はてなキーワード: 疑似科学とは
そしてゲーム障害を進めたのはゲーム脳やEM菌議連にも関係のあるたのしいなかまたち。
何にしてもゲーム障害やらEM菌やらの疑似科学を信じたらこんな風になるのだなと思ってしまうけども(笑)
これはゲーム障害脳と言うべきかそれとも疑似科学脳と言うべきかも知れないね。
どの道ゲーム依存症よりもこの手の疑似科学脳の方が余程深刻な悪影響があるとしか思えないし、この一件、全ての事柄が関係あろうがなかろうが、香川県にダーディなイメージが世間的に染みついたので、香川県は色々な意味でもう終わりだとしか言いようがない。
それとそのゲーム障害にしてもWHOが例のコロナ禍の一件でゲーム会社と協力して、社会隔離を拡大するために#PlayApartTogetherキャンペーンを開始した事で香川県や久里浜医療センターはそのお題目であったWHOにすら実質的に掌返されたようなものだけどね。
香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに…… pic.twitter.com/9JVzvsmRQx— 北信 (@k_tash_n) 2020年3月16日
しかし当時児童ポルノ禁止法や青少年条例で言われていた懸念がここまで現実化してくると笑えないよね。
児童ポルノ関係にしても創作物規制をした国の方が酷いままで効果がないかより事態の悪化を招き、捜査リソースを無駄に割いている事や規制に熱心だったキリストや国連こそが性犯罪をしていた事実があるのに今でも当時より反論しやすくなり、この人達の行動こそおかしいものと世間的に認識され始めたもののフェミニストは児童ポルノを盾にして今だ大暴れしているのは事実だし、青少年条例に関して言えば、それこそ子供を店舗から追い出す事は余計な危険を招く可能性や表現や言論の自由からの問題も言われていたりしたけど、それにも増して今やゲーム障害と言う疑似科学の依り代と化し、真剣恋愛以外禁止とかついに思想まで規制しようとする事態まで招いているしね。
子供に関しても綺麗ごとを言う人達が何でも禁止した結果、遊具も失われ、ボール遊びを禁止され、実際外で遊ぶ方法が少なくなった上でゲームまでトンでも疑似科学で規制をしようとしているのだからね。
地方条例に関して言えば、当時の地方独立の運動の結果、今や香川の一件のみならずヘイトスピーチ条例等のより危険なネット規制まで行い、国政に圧力をかけるツールと化している。
こんな地方の暴走を認めていればそれこそ国家の崩壊そのものを招きかねないのだけどね。
また一番の皮肉は当時虐げられていた側の漫画家まで権力と結びついた途端規制を推進しだした事だよね。
ブロッキングに関しては懸念が多くて今は沈静化しているけど、彼等がやりたがっているのは角川を見ていれば判る事だしね。
これに関しても児童ポルノ禁止法で大問題になり、当時はそれこそ児童ポルノ以外適用しないと言う話もあったのに後にすぐに覆りそうになったのも問題。
そして漫画家は海賊版を盾にして何故かネットユーザーを規制するダウンロード違法化を推し進めたりしたからね。
何にしてもこの手の規制が経済的文化的にダメージを与え続け、国力をも衰退させ、様々な実害を招きだしたからこそ、逆に規制自体が問題視され、規制を推進する団体や人物が問題と考えられるようになったのは事実だよ。
しかし当時は自民と公明が推し進め、今はリベラルがしばき隊以降で裏切り、支持者が規制を推進している事を見てもこの手のは右も左も関係なく規制を推し進めたがることが良く判るね。
皆自身の自由や権利は主張するが他者の自由は大嫌いで認めらがらず、何かと屁理屈や詭弁を言って規制したがるのは事実だからね。
【速報】#ネット・ゲーム規制条例#香川県議会
起立により採決。
起立多数で条例案は可決。
極めて残念ですが、多くの反対議員が出てくれたことには、強く感謝いたします。
【反対】
共産党、自民党議員会
【賛成】
公明党、自民党県政会、無所属
【退席】
リベラル香川 https://t.co/TL4w6SHxva— コンテンツ文化研究会 (@iccjapan) 2020年3月18日
