はてなキーワード: 管理とは
大事なのはこれを国民がちゃんと知っておくこと。統一教会はこの手順でつぶすのだと理解しておくこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E6%84%9F%E5%95%86%E6%B3%95
1984年、後に明覚寺の管長となる男性が千葉県野田市に水子菩薩を扱う訪問販売会社を設立[30]。地元の曹洞宗の寺と協力して販売していた男性が、1987年に醍醐寺の末寺として茨城県大子町に1987年に宗教法人「本覚寺」を設立し、関東一帯にそのグループを展開した[30]。1988年に真言宗 醍醐派を離脱し独立の寺として霊視鑑定を行っていたが、消費者センターに苦情が寄せられて詐欺商法だとして損害賠償請求が次々と起こったため、一時的に活動を中止した[30]。その後、休眠状態にあった和歌山県の高野山 (高野町)[31]にある「明覚寺」を買収し、関西地区で同様の活動を再開したが、こちらでも損害賠償請求が多数起こった[30]。愛知県警は明覚寺系列の満願寺(名古屋市)の僧侶らを摘発した[30]。1999年12月16日に、文化庁は「組織ぐるみの違法性が認められる」として和歌山地方裁判所に宗教法人明覚寺に対する解散命令を請求し、和歌山地裁は2002年1月24日に解散命令を出した[30]。明覚寺は最高裁まで争ったが棄却されて解散になった[32]。犯罪を理由にした宗教法人の解散命令としては、オウム真理教に次ぐ2番目のできごとであった[30]。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/shuukyo/giji_list/index.htm
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/shuukyo/gijiroku/1329788.htm
第2段落でございますが、「「修行目標」が定められていたこと自体、詐欺行為が組織的なものであったことを裏付ける事実というべきである」。その2つ下の段落でございますが、「さらに、抗告人が相談者から供養料が振込入金されることを確認し、その金員を管理していたことについては、抗告人も自認しているところ、この事実も詐欺行為が組織的なものであったことを裏付ける事実というべきである」。以上の理由から、抗告人の主張はいずれも採用できないということで、結論といたしまして、原判決は相当であり、本件抗告は理由がないからこれを棄却するという決定を行っているところでございます。これに対しまして明覚寺は、10月4日に最高裁に対しまして特別抗告を行っておりましたが、資料3-2にございますように、本件抗告理由は、民訴法第336条第1項に規定する特別抗告ができる理由で特別抗告をしていないと判断して、棄却する旨の決定を行ったところでございます。以上によりまして、明覚寺は解散をいたしまして、資料3-3の法人登記簿の3枚目の一番下にございますように、平成14年9月27日、和歌山地方裁判所の解散命令の決定の確定により解散となったわけでございます。
阪神・淡路大震災が発生し、このときばかりとオウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした1995年の春のことです。和歌山県高野山に拠点を置いていた宗教法人・明覚寺グループの「霊視商法」詐欺事件が明るみに出ました。
この明覚寺グループは、茨城県大子町に本拠地を置く本覚寺グループをルーツにするもので、関東一円で霊感詐欺商法を展開していたのですが、被害者たちの訴訟が増えて1994年から1995年にかけて中部から近畿に転身して霊視詐欺事件を起こしていました。
ルーツである本覚寺時代の霊視商法というのは「相談料3000円」という宣伝文句で客を引っ張り込んで相談に来た主婦などを巧みに誘導して霊視鑑定し、祈祷料や供養料を要求するものでした。
問題視した消費者センターは「相談料という宣伝文句は、占いの見料に相当するもので商取引にあたる」と主張。すると「相談料・お布施として」という文句に変更し、あくまでも”宗教活動行為”であることを主張しました。
