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はてなキーワード: 侵入者とは

2018-11-21

anond:20181121005515

😼バカだなぁ、お前おれが猫にみえるの?本当はお前が猫で、うちの侵入者だよ。

2018-06-28

「図解で見るネット刺殺事件の全貌」に反論する

図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。

(追加)※元記事の方が記事修正なさったようで、本記事の指摘とずれが出ている箇所があります。御了承ください。

記事タイトル

「図解で見るネット刺殺事件の全貌」が

「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間Hagexネットいじめの温床Hatena」に

変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。

引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。

はじめに

もうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉おかし

「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉意味を雑に混ぜてしまったのだろう。

前提条件に見る不安

筆者自身は、普段Hatenaサービスを使っておらず、今回の記事最初Hatenaブログエントリとなることをご了承ください。

少なくとも筆者が正しいと信じる情報について記録に残しておくべきだという考えからです。

「ニワカは黙ってろ」というつもりは無い。

ただ、はてなのサービスを知らず、初めてのエントリであるという時点で、

解説ではなく、雑感の域に落ちてしまっていることを自覚してほしい。

解説者というものは、解説対象研究してから文章としてまとめるものだ。

自分の思ったことを伝えるために書いたエントリを「解説」とは呼ばない。

要約の雑さ

Hatenaネットウォッチという名のネットいじめネットリンチの温床となっており

Hatena」という語が既にどこを指しているのかがわからない。

株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログはてなブックマークはてなダイアリーはてなハイク人力検索はてなはてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数サービス提供する企業で、

筆者の書き方は「はてな株式会社が丸ごとネットリンチの温床になっている」といいかねない乱暴言い回しになっている。

推測するに、「はてなブックマークを中心とした、匿名ダイアリーなどの文化圏」という意味なのだろうが、本当に知らないなら一度調べてから書いてくれという感想しかもてない。

感情論しかない「筆者が考える、今回のHatena刺殺事件の全容図」

はてな」が何のサービスを指すのかがわからない点については、前項で書いたのでもういい。

問題は「ネットリンチ」と書かれている赤い領域意味だ。

サービスごとの赤色の面積比の根拠が一切提示されていない。

更にはfacebookネットリンチ領域が小さく、twitterhが少し大きく、「2(5)ちゃんねる」と「はてな」は同程度だという。

はてな」を糾弾したいなら、せめて「なぜ同程度なのか」を示さなければ卑怯というものだろう。

「2(5)ちゃんねる」にしても、どの板がネットリンチ現場になっているか一切解説が無い

ヲチ板存在すら知らないのではないかと思わせる書きぶりだ。

もっと言うなら、5ch.net2ch.scOpen2chは全部別サービスだ。運営母体すら違う。

十把一絡げにするにも程があるだろう。

「1」の項目について

「1点目は、はてなブックマークは、匿名コメントができることです」

これに関して一言反論する

匿名コメントができないサービスが9割だ」

匿名コメントができるサービスが大半だ」

言い回しが雑であることと、間違いがあったので修正しました。

匿名コメントできるから自分コメント責任も持たなくていいので言いたい放題です」

そっくりそのまま筆者にお返ししたい。

こんなことを言うなら、なぜ実名でこの記事をかかなかったのか理解に苦しみます

「2点目は、はてな運営対応する気がないことです」

無くはないのだが、運営対応には限界があるということも理解してほしい。

逆に筆者ならどういう対応をするのだろうか。

サービスをつぶすのだろうか。

営利企業として「一部の人いじめをしているのでサービスを終了します」などという判断で、

残れるSNSが一つでも存在するのだろうか。

運営側が、誹謗中傷するような悪質なユーザーを取り締まるなんてことは、きいたことがありません。」

この方はニュースすら見ていないのだろうか。

今回殺人事件を起こした「低能先生」は、不特定多数ユーザ罵倒することで有名なユーザでした。

はてな運営はその行為に対して「はてなブックマークを使うにふさわしくない」として、

アカウントの取得を禁じます。(当然アカウントのBANも行っています

「何度もアカウントを取り直している」という情報を知らないというのは、

今回の件を語るに当たって、致命的な情報不足です。

「2」の項目について

「筆者はいわゆる「内情に明るい人」ではありません。」

知りもせず批判するというのは、ただの誹謗中傷だと理解なさっているのだろうか。

情報ソースが後から書かれた増田のみというところも、非常に安直だと批判します。

一応説明すると、Hagex氏は低能先生暴言を浴びるたび通報をしていました。

そして、通報している事実ブログエントリに「一回」しました。

もちろん、この「一回」が何も知らなかったユーザ扇動してしまったのは、恐らく事実です。

扇動してしまうだろう事も、ある程度計算だったろうとも思います

でも、やったことは

暴言を浴び、通報し、通報したということをブログで報告した」だけ

です。

学校いじめを受けた人が、いじめられている様子を動画にとってyoutubeに公開したとしましょう。

動画ネットで大騒ぎになり、学校謝罪会見に追い込まれるでしょう。

もちろんいじめを受けた生徒はそれを期待して動画アップロードしました。

これはネットリンチですか?

