はてなキーワード: 花屋とは
ツッコミどころが大いにあるので、目についた点を指摘する。
・「女性は必ず社会進出をしなければならない」→こう言ったフェミニストは自分の知る限りいない。
いるなら具体例を出してほしい。ちなみにTwitterで検索してもそんな人は見つからなかった。
なお、「専業主婦になると経済的に夫に依存することになるし再就職も難しいから経済的に辛い」という趣旨のことを言った人なら目にしたことがある。しかしそれは「だから自分は専業主婦は嫌だ」という話であり、「社会進出を全員がしなくてはならない」と強制するものではない。
・「学童が巨大化し、コミューンになりました」フェミニズム関係ない。というかここでのコミューンとは一体何なのかよく分からない。「学童が自治体になりました」と言われたら首を傾げるだろう。
・「女性らしい夢を持つと先生から叱責されます」→そんなこと言ったフェミニストいない。
「女性らしい」とされている夢、例えばここで挙げられている花屋とかケーキ屋とかになる夢を持つことを否定したフェミニストは見たことがない。
・「でも、男子が女性らしい夢を語ったり、女性らしい仕草をしても何も言われません。
なぜなら、それはLGBT団体によってまた守られているからです。」→意味不明。
トランス女性(男性とされる身体を持ち性自認が女性の人)の話を偏見をもって歪めた結果できあがった意味不明の記述。
むしろ「男性らしい」「女性らしい」と今の世の中でされる職に別の性別の人が就いてもいいというのがフェミニストの言っていることだが。
・「愛らしく、美しくあることで男性の気を引くことは許されません。」→言ってない。
ちなみに例えばエマ・ワトソンは男性の気を引くことを目的にしているかは知らないが容貌が美しいと言ってよかろう(彼女は言うまでもなく著名なフェミニストだ)。
そもそも「愛らしく、美しく」あることを否定したフェミニズムなど聞いたことがない。
この部分では「女性は男性より劣っている」という偏見が暗黙のうちに前提とされているシナリオが書き連ねてあり、偏見で物を書いたらそれはおかしなことになると言わざるを得ない。
・「女らしくあっただけで男性の庇護を受けた」→庇護どころか痴漢だの変質者だのウエメセだのが寄ってくるそうなんだが(自分は男なので実感をもって理解しているわけではないが)。
だと思う。
ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。
それでも東側の生活には戻りたくない。というか戻れないと思う。先日数年ぶりにメーカーで働いていた人たちの新年会に参加した。安居酒屋で焼酎を煽りながら、彼らは私を見て「お金持ちの空気が出てるね」「女は結婚があってよかったね」「私もエリートと結婚すればよかった」「そのコート新品?○万以上するコートよね」妬みの視線を存分に受けて、今傷ついてる。
西側の人間にもなりきれず、東側にも戻りたくないし、自分の本音を誰にも話せずにモヤモヤして吐き出してしまいました。私と同じような人いるかな?お話したい。
「妬みの視線を存分に受けて、今傷ついてる。」というのは上手い表現だけど、
物凄いマウントなさってて、嫉妬されてるってのはどうなんでしょう。
そりゃ褒めてもらえます。女子はそういう生き物、素敵なコートを着ている友人をスルーはしません。
なんで素直に喜ばないのですか❓あたらしいコート褒められちゃったと喜べないのはどうして。
読んでいて悲しくなってしまったので、好感度は高くないです。ごめんね。
優しそうな書きっぷりで、今がどんなにいい環境かかいておられるのはいいけど、
まえの暮らしぶりをDISらなくてもいいのではないのかなって。悲しくなってしまいました。
昔の仲間と飲み会の会場安居酒屋に、わざわざ新しいコートで行って、
せっかく褒められたら傷ついて。久々にあった友人たちは、あのひとは変わったねぇ、ささやかな集まりなのにいいコート!