本覚寺の管長(宗派を管轄する長)は、西川義俊という男で、大阪府立大学経済学部を卒業したあとに大手製薬会社の営業マンとして働き、やがてコンドームなどを販売する訪問販売会社「協和」を設立しました。
1984年からは千葉県野田市を本拠地にし、地元の曹洞宗の寺と組んで、「水子菩薩」を売り出して蓄財。一方では京都の真言宗醍醐派の寺に通っては修行(笑)し、1985年「修験道教師」となりました。翌年には剃髪して得度に至たります。
これらは、”宗教は最大のビジネスである”と考えていた西川の予定の行動で、西川は日本仏教指導会という団体を開設、「仏教商法」に手を染めることになる。1987年に醍醐寺の末寺という位置づけで本覚寺を本山とし、関東一円に昇運寺、法輪寺、迎春寺、実証寺、春光寺、幸福寺、明星寺、光明寺などの”道場”を開設していきました。
いずれも宗教法人格は持っておらず、謂わば「霊感商法のための営業所」のようなものでした。それぞれの道場には霊能者はいましたが、その多くは避妊具訪問販売員が霊能者に扮していたものでした。
最近やたらと「うつは心の病気ではなくて脳の病気」という言い回しを聞く。
まず第一に、現状では身体の臓器の病気こそ、「甘えや怠け」という自己責任論は適用されているからだ。
「うつは心の風邪」という喩えに対して甘えや怠けだと言ってくる人達は多分、身体の風邪に対しても同じように言ってるでしょ。自己管理不足だとか何とか。変えるべきは身体の風邪に対する扱いの方であって、うつを風邪にたとえる事の方ではないと思う。
現に胃や腸や心臓の病気に対し、世間は食生活の乱れや運動不足やアルコールといった原因を見出だし、生活習慣病として自己責任論で個人を責めているじゃないか。
婦人科疾患はもっと酷くて、適切に婦人科を訪れてピルを飲みさえすれば全ての不調は解決するのでそうしないのは自己責任と言わんばかりの風雪が流布されている。
「心の病気」とされているうつは、現状まだマシなんだよ。長時間労働やら職場の人間関係やら将来への不安といった外部的事情も、一応は考慮してもらえているから。
これがもし、完全にただ「脳という臓器の病気」としてだけ扱われるようになったなら、おそらく外部的な事情は完全に無視されるようになると思う。
今の生活習慣病のように食事や睡眠、運動といった物理的事情のみが原因とされて、
うつ病になったのは脳に悪いものばかり食べていたからだとかゲームばかりやってて十分な睡眠を取らなかったからだとか、当人の自己責任のみで見られるようになると思う。
治療についても「脳の病気」という言葉でもって物理的な面のみが強調される結果、薬を飲む事だけが解決法とされて職場環境改善へのモチベーションは失われるだろ。
まあ、上記だけならまだ大したマイナスじゃない。もっと問題なのは下記の点。
第二に、脳という臓器に対する偏見やスティグマの強さを理解していない。
さて、「脳に異常がある人」と聞いた時、あなたはどんな印象を受けるだろうか?
おそらく、「何をしでかすか分からない人。暴行や殺人などの犯罪者予備軍」という印象を受けるのではないだろうか?
勿論、脳以外の、消化器や循環器といった臓器の不調にだってネガティブなイメージは付き物だ。だけど脳に特有なのはそれが意志決定機関だという事。
「腸に異常がある人」だったら、「すぐ下痢になって仕事に穴を開けるかもしれない」。「心臓に異常がある人」だったら「仕事中倒れて死んでしまうかもしれない」。という、あくまで消極的なネガティブイメージにすぎない。「脳に異常がある人」のような、犯罪に直結する積極的なネガティブイメージはない。
そして、「心」といった場合には脳の機能のうち、内面的な部分が主に想起される。
「うつ病」と言われて人々が想像するのってあくまで、無気力な引きこもりや自殺といった自傷的なイメージであって、突然暴れだすとか人を殺すというイメージを持っている人って多分ゼロじゃない?
それはうつ病が「心の病気」と思われているからであって、「脳の病気」となったら多分変わると思うよ。
現状、うつ病が精神疾患の中でも比較的好意的に見られているのは、「心の病」というイメージから来る内向的・自傷的な印象によるものだろう。自殺や引きこもりはしても他害はしないというイメージ。
「うつは甘えや怠け」と思われるのと、「うつは犯罪者予備軍」と思われるのと、どっちがマシかといったら前者では?