筆者の言うネットリンチは、いじめられっ子に「黙ってろ」と言っているに等しい。

と、私は批判します。

「3」の項目について

低能先生が感じた義憤は、少なから共感する。

だが、この項目は間違っている。

なぜなら、低能先生自身が「自分加害者である」としていたからだ。

この一件を持って、「3」の項目は論ずるに値しない。

代わりに、低能先生の序盤の行動について軽く説明する。

低能先生はてな運営対応にムラがあることをひたすらからかっていた」

ソースを出さないので、信憑性が無いと思ってもらってかまわない。

以上だ。

低能先生サービス除名になっている理由はこの行為によるものであると、

低能先生自身から聞いている。

筆者の認識とは乖離しているだろう。その時点でこの項目に意味は無い

この手の論説に対する対処

単語意味の把握が甘い人は、言葉使用する単語の選定がおかしく、総じて展開する論理破綻していることが多い。

「なんかこの人の文章読みにくいな」と思ったら、使われている言葉が細かく間違っているか確認してみるといいだろう。

すっと頭に入ってくる文章は、良文というだけでなく、ある程度頭が良くないと作れないものである

そして、明らかにおかしい論説に関しては「おかしい」ときちんとアピールすることが大事だと思う。

近年、「ネット荒らし無視する。という考え方は過去のもので、現代では無視しても増徴してエスカレートするだけだ」という話がネットで話題になっている。

この手の理論についても同じで、何も言わないのは「認めた」に等しい行為になってしまっていると思う。

さいごに

個人なら黙殺すればいいのだが、何もしらない第三者が「合っていると思い込んで」拡散してしまうのだ。

なので、間違っているものには「間違っている」とはっきり書き添えることが大事だろう。

それがネットリンチというなら、いい加減な情報を発信した筆者にも、一定責任があるとしか言いようが無い。

現代社会では、いい加減な情報を発信した人には名誉毀損などのペナルティが課される。

攻撃された人が身を守るために声を上げることを「いじめ」というなら、

攻撃された人は、黙って攻撃を受け続けるしかない世の中が誕生する。

「打たれた人は黙っていろ」というなら、その声こそ「いじめ」そのものではないだろうかと思います

この記事の筆者ははてなのサービスを使っている人全員」に「いじめの加担者である」というレッテルを貼ったことを理解してほしい

ネットリンチ」を行った人はもちろんいるだろう。元の記事でも、どのサービスにも「ネットリンチ」を行う人は少なからずいると書かれているので、この点に関しては、私と筆者の思惑は同じだと思う。

でも、図を見る限り「はてな利用者過半数ネットリンチをしている」と書かれているように読み取ってもおかしくないだろう。

ならば、はてな利用者過半数から個別否定の声を挙げられるリスク承知してもらわないと困る。

それが、個人自由情報発信をするということだと思います

以上です。

反論先の記事ミスリードを狙って作られたものではないか」という意見について

説を否定するものではないのですが、全くの仮説(妄想)のたぐいなのですが、筆者の方になんとなく心当たりがあります

というのも、ここ二日ほど匿名ダイアリーには見慣れない方がいらっしゃって、四方八方に衝突しているのです。

何か意見を言うたびに「前提の部分が間違っている」と窘められている姿が、なんとなくダブるのです。

この記事を書いたのは、その「もしかして」スタートだったりします。

「それは前提が間違っているよ」と伝えたかったのです。

語りかけてくださってるブクマへの返答

読んでくださってありがとうござます

記事中の行数の限界がきてしまったので、序盤の返答はこち過去の返答に逃がしてます。(タイトル間違えて修正してます

yuiseki はてブ、他サービスと比べても正義感ポルノを加速させるようになっているでしょ。わざわざクソ記事にクソ記事ですとコメントしてトップページに掲げるというような状態が連日自然発生していて異常。

仕組みとして、悪目立ちしやすいという点は確かにそうだと思います

では、twitterRTどうでしょうか。facebookシェアは?

拡散に加担し、時差で延々批判が飛んでくる悪質な仕組みとも言えます

便利であるということは、悪意も加速しやすい。それだけのことではないかと思います

domimimisoso 「株式会社はてなは、名前を出しているだけでも、はてなブログはてなブックマークはてなダイアリーはてなハイクはてな匿名ダイアリーなどをはじめとする複数サービス提供する企業」 じ、人力検索はてな

何か抜けてると思ってました。

人力検索はてな」がこのラインナップに入っていないのはあまりさびしすぎる…追加しました。

chocolatmacaron 同意できないですね。少なくともはてブ民は<個人><数百人が><スターを付けて><袋叩きにする><集団リンチシステム>の加害者だと思いますリンチ批判はいつもゼロもしくは超少数。私もどこかで加害したかもしれない