今回共産や自民の議員会の方は空気を読んでいるし、リベラル香川は退席をしている。
そして案の定大山議長のいる自民の県議会や公明党が賛成している。
何にしてもこんな疑似科学の代物を根底に条例を作ったのは恥だよ。
それこそ香川の地方自治は論理的ではなかったと自白したようなものだから。
しかも採決後にパブコメ公開とかいつもながらこの手の規制を推進する連中の卑怯さも滲み出ているよね。
昨今ヘイトスピーチ条例と言い、これと言い今までにも増して地方条例の暴走が見られ、問題視され始めたから、これをきっかけにそれこそ地方自治法の見直しや条例の根底からの見直し、地方自治の弱体化等も来るかもね。
当時の石原氏以降地方自治を優遇しすぎて、結果青少年条例などの好き勝手何でも規制した結果、国力自体の弱体化を招き、日本をギスギスさせた一因として非常に大きいから。
事実これに関しても過去とは違い、ここまで大きく反対されているのは実際規制による弊害が一般人にも認識できる程度には実害として表面化しているのもあるからね。
しかし公明党にしろキリスト教にしろ宗教ってものは本当に現代においては害悪以外何物でもないね。
こいつらが政治に絡むとそれを利用してやたら自身の思想を押し付ける道具として、法律による規制を行いたがる。
自身が抑圧されたら宗教弾圧だの喚き散らす癖に自身は他者を規制して抑圧するのに熱心な連中だからな。
結果経済的文化的損失を招き、国力すら低下させる事態をも招いている。
香川のゲーム条例について、検討委の1人に聞きました
・パブコメ結果見たのは委員会当日
・約80頁の資料のうち、賛成意見は1頁、反対意見は76頁
・その場で事務局が主な意見紹介
・議論に費やされた時間は約30分
・全文開示を求めるも開示されず
うーん……https://t.co/Cce91gOXOw @itm_nlab pic.twitter.com/7gVx4hSVsK— ねとらぼ (@itm_nlab) 2020年3月15日
香川県条例:依存症の不安を煽って子どもからネットやゲームを奪ったうえに『親学』推進までされたんじゃたまったもんじゃないhttps://t.co/ZUjnSp6UKT
子どもたちを心配するのなら、大人の安心のためではなく、子どもたちの未来のために必要な対策を講じなければならない。— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2020年3月13日
これを見ても表現規制や言論規制は右も左もカルトも手を組んでやってくる事が良く判るはず。
(ヨ)界隈は短絡的に彼等の言う所の表現の自由戦士の言う事の逆の事を言い出して、例のセンターを擁護したり、山田太郎ガー自民党ガーとか言い出しているみたいだけど、香川の方を見てりゃ判るけど、この一件はそれこそ与野党共に手を組んで地方で進めようとしているから、その反論自体不味いのは事実なんだけどね。
政党云々の言い分は自身の首を絞めかねない点から見ても彼等は単純だなと思う訳。
何にしてもあのセンターがWHOで強力にロビーをし、病気を作り出す事で麻薬治療薬を投与しようとしていたり、利益絡みであるのは事実だから、非難されるのは当たり前。
まぁ、題名にも書いた通りなんですけどね。
これは当時の児童ポルノ禁止法騒動の頃から言われていた事ですけど。
結局そのユニセフにしてもその母体の国連が実在児童犯罪やら売春やらやっていたと言うオチだったのですけどね。
ネット依存症関係で久里浜医療センターが悪者になってるけど、基本的にあの病院は日本の依存症治療の基幹的存在なので(もともとはアルコール依存症治療が出発点で、その応用系or発展系として他の依存症も扱うようになった)、どっかとの癒着だとか利権だとかではなく、純粋に「善意」だと思う。— 眠る羊 (@sleep_sheep2010) 2020年3月14日
さて、今回は今ですらWHOに同センターがロビーをかけていた事や名称のみで中身がなかった事が出始めているのだけど今後どうなるかな?