それに、「心の病気」という言葉には、「あくまで一時的なものであり、適切な治療をすれば完治する」というイメージがある。「脳の病気」と言い切ってしまう事で、「一生治らない」というイメージに繋がりそれが社会的な排除に繋がると思うよ。今の『発達障害』がそうであるように。
一昨年の末、某WEBサービスの運営者として前任者逃亡状態で入社した
管理画面から設定を行い、サイト内の所定の場所に広告を表示させる
広告によって性別とか年齢で送信先を絞ったり、地域によって掲載内容を変えたりと細かい指定が入る
しかし前任者がマニュアルも残していかなかったので、この振り分けができなかった
管理画面のどこにもその項目がないのだ
おそらくサーバー上のどこかに設定ファイルか何かを置いていたんだと思うが、
上司に状況を説明したかったが、上司は「アウトルックって何?」というタイプの人間だった
というか社員全員そういうおじさんだった
わかる人間はすでに全員逃げていたのだ
社内全体で状況を共有して対処すべきだったが、説明が死ぬほど面倒だった
「引き継ぎ不足で、現状指定されたセグメントに配信するのが困難です。ですので当面の間、可能な範囲で広告主の要望に近い絞り込みを行って配信して、要望通りに配信していることにしませんか。苦肉の策ということで。もちろん平行して解析を進め、早急に従来どおりの配信を再開できるように努めます」
ということをもうちょっとそれっぽく言い、「じゃあ、それでいこう」と了承を得た
ちなみに「可能な範囲で」とは言ったが、可能なことはなにもないので俺はすべての広告を全会員にむけて投げ続けた
嘘は言ってないよな
全員に送ってるわけだからはじめの頃は反響も大きく、広告主からも高評価だった
まあ同じサービスから一日何通も広告メールが飛んできたらそうなるよな
メルマガ会員数も急激に減少の一途を辿ったが、俺はそれを誰にも報告しなかった
そして引き続き全ての広告を全員に投げ続けた
そのうち客からも効果が合わないと怒られるようになり、補填としてさらに配信回数を増やした。
これにより眠っていた潜在ユーザーも退会していき、ついに広告収入モデルは崩壊した
効果の薄い広告メールを大量に配信するだけのゾンビとなった某WEBサービスはそれから半年弱の間赤字を積み上げながら生存したが、ついに立ち行かなくなり倒産が決まった
とても感慨深かった
社長は俺に対して何度も何度も謝ってくれた
「安い給料で1人でずっと頑張ってくれたのに、持ちこたえられなくてごめんな」と
自動で安価をつけて返信するプログラムでもこんなに長く複雑になる(一部抜粋)
/**************************************
以下のCSV_DIR, FILE_PATHS, SETTINGSを書き換えてね。 <h3>o- *************************************/</h3>
//CSVファイルが置かれてるディレクトリのパス。投稿前にエラー出たら大体ここの設定ミス。 例:"C:\\Users\\sakuraimasahiro\\Documents\\iMacros\\Macros\\rentou\\";
'C:\\Users\\USER\\Desktop\\iMacros\\Macros\\rentou\\';
//ファイルのパス。CSVは絶対パスで、拡張子も必要。iimは相対パスでよく、拡張子不要。
const FILE_PATHS = {
textCsv: CSV_DIR + 'textNoAnker.csv',
//レス用投稿文が書かれたCSV。通常とレス用で分けないなら同じファイルを使えばいい。
replyTextCsv: CSV_DIR + 'textReply.csv',
};
baseWaitTime: 5,
//baseWaitTime+0~waitTimeRange(ランダム)だけ待つ
waitTimeRange: 5,
//連投しすぎだと忠告された場合に処理を一時停止させる時間(秒)
waitTimeForAvoidingPunishment: 60 * 30,
//メール
mail: 'sage',
//名前設定
name: '',
//以下、偽装ワッチョイ設定。浪人でワッチョイを非表示にしてるときだけtrueにしてね。
//妙なニックネーム(ワッチョイ、アウアウウーなど)をランダムで決めて付加するかどうか。true=付加する。false=付加しない。
//妙なニックネームの後に付く8桁の文字列をランダムで決めて付加するかどうか。
},
//アンカー無し投稿をするならtrue。しないならfalse。noAnkerPostかreplyPostのどちらかはtrueにすること(両方trueでもOK)。
//アンカー付き投稿(返信)をするならtrue。しないならfalse。もしnoAnkerPostとreplyPostの両方がtrueの場合、投稿は返信が優先され、返信対象が見つからなくなったらアンカー無し投稿をする。
//最初に取得するアンカー無し投稿文CSVファイルの行番号。もし返信用と同じCSVファイルを使うなら-1と入力。
noAnkerPostTextCsvStartRow: 1,
//最初に取得する返信用投稿文CSVファイルの行番号。もしアンカー無しと同じCSVファイルを使うなら-1と入力。
//テキストCSV/返信用テキストCSVの取得行が最終行に達したら最初の行まで戻るかどうか。true=戻る。false=マクロ終了。
//返信する場合、これより小さなレス番には返信しない。返信を投稿すると、この数値は前回の返信先のレス番に更新される。
minAnker: 895,
//返信する場合、名前に以下の文字列を含む投稿にアンカーをつけて返信する(ワッチョイやIPなど名前フィールドにあるものならなんでも可)。配列で複数指定可能。指定無しなら空配列([])。filterNamesとfilterNamesNotIncluded共に無指定ならレス番1から順に返信していく(minAnkerが設定されてればそこから順に)。以下のfilter系は全て併用可能。
