はてなキーワード: 釣りとは
誰とは言わないが、すっかり悪人として定着した。
その周辺の人間たちもだ。
昔から煽って炎上させて、注目を集める手法は問題があると思っていた。
こうやって悪人として定着していってホッとしている。
一時期、手段を選ばなくても勝てば官軍なのだという考えが主流になりつつあった。
本当によかった。
コンドームと違って生でやれるし中出しして3日以内に内服すればまず確実に避妊できるんだぜ?
低用量ピルと違って継続的に内服する必要がないという圧倒的な手軽さもある。
こんな危険物が市販化されたらマジで生セックス中出しへのハードルが下がってやべーことになるだろ
具体的にはただでさえパートナー間のセックスにおいて女性側が受動的な立場におかれやすい不均衡がある中で男性側からコンドームの様な気軽さでアフターピルの服薬を求められるケースが増大する危険性があるでしょ
それとコンドームと違ってアフターピルは性感染症を防ぐ効果はないわけだけど、アフターピルのその避妊効果ばかりが着目されてコンドームの代替品の様に利用されれば性感染症が拡大する恐れもあるでしょ
やべーよアフターピルやべーよ
初めて釣りっていうのをやってみたんだけどさ
マジでブクマカ達がめっちゃ馬鹿馬鹿言ってくるんだもん。そもそも馬鹿とか言うなよ。馬鹿とか言う方がもっと馬鹿だろ……
この前ラジオでアフターピルの話やってたからもしかしたらこのネタで釣れるかなって思っただけなんだよ出来心なんだよもしかしたら啓発にもなるかもとか思ったんだよ
知ってるよ。アフターピルの避妊率が「まず確実」じゃないの知ってるよ。
知ってるよ。副作用がある人もいるし薬価も高くて手軽な避妊法じゃないのも知ってるよ。
知ってるよ。俺だってそれくらい知ってるんだよ……
なんなんだよお前ら。そんなに人のこと馬鹿馬鹿言って馬鹿にして良心とか痛まないのかよ。そんなに頭が良いのかよ。知識を持ってることがすなわち偉いことではないだろ……
知識があったら知識がない奴を馬鹿にしていいのかよ…… ガッカリだよお前らには
お前らの言うことなんて全部偽善だよ。お前ら他人を馬鹿にするためにはてブやってるんじゃねーの?
もう辛いわ…… 本当に悲しくて寂しい
関係ないけど女子高生って価値として数百から数千万円ほどあるわけやん?
それを同年代だからと無能で無職でとりえもない男子高校生が恋愛関係とかで交際することって釣り合わないと思うんだけどどう思う?
クラウドファンディングなのは知ってたけど、どんなプロジェクトがあるのかは知らなかった。
今日たまたまサイトをじっくり見る機会があったんだけどクソプロジェクトばっかりじゃねーかよ。
クラウドファンディングで扱うものって、過去に見たこともないような画期的なプロダクトとか
ニッチすぎて量産ができない・資金調達ができないプロダクトに対して個人が金を出すものだと思ってた。
例えばいまトップページに表示されてるのは、プロジェクター、Bluetoothスピーカー、ベルト、グラスとかなんだよ。
しかも独自で生産したようなものは皆無で既製品ばかり。こんなもんクラウドファンディングじゃなくてただの商品カタログじゃねーか。
そんでこんなプロダクトに100万とか300万とか支援が集まってんの。もう信じらんない。
これ読んで「欲しい人が自分で金出すのは何も問題ない」と思ってるでしょ?おれもそう思う。
でも、もしこの支援金額が意図的に釣り上げられたものだとしたら?支援が集まって見えるようなサクラだとしたら?
調べてみたらこんな商品を掲載してる人達の中には「情報商材屋」が混ざってる。
わかるな?
