はてなキーワード: リア充とは
まず前提として、男女共に異性をぶっ叩く人ってインターネット上でかなり見るよね。最近なんて特にフェミだのLGBTだのを争点として、異性を叩いてる人をめっちゃ見るよね。
個人的には異性叩き自体には興味ないんだけど、なんでそんなに異性を敵視してるのかすごく気になるんだよね。それで、異性叩きしてる人を男女共に軽く調べたら謎が生まれた。
女叩きしてる男→女性経験が少なく、パートナーがいないと言ってる人が多い
男叩きしてる女→彼氏だの夫だのパートナーがいるし、それをアピールしてることが多い
※あくまで私調べです
なんだこの違い?
男側の方が個人的には理解出来る。酸っぱい葡萄状態か、最初にひっかかった女性が悪かったかはわからないけど、「女が嫌いだから付き合わない」ってのはわかる。
結婚とかすると簡単に離婚とはいかないだろうし、夫への愚痴をツイッターで呟くのはわかる。ガス抜きだよね。
でも一定数いる「彼氏or夫は最高だけど、男はカス!」みたいなこと言ってる人。どういうこと?そういう人は必ずリア充アピいれてくるし。
彼氏とか夫も男じゃん。女叩きの「お母さんは最高だけど、女はカス!」みたいなもん?それとも「男はだいたいカスだけど、激レアないい男を彼氏or夫に出来てる私!」的な遠回しな自分上げなのかなぁ…
はじめは足がすくんだが、ジントニックを飲み交わしたらすっかり溶け込んでいた。
気がつけばまこっちの推薦により参謀的ポジションになっていた。
この河川敷はちょうど複数の警察の盲点になっており、一時的な拠点として優秀なのだ。
などなど。
俺=ゆりちゃんらは、吉田さん率いる車にのって強盗を繰り広げる。
金は天下の回り者、その言葉を愚直に実行しただけだ。
全員覚悟を決める。
今日は死ぬにうってつけの日、そう信じようと思えば信じられる天候だ。
銃口がもこっちに向けられる。
初めて気がつく。
俺=ゆりちゃんはもこっちを一度たりとも抱きしめたことがなかったと。
ああそうか、私は、もこっちのことが・・・。
そんな甘美な映像が流れる間もなく、腹の底を冷たい空気が包む。
撃たれた。
何回も夢に見た感触。
だからよく分かる。
あれだけ車内でイキってた吉田さんが、真っ先に逃げるんだからさ。
おいお前、逃げるのか?なんつってね・・・
ざっとこんなところか?
って構図を打ち出したところが
俺なりの新しさだな。
これはなかなかいい線をいっていると思う。
あなたにとって目に入れても痛くないほど大切な子供は、別に他人にとってはそうでもないと知るべき
女性が今まで「かわいいね」とか言ってくれていたのは、こういっちゃなんだが、内心そんなことは思っていないが、コミュニケーションのために空気読んで言ってやってるだけである
こういう状況はだいたい過酷なわけですよ
自分も女性でよく出張するけど、へとへとになって新幹線に乗って、少しでも眠ろうとしているときに、リア充な母子が乗ってきて子供がぎゃーぎゃー泣いたら、勘弁してくれよ…
勝ち組のあんたと違ってこっちは、社畜で出張中だよ…とうんざりする
インスタグラムを今更始めた。
結構前からあるイメージだけど日本語版がリリースされたのは2014年らしいのでまだ新しいSNSと言えそう。
が、始めてから1か月で「なんかこれすぐ廃れそうだなー」と思った。
FacebookのUIが変わって、プラスアルファの機能としてハッシュタグや写真加工がついてるだけというかんじ。
私のFacebookのウォールは空気が読めない意識高い系の人か流行に鈍感なおじさんorおばさんの投稿だけしか上がらなくなった。
代わりにみんなどこで日常を発信してるかというとインスタ。
Facebookでインスタのアカウントをシェアするのってどうなの・・・と私は思うけど。