あなたが「集団リンチシステムであると思うのと同じく、私は「そうは思いません」理由記事中に述べたとおりです。

感情論で「同意できない」とするなら、何でもできます。私もあなた同意しません。

Ingunial 逆にこの反論ひどすぎるな。揚げ足取りとか言葉定義とか細かいことの指摘ばっかで細かい点が間違えてるから本論が間違えてると誘導している。

具体的に、どこが揚げ足取りに思えましたでしょうか。

「細かいこと」とされていますが、前提条件は大切な情報です。

計算問題で「X+1」という問題を出されたとき、Xが1と100では結果は全然違います

女性トイレに人が侵入した場合侵入者が「男」か「女」かで、犯罪か否かの差が生じます

それを「細かいこと」と脇にのけることは、もはや暴力に等しいのではないでしょうか。

正確性を期すことを放棄した論に価値はありません。

ROYGB 株式会社はてなはてなブックマークによる問題などへの対応がにぶいというかあまりやる気が無いのは事実ではないかなあ。

対応の甘さというか、遅さに関しては私も同感です。

ただ、「集団リンチ」とされるものについては、一応非表示機能によって回避できると言えなくはないです。

更に言えば、はてなブックマーク単体では、言及先のページと切り離されており、

「あらかじめ見ようとしない限り見えない形にされている」と言えなくも無いです。

それでもサポートチーム以上の動きが重過ぎるのではないかという感想は私も持っています

今回の件も、サポートチームの方々の権限を越えてしまっているから、動けなくなっていたのではと思っています

munioka303 あの記事もアレだけどこの反論も敏感なとこ触られて怒るアホみたい 俺ら悪くないみたいなこと本気で思ってるの?システム問題ありまくりなのによくそんなに怒れるな

怒っているのだとすれば、雑な理論展開の方ではないかと思います

私が悪くないと思っているか否かは、こちらを読んで判断してください→ 私たちはどうしたらよかったのか…

mutinomuti スターランキングっぽくしたりしIDコールで煽るのを容認してたり、ヘイトの温床増田放置する態度とかあるから(´・_・`)インフラ無罪とかならないと思う

仕組みを改めて考えてみるべきという意見には賛成です。

誘導」は言いすぎですが、悪目立ちしてしまう部分はどうしてもあります

saiusaruzzz 「低能先生は、はてな運営対応にムラかあることをひたすらからかっていた」 これは知らなかったので、どうも。ソースがあれば知りたかったが、難しいのか。

申し訳ない。どうしても氏のログは消えてしまもので…

あと、氏の言動運営プライバシーを若干侵害している部分がありますので、伏せたいという意味があります

さいごに

反論先の論の前提条件がゆるすぎる割に拡散だけは早いというネットならではの現象に、駆け足気味に書いたエントリなのは認めます

ですが、元記事定義のいい加減さを棚に上げて、「0点」などと感情に任せて悪口を並べ立てる人とは論を交わすことはできません。

元々の目論見としては、元記事が良い様になってくれれば一番良いと思っていたのですが、力足らずで申し訳ありません。

2018-05-14

1階に住んだことある者ですが、もう2度と住みません

20代後半から30代まで数年間住んでいたことがあります

◎私のケース

・住んでいたのは、世田谷区小田急沿線治安は悪くない場所

・周囲もアパートマンションが多い地域

・私は男で体格も良い方なので、不法侵入者について参考になる情報経験談はもっていません。

◎1階に住んで何が起きたか

皆が指摘している通り、1階に住む場合、周囲の人から必ず覗かれます

それを防ぐため、24時間カーテン締め切りは必須になると思います

(実際に街を歩いて、小さなアパートの1階の部屋を観察してみてください。ほとんどの部屋がカーテンを閉め切っています

以下、私のケースを書いてみました。

《覗き防止カーテンの話》

・前を通る人に覗かれる

・覗かれるのを防ぐためカーテンを閉めきるようになる

カーテンを開けるのは、洗濯物を干しているときだけになる。洗濯物で往来を歩いている人の視線をふせぐことができるため

洗濯物を干している間だけ、洗濯物の上から日差しが部屋に差し込む。久々に日差しを見て幸せな気分になる

・ところが、周囲の建物の2階以上に住んでいる人からは、丸見えであることに気づく

洗濯物を干している間も、カーテンを閉め切るようになり、ついに、日の光が部屋に入ってくることがなくなる

・部屋の中で、ものがかびる、腐る、空気がよどむ

・その結果、(暮らしている最中気づきませんが)風邪をひきやすくなる、病気が治りにくくなる、いつも気分が優れない、といった症状がでる

《そのほかのデメリット

アパートのすぐ前は駐車場だったが、夜中になっても人通りがありうるさい

路上の痴話げんか等で、深夜でも安眠できない

◎その後

結局、職場が変わるタイミング引っ越しました

日の光が入る部屋に越すと、風邪はひかないし、アレルギーは良くなるし、気持ちも晴れやかな毎日が続きました。

すべてが前の部屋にいたせいだ、と断言はできませんが、日の入らない部屋に住むことで、健康状態精神状態にかなり悪い影響を及ぼしていたように思います

少なくとも、私は2度と1階には住みません。

もし知人、友人の女性が住むと言い出したら、全力で止めます

家族や(将来)子供が1階の物件に住みたいと言い出したら、身銭を切ってでも2階以上に住むように説得します。

健康犯罪リスクを考えると失うものが多すぎます

◎備考

不動産に勤めていた友人からも、「女性場合には1階に住むことはあり得ない」と聞いたことがあります

表にあまり出ていなくても、やはり犯罪被害はあるらしいです(伝聞ですが)

