はてなキーワード: ウンザリとは
自分は同居や同棲がストレスになるタイプなんでもう無理だと思うんだよなあ
まあ、理解ある異性という理想的な人物に好意を持たれればいいけど、それは現実には不可能に近いと思ってる
自分の親は他人の物を勝手に捨てたり、潔癖症あるあるなんだけど極端に不清潔なところがあって、
なんか洗剤に異常に恐怖感があるのか知らんけど
だから、子供の頃から食器とかキッチンがベトベトしてたんだけど子供の頃は違和感がなかった
でも、他人と寮とか共同生活するようになって、自分の親とか自分もちょっとおかしいんじゃないかと思うようになって、
それで実家で洗剤を使って床や食器を掃除するようになったら激怒するようになった
今は運良く贅沢にも一人暮らししてるから、自分のやりたいように掃除や選択ができる
といっても、自分も発達障害の傾向はあるので、全然ちゃんとできてるわけではないんだけど、
生ゴミとか水回りとかトイレとか、そういう箇所だけは最低限綺麗でないとつらい
でも、書類の整理とか、選択しても床に放置したままだったり、物事の優先順位付けが自分で言うのもなんだけど変だったり、
まあ、生きるって難しいよね
といっても、自分よりつらい状況で今苦労なさってる方もいるんだろうし、贅沢は言えないし、
もう、まいっちんぐ
目の前のモニターに集中できない。
正しくはモニターの中の左上に表示された、更新すべきパワーポイント資料に。
繰り返されるリテイク、しかもその殆どが提供された情報の不完全さ、誤り、説明の不足。念のためと行った認識合わせの度に、そうした穴が見つかってはそれを埋めていく作業、作業。
そう、これは業務ではない。歴史の授業に聞いた、シベリア抑留の際の穴掘りみたいなものだ。(あの話は歴史的に事実と認定されているのか?適当な話をしやがって。)
考えれば考えるほどイライラが募っていく。このクソパワーポイント資料のページ数は3桁に近づいているが、それを上回る勢いで俺の頭にイライラが降り積もっていく。ストレスは無味無色じゃない。知っているか?血の味がするんだ。強く噛んだ奥歯の間に、頬の内側の柔らかい皮が巻き込まれて、気が付いた時には血の味がしているんだ、こうなると何を食べても、飲んでも、血の味しかしない。
仕事も世の中もクソだ、だから俺はパワーポイントの右下に、ブラウザのプライベートウィンドウを重ねて、個人アカウントでAmazonプライムビデオにログインする。
情シスの監視?関係ない。会社のVPNに接続したままだろうが気にならない。気になるのは口の中に広がる血の味、鉄の味。
そうしておもむろに、PUI PUI モルカーを再生する。もう何周目だ?分からない。それほどの時間をモルカーに費やしてきたんだ。人の醜さ、なんていうものにはウンザリだ。でもモルカーを見ていると、そんな現実の醜さも、何か少し丸まった、可愛らしいものに見えてこないか?モルカーの中には醜い人間の現実が詰まっている。ゴミを食べるモルカーはそれを、俺を皮肉ってるんだ。
俺の怒りや焦り、醜さも食べきってくれよモルカー。俺を明日に運んでくれよ、モルカー。
学生の頃、大学の近くに使用済みパンティを買ってくれる店があった。
値段はせいぜい小遣い程度なのだが、ときどき不要なパンティを売りに行き、その金でいいランチを食べたりした。
私のサークルでもこの店のことはよく知られていて、私以外にもパンティ売人が相当数いたようだ。
男子のいないところで集まると、どんなパンティがいくらで売れたとか、情報交換をすることもあった。