だったら最初からFacebookのウォールに上げればいいじゃんというかんじだし、インスタは写真共有に特化したサービスなんだからそれはそれで使い分けないと、と思う。
だけどどうもインスタはFacebookと同じような「リア充・キラキラアピールをする場」として扱われているようで、プロのフォトグラファーの写真やその道に長けた能力がある人達が作り上げた芸術的な加工写真に混じって、中途半端に加工された普通の日常の写真がポンポンと上げられている。
なんというか「ちょっとおしゃれなFacebook」みたいになってる。
たぶん元々は「写真好きな人たちが写真を共有し合ってフランクに交流できるSNS」というコンセプトだったんだろうけど、日本ではそういう色合いはほとんどなくなってきているかんじ。
「インスタ映え」という言葉が流行り、キラキラを作り出すために演出したり、「食べきれないだろ!!」というくらいの量があるアフタヌーンティーセットを注文したり、豪華なアイスを写真だけ撮ってゴミ箱に捨てたり、そういう話を聞くと「あー日本人っぽいなー」と思う。
別に豪奢な生活なんかしてなくてもいい写真は撮れるのに、別の方向に走る人が多いのね。なんか病んでるかんじがするんだよなぁ、日本って。
結局自分をよく見せた上でたくさん反応が欲しいから人が集まる場所(インスタ)に移動してきたってだけでこれが飽きられたらまた別のSNSに流れてインスタはオワコンになるんだろうなと思った。
自分は現在18才。順調に行けば大学に行っている年だ。ラインの一言見ても同級生たちはリア充しているみたいだ。かつて自分は勉強ができた。地域で一番の進学校に合格した。高校の偏差値は70を超えている。うん、凄い。で?今は何もできない。
高校では何も楽しいと思えるものがなかった。熱中できるものがなかった。それでも最初、高校一年生の終わりくらいまでは楽しくやろうと笑顔に努めた。本当に友達と思えるような友達もできなかったが、自分は今楽しいんだと必死に自分に言い聞かせていた。1年生の終わり、まだダラダラと続けていた部活の同級生に突然言われた。「お前って友達いないよね。」ショックで何も言い返せなかった。自分でも分かっていたからだ。それでも、無理に笑顔をバラまいてでも、自分は楽しい高校生活を送っているって自分に言い聞かせていたのに。部活の同級生にこの発言をされた時、他の部活の同級生もその場にいた。いつもは一緒に友達ごっこ(自分的には)している同級生は見て見ぬふりをした。「ああ、やっぱりな。」と思った。この件の直後に部活を辞めるのは悔しかったから、それでもその後も数ヶ月は続けた。部活の顧問に理不尽な対応をされた時にちょうど良い機会だと思い辞めた。
そして高2、高3と今思えば一気に流れた。でもあの頃はひたすら1日が長かった。何も楽しいことがなかった自分は、何にも満たされず、もちろん勉強なんてしてなかった。授業もだんだん意味の分からないものになっていった。中学の時は高校生の時と比べると勉強していたと思う。細かいテスト基本的に満点。定期テストは3週間前から計画を立てて、万全に準備をしていた。基本これも満点しか狙ってなかった。うん、凄い。
はぁ。で。今はこれ。これって言うのは浪人でもなく何もやってない。毎日、親からの罵倒に耐えている。父親には死ねとも言われた。自分も正直、生きたくない。だけど必死に耐えている。生きたくないけど死にたくない。こんな感じ。でも一応、生きがいと言うか生きる理由がある。それは猫だ。猫、可愛い。こんな自分でも顔をスリスリしてくれる。モフモフで、クリクリな目で見つめてもらえる。他の人間がするような蔑みや呆れを一切含んでない純粋な目だ。毎日、会うたびにズキューンとされる。うん可愛い。で、これが今の自分の幸せの全てだ。これ以上何かやろうという気が何も湧かない。大学も行きたくない。行くための受験勉強なんて今更できない。