はてなキーワード: リア充とは
ヤリサーや体育会系でレイプをしてる男達は、皆糞みたいな育てられ方をしたからこうなったのだろうか。
たまに起きる少女への猥褻や殺人で出てくる犯人は大半がオタク臭い、和月のように違法ロリポルノを買い漁る犯罪者になるのも嫌だ
体育会系もメダリストからすら強姦犯が出ていて、体育会系の打ち上げに誘われて行って強姦されたらそんな危険な所に行った女の自業自得と言われるレベルで危険視されている
リア充系もレイパーサークルを作り女に薬をもったり酔い潰して襲っている。
ほとんどの大学にレイパー集団がいる、男の子はクラスに一人くらいの結構な確率でレイパーになる危険があると言う事だろう。
どう育てたら回避できるのだろう。
プラメモ(プラメモソードとはなんだったのか。身内の送迎会のために仕事を雑に終わらせる奴らに愛はあるのか)
リゼロ(主人公が気持ち悪いのはいいんだけど、その気持ち悪い主人公にとって世界が色々と都合良すぎて吐き気がする。あと俺たたするならちゃんとやれ)
C3部(全てがチグハグだった。クソでもクソなりに方向性があるならいいんだが何がしたいのかと。まずはスタッフがちゃんとC3しろよ)
魔法戦争(やたら持ち上げられているけど面白いの最初の3話ぐらいであとは本当ただのクソアニメやぞ)
はいふり(結構評価高いけど俺は普通にクソアニメだと思うよ。キャラは可愛いけど)
ギャラクシータイラー(クソアニメを目指して作られた本物のクソアニメでありクソアニメ)
封神演義(原作との落差以前に回想シーンの挟み方とかが全体的にダメだよ)
エウレカAO(サッカーネタでゴリ押しすれば逆にクソアニメとして愛されるんじゃねなスケベ心にかえってイラつく)
処女ビッチ(むき出しのお色気系はだいたい無理ですわ―。そんなら最初からエロアニメ見るって話)
冴えない彼女(けんそく乙!有能オタクヒロインとのリア充恋愛みたいのは妄想モリモリすぎてキモさを感じてしまうんだよなあ)
琴浦さん(言い訳コミュ障ものってダメ人間の言い訳みたいで気持ち悪いよね~~空が灰色だからぐらい尖ってれば違うがー)
プリパラ2期(1期でお腹いっぱいでした。流石に飽きたらクドいだけとしか思えなくなった)
シンデマス(キャラの魅力だけで戦うなら常に有利な地形をキープさせ続けるべきだったな。持ち味を活かせ!持ち味を殺すな!)
ダンまち(おっぱいが凄い!おっぱいが凄いだけだった!おっぱいが凄いだけで話題になる所は凄い!でもつまんねーよ)
ダンガンロンパ(メディアの違いを理解しろ!ちな生徒会の一存も嫌いなアニメっす)
ゴールデンタイム(正直とらドラも好きと嫌い半々なんだがこっちはほぼ嫌い一色ですね。大学生がアイデンティティで揺らぎすぎだろ流石にキツい)
アウトブレイクカンパニー(オタクが有能系はたまに本当に無理ってなるね。アキバズトリップみたいのはイケるんだが)
ベン・トー(痛い事口走ってれば面白いとでも?原作の1巻までは好きだけどね)
ガンダム種運命(最初5話ぐらいは好きなんだけどね。あとフリーダムぶっ殺す所。他は全部ダメですね)
オバロ(オタク有能系が駄目なんじゃなくて陰キャがメガネクイクイしてキリリッってしたら軍師誕生する系が駄目なのかも)
ラブライブ2期以降(ストーリーとキャラが二人三脚だからアニメは面白いんよ。キャラが先行してそこに並走させるための後付けみたいなストーリーは駄目ね)
ガンダムAGE(主人公がジジイになるので思い出したけどこれも嫌い。2代目のOPは好きなんだけどな)
BRS(ブラック★ロックシューター誰が覚えてるの~~。雰囲気系でかわいそう系はだいたい嫌い)
はぁ……はぁ……これぐらい言えばいいだろ
じゃあ教えてくれ。
俺の天敵は何処に存在ル?
