はてなキーワード: リリースとは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
仕事は色々あった。明日が超超超忙しくなるのはわかってたけど、今日はもう本当に疲れてサクッと帰ってしまった。
はあ…… 先週はうまくいってたのになあ……
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「1:Shizuku」(3DSDLソフト)
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
このゲーム、街の中に普通にポケモンが登場するのとても良いな。
名探偵ピカチュウのときも思ったけど、街中にいるポケモンってそれだけでとてもとてもグッとくるものがあって楽しく思えちゃう。
ゲーム性も徐々にわかってきて楽しい。トレーナーと違ってレンジャーは、一期一会で捕獲してはリリース捕獲してはリリースを繰り返すってのは少し寂しいけど、そういうものとして物語も進んでいるから楽しい。
唯一ずっといっしょにいるのが、プラスルってのは中々見ない選択でそれも面白い。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「2:星のカービィ 夢の泉の物語」(スイッチのファミコンオンライン)
3-2をクリアしたところ。ランダムにきめーるの乱数の都合で仕方ないんだけど、なんか二日続けてレンジャーとカービィだ。
別に嫌とかじゃ決してなくて、こういうのもランダムにきめーるだからこそでイイね。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「1:ノンストップ体当たりアクション」
2章5-2までプレイ。2章は、獣人がいる砂漠の世界のお話。こういう、差別とかを扱ったお話って少しだけ苦手なのでちょっと怖いかも。
それと、VTuberの斗和キセキちゃんのコラボイベントも少しだけプレイ。キャラは同じのを十人集めるといい感じなのかしら。
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20090702/333080/
すべて「Bash」と呼ぶスクリプト言語で記述する。しかもデータベース管理ソフトを使わず、データはすべてテキストファイルで管理する。「ミドルウエアのオーバーヘッドがない分、処理も速い。ごく普通のパソコンで動作させても、25万件の商品データなら2秒程度で全件検索できる」と山崎課長は胸を張る。
情シス、ベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベストな関係を生む~良品計画がシステムを内製する理由
https://enterprisezine.jp/iti/detail/1380
「無印良品」ブランドでおなじみの良品計画。いまや海外15カ国にも展開するなど、好調な事業を支えるのが、“ユニケージ開発”と呼ばれる独特の開発手法だ。Linux標準装備のシェルスクリプトの他は、開発言語やデータベースなどを一切利用せず、1~2週間というきわめて短い開発期間で、次々にシステムをリリースしていく。
歌はみんな一様にだれかが好きだ何かではないだから叫ぶんだ打ち壊すんだばかり
聞き手のほうがランダムに受信した情報で脳内でそれぞれ各個人がラップをしている状態になっていて
音楽という情報提供側はベースとなる音源をリリースしているだけ
おっぱいでかいとか立ち入り禁止に入り込むとか盗んで壊すとか言えない
ポリコレ棒で殴り負けるので殴り合わない 異世界にもっていったり私有地内で暴れる程度に描く
そうなると韻を踏むといった垣根を超えた表現に無理がでるので同系統内で言葉をつなぐとラップにならない
メジャーでリリースされていないくっだらない伝わりにくい個人的な出来事とか小さい話題を
汚い言葉やいいかげんな表現でわめいているだけの音源を出してるラッパーやDJは
ただ10年で物価は何倍にも膨れているので売れてないとも食っていけないともいえる
同じコードに似たような言葉を乗せただけで声がちがう歌は販売経路を埋め尽くしているので
「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」内で2018/08/31~開催されたイベント『新しい季節、その前に』で実装された楽曲ガールズコードに関してのお話です。
ガールズコードはPoppin'Party11th Singleとして2018/10/03にリリースされ、イベントストーリーをそのまま書き出した様な歌詞になっています。
この曲の特徴としては今までのPoppin'Partyにはあまり見られない無い「語り口調」の歌詞で曲が進行していきます。
「明日みんな何着ていくの?」
「そんな事を真顔で言わないでよ」
以前私の友人が以前この様に言っていました。
私もこれには全くの同意見であり「語り口調」ではあまり考察の余地が無いと考えており、正直ゲームにて実装されたワンコーラスを一聴した際の感想としてはイベントストーリーと歌詞の照らし合わせ以上の「余白」が無い様に思えました。
初めてフルコーラスを聴き終えた後、私の楽曲に対する印象が一変しました。
「夜を止めて」
そしてこの曲自体が他のPoppin'Party楽曲に見られる、ある言葉の比喩になっていることに気付きました。
『永遠』
これは中村航氏がバンドリを通して描き続けてきたテーマとも言える言葉。
「昨日が今日になって、明日になって、未来になって、永遠になってた」(キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~)
「CiRCLING! 永遠の途中」(CiRCLING)
「夜空をいろどる 刹那の花 永遠を焼き付けて」(夏のドーン!)
