はてなキーワード: 駄々とは
3日前ジジババ従兄弟と行ったのが楽しかったのでもう一度行きたいらしい
鹿が見たい、山で食べたレストランにもう一度行きたいと
朝飯を食うて出かける準備をする
JRと近鉄どちらも時間はさほど変わらないので普段使うことがない近鉄にした
京橋駅に火の鳥が停まってた、これに乗りたいと駄々をこねる、全席完売、急行に乗る
奈良公園到着、鹿がうじゃうじゃいる
鹿せんべいを買ってやった、キャッキャ叫びながらせんべいを放り投げる。かわいい
人が食うても構わないと教えてやると最初は怖怖舐めたがそのうちにうまいうまいと残り全部自分で食うてしまった
鹿が恨めしそうに寄ってくる、追加購入、半分は息子が食う
最終的には4束買わされた
そんな事をしながらなんとなく春日大社の参道を歩いていると行例停滞してきた
まずい戻ろうと振り返ると既に後方から人並みが押し寄せ引き返すことが不可能に。
そのまま参詣せざるを得ない状況になった。
息子が沿道屋台の700円の綿飴をねだる
原価10円もしないものは買えない
後日しかるべき店で経済合理性が理にかなった綿飴が見つかれば購入してやる
適切な消費行動、我慢、選択ができなければ資本社会の奴隷になるぞと教育
奈良満喫、息子念願のレストランは場所不明、山の方だと言うが、知らんがな、ちゃんと店名を覚えておけ、闇雲に歩いて見つかるわけが無い
5才児の世界は小さい
山上に到着、遊園地は冬季休園、周辺を散策、寒い、大阪の町を見渡せる
息子は満足、帰る
火の鳥にどうしても乗りたいと蒸し返す
そのうちそのうちと誤魔化す
風呂に入って寝る
夜、近鉄予約サイトを見ると翌日ベストでグッドな時間にポツンとひと席だけ空席があった
予約ぽちっとな
1月3日、火の鳥に乗車
伊勢神宮まで行っても仕方がない、難波から大和八木まで乗車、30分で十分だろう
座席は先頭車一番前だった、予約したときは気にしなかったがなんだこのラッキー、ひと席しか無いので息子が座り俺は横で立つ
乗車前駅員に確認し未就学児の息子の分の乗車券も購入している、駅員に聞いたら特急券は不要とのこと。
検札など来ないことはわかっているがこういう細かい不正やズルは嫌いなのだ。
大和八木で乗り換えて京都へ、二階建て特急の二階席指定も取ってある
昼、京都到着、そのまま大阪に帰るにはまだ早い、さてどうするか、ノープラン。
腹が減ったがマクドナルドしか開いてない、正月からハッピーセット
京阪石山坂本線に乗り換えて終点の石山寺まで、二両編成、河川敷で少し遊ぶ
行き当たりばったりの旅も楽しいよね
小さな駅と小さな列車に息子喜ぶ、山麓で川岸の石山駅は風情が良い
びわ湖浜大津駅から京都市内に抜けて帰る想定だが改札を抜けずに折り返したら不正乗車になるので一旦改札を抜ける
周辺を散策
近くにケーブルカーがあるんだ今度乗りに来ようねと言うと
今日乗りたい、今すぐ乗りたいと言い出す、15時、時間的にギリかと
10分ほど歩いてケーブルカー乗り場に到着。15時半
山上に連絡バスがあり反対側のロープウェイまで行けると教えてもらう。
Googleマップで見るとケーブルカーの降り場からバス停まで結構距離がある
駅員からも頑張って歩かないと間に合わないとアドバイスされる。
息子はスマホでゲームをしている、てめぇが乗りてぇつーたんだろうが、景色を見ろ景色をと叱りつけるとチラ見して「見た」だと。これだから乗り鉄は嫌だ
山上に到着、寒い、16時、日が暮れ始めている、あれ?ちょっとヤバい?
