はてなキーワード: 慰謝料とは
昔マックで実際に見た光景なんだけど、キモくて金がなくて性格が悪くて犯罪者予備軍なおばさんが、生きるのに疲れ切ってマックシェイク片手にぼーっと虚空を見つめていたのだけど、たまたまそのおばさんの視線の先に高身長高学歴高収入イケメン医師力士が月見バーガー食ってて、しばらくしておばさんの視線に気づいた男が「おばさん、俺が魅力的すぎてついつい見たくなっちゃうのはよく分かるが、あなたみたいな人間に見られると人としての価値が下がるしキモいからやめてくれ。実際に気持ち悪すぎて月見バーガー吐いちゃったし、慰謝料諸々含めて30万円ぐらいくれよな。もしもあなたが俺にもっと払わせてくれって言うなら・・・
私は24歳になる女で、血の繋がった父から性的行為を受けたのは中学2年生くらい。
小学校くらいから母が鬱病で、小学5年生で母は精神病院に入院した。
私が中学1年生のときに母は一時退院したが、家事は全くできずに寝たきりで、看病していた私の方が参ってしまい母は祖母の家に行くことになった。後に別居という形に変わり、私が成人後離婚した。
家では父・私・妹の3人暮らし、父は準夜勤で0時過ぎまで働くことが多かった。
仕事から帰り、寝ている私に対し「お小遣いあげるから」といって私のマンコを舐めることがあった。中学2年生の時、月に1回くらい。
私は拒否はせず、我慢した。その時もらえるのは5千円〜1万円くらい。色々思ったけどお金欲しさが1番大きかったと思う。
今セックスは人並みに好きだけど、その時は気持ちいいとは一切思わず、ただひたすらに気持ち悪かった。
お金欲しさにそういうことをした自分にも非があると思ったし、当時、基本的な家事は私と妹がやっていたけど、男手ひとつで中学生の私と小学生の妹を育てていたので、文句どころか反抗期すらなかった。
成人するまで父とは仲良くやっていた。
ただ、母のように仕事ができない女になるのも嫌だし、父にはできれば頼りたくない。
しかし2年半くらい勤めてから人間関係で精神的に病み、休職・復帰を経て、現在は実家でリモートワークをするようになった。
それでも実家では居心地が悪くて、今日初めて自分の精神状態について話した。
私が、「人と同じように仕事をして生きるのが辛い、自分と人とを比べて劣等感を感じてしまって苦しい。ただ母親のように無職ではいたくない」と言うと
父が『どうしたいんだ、俺は◯◯の味方だよ』『何もできなくたって家族だから支えるよ』と言った。
そこで私は勝手に限界にきてしまって、10年前の父からの性的行為を初めて指摘した。
「お金を貰っていたから言わなかったけど、中学の時にされたことは忘れていない。あれから人と人との信頼なんて家族ですらあり得ないと思っている」
「育ててくれた恩もあるし、父のことは嫌いではないし好きだ。ただ一生信頼できないし、少なからずそのことはわたしの精神状態に影響している」
「お願いだから、わたしに対して味方になるとかそういうことを言わないで欲しい」
父は『ごめん』『本当に悪かったと思っている』とだけ繰り返していた。
それがさっきの話。
もちろんわたしの言ってることは支離滅裂だし、クソメンヘラだし、今更10年前のことを蒸し返しても何にもならない。
実際父にも「これを告白をして、謝ってほしいとか慰謝料が欲しいとは思わない。私もお金を貰ってそれを受け入れていたのだから同罪のようなもんだから。ただ、もう私に対して何も言わないで」と伝えた。
いろいろ疲れた。ここでぶち撒けたら少しはスッキリするかもと思って書いてみた。
あの人に多大な金銭的な支援してもらってるのは事実だけど、それに対する見返りなんだろうな、めちゃくちゃ束縛がキツくて嫌になる。