楽しみだよね。
ゲーム依存とか専門でもないし勉強もしてないしで全然分からないんだけど、「香川県と久里浜医療センターが結託して、ゲーム依存とかいう存在しない病気を作って利権で稼ごうとしてる」と信じてる若い人は沢山いそうだしそれが治療に悪影響与えないかなーとか考えたり— acim@ポケDXダン、リングFA (@acim_st) 2020年3月13日
そのゲーム障害とやら自体ガチで定義や因果関係すら証明されていない現時点では疑似科学としか言いようのない代物なんですけどね(笑)
そんな代物に過ぎず、治療と称して子供まで麻薬治療薬を投与しようとしているのは逆に不味いでしょ。
言わば、現在では否定されている瀉血やホメオパシーで治療しようとしているようなもの。
こんな人が疑似科学に騙されるのだろうねと思う。
香川のゲーム時間規制、表現の自由戦士と一部オタクさんが、決めた政治家や自民党を直接批判せず、久里浜医療センターを急に叩き出したのが不可解だったが、やっぱり自民党議員の山田太郎のしわざだっのか。— ジョージ2世 (@GEORGE221) 2020年3月14日
しかし(ヨ)界隈の人達は短絡的に彼等の言う所の表現の自由戦士とやらの妨害をする事ばかり注目して、脊髄反射でその逆となる行動ばかりして、自身の考えがいつも通り皆無なのが見て取れるのが本当に残念だよね。
依存症の専門医が「人類最凶の敵はスマホゲーム」と警告する理由
https://president.jp/articles/-/33325
初めにアヘンだのの麻薬の話を前面に出し、さも麻薬と同類であるかの印象操作をし、何故かコンピュータの歴史を急に語りだし、その後ゲームとネットが合体したと称し、オンラインゲームは飽きる事がないとか1日中テレビを見ている子供はおらず、スマホは無制限の快楽を与えるとか寝ぼけた事を言っている内容だった。
(アヘン云々についてはヒロポンを当時「公式に」販売していた日本が言える事じゃねーよとも思うがね。)
そもそもオンゲが飽きられる事がないと言うのが嘘であるのはその後のMMOの衰退(オンゲ内の人付き合いが疲れた等理由は様々だが)を見れば判る事だし、スマホ自体単なるツールでしかないのは使っている人間が一番理解している事だろう。
更に言えば何故それが中毒であり悪いのかと言う具体的な説明すらない点は論ずるにも値しない。
それにこのゲーム障害とやら自体、WHOに認可されたのは名称のみであり、中身自体定義すら曖昧で因果関係すら証明されていない空っぽの疑似科学としか言いようのない代物だ。
(そしてそのWHO自体このゲーム障害以外にも映像の自殺シーン規制を言い出している事やコロナ禍の一件での中華とのマネー的な繋がりを見ればどう言う組織であるかと言う事も良く判るはず。)
そして同センターはこの病気を作り出すためにWHOにロビーをし、日本政府も支援していたのは事実である。
またこのゲーム障害を推進している樋口医師自身はこの様な因果関係すら証明されていないにもかかわらず、時事メディカルの記事にて子供にも麻薬治療薬を投与すべきと明らかに問題である様な発言をしている点も注目すべきだし、厚労省のゲーム依存症対策関係者連絡会議では異なるスクリーニング手法のデータを比較していたり、過去に同手法を用い発表したギャンブル依存の数値を数年後に大幅下方修正した点等も見るべき点である。
何にしてもスマホ何かよりも余程この手の疑似科学こそが有害であることが逆に証明され続けている様に思う。
それとギャンブル依存やアルコール依存等にも絡んでいるみたいな話をみるとゲーム障害以外にもこの手のが昨今少し前に一部の医師が言っていたストロングゼロ規制にもこの手の連中が絡んでいそうな気もするね。
しかし疑似科学で病気を作り出し治療と言う名目で子供にすら麻薬治療薬を投与しようとしている時点でこいつら精神学科はロボトミーから学んでいないよね。
この手の疑似科学はそれこそ日本の精神学科界隈のイメージを低下させるだけなのにな。
ゲームやスマホ規制も問題だけど、この疑似科学で病気を作って麻薬治療と称して投与しようとしているのは本当の意味で悪質だと思うよ。
JMSAAS(日本アルコール・アディクション医学会) News Letter Vol.4-1
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
厚労省研究班調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に