中国とか海外で販売されてる製品を輸入して新しいプロダクトのように見せかけて販売してるだけなんだよ。
海外では1万なのに3万でそれを売る。もちろんマクアケ内で素性は明かさない。すごい製品なんです!と煽る。
そして仲間を使って支援をしてもらう。支援金は仲間に返す。そうすると支援数だけどんどん増えて人気プロジェクトに見える。ここまでは誰も損しない。
その実績を元にSNSで「すごい支援が集まってます!」と宣伝して何も知らない人に売りつける。
もう完全に情報商材屋の手口なんだよね。
プロジェクトの募集が終了して、あとは申込みがあった数量だけ海外から輸入して発送するだけ。
もちろん水増しに使った仲間には発送しないけど、仲間だからクレームも発生しない。
これで在庫を持たずに海外から輸入した既製品を転売して利益が上がるっていう仕組み。
こんなプラットフォームやめればいいのに。クラウドファンディングの印象悪くなるでしょ。
おもうに All-in 方式のプロジェクトが良くない。これはマクアケに限らず他のサービスも同様。
クラウドファンディングを真面目に活用してる人もいるんだろうけどお金を集めるために悪用されてるよ。
これも釣り臭くて元増田と同一人物の創作なのでは…と思えてきた
都内で夫婦ともフルタイムで世帯年収1000万って、普通の範疇なのに
こんなまるで自分が高収入エリートかのような自意識持ってる人って実在するんだろうか?
片方だけで1000万超えの人も、夫婦両方1000万超えってのも知り合いにいるだろうに。
恥ずかしすぎる...釣りであってほしい
釣り針でけーよ。
マジレスすると嫁さんはこんな無能と一緒に居るよりさっさとモラハラで訴えて別れて実家に帰って親御さんの助けを借りながらフルタイムではたらき子どもは二度と会わせないでいい
ブコメ釣り釣り煩いな。共働きで世帯年収1000万越えで子育て経験あるやつだけ石を投げろよ。
元増田ほど性格悪くないとしてもこんな家庭、周りに山程あるわ。結局片方の年収だけでは都内じゃ子育てしながら食ってけないんだよ。
世帯年収1000万だと保育園も認可外になるし、保育園だけでも月8万円は持ってかれるぞ。
引っ越せ?都内に住んでないやつの発言ならまだ耳を貸すが、適当なこと言ってるやつマジうざい。夫婦共にやりたい仕事に就いててなんで引っ越すなんて選択肢が出てくるんだよ。子供の教育の質も都内が圧倒的だわ。やんややんや言ってるやつは大した仕事もしてないやつだろ。
我が家はフルタイム共働きで子育てしてるが夫婦の育児のバランスを合わそうとすると夫婦ともに定時退社の日が週半分できる。しかも片方の職場が不定期で仕事が入る場合、決まった曜日でお迎えの日を分けることもできず、仕事の調整のしやすい方が調整することになる。調整しやすいって言っても限度があるから、どうしてもダメな日はベビーシッターに頼むとかするしかない。元増田は周りに頼める人がいるならもっと頼るべき。特に2歳は風邪をもらいまくるから普通に仕事休んでたら死ぬ。ベビーシッターのマッチングサイトとかもチェックしとけ。
んで、成り立ってるならいいじゃんって思うだろうけど、これ夫婦ともにほぼキャリア停止してんのよ。結局働き方改革とか言っても残業を頼もうとするとお迎えがーとか言うやつに大事な仕事任せてくれないんだよ。特に上司が独身だったり専業主婦持ちだったりするともうダメだ。子供が小学校低学年の間もこれ続くわけでおよそ10年。ムリゲー過ぎるだろ。
とはいえ最近は理解のある上司も増えてきたし、お迎えがーって言って帰るやつも増えてきた。大分子育てを理由に仕事を断れる土壌はできてきつつある。もうちょっと頑張って子持ち世帯は定時退社をほぼ義務付けるくらいまでやってくれないかなー
昨日韓国人の店員に対してガチギレしてるおっさんいたけど、あれ多分ネトウヨなんだろうなと思う
文句の内容もなんか挙足取りくさかったし(お釣りで細かいの出すんじゃねえよ!1円が5枚になるなら5円で出すのが普通だろうがっ!!!って切れてた)
コンビニで働いていて、早くキャッシュレスにならないかなーと常々思っている。
「キャッシュレス決済を利用すると、店が手数料を負担することになり申し訳ない」みたいな意見があるけど、
いや、現金だって、みなさん気づいてないだけで、コスト掛かってるんですよ!ということを説明したい。
ここでいうコストとは、実際にお店が負担する支出のみならず、管理コスト、手間も含める。
まず、わかりやすいところで、お釣りの小銭や5千円札を用意するための銀行での両替手数料。
支払いで現金を受け取っているんだから、お釣りに困ることはないだろうと思われるかもしれない。
しかし、給料日明けとかは、コンビニを両替機だと思っているのか、1万円札で支払う人が増える。
そうすると、5000円札が急激になくなっていく。
このように、世の中のお金の流れは均一ではないので、あるときは500円玉が、あるときは10円玉が急激になくなっていったりする。
お釣りを払えないとなると、営業がストップしてしまうので、予備の小銭を用意するために銀行で両替してもらう。
1回数百円だけど、年間でざっと計算したら2万円ちょっと掛かっている。
夏暑かろうが、冬寒かろうが、台風が来ようが両替をしに銀行に行く。ふぁっく。
1万円札を出す客が割と多いので、お札を出して、渡して、小銭出して、渡して。
財布を軽くしたいと思う人が多いのか、端数の小銭を調整して、お釣りが5円になるようにしたり。
そのこだわりのせいで、客に小銭を出す時間・手間が掛かってる。
後ろに並んでいる人が待ってるし、店員も客が財布から小銭を1枚1枚出すのを眺めるのも、なかなかしんどい。
お昼時が1日の中で一番客数が増える。
貴重なお昼休みの時間が、自分以外のお釣りのやり取りに使われてるの気づいているか?