//↑とは逆に、名前に以下の文字列を含まない投稿にアンカーをつけて返信する。↑と併用も可能。
//返信する場合、本文に以下の文字列を含む投稿にアンカーをつけて返信する。
filterText: ['自演かな', '自演わらわら', 'スクリプト使うの', '安価ガバ', '>>660', '自演で擁護', '最後' ,'あいうえお', 'かきくけこ', 'さしすせそ', 'なにぬねの', 'はひふへほ', 'まみむめも', 'やいゆえよ', 'やゆよ', 'らりるれろ', 'わいうえを', 'わをん', 'わいうえをん'],
},
//自分のIPアドレスの確認。VPNとかでIPを変更してマクロを動かしてるとき、突然VPNが作動しなくなってIPが元に戻ったときにマクロを止めるためのもの。
//以下の文字列が自分の現在のIPアドレスに含まれている場合、マクロを一時停止する。基本的に自分の本当のIPアドレスを入力。
},
//浪人設定。最後に動作を確認したのは5年くらい前で、今も同じように動作するかは、浪人を持ってないから確認できずわからない。
//浪人にログインしてるかどうかをチェックするかどうか。trueならする。falseならしない。trueにしていてもし浪人にログインしていないことを確認したらログインしにいく。
password: '1234',
},
};
/**************************************
設定箇所終わり。
https://info.5ch.net/index.php/%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E6%99%82%E3%81%AE%E6%97%A9%E8%A6%8B%E8%A1%A8 <h3>o- *************************************/</h3>
/**************************************
・NULL演算子(??)は使えない。論理積(&&)は使える。
・オブジェクトの分割代入はできない。
・importはできない。 <h3>o- *************************************/</h3>
/**************************************
関数 <h3>o- *************************************/</h3>
/**
* ここから始まる。
*/
checkSettings();
var _TextCsvCursors = new TextCsvCursors(
SETTINGS.postSettings.noAnkerPostTextCsvStartRow > 0
? SETTINGS.postSettings.noAnkerPostTextCsvStartRow - 1
: SETTINGS.postSettings.noAnkerPostTextCsvStartRow,
SETTINGS.postSettings.textCsvLoop,
),
SETTINGS.postSettings.replyPostTextCsvStartRow > 0
? SETTINGS.postSettings.replyPostTextCsvStartRow - 1
: SETTINGS.postSettings.replyPostTextCsvStartRow,
SETTINGS.postSettings.textCsvLoop,
),
);
var _LoopStatuses = new LoopStatuses(0, SETTINGS.postSettings.minAnker);
const _MyPosterName = new MyPosterName({
name: SETTINGS.nameSettings.name,
});
const _ThreadUrl = openPromptThreadUrl();
//ループ
while (true) {
SETTINGS.ipSettings.checkIp && checkCurrentIpNotTheIp();
//スレを開く
openUrl(_ThreadUrl.fullUrlHttps());
//浪人にログインする設定なら、浪人にログインしているかどうかを確認し、していなければログインしにいく。
if (SETTINGS.roninSettings.checkLogin) {
}
}
if (SETTINGS.postSettings.replyPost) {
const targetAnkerNumber = createPostDOMList()
.filterPostnumberHigher(_LoopStatuses.currentMinAnker())
.filterByPostername(SETTINGS.postSettings.filterNames)
.filterByPosternameNotIncluded(
SETTINGS.postSettings.filterNamesNotIncluded,
)
.filterByText(SETTINGS.postSettings.filterText)
if (targetAnkerNumber !== null) {
const r = _TextCsvCursors.takeNextRowTextAsReply(targetAnkerNumber);
messageDisplay(`返信対象有り。アンカー先: ${targetAnkerNumber}`);
return {
...r,
updatedLoopStatuses:
_LoopStatuses.updateMinAnker(targetAnkerNumber),
};
}
}