かわんごがこんな話を書いてて、思うことがあるので書きなぐりたい。
http://kawango.hatenablog.com/entry/2018/05/06/044139
http://kawango.hatenablog.com/entry/2018/04/07/220840
ぼくは昔からかわんごの話が好きで(理解できるかできないか、共感できるかできないかは置いておいて)、ずっと発言は追ってるので、ちょっとは彼の世界観を理解しているつもりです。
「リアルでは満足できてないけどネットでは生き生きとしているネット原住民たちと、その反対にいるリア充たち、という人種の2分類があって、それに合わせて、ネットとリアルという2つの世界がある」
「でもネットが一般化していって、リア充たちがネットに侵入してきているので、ネット原住民としてはつらい」
みたいな感じ。雑だけど。
その世界観、古いんですよね。
息子がこの春から麻布中学に通っているのでGW中,文化祭に行ってきた。息子が小学5年生の時にも志望校検討のために一度行っているが,その時はあまりの人の多さに当てられて生物部の展示を見ただけで帰ってきてしまったので,ちゃんと文化祭を見て回ったのは実は今回が初めて(ちなみに息子はその時の展示に惚れ込んで麻布を第一志望にした)。
今回見て(食べて)回ったのは,用兵展,ピタゴラスイッチ展,フロンティア展,音屋(音楽部による演奏展示),油そば展,ステージ(ダンス中心に一部のみ)で,感想は以下の通り。
・正門入ってから中庭ステージにかけて感じる盛り上がり・熱気は凄い。ここで雰囲気に乗れるかor引くかで印象が変わってきそう。盛り上がりの中心はカラフルに頭を染めた生徒達(文化祭実行委員)で,麻布の文化祭というと髪染めの印象が強いのはこのインパクトが大きいんだろうなと。
・ステージで見せるカラフル頭の生徒達のノリは大人から見ると見る人を楽しませるというよりは内輪感があり,痛々しいっちゃあ痛々しい。でもそういうのが出来るのは若さの特権だとも思うしちょっとうらやましい。
・ステージパフォーマンスのうち,ダンスはクオリティ高かった。エンターテイメントとして見せるレベルにあり,ダンスに無縁なオッサン(自分)が見ても楽しめた。あれをJKが見たら惚れる。
・染髪含め派手な生徒の姿が目に付くけど,ああいう(ネジの外れた)リア充は,文化祭に参加している麻布生全体から言えばほんの一部。ピタゴラスイッチ展や用兵展,音屋など,好きなものに打ち込みそれを一生懸命発表する生徒がマジョリティ。クオリティは展示によってまちまちだけど,レベルの高い展示は大人も唸る内容。(特に音屋での高校生の演奏は凄かった。ちょっと覗くつもりが1時間以上聞き惚れてしまった。)
・フロンティア展の緩い「はぐれちゃった」感が良い。こういう展示と染髪リア充が共存しているのが「麻布」アイデンティティの多様さというか懐の深さを感じた。
・食べ物の展示が少ないので文化祭でお腹を満たすのは難しい。油そば旨かった。文化祭で出す食べ物としてはかなりレベル高いと思う。量も丁度良い。これで450円(お茶付き)はお得。
息子は3日間全て文化祭に入り浸り,ますます麻布が好きになったみたいだが,親としては,来年からはお客さんではなく運営側,出展側としてお客さんを楽しませる側に回って欲しいと思っている。
増田で、「初体験を風俗で済ませたら、周りのカップルより遥かに美人を抱いたことあるんだという優越感を得た」というのがあり。
それに望みをかけて、風俗に行きだしたところ、物凄くハマった。
月に3回くらいは平均で行った。多い時は、月10回。
完全な風俗狂い。
増田で言われている通り、風俗によって、女性と話すことに抵抗は無くなった。
それで、風俗に通ううちに、色々なことを学び出した。
最初は女性に対して、甘えたり、キレたりといった、典型的なキモブサのテンプレ行動しかできなかったが。
女性が身に着けるブランドやら、バンドやら、映画やら、少女漫画の知識を仕入れて。
相手を観察し、どういうタイプの女性なのかに合わせて会話を振り出した。
リアルでも、こういうタイプの会話を振ってみると、一応反応がいい。
社会的ステータスもあるっていうバックグラウンドも効いているんだろうが。
それでも、会話になる。
いわゆる、リア充男性と飲みに行っても、「普通に女性と遊びますよ」くらいに会話できる。
内心、ビビっている。
リアル女性も、自分の社会的立場に合わせて会話をしてくれているのでは。
そういう不安が常にある。
途端に不安になる。
僕はどうだろう。
ましてや、セックスなんて。
普段は、風俗体験から、「自分は乃木坂レベルの女性もたくさん抱いてきた、18歳の美少女にアナル舐めすらさせてきた。楽しく会話もできるんだ」と自分を鼓舞しているが。
実際の自分は、社会的なカーストが最底辺レベルの、哀れみで末席で生かされているだけの存在だ。
デートはもちろん、ましてや、セックスなんてなったら、醜い体を良く晒せるものだ。
風俗の場合は、優しくアシストしてもらって、気持ちよく自分に合わせてもらって、ようやく、不細工のデブのハゲがキスだのセックスだのできる。
そうなんだ。
僕は、何も得ていない。
普段の僕と、仕事の僕で、他人に対してのやさしさが変わるように。
そのことが、物凄く怖い。
何がデートだ。
怖い。
ニュースではなく、私の姉の話をしてみたい。
姉の上司(既婚者の男性らしい)に当たる方から、ある腐女子に需要があるアニメに「興味がある」と話を振られたそう。
それからというもの、二人きりでそのアニメに関係している場所に二人きりで旅行していたらしい。
姉は土壇場で勘のいい方で、宿泊先で同じ部屋で、という話になった時に「さすがにちょっと」と断り、事なきを得たらしい。
上司としてはその日に関係を持ちたかったらしく、姉にとっては致命的な過ちを犯さずに済んだようだ。(まあ、その上司がストーカーまがいになって転勤する羽目になったようだが)
私としては、そもそも異性が都合よく自分が好きな物を好きになる可能性あるか?とかまず疑問に出てきた。そこから色恋沙汰には疎いとみて、こういう時の男の心理を教え、厄介事がまた降り積もらなくする程度の協力はした。
我が姉は悲しいことに、乙女ゲームは自然な気持ちでやると、なぜか誰からも振り向かれない系のバッドエンドに行き着いてしまうらしい。(筆者でも好感度調整という発想ぐらいは出てくるぞ…)
思ったこととして、世の女性は、父、他の家族、あるいは元カレなどから、どういう男がマズいか、男がいかにケダモノか、正しい知識を身に着けているのか?
わかりやすく極端な例を挙げてみよう。