急いでバス停に、徒歩10分と書いてある、延暦寺には興味はないのでパス、てか時間が無い
バス停手前が長い登り坂になっているのだけど坂の途中でバスが走り出すディーゼル特有の排気音が聞こえたので少し焦る。
乗客はわりと居た、外国人の男がバスの運転手に「ちょっとまってくれ、妻がぁ」
女がひぃひぃ言いながら坂を登ってきていた、セーフ
そんなこんなでバスは5分ほど走り叡山ロープウェイ比叡山頂駅に到着
ロープウェイは最終便。既に薄暗い
ロープウェイを降りてケーブルカーに乗り換える、これも最終便。既に日は暮れていた。客は結構いた
息子「世界が見渡せるすごい、あの辺が鉄道博物館に違いない、あそこに夢のEF55があるんだ、今度行こうね」
世界はそんなに小さくは無いぞ
ケーブルカーの車内に建設当時の工事写真が展示されており、息子は屋根なしむき出しの無蓋車がツボにハマったようであれに乗りたいと言い出す。
無い、無いものはない諦めろと諭す
息子は、大金持ちになってこの会社を買収して実現すると宣言、おう頑張れ
ともかくケーブルカーで麓まで降りる、正直山上では若干ビビっていた、真っ暗だし
自分一人ならどうにかなるが親として5歳の息子の安全を担保する責任がある
行き当たりばったりが過ぎたと反省
ともかく麓まで降りればあとは金の力でどうにでもなる
さてこっから京都市内に戻るにはどうすれば良いのか、すぐ近くにバス停がある。
もう少し早ければバスを乗り継いで四条大宮、嵐電、嵐山、阪急のコースだが流石に無理
既に17時
地図を見たら近くに鉄道があった。叡山電鉄叡山本線、たぶん俺も初めて乗るやつ
八瀬比叡山口、改札機も無い小さな駅で待っていると一両のかっこいい列車が来て息子発狂
どうやら8編成のうち1編成だけ特別な観光列車に車体改造されておりこれに大当たり
息子は大興奮で飛び跳ねている、かわいい、3分ほどで冷めてスマホに戻る
始発駅なので余裕で二階席をゲット
パパはホーム側下階席の方が好きなんだけどなぁ、まぁいいや
19時
ママ怒ってる
相当な距離歩いたが途中グズらなかった、成長したなぁ
親でも殺された?というぐらいパルワールドがぶっ叩かれている。
それだけオタクにとってポケモンというのは雛が生まれて最初に目にする親鳥のような存在になっているのだろう。
しかし批判の内容は「似てる(と思う)からパクリ」という印象のお気持ち一本槍でしかない。
誰も何が問題なのかを具体的に説明できないし賛同者が多いからなんとなく正しい気がして強気になっているだけで根拠ゼロだ。
パルワールドはあの人気VTuber事務所「ホロライブ」がプレイ配信しているのだ。
ホロライブといえばチャンネル登録者100万人以上の配信者がゴロゴロいる国内最大のVTuberグループである。
ゲーム会社との良好な関係性が事業の生命線なため権利関係の判断はシビアだ。
そのホロライブがパルワールドのプレイ配信にGOサインを出した。
それも大勢のタレントが参加し専用サーバーまで作る大々的なプッシュ。
つまりプロから見てパルワールドはなんら問題がない、まったくのホワイトなゲームという事だ。
ついでに言えばこうしたケースは企業間では念のため内内に確認をとっている事が多い。
今回もその可能性は高い。
新興メーカーのゲームを見切り発車で取り扱ったせいで任天堂というお得意様を怒らせたりしたら目も当てられないのだから当然だ。
そうなると企業間では合意済みなのにユーザーだけがお気持ちでいつまでも騒いでいるということになる。
そりゃこんなリリースも出したくなるだろう。
いい加減にしてくれ、というわけだ。
他社ゲームに関するお問い合わせについて|株式会社ポケモン|The Pokémon Company
さて批判する人達はこの事実を前にしてもまだ「でもだって似てると思うもん!」「パクリに決まってるもん!」と駄々をこね続けるのだろうか。
こんな時間なのに夫がまだゲームしてる。寝たい。1LDKで寝室の薄い引き戸一枚隔てた向こうでボイチャしながらゲームされると流石にうるさい。
せめて、ボイチャをスピーカーで駄々流しにするな。ゲームの音量ももっと絞れ。
それに加えて夫は本来ロングスリーパーなんだから夜更かしもやめてほしい。
明日は朝起きてこなくてわたしが朝食作ってコーヒー入れたくらいにのっそり起きてきて無愛想にそれらを食うんだろ。なんなら、「このサンド、レタス入れない方がいいよ」とか苦情を言ってくるよな。そしてわたしがペットの水をかえ餌をやってるのを横目に無言でシャワーを浴びてくる気だろ。テレビに向けて独り言をボソボソ言いながらスーツを着たら、目も合わせずいってきますと出る気だろ。
