい身体でだぜ!すごくね?)とか付け足せばいくらでも数字を伸ばせるのでもうどちらでもいいが、まあとにかく私は客観的に見れば超激レアキャラだという事になる。オラッ喰らえ世界に一つだけの花パンチ!
ただ、これらは全て私の大事なアイデンティティの一つだ。私にとってのそれらは見たことのない激レア属性ではなく、いつも自分自身と隣り合わせのアイデンティティだった。
どんなに希少な属性が重なっていようが、偶然の悪戯が起こればSSRキャラクターはこの世に生を受けてくる。アフリカの貧しい子供達にもたまたまマックにいた桜蔭JKにも想像を及ばせられない、二つ要素が違うだけです〜ぐ想像出来なくなるインターネッツ愚か者共に嘘松呼ばわりされようとも、激レア属性がたまたま重なった私は今ここに間違いなく存在している。マックにも行くし高校生時代に時代遅れな価値観のオッさんに物申した事もある。喝采ってほどじゃないけど周りの人本当に拍手してくれるんだね。
だというのに、ロリショタ天才達は常にフィクション上の、架空の存在として扱われている。
ならば、ここにいる私は一体何なのだ?
私はフィクションなのか?匿名の増田ですらない、完全なる架空の存在なのか?
有り得ない嘘松だけの存在として、想像力の埒外にいなければいけない存在なのか?
ただのゲーム好きな子供だった私はここに、この世に存在してはいけない存在なのか?
なあ。答えてくれよ。
長くなったが、言いたい事は一つだ。少しの想像力を働かせてほしい、これに尽きる。
そこの道を歩いているくたびれたオッさんは、もしかしたら自由研究で賞を取った事があるかもしれない。そんなちょっとしたかもしれない運転が、他者への敬意を払う第一歩となる。勿論何も前提無しに他者の歴史と人生に敬意を払えられれば、それが一番だ。
空腹を感じた時には、アフリカの貧しい子供達はいつもそれ以上の飢餓に苦しめられている事に思いを巡らせてほしい。そして思い出した時にでも、コンビニ募金にお釣りを入れてくれればいい。
激レア属性の天才や奇才たちと接しても、更なる激レア属性の……私含めた疾病や障害を抱えた天才や奇才たちと接しても、たまたま希少な属性を引いただけの、ごく普通のありふれた存在として接してほしい。
本人が殊更に主張しているケースでも無い限り、恐らくわざわざ言い出したりはしたがらないはずだろう。傷に触れないであげてほしい。天才たちは目立つこと、特別扱いによる疎外にもういい加減ウンザリしているだろうから。
というか私の知人の天才たちは大体皆そうだった。そして私もそうだ。もう、奇妙奇天烈な見世物小屋の人外として扱われるのは沢山だ。
目の前にいる相手は雲の上の存在ではなく、マリオとポケモンが好きだったり、でんぢゃらすじーさんで爆笑したりしていたかもしれないただの人間だと思って接してほしい。
フィクションの箱に押し込んで、相手を遠ざけることをしないでほしい。ロリショタ天才を、フィクションだと思わないでほしい。
私をフィクションにするな。
私をフィクションにするな。
私をフィクションにするな。
原発の汚染水を海に流す件、福島県内では今も連日報じられているが、次に全国的に言及される機会は実際流すようになってからだろうか。
ほんとにウンザリ。
関係者の理解なしに海に流したりせん、という約束は明確に破られ、それに対する直接的な弁明がない中で県外の人々の興味は失われていき、手続きは進んでいき、ただただ舐められてるなと。馬鹿にされているなと。怒りと絶望しかない。
県外の人にとっては、どうせ補償され、また楽して金もらえるんだろ、くらいの話かもしれない。
お前が生涯かけて取り組んできたものを、先祖代々大切にしてきたものをぶっ壊してやるから教えて。金で補償すればトントンなんですよね。
合理的に考えれば海に流しても問題ない、のであれば、不合理な問題に苦しめられてきたこの10年はなんだったんでしょうね。風評被害対策にお金、たくさんかけましたけど、それ以上に我々もたくさん苦労してきましたけど、全部元通りになりました?