不動産投資の営業に対するあなたのイメージはどうだ?銀行の窓口で勧められる定期や投資信託はあなたの為を思っての銀行の厚意か?
あなたの僅かな銭を増やす為に、なぜ彼らはあなたに大真面目に勧めるのか?
あえて答えは挙げない。
もし男性からのそういった行為に拒絶するなら、ラグビー部やテニス部の主催する飲み会に参加するべきでもないし、二人きりになりたがる男と一緒になってはならない。
なんか危なそうな空気になったら、なりそうなら逃げ道を確保しておくのも重要だ。
万が一そんな男の絶滅を望むのであれば、それはオタクの5000兆円欲しい!ぐらいの態度で日々に臨んでいた方があなたのためだ。
(必然的に、社会とはラグビー部や相撲協会のようなメンタリティーの男性を望むので、彼らの絶滅はゴキブリの絶滅並みに絶望的だ。)
レイプとかではなく、より身近な、結婚しろとかケツ触られるとか、こういうのが嫌な場合もあるだろうが、これは気にしない方がいい。
むしろなぜいちいち腹を立ててしまうのか、私には理解しがたい。
私も歳が歳なのもあって、しょっちゅう結婚や彼女について聞かれるようになった。
そういう時には、私は決まって「なかなかいい人がいないんですよー。誰か紹介してくれませんかー?」と答えることにしている。
大抵はそこまで深くは突っ込まれないし、もしお見合いにでもなれば儲けものだ。
(お前を見る限り、今結婚できなきゃ一生結婚できないぞ、と暗に注意されていることには申し訳ない気持ちでいっぱいになる。)
ケツを触られることについては、男である私が語るのは僭越なのだが、会社内ではワンタッチ100円、みたいな割り切りで済ました方がいいのでは?と思ってしまう。
耐え難いなら、私の家系はプロテスタントでうんたらかんたら、みたいなめんどくさいこと言っとけばいい。
いちいちお冠にならず、相手は天気を聞くつもりでやってる、程度の認識でいい。
総括すると、まずはコミュ力を身に着けた方がいい。
後は、もっと人の悪性を学んだ方がいい。
あなただって、DQN(一般にヤンキー)やキモオタやマナーのなっていない老人やリア充など、あなたにとって腹立たしい存在に向ける眼は、きっとあなたの悪を象徴しうるほど酷薄なものだ。
男女間の所得格差、最大約365万円 「無策なら解消は100年後」
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1804/26/news136.html
能力があっても女性という性別によって能力が発揮できないとのこと、確かにそれは問題である。
無策なら所得格差解消は2121年までかかる見込みとの事。
日本では2121年、先進国では2080年、発展途上国では2168年の試算というのが興味深い。
しかし・・。
「海外では女性でも出張のために子どもを1カ月ほど親戚に預ける人がいる。しかし、日本の女性はそのような対応をすることで周囲に迷惑をかけてしまうのではないかとストレスを感じてしまったり、そもそも子どもを預けるという選択肢があることすら思いつかなかったりする」
上記は良いことなのだろうか?出張はそれは仕方ないのだろうが、子どもを1カ月も親戚に預けなければならないというのは、子どもにとってあまり良くない気がする。
父親でも母親でもどちらでも良いのだが、どちらかは育児をした方がいい気がする。
と、思ったけど、ぼくのなつやすみは主人公が一ヶ月くらい親戚の家に預けられるが、今でいうリア充みたいなものだよな。子どもの年齢によるのだろうか。
日本では男女ともに性別の固定的役割に囚われているとの事なのでそこは改善していって欲しい。
この映画見ててさ
昔、ネトゲにはまってたダメな俺を漠然となんか投影してたのか、結構感動してたのよ
それこそ、「俺はガンダムで行く」とか泣きそうになってた、意味もなく
まぁそれくらいなんか引き込まれてた
で、最後のなんなんだよ
何が休日だよ。おい
ザ・イキりオタク
散々リア充をたたいておきながら、
恋人ができた途端、周りにも恋人がいかに素晴らしいか突然イキりだす、最近よくみるゴミオタク
( https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )
少女漫画原作の恋愛&青春アニメ。オタクの主人公とリア充の女の子の物語。いい最終回だった。
ヲタ恋と比べ、主人公のオタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクのモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公がオタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさい、キモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校が舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。
ストーリーは王道。きっとTVドラマか映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。
スポ根アニメ。JOJOでお馴染みDavid Productionが原作準拠で再アニメ化。
私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公のパーソナリティも斬新すぎるし、ライバルのスペックもやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。
サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかにアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。
アマプラ限定。エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネスが必要。
魔法少女の力というモチーフの意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要なテーマなのかな。
ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。
異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏(吸血鬼)はダーカーザンブラックの契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。