この「永遠」は共有した想い、共有した時間、所謂「思い出」や「経験」それら全てを内包する確定した事象であり、永遠に変えることが出来ない「過去」の事だと考えています。
楽しいや苦しい、嬉しいや悲しい共に過ごし感じた全ての事象が「永遠」であり今のPoppin'Partyを構成する物である。
経験した一瞬一瞬を繋ぎ合わせ、永遠という言葉で表現し歌としてアウトプットする。まさにタイムラプスの様です。
その「永遠」という言葉で比喩された彼女たちが過ごした時間を、より多くの方にわかり易く伝える為の楽曲だと気付かされました。
『新しい季節、その前に』のイベストの各話サブタイトルに必ず「時間」という言葉が入っており、作中の彼女たちにも我々と変わらない「時間」が流れている事を意識させる工夫がされてます。
そしてガールズコードの歌詞構成にも曲タイトルの「ガールズコード」以外の言葉が重複しないという工夫がされており、『同じ時間は二度と無い』という事を意識付け、楽曲が進行して行きます。
決して止めることの出来ない時間。
学校が楽しみであり、夏休みが早く終わらないかと言っていた香澄。
それらを理解しながらも作中で「後十分だけ!」曲中で「後五分だけ!」と過ぎた時間に後ろ髪を引かれる香澄。
その思いが歌詞としてアウトプットする際に、作中では決して言葉にしなかった思いが香澄から溢れます。
「夜を止めて」
『永遠』を願った瞬間でした。
「夜を止めて」
曲中で初めて繰り返される言葉により切実な香澄の思いを感じることが出来ます。
多くの方々が一度は「この時間がずっと続けば良い」と考えたことがあると思います。
だからこそ、この歌詞を書いた時の香澄の心境は多くの方が理解できるものであり、彼女たちが歌う「永遠」という言葉に込められた物の輪郭がとてもわかり易く描ける様になれたのではないかと思います。
アイドルマスターシンデレラガールズが僕の中で終わってしまいました。大雑把に言うと、運営やキャストよりもこのコンテンツが好き過ぎたのだと思います。
モバマスを遊び始めたのは新聞記者やってて過労で倒れ療養生活を送っていた2014年春。その後資格取得のための大学再入学や現職への転職を経ながらやり続け、2017年からライブにも行き始めました。昨年11月の7thツアー名古屋が本当に夢のようでそこからはかなり本格的に。復刻イベントやデレステからのイラスト逆輸入など縮小路線は目に見えていたので、少しでも延命できればと、12月はガチャじゃぶじゃぶ回しながら全イベ上位入賞しました。他にはデレステも面白いけどモバマスもいいよって意図的につぶやくようにしたり、名刺作って選挙活動したり。永遠に続くものはないと理解しながらも、出来る限り続いていて欲しいと思っていました。
年末年始にかけ、5人のキャストが結婚を発表し、そんな中モバマスでも今後サービスが縮小される旨のリリースがありました。個々のご報告に対しては、同世代の結婚に焦りを覚えつつも、祝福の気持ちで一杯です。またサービス縮小に関しても、JAMやヒストリー等、モバマスでしか出来ないことを利益出る形で継続する意思の表れと感じ好意的に受け取りました。
