はてなキーワード: 慰謝料とは
小学校の頃、同じクラスに発達障害の男の子がいた。席替えで隣の席になって、授業中、先生に当てられたことが気に食わなかったらしい彼に、プラスチックの筆箱で顔を殴られた。何が起きたかわからなかった。補助の先生もいたが役に立たず、勢いで椅子から投げ出されて、初めて周りがうるさくなったことだけを覚えている。結局額が切れて縫うことになり、跡がくっきり残ってしまったので、今でも前髪を上げられない(下ろせないと書いてしまっていた、誤字すまない)その後もう一度席替えをしたのか、謝りに来たのか、慰謝料をもらったのか、詳しいことは未だに親に聞いていないのでわからないが、それ以降、父と兄以外の男性が怖くなってしまった。
勿論、全ての男性が突然殴りかかってくることがないのも分かっているし、全ての精神障害者がそうでないことも分かっている。でも、どうしようもなく怖い。そもそも殴られるのが怖いのか、男性自体が怖いのか、何で怖いのかがわからない。ただひたすらに怖い。全く話せない訳でも、隣に立たれると倒れる訳でもない。普通に会話はできる。ただ言いようもない恐怖感があって、終わった後には必ず鳥肌が立っているし、ひどい時には貧血を起こしてしまう。今のところは女友達にそばにいて貰うなどしてなんとかまともに過ごしているが、これから社会人になる身の上としてこのままでは明らかにまずい。この世の中で男性に関わらない仕事なんて絶対にないし、男性だけの場に行かなければならないこともあるだろう。現に私の希望する職は圧倒的に男性の割合が多い。間違いなくトラウマが枷になる。
で、ここで相談したいのは精神科に行くべきか、それともこう言ったトラウマ克服向けのカウンセラーを探すべきか、ということだ。どうにかして治したいが、自分で克服するのは確実に無理だと思う。プロの手を借りたいと思って軽く調べたのだが、サイトによって書いてあることが違いすぎて参考にならない。トラウマ克服経験をしたことがある人や、精神科に行った経験がある人、その道の関係者などいたら、申し訳ないが教えてほしい。他人から見たら小さいことなのは分かっているのだが、どうしても治せない。助けてほしい。
ごく短期の懲役刑だって普通の人間は嫌だから万引きも痴漢も一般人はやらないし
逮捕されたら何十万円の慰謝料を用意して不起訴になろうとするし
基地外でも何でもない一般人もじっさい半数ぐらい不起訴になっている
貧乏高齢で行き場がない人を除いて刑務所生活を望む人などいない
口では何か言っていても内心は違う
高齢貧乏にしたって医療や介護が福祉でカバーされていれば軽犯罪をして刑務所に入るやつなどいない
自分や自分が愛する人については内面をグダグダ語って配慮しろとご熱心でいらっしゃるが
人のことになると興味がないしどうでもいいと露骨な二枚舌
こんな人間に俺は関心がない anond:20190805225925
妻が応じちゃったらどーすんの?毎回でなくてもちょいちょい応じてたら事由には当たらんし、変にバレるかもよ。大人しく慰謝料払って別れろ
1 引っ張ってくれる男性が好き…私の好のみを先読みして楽しませて当たり前。
2 私の言う事が聞けない男性…器が小さい。
3 話し合いましょう…私の結論に向かって妥協しなさい、でも二人で決めたことよ。
5 家事…昼間どれだけ私が遊んでいようと、一緒にいる時間に私だけ家事をするものではない。
6 仕事…男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの、女性は自分の生きがいのためにしてもいいし、したくなければしなくてもいいもの。
7 離婚…女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの、男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。
8 養育費…女性が子供を引き取ったら、相手が死のうが生きようが養育費を取る、逆の場合は払わないのがあたりまえ。
9 マザコン…男性が親孝行すると呼ばれるもの、女性の場合はそのまま親孝行。
10 趣味…男性の趣味はくだらない、女性の趣味は多いほど自分磨きができる。
11 家…結婚前に男性が家を買うなんて言語道断、女性が結婚前に買った家は人に貸して家賃は小遣いに。
