はてなキーワード: 弁当とは
ぼーっと見てたらまた増田書こうと思えたので自分用に書き出してきた
繰り返すが、もし仮にタイトルがちょっと面白そうであっても本文を検索するのはお勧めしない(投稿確認時に諦めていて投稿されてないかもしれない)
あとなんでこの人食べものの話ばっかしてるんでしょうね
アナログ選局ラジオを買ってしばらく経つがコミュニティFMがかかっている
イオンでこにく(🐔肩肉)がパックで売ってたので買ってきた
ウーバートーユ
くらえ420ルーメン
このタイミングなら聞ける! コーンフレークって「牛乳かけてもおいしい」ってあるけど
スキル分岐《人前でも個室トイレ(大)に入れる》を取得しました
その作品はネタ切れモチベゼロでもう書けないが、創作活動は同じ名前で続けたいとき
ただいま増田では淡水魚飼育やちくわ生食など魚に関する話題がホットです
ていうかミンティア過剰包装じゃね?
とうゆだいすき
ネトゲ内オークションで4,545,072ゴールドの値をつけたらリジェクトされた
ひなまつり向けのえび入りスナックが売ってる。去年買っておいしくなかったが残り3種ある
ヘイ増田UnityのC#エディタをVSCodeにする利点教えろ
また目薬どっか行った
ラジオを買ったのだが、オーケーグーグル再生ストップができないのでつらい
Rangeを表す変数名
自炊を色々試した結果全てが面倒になった。
コンビニ使うのも金がかかりすぎる。
結果こういう食事になった。
朝:
小分けされたヨーグルト
サプリ(マルチビタミン、EPA/DHA、ビタミンc、ビタミンB群、亜鉛マグネシウム)
タンパク質確保。あと腹持ちがとても良い。
シェーカーと青汁入れたコップのみ。
昼:
1日2食で補えば食事は多少雑でも許されると思ってる
バナナ1本
オートミール米化はググれば出てくる。水入れて
すらない。袋丸ごとなら小分けする必要すらない。
ゴミとして全部捨てられること。洗い物がほぼ無い。
茶碗のみ
夜:
昼よりも時間に余裕があるので多少は手を込める
もしくはレトルトカレー(箱あけてそのままチン
できるやつ)意外と低脂質で糖質量も少ない。
袋詰めの物、切るだけのブロッコリースプラウト
適当にチョイス。
箸とコップぐらい。
食いまくる時もある。これで体重落ちたし、
今のところ良好な感じ。なんかこれも取っとけ
日本メーカーからはAIでその人に合った削り加減にする機種が出てたけど、いまいちユースケースが分からなかった。中国(たぶん)のメーカーから出てたのは面白かった。芯の入ってない木の棒を突っ込むと中心をくり抜いて芯をセットしてくれる。木の棒は専用のものを使い、一本80円するとのこと。コスパは悪いが夢がある。
いっぱい観たらお腹が空いてきたので、休憩コーナーでお弁当を食べた。休憩コーナーの壁には人工呼吸器のプラグがズラッと大量に設置されていた。有事の際はここで患者を受け入れるらしい。
そうこうしてるうちに辺りは暗くなっていて(ここの人達はなぜか頑なに電灯を使わない)、鉛筆削り機の説明員の顔が心なしか焦りだした。館内放送で「エレベーターエスカレーターはこの時間止まっているので階段を使ってください」とアナウンスがあり、仕方がないので階段を使おうとしたのだけど、運悪くこの階には階段がなかった。
昼休み、社内から出ちゃダメなので弁当を食べてるわけなんだけどそろそろ同じ食事の繰り返しが辛くなってきた
コンビニ(メニューのリニューアルは頻繁だけど、健康的なメニューに限るとやっぱり選択肢が少ない)、近所の弁当屋(油ものばかりだ)、ドラストの冷食(ニップンのいまどきごはんシリーズが健康的かつ安くてこればかり食べてしまうが、飽きてきた)
面倒くさがりなのに、変なところで真面目になってしまうというか、自分の不器用さに疲れてしまった。
夫婦二人とも在宅ワークしてて三食家でご飯食べるようになると食事の用意が大変。米10キロあっても一ヶ月くらいで無くなっちゃう。
料理するのは二人とも好きな方だし、食洗機もあるので作るのが苦痛なわけじゃないけど、家の徒歩圏内にめぼしいお店もないしUber eatsはなんか嫌だし、なにより食費を節約したいので頑張って自炊するようにしてた。だけどそうなると常に次に作る献立とか考えてしまって、疲れちゃうね。カレーとか圧力鍋でドカンと作っても2日ももたない。「明日のごはんどうしよう」とか思いながら寝る日が増えた。