うちの店はお釣りが自動で出てきたりしない原始的なレジなので、
客が出した金額を店員が数えて、金額をレジに入力し、お釣りを渡す。
それを確かめるために、毎日5回くらい、レジの中にある現金と計算上の数字のズレを確認する作業をする。
そして、ほぼ毎日、過不足金が発生する。
原因がはっきり特定できるわけではないので、
店員としてはなんかモヤモヤするし、数千円単位で誤差が生じたときには、店員が盗んでいないかとか疑心暗鬼になって、店長にとっては大きなストレスとなる。
レジの精算作業とは、1日の売上を確定させる作業。現金をカウントし、レジの過不足金の原因を調べたり。一旦、レジを1台ストップさせるので、そのときに客の視線が厳しい。めんどくさい。
売上金を送金する前に、5000円札、1000円札が翌日不足しないように、売上金に含まれるそれらを、できるだけ1万円札に両替する。
めんどくさい。実にめんどくさい。この両替でミスをしたら、レジの金額を数え直したりする。うんざり。
コンビニに来る人の中には、本当にコンビニを両替機と思っている人がいて、買い物もせず図々しくも両替だけを要求してくる人もいる。
両替は断るように指導されているが、そういう人に対して断ってもいい顔しないので、その対応が疲れる。
これらの問題は、キャッスレスにしたら解決できる問題で、決済手数料を払って、面倒くささ、ストレスをお金で解決できるなら、ある意味合理的と言えるんじゃないかな。
まぁ、キャッシュレス決済って電気が必要になるので、停電しても即死しないような備えが必要になるんで、そこをクリアしないといけないんですけどね。電源のバックアップとか通信とか。
まんま過ぎて笑った(釣り?)
相手の女の子も不安になってる所へさらに不安を増加させてどうする。
こういう時は「ご家族の方が心配するといけないから」くらいに言っとくのが無難だと思う。
なんなら親御さんと連絡とって信頼関係築いてもいい。
https://twitter.com/tomomin991224/status/1087731162435465219
男性に許される感情はただ一つ「羞恥心」です。初等教育からフェミニズム教育をする事でそのようなメンタルを形成していくべき。その為にも小中学校では生意気な男子に対し女子生徒達の前での「おちんちん丸出しの刑」「公開射精」などを積極的に実施していき日常的に恥ずかしい思いをさせる必要がある
これ、お前の趣味だろ!
