はてなキーワード: 病院送りとは
一時期アルコールに依存していた。精神状態が不安定だったから。
その頃は、コンビニで売っている180mlの小さなウィスキーの1瓶を一日で飲んだこともあった、
コーラや水で割ることもあったが、ストレートで飲むことも多かった。
世間と比べると、アルコール摂取量はかなり多かったと思う。(実際どうですか?)
その生活を続けているうちにいつの間にか、アルコール50度でもかつてのように酔っぱらわなくなった。
アルコールを飲み続けると、強くなるというのは事実だったようだ。少なくとも私の場合は。
その後、酔って現実逃避できなくなったことと精神状態が安定したことがきっかけに、お酒を飲む意義がなくなった。
そこである日、いっそのこと飲むのを辞めてみると、精神状態が安定していることが助けとなり、夜を乗り越えることができた。
久しぶりにお酒でもと思ったが、ウィスキーは効かない。そこで、ウォッカに挑戦することにし、コンビニに行ってみるとウォッカは置いていない。コニャックの50度は物足りない。
ドラッグストアに行くと、ウィスキーより強いのが96度のスピリタス(Spirytus)しかない。おいおい、50度の次にいきなり96度かよ。中間のやつはないのね。。。
迷った挙句、薄めれば中間の味を出せるということで挑戦。とはいいつつも、最初にロックで純粋なものを味わうと、すぐに蒸発するように熱を持って消えた感覚だった。これはすごい。においを嗅ぐとツンと痛い感覚。
コーラで割れば、すんなり飲める。久しぶりに酔っぱらうという感覚を感じることができた。なるほどと言った感じである。
皆様、お休みなさい。
良い子は真似しないで下さい。子供だけでなく、一般人も冗談のつもりで真似して病院送りになるリスクがあるから、安易にやらないほうがいい。
はてなが戦火に覆われるようになったのは、不満がくすぶる第三次はてな大戦からの必然的な流れであり、開戦は避けられようがなかったということは誰しもが認める事実である。ただし、その引き金というのが男女の揉め事というのは娑婆世界的で品がないとも言えるが、概ねありきたりなことが発端となるものである。また誰も予想していなかったが、この戦いは思わぬ効果をはてな運営にもたらすこととなった。
開戦の火蓋となったのはある恋愛騒動であった。この騒動のどちらに立つのか、はてな民は真っ二つに別れた。まず、はてなアイドルが先頭に立ちメンヘライテンド(青)を結成。カリスマが立ち上がったことで、はてな女子の支持を一挙に集めた。
青い勢力結成に恐れをなしたモヒカン族はコレクタンス(緑)を立ち上げて対抗。正しさと秩序あるはてなをキャッチフレーズに、古参ユーザーや久谷女子などの面々が参加した。自分語りをするメンヘライテンドに対して、マズローの欲求5段階説を毎日のように啓蒙し、自分の心と対峙して調和する必要性を訴えた。
両者の戦いはB!クマガールズやはてサをも巻き込み、はてな史上最悪のバトルとなったが、これによってカラースターガチャがおもしろいように売れるようになった。争いが激化するにつれ青スターと緑スターだけではなくパープルスターまでもが大量投入され、誰もノーマルスターを使わなくなった。
いつしかはてなブックマークには、青いスターばかりが目立つ「コレクタンスの馬鹿ども」といったエントリーや、緑のスターで埋め尽くされた「病院送りにすべきメンヘライテンドのリスト」といった内輪向けのエントリーが並ぶようになり、かつてのように多様な空間ではなくなってしまった。大喜利で有名なブックマーカーのアイコンも所属する陣営に配慮して、綾波レイ、さやか、イカ娘など特定のキャラに偏ってしまうようになった。
一方、鳴かず飛ばずだったはてなは爆発的な利益を上げて最高益を達成。スマホ向けアプリ「はてな王国」は中高生にも大ヒットとなり、IT企業として大逆転を果たした。