もちろん、こんな進学校に入ったんだから、高卒で働くなんて嫌だ。まあ、そこまでして生きたくない。近所を歩くのも憂鬱だ。知っている顔にあったら、期待した目で自分の進路を聞いてくる。一応、今は浪人ってことにしている。もう、会わす顔がない。生きるか死ぬかみたいなことを考えているくせに、まだこんなことを考えている自分にも腹が立つ。ほんと、どこで間違えたのかなぁ。そんなこと考えても今の状況の解決にもならんが...。本当にどうしよう。これだけ無気力だから、ネットの皆んなが勧めるように、親に精神科連れていってと勇気を出して言ってみたことがある。親には呆れ顔でついにこんなこと言い出した。と言われた。そんなこと言って脅すなって言われた。また、そうやって逃げると言われた。うん、確かに逃げているかなぁ。そんな気がする。まあ自分が一番悪いんだけど、どうしようもないんだよね。こう真面目に考え始めると、また目がウルウルしてきた。ほんと、今は猫と何も考えずにのんびりすることが自分の幸せ。
で、タイトル回収に入ると、人間て欲張ると際限がないよね。だから今で妥協してしまった方が楽なのかなぁとか思う。でも今で妥協してしまったら、本当にどうしようもないのは分かっている。でも何もできない。頭がまわらない、頭が真っ白になる。はぁ。どうしよう。
もしここまで読んで下さった方がいましたら、ありがとうございます。自分の中のモジャモジャ、葛藤をそのまま浮かぶままに文章にしました。良ければ、反応が欲しいです。もしお暇があれば、ちょっとで良いので構ってください...。お願いします。
20代のころは「脱オタ」「正社員になる」が2大目標で、両者はリンクしていると考えていた。
つまり、「漫画やアニメやゲーム」より、「高級車や高級ブランド品やワインやゴルフや料亭、ディスコやクラブを貸切にしてバーティ、あるいはスキューバやスノボみたいなオサレなスポーツ」といった、ウェイ系リア充文化に足を付けている年長(バブル世代以上)の上司や取引先の偉い人たちと仲良くならなければ、大人として認めてもらえないと思っていた。
ところが、30歳を過ぎてから、勤め人を辞めても以前からの仕事上のコネは継続して在宅のまま仕事ができる身分になった。
つまり、収入は向上しなくなったが、出勤するストレスもなくなり、1日のほとんどを1人で自宅パソコンの前で作業するようになった。
すると、空いた時間はすっかり「漫画やアニメやゲーム」にしか費やさなくなってしまった。
「高級車や高級ブランド品やワインやゴルフや料亭、ディスコやクラブを貸切にしてバーティ、あるいはスキューバやスノボみたいなオサレなスポーツ」といった、ウェイ系リア充文化は、基本的にコミュニケーション消費である。
したがって、それらの文化圏に属する上司や取引先の人間と直に接する機会が消え失せると、それらに参加せねばならないという意識もなくなってしまう(元よりそれらが楽しいと本気で思ってもなかったし)
で、1人で自宅で仕事をするオタク中年を10年以上続けて痛感するのは、「漫画やアニメやゲーム」は貧乏人の趣味だなあという事実。
アニメのBDボックスはせいぜい数万円だが、上記のようなウェイ系リア充の趣味は1度に数十万、数百万円が飛んで行く。20代から収入は横ばいのまま40代になると、とてもじゃないがそんな趣味には手を出せない。
そもそも「漫画やアニメやゲーム」は、小中学生でもできる趣味だ。一方、上記のようなウェイ系リア充の趣味は使える金額の桁が大幅にあがる大学生以上が中心ときている。
つまるところ、40代でいまだに「漫画やアニメやゲーム」しか楽しみがない俺は、小学生から何も進歩してないわけである。
氷河期世代の我が同胞の多くも、もし正社員になっていたら、かなりの数がオタを完全卒業しないまでも、金の使い道の比率がリア充系趣味の方に傾いていたのではないだろうか?
