はてなキーワード: おんぶにだっことは
ロボスーツもぐりと超時空エンジン同時にやろうとおもって一応性交したけどスーツ強化って意味では失敗した
一度も脱出しちゃいけないっつーことだったから事前に住人外してATK屋つめこんで100Fのぼるってのがやれないと思い込んじゃってたから、デフォの住人のまま100Fいっちゃった
ちなみに100Fまではそれなりにスムーズだったけどまさかの99だか98Fだかで主力二人のうち片方(魔法・回復担当)を油断して死なせてしまった
でもまあもうひとりが強いから大丈夫だろうと思ってたらアイテム神2クソ強かった
どうしようと思ったけど奇跡的に無敵のジオシンボルがあったからもうひたすらそれにおんぶにだっこで勝てた
無敵なかったら勝てなかったし100Fの苦労が無駄になってたな・・・
その後銀河ブレードのレアにもぐってたらレジェンド銀河ブレード盗めたからそれにもぐってまけんよしつなねらってるところ
うーんしかし返す返すロボスーツ強化に失敗したのが悔しい・・・
うーんエトナ編のバール倒せるかなー
ミニマリストのブログを見ると、彼らに子供が居ることは少なくないようだ。
彼らの子供は、親が実践しているミニマリズムというライフスタイルについてどう思ってるのだろう。口ではその時はパパママ大好き、物減って広くて遊べてすっきりしていい、と言ってるかもしれないが、思春期すぎる前の子供なんて、精神的にはパパママにおんぶにだっこのまともな判断能力のない子供だ。
自分がそうだったが、親が特殊なライフスタイルや特殊な教育方針をとっていると、子供に思わぬ不利益が振りかかることが往々にして起こる。
自分の場合、具体的にはゲーム買わない主義で、テレビ置かない主義で、菜食主義だったが、学校でテレビやゲームの話についていけなかったり、牛乳有害説を根拠に給食のとき牛乳を飲まないように言われていたし、そのせいか友達が少なかった。それがコミュ障に発展したのかもしれないし、俺がチビなのはたんぱく質不足が原因なのかもしれない。一方で菜食主義のおかげか病気をしたことはないし、しょうもないテレビに時間を費やさなくてよかったとも思う。プラスマイナスでどっちにころんだかは自分にもわからないが、今では適度に肉を食い、適度にゲームをする普通の家庭のほうがよかったと思っている。
世の中にはミニマリズムに賛同する人もいれば、ありえない、人間じゃない、馬鹿みたい、不便だろ、自己満足だ、といった印象を抱く人もいる。どっちが正しいのかはわからないが、ミニマリストが少数派であることは確かだ。親が少数派。なかなかしんどいことだ。親はそこまで考えて行動しているんだろうか。
仕事の関係で指定難病の人と関わったのだが重い病気ということもあり生活保護を受けている人が多いと感じる。
確かに病気が重いということは理解できるが、病院での治療費を一切払おうとしないばかりか口を開けば常に要求と文句ばかりという人の割合が明らかに普通の人よりも高い。
少し前から新たな指定難病の医療費助成が始まったことにより少なからず振り回された人が居たのだが、ごねた人のほとんどが働いていない人たちだ。
それも彼らは常に自分たちは一切の努力なしに自分たちが優遇されるべき存在であると言わんばかりの態度でだ。
当たり前のことだが、同じ難病であっても働いていて収入がそこそこある人は治療費をその分だけ自己負担が発生する。
つまり現在運用されたいる制度では頑張らない人ほど手厚くもてなされるということにも見える。
これは制度の対象者を良識を持った善良な人間として考えているがゆえに起こる問題であると私は思う。
もちろん病気により働くことが出来ないまたは制限されることやそもそも雇用してくれないという状況が実際に発生する以上、権利を主張するのは義務を果たしてからというのは非常に乱暴で見当違いも甚だしい。
しかしながら医療の進歩により何かしらの難病を抱えた状態で生きる人が増加すると考えられる以上は、仕方なく国に対して頼るしかないという状況の人にまで批判の目が向くようになるかもしれない。
とはいえ、現在の偏った過剰な保護とそれに甘えて声高に自分のわがままを通す人々の存在が本当の弱者を含めたグループの排斥に繋がりかねないということをまずは考えて欲しい。