12 保険…男性だけが負担して家族のためにかけるもの。なんなら保険金かけた後なら死んでくれた方がいい。
13 呼称…「お前」・「こいつ」呼ばわりしたら即離婚。男性→女性は「あなた」・「きみ」のどちらか。女性→男性は「あんた」・「お前」OK。基本は男・女性表現。
14 主婦…女性の仕事をしたくない人や就職できない人のためにあるもの。女性は男性社会に進出していいが、そのせいであぶれた男性が女性の主婦の特権を使ってはいけない。
第5次日韓会談予備会談 一般請求権小委員会 第13次会議 会議録(1961.5.10)
http://www.f8.wx301.smilestart.ne.jp/honyaku/honyaku-2/718.pdf より引用。
p.115
韓国側 含まない。
韓国側 前にも話したが生存者、負傷者、死亡者、行方不明者、そして軍人軍属を含む被徴用者全般に対して補償を要求するものだ。
日本側 補償とは国民徴用令第12条によって遺族扶助料、埋蔵料等を支払うことになっていて、工場においては工場法に軍人軍属においてもそのような援護規定があったが、当時のそのようなベースによる補償を意味するのか。
韓国側 それとは違う。われわれは新しい基礎の下に相当な補償を要求する。
韓国側 他の国民を強制的に動員することで負わせた、被徴用者の精神的、肉体的苦痛に対する補償を意味する。
日本側 色々問題があるが、徴用される時には一旦日本人として徴用されたものなので、当時の援護のようなもの、即ち日本人に支給したものと同じ援護を要求するのか。
韓国側 われわれは新しい立場で要求している。その当時日本人として徴用されたと言うが、われわれはそのように考えない。日本人は日本のために働くだろうが、われわれは強制的に動員された。この点、思考方式を直して欲しい。
p.115-116
韓国側 われわれは国として請求する。個人に対しては国内で措置いたす。
日本側 わが側としてもこのような人たち、そしてその遺族に対して相当程度援護措置をしていて、韓国人被害者に対しても可能な限り措置しようと思うが、韓国側で具体的な調査をする用意があるのか。
韓国側 勿論そういうことも考えられるが、この会議とは直接的な関係がないと見る。被害者に対する補償はわが国内で措置する性質のものだと考える。
日本側 この小委員会は事実関係と法律関係を確認するところにある。韓国が新しい基礎の上に考慮するというのは理解できるが、個人ベースではないというのは理解できない。元来正式な手続きを踏んでいたら支払えたと思う。わが側としては現在でも未払金を支払う用意があるということは前の会談でも言及したことがある。要はわれわれの立場は未払金が、本人の手に入らなければならないと見る。
韓国側 未払金はわかったが、補償金においては日本人死亡者、負傷者に対しても相当に補償しているが、特に他の国民を強制で徴用して精神的、肉体的に苦痛を与えたことに対して相当な補償をしなければならないのではないのか。
を区別することによって、日韓交渉においては違法な行為によって生じた損害を補填するための「賠償」はまともに検討されておらず、請求権協定で日本から韓国に支払われたのは「補償金」であって、その中に「賠償金」は含まれていない(ので、個人が後日になって別途請求できる)という法理によるものである。
しかし上記資料を見てもらえば分かるように、韓国側は補償金の性格について、国民徴用令にもとづくそれではなく、「強制的に動員することで負わせた、被徴用者の精神的、肉体的苦痛に対する補償」であると繰り返し述べていることから、その補償金は「賠償金」的性格をふくむものであると認識していたのは間違いない。
それゆえに単なる補償にとどまらない高額なもの(「相当な補償」)になるとのロジックである。
結果としてはそれが無償供与3億ドルという莫大な金額の根拠の一つとなるのである。
「強制的に動員することで負わせた、被徴用者の精神的、肉体的苦痛に対する」(ゆえに高額となる)補填を、「適法な行為によって生じた損害を補填」=「補償」したものにすぎないと解釈するのは、さすがにアクロバティックすぎるのではないだろうか。
(追記)