ツイッターで一部のワードで検索したら愚痴が流れていた。やれ解釈違いだ、やれそのキャラ像は間違っている。
そう思うことは自分もある。世間はきゃるるんのAが多いけれども自分の解釈は男前のA。
ならどうするか。自分の解釈で殴ればいい。世間がきゃるるんが多いなら、その中に男前のAの解釈をぶち込んでいけばいい。男前の小説が1件でも増えればきゃるるんが薄まる。解釈違いを叩きのめすには、自分の解釈で殴るのが一番だ。力こそパワー。
その場合桃太郎の「仲間をどんどん増やせるリア充なところが好き」「鬼ヶ島で鬼を倒す時の無敵なところが好き」「鬼を全滅させるまで追い込む鬼畜なところが好き」で、それぞれ見えているものは違ってくる。
自分が主張したいこと、見せたいものに合わせて見せたいシーンを決めたり書きたい部分を組み合わせたりする。
ここをミスると別解釈に取り込まれる!俺は!!!!!!無敵な桃太郎が見たいんだよ!!!!!!!きゃるるんが見たいんじゃねえ!!!!!鬼に媚びを売る桃太郎が見たいわけじゃねえ!!!!!!!格好いい桃太郎が好きなんだ!!!!!!己の解釈でぶん殴れ!!!!!!!!という気持ちを絶対に忘れない。
話の核部分が映えるように、前後を考える。
個人的には現状→事件が起きての変化→結果の物語が好き。現状と結果の違いが大きければ話が面白いってツイッターで見た。
例は雑だから本気で殴りつけるならもうちょっと考えたやつにして。
どうやってこの武器(シーン、核)を使えば一番効果的にクリティカルヒットを繰り出せるか?を考えながらプロットを作ったほうがいい。
詐欺だのせこいだの言われるけど、概念で殴る対象を増やすためには恋愛要素を入れろ。カプタグを使えるようにしろ。
カプなしよりもカプありのほうが絶対に見てもらえる(自分のアップした物の閲覧数調べ)。自分の概念を他人に押し付けるためにはまず人の目に映さなければ意味がない。そのためにはとりあえずカプにして恋愛要素をいれ、カプタグをつけろ。詐欺と言われようがキスだのしてたらそれはカプ。見てくれる人が増える。
いくら鬼の死体を踏みにじる桃太郎の話だろうが、道中で喧嘩売ってきた連中を燃やしていようが、途中で犬が絶対にあなたについていくと言いながら刀にキスのひとつでもしていればそれはカップリング。恋愛要素。
どんな方法だろうと目に止まれば誰かのなかに概念は刷り込まれる。それでジャンルに概念を少しずつでも刷り込んでいけ。
どうしても宗教的に入れられなかったり精神的に入れたくなかったりしたら、そのときはその時で頑張ろう!
自CP増えて。
詐欺だのせこいだの言われるような方法でもいいから自CP増えて。
のほほん可愛い女子×姉御肌女子なんて絶対萌えるのになんでのほほん女子が腹黒にされるんだよ!!!!!!これからも自分の概念で殴り続けるからな!!!!!!
働いて金稼げば性欲は風俗で満たせる。風俗だって広いので、可愛い子が多くて衛生面しっかりしてる店もあるし、自分の性癖や性格にあった遊び方も見つかる。さすがに恋愛はきついが。
俺、学生時代はEランの苦学生で勉強とアルバイトばっかでリア充爆発しねーかなとか思ってたけど、今は割と楽しく性生活をおくれている。最初は嬢に説教されたりしてたけど、経験積めば慣れる。何より裸の付き合いなのでコミュ症でも吹っ切れる。今は本当に楽しい(懐と頭は寒いが)。
逆に当時遊んでたリア充は大したところに就職できなかったりデキ婚しちゃったりして生活に苦しんでたりするので、真面目に耐えてよかったあと思ってる。まあ誰もが真面目に努力したからといって報われるわけじゃないし、リア充で生活も充実してる猛者もいるけど。
嘘をついて楽しんでるやつって、心に余裕があるやつばっかだよな。
俺みたいに彼女もいない33歳ニートからしてみればリア充アピールでしかないんだよ。
ハロウィンとかクリスマスとかエイプリルフールとかみんなで楽しむのは良いけどこちらにドヤ顔で巻き込んでくるのはやめろ。
っていうのは全部嘘。
https://anond.hatelabo.jp/20180401135413
大物ぶった意識高い寝言普段からほざいてばっかの連中ではあるが
痛いところ突かれたら所詮はこの程度のもんだ
社会に出てない学生諸君はここでエラソーな講釈垂れてる連中の自己申告なんて99%大嘘だから信じない方がいいぞ
普通に考えてみなよ、ホントにリア充で恵まれてて勝ち組で稼いでるなら、こんな時間に上から目線ではてなに入り浸ってなんかないって(笑)