海神区は発展を遂げた。もちろん、住民は増えない。こんな場所に住んでも幼稚園も小学校もないし病院もないし、その辺は東京都にくっついているわけで、隣接する江戸川区におんぶにだっこである。江戸川区には屋内型温水プールもあるのだ。高校生以上は210円で入れるよ。しかしそうではなく、複合ビルに住所を移す企業が増えたのである。一流企業こそ動かなかったが、中堅規模の企業や、新興ベンチャーのいくつかがN氏の交渉力もあって地所を移してくれたのだ。
第二の転機は、そうして移転した企業のひとつに、総合メディア商社トラメイトが含まれていたことからはじまった。
このころ海神区は寄付の半額をお米券などでお返事していたのだが、当然ながらこんな埋立地でお米などとれるわけではないのである。お米券は全国共用のお米が買えるチケットだが、これは海神区が区の予算で購入していたのだ。
しかし、移転してきた企業からは様々な提案があった。おかえしは海神区の特産であるところの私の企業の製品で送り返しませんか? というものである。
あたりまえだ。彼らはそういう接触を求めて本社の位置を変更したのだから。
N氏もこれに答えて「お返しが選べる海神区のふるさと納税」システムを構築。Amazonの欲しいものリストのように選べるお土産は海神区の新しい顔になっていた。
いわく
「大規模なものです」
効果は一瞬で現れた。
ふるさと納税は、納税ではなくなった。いやまあ、言葉は納税だが最初から寄付だったのだ。しかし寄付ではなく節税として使われてきた歴史があった。それが地元グルメの通販に姿を変え、再び節税となり、おもしろお土産自慢になり、いま、まさに欲望の宝くじとなった。
ふるさと納税をすると海神コインがもらえるのだ! 500海神コインで一回の抽選が茶ができます。SSRがでるとコンサートに行けるよ!
しかもN氏の狡いところは、税収の大部分をチャリティーとか何とか言って国連へ寄付してしまっているのだ。そんなところで金をがめつく絞らないでも、イベントの実行委員会の本部は複合ビルの中にある事務所なのである。使用料や企業からの税収で、海神区の財政は健全なのである。ああ、いや、こんなに利益が出るのは自治体としては不健全かな?
このシステムの素晴らしさは、ありとあらゆるジャンルに応用が利くということだった。チャリティーという武器を振りかざし、海神区は芸能ジャンルへも踏み込んでいった。
海神区には小学校も中学校も高校もないのだが、深夜アニメの舞台となった海神区には小学校も中学校も高校もあるのだった(ただし名前は全部「学園」になっていて学校ではない謎の教育施設っぽかった)。
いつの間にか複合ビルにはFM局「うみがみラヂオ」まで開設され、しかもこれは江戸川区や葛飾区だけではなくインターネット経由で全国に視聴者がいるのだった。
海神区発信のイベントは一年間4クール12か月52週の週末を埋め尽くした。若者やオタクばかりではない。
30000海神コインでは千葉県とコラボした梨狩りに参加できたりして50歳以上の有閑なみなさまに健康とレジャーと出会いの機会を提供していたのだ。
海神区はクールジャパンの代名詞として世界にとどろき、納税という行政参加はついに娯楽と、そして何よりライフスタイルと一体化した。人々は自らが自らの収入の一部を預けるという行為がダイレクトに地方自治体の挙動に影響を与えているという実感をかみしめた。
それは、アイドルのコンサートに参加して空気を共有する、自分たちがこのアイドルを育てている、その実感にお金を払っているファンが得ていた高揚とまさしく同じものだった。
夫におんぶにだっこで海外在住している妻で、自由になるお金が欲しくても自分名義の銀行口座を持てない、労働許可がない、お金がないから邦人弁護士にも、語学ができないので現地警察や行政に相談もできない、自分で両替も航空券も買えない、という、逃げたくても逃げられない座敷牢状態に捕らわれているのに、DV を受けても自分を曲げて我慢している人を見たことがある
子供はいないとあるが、子供がいる場合は、ハーグ条約の関係で、母子で日本に逃げた場合でも夫側のDVの証拠などがなければ、子供のみ現地の夫に送り返さなければならない可能性が出てくる。
そりゃ現地の男と結婚している場合で、日本人同士なら妻が連れ帰っても構わなくね?