褒めてあげなきゃって、なっちゃうよ。
ただ、もう関わらなければいいのに、わざわざ出向いて行って、そこまでして東のひとたちに対してキツイの、読んでて辛い。
めちゃめちゃキツイです。
ここまで「上から目線」なのに、傷ついてるって、なんでしょう。理解不能。
女性雑誌に「友人との気の置けない飲み会」「ママ友のもちよりのホームパーティ」など
TPOに触れた特集も山ほどあるので、社会人ならご存じでしょう。
傷つく要因がまったくわかりません、東の友人たちをここまでDISっておられて、なのに傷つく❓
だと思う。
人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。
・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。
・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。
・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。
・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。
・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。
職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。
額面15万の正社員の給料だけでは足りなくて朝はコンビニで少し働いてから出社。
正社員とはいえ、保険や福利厚生なんてないので、どの基準で正社員なのかもわからない。
みんなお金がないので、人の懐が気になる。
・ 毎日コーヒーを買って出社する部署の人がいると「コーヒーが毎日買えるなんて、あの部署は給料が高いはず」と噂がでる。
・ ちょっと頑張っていいものを買うと「彼氏に買ってもらったの?」
・ とにかく「お金」でモノを見て選ぶ。
・ そして自分よりもお金を持ってそうだと感じると妬みの感情が吹き出す。
たまたまネットで知り合った異業種の夫と結婚して、やっと東側を脱出した。
未来がなく低賃金で長時間働くぐらいなら、家事を全部やってくれたほうが助かる、と専業主婦に突入。
父親や旦那の仕事に付き添って海外駐在経験も豊富だったり、外国人と結婚してお人形のような美しいファミリー、自宅にはセンスの良い家具に花を飾った豊かな暮らし。
仕事はパン教室やフラワーアレンジメントなど、自宅でお教室を開いてるママも多い。
イラストレーターになりたくて個展を開き、頑張っているママもいる。
家族も大事だけど、自分も夢を持ちたいよね!が最近のママ達の合言葉。
とても辛い。
働いていた時には帰省するお金さえなかったので、ステキな旅行先も知らない。
海外駐在どころか、海外旅行にも行ったことない。(夫は海外苦手)
夢をもって上京したけど、低賃金労働で夢どころか、今しか見れなかった若い頃なのでキラキラした思い出皆無。
大卒が当然の中での専門卒。
そんな私が話に加われるはずがなく、子供のためにママ会に加わっていつもニコニコしているだけ。
そして何より辛いのが、「苦労してないくせに」と自分でも最低だと思う感情がふつふつと湧いてくること。
というか戻れないと思う。
先日数年ぶりにメーカーで働いていた人たちの新年会に参加した。
安居酒屋で焼酎を煽りながら、彼らは私を見て「お金持ちの空気が出てるね」「女は結婚があってよかったね」「私もエリートと結婚すればよかった」「そのコート新品?○万以上するコートよね」
妬みの視線を存分に受けて、今傷ついてる。
西側の人間にもなりきれず、東側にも戻りたくないし、自分の本音を誰にも話せずにモヤモヤして吐き出してしまいました。
ーーーーー反応あったので返信。
住んでいる地域はファミリータイプなら賃貸で少なくても20万はするし、売家なら億超える。
住んでいる場所は義実家の持っている土地に建てたマンションなので引っ越しは難しいです。
職人していた時は周りは年収300万前後の職人ばっかりだったし、その枠以外の人とは接点ないじゃん。
ネットで婚活することで、全然違う属性の旦那と知り合って、はじめて東西格差を実感したのよ。
気持ちが楽になったよ。
=============
伸びていてびっくりした。。
東と西はなんとなく分けただけで、西がどの地域、東がどの地域という感じで書いたのではなく、ざっくり書きました。
いろいろ推測させてごめんなさい。
自慢やマウントととられても仕方がない。
現在の周囲にも過去の生活を話しにくいし、過去の周囲にもマウントに感じられるから本音はだせないから、ここに吐き出してるのです。
そもそも、自分より格下の「女の子」(元業界には女性は「女の子」「おばさん」の2択しかなかったのです)がいい生活してるのを暖かい目でみてくれるだろう、という甘い考えをもつぐらいの世間知らずではないです。
お互い同じアニメが好きで、はじめのやり取りからアニメの話で盛り上がり、実際に会っても話がとまらなくて付き合い、1年後に結婚した。
今でもすごく仲がいいし、週末は子供を寝かせた後、2人で夜中まで話ししてる。
見つめ合うと素直に 刺身が突出
今朝はよく寝たーって感じを感じたわ。
もう夜超早寝で21時ごろおやすみなさいして、
朝までゆっくり寝れたわ。
結構規則正しく休みの日は寝だめとか夜更かしとかはなるべくしてないんだけど。
結局は帳尻が合わなくなるので、
規則正しい生活の方がパフォーマンスがいいような気がしてるわ。
ぜんぜん話変わるんだけど、
よくコンサートホールなどライブ会場に私の推しの人のライブがあるときは欠かさずお花を贈るんだけど、
今回スタンド花が駄目な会場もあるのね。
私知らなかったわよ。
スタンド花のボリュームを楽屋花にしたらどえらいことボリュームになるんじゃないかしら?と思ったら案の定。
すごく大きな花が贈られててビックリだったわ。
ほか贈ってた人も、
そういう事情らしくスタンド花で頼んでるのを楽屋に無理矢理納めてるもんだから、
楽屋が花だらけだったみたいよ。
まあそんなわけで私が行く今年のライブはこれが最後でしみじみしちゃうわ。
決まったらまた計画立てねばと言う感じよ。
ところでさ
しみじみとのむじじみじるしみじみと
と一句詠んだところで
最近飲食店で不運なこと続いてるから落ち込んだりしちゃうのよね。
いいこともある
わるいこともある
これも結局トータルで帳尻が合うって世の中の仕組みなのかしらね?
