はてなキーワード: 疑似科学とは
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09255.html
うわぁ、これは酷い。
これに関してはある意味当時の児童ポルノの一件と同じでWHOにこいつ等が強く働きかけて、ゲーム障害と言う名称のみ認められただけに過ぎないにも関わらず、国や地方に圧力をかけていると言うある種のポリシーロンダリングと言うかマッチポンプまんまの構造だね。
この手の連中っていつも国連関係の組織を悪用して、規制に利用してくる習性があるよね。
これに関してはWHOの権威を悪用しているだけで、中身すら因果関係はおろか定義すら明確ではない、疑似科学そのものなのだから、きちんと否定しないと省庁の信用にも関わると思うのだけどね。
ある意味では一部の人間の道徳的観念の押し付けに過ぎないにも関わらず、科学的アプローチを装って、人を騙そうとしているのだから、社会的に害悪を与えている具合で言えば、このゲーム依存症と言うもの自体、ID論や社会学並に有害とも言えるだろうね。
高田よしのり香川県議会議員、ゲーム時間規制になった件に関し「『企業活動への妨害』にも受け取られかねないことから、ガチャの規制など具体的に書けず、腰砕けになってしまいました。」
https://togetter.com/li/1461033
草。
初めの段階でゲーム依存と課金問題を一緒にした時点で間違いだし、そもそもゲーム依存自体疑似科学の産物としか言えない代物だったからね。
それとまとめ読んでいて、この一件オタクや表現の自由戦士と言われる人はおろか、あの無能な「ヨ」の奴すら、まだまともな事を言い出している辺り、この条例の闇の深さしか感じないよね。
しかし民国のヤドンの県議の発言の後、玉木議員が動いた様に社民もみずぽは何かしらリアクションしないと場合によってはこれ国政の選挙にも影響が出かねない所まで来ていると思うのだけどね。
香川に続いてどうやら北海道や大分でもあの手の推進派は動こうとしているみたいだしな。
どうせ大方あの連中のロビーの結果だろうけど。
脳の報酬系に振り回されてそれ以外の生活が疎かになることを一般的に依存症っていうんやで
ゲームでもギャンブルでもアルコールでもタバコでも薬物でも基本構造は同じやで
WHOでも反対派がまあまあいるなか押し切られた事例だぞ
こういう根拠のない自己弁護をしてでもゲームの問題をないことにしたいのを見ると、依存症の人に病識を持たせるのって大変だなって思うわ。
脳の報酬系に振り回されてそれ以外の生活が疎かになることを一般的に依存症っていうんやで
ゲームでもギャンブルでもアルコールでもタバコでも薬物でも基本構造は同じやで
はいアホ。
脳の報酬系に基づいて目の前の課題=ゲームに一生懸命になることを「依存症」とかわけわかんないこと言ってるから、ゲーム依存は疑似科学だって言われているにのも気付けないんだよね。
https://mainichi.jp/articles/20200127/k00/00m/040/027000c
そもそもがWHOに名称のみ認可されただけで、定義すらまともに決まっていない疑似科学としか言えない代物だしね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2001/27/news071.html
そりゃガチャ規制だって言われても言い訳の様に第六回で突然盛り込んで、世間受け狙いだったのは明白だからね。
そのガチャこと課金規制だって、嗜好性及び射幸心やギャンブル性、課金システム、ゲームデザインとか全く別問題なのにそれらを綯い交ぜにして、ただ規制しろと言ったんじゃそりゃ反発もされる。
それこそゲーム依存についてはそもそもが上記の様にWHOで名称のみ決まっただけの定義すらまともに決まっていないプロトサイエンスに過ぎない代物なのだから、本末転倒だとしか言えないよ。
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例反対運動の最前線で戦っている皆さん。ついに北海道新聞が条例支持を明確にしました。北海道で同じような条例案が作成される時はそれを支持するということであり、そのためには日本会議と手を組むことも厭わないと表明したわけです。画像は今日1月27日付朝刊。 pic.twitter.com/ryes1HnOhq— ススキノノースリバービル (@sskn20170423) 2020年1月27日