しかし、ビジネス、コンテンツの継続という観点からみるとどうでしょうか。ドル売りしていたキャストが結婚を発表したことは売上の減少に繋がれど、プラスに働くことはないでしょう。祝福のコメントはすれども、アクティブユーザーが少しずつ減っている流れは加速すると思います。亜美菜さんの結婚が7th幕張で好意的に迎え入れられたことを踏まえてのこの年末年始のご報告ラッシュなのでしょうが、だから大丈夫だろう、まとめればヘイトが分散されるだろうという思惑が透けて見える点も非常に引っかかりました。AKB商法はじめ、ドル売りをするからって人としての幸せを求めてはいけないのか、って議論はありますが、夢を見せるのをやめるけど変わらず応援してね、ってのは都合が良すぎると感じます。自身、ガチ恋ではないと思いつつも、1%もそういう気持ちがなかったかというと否定はできません。ここら辺、ビジネスとしては駄目だろって判断をできなかったのか、した上でゴーサインを出したのかはわかりませんが、可能性に思い至らないわけはなく、コンテンツに見切りをつけられたと悲しくなりました。
アイドルマスターのユーザーはファンではなくプロデューサーと呼称し、より主体的に作品世界へ没入します。キャラクターの物語、キャストの歩んできた道、ライブを経ることで曲に蓄積されるメッセージ性、それを楽しむプロデューサーの思い。それらが重層的に絡み合うことがこのコンテンツの魅力でした。だからこそ、その終わりの合図を「現実を見ろ」と言わんばかりにこうした物語世界の外側から持ってくるのは最悪の手法だったと憤っています。
12月にはアニバーサリーイベントがありましたし、7thツアーは2月まで続きます。もっと丁寧な魔法の解き方は確実にありました。令和最初の年末年始って記念日のためなら人はなりふり構わなくなるんだなって人間の性は微笑ましくもあり、プロなんだからちゃんとやれやとも思います。
冒頭に書いたように、これは僕がアイドルマスターシンデレラガールズという世界を好き過ぎたからこその思いであり、当然キャストは自身の幸せを優先する権利があるでしょう。キャラと心中しろと言うのは酷な話です。それでも、強制的に12時を回らせる形でシンデレラの魔法を解いて欲しくはなかった。だから僕は引退します。
KID FRESINOや黒田卓也などヒップホップやジャズ界隈などをゲストに迎えリリースしたアルバム”Answer to Remenber”が良きでした。
あとKing Gnuのボーカル、常田氏によるサイドプロジェクト”millennium parade”のドラマーも担当することになり多方面で活躍されました。
DJやボーカルなど、あらゆる方面で精力的に活動されて今後も目が離せません。
デヴィッド・ボウイの最後の遺作となりましたアルバム”★”にて起用されたドラマーであるマーク・ジュリアナ。
財務省が東京オリンピック記念金貨と銀貨及び100円クラッド貨幣を発行するそうな。
選手へのメダルを古いパソコンやスマホから回収した金属から作る言うてたから、これも?