けばけばしいワインレッドのパンティで、ぜひ私に履いてほしいのだという。
マジ悪趣味だなと思ったが、かといって別に害があるわけでもないので、とりあえず受け入れた。
これを履いていると、鼻息を荒くして股間に顔を埋めてくるので、いま思えばただの変態だが、当時はさほど悪い気もしなかった。
驚いたのはその後だ。
ある日ふらっとパンティ屋に行ったら、ワインレッドのパンティが店頭に並んでいた。
だが、もちろん売ったのは私ではない。それでは誰なのか。
一つ心当たりがあった。
こいつは私の彼氏とできているのではないか、という噂が以前あった。
付き合い始めのころ、何気ない感じでそのことを聞いてみたが、あいまいに否定するだけ。
推測するに、彼氏はあの女とやっぱり関係を持っていて、同じパンティをプレゼントしたのではないか。
不愉快な気分を引きずりながらサークルの飲み会に行ったら、つい飲み過ぎてしまった。
ヤリチンで知られる後輩の男子が、明らかに下心のある感じで私を送ろうと提案してきたが、面倒で断る気も起きなかった。
そしてホテルに行って服を脱がされたとき、後輩男子が怪訝な顔をしているのに気づいた。
と思っていたら、そいつはこんなことを言ったのだ。
翌朝、着替えているとき、パンティにあのヤリチンの体液が付着していることに気づいた。
最悪なことに、無理に拭き取ろうとしたら、かえって跡がついてしまった。
パンティに変な跡がついていたら、彼氏は浮気を疑うかもしれない。
新しいのを買えばよいが、どこに売っているものなのかも分からない。
こうなればやむをえない。
私は例のパンティ屋に行き、ワインレッドのパンティを購入した。
嫌で仕方なかったが、その後も彼氏が頼むときはそのパンティを履いた。
この男は全く気づかずに、飽きもせず股間に顔を埋め続ける。
いや、気づいたところでどうでもよく、顔を埋め続けるのかもしれない。
こいつが執着しているのは、私でも後輩女子でもなく、パンティなのではないか。
そう思ってパンティ屋に行くと、誰か先客がいるようだった。
近づいてみると、それはあの後輩女子であった。
私の手に握られたワインレッドのパンティを見て、彼女は何かを察したようだった。
「先輩もパンティを売りに来たんですか?」
おのおのパンティを売って外に出ると、まぶしい日差しが私たちに照りつけた。
「先輩、ランチでも行きませんか?」
後輩が無邪気に問いかける。
以前は嫌なクソビッチだと思っていたが、もうどうでもいいことだった。
こうして私たちは歩きだした。
感染力激強の変異株、まあ日本の隔離がザルなもんで水際作戦は既に失敗&今後も日本人帰国者がバラ撒く見込みで。今なんとか減りつつある感染者数も4月5月にはまた大幅に増えてるんじゃないかな。
それに対抗する唯一の銀の弾丸らしきものがワクチンだけど、まあそもそも来んわな。EU内ですら醜い争奪戦になってんのに、黄色い猿にくれてやるワクチンなんぞある訳もなく。
大幅に遅れて届いたと思ったら、副反応をあることないこと煽りまくるマスゴミvsワクチンへの一欠片の疑念も赦さないお医者様方の不毛極まりないバトルの傍ら、そもそも体制が遅々として整わず接種がロクに進まないのも容易く想像できる。
Android版COCOAが昨年9月から通知を一切しない電池食いのゴミと化してたけど、COCOA開発委託先のパーソル、ワクチンの接種管理システムも開発中だってさ。死亡フラグじゃないこれ?