https://anond.hatelabo.jp/20180513195125

2018-04-19

偏見しか無い各ジャニーズグループファン分析

TOKIO

茶の間層が多い一方お金を出すファンは少ない。ライブ無くてかわいそう。

KinKi Kids

いつも二人の運命性に感謝してる。一方でオンリー担とアンリー担が一番多い。

V6

一緒に歩んできたファンに加え20周年特需1020代のファンも増えた。基本的マナーが良いとされるがその弊害として学級会も良く開かれており、同調圧力が強い。

コンサートに小さい子供連れて来てファンサ貰うために利用するのはまじでやめてほしい。

・嵐

ファンの規模が大きすぎてよくわからん

タッキー&翼

Twitter上で生息が確認できない。林檎の皮剥いて事件が印象的。

NEWS

何があったのか2017年以降愚痴垢が爆発的に増えた。彼女達の前で「るんるん」は禁句だ。

まともな人も沢山いるが、自分達を「パーナ」と呼ぶ層の人間には近寄らない方がいい。

関ジャニ∞

今はとりあえずそっとしておこう。

会場の屋根裏から侵入者が落ちてきた事件めっちゃ好き。たぶん忍者末裔

KAT-TUN

数多の困難を切り抜けてきた彼女達は他のグループに何かあると力強く励ましてくれる。

歴戦の戦士なのでコンサート中に吹き矢とかエアガンとか飛んで来る。

Hey! Say! JUMP

圧倒的に中高生が多い印象。子供なので理屈が通じなくて怖い。

平成処女軍団かい都市伝説のようなやらかし集団がいる。こわい。

Kis-My-Ft2

まえあし担と舞祭組担の仁義なき戦い箱推しは少ない。

Sexy Zone

札束で殴るお姉さんと夢見る中高生。意外と年齢層は高め。

A.B.C-Z

痛いオタクほど声が大きいため他のグループファンに嫌がられがち。スタッフ化したファン愚痴垢でひたすら彼らのダメな点を叩きまくっているのが悪害でしかない。

ジャニーズWEST

中高生が多く、マナーも悪い。横アリバラード中にぺちゃくちゃ喋り続けてた女二人の事は末代まで呪うからな。

KingPrince

デビューおめでとうございます

これからKING担とPrince担の間で一悶着ありそうで怖い。

愚痴垢で他グループ叩きまくってる。

SixTONES

KAT-TUN担の妹分。男性ファンも多いと聞く。

Snow Man

ザ・舞台

Love-tune

らんれお担が愚痴垢で年長二人を叩いてる。

Travis Japan

最近特に楽しそう。本人達がお花畑なぶんしっかりしてる人が多い印象。

・HiHi Jets

事務所に推されてて羨ましい。

東京B少年

事務所に推されてて羨ましい。

関西ジャニーズJr

関西仕事が少ない」が合言葉だがたぶん実際はそうでもない。

2018-02-17

anond:20180217091641

横だがトイレ車両性犯罪が起きるという点で同等だと思う。

トイレでは陰部を露出した状態侵入者が現れる可能性があるし、盗撮カメラが仕込まれ懸念もある。

車両はもちろん痴漢ね。

とすると、混雑時は男女を「分ける」という思想に立ち、男女別車両にするべきだと思う。

2018-02-11

さっきダクソ2やってたら侵入者が無明のおたま+10と毒のおたま+10置いて去って行ったんだけどなんだったんだ?

2017-11-06

ノート文字がかすれて消えそうだからここに置いておく(一応ネタバレ注意)。

1

Adulthood

二人の子から二人の大人へ。最終章「Adulthood」をクリアした。

understand, useless, needed, disable, lost and love

あの出来後のと翌朝。二人でインスタントの朝食を食べ登校する。二人で登校したことで Hanako は注目を浴びてしまい逃亡してしまった。

学校をサボって公園を歩き考え続ける Hisao。考えていたことは二人の間の壁について。昨夜の出来事があったといえども二人の間には互いを理解することを妨げている壁がある。Hisao は Hanako と話をしてその壁を壊したかった。後ろから声をかけられる "H...Hisao"。

Hanako も外出をして公園に来ていた。Hisao の前から逃れて、結局出会ってしまう。とうとう Hanako 自身気持ちを尋ねる Hisao。Hanako の返答は彼の思い込みを打ち砕くものだった。

あの夜の出来事は Hisao の大切な人になりたかたから、他の人より私を見て欲しかたから、庇護対象ではなくて一人の女性として扱って欲しかたから。Hanako告白は Hisao を強く動揺させた。そして告白をした彼女自身も、そんな自分に対して嫌な女だと自覚していた。

"Was... I wrong?"