現地語が出来ない、労働許可がない、という辺り日本人同士っぽいけど。
と思ったけど
よ、ハナキンって言っただけで昭和の遺物扱いされて悲哀を感じるナ
色々あってすっぽかされて暇んなったから、NISAの話しとくか。
でも、レッスンだの仕込みだのイベントだの金が相当かかる。
そこで、有志を募って金を出し合って、この子を売りだそうとする。
結果、すんげえ盛り上がってスターダムにのし上がり、相応の見返りがあったとする。
で、ここで言う可愛い子が「事業」で、カネの出し合いが「出資」で、
盛り上がりが「利益」で、カネ出した割合に応じた見返りが「配当」だ。
当然金を出してるってこたクチも出したくなるから、株主総会なんてのがあるワケだ。
これがすべてのキホンで、あとは実情に応じた応用になる。
ただ、株ってのは売り買いできる。
最初は、「事業」をヤルためにカネ出してくれた有志の集まりだったが、
ま、途中で抜けたくなるヤツも居るし、譲ってくれって言うなら売ってやらんこともない。
なんてので、株式取引ってのが生まれるな。
で、だ。
ヤフオクでも何でもそうなんだが、取引ってのは、上手くやると儲かるわけだ。
例えば、街頭で歌ってる少女のサインなんてのは、まあ入手は難しくないわけだ。
でも、代役からチャンスを掴んでスターの座を駆け上った超時空シンデレラになっちまうと、こりゃ相当の高値になるワケだ。
株式会社ってのは相当数があって、かなりの取引がなされてる。売り買いは結構頻繁にできる。
で、「この会社の株式は、もしかすると高値になるんじゃねぇの?」と思ったら、買っとけば良いわけだ。
不確実性に賭けて儲けようとする。
インフレターゲット2%とか聞くな。
まあ、インフレ2%ってのは、物価が2%上がる、と思っときゃイイ。
理由は色々だな。
会社ってのは借金して事業拡大してナンボだとか、カネが動きさえすりゃ失業者が減るとか、まあムツカシイ事はエライ人に任せときゃインだよ。
物価が上がりゃ、賃金も上がる。まあ過去実績は未来を予言しないが、統計局のデータみると過去はナントカなってた。
問題はだ。物価が上がると貯めてるカネの価値が下がるってこった。
具体的に行こう。
オマエが100万円貯金してたとするな。今日100円のモノは、1万個買える。
ただ、物価が2%上がると、102円になる。すると9803個しか買えねぇな。
いきなり200個近く買えるモノが減るわけだ。
40年間ずーっとインフレ2%が継続するとかこの20年物価がほとんど変わってねぇのにお花畑みたいな前提だが、
まあそういう前提に立つとだ、100円ショップは220円ショップになって、貯めてるカネは実質目減りする。
売ってる商品の中身が変わってなくても、カネの価値が下がるってのがインフレで、物価上昇ってこった。
過去、定期預金金利はインフレを常に上回っていたからナントカなってたが、まあ今後はどうだろうな。
「フラット35で限界まで借金して豪邸建ててんだろうな?固定金利の借金とかゼロにナンだろ?ん?」て返そうな!