if (SETTINGS.postSettings.noAnkerPost) {
//返信対象無し、或いは返信しない設定の場合。アンカー無し投稿文を作る。
const r = _TextCsvCursors.takeNextRowTextAsNoAnker();
messageDisplay('返信対象無し。アンカー無し投稿。');
return {
...r,
updatedLoopStatuses: _LoopStatuses,
};
}
return null;
})();
if (p) {
//投稿。
nickname: SETTINGS.nameSettings.nickname,
korokoro: SETTINGS.nameSettings.korokoro,
area: SETTINGS.nameSettings.area,
}),
SETTINGS.mail,
p.text,
);
//_TextCsvCursorsと_LoopStatusesを更新。
_TextCsvCursors = p.updatedTextCsvCursors;
_LoopStatuses = p.updatedLoopStatuses.incrementPostCount();
`投稿回数: ${_LoopStatuses.currentPostCount()}`,
`minAnker: ${_LoopStatuses.currentMinAnker()}`,
`今回アンカー無し投稿取得行: ${_TextCsvCursors.currentRows().noAnker}`,
`今回アンカー有り投稿取得行: ${_TextCsvCursors.currentRows().reply}`,
]);
} else {
`返信対象が現われるのを待機中...。`,
`投稿回数: ${_LoopStatuses.currentPostCount()}`,
`minAnker: ${_LoopStatuses.currentMinAnker()}`,
`今回アンカー無し投稿取得行: ${_TextCsvCursors.currentRows().noAnker}`,
`今回アンカー有り投稿取得行: ${_TextCsvCursors.currentRows().reply}`,
]);
}
wait(SETTINGS.baseWaitTime + randomRange(0, SETTINGS.waitTimeRange));
}
}
/**
* 投稿処理と投稿結果を見てリトライしたりマクロ終了したり。
* @param {string} serverName サーバー名
* @param {MyPosterName} _MyPosterName
* @param {string} postMail メール
*/
serverName,
postMail,
_MyText,
retryTimes = 0,
) {
const r =
retryTimes === 0
? new ValuesOfPost(serverName, _MyPosterName, postMail, _MyText).post(
postTo5chTread,
)
serverName,
postMail,
_MyText,
).postSubstring(retryTimes, postTo5chTread, postConfirm);
if (r) {
back();
return;
}
wait(7);
const error = createPostErrorMessage().analyze();
messageDisplay(error.message);
if (error.order === 'KILL') {
kill();
} else if (error.order === 'SKIP') {
return;
} else if (error.order === 'TRUNCATE') {
back();
serverName,
postMail,
_MyText,
retryTimes + 1,
);
} else if (error.order === 'WAIT') {
wait(SETTINGS.waitTimeForAvoidingPunishment);
serverName,
postMail,
_MyText,
retryTimes,
);
} else if (error.order === 'LOGIN') {
serverName,
postMail,
_MyText,
retryTimes,
);
}
return;
}
/**
* 現在のIPアドレスに、SETTINGS.ipSettings.avoidTheIpの値が含まれていないことを確認する。含まれていたらマクロを一時停止。
* @returns
*/
function checkCurrentIpNotTheIp() {
openUrl('https://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi');
const _IpAdress = createIpAdressFromCMan();
if (_IpAdress.includes(SETTINGS.ipSettings.avoidTheIp)) {
pause('現在のIPに指定した値が含まれていることを確認。');
}
return;
}
/**
* @returns
*/
if (
SETTINGS.postSettings.noAnkerPost === false &&
SETTINGS.postSettings.replyPost === false
) {
return kill('設定エラー。noAnkerPostとreplyPost両方ともfalseになってる。');
}
if (
SETTINGS.postSettings.noAnkerPostTextCsvStartRow < 0 &&