お、b:id:scopedog氏からの「嫌韓バカ」、頂きました(たぶん、痛いところを突かれたのでしょうね笑)。
確かに本エントリで述べた内容は、判決文中で、大法官3名により少数意見として述べられていたものとほぼ同一です(結論は異なりますが)。
その内容とは、
大韓民国は1961年5月10日の第5次韓日会談予備会談一般請求権小委員会第13次会議において被徴用請求権について「生存者、負傷者、死亡者、行方不明者及び軍人・軍属を含む被徴用者全般に対する補償」を要求し、「他国の国民を強制的に動員することにより負わせた被徴用者の精神的肉体的苦痛に対する補償」までも積極的に要請しただけでなく、1961年12月15日の第6次韓日会談予備会談一般請求権小委員会第7次会議で強制動員による被害補償金を具体的に3億6400 万ドルと算定し、これを含めて8項目の合計補償金12億2000万ドルを要求し、
このような請求権協定の締結に至るまでの経緯等に照らしてみると、請求権協定上の請求権の対象に含まれる被徴用請求権は強制動員被害者の損害賠償請求権まで含んだものであり、請求権協定第1条で定めた経済協力資金は実質的にこのような損害賠償請求権まで含めた第2条で定めた権利関係の解決に対する対価ないし補償としての性質をその中に含んでいると認められ、両国も請求権協定締結当時そのように認識したと認めるのが妥当である。
8項目のうち第5項は被徴用請求権について「補償金」という用語を使用し、「賠償金」という用語は使用していない。しかしその「補償」が「植民支配の合法性を前提とする補償」のみを意味するとは言いがたい。上記のように交渉の過程で双方が示した態度だけを見ても、両国政府が厳密な意味での「補償」と「賠償」を区分していたとは思えない。むしろ両国は「植民支配の不法性を前提とした賠償」も当然に請求権協定の対象に含めることを相互に認識していたと思われる。
そして請求権協定に関する一部の文書が公開された後に構成された民官共同委員会も2005年8月26日に請求権協定の法的効力について公式見解を表明したが、日本国慰安婦問題など日本政府と軍隊などの日本国家権力が関与した反人道的不法行為については請求権協定によって解決されたと言うことはできないとしながらも、強制動員被害者の損害賠償請求権については「請求権協定を通じて日本から受けた無償3億ドルに強制動員被害補償問題を解決するための資金などが包括的に勘案された」とした。
このように大韓民国は請求権協定に強制動員被害者の損害賠償請求権が含まれていることを前提として、それに従って請求権協定締結以来長期にわたって補償などの追加措置をとってきたことが認められる。
といったもので、これら全て韓国人大法官によるものですが、私はそれらの事実認識に賛同するものです。
一方、これらの意見に対して、
上記のような発言内容(大韓民国側が「被徴用者の精神的、肉体的苦痛に対する補償」に言及した事実を指す)は大韓民国や日本の公式見解でなく、具体的な交渉過程における交渉担当者の発言に過ぎず、
とか、
交渉過程で総額12億2000万ドルを要求したにもかかわらず、実際の請求権協定では3億ドル(無償)で妥結した。このように要求額にはるかに及ばない3億ドルのみを受けとった状況で、強制動員慰謝料請求権も請求権協定の適用対象に含まれていたとはとうてい認めがたい。
といった、およそ子供の言い訳じみた弁明が優先されるのは、大法院の判決としてはいかがなものでしょうか。
以上。
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/33949.html
たとえば、1991年8月27日の参議院予算委員会において、外務省の柳井俊二条約局長(当時)は、「いわゆる日韓請求権協定におきまして両国間の請求権の問題は最終かつ完全に解決したわけでございます。その意味するところでございますが(中略)日韓両国が国家として持っております外交保護権を相互に放棄したということでございます。したがいまして、いわゆる個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではございません」と答弁している。