最悪、年末頃には変異株感染大爆発&ワクチン接種の大幅遅延で死に体の日本が、なんとかワクチンで感染を抑え込んだ欧米と強権的に新型コロナを封じたアジア諸国からハブられて一人負け状態で沈没してるかもね。
13人の客、その7人目もスーツ姿だった。
ただ6人目の時とは趣が全く異なっている。
スーツは全体的にラメ加工が施されており、ビジネスシーンは全く想定されていないデザインだ。
「三大・エグい特殊造形の映画、『魅了のひじき』、『半生からの合体SEX』、あと一つは?」
「と、とくしゅぞうけい?」
まるでクイズを出しているようだ。
そう考えると、確かに往年のクイズ司会者を髣髴とさせる格好だ。
「あと一つは!」
聞き方は妙ちきりんだが、要は嗜好に合った作品を探しているってことなのだろう。
特殊造型という言葉には聞きなじみがないが、この客が挙げた作品から推測はできる。
観たことはなくてもタイトルは知られてるくらい、往年の名作ホラーだからな。
そして“エグい”って言ってるくらいだから、グロテスク要素のあるものと思われる。
その上で、近い時期の作品といえば……
俺はそう答えたが、その客は何も言わなかった。
その後も、司会者は似たような質問を繰り返し、俺は律儀に作品名を答えていった。
そうして何度か同じ応酬を繰り返した後、司会者は何も買わずに帰ってしまった。
期待は応えらず、俺は落胆する。
だが落ち着いて考えてみればなんてことはなく、その答えは簡単だった。
これは単なる冷やかしである。
今になって考えてみれば、他の客がやってたこともほとんど冷やかしだ。
半分くらいは映画と関係のない話ばかりしてきて、そのくせビデオは買わない。
下手したらレンタルすらしないこともあった。
接客も仕事の内だと割り切ってやってきたものの、こうも立て続けに冷やかされるとウンザリしてくる。
雇われの身だが、対費用効果のない仕事に労働力を奪われたくない。
たまらず店長に苦言を呈したが、返ってきたのは謎の精神論だった。
「マスダ、何で皆がウチの店にくるか分かるか?」
「ビデオを買ったり、借りたいからでしょ。家で映画を見るために」
「ここに来る人たちは何らかの問題を抱えている。何が問題か自分でも分かっていない人だっている。理由は様々だが、つまり順風満帆ではない、思い通りにいかない人生を送っている」
「そんな人たちでも、場末のビデオ屋で働くバイトと話している間は順風満帆なんだよ。そんな人たちを助けるのがマスダたちの仕事だ。目に見える利益だけ追求するんじゃない」
なんだか諭されているようだが大した理屈じゃない。
とどのつまり店長は「つべこべ言わずに働け」と言ってるだけである。
なんだよ「二次創作が全然ない。つまり駄作なのは間違いない」って……
滅茶苦茶言い過ぎだろ……
叩いていいとレッテルが貼られたものを精一杯叩くのに必死で理屈なんてどうでもよくなってるってパターンじゃん
ほんまキッツいわあ
そしてコイツらはそういうことしといて自分は正義だと抜かすからな
人間の心理をハックして自分に都合のいい率句を展開して他人を食い物にすることに罪の呵責を覚えない
キンコンと全く同じ病理を患っておきながらキンコンを叩いてるんだからもう笑うしかないね
おぞましい奴らだよ
こんな奴らが正義のオタクの代表面をしてても面倒くさいから放置するしかないんだから
興味深く読んだ。
仕掛けられたマーケティング接点では無い出会いだった(古本屋の偶然)ということ?
西野氏、おれは小物ホイホイだと思っている。フォロワーも批判者も。
人を集められるのは、大衆消費社会(頭数が物を言う場。意味的に従来のテレビ雑誌と同じ。計測可能・直接経済が生じている点では上位互換)において力だ。新しいフィールドで、逆説も用いながら、信者たち・批判者たちとすったもんだの経済行為を営むのは、別に悪いことじゃない。良いことでもない。単に在り方で、力を伴う在り方だ。
でもちんまいなー、と感じもする。そう感じる理由は、集まってる人々を見てウンザリするのが大きいだろう。
しかしだからといって批判者になると、結局西野伝説の語り部になる。
関わらないに限る。
もうすぐ29歳になる童貞です。吐き出させてください。
お互いを深く知るためのコミュニケーションなのに、会話そのものが目標になってしまっていて、気を遣っているつもりでも、結局は自分が傷つかないように、当たり障りのない、面白みもない会話しかできない。年頃の男なら知っていて当然の知識も、できて当然の振る舞いもできない。料理の美味しいお店も休日の人気スポットも知らない。好きなものはあっても、他人と比べて低俗だと思われるのが怖くて、その良さを語るほどの知識も語彙力もない。