うざい。愛想や愛嬌がないのを責めても仕方ないにしろ、夜更しやめてほしい。もう少しはマシになるだろ。
だから洗い物もすべてわたしがやったし明日のゴミ出しもわたしがまとめた。
もうさ、こいつを夫と思うの無理なんだけど。
いくらわたしがリモートワークと言っても、家事バランスが悪すぎるよ。
一回マジで料理以外の家事をボイコットしたことあるんだけど、3日もたつと流石に洗い場がカオスになったし、使える動画が無くなったので洗った。わたしが。
ということでもう夫を「頼れる配偶者、支えになりたい」とか思えないから、なんなら憎悪すら感じるから、明日もリモートワーク中に元彼を呼んでセックスします♡
愛する人でない男との行為は満足度が下がる点ももちろんあるのだが、スペックは夫よりいいところも多いので、それなりに楽しめる。
気さくにわたしを踏み躙ってくる夫に報復するには、意図的に裏切りを行うくらいしか、できることがない。
今は「まぁわたしが残業続きだったときは夫が家事してくれたしな」と何とか自分を納得させようとしてるけど「いやでもわたしだって夕飯終わったら家事放置してゲームしたいし朝寝坊したいのにそれはさせてくれない残業は仕方ないけどゲームはしなくてもいいだろ死ねよ」としか思えない。
はやく20代ちんぽに癒されたい。
これみて「妻をぞんざいに扱いたいけど自分より若いペニスにメロメロになられるのは嫌」と思った夫諸君は、せめて感謝の気持ちと謙虚な気持ちと俺は無責任にゲームに没頭する理性のないクズだという自覚を持って妻に接するように。愛嬌と愛想も忘れずに。明日はちょっといいワインと生ハムとケーキでも買って帰ってやれ。もしくはちょっといい店予約してご馳走してやれ。
以前息子の友人の男児に絡まれたとき普通に親が近くにいた、つまりその子は放置も何にもされてなかったんだけど
増田と似たような状況で、映画に行くとその子に息子が話してしまい、自分も行きたいと駄々をこねた。
その中で息子に対してずるいとか、なんで俺はだめなのみたいな言葉が結構出てきた。
外から見ると放置も虐待もしてないような普通の親だった。むしろ子供がわがままで癇癪を起して一生懸命なだめてるって感じ。
そう判断したのは、子供はすごくふくよかだったし服もきれいで、息子にお菓子をくれたりするところからも特殊な事情はうかがえなかった。
公園で遊ぶだけだったのに、ある日Aが突然家に来た。息子は呼んでいないし家も教えていないという。
Aは公園から帰るとき家を知った、と。ついてきたのかもしれない。
何度かそういうことが続き、あちらの親が何も言ってこないことに少し違和感を覚え、お母さんに連絡したいと伝えると
お母さんは知ってるから大丈夫!と言われた。結構強めに、一度挨拶させてほしいというとしぶしぶ自分のスマホで母親に電話をかけてくれた。
Aの母親と話すと、私が仕事をしているので電話をかけてこられると困るとAから聞いている、とのこと。
私は仕事をしていないしAにそんなことを言っていないと言うとめちゃくちゃに謝られた
そのあとすぐお菓子を持って謝りに来られた。迷惑をかけたこと、無礼があったこと、すごく丁寧に謝られ、公園でお互いの親がいるときに遊ぼうとなった。
Aは俺はそんなこと言ってない!嘘をついていない!と癇癪を起していた。
お母さんも困り果てている様子だったがそこでAが、もう俺この家の子になるから、ママいらない!と家の中に入ってきた。
靴のまま廊下で大の字になって癇癪を起している。息子と同い年には見えなかった。
お母さんが息子を引きずるように外に出し、そのまま謝りながら帰っていった。
息子にAはどんな人なの?と聞くと、あいつわがまますぎるんだよ。と
外から見えていないだけでAくんも大変な事情があったのかもしれないが
世話をされている感じ(清潔感とか)やゲーム機や漫画を持ってる感じ、などからして虐待やネグレクトっぽくなかった。
子どもはペットでは無く人間なので、飽きたら捨てる!とか出来ないし、不幸がなければ80年は生きるんだよな
小学校中学年まで乗り切ればみたいな寝言を言っているのもいるけど、
子どもの持つ特性や発達スピードによっては成人後だってサポートが必要だし、
生まれつきの問題がなくても、いつ病や事故に遭うとも限らないのよ
つか、健常者の子であっても、成人後もフツーにメンタルか人手か金銭のフォローが必要で、
必要じゃなくなるのは、フォローしようがない年齢(自分が還暦を越える)になってからなのよね
近くに住んでない方の子の親が子にお金持たせた・持たせなかったとかで揉めるんだよな
親のフォローが不要なら、無視しておけばいいどーでもいいことだけど、大抵は無視しないよね