もちろん彼女は悪くないと思う Hisao だが言葉が出てこない。Hanako告白は続く。家事の前までは少ないけれど友達がいて周りとちゃんとやれていたこと。大火傷を負ってからは全てが変わったこと。周りからの反応で深く傷ついたこと。傷つくことを拒否するために人と関わることを止めたこと。自分が消えてしまえばいいと分かっていたが、人との関わりを止める方がより簡単だったこと。Yamaku 学園に行けば再び社会との接点を見つけられるかと思ったこと。そして Lilly に出会たこと。Lilly と出会って友達になれたけど、Lilly は Hanako ができないことをなんでもできてやっぱり自分は useless だと思い知らされたこと。そして Hisao に出会たこと。Hisao も Lilly と同じで Yuko と簡単に仲良くなれたりして、自分はすぐ不要ものとして切り捨てられてしまうと思ったこと。それは嫌だったこと。誕生日世界中の人が疑いもなく正しくて幸せだと思い込んでいるので、useless な自分はとてもつらかったこと。朝、ベッドで寝ている Hisao を見て、やっぱり自分は切り捨てられてしまうと思ったこと。

そんな Hanako に Hisao は衝撃を受ける。今までか弱くて自分庇護しなければと思い込んでいた Hanako は守られたいと願う子供ではなかった。

語り終えて下を向く Hanako に対して Hisao は振り絞って語りかける。

Hanakoパニックを起こした時心配たこと。寮の自室に閉じこもった時は彼女に拒絶されているのではないかと感じたこと。それからいろいろ考えたこと。

そう言う Hisao に対して Hanako は思わず叫ぶ "I wasn't rejecting you!"。

Hanako がつらくて悲しくて Hisao を押しのけてしまった時も Hisao は彼女を捕まえていてくれたこと。そんな Hisao や Lilly 達の重荷にはなりたくなかったこと。それは Hanako の心から叫びだった。

二人の間にあった壁は崩れた。壁を崩すのに痛みがともなったがとうとう二人は正面から向き合った。

Hisao は続ける。心臓の異常が発覚した時とても怖かったこと。社会から切り離されて Yamaku へ来て自分人生が一度壊れたこと。でも Hanako出会って一緒に過ごして友達になって再び自分を取り戻したこと。そして失ったからこと Hanako気持ちを通じあわせられたのだと。

これは Hisao からの I need you だった。

ずっとずっと自分は useless だと信じていた Hanako はこの言葉を聞いて座り込んで泣き出した。そしていっぱいメチャクチャにしてごめんなさいと謝る。Hisao は彼女を抱きしめてそんなことは言わなくていいという。

そして自分は useless なのにと言おうとする Hanako

"You're my firend, Hanako! You're... No, you're more than that. I love you, Hanako."

泣き続ける Hanako に Hisao は寄り添う。Hanako はずっと自分必要人間だと言って欲しかったと泣く。

ようやく泣き止んだ Hanako に Hisao はいい天気だからこのままクラスをサボろうと提案する。でも……と迷う Hanako に対して大丈夫謝ればいいだけだよと言う Hisao。そんなことができないと拒否する Hanako。だが Hanako はやれる、絶対できるし、力が必要なら自分を頼ってと言う Hisao。そして二人は同じ道を歩いているんだから互いに助け合うのは当然なんだと言う。

"This called love."

公園を抜けて商店街を歩く二人。互いにたがいを横目で見つめながら歩く。なにかを思案しているように見える Hanako に何を考えているのかを聞く Hisao。立ち止まり一心な表情で Hisao に答える。Hisao に私からあげることができることがあると思う。でもそれにはすごく長い時間がかかると思う。だから恥ずかしいけれど、これが最初の小さな贈り物。

Hanako は Hisao の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけた……

(Fin.)

2

Hanako 編は図書館から始まる。図書館で見かけた Hanako は夢中で本を読んでいた。クラスメイトだと思い出した Hisao は同じ本好きとして Hanako に話しかけるが、全力で逃げられる。

Lilly と出会い再び Hanako と Hisao 。 Hisao - Hanako - Lilly と三人の生活が回り始める。

基本的に仲良くなる→逃げる→もっと仲良くなるというのが Hanako 編。

彼女の逃避は後半になるにしたがってより深刻さを増す。

1. Lilly

Hanako の一番の友人。より正しくは唯一(Yuuko も一応友人だが)の友人。目が見えないのでよく Hanako が買い物に付き合う。

優美な身のこなしでありハイソ雰囲気を持つ。実際言葉遣いがとても丁寧。外見もスコティッシュハーフであり金髪アンド碧眼アンド長身スタイルがいい。

Hisao と Hanako の隣のクラス class represent を勤めており、Hanako と異なり交友関係も広い。

Hanako は Lilly のそんな万能っぷりを頼り、あごがれ、そして対照的自分に対して無力感を抱いている。 Lilly にとって自分価値のない人間だし彼女の重荷にはなりたくないと思っている。

Lilly は、 Hanako は守ってあげなくてはならないけれど、このままでは Hanako にとって良くないとも感じている。

Lilly は Hisao が現れたことで、 Hanako に良い影響が起こることを願っている。

2. Hisao

つい数ヶ月前まで健常者だったが、突然心臓病を発症しそれまでの社会から切り離される。そんな彼為のために両親は障碍児のための学校 Yamaku 学園に転校させる。見慣れない disable (盲目、手足の欠損、聾啞)にはじめは驚いたり疎外感を感じたりしたが、それぞれのユニーク個性を知るにつれて(足を使ってすごい絵を描く Rin義足なのにものすごく足が速い陸上部エース Emi、目が見えないが深い洞察力を持ちできないこととできることの違いを見せてくれる Lilly、聾者だが生徒会長を務める Shizune) disable について理解をしていく。