なんでこんなにヤツを宥めすかさないといけないのかって思うけど、支援してもらってるからしょうがない、諦めるしか無い。
あの人、こっちの言葉尻をとらえて自分の勝手な思いこみで凹み、それで気分が落ち込み、さっきまで上機嫌だったのにいきなりネガティブ発言し始める。
しんどいなら支援を受けなければいい、そんなことは分かってるけど、頭では分かってるけど・・・
いま支援を打ち切られても困る。だから従わざるを得ない。だけどつらい、しんどい、しんどいんだよ、もう。。。
という堂々巡りを続けてもう1年弱経つな。
だから受けた支援を返還するつもりはない。だって慰謝料だもの。
思えばあの人をはじめから恋愛対象じゃなかった。いや、あの人は自分をすべてさらけ出しても全部受け入れてくれたから、自分の理解者だとは思えた、最初のうちは。
そのうちいろいろ困ってるってことを話したら金銭的な支援してくれて。
思い出す度に気分悪くなるし、考えるだけ無駄ということもわかっている。
初めてバイトしたのは10代の時で、友達の紹介で単発の飲食だった。
特にこれといって忙しくもなかったけど、楽しくはない。バイトってこんな感じか、という気持ちでいた。
酒が入った席で、男の人が5、6人はいた。机に注文された品を届ける度に酔っていってるのが分かる感じで賑わっていた。
あと1時間もすればバイトも終わるだろうというところで、またそのテーブルに配膳しにいった時、ひとりの男から突然「彼氏いるの?」と聞かれた。周りの人ももちろん話に参加して聞いている。
私は若かった。
どういうこっちゃ、と思いながら
「いないです」
と端的に事実を答えた。
すると周りの中のひとりが
と聞いてきた。
この質問に対しても私は
「いないです」
と端的に事実だけを述べた。
「エッ⁉︎
俺でもイケんじゃん!!」
と最初のひとりの男が言った。
私は何をいわれたのか、その瞬間すぐにはわからなかった。
ただ返す言葉もなくて、ハハ…と笑って(本当に笑えていたのかは不明)少しずつ後ずさりして、その場を去った。
この少しのやりとりが、もうずっと何年も消えない。
私は若かった。
初対面の人間にこういう話をされることを知らなかった。
そういう人種がいることを知らなかった。
出来ればずっと知らないままで生きて、そして死んでいきたかった。
そして、その時いえなかった気持ちがどんどん腐っていって私の思考まで侵食する。
当時の気持ちを今の私に語らせれば、この発言、出来事、相手の男、周りの男、社会環境、全てが憎く、
きっっっっっっったな!!!
である。
10代そこらの女の子がいい年した男に声かけられて嬉しいと思ってんのか???思ったんだろうな!だから平気で「彼氏いるの?」とか聞けるんだろうよ!!ゴリラみてぇな容貌してよくそんな恥ずかしい真似が出来んな!!どうやったらそんな自信がつくんだよ!不思議でならねぇよ!!!きったな!!周りの男もうるっせぇんだよ、生きたまま地に埋まっとけ!
なーーーにが「俺でもイケんじゃん!!」だよ!イケねぇよ!!!!!!!!!!
なんで私に選ぶ権利がねぇんだよ!!!!きったねぇゴリラは断固こっちから願い下げすぎんだろうがよ!生き地獄味わわせるつもりなんか!??てめぇこそが常時死ぬほど苦しんで長生きしろゲボが!!!!!!!!!
10000000000歩譲ってやって仏かってほど慈悲深い私の情けをかけてやって言葉にすると、私がいない聞こえない所でその話をするべき。
こういう事が許されてる世界に社会に絶望した。周りの人たちは止まるどころか持て囃すような雰囲気でいたのが、私にはとても理解できなかった。みんな私よりひとまりは上のはずなのに、誰ひとりとして私を助けてくれようと、手を差し伸べようとはしてくれなかった。
「酒が入ってるからしょうがない」って思った人おる?