18歳過ぎたら子から解放されるとかいうお手軽システムではないです
というか18歳過ぎたら解放されるうんうんは、むしろ子が親の面倒をみてるパターンよね。学生時代からさ
あるいは子の方から親と縁切りしたいか、縁切りとまで行かずとも、出来るだけ親と関わりたくないと子が考えてるパターンだけだぞ
なんにも考えてないDQN親たちの大半は、義務教育を終了したら親は関係ない・成人したら親は関係ないとか開き直るけど、
親から必要な愛情、社会で問題なく生きていくための必要な養育・療育・教育を受けられなかった人間や
親から必要なサポートを受けられなかった人間の起こすさまざまな問題、
例えば、
子も毒親になる、アダトチルドレンとしてコミュニケーションに難を抱える、ミソジニー・ミサンドリーになる、精神病を抱える、
無就業者になる、極端な低賃金に苦しむ、サイコパス経営者やサイコパスインフルエンサーになる、拡大自殺する、
他にも盛りだくさんだけど、この『毒☠️』を引き受けることになるのは社会のみんなです
育児が負担なら無理せず仕事を辞めて、仕事を必要とする人に譲ればいいだけです
日本は常識の通じないわがままクソDQNを指導することから始めよう
自分が望んで作った子どもを負担と考える身勝手さ無責任さ、仕事を手放したくないと駄々をこねる我儘は、
公助ではどうにもすることができませんし、する必要性も無いぞ
社内に仕事を押し付けられるとわかった途端にニコニコウキウキになって「もう俺やらないよ?」っていう管理職いてマジでキモすぎる
おまえがトンチンカンな客対応しかできない上にもうやだやってやってと駄々こねる(この時点でキモい)から他部署が残業増やしてまでやってんだよ
せめてウキウキすんな 隠せよ
自分は物心ついた頃から親を困らせるために泣いた記憶が無い。親にもあなたは全く駄々をこねることがなかったと言われている。子供ながらに泣いて何かを要求するって卑怯な行為だと分かっていたし、同年代の子供がおもちゃ屋やショッピングモールで駄々をこねて泣いているのを見るたびに恥ずかしくないのかな?と感じていたのをうっすらと覚えている。
乳幼児はともかく3歳越えた子供は、駄々は親を困らせる行為だとはっきり認識しているはず。それでもなお公共の場で大声で泣く子供を自分は許せないんだよね。「僕子供でーす。ピュアでーす。」みたいな顔しながら、本当は自分の行為のずるさをはっきり理解している気持ち悪さが本当に無理。
駄々をこねて泣くのはしょうがない、みたいに放置してる親がいるけど単なる責任放棄だと思う。子供は自分の行為をちゃんと理解できているんだから痛い目にあわせてでも嘘泣きをやめさせるべきでしょう。子供を泣かせないことなんて容易にできるんだから、せめて公共の場では泣かせないように躾けるのが大人の役割だと思う。
先日異次元フェスというアイマスとラブライブの合同ライブがあり、そのライブのゲストに対する誹謗中傷行為が行われている様が現在進行形で多くの人の目に触れていますね。
同じく、今週末開催のグラフェスに対する反応でも同様の誹謗中傷が多数見られます。イベント名で検索すればいくらでも出てきます。
結論から言うと、「アイマス・ラブライブ・グラブルのファンの言う『この作品に触れて感動した』『尊い』『推す』という感想は大嘘だった」という事です。
アイマスもラブライブもグラブルも、外部から招待された人を非難する行為なんて推奨してません。むしろそのような悪しき行いを挫き、手を取り合い輪を広げ協力する事を善しとしています。当然ですよね。
しかし彼らファンはこの作品に触れて感動したと言ったその口で、親の仇かのように出演者を苛烈に叩くのです。目を疑うような光景です。何に心を動かされていたのか理解が出来ません。
この自称作品を大事に思っていると主張するファンのような何者かが、どれだけ作品に対して不誠実であるか書いていきます。
まず「異次元フェス」とは公式サイトに書いてある通り、コンテンツの垣根を越えてコラボを実現する為の音楽イベントシリーズであり、アイマス×ラブライブはその第1弾でした。
にも拘らず、アイマスとラブライブのファンは勝手に「アイマスとラブライブの為のイベントである」と曲解し、果ては「アイマスとラブライブ以外の要素は許されないイベントである」と完全に主旨を無視した自分勝手なルールでゲストを苛烈に叩き始めました。
そのゲストだって事前に応援大使として選ばれた、イベントを広めて盛り上げるれっきとした仲間です。応援大使が外部から選ばれる事だって極めて常識的な話です。まるで侵略者かのように目の敵にしておりますが全くもって的外れな主張です。