やがて Hanako、Lilly と仲良くなりともにボードゲームをしたり、お茶をしたり、誕生日会を開く仲となる。そしていつしか Hisao は Hanako の力になりたい、守ってあげたいと思うようになった。

しかし Lilly が家の用事スコットランド滞在している間、 Hanako誕生日が来て、 Hanako の態度が急変する。順調に Hanakofriend-ship を築けていると思っていた矢先に Hanako教室から姿を消し、自室に閉じこもる。 Hanako との関係が壊れるのを心配する Hisao だがどうすることもできない。 Hanako が姿を消してから Hisao はこれまでのことについて初めて考え始めた。そしてこれからのことについて自分が取るべき道を探し始めた。

自室から外へ出てきた Hanako だが、 Hisao は相変わらず彼女自分の間に壁があるのを感じてしまう。なんとか Hanako彼女のことを理解したいと願っていることを伝えようとして、 Hisao は自分の胸の傷を彼女さらす。自分も傷を負っているかHanako は独りではないと伝える。

Hisao の傷に触れた Hanako 。また一つ二人の絆が深まったように感じた。

数日後、図書館勉強していた Hisao 。やってきた Hanako に、 Hanako が自室にこもっていた間ずっと考えていた彼女過去について教えて欲しい、と Hisao は言った。ずいぶんとためらったがとうとう Hanako真剣な表情で語り始めた。

多くの生徒が下校をして静かな校舎の中を二人で歩きながら、 Hanako は昔の火事について Hisao に語り始めた。深夜に突然火が出たこと、熱から逃れようとして体を丸めて小さくなっていたこと、彼女の両親が彼女に覆いかぶさって守ってくれたこと、体の半分だけ助かったこと。

二人はいしか Hanako の寮の部屋まで来ていた。入室を躊躇する Hisao に対して Hanako はドアの鍵を閉めてと言い、カーテンを閉じる。そして大きく息を吸い、覚悟を決めると、ブラウスブラジャーを順番に脱ぎ落した。 Hisao が彼女に傷(心臓手術)を見せたように彼女も傷(火傷)を見せたのだ。

そんなことをする必要は無いと言う Hisao だが、 Hanako はこれが私だからと傷を見せる。そして二人は......

(二人のプレイの後、息も絶え絶えな Hisao は心臓発作の兆候を感じていたところがリアルだった)

はじめは Hanako を守ろうとしていた Hisao だが、結局それは間違いだった。

守るというのは守る人間と守られるべき人間関係だ。その関係は非対称であり、守る者は守られる者に対して優位な力を持つ。

では恋人夫婦としての庇護関係はどうなるだろうか。

3. Hanako

出会いはひどいものだった。話しかけられて、自分空間に入られて、そして目が合ってしまった。

"I..."

"I...I..."

"Ivegottogodosomething!"

パニックになり全力で逃げてしまった。これが出会いであった。

Hanako 編に入ると Hide and Seek (かくれんぼ)という Act がある。彼女と親しくなるということは Lilly や Yuuko そして彼女自身の中に隠れている Hanako を見つけ出すことだ。いろんな彼女がいる。

Life of Pie を読みふける Hanakoチェスを好む Hanakoドールが好きな Hanako 、 Lilly とお茶を飲むのが好きな Hanako 、外へ出る時は顔が隠れるように大きなキャスケットを被ること、火傷の痕を隠すために左側を歩くこと。

何を書いているのだろう。まとまって体系だったことを書かなくては。

3

Disable

Katawa Shoujo とは disable である人々が able であることに焦点を当てた作品だ。例えば Emi は両足が膝より下がないのに、競技義足で誰よりも早く走れるし、 Shizune は聾唖であるクラス委員生徒会長を務めあげる才媛だし、 Rin は両腕が無いのにもかかわらず足で見事な絵を描く。そして Hanako親友の Lilly は、全盲を苦ともせずクラス委員であり友人も多い社交的な女性だ。

ハンディキャップをかかえながらできないことを嘆くのではなく、できることで生活を組み立てている。

それでは Hanako の disable と able は何なのか。実は Hanako には先にあげたヒロイン達のような disability は無い。右半身に皮膚がひきつれるひどい火傷の痕が残るが五体満足であり、他のヒロイン達のような明快なハンディキャップは無い。では Hanako の able は何か。目が見えること?耳が聞こえること?意外と足が早いこと?両腕があること?そう Hanako の able とはそれだけなのだ。 Lilly しか友人はいないし、他人視線が怖くてたびたび授業を逃げ出すし、人からしかけられると赤面してしどろもどろになる。 Hanako とまともに会話できるのは Lilly と Yuuko 、Lilly の姉 Akira、そして Hisao のみだ。Hanako の disable とは able の裏返し、彼女は肉体的に able ではあれど精神的に disable なのだ

どのヒロインも多かれ少なかれ悩みや心の傷はあるが、 Hanako は突出して深く、彼女ストーリーは見えない心の傷とその象徴である人目を惹く火傷の痕をメインテーマとして進む。