なんか、変に話が大きくなってますが、元SIerとしては単なるあるある系のクソ仕事話の一つって感じの、Excelスクショエビデンスについて話をしておこうと思います。
最初に結論を言っておくと、
「意味があるのは分かっているが、そもそも責任回避のための資料作りなんて出来るだけやりたくないし、そんなのが大量に必要であること自体が気に入らねえ!」
ってことです。
参考:
Excelスクショ問題について周りの方へのお願いと、今職人となっている方への励ましの言葉(元職人より) | 羽根帽子の太公望
まあ、意味があるのは分かる。やってた事もある。
とは言え、何の意味かというと発注元の企業とゴタゴタが起こった時の責任回避の資料作りという意味で。
後になって問題が起きた時に原因究明の資料になるとかいう話もありましたが、それはかなり怪しい。
適切な粒度で切られたテストケースと更新がある度に正確にメンテされ続けるドキュメント管理力が必要ですが、そんな信用度の高い文書あんまり見たことない。
結局、動いてるシステムとソースコード見るしかない。その時の参考資料になるドキュメントは必要だと思いますが、それがExcelスクリーンショットかというと……。
どうしても再現環境を用意できず、机上で推論するしかない場合は役に立つかもしれませんが、そもそもそんな重要なシステムで何でそんなところケチってるのか意味が分かりません。
後、ソースコード読めない上流のSEがバグ原因を推定してお客様に説明する、という不毛な作業をする時にも役に立ちますね。
やはり、責任回避のための言い訳資料を作る、という名目が強いように思えます。
大半の人にとって、そもそもこういう資料作成自体が不毛でやりたくないと思います。
テスト工程とか余計なこと言わずに、訴えられて損害賠償請求されたくねーからやってんだ!と新人に説明すべきだと思う。
(こういう事ネットには色々書いてあるんだけど、会社は教えてくれないんよね、何故か)
大体、なんでこんな事やってるかっていうと発注元の受け入れ作業をベンダーが肩代わりしてるからです。
自分が注文したものがちゃんと動いてるのかの確認までベンダーに投げるので、「やった」「やらない」を過剰に説明する資料が必要になる。
専門知識を持った人材を抱えておくことをコストだと考えてるから、もっと無駄な事が世の中に発生してしまう。
そして、これのせいで付随して更なる問題が発生する。
顧客提出する資料に専門用語を含めた説明文を書くと、言葉が理解できない、という理由でリテイクをくらう場合があります。
説明資料じゃなくて、開発者や運用担当者が参照するための技術資料なのに、技術的に正しい、とかはどうでも良くて顧客が理解できる言葉で書け、ってことですね。
向こうのレベル感を探り探りしつつ文言を選んで説明分を付与する不毛な仕事が求められるのです。
これが顧客に対する誠意だと言うんですからお笑い種なんですが、まあ向こうがそれに金払う、って言ってんだから作るんでしょう。
既に十分不毛なんですが、これに輪をかけるのが体裁というやつです。
スクリーンショットの位置や文頭が微妙にズレてたりすると怒られるやつです。
それが、そんなに重要なのかどうかについては、最後まで分かりませんでした。
項目幅を調整して印刷可能なページに適切に収めるのに消費される時間が辛い。
後、カーソルをA1に戻しとけ、とかも全く意味が分からないし、納品前に数時間かけて印刷して判子を押して回るのも意味が分からない。
こんな単純作業を人間が手動でやっててミスらん訳が無いだろうに。
気を付ける、とか真剣にやる、とかで解消できると思ってるなら、お花畑過ぎるだろと言わざるを得ない。
しかも、自動化するために諸々やってると、最悪サボってると見做されるし、ひどい場合は、作業用PCに使えるソフトが限定されてて、スクショ取るツールさえ入れられない事があるらしい。