「自分は女性との付き合いが下手だから、こんな自分では相手を楽しませられない」と勝手に諦めて、結局失礼な態度を取っていることに気がつけない。
「自分に興味があるなら向こうから色々聞いてくるはずだ」と自意識過剰になりながら、自分からは決してそのようなアクションは起こせない。
悪い印象を与えたくなくて、相手を喜ばせる言動よりも自分が安堵するための言動しかできない。一歩踏み込んだ質問をすべきなのに、「相手が不快な気持ちにならないかな」などと無駄な心配をしているようで、そんな質問をする自分が気持ち悪がられないかと考えているにすぎない。
こんな拗らせ方をしていても、それを矯正しようとすらできない。
そのくせプライドだけはやたらと高くて、相手の些細なミスや性格の不一致に憤りを覚えたり、冗長なLINEのやりとりにウンザリしたとしても、それを指摘する勇気はない。
自分がまともな恋愛もできない欠陥人物だと評価されるのが怖くて、古くからの友人にも職場の同僚にも、自分が童貞であることを打ち明けられない。
セックスやエロには憧れを抱くくせに、嫌悪感と虚無感とプライドが邪魔をして風俗店に行くこともできない。
身だしなみに気を遣っているようで、トレンドの服を買うほどの自信も意欲もない。
そしてなによりも、「自分はそこまで悪くはないよなあ」などと根拠のない自信に自惚れ、自分の異常な欠陥を直視できていない。
さぞ日常生活もコミュニケーションが取れないのかと思うだろうが、消防士として勤めている都合上、職場内での会話も、一般市民の方々と会話をする機会も多い。
特に救急隊員として出動した際は傷病者の怪我や病気の状態を訪ねたり、病院に着くまでの間に世間話をしたりもする。
傷病者の不安を和らげようと、柔らかい言葉と表現を使い、時には冗談も織り交ぜる。
職場内では、人それぞれの性格や雰囲気を見て、冗談と真面目を使い分けて話すことができているつもりではある。
これらはあくまでも仕事をこなすために必要な所作で、深く踏み込むつもりがないからできる、一種の演技・役割のようなものだと思っている。
本来の自分はこんなに明るくないし、冗談も言わないし、理解力のある人間ではないと自覚している。
上辺だけでもいいからそのコミュニケーション能力を使えばいいだろう、と思うだろうが、それができないからこんな酷いことになってしまったのである。
更に言えば、消防士であることを鼻にかけて、自慢気に誇っているのも非常に良くない。
僕は自分がコミュニケーション能力のある人間のように振る舞うくせに、コミュニケーションが取れないと嘆く、ペラッペラで芯のない大根役者なのだ。
コミュニケーションを取るうえで多少の齟齬はあって当然だし、相手に不快感を与えないような言葉を選んだり、悪いところよりも良いところを探すのが当たり前であるのに、僕はその当たり前が、女性相手にはできない。
凝り固まった固定観念、一方では高くもう一方では低い極端な自己評価、周囲の人間を心の底から信頼できない疑心暗鬼。
恥を捨てて素直に話すだけでいいのに、それができない。
関わった人を傷つけ、不快な思いをさせるだけ。
いつかは一歩踏み出せると信じ、誰かが手を引いてくれるのを足踏みしながら待っているだけのクズ。
それでも、なんとか変わりたいとは思っている。
思っているだけ。
無理だろうけど。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○スーパーマリオサンシャイン(スイッチのスーパーマリオ3Dコレクション)
64を最後まで遊べたので続いてプレイ。大昔に青コインから入手できるシャイン以外はコンプしてたので、結構色々覚えてて懐かしい。
64よりキビキビ動いてくれて、スピンや壁蹴りの操作してる感が気持ちいい。
ただ、一度コンプ付近まで遊んだからこそ、スイカを山の上から運ぶやつとか、マリオがピンボールのボールみたいになるやつとか、毒の川を葉っぱの上に乗って渡るやつとか、ヒミツ全般とか、モンテの住人に投げられて進むやつとかなどの高難易度を思い出して若干ウンザリしてきた。楽しいとこだけ遊んだ方が良さげかも。
○グラブル
俺は以前までは努力すれば報われると一心不乱に自己洗脳し、努力を自己に強要してきた。その結果、周囲の環境はそれほど悪くなかったのにも関わらず、自ら精神を破壊し、一般的な生活を送ることが困難になるほどになってしまった。不眠や常に脳に違和感を感じる障害を持ってしまった。心療内科の医者に言わせれば鬱病ってやつだ。今思えば、自分のメンタリティをセルフブラック企業化させていたと思うし、今後二度と、"頑張らないといけない"という危険思想を自分に課したくないし、増してや他人に強要するなんてもってのほかだと強く感じる。