Hanako過去トラウマフラッシュバックに襲われて痙攣するレベル)のせいで、火傷の痕を見られることをひどく嫌がり恐る。そのため、普段は髪の毛で顔の半分を多い、人目が多い場所に行く時は大きな帽子を被りLilly の左側で小さくなり、顔の右側にある火傷の痕への視線を遮ろうとする。彼女が心を落ち着かせることができるのは、親しい友人と部外者が来ないところでひと時を過ごすことだけだ。悲しいことに、自分の部屋では外部から侵入者を防ぐことはできても、彼女を苦しめる悲しい思い出が甦るのは防げないのだ。

彼女の disable は他のヒロイン達が外見上のものに対して内面的なものだ。その disable の根本の大火傷が彼女の全てを変えた。親を奪い家を奪い社会を奪った。そしてそれは主人公の Hisao との共通点だった。disable が二人の出発点だった。

Able

「Disable」で Katawa-Shoujo のテーマとは disable の中の able である説明した。そして Hanako は disability を持たない代わりに able が disable になっていることを例をあげて紹介した。ここからはそんな Hanako の数少ない able から彼女の内と外を考察する。

読書

Hanako と初めて言葉を交わしたのは図書館でだった。図書館Hanako にとってクラスからの逃避先であり、本は現実からの逃避先だった。そして読書は Hisao との共通趣味であった。

本編の中で特徴的であるのだが、物語が進み Hisao と Hanako が仲良くなるにつれて、 Hanako図書室へ逃避する回数が減少する。 Hisao たちと外へ出たりして内から外への変化が見られる。しか図書館に来る描写はあるので、本から卒業したというわけではない。本は逃避先から趣味になったというべきだろう。

ゲーム(ボードゲームビリヤード)

振り返ると Hisao と Hanako が交友を深めるのはゲームを通してだった。空き部屋でチェスをすることで友達になり、パブビリヤードを遊ぶことで Hanako の意外と子供っぽい内面を知り、アンティークスタイルチェスセットを贈ることで喜ぶ顔を見た。

いつも Hanako感情を顔に出さず、自分から積極的に出ることもない。Shizune & Misha につつかれても困ってちぢこまるだけだし、知らない人に話しかけられると逃げるし、人に何かを協力してもらうこともできず独りで作業をする。

しかゲームで遊ぶときHanako はかすかに笑み、時には自信を持って駒を動かす。その普段とはちがう姿は Hanako本来気質---人見知りだけど、活発で、遊びに夢中になれて、ちょっと子供っぽい性格が浮かび上がる。

4 Children and Adulthook

Katawa-Shoujo では多くの登場人物高校生だ。高校生というのは肉体的には大人であり精神的にはまだ子であるという、大人子供狭間の期間である。そのためシナリオでも子供から大人への成長を軸とする。 Hanako 編では最終章が「Adulthook」である通り、 Hanako そして Hisao が大人への一歩を歩み出すことがエンディングを通して描かれる。

大人になる」にはいろいろな意味がある。例えば成人することは社会的地位を手に入れるということだし、親元を離れたことに対して「大人だ」と使われることもある。それでは Hanako と Hisao の場合はどのような意味で「大人になった(子供卒業)」のか。これには Hanako 編の主題である体と心が深く関係する。

よく知られた「大人になる」として男女ともに性交経験することがある。Hanako 編においてもこの意味で二人は大人になった。共に痛みを経験し( Hanako処女喪失。 Hisao は軽い心臓発作)一夜を明かしたことで二人は次のステージシフトたかに見えた。しかし後に分かることだが、二人は未だに子供のままの関係だった。

子供(children)という言葉は、作中で直接しかHanako言葉として現れる。

```

"All I ever was to you was... a useless person. Just someone... to protect. Someone like... a child."

```

小さい頃に火傷の原因となった火事により社会と切り離され、そのまま子供のまま育った Hanako は、 Hisao に庇護必要対象(=子供)としてではなく友人以上の人として見て欲しかたか自分の傷を全て見せたという子供のような思いを告白する。 Hisao はこの告白を聞いて自分が全く Hanako のことを理解していなかったことを痛感する。 Hanako の外面的性格ばかり見ていて Hanako がどう感じているかを考えていなかったこと。

しかし Hisao が自分病気のことその心情を同じように告白たことで、二人は互いに理解し合えることを確信した。そして自分相手かでしか考えられなかった二人は、自分相手を同じ道の上の存在として考えられるようになった。

Hanako 編では心をもって「大人になる」ことが提示される。

Hanako は声をあげて泣くことで子供時代に別れを告げた。そして大人最初の一歩としてラストシーン最初ギフト(てれる)を Hisao に送った。

Child

ここから感想(今まではまとめ)。

Hanako のことを語るには子供と成長についてが欠かせない。

子供の頃の Hanako は人見知りするけど純粋好奇心が強い子だったのだろう。しか火事人生を曲げられ、社会から切断され、その気持ちのまま体だけ成長した。自分の生きる意味を見失い、自分を守るため人と関わることを止め、ただ耐えていた。

Hanako が語る言葉に裏はない。 Hanako世界は見たままの世界だ。トラウマフラッシュバックに襲われたときには自分を責める自分の声を周囲に放射するけれど、それが嫌だから鬱の期間は自室にこもる。