そこまで行かなくても、社内プロキシの穴を付いて開発環境を落としてきたりして、最悪セキュリティ担当の人に怒られる場合がありますね。
なんでこんな面倒なことしなきゃならんのだとソウルジェムがガンガン濁っていきます。
(メモ帳でもありゃいいだろ、という話もあるかもしれませんが、俺のような凡人はそれはそれでソウルジェムが濁ります)
まあ、それを回避して何とか自動化して省力化できるようになったら、他の人の作業時間と同じぐらいの見積り出して、本当にサボるんですけどね。
ダラダラと色々書きましたが、まとめるとこういう事です。
企業活動として意味があるのは分かるが、その根本的な目的は誰かが手抜きしたコストを肩代わりしてるだけに思える。
ただ資料を作るだけじゃなくてすげー細かい注意が必要になるのだが、そこに合理的な意味があるのか分からない。
作業自体がめっちゃ面倒くさいのだがその面倒くささを解消する方法に何故か制限がかけられている。
そして、世の中のプログラマーがどうであるかは知らんけど、俺はそんな作業が大嫌いだ。
むしろ、Excelにスクリーンショットを取って張るなんてのはどうにでもなるんだけど、それに付随している業務慣習の大半が意味分からなくてクソ喰らえである。
というわけで、意味があるとかそういう主張はどうでも良くて、そんな仕事やりたくない。
まあ、それしか金を得る方法が無いんだったら、嫌々でもやりますが……。
しかし、そもそもの話、実際冒頭で挙げた参考エントリの人も心病んでるし、他にも病院送りにされてる例が多数あるわけで、
仮にこれが本当に必要だと認めるにしても、人間の心をすり潰してまでやらなきゃならないような工程が、
当然のものだと受け入れられてる業界は最悪じゃねえのかと思う。
従業員の精神を壊してまでやらなきゃいけないような事なのか、これは。
必要とか必要でないとか以前に、こういう事やると人間の心が病むんだよ。そんなものが仕事なんだったら、そりゃ人間働かなくなるだろうよ。
そんなすぐに世の中変えようもないしどうしても作らなきゃいけないんだ、という場合は、せめて自動化に対する障壁を外して欲しい。
見た目の凝り具合とかは本当に必要な最小限度の体裁にして欲しい。
酔っ払いながら書くけど
1人脳内出血で植物人間状態、奥さん逃げて要介護のそいつの両親どーしたんだろ。。。
5人鬱でまともな生活送れていない
SEだけじゃなく仕事のストレス溜めまくってる人間ほど病気になってる
月600時間残業で自殺したアニメーターの話題があったり残業代なくそう法案出てたり
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-23/2014042301_02_1.html
こんな奴らいるけど若いやつは早めに逃げろよ、40過ぎるといきなり体にがたが来るぞ
誰かが何とかしてくれるとか考えても駄目だぞ、日本人は誰も労働環境改善しようと団結したりしないからな
ソース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1404/28/news020.html
1.
ここ2年くらい前から、自分の中から「良心」というものが消えてしまった気がする。こんなに赤の他人に憎悪を向けたり、犯罪スレスレの事をできる人間だったとは、ほんの数年前の自分の姿からは想像できない。
2.
今思えば、幼少期から問題行動が多かった。
幼稚園の頃は同級の子供にいじめられたりすることが多かった。その一方で、クラスのある女の子に関心を寄せていて、よく抱き着いたり、性的ないたずらをしていた。
幼稚園にはかわいらしいうさぎがおり、先生からは「○○君(自分の名前)はうさぎさんの面倒をよく見てくれるねえ」なんて、褒められたりしていたが、先生に見られないように、ケージの隙間から毛を引っ張ったり、つねったりしていた。先生は気づいていなかったのかな?
3.