でも今回のライブでは年末楽屋ご招待大抽選会に当選したから楽屋をちょっとのぞけちゃったのよ!
何か質問とかないの?って言われたんだけど、
こういう時相手が唸るほどの質問力を備えていないといけないわね!と
斉藤なんとかさんが書いて出している質問力の本を読まなくっちゃって鵜呑みにしそうよね。
でも質問ってさ
いや別に疑問はないんだけど、って思っちゃうと余計に私の質問力はこんなものかーって
せめて質問力1000ぐらいは欲しいところで、
今日ばっかりは難の根拠も無く256倍!とか言う勇気が1677万倍もないわ。
来年も頑張りましょうね!
うふふ。
玉子食べて活力を満たしたいわ。
どのぐらいの温度がホッツ白湯ウォーラーなんですか?って答えには
ごくごく飲める感じのぬるさが白湯たるものらしい全日本白湯協会、
そういうことにしておいた方がいいんじゃないかしら。
私はちょっとふーふーして飲めるぐらいがいい白湯キメたね!って思えるので
そのぐらいでも良いかもしれないわよ。
まあとどのつまりは何でも言いと言うことらしいわ。
と言うことで今日はホッツ白湯ウォーラーインレモンにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が大好きで推しているアーティストさんの興行が11月12月とあるので、
で!久しぶりなのでまたお花を張り切って発注したいところなのよ。
最近私が東京で気に入っているお花屋さんの支店が各地にあるみたいで
今度はそこのお店に頼んでみようかしらと意気込んでるわ。
地方だと大きなお花贈る人少ないから目立てるっちゃ目立てるのよね。
いや普通に目立ちたいんじゃなくて
アーティストさんのよその関係者に「おお!この人すごく人気あるな!」って意味で目立てばいいので、
まったくもって本人はお花を見てくれなくてもいいの。
ましてや楽屋に贈るお花とか、
あと他の人たちがSNSで写真撮ってあげてくれるのも盛り上がってる感じがして嬉しいわ。
その人が次の仕事に繋がる(だろうとこっちは勝手に思ってる)やり方がよくない?って思うのよね。
と言うことで
なんだかまた書きかけていたもの、
お鍋の具材には最適なんだけど、
なんだか世話していたウサギ小屋の思い出が蘇る感じね。
バチンと目覚めちゃいましょうってな具合よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
学生がいる、若い兄ちゃん姉ちゃんもいる、スーツを着たおっさんおばさんもいる、外国人観光客もいる、人種も多種多様。
薬局も花屋も深夜まで営業している。「薬」も「花」も「夜」に必要になる街だからこその光景。日本中探してもこんな街はなかなかない。
しかも名前の通りまさに『谷』。駅に繋がる道は全部上り坂。空を見てもハチ公前広場とスクランブル交差点だけぽっかり穴が空いたみたいに、まわりは全部高いビル。まさに『谷』。だからこそ色んな人が流れ着く。たぶんここは重力が強く働く場所なんだろう。だからいい人も、悪い人もたくさん集まってくる。
最大の見どころ、スクランブル交差点。外国人はたくさん写真を撮っている。テンション高く撮っている、まさに異世界を目の前にしたときの顔。笑顔。ポーズ。ふと彼らの持つスマホのカメラ画面を覗いてみた。何度も見ている渋谷の街の風景が写っているはずなのに、その画面に映る渋谷の街はどう見ても異世界にしか見えなかった。彼らの見えている世界を共有できる、突如として目の前の風景が異世界の様に見えてくる。こんなに手軽に異世界旅行をできる街はなかなかない。