https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20200206-00161937/
「時には嵐のような逆風が人を強くする」 ⊂(・(ェ)・)⊃
https://takatsugu.jp/archives/5847
https://takatsugu.jp/archives/5808
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
やべぇwwww
当時のゲーム脳脳も大概やばかったけど今回のゲーム障害脳のヤバさも大概だなwwwww
しかも公式のHPで痛い顔文字使っている時点で更にヤバさが滲み出ているのがすげー。
やはりスマホやゲームやインターネットよりも余程この手の疑似科学のゲーム障害の方が有害である事が良く判るな。
ある種カルトだよこれ。
水からの伝言やEM菌とかより遥かに有害だなーっと読んでいて実感。
また読んでいてこの手の子供の為に~とか言い出して規制の推進にする連中のヤバさが文章からもにじみ出ている。
これが本当に子供達のスタートラインと思っているならばガチでヤベー奴過ぎるwww
しかし改めて思うが大方子供を前面に出して規制を推し進める議員って無能しかいないよな。
無能だからこそ子供を盾にしたがると言うのもあるのだろうけどな。
本当この手の正義マンと言うか偽善者を政治に関わらせるリスクが文章だけでも感じ取れる点もすごいと思う。
規制に反対する議員は無能も有能もいるけど、この手の子供を盾に何かを規制したがる議員は総じて無能しか見た事がない。
つーか、流石に新型コロナがウイルス兵器だとか今日日ネトウヨでも言わねーよwwwwww
そもそもコントロール出来てないBC兵器なんてどの国も使いたがらねえよwwwww
こうして思うとネトウヨってまともになっていているのだなと実感させられるね。
こいつは確実に今のネトウヨ以下と断言してもいい。
香川と言う田舎と言うのも烏滸がましい反文明の未開の地はこんなのでも議員になれると言うのだから恐ろしい話。
どんな怪談よりも怖えよ。
香川県の学校で「ノーメディア」チャレンジシートなるものが配られる、しかも強制参加の模様
https://togetter.com/li/1469321
草。
華氏451かな?
画像消えているけど色々酷くて草。
更に言えばノーメディアならばその規制を扇動している四国新聞すらアウトと言う矛盾wwww
ネットでは良く群馬とか良く馬鹿にされていたけどこいつらそれ以下だよwwww
もう香川県民は石器でも使っていればいいと思うくらいには酷い。
しかしこれ全国に広まったらいよいよ日本のITやらゲームやらのまだ持ちこたえている産業も終わりで経済的ダメージも大きくなるし、香川のみに限定されてもその香川自体が限界集落化するのでどちらにしろ面白い事にしかならなさそうだよね。
大本のゲーム障害自体、WHO自体コロナで色々やっちゃって箔が剥がれだした上に中身が空っぽな疑似科学だし、あのセンターの連中も大方終わりそうだよね。
https://togetter.com/li/1480404
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
香川県条例案へのパブコメ
「意見を寄せた県民2613人のうち、
▽賛成は9割近い2268人、
▽反対は333人」
とのこと。もしかしたら、相当数の反対が県外意見としてカウントされなかったかも?
ゲーム条例案 県民から賛成9割https://t.co/OJ4SIZzLNo— 藤末 健三 (@fujisue) 2020年3月12日
香川県のゲーム依存防止条例、パブコメで賛成派が露骨な多数派工作をした模様
https://togetter.com/li/1480531
こう言うのをみるとうどん県の田舎者は…って感じあるよねwwwww
それとgoogleで検索かけたら当人なんか消しちゃったみたいだけど、増田で賛成8割は妥当とか言う面白意見が出ていた辺り、パブコメを知らないのに普段噛みついている方が多い事も良く判るしw
ほんと文化庁でもパブコメ水増し疑惑があって、指摘されて以降数字に関しては空気読むようになっているのにねw
あっちはパブコメ事態ガン無視して出来レースやらかす様な愚行を行ったけどさ。
ちなみに国政ですら余程の問題でない限り、1000件すら超える事はまず稀。
こんなことしてればそれこそ地方自治法そのものの見直しや地方自治自体見直しが来る自体を招きかねないと思うけどねw
何にしても此処までくると怒りも呆れも当に通り越して笑いしか出ないよねwwwwww