小学校は・・・あまり記憶がないが、からかわれることが多かったように思う。
一番つらかったのは、担任の教師からいじめられていたことだった。彼は何かにつけて自分をからかい、クラス全員の前で晒し者にするのだった。「死ね」「アホ」「ボケ」なんて罵声を浴びせられるのは日常茶飯事。物を投げられたり、殴られたりしたことも何度かあった。一方で自分も、教師に対しては頻繁に嘘をついていた(バレたのは一度だけだった)からお互い様かもしれない。
けれど、後輩のことはたまにいじめたりしてたな。
また、このころから、犬を飼い始めた。両親が誕生日のお祝いに、もらってきてくれたのだ。最初のころは、可愛かったが、しつけが悪かったのかあまりいうことを聞く犬ではなかった。散歩も面倒で、親から散歩するように言われても、家の周りを回ってきただけなんてことがよくあった。
そのうち、その犬を虐待するようになった。近所に人気の少ない空き地のような場所があり、そこに犬を連れて行って、木の棒でたたいたり、足でけったり、鎖で叩いたりしていた。毎日のようにそれを繰り返していたものだから、犬は自分と散歩をするのを嫌がるようになり、空き地が近づくと、必死で踏ん張って抵抗するのだった。
犬は、去年行方不明になってしまった。15歳くらいだったから、死んだに違いない。
4.
中学生になってからは、猫も飼い始めたが、その猫も虐待した。当時の自分は、エアーガンにはまっていて、何丁も収集していた(もっとも、その資金は祖母の財布から抜き取った金)。
一度その電動ガンで、至近距離から猫を撃ちまくったことがある。猫は襖とタンスの間に逃げていき、なお撃ち続けたところ猫は失禁してしまった。大爆笑したことを今でもよく覚えている。
もっとも、失禁に関しては、自分も猫の事を言えたものではない。中学3年ころまで、おねしょをしていたのだから。
その後・・・中学の途中から不登校になり、一切学校に行かなくなり、家に閉じこもりがちになった。原因は、特にコレといったものはなかったのだが、今から思えば、人と関わるのが怖かったように思う。他人の評価を気にしたり、人から嫌われることを極度に恐れていた。蔭では、ペットをいじめたり、親に嘘をついたりしているのに、不思議なものである。
学校に行かず、何をしていたかというと、パソコンを使ってプログラミングをしていた。と言っても、人様の役に立つソフトを作る気はさらさらなく、パソコンを乗っ取るウイルス(トロイの木馬とか、RATなんてよばれる)を作っていた。
当時はヤフーチャットが大盛況で、女子中学生のフリをして、変態ロリコンおやじ共にエロ画像と称してウイルスを送信しパソコンを乗っ取って遊んでいた。当時はそれほど普及していなかったWebカメラを覗いてやると、良き父親といった感じの人から醜男まで様々な連中が現れるのだった。
5.
高校は問題児ばかりを受け入れている学校に進学した。一口で「問題児」と言っても、様々な奴がいた。不良、引きこもり、どう見ても不登校には見えない、「普通」のヤツ・・・
入学して驚いたのは「普通」のヤツが一番多かったことだった。引きこもりしかいない陰鬱な空間か、あるいは、不良ばかりの動物園を想像していたのだが、思いのほか平和そのものだった。
自分は「ふつう」と引きこもりの中間だったが、入学直後から何故か一躍人気者となったのだった。コミュニケーション能力もどんどん発達し、後輩からの信頼も厚く、相談を受けることも多々あった(家では、弟を虐待し、肋骨骨折、右腕骨折の重傷を負わせて病院送りにしていたのに。)
しかしその一方で、一向に自分を信頼しようとせず、冷たい目線を送って来る連中が何人か、教師、生徒の中に居た。今思えば、彼らは自分の本質を直感で見抜いていたのだろう。裏で何をやっているか、外面だけ良く、中身は反社会的で冷酷なヤツであることを見抜いていたに違いない。
幸い、自分が好きになった女の子(仮にA子とする)は、そういう「直感」を備えていなかった。A子は色白で、ロリフェイスというルックスで、学校中の人気者だった。自分はA子とお近づきになるべく、A子が所属している部活に入部することにした。
3か月後、A子とは晴れて恋人同士の関係となった。生徒数が少ない学校だったので、噂はたちまち広がり、非常に気分がよかったことを覚えている。
6.