こんなことを考えながら散歩するのが楽しかったりするのだが、今日は趣向を変えて定点観測をしてみようと思った。やることは単純、ハチ公前広場の端っこで立つだけ。誰を待つ訳でもなく、人並みを眺めるだけ。でも誰も、ただ突っ立っているだけの私という人間を気に留めることはない。まるで透明人間になった気分。でもこちらからは色んな風景が見える。色んな人が色んな表情で歩いている。特に最近は広場でフリーハグが流行っているらしい。見ない日はない。あとは500円でケツバット叩きさせてくれる若い兄ちゃん。前から頻繁に見かけていたが、今日はようやく『客』を見た、ナイススイングでした。
こんなことを考えながらただただ突っ立っていたら、黒いスーツの銀髪・銀ヒゲの紳士風おっさんと、色黒茶髪パーマで半袖ワイシャツ+赤ネクタイ+白パンでスタイルの良い芸能人みたいなおっさん、そしてその推定50過ぎの2人組に囲まれた若い女の子。何やら2人にチヤホヤされている。女の子は渋谷によくいるヤンチャ系の女の子とは若干違う、清楚系で可愛い系のシュークリームみたいな20代半ばの女の子。私はただ突っ立ってただけなのだが、銀髪おっさんと白パンおっさん、シュークリーム姉ちゃんがこちらに来て、すぐ側で立ち話を始めた。一番自分に近い白パンおっさんは、自分のもう50cm先にいるレベル。銀髪白パンシュークリームの3人全員、私の存在には気づいていないみたいだった。まぁ、透明人間だから仕方ない。
めちゃくちゃ近いところで喋っているので、話している内容も全部聞こえる。銀髪おっさんがシュークリーム姉ちゃんに見せているスマホの画面も全部見える。有名政治家(とある現職大臣)と銀髪おっさんのツーショット、有名モデルと銀髪おっさんとのツーショット、芸能人とのホームパーティー風の写真。そういう写真を見せながら、銀髪おっさんは「こんなの普通だから」と言っている。驚くシュークリーム姉ちゃん。そして白パンおっさんはシュークリーム姉ちゃんに巧妙にボディータッチをしながら「こういう会にシュークリームちゃんも参加できるんだよ!」「シュークリームちゃんもまずはパーティーのお手伝いからでいいからさ!まずは来てみなよ!」「この渋谷のスクランブル交差点で15分間立ってたけど、この凄い人数の中ですぐシュークリームちゃんのこと見つけちゃったから!」と言っている。シュークリーム姉ちゃんも「いや~~私なんか参加しちゃっていいんですかね~絶対場違いですよ~(ニヤニヤ」。
どう見ても詐欺だわ~~~~~~~無関係の俺から見てもこのシュークリーム姉ちゃんカモだわ~~~~~~~そして白パンおっさんは15分ってそんなに大した事ないのに何故言おうと思った~~~~~~~~ようやく白パンおっさんが俺の存在に気づいたけど『ヤベッ』って表情した直後からめっちゃこっち睨むやん~~~~~~~~しかも通りかかってる人も「うわぁこのシュークリームみたいな姉ちゃん詐欺にあってるわぁ」って目で見てるわ~~~~~~~~~。
まぁただ私は突っ立っていただけなので、助ける義理も理由も全く無いものの、何とかしてシュークリーム姉ちゃんの目を覚ましたくなった。色んなソリューションが頭を駆け巡る。突然知り合いのフリしてシュークリーム姉ちゃんに話しかける?いやさすがに不自然すぎる。モノをわざと落としてシュークリーム姉ちゃんに話しかける?これも不自然か。ぶっちゃけ義理も理由もないのに、銀髪おっさんと白パンおっさんの恨みを買う様なことはしたくない。自分の身を守りつつ、姉ちゃんの目を覚ます方法がベストだろう。