確かに努力することは決して悪いことじゃない。何か自分の得たいものに向かって踏ん張るのは時には必要な時もあるだろう。だが、それを過剰に賛美したりするのは危険な気がしてならないし、自分以外の誰かに努力論みたいなものを語られた時には吐き気がするぐらい違和感を覚える。
インターネットを徘徊していたある時、一つの言葉に出会った。"実のない努力は努力じゃなくて徒労だ"という言葉に。これを見た時、自分は少し救われたような気持ちになった。実のならない努力と分かったり、自分には到底無理だと思ったら努力しなくても良いんだと思ったと共に、努力なんて言葉に囚われる必要なんてないと強く認識出来た。
世の中は案外、努力を要求されるもので溢れている。生まれ落ちた時から、出来ないことに対して踏ん張って出来るようにしろと教え込まれ、中学生になれば高校入学のために受験戦争に打ち勝つため努力しろと教え込まれる。大学受験なんか、いい歳こいたオッサンがその話を飲み屋で延々と話すネタとして持ち出されるくらいには頑張らされる。社会人になったらなったで出世競争、キャリア、ブラック企業、格差・非正規雇用等の問題が多く出てきて頑張る必要が出てくる。また結婚・出産した時には寝る間や自分の心も惜しんで頑張ることを周囲から強要される。
生きてく中でぶち当たる問題が出てくるのはみんな生きてるんだから仕方がないとして、自分は頑張ってるのに上手くいってなくて可哀想だと周りに言ったり、自分は他人より頑張ってるからエラいなどとひけらかしたりするヤツには心底ウンザリする。誰のために頑張ってるんだよ、頑張った先に自分が幸せになれる見込みがないなら徒労に終わるだけだから頑張るのを今すぐにやめろ。
極論の例えを出せば、努力なんかしなくたって、日本は生活保護等のセーフティネットも整ってるし、娯楽もスマホがあれば今や無限にある訳だから工夫すりゃ楽しく暮らせるだろ。生活保護受給することで国が持つ税金が減ると言ったって頑張ることを殆どの人に強要される社会の方が不健全だし、全体の幸福度も下がるだろ。
要するに、自分のために個人が活動していくのが最優先事項なのに、そこを履き違えたヤツが周りに、私はこんなに頑張っているのに...!などた喚き散らかしたり、全く関係ないヤツに努力を押し付けるのは絶対にやめて欲しい。
このコロナ禍で分かっただろ、株式市場の相場は底値から既に脱却し、資本家たちの命は早々に守られたものの、多くの労働者が職にあぶれ、貧困に喘いでいるといった混迷でモラルなんて無い時代の中で"頑張る"・"努力"という意味不明な言葉に踊らされのは賢明なことではないと。
本当に今一度努力とは何なのか、なんのために今頑張っているのかということを。そしてその努力に関して他者を過度に介在させずに、自分の力で自分の人生をより良くしていってほしい。これをする人が1人でも増やすことで、ベクトルの間違った努力をすることで自分を不幸にし、更には他人まで不幸にすることを防げる。現代社会が今よりも凄惨なものにならないよう心がけていきたい。これは自戒でもある。
コロナ大騒ぎじゃん
2020はコロナの年だったじゃん
ほぼみんなマスク付けてるし、実際怖い
でね、世界全体の死者数はどのくらいかな?と思うじゃん まあ1億くらい死んでて欲しいよなあ こんだけ騒いだんだし
179万人らしい
ファーーーッ 雑魚すぎるだろ
いっつも思うんだけどとにかく人が死ななさすぎる!この世……
もっとヴァーっと死なないんか せめて3000万くらい行ってくれやこのノリなんやったら
日本の死者数3000人とかやろ ナメとんのか?
人間が70億いる時点で相当ウンザリなのに、それが全員しぶといから嫌になる もっとポンポン死ねや 俺も死んでやるからよ
本当につまらない 200万人にすら届かない死者かよ ノーダメージみたいなもんじゃねえか
感染者8900万人とかいるのはかなりイイ そこは頑張ってると思う あとは致死率やなあ、コロナくん そろそろ本気でやってくれてもええんやで
なんか巨大隕石落ちたり宇宙人が攻めてきたりしても2億人くらいしか死なないんじゃねえかという気すらしてくる
弱い弱い弱ーい こんなクソ雑魚ウイルスですら大騒ぎになっちゃうのがおかしいんだ
なんかもっととんでもないこと起きろよお