はてなキーワード: 管理とは
人数は25人くらい。うち半分を占めるヒラが全員40代。管理職が50~60代。20~30代ゼロ。
これでもわずか15年前は20代がいちばん多い、フレッシュなベンチャー風の会社だった。
みんなあまり辞めず、ゆえに新規採用を控え、仲良くそのまま歳を取ってこの年齢構成に。
自分は26歳で入社して、そのときいちばん歳下で、41歳になった現在もいちばん歳下。部下どころか後輩もいない。
5、6年前から危機感を覚えだして、若い人入れないとやばいですよと言ってきたけど、
上層部は「若い人いっぱいいるじゃん」って顔してスルー。20代で入った社員は20代のまんまに見えるらしい。んなわけない。
このままだと上が抜けたあと、人を育てたり管理した経験のないヒラのオッサンオバサン(自分含む)が
あとに残されて壊滅するのが目に見えている。好きな仕事だから続けてきたけど先行きが暗すぎる。
30代のうちに転職すればよかった。
「男も生理のことを知っておけ」って言うけれど。
当事者たる本人たちが責任を持って管理していれば十分じゃないか?
…で良くない?
他人のプライベートに踏み込むべからず、で何の問題があるのか。
生理が話題に出るたびに問い掛けてるんだけど、どういうわけか、いつも無視されてしまうんです。
悲しいな…
「トランス女性」を女子刑務所に入れたら女性受刑者を妊娠させたって話、
個人的にはそれってあくまで刑務所の管理上の問題であってトランスジェンダリズムとは無関係なように思うんだけど……
だって普通に考えたら刑務所内なんて厳しく監視されていて、犯罪なんて性暴力に限らず不可能だと思うもの。
それが野放しになっているのがおかしいって話では?
男性だけの刑務所でも男同士のレイプが続発してるんじゃ?それとも妊娠さえしなければいいのか?
女同士での性暴力はまあ考えにくいとしても、そんなに性暴力を警戒するならば「トランス女性」を女子刑務所に入れるのを禁止するだけでは足りなくて
男と男を一緒の刑務所に入れるのも駄目になるよね
もっと直接的に、「望まない妊娠のリスク」を考えるので不特定多数に吹聴したくないんだと思うけど。
業務上で必要な申告であれば、それは特定の人間でしょ。直接的な管理職一人で済むし、勤怠管理してる部署に間接的に行くだけでしょ。
主語が「生理のある女性」ってされると迷惑なんだ、主語が「全世界の女性」な活動家フェミと類似で。
セクハラっていうよりレイプと性病と望まない妊娠を恐れている。
ただセクハラされるよりも、その後における影響を考えるので、行為の間だけ我慢して通報すればいいとか、そういう問題で済まない。
これはネット文化の影響ってより、保健体育でそう教わったからさ。自意識過剰とか言わないで欲しいんだ。
望まない妊娠にはリスクが伴うと知っているし自分ごととして危機感デカイから、女の一定数が自衛として考慮する範囲は男と違うの。
もし女にレイプされても男は妊娠しないじゃない、性病はあるけど。
妊娠の件を置くとしても、性的と取られかねない話題を異性の前で出すリスクを犯したくないんだ。
生理って膣から血が出ることだし、それってセックスの穴だし。妊娠出産の前にはセックスがあるし、連想しない方が珍しいと思う。
妊娠の準備が生理だ、的な教育受けた覚えがある。今はどうなってるか知らんけど。
警察に、これこれこうしてレイプされました、股の間確認してDNA採取してくださいってするの。
堕胎にはリスクが伴うし、性病だって治療に時間が掛かるし、体が弱ければ万が一もある。
レイプされてしんどいのに、その同じ穴に、器具突っ込まれたりするのを自分で了承しないといけない。嫌じゃん。
セクハラが軽いとか言いたいんじゃないし、それでトラウマ抱えて苦しんでるような個別の事情に言及してるんじゃないので、誤解しないでほしい。
必ず空き巣に入られるわけじゃないけど「確実に留守な日時」は吹聴いないでしょ。
これからもムリじゃね?と思う。
平然と3日程度で終わる女も居れば、1ヶ月のうち1週間しか平常じゃない女も居る。
血が出てる期間がだいたい1週間と想定するので、それプラス生理前と後もホルモンバランス崩れるんで。血が出て無くても発狂寸前だけど婦人病ボーダーな女も居るんで。
同じ女でも症状が違うので、極端から極端の女同士は理解しあえないんじゃないかな。
で、想像できない女も居る。
で、専門職や企業で出世の要件満たす女というのは生理が軽いか、100人に1人くらいで意思が頑強で痛みに耐える鋼の心を持った猛者という少数派だから。
頭動かない期間が長いと効率的な勉強も出来ないので色々不利からのスタートになるし、生理休暇は欠勤扱いなので査定がどうなるか会社の裁量すぎるんで。
生理休暇で欠勤しすぎると有給の計算がひでぇ事になるので生理が重いほど使えない制度だし。
そも、周期は絶対じゃないのでシフト管理が煩雑になるし、毎月必ず急に休むのは管理職に向かないっしょ?ある程度の権限持ちが急に居ない日ができちゃうんだよ。
って判断を会社はするだろうから出世しにくい。業種にもよるけど、影響が少ないのは稀では?