じゃあ私も酒飲んだら、そう思ったお前のこと殺そうとしてええか??
根本的に話が違う??
いや一緒だよ。あの男、私の人権まるっと無視して体狙ってきてんじゃん。
レイプを筆頭とする性犯罪は人殺しだ。自分の欲のためだけに人権を無視した行為してるんだから。まさに生き地獄という他ない。
私にいわせてみれば一方的にイケるだの、ヤる、だのは殺害予告も同然。
普段生きてて初対面の相手に性体験の話する??話のレパートリーそれしかないんか??
とここまで怒りを撒き散らすと、今度は自分の存在に疑問がわいてくる。
怒りに任せている時は強い自分でいられるのに、考えれば考えるだけ自分のことも嫌いになってしまう。
私が若くて女だったからナメられた態度をとられた…?
私が屈強な男だったらいわれなかったのに、と。
あんな汚ねぇゴリラに自分でもイケると思われるような存在だった…?
私は人並みには容姿に気をかけているのに、と。
それからは可愛くなりたい、可愛くありたい自分とナメられたくない、気持ち悪い目で見られたくない自分のせめぎ合いで、髪を伸ばしたりベリーショートにしたりの繰り返しで生きている。
可愛い格好をした自分を、無限に湧く自己評価男が、あれ男ウケ狙ってるよな?俺イケちゃう?と思われてしまうかも、と考えてしまってオシャレが出来ない。
あの発言がなけりゃ、こんな観点持ち合わせず、変に縛られて生きることもなかったのに。
ツイッターをしているとここに書いてあるみたいに、嫌な思いをした人のツイートも流れてくることがある。
共感のリプがある一方で、所謂女叩きをしたい人たちが目に入ってしまいウンザリすることがある。
お前もツイフェミの一派か!と思われていることだろうな、と思いながら今もこれを書いている。
ツイッターではそういう活動とかはしていないけど、もうそれでいいです。という気持ちが最近よくある。
もうそろそろ終わりにしたい。
とりあえずクソキモ男は私に慰謝料5億払ったうえで去勢しろや。
うーん、私って本当どこまでも仏。
業者に調査してもらったら、ポンプのジェット部分に小枝が詰まったのが原因とのことで、水道が使えるようになるまで9日かかった。
専門業者が連日来て色々とあーでもないこーでもない言ってる様を見て不安になった。
(プロが見てもすぐに原因が分からない?? いつまで続くんだこの状況は…)
それに加えて「今日には直る」と大家に言われたにも関わらず直らなかった日が3回あった。
(ざけんな…)
この夏場に一切の水道が使えない生活は肉体的にも精神的にも地獄だった。
この非常事態が起きたことに対して損害賠償金や慰謝料のようなものを不動産屋もしくは大家に請求しようと思う。
10年付き合った彼がいた。 高校生から付き合って、大学を卒業したら結婚しようと言っていた。 彼は地方大学、私は一足先に社会人。 お互い忙しくて、最後の2・3年は会うのは半年に一回とか、そのくらいだった。 私は本当に好きなのかわからなくなっていたけど、特に別れる理由もなくて、結婚するんだろうなー、20代のうちに子ども2人はいけるかなーとかのんきにぼやーっと考えていた。 結婚するにあたって彼の職場付近に引っ越す事に。 それに伴い、私は仕事を辞めて、アパートも解約した。 これから2人で住む新居。 まだアパートの片付けも済んでないけど、とりあえず私の実家に挨拶に行く予定だったので、前日から新居に一泊することに。 その夜喧嘩をした。 理由は彼が他の女の子と仲良くしていた為。 その子は研修期間中に仲良くなったようで、よく2人で飲みに行っていた。私もそれは知っていて、了承していた。 今まで他の女の子と仲良くしていることは良くあった。 それまでは全く気にしていなかったのだけど、その子はなんだかすごく癇に障った。これが女の勘かもしれない。 相手の女の子も女の子で、自分にも彼氏がいる癖に思わせぶりな言葉を彼にかけていたらしい。本当かどうかは知らない。 私は気分が悪くなってふて寝をした。 