旦那はその辺適当というか楽観的なので、「ご飯なくなったら買ってくるよ」とか言ってくれる。
そうなんだよなー、無いなら弁当でも惣菜でも買ってくれば良いんだよ。
自炊ってサイクルがあって、一度回すと回し続けなければいけないような感覚になるんだよね。買い込んだ食材とか調味料とかの期限があるから。
運動部って練習着、ユニフォーム、ウィンドブレーカー、靴、ラケットやミットなどの道具、ガットやグリップテープなどの消耗品……を一通り揃えて、さらに遠征のガソリン代、部費、弁当代、親持ち回りの手伝い、大量に出る洗濯物の洗濯……でめちゃくちゃ親に金と時間使わせないとできないもんな
増田の言う通りだわ
太った。標準体重をここ数年ずっと体重をキープしていたのにこの一年で4キロ太った。健康診断でしか測らなかったから本当はもっと増えているはず。
コロナでステイホームになって約一年。世間ではコロナ太りは未だに叫ばれている。
しかし私は違う。断じて違う。もともとインドア、休みの前日には3連休だろうが5連休だろうが関係なく必要な分の食料を買い込んで絶対的に家から出ない、というのを一人暮らしを始めた時から徹底していた。友達と遊びに行くのだって月一くらいだったし。つまりコロナ前からエブリデイステイホームだった為コロナ太りは言い訳にならないのだ。
だから外で「太っちゃって〜」と言う話題になった時は曖昧に笑って誤魔化していた。
コロナが流行り出した頃。モロに私の職場はその影響を受けた。いや、何処の業界もそうだけど、特に受けた。お陰で元々空気が悪かった職場がさらに酷いことになった。旅行が趣味の先輩は行けなくなった鬱憤を下の子にぶつけてきたし、上司は元々ヒステリックだったのが更にヒステリックになった。要領が悪く仕事ができない私は特にターゲットにされた。あんまりにも辛すぎて仕事行きたくなさすぎて夜眠れなくなったし、食事も取れなくなった。その後色々あって休職のちすぐに復職。しかし通常業務ではなく雑用しかさせて貰えなかった。何ヶ月もその状態が続いたため上にも掛けあったが、暖簾に腕押しだった。勿論この措置を不満に思う人は出てきて、あからさまな嫌味などはないが、基本無視された。
その頃から仕事終わりのドカ食いが始まった。まじで食欲がコントロールできなかった。元々食べる方だが今振り返っても異常なラインナップだ。ケンタッキーの鳥の日パックを食べた直後にしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったり、日常的にお弁当を2食+お惣菜3品、ファミレスでメイン+サイドメニュー2種類だったり、お弁当+ケーキ1ホール又は惣菜パン4個とか、お弁当一つ+お惣菜一つの日は+スナック菓子三袋とか食べてた。前はパンやお菓子はあまり食べなかったのに。食費は少ない日で2000円、多い日は6000円いってた。家にあるものを食べ尽くしちゃって出前を2日分頼んだら一回で食べちゃうし。内容も揚げ物や肉中心だった。和食の方が好きだったのに。逆に休日は全く食べない日が多かった。食べない→食べない→ドカ食いみたいな。一番太るやつ。今振り返るとやばいな私。
勿論食べ過ぎで気持ち悪くなって夜眠れなかったし、食べたものを吐くのに抵抗があって吐くまではしてなかったけれど、胃の圧迫感で呼吸も苦しかった。他にもお風呂に入る時自分の体を見ると胸よりお腹の方が出ていた。服や下着もきつくてパンパンだった。ズボンは一年前はつかなかったゴムの痕がくっきりついていた。更に少し動くだけで体が重くて苦しいし、汗をかくしで運動どころか立ち上がるのも億劫だった。確実に筋肉量は落ちてる。仕事行ってなかったらもっと太っていた。
とにかく全部ぐちゃぐちゃだった。
このままじゃまずい、来年以降もこの職場で働くのか、と思ったら気が重かった。けれど辞めると言う選択肢は辞めた後の事が恐怖で行動に移せなかった。一応つぶしが効く職業だがコロナだし。このまま辞めたら社会復帰出来ないのじゃないか、失業保険のこととか調べても上手くいかないのじゃないかとか思っていた。けれど現状を知っている私の人はみんな「そんな職場やめなさい、これ以上は君がダメになる。」「私の職場においでよ、こんなことで人生潰したら勿体無いよ。」と散々背中を押してくれた結果、辞める選択ができた。