だから、個別の男に理解しろってより、国としての制度で、もうちょい補助してくんねーかな、将来的に妊婦になるであろう人材の保護って意味で。
少子化対策的に。
全員が出産しないにしても、そこは飲み込んで補助していい誤差じゃない?障害者枠みたいな感じで勤務に融通がきくけど出世コースじゃないルートを作って選べるようにしてくんない?
生理でパフォーマンスが落ちる云々を気にするほど、そもそも部下の生産性を管理できる管理職を見たことがないのでなんとも言えない顔をするしかない
みなさんの職場の管理職って、そんな一人一人の仕事の進捗の指示とか管理ってできてる?
どう?
これ自然と配偶者が男性、元増田は女性の前提で読んでたけど、別にどっちがどっちとも言ってないんだよな
医療系の仕事をしている夫がエンジニアの妻を心配しているのかもしれない
まあ違うとは思うけどね
過保護だという印象は受けた
大好きな漫画「惑星のさみだれ」のアニメを見て、作画が気になっている。
制作会社とか、進行管理とか、スケジュールとか諸々厳しい中でやっているので、ちょっとした所でケチがついてしまうのは非常にもったいない。
最近まで10店舗未満の中小調剤薬局で働いていたんだけど、自分のいた店舗は管理薬剤師が社長、もちろん名前だけで店舗で勤務せず実際には管理者不在(保健所には週5勤務と申告)、キャリアアップ助成金の不正受給、その他、保健所・厚労省にバレたら保険薬局の取り消しをくらいそうな程やばめの不正の数々があった。
自分はこれに嫌気が差した+セクハラ・パワハラで辞めたんだけど、大阪王将の告発を知れば知るほど親近感を覚える。
たぶんそういった背景もあり、件の告発者が雇用主をフルボッコにしている様子は見ていてとても気持ちが良く、内心もっとやれとめちゃくちゃ応援している。
業種に限らずこういった不正を行ってる会社は少なくないと思うし、この騒動で肝を冷やしてる社長さんもいると思う。
実際に自分のところの社長は「株式会社と違って有限会社は何でもありだから」と訳のわからない事を公然と言ってのけ、社員の前で堂々と不正を行っていたので、いつ誰が告発してもおかしくはない。
根本的に間違ってるんだよね。
MTGは「トレカに能力値をつけてカード型ボードゲームみたいに遊べるようにしたもの」で、そこから派生した多くのTCGは「MTGっぽいゲーム」として存在してるっていう歴史がまずあるの。
んで遊戯王は漫画の中でまさにその「MTGっぽいゲーム」としてモロにMTGっぽいゲームであるマジックアンドウィザーズを登場させたんだが、そこには「漫画的に面白くないシーンをなくす」っていう調整が行われたわけ。
マナという概念の削除はまさにそれで、正直漫画で読むと今何マナ出てるのかって全然分からないの。
これはまさにMTGをそのまま漫画に使ったデュエルマスターズを読んでもらうと分かりやすい。
[第1話]デュエル・マスターズ - 松本しげのぶ | 週刊コロコロコミック
マナを削除した変わりに遊戯王が導入したのが「大型モンスターの召喚には生贄が必要」「一番強いモンスターを倒さないと相手を直接攻撃できない」というシステムなんだけど、これは漫画的にもかなり分かりやすい。
お互いが守りを固めれば「このあと出てくる大型モンスターで勝負が決まる」と分かるし、相手が生贄用のモンスターを大量展開すれば「このあと切り札が出てくる」と把握できる。
なによりこの状況を逆転するのにどれぐらいの手数がいるのかが「相手の一番強いモンスターの突破しにくさ」を見れば8割方把握できる。
MTGだとこれが「残りLP・お互いのクリーチャーの数・マナ・手札」とやたら大量の情報を処理する必要があるが、遊戯王はシンプルに「相手より強いモンスターをこっちが出せば良い」に集約されていて漫画的にとてもテンポがいい。
遊戯王OCGはそんな遊戯王の中のマジック・アンド・ウィザーズを「再現して遊ぶこと」に比重が置かれているゲームなわけ。
つまり商品価値は「遊戯王に登場したプレイヤーのようにデュエルが出来ること」なの。