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(第一次発行分)を発行します : 財務省
https://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/2020_olyparagames/20180223.html
古いパソコンやスマホは貴金属が死蔵されて勿体無い。都市鉱山だ言うてたのに。
いやいやどうだろう。
うちも全国数十カ所で採用実績あるパッケージシステムで業務を行ってるけど、
ある児童が保育1号認定(幼稚園のことな)と保育2号認定(保育園のことな)を併願するってときは
※保育園は朝から夕方まで預かるから仕事するならこっちを希望するのが普通。
かつ
※幼稚園はお昼には迎えなきゃいけないので保育園に受かるまでのつなぎで入れるというパターン。定員は無いので無条件で入れる。
しかしうちで採用しているシステムは、児童が1号と2号両方の認定を受けるという状況を想定してない。
なので1号認定はシステムで管理しつつ、エクセルで2号認定者のリストも作って人力管理しなきゃならない。
今年10月に始まった幼保無償化だってシステムリリースが全然間に合わなくて、結局ワードエクセルで数千通の認定証を発送したわけよ。法施行日の10月1日ギリギリにな。
全国チェーンのベンダーですらこんな具合。
保育の場合に限らず、役所の全部署がこんな具合なのよ。近隣自治体もみんなそう。
自治体業務のIT化ってのは、元記事にある京都市ほどの超大規模自治体から、うちみたいな人口20万そこらの田舎市役所まで等しく抱えてる果てしないウンコなわけよ。
(念のために言っとくけど別段おかしなカスタマイズをしてるんじゃなくてパッケージまんまに近い状態だぞ)
だから↓で言われている、
国が作って全国の自治体に使わせろよ
https://b.hatena.ne.jp/onesplat/20191228#bookmark-4679270211702992386
というのは一理あるわけよ。
なんで国会で全国共通の法律を作ったのに千カ所ある自治体がそれぞれシステム開発に悩まないんといけないんだ。
つっても完成度も使い勝手も両立したシステムが出来上がるわけが無いのは俺もわかる。
きっと法律一本ごとに数百億円の予算を投じたクソが練りあがるわけよ。
なんかこう、抜本的ないい方法ないの?
プロデューサーを辞めることにした。担当のことは今でも大好きだし、これまでに買った曲はちょこちょこ聴くと思う。ただ今後の展開を見守ったりイベントに行ったりはしなくなるかと。
(ただの日記であり同意を求めるものではありません。一人でも読んでいただける方がいると心が軽くなるなあという気持ちで公開することにしました。)
SideMにハマったきっかけは3rdライブ。友人の勧めでライビュに行くことになり、予習のために曲を聴き込んでいたらドハマり。ユニットそれぞれの世界観が濃くて何度も聴きたくなった。ライブもユニットやキャラクターの個性を活かしたものが多く、観客を楽しませることに全力を注いでいるのが痛いほど伝わる素晴らしいものだった。
それからは通勤中や家での作業BGMがSideM一色に。応援歌的な曲が多く、日々の活力になった。
コラボカフェなどのリアルイベント、同担のオフ会、中の人のイベントにも参加した。拙いながらファンアートも何枚か描いた。ポチポチゲーは苦手だったが、担当の雑誌を読むためにアイテムを集めた。担当上位のために初めてゲームに課金をした。
本当についこの間までSideMは生活に欠かせないものだった。
私がこのジャンルとすれ違いを感じ始めたのは4thライブのこと。ユニットを超えたグループでの楽曲シリーズがいくつかリリースされた時のライブだ。
正直私は担当のいる曲があまり好きではなかった。というか、もっと担当の魅力を活かせる曲や衣装があっただろ、と思ってしまった。もちろんこれは好みの問題だ、Twitterで仲のいい同担の人たちのほとんどは、担当の出演を喜んでいたし曲も気に入っていた。ただ私の担当像と合わなかったのだ。
迎えた4thライブ。幸運なことに現地で参加することができた。
演者さんたちのパフォーマンスは素晴らしく大変充実していたが、正直3rdほどの感動は感じられなかった。既存の曲が多く、演出も前に見たものでサプライズ感も薄かった。まあ3rdライブが初めてだったので、期待しすぎていたのかもしれない。
