仕事の関係で指定難病の人と関わったのだが重い病気ということもあり生活保護を受けている人が多いと感じる。
確かに病気が重いということは理解できるが、病院での治療費を一切払おうとしないばかりか口を開けば常に要求と文句ばかりという人の割合が明らかに普通の人よりも高い。
少し前から新たな指定難病の医療費助成が始まったことにより少なからず振り回された人が居たのだが、ごねた人のほとんどが働いていない人たちだ。
それも彼らは常に自分たちは一切の努力なしに自分たちが優遇されるべき存在であると言わんばかりの態度でだ。
当たり前のことだが、同じ難病であっても働いていて収入がそこそこある人は治療費をその分だけ自己負担が発生する。
つまり現在運用されたいる制度では頑張らない人ほど手厚くもてなされるということにも見える。
これは制度の対象者を良識を持った善良な人間として考えているがゆえに起こる問題であると私は思う。
もちろん病気により働くことが出来ないまたは制限されることやそもそも雇用してくれないという状況が実際に発生する以上、権利を主張するのは義務を果たしてからというのは非常に乱暴で見当違いも甚だしい。
しかしながら医療の進歩により何かしらの難病を抱えた状態で生きる人が増加すると考えられる以上は、仕方なく国に対して頼るしかないという状況の人にまで批判の目が向くようになるかもしれない。
とはいえ、現在の偏った過剰な保護とそれに甘えて声高に自分のわがままを通す人々の存在が本当の弱者を含めたグループの排斥に繋がりかねないということをまずは考えて欲しい。
ちょっと解る。 自分の知人でも「バカ医者がまたミスしやがった」「どうせ他人の命だから何とも思っていないんだろう」「新しい担当の看護師がまた順番を守らなかった。アホか!ま...
想像力がないクソバカかニートなんだろうなー 無理にでも働かせる=個々の企業に判断を任せ負担をかけることであり、それは差別偏見によりうちはコスト掛けたくないとみんなで押し付...
本当の弱者かどうか裁く権利があると勘違いするゴミ
わかる! でも世間的にはなぜか 難病を経験した人=つらい経験から悟りを開いた人格者 みたいなイメージがあってめんどくさい 病気がその人の人格をよくすることもあんだろうけど、大...
一度死にかけたけど運よく帰ってこれたみたいな人は 余生に感謝する感じで悟りを開いてる感じがする 半殺し程度で苦しんでると本人や周りにも余裕がなくなって色々荒んでくる
窓口に行ったときのことを思い出した。課の人が全員でこっち見るの。視線が痛かった。同じ人間じゃないような、憐れむような感じだった。30歳くらいの男性が対応してくれた。こっち...
http://anond.hatelabo.jp/20150521170115 とある慢性病の治療が一部自己負担→無料になったら患者の態度があからさまに横柄になった、と中の人に聞いた事がある。 無料かどうかは働いているか...
ごねるのが仕事なんだよ 普通の人は、普通に働くのが一番手っ取り早いってだけの話