彼は謝ることもせずに寝た。 翌朝、私の実家に挨拶に行く日である。 話しかけてきても無視する私に、彼はごめんの一言もなかった。それがますます不機嫌にさせた。 実家に行く前に家具を買いに行く予定だったので家具屋に向かう。 道中会話はゼロ。 というかあっちが世間話を一方的にしてくるかんじだった。 頭にきた私は「何か他に言うことはないのか」と言った。 ここでの相手の返事は覚えていない。 たぶん満足のいくものではなかったと思う。 だから私は「結婚、一度考え直そうか?」と提案した。 そこからは結婚する、しないの攻防。 たぶん3時間くらいは話し合っていた。 最終的に私が折れて結婚するという方向に。 気を取り直して家具屋へ。 彼がスマホを見ていた。 覗くと彼とその女の子が仲よさそうに写っている写真。 お店のトイレで吐いた。 人間って過度なストレスがかかると本当に吐くんだ。 こんな状態で実家へ。 家族の前ではにこやかに過ごした。 ずっと吐きそうだった。 次の日、私はまだ荷造りと、お世話になった人たちとの食事の予定があったので、新居を後にした。1週間後にまた戻って今度は両家挨拶をする予定だった。 引越しの時、彼にも手伝いをしてもらう手はずでいた。 しかし彼に連絡しても既読スルー。電話も出ない。 そして彼のお義母さんからまで息子と連絡が取れないんだけど、、、と心配の連絡。 携帯でも壊れちゃってるんですかねーははーと適当に受け流す。 この時私はご飯がほとんど食べられなくなっていて、ヨーグルト半分食べるのが精一杯。 嫌なことがあると暴食するタイプの人間だったので驚いた。 ダイエット捗るわ〜とポジティブに考える事にした。そうじゃなきゃやってられなかったので。 そして前日になって電話がきた。 泣いているようで何を話しているかわからない。 ゆっくり話を聞くと、 「本当に君とやっていけるのか、自信がなくなってきた」 何を言っているのかよくわからなかった。 あれだけ結婚しようと言ってきたのに、今度は自信がなくなった?成人した男がぐずぐず泣きながら? このままではいられない、もう夜も遅かったが、調べたらまだ間に合う。 私は人生初の新幹線に乗った。 普通電車では3時間かかる道のり、新幹線は半分の時間で着いた。 まだ空気が凍るように寒い冬の深夜。 肺が痛くなるのも気づかずに必死に走った。 新居に着くと真っ暗な部屋で彼は泣いていた。 ずっと「もうどうしたらいいかわからない」とつぶやいていた。 その姿を見て「もういいや」と思った。 とりあえず親同士の挨拶はして、少し一緒に住んでやっぱり合わなかった、それでいいじゃん。 彼はその提案を了承した。 そんな状態で引越しをして、親同士の挨拶をした。 ほとんど食べられなかったし、義母の嫌味にも笑顔で耐えた。色々押し殺して。 挨拶が終わって、彼に2人でカラオケに行こうと誘われた。 「結婚しよ」 彼の言葉。 私は思考回路も精神も体もめちゃくちゃだった。 「わかった」とだけ返事をした。 彼は一人スッキリした様子で俺の今の気持ちを歌うわーとか言って失恋ソングを歌い出した。 私はなんとも思わなかった。 女の子との関係は明日話して終わりにしてくると告げてきた。私はそれを信じた。 この事を進行形で相談していた友人がいた。 その子が私を心配して駆けつけてくれた。 片道3時間の距離を。 やっぱり持つべきものは友達。 最後の手続きで再び一旦アパートに帰り、掃除して、解約した。あとは籍を入れるだけだ。 その日は友達の家に泊まらせてもらった。 次の日新居に戻った。 彼が仕事から帰ってきた。 おかえりの言葉に「うん」だけ。 いつもおしゃべりな彼が無言で座っている。 「こっちきて」 台所で片付けをしていた私を呼んだ。 向かい側に腰を下ろす。 「別れよう」 いやいや、もうこの段階でそれはおかしい、できない。 と言っても彼は別れるの一点張り。 これは現実なのか受け止めるのに時間がかかった。 