こう言うのをみるとただでさえ昨今のマスメディアの質は低いのに地方新聞の質は輪にかけて低い事が良く判るね。
しかし案の定と言うか当時から噂があった北海道でもこの様な動きがあると言う事は何かしらの奴等が動いているのは確かだろうね。
そもそも香川の一件ですら、ゲーム依存対策のはずなのにやたら健全だとか第11条にゲーム依存とは関係ない性的な云々と言う文章を盛り込んでいる時点で、いつものあの人達が関わっているのは明白だと思うからね。
これ自体まるで当時のお母さん保守がやっていた漫画焚書活動と似た様な代物でしかないものだし。
何にせよヘイトスピーチ規制にしてもそうだけど、余りにも図に乗って地方から国政に圧力をかける手段を多用しすぎたら、それこそ地方自治法自体の見直しがくる事態すら招きかねないと思うよ。
昨今余りにもやりすぎ、
https://forbesjapan.com/articles/detail/31940
当時の児童ポルノ規制の時の児童ポルノを言い訳にしたネット規制や創作物規制の時もそうだけど、いい加減子供を言い訳にしてネット規制の道具にするのは本当にやめてほしいよね。
その児童ポルノ規制だって創作物までやらかしたのに日本より性犯罪が酷い時点で、結果は意味がなかったor悪化したと言う本末転倒な代物だったし、逆に的外れな規制がフィリピンに白人が子供を買いに行くとかBBCで報道される様な事態を招いているのは明らかだしね。
土曜日開催された香川県高松市でのゲーム依存症対策条例案に関する勉強会の地元新聞の記事。
残念ながら、あまり正確な記述がされていないようです。 https://t.co/gmMKDvFuLB— 藤末 健三 (@fujisue) 2020年1月26日
これぞ正しいマスゴミって感じだね。
それと香川の件いつも通りこの手の規制を推進している連中にありがちな金銭絡みみたいで草。
しかし課金について嗜好性との問題は別個なのを意外とわかっていない人多いのね。
ゲームの面白さや嗜好性があって課金する訳で、課金ありきと言うわけではないのにね。
その辺どう課金させるように仕向けるかはそれこそゲーム会社の腕の見せ所なのだろうにね。
でも本当にこの一件、ゲーム依存症(ゲーム障害)って代物がWHOで名称だけ認可されたに過ぎない代物にも関わらず、推進する側がさも定義まで決まったかのように声高にそれを振り回して、いつもの青少年条例の如く、健全だの喚き、規制ありきでこの手の事を行っているのを見てもこいつらある種の疑似科学を信仰して、それを正しいものとして他人に押し付けようとする一種のカルト宗教を彷彿とさせるよね。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_1/dir1_1_1/plahfe200120143751.shtml
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)
https://icc-japan.blogspot.com/2020/01/blog-post_13.html
いやー、コレやべーね。
何がやべーって元々のゲーム障害って代物自体、WHOに認められたとかほざいているけど、実際は久里浜医療センターがロビーした結果名称だけ決まって、中身はおろか因果関係や定義すら決まっていないお粗末な上にその樋口進氏って奴、子供にも麻薬治療薬をぶち込めとか平然と言っちゃう程度には自身が何か別のモノをキメてポジってるだろって思える位にはやべー奴。
そしてそんな疑似科学未満の代物を条例で適用しちゃったもんだから、世間でも騒ぎになっているゲーム障害とやらのボロが出まくったり、大バッシングされている最中で、更にパブコメの募集を県内に限っちゃったもんだからもう大変。
あ、四国新聞も闇が深すぎてマジやべーね。
それはともかく、改めてこの素案の比較見たけど、マジでやべーね。
上記の定義すら決まっていないゲーム障害とやらを根底にしている辺り、冗談抜きでどっかで言われていた様に脳みそをうどんと交換した方が良いレベルの代物な訳よ。
その根底のゲーム障害とやらが定義すら決まっていないのに引きこもりやら視力障害やら言っちゃう辺りやばくね?