しかもコレ元々のゲーム障害自体WHOで名称のみ認可され定義も因果関係も空っぽな疑似科学そのものの代物だし、その上でこんな事をやらかしたし、その権威を利用したWHOもコロナ禍で中華との繋がりのせいで世界的に信用落としまくっていて面白い事になっているし、このままいけば国連と同じく組織的にも信用を完全に無くす事になりそうだね。
今や国連やWHOはただの左翼活動家やカルト宗教の巣窟と化しているのはこれ以外にも映像の自殺シーン規制とか見れば判る事だしねぇ。
93万というのは中高生のおよそ7人に1人。クラスに5人以上。本当に?そもそも中学生はスマホ自体持ってない人もいる。
「依存」という強い言葉を使っていますが、「恐れ」の定義を緩めたり、調査方法を操作する事で都合の良いデータを出す事も可能。
冷静さが肝要です。https://t.co/oH2VsMrjeP— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年3月10日
そもそもWHOでのこのセンターのロビーの結果名称のみが認可され、定義や因果関係すら明確ではない疑似科学としか言いようのない代物をさも実在するかの様に有害であるかの様に触れ回り、条例や法律による規制の材料にしたり、こうしてマスコミを通じてある種デマをばら撒く方が余程スマホなんかよりも有害だと思うけどね。
実際疑似科学と言うものを信じ込んで実害をもたらした例なぞ山ほどあるから。
これに関して言えば、健常者を病人に仕立て上げて子供にまで麻薬治療薬を投与しようとしている事は時事の記事のコメントを見ても判る事だしねぇ。
この件に関しては製薬会社は一度否定したみたいだけど、日本政府も積極的に賛同していたみたいだし、色々な意味で政治的な点で病気に仕立て上げようとしている点も悪質だと思う。
更に言えばアルコール依存症の連中も何か書いていたのを見ても最近突然言い出したストロングゼロ規制とかの連中もある種繋がりがあるのかなと疑ってしまうよ。
現にギャンブル依存症に関してもこのセンター関わって過去にデータを後に訂正していた事をみてもこの手の事に関わりがあるみたいだしねぇ。
WHO自体この件以外にも昨今中国との繋がりがある事は指摘され出しているし、何せ自殺シーン規制とか言い出している時点で特定の思想や団体などが絡んでいるのは事実だと思うしね。
本当こう言う意識は持ちたくないし、こいつらだけであると信じたいけど、精神科医と言うのはこの手の胡散臭い詐欺師みたいなのも多い分野なのかと思ってしまうよ。
過去にはそれこそロボトミーみたいな事例すら引き起こしているしねぇ。
確かにゲーム規制やネット規制の側面からも問題があるけど、個人的にはこの健常者を病人扱いして、場合によっては薬を投与しようとしている一面が一番問題だと思っているよ。
しかしこう言うのを見ると精神科医はロボトミーの頃から進歩していないし、この国はヒロポンを販売していた頃から進歩していないのかなと思ってしまう。
【拍手喝采】タイ代表、WHOの親中ぶりを批判 「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉https://t.co/meXGN7Hwfn— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年3月10日
何かこれを読んでいたら一時期から一部の医者らしき連中が喚き始めたストロングゼロ規制も繋がりがある様に思えるのは怖い(笑)
それとやはりこいつ自体がWHOのロビーをかけまくったのは事実なんだな。
日本政府が積極的にこれを進め、米国が反対していたのに最後はロビーでゴリ押しとか典型的なマッチポンプ所謂ポリシーロンダリングでした案件だったと言う話。
しかしこの国新しい分野やまだ稼げている分野を自身の手で潰す事だけは積極的なのが本当の意味で救いがないね。
どうせこの後またいつものドローン等の技術の様に他所でその分野が育ち始め、他国に持っていかれたーとか騒ぐ羽目になるのが目に見えているのがねぇ…。
ただでさえIT分野の遅れや人材育成の弊害に当時のゲーム脳が原因であるとの指摘が出始めたくらいなのに。
新しいものや勢いのある分野を何でも規制をして潰す事だけは積極的な国、日本。
しかしいつもながら権威を盾に規制をゴリ押しする連中に碌なのはいないね。
香川や秋田の条例のゲーム障害(ゲーム依存)の件と言い、映画の自殺シーン規制の一件と言い見ていたらそのうちWHOも内部から不祥事が出てくるパターンもあり得そうな気がしてきた。