日本の最高裁判所は2007年4月27日、中国人強制連行の被害者が日本企業の西松建設に賠償を求めた判決で、中国との間の賠償関係等について外交保護権は放棄されたが、被害者個人の賠償請求権については、「請求権を実体的に消滅させることまでを意味するものではなく、当該請求権に基づいて訴求する権能を失わせるにとどまる」と判断している。この最高裁判決の後、勝訴した被告の日本企業西松建設は、強制連行被害者との和解に応じている。この最高裁の解釈は、韓国の元徴用工の賠償請求権についても、当然あてはまる。この最高裁の解釈によれば、実体的な個人の賠償請求権は消滅していないのであるから、日本企業新日鉄住金が任意かつ自発的に賠償金を支払うことは法的に可能であり、その際に、日韓請求権協定は全く法的障害にならないはずである。
安倍首相の日韓請求権協定により「完全かつ最終的に解決した」という国会答弁が、元徴用工個人の賠償請求権は完全に消滅したという意味であれば、日本政府のこれまでの見解や日本の最高裁判所の判決への理解を欠いた答弁であり、完全に誤っているといわねばならない。
この弁護士、ものすごく慎重な書き方しているのがよくわかった。
賠償請求権をもとに裁判所に裁判上の請求ができないということになるものの、裁判所は請求内容自体は明らかにすることができるので、それを参考に自発的かつ任意に和解なりなんなりしてくださいよ、という解決ができたし、07年は実際、そういう結果になった。
じゃあ、日韓請求権協定もまた日中共同声明と同じように、請求権は実態として消すことはできないことは認めるけど裁判に訴える権能を否定する、という理屈になっているのか?と思って調べてみると、
そういう書き方になってた。
韓国大法院判決(2018年10月30日新日鐵住金徴用工事件)を読む (1/2)
第2条1項よりー
・・一方の締約国及びその国民の財産、権利及び利益として、本協定の署名日に他方の締約国の管轄下にあることに対する措置と、一方の締約国及びその国民の他方の締約国及びその国民に対するすべての請求権として同日付以前に発生した事由に起因することに関しては、如何なる主張もできないこととする。
この別の弁護士によると、請求権の範囲について日韓で確認した【韓国政府の対日要求8項目】には、強制動員被害者の精神的肉体苦痛に対する要求も含まれていたことは大法院判決も認めているが、植民地支配の不法性に直結する請求権まで含むものではないとして、その慰謝料請求権は請求権協定の対象外としている点が不可解だという。
全くごもっともだ。強制動員ってまさに植民地支配に起因することなんでね。そんなことを言い出したら、植民地支配の不法性ってなんだったかについて、両国で再定義しなおさないと話がおかしい。
要するに、韓国の大法院の請求権協定の解釈が日本のそれとは異なっていた、ということで生じている問題なのだということはなんとなく知ってはいたが、
まぁここら辺は当たり前。トラックに巻き込まれろとは常々思ってるけどね。
まぁ言ってしまうと246なんだが、なんとママチャリが横断、しかも逆走というダブルコンボを決めてきやがった。自分の命をなんとも思わないその勇気を称賛!潔く死んでくれ。
目の前の自転車なんか第二車線入ってるな...→陸橋突入。路側帯なんて1mmもない上に斜度もきつい、車通りが多いなんてもんじゃない道に突っ込んでいけると思ったその根拠は何なのか。ぜひ聞かせていただきたい。ちなみにそいつはそのあと交差点を右折レーンから右折していった。
きっと彼は今も陸橋を渡っているのだろう。生きていれば。
とある坂がある。そこは結構な激坂で、斜度は10%くらいは確実にある。そんな坂を上っている俺の目の前に現れたのは逆走自転車。しかしただの自転車じゃない。なんとママチャリで後ろに子供をのっけて、高速で下ってくるのだ。時速40kmは確実に出てたね。後ろに乗せられていた子供の安全を願っていません。
見出し読み直してほしい。右側ですよ?ママチャリに二人乗りしてるクソガキが一番右車線のその右端を走ってやがった。バイクの外国人にガチギレされてたので、後ろに止まれのサイン出しながら「こっち来い」って叫んだら拗ねながら歩道に戻っていった。二度と自転車乗るんじゃねえぞ、俺との約束だ。
急に歩道から車道にノールックで出てくるクソチャリはほんとに多い。お前後ろからバイク来てたら死んでるぞ?