俺は違う女と付き合いたい、やりたい、その女と子どもを作りたい。 よく覚えてないけど、そんなようなことを言われた。 寝耳に水っていうかもはや溶岩。 というか家も仕事もお金もないんですけど。 その後のことはもうよく覚えてないんだけど、元のアパートに戻って、運良く住んでいた部屋はそのまま空いていたので再び契約した。 親にも報告して、また引越しの手続きをして。 仕事も辞めてる上に貯金ゼロになったので、適当に時給のいい深夜のバイトを探して働いた。 たぶん1ヶ月くらいは死んだ魚みたいな目をしてたと思う。 でも友達たちが色々遊びに連れ出してくれて徐々に元気を取り戻していった。 友人みんなには感謝してもしきれない。 この出来事は2年ほど前のことです。 これを書こうと思ったのは今年違う男性と結婚することになったので、これを機に過去をネットの海に流してしまおうと思い立ちました。 復讐などは何もしていない、慰謝料も請求していない。 前はよくそれを悔やんだけど、今はそれで良かったと思っています。 人を呪わば穴二つは本当にあると思っているので。 ネットで色々調べましたが、婚約破棄はそんなに珍しい話ではないみたいですね。 色々突っ込みどころはあると思います。書いてる途中自分自身も何度も突っ込みました。 多少フェイクはありますがほぼ事実であり、当時の私は正常な思考回路を無くしていました。 辛いことがあっても、前向きに生きていればそれなりにいい事もあるよ、糞人間には気をつけてっていうお話でした。 こんな長い文章を最後まで読んでくださった方がいるかはわかりませんが、ありがとうございました。 ここからは後日談や今の話。 興味がない方は読まなくても大丈夫です。 今の相手はこの出来事の半年後に出会い、まだ1年くらいしか付き合ってないけどすごく大切にしてくれる。 10年付き合った人は一度もプレゼントをくれなかった。 ずっと学生でアルバイトもしていなかったのでお金がないからと言っていた。 しかし自分の欲しいものは10万だろうが20万だろうが買っていた。ママのお金で。 私は誕生日やクリスマスなどイベントの時は必ずプレゼントしていた。 彼の最後の誕生日の時は何もくれないことに嫌気がさして何も用意していなかった。 そうすると「あれ?プレゼントは??」とせがんできた。 じゃあ私にもプレゼントをくれるんだね?と聞くと「わかった」と言うのでプレゼントをあげた。 しかし結局私はプレゼントをもらうことはなかった。 何度もプレゼントは?と聞いても「あ、忘れてた」で終了。 何でこの時別れなかったのか自分でも謎。 今の彼はイベントごとにプレゼントをくれる。 誕生日にはバッグ、ホワイトデーには指輪、クリスマスには時計。 物をくれたからというよりは、気持ちが嬉しくて泣いた。 後日親同士を交えてで婚約破棄について話し合いをした。 私は元彼の浮気が原因だと主張したが、彼は違う理由を挙げてきた。 挙句の果てに元彼は「こいつは嘘をついている」と言ってきた。クズここに極まれり。 嘘を付いているのはもちろん元彼のほうなので、話をしていくうちに辻褄が合わなくてなり、結果的に自分の浮気を認めた。 こんな気持ちが悪い人間と私は付き合って10年も無駄にしていたのかと思うと絶望しかなかった。 結局それきり、今は何をしてるのか知らない。知る必要もない。知りたくもない
「向こうに訴えられたら不利になる」って言う人もいるけど、(それはまあ事実だけど、)訴えたら向こうもバレるんだから訴えられるわけないし。(傷害の被害者だからといって淫行の罪が軽くなるわけではない。)
増田が今の状況を楽しんでいるなら、まあそれもいいと思う。後から振り返って、「そんなこともあったなーw」と笑って済ませられるなら、私は何も言わない。
でも、もしも自分の中に取り返しのつかない傷を見つけたら、一発殴る如きじゃ清算できない痛みがあるなら、きちんと法に訴えるべきだと思う。
下などを参考に、近場の弁護士の無料相談なども検討してみては?