フツウならばたとえ Hisao がテキストノートを机に広げていたとしても、勉強より Hanako とのやり取りを優先すると気づくだろう。また茶目っ気のある性格ならばそのことをからかうように勉強しているじゃないというだろう。でも Hanako は見たままを見るのだ(But...)。

Change

成長という言葉を使ったが、作中では Change が使われていた。 You can change という具合に。

変わること、変わるものはいつも Hanako の周りの世界だった(ムービーをみよ)。世界はすごい速さで動き続け彼女はその流れに乗れなかった。しかし Lilly と Hisao に出会たことで、自分でも自覚しないうちに彼女は変わっていた。授業を逃げなくなったこと、自分からしかけるようになったこと、きわめつけは Hisao を電話お茶に誘ったことだろう。そして何より彼女気持ち友達では嫌」。

(ちなみにお茶(デート?)に誘った時の迷台詞はこれ:

"If... if you're not busy... I-I was wondering if y-you would... l-like to... m---"

噛みっかみである。)

エンディングで Hisao は Hanako に変われると保証する。このとき Hanako もいつしか自分が変わっていたことに気づいたのだろう。

5 その他

2017-09-21

煮物侵入者がいた

俺は煮物が好きだ。材料を持て余すとなんでも煮物にする。

きのうはじゃがいも厚揚げとひき肉を味噌で煮込んだ。

さっき小腹がすいたので、その残りをぐつぐつと温めなおして、スマホすいすいしながら食べていた。

半分ぐらい食べたところで、ぺきっと妙な歯ごたえと頬に刺さる硬い感触があった。

具はやわらかいものしか入れていないはずだ。

なにやら嫌な感じがしつつも吐き出すと、それは黒光りするGであった。

噛み砕かれてボロボロだったが見間違いではなかった。

俺は泣いた。

2017-09-08

骨を折れば、小枝を踏み折ってあがないとする。

―ラノワールエルフ侵入者への処罰

2017-01-24

特報

Long ago (遠い昔⏤⏤)

In this Land of Masuda (このマスダの地に⏤⏤)

There was a bloodiest battle nobody's ever seen (かつてない血みどろの戦いがあった)

And they expelled the Intruders (侵略者は追い払われ⏤⏤)

They recovered peace (平和がよみがえった)

They enjoyed lives (彼らは暮らしを楽しみ⏤⏤)

The heroes became history (英雄の名は歴史となり⏤⏤)

The battle went into oblivion (戦いの記憶は失われた)

Until the Intruders are back... (侵入者が⏤⏤)

with more power, more evil, more toughness. (より凶悪となって再来するまで)

And they remembered (奴らは決して⏤⏤)

that the Intruders were alive... (死に絶えてはいなかったのだ)

"Boom!!!"

"Wosho Wosho!!!" (を書を書)
"Kiwo Kiwo!!!" (記を記を)

"Gosh, they're faster than record!" (前より速くなってるぞ!)

"Twenty pages full occupied!" (もう20ページ全滅だ!)

"Tena Kiho Ga" (てな記法が)

"Scroll...scroll...scroll...Shit! Drop it!" (クルクルクル…くそっここもダメだ!)

"Emasu" (えます)

"Mayday, mayday, they're still coming!" (メーデーメーデー、敵が止まらない!)

"Noooooooooo!!!!!"




S P A M


C O M I N G  S O O N

2016-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20160728181043

そう、その予告の手紙の話があったから、監視カメラを増やした、って言ってるんだよね。

でも監視カメラって、SF映画とかみたいに、侵入者レーザー攻撃したりはしないじゃない。

そもそも、16台のカメラを増やしたと言っていたけど、それが映してる映像を常に監視できる状態にしてたのかな?

それができないなら、カメラなんか何台増やしても、犯行が行われた際の記録映像しかならない。

当日の警備員がたった一人だったっていうのも疑問で。

警備員をせめて二人にして、交代で夜中どちらかが起きて監視している状態にしたら、もう少し対処できたんじゃないかと思えるし。

当直職員の中で拘束されなかった一人が、警察通報するんじゃなく、LINEで同僚に話をしてたってのもなぁ。

普通、すぐ警察通報するでしょ?

施設側が、本気で警戒感を抱いていたのかがわからない。

よくあるイタズラとか思ってたんじゃないだろうか…。

でも、犯人のほうは、衆院議長手紙を渡しに行くくらい本気だった。

からここまで凄惨事件になったのじゃないかなぁ。

2016-07-13

そりゃ『日本人100%悪い!日本人にだけ謝罪と賠償を!日本人を殺した英雄を讃えよ!』な反日中韓が居ますからね。

http://anond.hatelabo.jp/20160712225833

国際社会を生き抜くには、中韓みたいな、ならず者チンピラを追い払い、捌き、コントロールするために、結局、軍事力と主張を通す強力な力が必要

日本アメリカのように毅然と、領土領空領海侵犯してきたチンピラ共を早期に追い払わなかったから、竹島やら北方領土やら、日本エリアにずかずかと踏み込んできた犯罪者もの対応に苦慮してる。

ロシアがやってるように、侵入者問答無用で撃ち殺すのが愛ってこったね。あとあとの両者のためだ。不法入国外国人子供を産む前に強制送還する愛と一緒。

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