しかもスマホは努力義務にしたからセーフとか余りにも親御さん舐めているにも程があるよね。
それ以外も何が何でもゲームが悪いと決めつけて、連呼している辺り、頭おかしー。
それと一番何がヤベーってこいつらスマホの課金問題もただゲームが悪い悪いと言っていて、病気だって連呼しているだけなんだわ。
やばくね?
課金問題に関してはそれこそユーザーとゲーム会社の問題で金銭問題なんだから、一般人はともかく脊椎動物であれば、ふつーは消費者庁絡みの話題と判るのにゲーム障害だ、規制汁とか言っちゃうの。
この区別すらついていない奴が条例とか作ってるのマジやべーって。
国政でもやべーの多いのに地方どれだけ終わってるんだよと言うレベル。
それと二年後の検討云々についてもこんなもの調査すると言う名目作ろうとしているけど、こんなもん席と予算の確保及びアンケと称する何かで国政に圧力をかけようとしている事も見え見え。
アンケなんざ恣意的な質問で誘導すりゃ幾らだって好き放題できるのはそれこそ男女参画や著作権関連を見りゃ判る事だしな。
あいつらアンケの誘導所かパブコメですら誘導したり、賛成意見水増しした挙句、都合が悪い結果ならガン無視して、そのまま出来レース始めちゃうの。
やっぱ元祖は違うね。
そもそも委員会自体規制派で固めれば好き勝手しほーだいだしな。
それこそ男女参画や文化庁みりゃわかる。
いやー、まじやべーね。
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/289702.html
https://togetter.com/li/1454680
香川県議会議員「うどん県PR団のヤドンの事業は、ネットゲーム依存症対策条例とはまったく関係なく進めていきます」
https://togetter.com/li/1456356
香川県の条例素案、親に努力義務『スマホの使用を1日60分までが、ゲームに限定する形で修正』
https://togetter.com/li/1458205
どうでも良いけど、きしめんって見ているとサナダムシがケツからでそーだよな。
時事メディカル見入って、たまたまこれが目についたが、前に見ていたのが、例の話題だったから、速攻でうどん=回虫だなってなるんだわ。
ケツからでそーだよな。
こんにちわってな。
ほんっとどうでも良いけど寄生虫ってかわいーよな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7
結論ありきだが、これはどうしても一番にくる。
ナチスがユダヤ人を殺した根拠となったのが優生思想であって、まずそこの繋がりで良し悪しが決まっているところは絶対にある。現代の物理学がニュートンから始まっているように、現代の倫理・西欧人文思想はナチスの否定から始まっているところがある。学問と思想のフィールド事態がそれを肯定しにくいようになっている。
ナチス思想では、アーリア人がユダヤ人より優れているとされたが、実のところその根拠は極めて薄弱あるいは皆無だった。
では、現代で優生学をやるとして、根拠を持って何かしらの遺伝を優れていると判断できるのか? できない。
そもそも「遺伝的に優れている」という認識事態が、進化の考え方から逸脱している。環境適者が生存するのであって、他より優越したものが生存する訳ではない。従って生存しているものが優越しているわけではないし、今の環境で劣っているように見える遺伝が、将来圧倒的な強者になるかもしれない。
遺伝に優劣はないし判断できない。だから優生学は今でもなお疑似科学である。
優生学とまではいかなくとも、障害者の出生前遺伝治療、あるいは中絶という話をすると一つ問題点が生じる。治療あるいは中絶するということは、少なくとも障害者を「生まれるべきではない」と判断するということ。これは、これから生まれる子供やその親にとっては良いかもしれないが、既に生きている障害者をも「生まれるべきではなかった」と判断したことになってしまう。
現代の障害者たちは、倫理方面から、あなた方の障害は一つの個性ですよ、とか言われて生きている。しかしただ個性を持っているだけだったら、なぜその個性をもった赤ん坊が"治療"されるのか。
この欺瞞に、しばしば大きな抗議がぶつけられるのである。抗議にパワーを齎すために、こういう遺伝治療への判断を「優生学=悪」と呼ぶことがよくある(個人的にはこれは優生学とは違うと思うが、元増田が気にしているのはこっちでは?)。