「MTGよりシンプルなTCG」だとか「プレイヤー数の多いTCG」だとかはあとから生えてきた付加価値であって、本質的には「テレビや漫画のヒーローの真似をするグッズ」なんだよ。
つまりは遊戯王OCGもまた「相手より強いモンスターをこっちが出せるかどうか」を競い合うゲームなわけで、そこに細やかなリソース管理を求めるようなマナなんかは邪魔なの。
客が求めるのはアニメや漫画のキャラクターっぽい「ド派手な盤面の転換」「相手に絶望を与え愉悦で高笑いできるような展開」を引き起こせるカードなわけ。
それにOCG側が答えてきた結果、いつだってパワーバランスは崩壊しまくってるし、意味不明な強さのカードが多すぎてもう皆念仏みたいなことを唱えてソリティアしあうようになってるわけよ。
でもそれは「遊戯王がゲームバランスを取るのが下手なゲーム」だからじゃなくて、「アニメのキャラクターみたいに次々カードを出しまくって相手に超凶悪な盤面を押し付けられるゲーム」だとか「そんな最悪な盤面を跳ね返して逆にマウントを取ってねえねえどんな気持ち♫できるゲーム」を求めるユーザーの声に従ってきたという背景があるわけ。
いつの間にかアニメと比べてOCGでの展開が複雑奇怪なものになってるのは、ユーザーの中で「凄いデュエリストはこれぐらいの戦い方をする」のハードルが上がってきてるから。
でもそれが段々アニメでの描写とゲームでの描写にズレを起こしてるのは事実なんだが、そこにあるのは「世界トップランクのデュエリストみたいな超高レベルな頭脳戦を繰り広げてる缶を味わいたい」ってユーザーの思いが先鋭化したものなのよ。
MTGのプレイヤーが求めるのは「世界的な大会の優勝が確かな権威を持てるような緻密な作りのゲーム」だろうけど、遊戯王のプレイヤーが求めてるのは実際に緻密なゲームなのかではなくて「緻密な頭脳戦を繰り広げてるっぽさが味わえるか」なわけでそれはもう全くの別のものなのよ。
刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(平成十七年法律第五十号)第百七十六条の規定により、刑事施設の長は、被収容者が死亡した場合には、遺族等に対し、その死亡の原因、日時等を速やかに通知しなければならないとされており、これは、被収容者の「遺体・遺骨」や遺留物(刑事施設に遺留した金品をいう。以下同じ。)等の引渡しの申請等を行う機会を保障する意味を有するものである。
さらに、同法第百七十七条第一項の規定により、被収容者が死亡した場合において、その死体の埋葬又は火葬を行う者がないときは、その埋葬又は火葬は、刑事施設の長が行うものとされており、同規則第九十四条第二項の規定により、刑事施設の長が被収容者の死体の火葬を行うときは、その焼骨は、刑事施設の長が管理し、又は使用する墓地の墳墓又は納骨堂に埋蔵し、又は収蔵するものとされている。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b196450.htm
大規模だろうが複数の部分に分割できるだろう。それぞれのスキーマ定義にドキュメントをしっかり書いてさえあればExcel形式にでもなんでも変換すれことは可能。そのためのプログラミング能力だろ?逆にExcelでまともなバージョン管理もせずに大規模なDB設計するって効率悪すぎるだろう
【追記】
コメント返しはしないと言ったが、やはりこういう誤読があるので後でいくつか問題をだす。単にテキストが整備された程度で解決しないことが未だに大量にある。発動できるかどうかに関しても実に難しいんだよ
“発動ができるかどうかは状況やカードごとにバラバラだ” これはちょっと違うかな。第9期(2014年)くらいから改善されていて、テキストを読めば発動できるタイミングがわかるようになっている。
---
けれどそれだけではない
「遊戯王はマナやエネルギーの要素が無いからそもそもゲームとしては破綻してる」って話を聞いてまあ言いたい事は分かったけど序盤から派手に動けたりコストを貯める地味なシーンがないのでデュエルを省略せず描けたりとアニメや漫画だと滅茶苦茶優秀なんですよね。