事業に魅力を感じて出資して、見返りとして配当を貰うってのも株主のあり様だが、
安い時に出資して、周りが高くてもイイからその株売ってくれって言った時に売って差額で儲けるのも、またアリなワケだ。
さらに言えば、株式取引ってのは「価格変動するモノ」の取引でしかないから、別にその会社に思い入れがなくてもイイ。
腐らねぇし保管も要らねぇし取引相手も大量に居るからヤフオクで転売するより何倍も楽なわけだ。
バカみてぇに取引が多いから、借りてきて売った後で買い戻すみたいな、日常生活じゃ考えづらい転売の方法もある。
投資と投機とはみてぇな、イケメンが語れば素敵って言ってもらえてもオッサンが言ったらウザがられる話題に踏み込まなくても、
結局のところ、不確実に賭けて儲けようと思ってやる行為ってのは、基本的には全てがギャンブルだ。
ただ、ギャンブルってのも大損しない為に使うと、意外に便利だったりする。
例えば「俺は今年怪我をするゼ」という方に賭けるギャンブルってのは、結構みんなやってる。
毎月賭け金をベットして、勝てば(怪我すりゃ)払い戻しがあって、負ければ(怪我しなきゃ)親に持ってかれちまう。
親が保険会社のギャンブル、ま、普通の呼び名で「傷害保険」だな。
火事になる方に賭けるのが火災保険だし、癌になる方に賭けるのがガン保険だ。
モチロン、コンナのは負けた方が嬉しい訳だ。
稼いだお給金守るんだったら銀行に預けときゃ良さそうなもんだが、実はコレ目減りする。
まあ、昭和の頃みたいに普通預金でも3%とかついてりゃ別にエエがな。インフレ2%より大きいからな。
ただ、金利は自由化されたし、銀行にしか預け先がないってのは如何にも問題だ。
だもんで、「今貯めてるカネが、インフレに負けて実質目減りしないようにする」ギャンブルってのは、
まあ、欲に眩んだギャンブルよりは多少はマシなわけだ。
さてとNISAだ。
ISAってのはイギリスのIndividual Savings Account(個人貯蓄口座)の事で、これがお手本になってる。
(読んで字のごとく個人の貯蓄を奨励する口座だが、イギリスのはちっとメンドウだ。カツアイ)
ま、日本の場合は、非課税ってあたりがキモで、要は税金が取られねぇ。
日本はな、稼いだカネにゃ税金がかかるんだ。転売も例外じゃ無え。
だけどな、政府が「こんな風に自助努力してくんねーかなー」って部分にゃ、優遇してくれるコトが多い。
判りやすいところで言うとだ、財形貯蓄ってのは利息に税金がかかんねぇ。
まー雀の涙にもならん利率の昨今だと意味ないが、例えば金利3%の時代ならマァマァ意味があったんだよ。
簡単に言うとだ、年上限100万でギャンブルに慣れろって制度だ。
NISAちゃんみたいな絵を石川雅之が書きゃイイんだよ。醸せよ。
あとで政府のインボウガーみたいなのは邪推するけど、制度だけサラッと説明するとだ、
これだけだな。
ナンカ落とし穴とか気になるワードだが、要は口座の中だけが非課税で、外出しちゃイカンってこったな。
ま、アタリマエっちゃあアタリマエのハナシだ。そういう口座なんだから。
あ、2023年までの10年間だから通算1000万円ぶんーとか言ってるのは聞き流してイイ。
5年間非課税ってことはだ、6年目には非課税枠が消えるわけで、結局5つしか枠はストックできねえな。
ちっと判り難いか。具体的に行こうか。
2019年時点では、以下のようになるな。
んでだ、
ま、年始に5年間使えるNISA枠がもらえて、買えるのは最初の一年だけ、ってな感じで理解すりゃエエな。
2018年まで使える「2014年NISA枠」は既に配布開始されてる。来年になったら「2015年NISA枠」が配布される。
これが今んトコ、2023年まで配布されるってこったな。
要はだ、素人がいきなり2000万とか5000万とか握りしめて鉄火場にやってこられちゃ困るわけだ。