SETTINGS.postSettings.replyPostTextCsvStartRow < 0
) {
return kill(
'設定エラー。noAnkerPostTextCsvStartRowとreplyPostTextCsvStartRow両方とも-1になってる。',
);
}
if (
SETTINGS.postSettings.noAnkerPostTextCsvStartRow === 0 ||
SETTINGS.postSettings.replyPostTextCsvStartRow === 0
) {
return kill(
'設定エラー。noAnkerPostTextCsvStartRow/replyPostTextCsvStartRowの初期値は-1或いは1以上で。',
);
}
}
/**
* 入力フォームを表示して入力されたスレのURLを受け取る。
*/
function openPromptThreadUrl() {
const url = prompt('スレURLを入力');
}
/**
* 開いてるスレのレス全て読み取ってPostListインスタンスを作って返す。
* 重すぎるので使うのやめ。どうやらインスタンスの大量生成が原因な模様。
*/
const posts = window.document.getElementsByClassName('post');
return new PostList(Array.from(posts).map((e) => new Post(e)));
}
/**
* 開いてるスレのレス全て取得してPostDOMListに格納して返す。
* @returns
*/
function createPostDOMList() {
const posts = window.document.getElementsByClassName('post');
for (let index = 0; index < posts.length; index++) {
//HTMLCollectionからElementを1つずつ抽出して配列に。
arrPostDOMList.push(posts.item(index));
}
return new PostDOMList(arrPostDOMList);
}
/**
* 開いてる投稿結果画面に表示されてるエラーを読み取ってPostErrorMessageインスタンスを作って返す。
*/
function createPostErrorMessage() {
window.document
昨日、童貞の理系院生彼氏とセックスした。彼は恥ずかしがりやなこともあり、アバズレ女教師といたいけな男子高校生みたいな流れでのセックスになった。つまり、揉んでみたい?と言いながら手を持って服の上からおっぱいを揉ませるところから始まり、コンドームにまごついていたので生でしちゃおっかと提案してみたり、騎乗位で射精管理したりした。やー楽しい。こんなに楽しかったんだな
O365使ってるからレガシーすぎてうちのシステムでは使えない
Not For Meで申し訳ない
https://www.pc-koubou.jp/magazine/60982
2022-08-01
・せめてシート単位でどこを更新したかの機能があればイケている
・罫線デザインが自由なため「ムダな仕事の無限製造機」に作り替えることができる
・Reinvent the Evil Wheel
二重じゃなきゃ駄目小顔じゃなきゃ駄目骨格が華奢じゃなきゃ駄目
人と目を合わせて話してスムーズにコミュニケーションが出来なきゃ駄目
四年制大をストレートで出て新卒正社員採用で30代前半までに結婚出産して育休を取って職場復帰しなきゃ駄目
常にパーフェクトな健康管理をして妊娠出産以外の理由で入院しちゃ駄目
仕事がつらいと言うとかなりの確率でみんなそうだよって返ってくるけど、
本当にそうなんですか?
これまで働きたくないという気持ちはあれど仕事は好きだったり悪くはなかったりした。
ほんのりブラックだけど平均22時には家に帰れるし残業はもともとそんなに苦ではない。
業務内容も普通の営業でノルマがきつすぎるわけでもガン詰めされるわけでもない。
でも全部が嫌だ。
定時内には終わらない業務量、人が減る一方で増員されないおかげで増える一方の業務範囲、適切な目標も達成できない月が半分くらいある自分、管理も状況の把握も一切しない挨拶するだけの上司、最低賃金に毛が生えた程度で上がる見込みも仕組みもない給料、倫理より数字を優先する会社の方針に共感できず、話が通じない客の相手をするその全部が嫌だ。
一つ一つはそういうこともある程度で大したことないはずなのに耐えられない。助けてくれ。できれば楽にしてくれ。
時々嫌だという感情に飲まれて体を上手く動かせなくなるので抗不安薬で和らげて仕事をしている。薬の副作用で眠くなるのがキツい。
みんな本当にこんなに嫌だと思ってるのか?
そんなわけないだろ
それならみんなもっと救われるべきだろふざけんな
平静な時はそうやって笑えるけど、でも苦しんでるときに救ってくれたのが統一教会などのカルト宗教だった人にとっては教祖がそういえばそうなんだろうなって感じでもある。
だからカルト宗教に落ち込む前に心療内科+カウンセリングや公助につなげるのも必要だ。何より好景気で労働需要が高い状態にすることも必要だ。
最もカルト宗教の集金や勧誘を外形的な基準でできないようにすることも必要だ。カルト宗教に金を出し続けるようになった人間は裁判で成年被後見人の枠組みにいれるべきだろう。
おかげさまでコロナ接触者のこどもたちが検査結果を待たずに登園できるようになりました。
今まで園内感染者の濃厚接触者に指定されて登園停止になったら保育士に怒鳴りまくってたでしょ?
「園の管理不足だ」「出勤できない 給与補償しろ」「感染した児童の名前を言え」
お望み通り会社に行けるようになってよかったね?
