おめーが何を考えて何を言ってようが、その隠しきれないデカチチは男を誘ってるぞって意味だよね・・・
最後に僕の大好きな谷川俊太郎さんの詩を紹介します。『彼女を代弁すると』という詩です。
彼女を代弁すると
どの花も色とりどりにエゴイスト
青空なんて分厚い雲にかくれてほしい
星なんてみんな落ちてくればいい
みんななんで平気で生きてるんですか
ひっきりなしにメールチェックして
私 人間やめたい
石ころになって誰かにぶん投げてもらいたい
でなきゃ泥水になって海に溶けたい」
無表情に梅割りをすすっている彼女の
堂々といのちを主張している
……どうですか? はちなさんは、まだ25歳です。それがどんなに素敵なことなのか。その生命力がどんなに魅力的なことなのか。僕は60歳なのでようく分かります。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/dot/2019052900029.html 最後の引用詩の意味がさっぱり分からん わざとセクハラ目線にして皮肉ってる詩なのか(冒頭も世界に一つだけの花を皮肉ってるっぽ...
最後の詩、キモいね^^; おめーが何を考えて何を言ってようが、その隠しきれないデカチチは男を誘ってるぞって意味だよね・・・
じじい(鴻上は60、谷川がこれかいたのもたぶん80になってから)だともうのみ相手におっぱいがあったごときでちんちんおっきできるわけじゃない うちの妻にはもうない若い命を...
それはそれで「あなたは若いから不細工でもおっぱいさえあれば男を釣れるよ!」みたいな事を言いたかったのか?となって どこが良回答なんだただのセクハラじゃねーか、にしかなら...
口では死にたがっててもメンヘラっぽくふるまってるのは中身だけで 体はぜんぜん健康じゃんってことだよ 老いてないし不健康でもない人生のありがたさは 老人になってみないとわか...
性的な見方でどうこうってなら、わざわざおっぱいおっぱい言う必要もないんだがな そこに真っ先に目が行く時点で性的に見る気満々じゃん
いっしょに飲んでてわざわざ足をのぞきこむほうが変だろ