いや、イイんだよ?スッてもおとなしく社会を乱さずヒッソリ暮らしてくれりゃ。
そうはならんだろ。
だから、ガーターガード付きボーリングみたいな、上限100万のお試し賭博場で、ちっと経験積んでくれってコトなわけだ。
「退職金の3000万で、○○の株を買った!儲かったら海外旅行に行くつもりだ」
○○には好きな会社の名前を入れて良いが、こう言うのやられたら困るわけだ。
だが、銀行におんぶにだっことか、年金だの公的支援だのに期待されても困る。
だから、「儲けるためのギャンブル」じゃなくて「インフレに負けない資産防衛」してもらいたい。
ただ、痛みを伴わない教訓は身につかない。
だからまあ、年100万ぐらいの規模で痛い目みながら学んでもらうってのが、目論見になっとるわけだ。
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201306/3.html#anc04
いやあ、腐っても政府広報。
「投資はギャンブルではありません」とか書いてないトコロにシビれるネ。
安全にギャンブルを楽しむ方法を説明しているトコロが、実に誠実だな。
なんでもやってみなきゃ判んねぇとか言ってねぇで、良い年した大人ならある程度のことはやって見る前に判れよ。
つーかな、繰り返しになるがな、
「儲けよう、2倍にしよう3倍にしよう」ってのは、競馬競輪オートレースに競艇と全く変わらんわけだ。
でもな、オトウチャンが50万も100万も握りしめてボートレース行っちゃったら困るだろ。
「余裕資金で初めて、損しても授業料だと思いましょう」とか鵜呑みにスンなよ?
馬見るオッサンだって必死に予想して、当たると思って買ってんだ。
クドすぎるぐらいにゆっくりじっくり考えろナ
んで、イケると踏んでから買やイイのよ
ハッキリ言って譲渡益(売買益な)に税金かからんとか、どうかしてる優遇措置なんだよ。
コレで、株だのファンドだのを「調べて学んで資産運用を自分でやる基礎を身に付けろな」って制度なワケだな。
要は、これからインフレさせる予定だから自助努力でヒトツヨロシクってこった
ま、カネはカネだ。よく考えて張っていこう!
仕事ができないというわけではなく、仕事へのモチベーションがないだけだった。
やる気が無いから部下に丸投げした挙句、成果を自分だけのものにする。
つきっきりで1から10まで懇切丁寧に教えてもらいながら自分は頭を動かさずに手を動かしているだけ。
教えている側が考えている間は自分も自分なりに考えようとかそういう能動的な仕事への意欲が一切なく、待ってる間は指示が止まって行きどころを失ったマウスポインタが画面上を無意味にせわしなく泳ぐだけ。
そこまで細かく指示しないとできないのであれば自分でやるよと。
最終的には、部下におんぶにだっこで自分の仕事を間接的に全部やらせておいて、それが原因でさんざんお世話になった部下が自分の仕事ができずに残業しているのを見て「あいつは仕事が遅い」だとか「俺は残業なしで終わらせている」ってバカか。
あと仕事時間中にトイレの個室でサボる。1日あたり長くてトータルで2時間超え。短くても1時間超え。タバコ吸わないからってありえないレベル。
蟻だったと思うけど集団がいれば必ずサボるやつが一定の割合で出てくるらしい。
それってつまりそれ以外がそいつの分も働いているってことなんだよな。
なぜなら増えるべき部分はそのサボリ野郎に入ってるから。
上の上に相談したら会社としては会社にお金を入れてくれれば極論どうでもいいらしい。ちなみに技術者派遣会社。
でもサボリについては注意してくれて今は改善した。お客さんとの契約関係=会社にお金を入れるかどうかに関わるから最低限のことはやってくれた。当然だけど。
あとは、仕事に対して責任を持ってやってくれるようになるか、余計な負担をかけられることが減るかを今後も目を光らせておき、また何かあれば今の職場から引き上げさせるという確約はとった。