でも残念。
これから保育士が感染しまくってそもそも園を開けられない所が激増します。
当たり前ですね。
その時、どこに預けるつもりですか?
自分が元増田の旦那さんみたいな生活で、配偶者男性によく心配されてる。
気持ちの話だけすると、もう脳の体力使い切っちゃってるから食べるって行為に切り替えるのすらめんどくさかったりする。
独身のころはゆで卵と、低血糖で朝起きれなくなるの防止のためにあっまくしたカフェオレとか常温の牛乳のんでた。
現にガリガリだし、28歳くらいはそれでも体動けてたけど、30すぎでいよいよ倒れて反省した。
倒れるまで反省して行動を改められないあたり、自分でも幼稚な生活してたなって反省してる。
恋人(現配偶者)が食好きだし栄養管理しっかりするタイプで、「食事に行ってくれないなら自分ももう食べない」「これ食べないと別れるよ」「婚約破棄する」などと強めに条件を提示されて焦って食べて、円満結婚した。
自分の予想でしかないけど、元増田の旦那は自分の体に関心が本当にないんだと思う。
だから、他人が自分の体を心配してても興味が持てないのが本音。
だから別角度で脅すじゃないけど、交換条件で強いカードが出せるなら出してみて欲しい。
そして、食事は適量を食べると結構元気になるって体感出来た時、配偶者にはすごく感謝したし、今まで自分の体ごと配偶者の気持ちまで無下に扱ってたんだって大反省した。
イギリスの方では、赤ちゃんの頃に贈られた相棒(ぬいぐるみ)と共に育つっぽくて、修学旅行などにも相棒を同伴させられるらしい。
いい文化だな、と長らく思っている。
我が家はぬいぐるみが夫婦共に好きで、息子にも、幼少の頃から生活を共にしてきた相棒がいる。
相棒でぬいぐるみごっこというか、コントをしてやるととても喜ぶ。
いつかはそういうのを卒業するんだろう、と付き合ってやっているが、小学校高学年になっても喜んでいる。
息子と、息子の相棒と、愉快な仲間たちは、とんでもない寝相で今日も寝ている。
たまに、このままぬいぐるみを卒業しないで、相棒たちを引き連れて独立するのかも、と考えてしまう。
大丈夫だろうか、卒業を促していくべきなのだろうか、と思うが、息子くらいの子どもたちは、我々の世代とは異なる価値観というか、世界観で生きているようなので、大きな問題ではないのかもしれない。
そう考えたら、今、彼にしてやれるのは、卒業を促すことではなく、天気が良く、気温もそれなりに高い日に、相棒と愉快な仲間たちをもみ洗いして脱水し、しっかり乾かすこと、寒い季節にも消臭スプレーをして、天日干しをしてやること、などの『ぬいぐるみの管理について、しっかり教え込んでおくこと』なのかもしれない。
なお、自分の相棒が、彼の相棒のいちばんのお友達という設定なので、彼が独立するときには、自分の相棒も送り出さねばならないかもしれない、と今から考えては、途方に暮れている。
大阪の海遊館で目があって、「キミ、一緒に来るかい?少し遠い場所だけど。。。」と聞いたら、快く、行く!と即答してくれた(ような気がするので購入して連れ帰った)ぬいぐるみなのだけど。
息子が一緒に来ない?と聞いたら、きっと「しょうがないなぁ〜、お守り係としてついてってあげるよ」って言うんだろうな。いいヤツなので。
は〜つれぇ〜。
人数は25人くらい。うち半分を占めるヒラが全員40代。管理職が50~60代。20~30代ゼロ。
これでもわずか15年前は20代がいちばん多い、フレッシュなベンチャー風の会社だった。
みんなあまり辞めず、ゆえに新規採用を控え、仲良くそのまま歳を取ってこの年齢構成に。
自分は26歳で入社して、そのときいちばん歳下で、41歳になった現在もいちばん歳下。部下どころか後輩もいない。
5、6年前から危機感を覚えだして、若い人入れないとやばいですよと言ってきたけど、
上層部は「若い人いっぱいいるじゃん」って顔してスルー。20代で入った社員は20代のまんまに見えるらしい。んなわけない。
このままだと上が抜けたあと、人を育てたり管理した経験のないヒラのオッサンオバサン(自分含む)が
あとに残されて壊滅するのが目に見えている。好きな仕事だから続けてきたけど先行きが暗すぎる。
30代のうちに転職すればよかった。