bioを見ると女尊男卑とか書いてあるしもうフェミニズムの基本である男女同権すら捨ててるじゃねえか
釣り垢なのかもしれないけどさ
元記事のこれもひどい…
https://anond.hatelabo.jp/20190202071054
他の人のまとめを見るのは楽しかったので、シアトル(アメリカ)で使ってるサービスのうち、前の記事に書いてないものをリストする。ほとんどはすでに言われているので、追加するものを考えるのにすこし苦労した。友達が少ないので、流行っているかどうかは自信がない。
手数料が無料で、個人間でお金の取り引きが簡単にできる。めちゃくちゃ便利。はてぶのコメントでも紹介されていた。友達といっしょにレストランとかスーパーに行ったり、何か建て替えてもらったときに即座に支払いができる。使う頻度が高い。銀行口座とつなげる必要があり、あまりウェブサービスが好きではない系の人に導入してもらうのがややハードルが高いのが曲者。
写真共有サイト。こどもの学校で撮った写真をクラス内で共有するのに使っている。写真の共有は無料で、その写真を使ってフォトブック、コップ、カバンなどいろいろなオリジナルグッズを作れる。オリジナルグッズはそこそこ高いが、クーポンをいろいろな機会に手に入れることができる。
中古品売買サイト。日本でいうところのメルカリみたいなものだが、メルカリよりだいぶ昔風味なサイトである。車を買ったり、家具を買ったり、なんでも買える。特にメルカリみたいな感じでサービスが充実しているわけではなく、電話番号やメールを晒して個人同士で話しあって、価格や受け渡しなどをする。
AmazonやWalmartをはじめ、いろんなサイトでキャッシュバックを得られる。日本におけるハピタスみたいな感じのサイト。とりあえず買い物する前にクリックすると、少しずつ現金が貯まる。
近所にあるスーパーのポイントシステム。1ドルにつき1ポイントたまり、100ポイント貯まるとガソリンスタンドで1ガロンあたり0.1ドルの割引になる。アプリがあれば、100ポイントにつき卵1パックとかをくれるのにも使える。他のスーパーにも似たような仕組みがあり、たいていガソリン代が安くなる。
Uberの類似サービス。Uberはブラック企業ということになっているので、意識が高い人はLyftを使う。もともとはUberはチップが不必要で、Lyftはチップが必要だったが、いまはUberでもチップを払える。Lyftは同じ時間・場所でも人によって、足元を見て値段を変えてくるという噂。
レストランからご飯を届けてくれるサービス。この分野はものすごく沢山の競合がひしめいている。Grubhub, UberEATS, DoorDash, Clustertruck...競合がたくさんいるので、よく新しいサービスが出てはクーポンが発行され、そのたびに15ドル無料になったりする。
シアトルのまちなかにある緑色のシェアバイク。電動のものと電動でないものがあり、電動のものは結構高い。シアトルは夏以外雨が降っているので、あまり盛り上がっている感じではないのと、ヘルメットを持参しなければいけないのが曲者。街中移動には便利。最近はUberがはじめたJumpという赤いシェアバイクもはじまった。昔はofoという黄色いバイクとSpinというオレンジ色のバイクもあったが、駆逐された。その前にもドック型のサービスがあったが、それも駆逐された。新陳代謝がはやい。
シアトル近辺のバスや電車、フェリーに乗る電子マネー。Suicaみたいなもの。バスや電車乗り換え割引があり、一度バスに乗ってから120分以内なら乗り換え無料という素晴らしい特典があるため、用事を早めに済ませれば片道の値段で家まで帰ってこれる。日本と違い、他社間でもこの乗り換えサービスがあるため、便利である(バス→電車→他社高速バスみたいな移動でも1回分でよい)
毎日日替わりでいろんなレストランから会社まで昼ごはんを届けてくれるサービス。アプリかウェブサイトで頼んで置くと昼には配達の人が来て、レストランから頼んだご飯を運んでくれる。数人集まって申し込むと、配達してくれるようになる。
家計簿ツール。いろんな金融機関やクレジットカード、電気会社、保険会社などのアカウントを登録しておくことで、家計がわかる。請求書がいつ来るかもわかる。日本でいうところのZaimとかと似ているサービスである。アメリカは現金を使う機会がほとんどないので、ほぼ自動で家計が把握できる。確定申告ツールで有名なTurbotaxを作っているIntuitがやっている。
クレジットカードのスコア管理ツール。アメリカではクレジットカードのスコアは重要であり、クレジットカード作成、家のローン、車のローン、学生ローン、アパート契約などいろいろなところにスコアが影響する。その数値が常にわかる。TransUnionとEquifaxの2社が自分のところでは見れる。700あればだいたいよし。