それ以前にこんな使えない金食い虫クビだクビとも思うけど、高卒で20年以上働いてる人間を簡単に切れないらしい。こんなクズでも家庭持ちだし。共働きだから大丈夫だと思うけどね。
もう不惑でいっちょまえに年功序列で地位と給料だけは高い人間なのにほんとに何やってんだって感じ。
俺高い給料もらってるから~って飲み会とかで言うけど別におごってくれることもない。ただの自慢か。
飲み会ではやんちゃ(笑)だったころの武勇伝(笑)をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと話す。
国土の4分の3が山の国で農業やったら、米も果物も高くなるのは当たり前だ。
農協の利権を守るために、我が国の食糧自給率は低すぎると教科書で刷り込まれてるが、そもそも食糧自給率が低くてなぜ問題なのかまでは教えない。
実は何の問題もないのに。
戦争で兵糧攻めにされるというのは、おかしな話。戦争になったら昔なら鉄と石油、今ならレアメタルやハイテク素材のほうが重要。
戦争になったら、食糧がなくなるというのは無理すぎる仮定。
石油とちがって先進国から途上国まで全世界で無尽蔵に湧いてくる食糧が、通貨高の先進国で枯渇するというのは、日本が全世界に敵を作らなければ無理な仮定。
外国産よりも高くても、買って貰えるような付加価値のある農作物をつくれる農家や、北海道の一部で資本集約的に事業をする企業農家だけ残すべき。
支えあって生きるなんて、幻想。
一人でろくすっぽ生きられない二人が一緒になっても二人とも沈没。
片方がまともでも、片方がおんぶにだっこ。
支配したがりとされたがりのカップルか、引っ張り回したいのとひっぱりまわされたいカップルか、この2種類以外に収束するところはなく、真性のド変態でもないかぎりそのうちパンク。
心のどっかでな、甘えてるんだよ。
だれか助けてくれるとかな。
そうすればまともになれるとか。
でもそんな人がいるわけがないとか。
いざ手を差し伸べてくれる人がいたら、際限なく要求がエスカレート、些細なことで沈んだりブチキレタリして。
そして、やっぱり私を助けてくれるひとなんかいなかった。
とか言って自己嫌悪。
で、どん底に沈んでるのに、また誰か助けてくれると思ってる。
クソ女など犬に食わせてしまえ。
まず、
親の金で遊ぶのと、他人の金で遊ぶのは違う、と言う人がいるかもしれないけど、
遊ぶ金を自力で稼いで無いって点では同じじゃんね。
親が金持ちなら自力で稼がなくても遊びほうけていられて、親が貧乏だったらその権利が無いって、それなんて格差社会?
顔出しして、お金くださいって下手に出たら、貧乏人の子供でも遊び放題の大学生活送れていいじゃん。
逆に叩く資格がある人は、
・社学より上の大学・学部に学生ローンで通い、社会人になってからコツコツ返済している人
・家庭の経済的事情などのため中卒就職や高卒就職し、モラトリアム期間を経験できなかった人
こういう人が学費について考えているとき、坂口綾優が使ったような金集めプラットフォームは無かったわけで。
遊ぶ機会を奪われた人たちだよね。そういう人たちから見ると坂口綾優は相当恵まれていると思うし、
俺はこんなに苦労したのに、やすやすと金をゲットしやがって…と思う気持ちもわかる。
なんかさ、親の金で大学行った人たちは、自力で道を歩んできたみたいに勘違いしすぎだと思うよ。
あんたらおんぶにだっこだよぶっちゃけ。親が貧乏だったら、その大学行けてないか、坂口綾優みたいに他人にタカるしかなかったんだよ。
奨学金もらえても、バイトに明け暮れて、生活費もカツカツで、親の金で悠々学生生活送ってる友達と遊んでるときには金のことばっかり考えるありさまだよ。
親が自分の子供に愛情もって、いくらでも金使ってやるのは構わないけど、使われた側が勘違いしてるのは本当にふざけんなと思うわ。