厳密にはまだ退職はしていない。しかし有休消化させて貰えることになったため、終わりが見え、気持ちも上向きになってきた。
そうしたら食事量がかなり減った。基本ふりかけご飯+味噌汁に納豆かサラダかキムチ+おかず一品。おかずも揚げ物よりも煮物とか和食がメインになってきている。お弁当を買う場合も一つで足りてるし、お菓子もころっと食べなくなった。出前も取らない。でも全然無理してない。むしろドカ食いしてた時より満足感ある。なんとなく栄養バランスも意識できるようになってきた。
体型の変化もお風呂に入った時、胸よりお腹が凹んでた。服の締め付けが緩くなった(特に下着)。着るのに苦労してた服がすんなり着れるようになった。運動もそこまで億劫じゃなくなった。相変わらず外に出るのは嫌だけど家でストレッチを始めて見た。続くかわからないけれど。自分しか気づかないような小さな変化が少しずつ出てきたのがすごく嬉しい。
尻切れ蜻蛉になったが、ここ一年でストレスが一番太る原因なんだな、と言う知見が得られたのが収穫と思って元の体重に戻すためにダイエットしていこうと思う。
○ご飯
○調子
しんどくてぐったりしてた。
○プリコネ
アリプリの編成を見直してた。
ヨリが強いので軸にしたいのだけど、いまいちシックリくる編成を見つけれてない。
やっぱアリプリ遊ぶには水着サレン無いと楽しくないなあ。
○ウマ娘
これでグッドエンドは4人。
合ってる間違ってるはわかんないけど、最近考えてることはこんな感じ。
・絆ゲージはアグネスデジタルを優先すると僕が嬉しい。
・過剰に一つのステータスに固執しないよう、予想でグルグルが付く能力は優先度を下げる。
・目標レースと距離と芝/ダートが合致するレースの予想も参考にする。
・テンションは一番上を維持する。
・根性の育成は捨てる。
・スタミナの育成はグルグルより、普通の○までにして回復スキルで補う。
・賢さは体力調整で時々行うだけでなく、夏合宿の時に連打することで一気に稼ぐ。
・パワーは友情トレーニングの時にアグネスデジタルの可愛い可愛いお声を聴けるから連打する。
やっぱサポートや育成の数をガチャで増やしたいが、アグネスデジタル実装までリソースを切るのは明確な目的を持ってからやりたい、我慢だなあ。
光陰矢のごとしの矢を三本集めたら光速の三倍になるんだよ!
って毛利元就さんが3人の息子に言ったとさって新まんが日本SF昔話を私は読み終えた後、
その下に置いてあった、
そう日替わり定食の申し子と言えば誰のことだか分かるかしら?
私のことよ。
でも、
あ!いけない!私今月号読んでなかったわー、
と言うのと同時に今月の日替わりメニュー表をまだゲットしてなかったことに気付いて慌てて日替わり定食を食べに行ったの。
すっかり日替わり定食冒険家だっていう自分のことをもはや忘れていたわ。
おあいにくさま、
日替わり定食の申し子でもある私は今日の日替わり定食と今月の日替わり定食メニュー献立表をもらいに行ったの。
ちょっとその話しは一旦置いとくんだけど、
長年通ってるうどん屋さんで、
幾度となく通ってきてもこのお客は日替わりだよねーって
給仕さんに覚えられていたみたいで、
厚焼き玉子定食頼むの初めてですよね?って見透かされちゃったの。
私としたことが、
日替わり定食冒険家を名乗る前にすでにこのうどん屋さんでは毎日日替わり定食を食べまくっていたという事実に自分でも気が付かなかったようで、
でもその逆で私は無意識の頃から日替わり定食冒険家の素質があったのよ。
自分でも潜在的な日替わり定食冒険家の素質に気付いてなかったみたいで、
それを言うならパームタウン編もよろしくね!って言いたいところの
シルバニアファミリーみたいなウサギが活躍するメイプルな出来栄えだったのよ。
その素質とは別に、
日替わり定食を頼もうとも思うのよ。
だけど
日替わり定食を注文したら、
こないだ初めて食べた厚焼き玉子定食はあまり気に入ってくれなかったのかな?って給仕さんを心配させたらいけないので
ちょっと次回も厚焼き玉子定食を頼んで様子を見てみることにするわ。
厚焼き玉子定食も気に入ってくれたんだ!って給仕さんはうどん屋さんの大将にそう伝えてくれるかも知れないし、
手始めに客が何頼むか客と大将が注文の読み合いの心理戦するバトル漫画のあれよ!