その後、何とか大学にも現役で合格し、A子との交際も続いていた。
大学生活は、比較的成績もよく、サークルでもリーダを務める等、表面上は順調だった。
ただ、私生活では、サークルで教え込まれた酒の魅力にどっぷりとつかってしまい、半分アル中のような日々を送っていた。学校から帰ると、真っ先に冷蔵庫の「ストロングゼロ」を開けて、ベロベロに酔っぱらいながら、オンラインゲームに勤しんでいた。
一人暮らしだったこともあり、親にもばれず、友人にもばれず・・・であった。
A子もよく、自分のマンションに遊びに来た。ただ、1年生の終わりごろからだっただろうか、自分はA子を虐待するようになった。精神的虐待、身体的虐待、半ば無理やりセックスをしたこともあった。大学3年生のころ、さすがに我慢の限界に達したのか、A子から別れを告げられてしまった。
A子と別れてから、自分は資格試験(最難関と呼ばれる国家試験)の勉強を始めた。
1年と少し、家にこもりきりで、友人と会ったのは片手で数えられる程・・・きわめて孤独な時間を過ごした(おかげで無事、合格できた)。
自分の冷酷さ、良心のなさ、反社会性に気が付いたのはそのころだったように思う。
これまで自分が敵意ないし悪意、を向けていたのは、ペット、弟、恋人、ネット上の他人だった。しかし、このころからは、「目の前のあかの他人」にも悪意、敵意をむき出しにするようになった。
街の中でわざとぶつかり、怒鳴り散らす、横断歩道の信号を無視し、自分を引きかけたドライバーに怒鳴り散らす、マンションの隣人への嫌がらせ等々。
「あかの他人」にこんなことが出来てしまう自分がショックだった。
7.
思うに、高校時代に人並みのコミュニケーション能力を体得し、人とかかわることの不安、が無くなったことで、自分の反社会性がむき出しになってしまい、「良心」は埋没してしまったのかもしれない。
もしかすると、元々「良心」なんてものはなく、「良心」と思っていたのは、実は「他人と関わることの不安」だったのか・・・
「良心」が無いことは、今となっては開き直りの境地という心境にあり、あかの他人や、飼っていたペット、A子、弟に対する仕打ちについては、何ら罪悪感を感じない。
両親が自分のことを「良心」のある心優しい人間だと思い込んでいる事についてだけは、罪悪感はある。
幼少期の経験でこんな人間になってしまったのか、先天的なものなのかはわからないが、何か対策を打たないとマズイ、とは思う。
8.
今までの罪を告白したら、すっきりするかと思いきや、自分の異常性にあらためて気づかされただけだったw
本物の障害者は病院には行かない。いや定期検診とかリハには行くだろうけど、健常者との違いは頻度だけで通院の性質自体は変わらない。
何故なら本物の障害者が本当に必要としている助けは病院ではすべては得られないからだ。
誰も彼らを「病院送り」にはしない。したって無意味だし無駄だ。
最近は病院だって外来はめっちゃ混んでるし病棟では長々と患者を入院させたりして無駄な金使わせると損するようにできているから、通院の必要がなければないとはっきり言う。
ところでキミは障害者ではない。キミは単に困っているだけの人間だ。
だからキミが行くべき病院はそういう「病院送り」を引きうけるような病院じゃない。
ちゃんとしたいい医者のいるところへ行きなさい。
製作期間3ヶ月。コンセプトは『リスペクト・スターオーシャン2』。
俺はかなりのスターオーシャンファンで、特に2は脳汁が出すぎて病院送りになるくらいやりこんだ。
スタオー2のマルチエンディングやアイテムクリエイションは俺の中で
革命を起こし、もはやクリエイトシステム無しのゲームでは満足できない体になっちまったほどだ。
だが、スタオーは4以降音沙汰ない……
そう思って、俺はRPGツクールを購入した。
で、スタオーといえばアクティブタイムバトル。
ドット絵も相当必要だし、俺は泣く泣く断念してターン制ドラクエバトルに甘んじた。
そう思い、俺はスイッチとランダム変数を駆使して、SO2のアイテムクリエイションを頑張って再現した。
レベルアップ時に得られるSPを割り振ってクリエイションレベルを上げると
クリエイト出来るアイテムは、素材ごとに異なり、また製作さsれるアイテムはランダムなので
もちろん、SO2でおなじみ、ピックポケットも作った。
スーパー特技はシステムが思いつかず断念。クッキングバトルも(ry
ストーリーも用意して、隠しダンジョンである『試練のダンジョン(SO2では洞窟)』も
ばっちり制作。いざ、フリーゲームとして公開した次第である。(シェアウェア版も用意した)
http://www.freem.ne.jp/win/game/4811
これじゃ、何が悪くて次回どこをなおせばいいのか全くもって不明だ。
あと、個人的に寂しい。結構頑張ったのになぁ……
そんなわけで、もしSO2好きの方もしくはRPG好きの方で
ライフル協会が武装警官を配置しろと言ったことに対して、えらい反応がよかったんだけど、いうほど変なことだとは思わないんだが。
だって、銃の所持を規制して回収するのにいったいどのくらいの時間と費用がかかるのか?明日すぐできるの?