日本にはよくある、車が通ることしか考えていない道を夜に通ってて、照明の位置的にちょっとまぶしいなーって思ってたら隠れてた逆走無灯火自転車が急に出てきた。ここまでくると俺の責任はどうやっても問えない気がするのでむしろ事故って慰謝料搾り取ったほうがよかったかもしれない。
婚約者はこの春に部署異動してるんだけど、前からお気に入りっぽかった女の子が前の部署にいて、その女の子にラインしてた。
「元気にしてる?こないだ言ってた漫画だけどよかったら貸してくれないかな?」って送ってた。
だけど5日間未読スルーされてて、それなのに昨日追撃で「元気にしてるー?」って送ってた。
別の女に気持ちがいってることも腹立つし、女に全く相手にされてないことにすら腹が立ってしまう。
いっそラブラブなラインが見つかって、証拠おさえて慰謝料を!とかの方が怒りのやり場あった気がする。
二重で惨めな気持ちになった。
婚約者はこの春に部署異動してるんだけど、前からお気に入りっぽかった女の子が前の部署にいて、その女の子にラインしてた。
「元気にしてる?こないだ言ってた漫画だけどよかったら貸してくれないかな?」って送ってた。
だけど5日間未読スルーされてて、それなのに昨日追撃で「元気にしてるー?」って送ってた。
別の女に気持ちがいってることも腹立つし、女に全く相手にされてないことにすら腹が立ってしまう。
いっそラブラブなラインが見つかって、証拠おさえて慰謝料を!とかの方が怒りのやり場あった気がする。
二重で惨めな気持ちになった。
自転車がギアすり減ってチェーンものびてもう修理より買い替えたほうがいいレベルになってたけどだましだまし乗ってた
事故のあとの保険対応が終わる前にもう買い替えちゃったんだけど、その金額がまるごと戻ってくる感じになった
いやまあ通院の手間とかもろもろ地味に結構たいへんだったんだけどね
前回の交通事故の経験からするに、通院回数増やせばその分慰謝料が増えるって思ったから、しょぼい異常でも通院して通院回数稼いでやったわ
だって前回はたった1回通院するだけで慰謝料が4000円も増えたんだぜ?
こんなことならもっと通院しとけばよかったって何度思ったことかwwww
バイトよりボロいわwwww
妄想です
つーか昭和って64年近くあったんだけどまとめて言えるわけないじゃん。
昭和前半の結婚はお見合いが多かったです。恋愛結婚じゃないの。
というか恋愛結婚は20世紀の終わりごろからの一時期に流行ったものでしかない。
ただ平成令和の結婚が本当に恋愛抜きが多数派なのかはかなり怪しい。
もちろん昭和もそういうのは居たんだろうけど、どっちかっていうと娯楽も少ないから生活が厳しくても数少ない娯楽で恋愛をうまく続けて
そのまんま付き合ってゴールって感じがする。
「感じがする」じゃなくてエビデンスを求めよう。
まして君が生きてもいない時代についてなど。
今になって熟年離婚やら増えてきたのかなと。
でも、平成(令和)は、まず男の年収で価値を決められてしまうから、女性の恋愛は金って感じ。そのおまけで男がついてくる。
下手すれば、適当に喧嘩するなりして慰謝料だけ稼ごうって女性もいるっていうのが現実。
まあ、女性からすれば生活の安定ができない結婚はリスクが高いから仕方ないのだろうけどね。
悪く言えば、寄生しやすい人しか視界に入れたくないのかなって。
生活厳しそうな感じがしても、ふたりとも楽しそうだし幸せそうだし。
時代が変わると、だいぶ変わるんだなって。