で、
ここまではなぜ私が日替わり定食冒険家になったかっていう回想シーンで、
私の街の近くの定食屋さんが紹介してあって、
よく、
美味しいラーメン屋とか美味しいパン屋とかのムック本に載っている有名店って
別に私が知る人ぞ知るグルメマニアと言うことを言いたいんじゃなくて、
まあそんな感じね。
巻頭カラー6ページを見て思いだして
私今月まだ日替わり定食行ってなかったわって。
私の日替わり定食への意識低すぎ!って軽蔑されるぐらいネット広告をかつては一世風靡した私の年収低すぎお姉さんのバナーの写真はすでにもうセピア色なのね。
今ここ私上手いこと言えたからもう一回言うけど
一世風靡した私の年収低すぎお姉さんのバナーの写真はすでにもうセピア色なのよ!ってこと。
自覚して食い改めなくちゃ!って
定食だけに食い改めるってダブルミーニングでホームスチールを決めちゃえるぐらいだったってこと。
私はまた新たなる日替わり定食冒険家としての冒険に出るのでありました。
うふふ。
食べ損なっちゃってたわ。
私のこと見損なわないでね。
ポンカンの肉厚な感じが私は好きよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妄想だが、書いてみる。思いついたことがあれば書いてってくれ。
・ポストに「お前を知っているぞ」という謎の警告文がポストに入ってる
・玄関ドアにコンビニの袋がかけてあり、「お疲れ様」と書いたメモが入っている
低温調理豚肉のやわらかさはノーマルとんかつの3倍ともいわれている。
豚肉ってレアで提供していいのか?ってほどのやわらかさがセガサターン(脳天直撃)。
噛みしめるたびにあふれる良質な脂による脳内麻薬のドバドバを感じながらも、
この新概念(とんかつ)が、脳の中のとんかつ領域を侵食したようだ。
昔、母がパートから帰ってくると、戸締まりをする音と一緒にシャリシャリとビニールが擦れる音が聞こえる時がまれにあった。
揚げ油の匂いがリビングまで届いてくると、夕食の時間が待ち遠しくなっていたものだ。
当時は思いもしなかったが、振り返ってみればとんかつは思い出の食べ物だった。
低温調理とんかつを経て、自分の中でのとんかつはひとつではなくなってしまった。
俺の考えるあるべきプリキュア。
各地でそれぞれ不遇な生い立ちの少女たちがそれぞれの地獄に抗う。
いつしか5人は出合いかけがえのない仲間となり共に強大な敵に立ち向かうのであるが人間関係の亀裂から最終的には散り散りになる。
真の敵はなんだったのか。
何が彼女たちを不幸にしたのか。
ピンク:茨城の小都市でシングル家庭に育つ。母は弁当工場勤務。保育園児の妹の世話をしている。夢はガストで好きなものを食べること。
オレンジ:大阪育ち。父母貧しく、夫婦仲悪い。怒鳴り声と接しながら育つ。クラブ活動のサッカーが好きだがシューズは買ってもらえない。後にこれが理由で試合への出場を取り消される。
ブルー:横浜で裕福な家庭に育つ。父母は不条理なまでに厳格で塾と習い事で生活のすべてを過ごしている。衣食住は世間の平均以上だがおもちゃは買ってもらえない。お友だちにもらったプリキュアの玩具を目の前で父母にへし折られている。
グリーン:鹿児島育ちの中学2年生。サザエさんそっくりな家父長制の強い昭和的家庭で育つ。5人の中で最も年長で、知性、性格、容貌、すべて優れている。なお容貌は歴代プリキュアの○○そのもの。都会の有名大学にあこがれており担任も協力的。しかし父母も祖父母も女子の進学に批判的で、同級生もその父母も彼女を妬んでいる。ついには担任と彼女のあらぬ噂が流れ、担任は土地を追われる。
パープル:あなた。