今日から店先で売りませんったって、今まで出回った銃が全部回収できるかっていったら難しいわけで。
善良な市民だけが回収に協力して、ヤベー人たちは地下で取引して手に入れるだろ。
そもそも、「銃規制」と「学校のセキュリティを固める」というのは相反する概念ではない。
学校に武装警官を配置することが、銃規制を後退させることにはつながらない。
生徒個々人が自分の安全を守るため銃を携帯しろってんなら話は別であるけれども。
なんでそんなに違和感を覚えるのか謎。
犯人を射殺するってこと?
射殺されたって、そんなに違わないような。
あるいは無期懲役、精神鑑定で病院送りだったとしても、血税で養わないといけないわけで。
生きたまま確保できなかったところで、手間省けてそれはそれでいいような。
そりゃ、法律論からするとよくないんだろうけど、細かいことを考えて犯人を無傷で確保することより、さっさと事件を早期終結することのほうが重要じゃないかな?
追記
どう控えめに考えたって、銃を持った犯人を制圧するためには銃しかないっしょ。
警官がいたけど防げなかったって?
じゃあ数と火力を増強しかないだろ。
全ての銃がどこにあって誰がもってるか捕捉できてるわけ?
どうやったって全て回収なんて無理。
水面下の出来事おおやけにしてやったので
次の学年から不良どもがアホみたいにおとなしくなった
学校側の配慮でクラスもわかりやすいぐらいいいやつとわるいやつが分別され
泣き寝入りしてた奴らもすごく明るく笑うようになった
ゴミ溜めみたいなクラスにはだれも近づかなかったよ、これも見方変えればいじめに繋がるのかもしれんが
もちろん「自分はこのクラスじゃないだろ」ってやつがいたけど、つるんでるグループ
まるまる押し込められてるのはだれの目にも明らかだったので相手にはしなかった
掘り返してみれば正義云々なんてかけらもない、
学校側の対処だってもう何人も病院送りにされてんのに放置してるようなもんでかなり遅かったし
父母やら、教育委員会まで話流れなかったら、どうなってたやら。中立の立場は口だけだよ
なにかしら行動起こしてなかったり、まわりに信じられる奴いないなら
声に出して言われると余計信じられないことだろうし
↓
「あいつうぜーわ」
↓
「みんなで一斉に無視しようぜ(笑)」
↓
標的、最初は「なに無視してんだよ~」と笑ってたが、徐々に無表情になる
↓
昼休みに爆発、「なんだお前らふざけんだよ!」「こんな事して楽しいのかよ!ああ!?」
↓
誰かがぽつり「だっておめーうぜーし」
↓
沈黙、「は?」「耳遠いの?馬鹿」、喧嘩勃発、かと思いきや標的をうざいと思ってた奴等が加わって一方的なリンチに
↓
「調子こいてんな!」「てめー前からうざかったんだよ!」「死ね!」「きめーんだよ!」
↓
教師登場、関係者が相談室などに集められる、全員で示し合わせて標的がいかにうざかったかを教師に話す
↓
一方的にボコったことは咎められたが、標的は教師にも目をつけらていた問題児だったのでちょっぴり配慮
↓
↓
一ヵ月後、標的が自殺未遂を起こしたという噂が伝わり、ぜんいん爆笑
↓
更に三ヵ月後、標的がとうとう自殺
↓
標的の存在を思い出し、一同笑う、「んなやつもいたなぁ」「ようやく死んだか」「ざまぁみろ」「調子こいてっからだよ」
↓
ニヤニヤ笑いながら線香をあげにいく
↓
しばらくして標的の遺書を発見、クラスメイトの名前が書かれていた
↓
クラスメイトが一斉に青ざめる
↓
「いや俺・・・そんなに殴ってねぇし」「言い出したのはてめーだろうが!」擦り付けあいの開始
↓
↓
クラスメイト同士の諍いが何度も起こる、ある男子が椅子でぶん殴られて病院送りになる
↓
幸いにも俺の名前は書かれてなかったが、怖くなったので学校に行くのが嫌になる
↓
家族にもバレて会議が発生、「本当なの?」母親に問われて白を切っていると父親に殴られる、喧嘩になる、家族との関係悪化
↓
学校と標的の家族の争いが加熱、クラスの雰囲気が最悪になる、登校拒否が相次ぐ
↓
虐めを見過ごしていたとして担任教師に攻撃が集中、担任が学校に来なくなる