そしてゲストが登場した時だって同じ場所には彼らが神聖視する声優も立っています。ゲストを迎え、来てくれてありがとう、一緒に盛り上げましょうと手を取り合っています。しかし彼らはそんな声優の言葉すら足蹴にして自分の嫌いをごり押すのです。
「あくまで俺はゲストに対してだけ悪態をついておりそれが正しいファンの意見として通る」と勝手に思い込んでいるようですがそんな訳も無く、自分達のステージを無視された声優は相当なショックでしょう。
イベントの主旨も理解せず、メインの声優の呼びかけや努力さえも蔑ろにし、あたかも自分は被害者であるかのように誹謗中傷を正当化する様は、精神年齢が子供のまま狡賢い逃げ方ばかり学習した駄目な大人そのものです。
ゲストが登壇する事に非常に嫌悪感を示しており、その理由が「作品と無関係」「キャラクターではなく生身」と、子供の駄々をこねるような感情的な意見が目立ちますね。
グラブルフェスは過去にも作品と関係の無い(キャラを担当していない)声優がゲストに複数回来ており問題なく進行しております。また、しばらくしてグラブルの格闘ゲームの宣伝役として何の縁も無い生身のゴールデンボンバーが紹介されたら「こっちがゲストに来れば良かったのに」と、その時その時に脊髄反射でゲストを叩く為に自分達の主張を都合よく変えています。
コラボグッズが公開され「グラブルキャラと一緒に映ってないならコラボの意味も無いだろ」という意見も多く見られます。
コラボグッズが競演してないイラストで販売する事など何も珍しい事でもなく意味不明です。そもそも、ゲストが世界観を壊しグラブルキャラと一緒にいることをこんなにも不快だと喚き散らしているなら、むしろグッズで競演してない事に安堵するんじゃないんですか?
「やり込んでないのにゲストに来るな」という意見も非常に多い。まぁこれは他ゲームでもよく見る「プレイ期間が長い・やり込んでいる者はヒエラルキー上位である」というありがちな勘違いではありますね。見てて恥ずかしいですね。ゲームを長くやっているとゲストに来る条件を決められる権利まで得られるのでしょうか。
今回ゲストに来る方々は、名前ばかり有名な古戦場がどういうものなのかを複数回体験・未プレイユーザーに伝えていますし、中にはグラブルのメインストーリーを1から追っていくという、ニッチでありながらグラブルの物語としての良さが多くの人に伝わる配信を行っております。この活動が運営から見て良い影響があったからコラボが実現したんでしょう。マイナスであったならコラボなんてしません。会社なら当たり前です。
「ゲストを見にきたんじゃない、フェスがゲストに乗っ取られた」と過剰な被害妄想で暴れている点が共通しています。
先ほども書きましたが、ゲスト共にメインキャストも一緒にイベントを作り上げています。「ゲストと何を話しどんなリアクションを残すのか」は紛れも無くメインキャストの普通では見られない貴重なシーンであり価値があるものです。ファンを名乗る人間にとって、メインキャストよりゲストへの興味の方が強く大切な感情である事の証明です。
あと本当にこれが一番頭おかしいと思うのですが、それぞれの主催は異次元フェスはバンナム・サンライズ・ランティス、グラフェスはサイゲという非常に大きな会社です。対してゲストは会社どころか文化そのものが生まれて数年の若輩です。主催に上からごり押しを通せるような立場ではとてもじゃないですがありえません。ゲストにイベントを支配されたと本気で言ってる人は認知の歪みが極まり過ぎです。
このように「個人的に嫌い」という感情を世間の目に届けて気持ちよくなる事を最優先に考え、それを正当化するために尤もらしい理由を後付けする事によって、言えば言うほど破綻しています。
「その作品の熱心なファンを自称していながら、その作品のメッセージや出演者の想いは全く届いておらず、それらより自分勝手な悪感情を撒き散らす事の方が何より大切な娯楽であり、被害者面をしながら誹謗中傷を正当化する人間」
これがただゲストが来るだけの事に異常な執着と憎しみで暴れる人間の正体です。
異次元フェスで起きた帰れコール、出演者無視という行為が行われた事実を元に、「グラフェス参加者も同じ事しようぜ」と呼びかけるポストが続々と投稿されています。実現が可能な攻撃であると認識されてしまっております。
果たして彼らは仮にも愛していると主張する作品を尊重し会場一体となってイベントを盛り上げるのか、それとも作品や出演者のメッセージなど気にかける事無く我侭を通し自己満足の暴挙に満足しその行為を承認欲求の為に嬉々として投稿するのでしょうか。