「子供を連れて~へ来るな」とか「赤子を連れ出して遊ぶな」の根本にあるモノがこれ。
TDSでも見たことがある、昼食時に持ち込み禁止と書かれている飲食店内で弁当を広げる親子、
これはまだマシな方で、とあるイベント会場でレジャーシートを道端に広げて弁当を展開し係員に注意されると「うるせーな!禁止とか法律で決まってんのか?」と怒鳴り返す赤子を連れた夫婦もいた。
とある水族館のベンチでおむつ替えをする母親もいた(凄まじい匂いが周りに漂っていた・・・・)
とある飲食店では2歳ぐらいの子が店内の椅子によじ登ってケガをしたとかで店員に「慰謝料出せ!」と怒鳴りつける夫婦もいた。
もちろん、これは少数で大半はマナーを守って楽しんでいる。
でも子連れは一定数モンスター化するだけに「子供を連れて~へ来るな」とか「赤子を連れ出して遊ぶな」は実は間違っていない。
接客業に従事する者としてはリスクを考えると小学校入学前の子供が来ることはかなり身構える事だとも言っておきたい。
モンスタークレマーの中には裁判を起こす奴もいるだけに手に負えないからだ。
N国の立花氏と立ち話
“週刊現代の報道によれば、1997年8月27日、セントラル・テキサス・カレッジ在学中、当時交際していた同級生の日本人女性に、電話料金の支払いを断られたことから暴行を働き、鼻の形を変形させるなどの怪我を負わせ、同年9月5日にキリーン市警察に傷害罪で逮捕され、1998年5月29日、テキサス州ベル郡第2裁判所により罰金650ドル、12か月の保護観察処分が言い渡された。しかし、この判決が出る前の同年5月23日にも同女性に暴行し、「家族や同居人への傷害罪」すなわちドメスティックバイオレンスで2度目の逮捕。保証業者に立て替えさせ2,500ドルの保釈金を納め保釈されるも逃亡し、1999年6月25日に開かれた公判にも出廷せず、当日出された「仮判決文」では保釈金没収が宣言され、「被告の再逮捕の令状発行を求める」と記された[72][73]。テキサス州ベル郡当局は、米国での菅野の逮捕状について「アクティブ(有効)です」と断言。弁護士の島伸一は、テキサスの刑事訴訟法では州外に出れば時効は停止し、逮捕状が有効であれば逮捕される可能性があるとしている[74]。菅野本人は自ら運営するホームページで、報道された2件の暴行事件を事実と認め、自身が「国外逃亡中」の身であるとした上で「実母の死去や生活に追われ出頭することができないまま、司法機関や相手方からの強い要請もなく、裁判が収束に向かったと合点しておりました。」と説明し、認知行動療法などのプログラムを受けていると弁明した[75]。なお、菅野は週刊現代の記事が掲載された直後の8月1日、2017年10月4日から出演していたRKBラジオ櫻井浩二 インサイトのインサイトコラムを降板した。”
2012年7月9日、菅野が携わっていた政治運動に賛同した女性を「新聞に意見広告が載ることになった」「会って挨拶したい」などと都内マンションに誘い出し、切羽詰まった様子で「某国会議員が俺のことを公安経由でかぎまわってる」「今日一日、ずっと尾行されている」「すぐにパソコン作業をする必要があるから家に行っていいか」などと説明し、録音を条件に応じた女性(原告)が悲鳴を上げるのも構わずベッドに押し倒し「怖いねん、抱っこして」と性行為を要求し、キスを迫るなどの性的暴行を与えた。被害者は仕事を辞めて、精神的カウンセリングと治療のために病院に通い続ける事態になった。 これを受けて女性は2015年末に200万円の損害賠償を求めて菅野を提訴[76][77]。被害者から謝罪や損害賠償以外に「twitterアカウントを削除」「女性の権利問題に関する言論活動を今後しないこと」を求められたため示談交渉は決裂した[78]。菅野は「性的な行為を働いた」と認めて謝罪文を書き署名・捺印していたが裁判になると主張を180度変えた[79]。一審・東京地裁の判決後に菅野側は「(性的暴行の)回数が1回で短時間」「特に性的自由侵害の程度が高い部位には触れていない」「事件報道で社会的制裁を受けた」と主張して、「慰謝料は5万円を超えることはない」と慰謝料100万円の減額のために控訴した[80]。