当時児童ポルノを盾にネット規制や創作物規制を各国に規制を押し付けまくった挙句自身が売春経営や児童買春を行っていた国連や性的虐待が暴露されまくっているキリスト教みたいにハマりそうな匂いがしてならないのよね。
確かにこのゲーム障害(ゲーム依存症)をWHOの権威を盾にゴリ押ししようとしている樋口進氏自体子供にも麻薬治療薬を投与せよとかちょっと問題ある発言をしていた記事があるのは事実だからねぇ…。
ゲーム障害(ゲーム依存症)にしても因果関係や関連性すら立証されていないにも関わらず、ロビーの結果名称のみが認可されたみたいだし、中身がないにも関わらず、さも因果関係がある様な条例や翌々は法律をも作ろうと視野に入れているのは厚労省の動きを見ても判る事だしね。
こう言う動きを見ると全く科学的ではない疑似科学と言っても良い代物だし、この手の強い結論がある手法自体がそれこそカルト的な新興宗教等でよくみられる手口そのものなんだよね。
香川の件にしても何故かドサクサ紛れに猥褻規制の条文まで紛れているのもあって、個人的にはあの手の団体の関与も疑っているよ。
しかし久里浜医療センターとWHOの利権の為だけに健常者を病人に仕立て上げ、子供にすら投薬しようとしているのなら本当の意味でWHOはもうどうしようもないなと思う。
製薬会社の方がまだ良心があって、議員は利権しかみていないからこそ条例をゴリ押ししようとしているのが事実ならば救いようもないが。
ある意味では病気を無理に仕立て上げて薬漬けにしようとしているのだから救いがないよ本当に。
精神科医は当時のロボトミーの件や個人的にも精神科医自体に嫌な思いがあった事や今回の一件もあってもはや悪印象しかないよ。
まともな人もいるのだろうけどね。
今回の一件利権絡みなら真面目にロボトミー並みに最悪な事をWHO絡みでしようとしているとしか思えないけどねぇ…。
これが行政の怖いところ。忖度して過剰適応。努力義務だから、罰則はないから、ではすまない。
残念ながら我が国の同調圧力は、空気の支配は凄まじく、条例制定時には想定されてなかったサンクションが生み出される可能性もあります。 https://t.co/GaGwyoocB6— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年3月2日
ゲームやスマホなんかよりもWHOの権威を笠に着て、香川や秋田を始めとした所で行政を隠れ蓑に暴れているこの手の非科学的なゲーム障害信者とかの何でも規制する連中の方が余程社会的に害悪且つ有害な存在そのものだよね。
「それでもオタクは金を……、使うんだ」
「金を使う」がオタクの最後の拠り所ということでいいのだろうか?
「金を使う」というなら疑似科学に騙される人々(スピリチュアル系)も金は使う。
だからといって疑似科学に騙される人々が勢力を拡大する様子はない。
騙された人々はそのことで信用を失っているのだから支持を得るわけがない。
同様に疑似恋愛に騙される人々(オタク)が勢力を拡大することもないだろう。
改めて考えれば、これはおかしなことだ。
そうした振る舞いがオリジナルの価値を下げる行為だから忌避されるのである。
疑似恋愛に騙されるオタクには疑似科学を批判する資格などない。
同族嫌悪だろうか?あるいは商売敵だとでも思っているのだろうか?
一般人が疑似恋愛に対して抱いている印象は疑似科学に対するそれとさして変わるまい。
(知識を持つ)騙す側の人間はノラリクラリと明確な言及を避け、(知識を持たない)騙されている側の人間が激情とともに、(知識を持つ)専門家の指摘に噛み付くのも同様のパターンだ。
あるいは疑似科学という他山の石を目にすることで自分が同レベルの存在と意識させられるのが怖いのかもしれない。
現代のオタクコンテンツは疑似恋愛に頼った疑似恋愛商法といって良いだろう。
ならば果たして公共性の高い組織が使うべき商法か?という疑問が生じる。
「公共性の高い組織の担当が癒着した疑似科学の業者を広報に起用する。疑似科学に騙された人々が殺到する。公的なお墨付きを得た疑似科学は勢力を拡大する。それでも組織に金が入ったのだからいいじゃないか」となるだろうか?
公共性の高い組織が疑似科学を使った場合と同じように疑似恋愛が起用されれば批判されてしかるべきだろう。
(逆に世間は個人が自己責任において疑似科学に騙されることまでどうこうしようとは思っていない。そのような意味でも疑似科学と疑似恋愛は似通った存在と言えよう)
オタクは長文が読めない。
ならば「疑似恋愛商法」という概念を浸透させるしかないのかもしれない。