遊戯王のアニメやマンガをみていればわかるけど、一ターンに何度も召喚を繰り返したりして強力なモンスターを呼び出すなど派手な演出が非常に多い
ゆえに販促アニメとしては非常に優秀だし、何をしているのかわからなくともなんか凄いことをしている雰囲気を出せればいいので映像作品として向いている
マナを管理するのはカードを動かすより地味な上にリソース管理という側面をださないといけない
それを本格的にしだすとカイジになってしまうので、動きを重視する場合には遊戯王のほうが向いている
話が変わるが「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」という漫画はオススメだからよめ。
ではアニメやマンガではないカードゲームとしての遊戯王はどうなのか?
これは間違いなく破綻しているし終焉に向かっているというのが正直なところだ
単純にいえば、相手1ターン目に後攻プレイヤーが自分の場にモンスターを並べることすら可能であった
先行プレイヤーの1ターン目なのに、なぜか後攻の側が手札のモンスターを次々に召喚し場を揃え、相手のカードをどんどん妨害してしまうデッキが存在した
マナ管理を要求するカードゲームにはまず絶対に起こり得ないことだ
先行1ターンでデッキを引き切ったり、相手の手札を全て0にするなど、遊戯王は本当になんでもありだ
アニメではモンスター同士の熱いバトルが楽しめるが、最近の遊戯王OCGではモンスター同士の戦闘がほとんどないことすら普通になっている
あまりに1ターンでできることが多く、様々なカードを駆使するためか、遊戯王は高度なパズルゲームと呼ばれることがある
もはや対戦ゲームですらない
この原因は、マナがないこともそうだが、レギュレーションなどを作らず禁止改定やエラッタのみに頼った手法が主な原因だ
古いカードも使えるというメリットはあるが、単純に膨大すぎるカードプールはデッキを複雑にしインフレを加速させる
これが直近3年以内のパックやストラクチャーのみで構築したものでしか大会に出られない、というならそうはならなかった
現代の遊戯王は一方的に相手の展開をみて関心するだけということも多い壁ゲーである
そしてそのインフレも実はまだまだ広がっており天井知らずというのも恐ろしい
なんと、ブラックホールやサンダーボルトが無制限カードになっている
15年以上禁止されていたカードが今では3枚フルに使えるのだが、それほど環境がインフレ化しているのだ
遊戯王はルールがややこしいと言われるが、その実態は総合ルールを設けずカードごとの裁定を積み重ねるという独特の手法にある
例えばMtGではカードの用語が増えるとそれに応じて総合ルールも改定される
イコリアというセットで登場したカードには「変容」という複雑なキーワード能力があるが、それも総合ルールに含まれており、事細かくルーリングがなされている
もちろん全てにおいてこれが通用するわけではないものの、多くのTCGはこういった総合ルールを基盤として、カードごとの裁定を最小限にしている
一方で遊戯王は簡易的なルールは存在するものの、カードがいくら増えても大本のルールはあまり変更がない
2年ほど前に大規模な改定があり一部はわかりやすくなったが、それでも根本的な部分は裁定だものだ
これはカードの発動や効果をなくすことを意味するのだが、この無効がどこまで影響しているのかはカードごとにバラバラだ
そしてそれを読み解くことは非常に難しい
例えば灰流うららというカードがある
このカードはデッキから特殊召喚をする効果を含む効果にチェーンして無効にできるが、特殊召喚効果を含む、とはどこからどこまでなのかはわかりづらい
一見、特殊召喚する発動する効果にみえてそうでなかったりと、カードごとの特性を全て理解していないと対処できないのだ
こういったことは本来総合ルールとして「~を含むという用語に関する記述」という形で明記されておかなければいけないのだが
遊戯王はそういったことは一切せず、全て裁定と言うかたちでカードごとに膨大な資料を用意している