この状況で、しっかりした対策を取るとか言われても、もっと苦しめと言われてるようにしか聞こえない。あるいは、どうせ未だに風評に苦しんでるんだから追加してもいいだろ的な。
いやマジで、東京に持って帰って流してくれない?飲水にしてもいいですよ。風評被害対策にまたお金かけるんでしょうから、そのお金で持ち帰って。これは、我々が背負うべき負債ではない。そうだろ。
もう嫌なんだよ。もういい加減にしてくれよ。助けてください
「呪術高専のTwitter検索汚染」とか「VTuberのBL同人誌読み上げ」みたいな騒動見るたびに、
「あ~あ、また腐女子が学級会はじめて仲間内で抑圧し合って、その鬱憤をフェミパワーに変換して男オタクに『ちょっと男子も自粛しなさいよー!』とぶつけてくるよ~」
とジャップオス「表現の自由戦士」オタクたる僕は非常にウンザリしてしまう。
男オタクが欲望と妄想を平然とネットに垂れ流しているのに対して腐女子はひたすら自粛し隠れることを迫られる理不尽な現状は、
男は街中を上半身ハダカで平然と歩けるのに対して女が同じことをすると公然わいせつ罪で警察に捕まるという我が国の現実に起きてる理不尽と似ているかもしれない。
でも、この不平等に対して主張すべきことは「ハダカの男も女と同じように捕まえるべき」じゃなくて、「女も男と同じように街中でトップレスになる権利がある!」だろう?
しかも、「街中で女性がトップレスになる自由」は警察に法律の運用を変えさせないと実現しないけど、「腐女子が男オタク並にネットに欲望を垂れ流す自由」は単にキミ達が男オタクと同じように振る舞うだけで実現できるんだぜ?
他者の権利を奪って平等に不自由になろうとするのではなく、他者と同じ権利を自分が手に入れることで平等に自由になろう。今すぐに!
「もうあれから○年経ったのか」「当時は○歳だったなあ」「俺もおじさんかぁ」「私も年取ったわ~」
え?
そんなに?
なにか具体的な思い出に対して、センチメンタルになるのは分かるけど「おじさんになったなぁw」って
何それ?
そんなもんお前が生まれる前から、誰しもが知ってるただの老化現象じゃねーか。
お前が生まれたときからおじさんになるのは運命付けられてるのに何がなってしまったなあwなんだよ。
もしかして毎日老化の自覚なく過ごしてんの?それは逆に凄えな・・・。
「こんなに時が過ぎてしまったのか!」と驚いてる事に逆にこっちが驚くんだよな。
「空気がないと死んでしまう!」みたいなリアクションを目の前やネットでもたびたび見せられているこっちの身にもなれよ。
お前らは何なんだマジで・・・俺と同じ時間を本当に生きてるのか怪しくなる。
これ言ってるやつらって自分らが死ぬ事実に対して理解できてないか、誤魔化して生きてるだろ?
だから加齢に向き合えない。
COVID-19のクラスター発生のたびに感染者をボロッカスに貶すのがはてな村の新たなしきたりになってしばらく経つわけだが、ウンザリする。
でも「どうせ働いてねぇんだから家でじっとしてろ」ってのは想像力の乏しい馬鹿の意見だよ。
何もしないで長期間家でじっとしてることの苦しさを知らないのは幸せなことだけどね。
「家で出来る娯楽なんかいくらでもある」ってのも、自分にとっての娯楽が他人にとっても等しく娯楽だと考えてる馬鹿の意見だよ。
だから、「外に出て人と会うこと」を叩くんじゃなくて「外に出て人と会うなら感染対策しろ」って言わなきゃダメだよ。
ワクチンが広く提供された後もワクチンの効きが悪い変異株が出てくるかも知れない。
COVID-19とその変異株とは今後ずっと付き合っていかなきゃならんのに「家に閉じこもってろ」ってのは想像力なさ過ぎだろ。
「安全になるまで」なんて、どういう状態が「安全」といえるんだ?
検査数絞ってどこに感染者がいるのか把握することを放棄してる現状でどうやって安全と認定するの?無理だよね。
一度COVID-19が蔓延した以上、どんなに理想的に撲滅できるとしても少なくとも数十年単位で付き合っていかなきゃならないんだよ。
「家にこもって耐え忍ぼう」っていう発想そのものが場当たり的な対応しか考えてない事の証左だよ。
いい加減現実見よう。
COVID-19は消えて無くなったりしないんだ。
既に動き始めて何年も経つプロジェクトや創立から何年も経つベンチャーに転職してきたエンジニアに対して
現場のマネージャーやエンジニアが「双方の期待値を調整すること」が可能だと思っている理想家の存在にウンザリする。
そんな職場がSI業界にもweb業界にもあれば人手不足なんて解消されるよ?