こどもの小学校の成績・出席・お知らせ管理サービス。こどもの出席日数や、成績などがわかるようになっている。Notificationシステムがあり、たとえばこどもの成績がある数値以下になったらメールを送る機能があり、自分がこどものときにこれがなくてよかったなと思うツールである。
こどもの小学校の給食費管理サービス。クレジットカードやデビットカードでお金をチャージしておくと、こどもが小学校で給食を食べられる。チャージを忘れると悲惨であるため、額が減ってくるとお知らせメールが来る。こどもは自分に割り当てられたおパスコードを覚えており、それをカフェテリアで打ち込むことで毎日の支払いが完了する。
こどもの幼稚園の園児の様子・親との連絡帳・月謝支払いツール。こどもの幼稚園の写真が日々送られてきて、今週やったこととかが文書で見れる。幼稚園にいったときと帰りには、幼稚園にあるiPadでその日の出席ボタンを押す機能もついている。ボタンを押すとお知らせが来るため、夫婦どちらかが幼稚園で送り迎えをしたときに、ちゃんとされたことがわかる。月謝の支払いもここから。
中古車の車の事故履歴を調べるサービス。中古車を買うときに、その車が事故車だとそのあとで壊れる確率が高いため、先に調べておく必要がある。Craigslistなどでほしい車が見つかったら、そのVIN#を入れることで事故歴を調べられる。事故歴の他にも、どこでどのような整備を受けたか、どこの陸運局で登録を更新したかなどが一覧でき、きちんとした整備がされた車かどうかがわかる。これとは別にmy Carfaxというアプリもあり、そちらでは車の整備状態とか、現在の車の価値とかをお知らせしてくれる。
ご近所さんSocial Network。Facebookのご近所さんバージョン。近くで泥棒が入ったとか、犬がいなくなったから見つけたら教えてとか、家庭教師探してますとか、そういったことが日々話されている。逆にちょっとリスクがあるんじゃないかなとも思っている。
出張精算ツール。クレジットカードをリンクでき、それをそのまま出張精算に上げることができる。また、領収書をカメラで撮って添付できたり、車の走行距離を調べてくれたりもするので便利である。
電話会議ツール。パソコンの画面をシェアしながら複数人で電話会議ができる。音質が高く、安定性も高い。個人的にはSkype BusinessやWebExよりも信頼できるツールである。
電子署名ツール。アパートメントの契約に使われている。契約書を読んだあと、印刷物にサインするかわりにサービス上で電子署名をすることができる。紙と違って自分で保管する必要がないので便利である。
予防接種の記録管理サイト。病院やドラッグストアで予防接種をすると、記録が残り、いつそれぞれの予防接種をしたかがわかるようになっている。ここから出力される予防接種記録はこどもの学校入学に必須となっている。予防接種記録は病院でも出してもらうことができるが、結局MyIRと同じものである。
ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)のサイト。釣り、潮干狩り、猟などのライセンスを購入することができる。これないと基本的には釣りや潮干狩りはしてはいけないことになっている。購入したライセンスは郵便で送られてくるが、ウェブサイトで買った瞬間から有効なものを印刷して携帯すればOK。
ワシントン州の自動車免許・自動車登録の管理サイト。免許の更新や、自動車の登録などをネットで可能。日本でも免許更新や自動車登録に比べはるかに楽に、ネットだけで完結する。
病院の記録管理サービス。病院への支払い、医者へのメールでの質問、予防接種記録の管理、健康診断結果の閲覧、過去の検査履歴、アレルギーの登録、処方箋のリクエスト、医者の予約などができる。日本よりすごい優れている。曲者なのは、病院と保険会社との交渉で医療費自己負担額が決まるため、病院にいって数週間や数カ月たってから支払いが来たりすることである。
こどもの学校のボランティア資格証明サービス。アメリカではボランティアが盛んであるが、ボランティアと称して性犯罪者とかが学校に入るのを防ぐため、父母であってもボランティアをする場合はお金を払って犯罪履歴がないことを証明する必要がある。それをオンラインでしてくれるサイト。自腹である。
こどもの小学校のボランティア募集サービス。アメリカではボランティアが盛んなので(2回目)、学校からよくボランティアの募集が来る。基本的には早いもの勝ちで、このサービスを通じて手を上げることができる。アメリカの学校は予算が足りてない場合が多く、遠足、健康診断、クラスのお楽しみ会みたいなやつとかでもよくボランティアが招集される。基本的にすぐ埋まるので、ボランティアしたい場合は迅速に手を挙げなければいけない。
アパートメント検索サイト。家を探すときにはこれでだいたい見繕っておき、予約をとってアパートのツアーをしてもらう。予約なしでもだいたいいけるが、露骨に嫌な顔をされたり、待ち時間が発生したりもする。予約をとっていても待つことがしばしばあるので、そこまで予約は重要ではない(個人的には)