他にも「スキルドレイン」「王宮のお触れ」「抹殺の指名者」「冥府の魔王ハ・デス」というカードはそれぞれ無効化の範囲が違っている
どのカードでどの効果を無効にできるかを理解するのは、極めて膨大な裁定資料を読み解くしかない
他にも、他のTCGだと空撃ちが可能であるのに、遊戯王ではそれができない
空撃ちとは無意味な行動のことであり、例えばフィールドにモンスターがいない場合には全体除去のカードを発動できない、というのが空撃ちの禁止に当たる
これは一見問題ないようだが、複数の効果のうちどれかが使用できない場面においてはややこしいことになる
仮に1つの効果で、AとBという2種類の効果処理を行うカードがあるとしよう
なんらかの都合でBだけが処理を行えない場合、遊戯王ではこれは発動できるのかどうか
実は「カードごとに違う」というのが正解だ
他のTCGでは、可能な限り処理を行うのが基本原則となっている
だからBだけが行えなくともAを行えるなら発動できるしAの処理までは可能だ
しかし遊戯王では前述のように空撃ち、つまり無意味な行動は原則禁止されており、発動時に効果処理ができるかどうかまでを条件としている
にもかかわらず、発動ができるかどうかは状況やカードごとにバラバラだ
もちろんそれを読み解くことはできるが、そのためには膨大な裁定資料をもとにしなければならない
この根本は、遊戯王がカードゲームとして重要なルール整備という基本動作を怠り、カードの裁定という形でその場しのぎの対処をしているからだ
少なくとも長い歴史を持つMtGやポケカに比べると、圧倒的にルーリングに関しては未整備なままだ
カードごとにルールが付与され、それを最低限度のルールで縛っているにすぎない
そこにカードという車を走らせるのがカードゲームだが、未整備でどこからどこまでが道路なのかもわからないところを、一切の制限や免許もメーターもない車を走らせているのが遊戯王だ
どこからがスタートでコースなのかも曖昧なままひたすらガソリンが切れるまでエンジン全開で走るだけのゲームが破綻していないわけがない
それも、単にレーシングカーだけでなく土木作業車や船すら走らせられるという状況だ
なんか『カラダから血が出る=重い病気』みたいなイメージを持ってたので。
だれにも打ち明けられなくて最初はティッシュでせき止めてたんだけど、だんだんそれも難しくなってきて、
最後は洗っても取れなかったパンツの血シミでお母さんにバレた。
怒られは……たぶんしなかったけど、あんまり良い思い出ではないかも。
お赤飯はあんまり好きではないのでピザにしてもらったのだけ覚えている。
生理用ナプキンのCMは観たことあったけど、自分が生理来るまで
という認識だったのよね。
あれなんで吸収される液体の色が”綺麗な青”なのかね?
血液の色っぽいカンジじゃダメなのかね? 生々しいからNGなんだろうか。
生理が始まった当初はなかなかナプキンを上手に使えなくて服を汚しまくったし、
自分が知らないうちに服が汚れて、誰かに指摘されるんじゃないかと恥ずかしくて不安で、
外に出るのが嫌だったなぁ……。
幸運なことに生理で失敗して誰かからからかわれたりというような経験は無かったけど、
そうでなくても多感な時期に自分のカラダが変わっていくことへの戸惑いとか不安はあったと思う。
めんどくさかったし。
今はアプリなんかでお手軽に生理周期の管理や予測が出来るけど、
子供の頃はいちいちカレンダーや手帳で自己管理しなくちゃいけないのも、
めんどくさがりな自分にはしんどかった。
楽しみにしてたプールに生理で入れなくなったときはつらかったし、
旅行先で突然生理になって露天風呂に入れなかったときも悲しかった。
大人になった今はもう慣れたので、習慣の一部としてこなせているけど、
初潮きたてのころは大変だったな~~と、改めて思った。
いや今でもめんどくさいけどね。
生理のハナシって女性同士でもあんまり深くは話さない。(もちろん関係性や環境でも違うと思うが)
女性の間で性的な話題自体が心理的なタブーになってて話題にしづらかったり、