主人公が大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常の象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。
イケメンパラダイス。千夜一夜物語ではなかった。中国のメディアミックス作品が元らしい。何より主人公が人畜無害な良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い。
晩餐会の後ろで流れている音楽がラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。
3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコや拳銃がめっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。
動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品が最近は多いけれど、本作は後者のモブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い。
原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?
アニメ化されたTVバラエティ。アニメのキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋(日本で一般的な居酒屋)を訪れるみたいな内容。
全体的に演出がTV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有の演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメの定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。
シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタントな萌アニメ。
今期最も予算が少ないラジオドラマ(イラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメの公式サイトが発注されてないのでアニメの配信情報が不明(ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信を確認。
内容は全編に渡って怒涛のシモネタ。
2015年のシュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。
略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。
全話配信済作品は1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。
特になし。
作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメの公式HPが無い作品もあって、個人で作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。
加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。
d’アニメストア ¥400-/月
AbemaTV…CHU ¥960-/月
FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月
今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。
それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本のアニメ(ウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずにはいられない(オリジナル脚本とオリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記の作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからはもっと旧作を観るための時間を大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
焚き火で炙った骨付き肉を口元でナイフで切って直にかぶりつくことです!!!
キャンプは面倒くさいけど、
そう!キャンプファイアーだけはしてみたいわって思う時があるのよ。
ブラッと行ってブラッと焚き火が出来る所とかあったら
なんか流行りそうな気がするけど。
たまにやってるじゃない、
よくフェイスブックで見るわよ。
だからさ、
まあ春先焚き火したい人なんて少ないと思うけどね。
でもさ、
公園の注意書きによくある、
もうこの公園なんなのかしら?って感じ。
一体こういう公園で何したらいいのかしらって思うわ。
うふふ。
今思ったんだけど、
ゆで玉子を具にしたおにぎりとかって未だかつて見たことないんだけど
誰か作ってみて!
苺の香りがとてもいいし
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
犯罪者と言って刑事裁判を追わず侮辱だけして自分は安全圏の卑怯な言葉がセクハラ
不審者と同じだよね
セクハラもだ
昔ながらのDQNをやるには、DQN社会の先輩後輩関係や互助のなかでうまくやっていくスキルが必要なんだけどな
体力とか、プライバシー皆無の人間関係への耐性とか、子供や老人へのやたらと深い愛情とか、義理人情とか
学歴・実家の資産といった都会的なものとは別の種類の価値・能力をDQN社会は必要とする
DQN社会の中で仕事を紹介しあったり、家での集まりがなんとなく合コン的に機能していて出会いを産んだり
あと割とDQN社会の男は失恋して泣いて酔っぱらって男友達に慰めてもらったりしている
男にしては弱弱しい感情を否認しておらず男同士認めあっているというか、
他者攻撃やニヒリズムに走らないでリア充的・女性的な共感コミュニケーションをとっている
DQNワナビのオタクはそういうコミュニティから明らかに零れ落ちていて、しかも昔ながらのオタクのような学歴も無いんだよな
少数の「高学歴なのに女にもてない男」と、多数の「全部の価値や社会から零れ落ちたカス」がTwitterアニメアイコンになっているように見える