人手不足は極端な話、「双方の期待値を調整すること」がほぼ機能不全に陥って「会社の言いなりになるスーパーマン」か
「指導や研修なしに瞬時に業務やルールを把握する超能力者」が欲しいって事から生まれている。
それなのに今度は双方の期待値を汲み取って手間を取らせることなく良い結果を生み出す「自走できるエンジニア」とか
hatenashineというブクマカが凄く嫌いなので非表示にしたいんだけど、アプリ版のはてブにはそんな機能ないっぽいのよね。困った。以下、ゴミ野郎の最新ブコメを10件貼りますね
「逃げちゃダメ」だからこそエヴァは面白かったんだわ、しょうもない土地転がしなんぞに逃げ道を得てしまえばつまらなくなるのは自明、Qのほうがまだマシだった
もう10年だぞ、いい加減忘れろ、しつこい、被災者様にはもうウンザリだ
これ聾唖差別と何が違うん?聾唖にも価値はないけど人権があるから渋々我慢してるってことでいい?
あんた胸触ったでしょとか言うて訴えられなくてよかったね
ちん騎士って言うんでしょこういうの
仕事がないので男は東京へ出ていくが、女はどこにいたって結婚さえすれば生きていける、それだけのことだろ
イケメンの意見は全部良いアドバイスで非モテの意見は全部クソバイスなんだからそらこうなるわな
フェミニストがちょっとおとなしくなったと思ったら今度は韓国が似たようなことを喚き出す、駄目だこりゃ
じゃあわざわざ「大塚珠代」呼ばわりして嫌がらせしてる別姓強要派には一体どういう不愉快が根っこにあるんだ?????????????
突然だが俺はもう止めようと思う。
『地球に優しい』とか『地球を守ろう』というスローガンに代表される、環境に配慮した生活を、である。
別に今更「"地球の為"なんておためごかしだろwww 人間が困るからやってるだけだろwww」みたいな中二病に開眼したわけでも、宗教右翼的な温暖化懐疑論に鞍替えしたわけでもない。気候変動の対策は何より人類の為なんてことは、重々承知だったし、少なくとも今のままなら温暖化は進むだろうと思っている。
端的に言ってもうモチベーションが無い。尽きた。というか何で今まではモチベーション続いてたんだ、ってレベル。
世間は『サスティナブルな社会の在り方』とか『SDGs』とかで姦しいけど、そもそも俺には『今の社会を持続させる』動機がなーんも無いことに、遅ればせながら気付いたわけだ。
俺には子供はおろか姪や甥もいないし、何か後世に残せるものもない。何者でもないまま孤独に死んでいくことしか出来ないしがない一市民だ。(同世代のいとこは結構いて子供もいる家庭持ちも多いが、いとこやその子供たちが俺を孤独から救ってくれるわけでもないだろうから遠慮はしないことにする。そもそも同世代でも、家庭持ちと独身の間にはどうしたって断絶が生じるのである。)
だから俺は下りる。環境に配慮することはもう止める。石炭発電もバンバンやれば良いし、コンビニでは毎回袋貰おうと思うし、ガソリンエンジン車の暖気運転もガンガンやろうと思っている。
別に環境に配慮した生活にウンザリしたわけではない。地球温暖化対策にネガティブになったというより、温暖化が進むことにポジティブになったと言うべきか。仮に温暖化で生活が苦しくなったとしても、自分一人なら全然平気な気がするし。
それよりも運が良ければ地球温暖化による世界の変革を目の当たりに出来るかも知れない。そっちの方がよっぽど楽しみだし、モチベーションも湧くってものだ。
グレタ・トゥーンベリさんとかには怒られるかもしれない。「私たちの未来を奪うな!」って。うん、ごめんね。でも俺にはそもそも未来なんて無かったんだよ。そんな人間に自分がいなくなった後の未来のことまで考えろってのは、そもそもリアリティのある話じゃないんだよね。
もーーーーーウンザリ
毎日毎日毎日毎日私たち女はいかに大変なんですアピールうぜえ!
そんなに大変なのに男とパフォーマンスは引けを取らないから同等に扱え!?
無理があんだろ!!!!どう考えても同等になってないだろ!!!!!
生理の時は毎月休ませてほしいって、休めばいいやん!!!体調不良で!!!
なんで!?生理なら毎月休むんは当たり前で年休回数を消化すべきじゃなくて、
有給であるべきだけど、それならいかなる病気でもそうあるべきでしょ
そんなん平等なわけがないじゃん!?なんでその配慮するのが当たり前みたいな物言いなの!?
「パフォーマンスは普通の人と引けを取らないです」って主張してうんそうだねってお前言うか!?
絶対影でバカにしてるじゃん!?昼のランチのおかずの悪口だろうが!!!
「あの人やる気はあるけどさあ(苦笑)」の間違いだろ!!!お前もそう思われるの当たり前だろ!!!!!
もうすんごい気持ち悪い 毎日ダブルスタンダードみたいな話ばっかり流れてくる
自分の立場のことばっかり、ほかの立場のことなんか何にも考えてない
そういうバカと同性 信じられん不幸 確かに別な意味で私も男がよかった
いや違う お前のようなアホが男であって欲しかった