ふと見ると、銀髪おっさんはずっとスマホをイジっている。いつまで芸能人との写真見せたがってんねん、と思いつつも、都合よく白パンおっさんはこちらに背を向けている。シュークリーム姉ちゃんの視線はこちら側。チャンスだ。白パンおっさんが夢中で喋っている最中、スマホの画面にでっかく『詐欺』と表示して、白パンおっさんの肩越しに画面をシュークリーム姉ちゃんの方に思いっきり見せてみた。客観的に見ると凄まじい光景なんだろうがやってる本人は全員全力だったので許してほしい。さすがに視線までシュークリーム姉ちゃんに向けられなかったのでシュークリーム姉ちゃんの反応は分からなかったが、気づいてくれた様な気がしなくもない。でも確証が持てない。だからもう1回やってみた。突然シュークリーム姉ちゃんから、今までのカスタードみたいな声色とは違う、まっすぐな声色で、「ちゃんと見えてるよ!」。銀髪おっさんも白パンおっさんも私も一瞬理解が追いつかなかった。私だけその言葉の真意が分かった様な気がした。でもまだシュークリーム姉ちゃんは依然として銀髪おっさんと白パンおっさんの話をあしらい続けている。でも話を終わらせようとしている様に思わなくもない。会話はその後もしばらくは続いた。
結局、シュークリーム姉ちゃんは銀髪おっさんと白パンおっさんとまた会う約束をして、一人で渋谷の駅に消えて帰路についた。直後、銀髪おっさんと白パンおっさんは次のカモを探していた。
あのシュークリーム姉ちゃんのあの言葉の真意は、いつになったら分かるのだろうか。また渋谷に行けば答えが見つかる気がする、また渋谷に行こう。
両親共に本も出版しているので、印税等の収入はありそうだが、現時点の収入は少なそう(父親は恐らく無収入、母親も連載久しぶり)
父方の祖父母は何か仕事をしているようにも見えないので、同居しつつ大学教授時代の蓄えを切り崩している可能性も
メキシコ人に計画性を問うてはいけないだろうが、なんとなく自転車営業の雰囲気。葬儀屋やホテル、各種企業と契約しているやり手の花屋かも知れないが、なんとなくそうじゃない気がする。母親頑張れ。通訳も決して高給では無いが。
たぶん終盤にソレイユはグレるし、きっと甘えさせてくれる男性にコロッと騙されそう
いつもの金持ち枠。ただ父親の部署は島流し臭が凄い。毒親だし、頭でっかちと天才型が結婚した一番やばい例かも。
きっとセレーネも終盤グレるし。きっと婚期逃すか、愛のない結婚しそう
石になっているのかもしれないが、そもそも皆は全て一つみたいなこと言っているので家族的な考えがあるかも不明。もしかしたら性別も超越しているかも知れないので、生えている可能性も
おめーが何を考えて何を言ってようが、その隠しきれないデカチチは男を誘ってるぞって意味だよね・・・
最後に僕の大好きな谷川俊太郎さんの詩を紹介します。『彼女を代弁すると』という詩です。
彼女を代弁すると
どの花も色とりどりにエゴイスト
青空なんて分厚い雲にかくれてほしい
星なんてみんな落ちてくればいい
みんななんで平気で生きてるんですか
ひっきりなしにメールチェックして
私 人間やめたい
石ころになって誰かにぶん投げてもらいたい
でなきゃ泥水になって海に溶けたい」
無表情に梅割りをすすっている彼女の
堂々といのちを主張している
……どうですか? はちなさんは、まだ25歳です。それがどんなに素敵なことなのか。その生命力がどんなに魅力的なことなのか。僕は60歳なのでようく分かります。
横だけど、わたしも同感だわ。
自然にあるなら勿論それでいいんだろうけど、絞り出してまで作り出すこともなかろう。啓発本作家・セミナー屋や、道具屋などが、煽って儲けようとしている節があるのだよね。
だいたい、本を読んだりテレビ見たりして感化されてそれを夢にするなら、それは結局自分由来ではなくて他人の夢なんだから、しかも大抵は感化されるように計算された。。
あと、夢の大小に貴賤なんぞ無いです。今日ヒロタのシューアイスを食べたいなら、それも夢。逆に他人からちっぽけでダサいなと評価されたり、とやかく言われたりしてもし変わるなら、多分本当の夢ではないでしょう。
そして、夢は変わる。小学生の卒業文集に書いたような、お花屋さん、カーレーサーなどの将来の夢を、今でも本当に現実的にやりたいか?と。勿論やりたい人もいるだろうけど、いろいろ見識つけて経験していったら大抵変わるでしょう?
つい、いろいろ書いてしまった…