↓
ついに最初に「あいつ無視しようぜ」と言い出した奴に攻撃が加えられる
↓
クラスメイトの溜まりに溜まった鬱憤の標的にされたのであっという間に病院沙汰になる
↓
なぜか俺も標的になる、箒の一撃を避けようとして指の骨が折れる
↓
俺も段々と死にたくなり、陰々鬱々としてるとグッドなタイミングで父親の転勤話が持ち上がる
↓
嬉々として飛びつき、転校する事にする
↓
クラスメイトから「てめー逃げんじゃねーよ」と言われるが、無視する
↓
当事者の一人だったので色々と面倒な事になりそうだったが、指を折られていたので被害者の顔をして逃走
↓
クラスメイト達との連絡を一切たち、新しい土地で過去を忘れて生活を送る
↓
↓
懐かしかったので話す、「あの後どうなった?」
↓
「あいつの家族が慰謝料みたいなん少し貰って、あとはみんなどっかに進学してったわ」
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「地元じゃタブーみたいになってるし、あの学校じゃ口に出すだけでも怒られるらしいわ」
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一応決着みたいなのはついたんだなぁと思っていると、「・・・お前はどう思ってる?」と聞かれる
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「どうって?」「いや・・・俺、今でもたまに夢に見たりするし、嫌な記憶だなぁって」
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「後悔してるわ。あんな事しなきゃよかった」
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俺は考えて、言う
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「多少の罪悪感はあるけど、あれは元はといえば標的が悪かったんだし、もうずっと昔の事だから、今更どうとも思わない」
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相手は少し黙ったあと、「そういうもんかな」と言う
↓
別れ際、「別のやつともたまに話したりするんだけど、やっぱり皆、あの事を後悔してたりするんだよな」
↓
俺は苛ついたので言う、「だったら最初からあんな事しなきゃよかったじゃねーか」
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↓
今さら、10年も前のことを思い出したくもないけど、最近よく思い出すようになる
確かに、これは気分が良くないな
今日友達5人で話していて、母親の話題になって私はつい本音を言ってしまった。
「私の母最低だよ。死んでくれって感じ(笑)」
育ててくれた人になんてことをいうんだ、おまえは人間として最低だ、未熟だ、と。
父親が死に母は辛かったかもしれないが苦労はしてない。
父方の祖父が母子家庭は貧乏でかわいそうだからと母が望む土地を買ってやり高級住宅街に家を手に入れたり、
父の莫大な遺産が残り母は遊び呆け男を家に連れ込んだり、スパやエステに行くのは当たり前。
私は母のイライラのはけ口にされていて、いままで4回骨折したが全て母の暴力によってだ。
4年前弟が児童相談所に保護された。理由は母のカレシが弟をボコボコにしたから。
正直施設で育ったほうが幸せだと思う。
いままで私より悪い家庭環境で育った友達を沢山みてきたせいで、私は金があるだけマシかなと思っていた。
丁度3ヶ月前に母はふらっとどっかに消えたのだが私はいつものコトなのでスルー。
しかし一週間前いきなり母が帰ってきて「私あの人と結婚するから」と得意げに言った。
弟を施設送り&病院送りにした男と結婚出来るあの女が許せない。神経を疑う。
こんなに酷い扱いを母にうけたのに母の悪口いっちゃいけないの?人間として終わってるの?