アパートの宅配ボックスサービス。たとえばAmazonで買った荷物は、アパートの宅配ボックスに届く。届いたら、荷物の写真と宅配ボックスを開けるパスコードが自分のメールまたはテキストに送られる仕組み。いつでも荷物を受けとることができるので非常に便利である。
訴訟記録管理サービス。訴訟記録を調べることができ、たとえばどこの会社がどこの会社にどのような訴状を出しているかを見られる。1検索ごとにどんどん従量課金されていくので、ググる感覚でどんどん使うとお金が結構かかる。けちるためには、どれだけ最短でその訴状にたどり着けるワードを探せるかにかかっている。
サーベイサービス。誰かの発表会があったときに、今回の発表はいかがだったでしょうか、というフォームを作って集計してくれるサービス。なぜこれが使われているのかはよく知らないが、よく送信されてくるのでよく使う。
これはサービスというより実は単なる銀行である。銀行ではあるが、カードがなくATMも使えない。単なる普通預金でも利率が高く、今日現在で2.25%である。口座に100万預けておくと、月に15ドルくらい利子がはいるイメージである。余ってお金をここに回しておくとすこし得する。
他にもいろいろありそうだがとりあえず思い出した範囲で。
主観的にモテるのは事実。自分の経験は欧州北方の観測範囲だけど。
日本人の男は、まず女に声をかけない。そもそも現代日本は知らない人には儀礼的無関心を保つ文化なので仕方ないが(一方知り合いならセクハラを恐れて声をかけない方向に進化してる)、理由はともかく、結果として接触がない。
一方、欧州人は気軽に初見の人に声をかけるし、それが年齢の釣り合う男女なら自然に男女のお誘いになる。あっちの文化は男女の役割がはっきりしてカップル文化なので、シングルの人は隙あらばカップルになろうとしてて、男はとにかく声をかけまくる。
人生で数回(平均値)しか声をかけない日本男子と、一日に何人にも声をかける欧州男子、統計的にどちらがモテ(どっちからモテ)、どちらがマッチングするかは明白である。
また性別役割がはっきりしてる文化なので、男性のエスコートがすごい。職場では男女同権だがプライベートではナイト、その切替がすごい。褒め文化もすごいので、口に出す言葉もすごい。男性から大切にされることに慣れてない日本女性はすぐ落ちる。
結果として、日本では月に1度もお誘いがかからない女が、あっちでは1日に何度も誘われ、10人と目が合えば2人には誘われ、デートに応じれば姫扱いみたいな状態になる。これを主観的モテと言う。
客観的モテとは、彼らにとって同国人である欧州女性と比べて日本女性がモテているのかということだが、あたしゃ欧州女性になったことがないので知らん。モテてるけど、それが当たり前で育ったから当たり前なんだろう。
日本人は、世界の人種の中でも最も女性寄りの体の持ち主である。メジャーなアジア人である中国人はもっと体格がよいし、日本より細いアジア人もいないわけではないが、肌が白く滑らかで女性的な印象を与えるのは日本人である。コーカソイドの目から見ると、日本女性はより女性らしく、日本男性もまた女性らしく見える。
また性格の細やかさや細部にこだわる美意識、凝ったファッションや清潔な生活様式など、その行動も女性的な印象を与える。
というわけで、日本女性は自国女性より女性らしく見え、古風な女性らしさを好む人々に受けが良い。日本男性は・・・・・ゲイにモテるから落ち込まないで!
よく若く見えると言われるが、実は顔よりも体の差がすごい。白人の肌は間近で見るとブレミッシュで美しくないし、触っても滑らかさはない。正直、自分が男の側だったらキツかったと思う。その点、日本女性が脱ぐと感動される。リピーターも非常に多い(アジア人専門の白人さんの出来上がりである)。
コーカソイドは成長が長く続き、ティーンエイジャーの頃は細いが、その後も体格が変わり続け、体が厚く腕や脚も太く、非常にガッチリしてくる。そんな彼らの目から見ると、永遠にティーンエイジャーの体を持つ人種、それが日本人(アジア人)である。
こういうわざとらしいのって十中八九「釣り」なんだろうけど、「釣りだから」と言い訳して本音を吐き出してるクズにも見える。
まあ、どんなクズな内面も匿名で晒す自由はあると思うし、クズを叩き潰していけば世の中良くなるとも思わないけど。
残念だけど、多様性を認めるってのは世界的な潮流だから、この波に乗れない「弱者」はいずれ「淘汰」されるよ。あなたが望むと望まないとにかかわらず。
その中で「でも急に言われたって習慣は変えられないよ」という気持ちもわかるけど、だったらそれを素直な気持ちで表現すべき。
下らない露悪趣味で嘲笑して、上に立ったつもりで自分を慰めていても何も解決しない。
自分も自分なりに、できる限り多くの人が幸せになってほしいとは思うけどね。せめて自ら「私を助けてほしい」と言ってくれなければ、それを助けることって本当に難しいんだよ。