ライブが終わって気持ちが落ち着いてきた頃に、(このジャンルに長くいてもこれ以上の展開はないのかな)とふと思ってしまった。きっと3rdがピークだったんだとなんとなくだが感じた。
元々システムが苦手だったのもあり、ゲームはほとんど触らなくなった。シナリオもライトすぎて、骨太なシナリオが好みの私には合わなかった。
コラボカフェには行ったしグッズも買って部屋に飾った。P仲間と会って話すのは楽しかった。
ニコ生は見なくなった。内容に期待できなくなったからだ。新情報はゲームのイベントや曲の追加の告知がほとんどでそれ以外はSideMと関係ないバラエティコーナーばかりだから。元々曲が好きで入ったジャンルなので個人的には、ゲームの話ではなく曲の制作秘話や収録の裏側、新曲情報が聞きたかった。キャラクターの話もじっくり聞きたい。やはり私の求めているものと公式の出すものが合っていないのだ。
決定的だったのが、アニバ曲の発売。
1曲だけだが久しぶりにユニット曲が出る。そう決まった時は喜びと安心を感じた。
同時に、この一曲が刺さらなかったらどうしようと不安になった。数年ぶりのユニット曲が1曲って博打すぎないか?とも思う…
元々音楽の好き嫌いは人より激しいので既存の曲でも普段から聴くものは限られている。
自分でも驚くほど頭に入ってこなかった。
ユニットの新しい顔を見れるかも?と少し期待していたが、まあ今までの曲と雰囲気が一緒。ユニットらしいといえばらしいかもしれないが、曲数が増えた意味があるのだろうかと思ってしまった。せっかく新曲が来たのにこんなにも感情が動かないなんて。もはやただの文句だが、ユニット単体のアルバムにしてくれればもっと冒険できたんじゃないか、一曲しか出さないから作り手も無難にしか書けなかったんじゃないか!とも思った(制作者が悪いのではない。一曲しか書かせなかった上層部への不満だ)。
で、一番の好きポイントだった曲で喜べないのなら潮時だな、と。
ずっと残していたゲームを2つともアンインストールした。特に躊躇いもなく消せた。スッキリした。
SideMというコンテンツは大好きだ。元気がない時に曲を聴いて活力を貰ってきた。
これから毎月新曲リリースされるので、気が向いたら聞きに行こうかなーと思う。
そして担当へ。私に新しい世界を見せてくれてありがとう。君の笑顔に元気を貰っています。これからもアイドル頑張ってね。1ファンとして遠くから見守ることにします。
先日の生放送で華々しく大々的にASの新展開が決まったのですが、生放送があるまではミリオンとASは合併するだろうと思われてたのだけど、コロムビアから新譜もでるようだし、やっぱりASとミリオンは並立させておきたいのかなとも思うけど、だったらステラあたりなんてCDもゲームも全く売れてなくて、むしろ、MTWでリリースするようになってからCDの売上は幾分かはマシになっていたってほどで。
バンドリの場合、リアルイベントも考えたら数年後のロードマップまで考えてるという話を聞いたことがあるし、2月に「PS4向けアイドル系ゲーム制作においてMayaを用いたモーション制作をご担当頂きます」なんて求人があったらしいので、少なくともLEADERが発表される頃には今の方針はおぼろげながらでも決まっていたはずで、まさか家庭用とかMRの売上が出てから泥縄式で決めるわけじゃないだろうし、そんな悠長なことができるようなコンテンツでもないだろうに。
合併に向かうなら2周年までのAS関係の新譜がないのは何だったの?と思うし、並立なら並立でAS関係の新規グッズが「ミリオンライブ」名義になっていたりする現状はどうなのか?と思うし。
再来年はデレマスだって10周年で大々的にライブやりたいだろうし、そうしたら7月11月と立て続けにライブをやることになるよなあ。アニバーサリー後の体制が今一見えてこないなあという感想。
閑話休題。先日の生放送後意外とAS推しの風潮を嫌うシアター組Pが多いって事に気がついた。1/4がASで新譜こそないけど新カードやシナリオに絡んでいたのに何が楽しいの?と思うし、
逆にASPはASPでミリオンの活動を一切認めてない人も居るけど、下手なデレステのアイドルよりも優遇されてるのに、無いこと扱いもどうなのと思う次第。