一ヶ月くらいか。
なんかあんまり実感ないんだけど。
ふらっと電車に飛び込んでもいいかなぁ。とか横断歩道いるときに車がこっち来てはねてくれねぇかな。とか
笑えるときは笑えてるし、夜も眠れる。
ウツってわけでもないと思う。
でもなんか心が晴れないってのかな。
どうもつらい。
なにがつらいのかよくわからないのもつらい。実際に何が原因なのかもよくわからない。でも心が晴れない。鉛呑んだみたいだわ。
周りには絶対ウツとかにはならないタイプとかいわれるけど、ちょっとしたことで、たとえば職場から帰るとき挨拶し返してもらえなかったとか、そんなんで結構くる。
ならないタイプってなんだよそれ。考え込まないようにみえるだけじゃね?昔から顔だけ笑うのは得意だったし。
妻にも友人にも、同僚にもわからないように心の中を吐き出す場所ってここくらいしかない。
吐き出しても多分澱みたいなのがたまったままでまた明日もふぅーとかはぁーとか言いながら歩くんだろうな。
ガキのころもわけわからないことで落ち込んでみたいとかしてたけど、ハタチくらいのころ遺書まで書いて、後は自殺するだけまで行ったし、そのまま生きてても30で死ぬとか思ってたしな。
30気がついたら過ぎてたよ。子供もできたよ。10年ちょい前の自分に見せたいわ。
遺書とかこんなん周りの友人におろか家族にも、妻にも言ったことないわ。頭おかしい扱いされそうだし。メソメソしながらって感じでもなく、ごく普通にありがとうございました。とか書いてた気がする。今思うと恥ずかしいな。
そんとき日記に書いたからよく覚えてる。でもま、生きてる理由もあんまりなかったけど、とりあえず死ぬ理由もなかったしで、とりあえず生きてみっか程度にやってる。
家族がいるのがなんとなく生きてる理由に見えなくもないけど、死んだら後関係ないし、このまま人生終わってもいいかーとか思ってる自分もいる。こうやって書いてて支離滅裂に書き並べても、あー死ねればいいのに。とか考える自分がいるしな。
なんかわからなくなってきた。死ぬとなったら死にたくないって思うかもしれない。生きてると死にたいって思う。
みんなそんなもんなのか?これは病院送りなのか?
少なくとも、世間様ではこういう考えを表に出してるやつを見ると俺はめんどくせぇなって思うタイプなんだ。
元々、いろいろあって精神的にダメージ受けてたんだけど、会社で仕事が評価されなくて病院送り.
主治医もカウンセラーも匙を投げた状態で、入院薦められたけど入ってない.
で、なんで増田でつぶやいてるかっていうと、大波が来たから.
あの日が来る度に不安定になり、突然怒りだす.
そして、本心ではないことばかりを言い出し、別れ話を切り出す.
もちろん目の前でも何度かやらかしている.
おかげで精神的にかなりタフだと自負してたけど、最近医者にIBSだと診断された.
彼女の事は大好きだし、普段の彼女も私のことを大好きだと言ってくれる.
でも、こんな状況なので私の親は許してくれるはずもなく.
どうしろってのさ.