2018年2月8日、同訴訟の控訴審判決が東京高裁でおこなわれた。阿部潤裁判長は女性側の主張をほぼ認めた一審・東京地裁判決を支持し、「慰謝料100万円は高額ではない」「不当な社会制裁ではない」「被害者の苦痛は慰労されていない」として菅野側の控訴を棄却した。被害女性は高裁による控訴棄却判決後、被害者は、「心からの反省の言葉が得られないことで、より傷つきます」と述べている[81][82][83][84]。その後菅野は最高裁判所への上告は行っていない[85]。
本事件を含め「自分の加害癖、ハラスメント癖」「自分の子供さえを含む自分の周りにいる「自分より弱い人」「自分より立場の悪い人」に対して、自分は極めて横暴に振る舞い、相手の尊厳や自己決定権を踏みにじる行為に及ぶことが往々にしてあることを、痛感した」ため、2018年7月現在も認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを継続して受け続けているという[75]。
2019年5月、警視庁は菅野を強制わいせつ未遂容疑で書類送検した。容疑を大筋で認めているという[86][87]。その一方で自身のTwitterでは「それ(知人女性の自宅マンションで女性に性行為を迫り、ベッドに押し倒し、キスなどをしようとした)で強制わいせつになるのなら、是非とも、厳罰に処してくれ」とも発言している[88]。”
と。。。
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[B! korea] 徴用工問題は慰安婦問題を超える大歴史論争になる 日韓請求権協定は白紙に戻った(1/3) | JBpress(Japan Business Press)
ただ、大法院の法理は、要するに、「請求権協定の交渉の時点においては、どうやら韓国側が要求した対日8項目のなかで強制動員被害補償を算定をしていたらしいんだが、
大法院の判断としては、無償3億ドルで妥結し受け取ったという金額の少なさから判断して、強制動員慰謝料は含まれていなかった」という判断でしょう。
これ↓をざくっと意訳すると、だけどね。
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/kokusai/humanrights_library/sengohosho/saibanrei_06.pdf
ちょっと振り返ると、もらったカネが少なかったからって論理はなんじゃそりゃだし、百歩譲って少ない!って思っても、そういう話は国家間ですべきだし、やっぱり強引すぎない?
請求権協定を通じて日本から受け取った無償 3億ドルは個人財産権(保険・預金等)、朝鮮総督府の対日債権等韓国政府が国家として有する請求権、強制動員被害補償問題解決の性格の資金等が包括的に勘案さているとみるべきである。
国務調整室 報道資料https://www.koreanbar.or.kr/pages/common/fileDown.asp?types=2&seq=7099
っていってるわけでしょ?