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鳩山元首相とれいわ・山本太郎代表が対談 山本氏「よう総理までやったな」とツッコミ
れいわ新選組の山本太郎代表が6日、鳩山由紀夫元首相が理事長を務める一般財団「東アジア共同体研究所」のYouTubeチャンネル「UIチャンネル」に出演し、鳩山氏と対談した。
冒頭、鳩山氏が「418回目のUIチャンネル、なんとなんとお相手をしていただけるのは、れいわ新選組の代表の山本太郎さんでございます」と山本氏を紹介すると、山本氏は「418回やってるんですか!?」と驚いた様子。鳩山氏は「もう飽きてますよね、そんなことないか(笑い)」と返し、和やかなムードだった。
鳩山氏が「公党の代表に出ていただくのは初めて」というと、山本氏は「何やってるんですか他の政党は!」と返し、笑いを誘った。
また、鳩山氏は「れいわ新選組というと『組長』というかと思ったらやっぱり『代表』というんですね」と独特の視点から山本氏にツッコみ、山本氏は「さすがに組長というと違う方向に行っちゃいそうなので…」と困惑。鳩山氏は「でも似合ってますよね」と続け、山本氏は「そうですか?」と苦笑いする場面も見られた。
元々政治家になりたくなかったということで意気投合したふたり。鳩山氏が「政治家の家系に生まれながら、弟が幼稚園の頃から政治家になりたいと言っていたので。私はシャイな性格。人前で堂々と話すことなんかできるわけないじゃないかと思っていて…」と明かすと、山本氏が「よう総理までやったな」とすかさずツッコみ。漫才コンビのようなトークを展開した。
落ちるところまで落ちたな。
どっちが、とは言わないが。
先輩のことは尊敬している面とうっとおしい面両方があり、最近うっとおしい面がどんどん出てくるようになった。
弊医局は比較的最近教授が交代し、それに伴いここ最近の医局人事も激変した。
常ならば動かされることがなかった人間が思いもよらない勤務地へ異動となり、一方で激しいパワハラを行う人間であっても教授が気に入っている・利用できると踏んだ人間はいつまでも大学病院に置いておかれるようになった。
それ以前はなんとなくゆるいムードであったのが、論文を書いたり教授の好きな集中治療を行っていなければ存在が許されなくなってきたのである。
先輩と自分は関連病院に所属しているのだが、先輩は俺様タイプなので関連病院のトップにはいたいけど上司がいる大学病院には戻りたくない。その代わりに専門分野が同じ自分を大学病院に差し出そうと画策してきた。
そんな中、教授が「君は論文が足りていないから後回しね(ニュアンス)」と自分の後輩を先に上げると宣言した。ちなみにこの後輩は集中治療チームに所属している。
(自分は実際は英語で原著論文を書いていたのだが教授が見落としたらしい)
それ自体はそうですか、教授の決定ですからね、で自分は納得したのだが、先輩はそれでは収まらなかった。
俺はお前をずっと推薦してきたのに上げてもらえなかったのはお前のせいだ、お前が後輩に嫌われているからだ、後輩が医局長に色々言ってるから行儀よくしろ…これが顔を合わせるたびに繰り返される。実に2年弱、これを毎日聞かされてきた。
パワハラして問題になっているのもあなたの後輩ですけどそっちは注意しないんですか、その後輩はやりたくない仕事は見ないふりする上に病棟で平然と更に後輩をいじめてますけどそれはスルーですか、とか言いたいことは山ほどあるが反論すると逆ギレするなと逆ギレされるので黙って耐えてきた。
そしたら今度は先輩自身が大学病院に異動させられることになり、自分に対する態度が更に悪化した。
本当はお前を大学に戻すつもりでいたのに~、その予定だったのに~がことごとく追加され、数人が集まっての会議の場でも口にするようになってきた。
教授の匙加減だと言うが医局とはそういうものだ(そうじゃないとは言っていない)、某後輩は論文を書いている(自分も書きましたが)、お前は異動先の上司の厳しい目にさらされて評価されるだろうからちゃんと自分の役割をしろ(言われなくてもやるつもりだし今までずっとあなたの無茶振りに応えてきたんですが)…あなたは壊れたテープレコーダーですか?
昔から同じことばかり言う人だったが最近本当に聞くだけで疲れるし何ならシャットアウトしたい気持ちでいっぱいである。
コロナウイルス禍で飲み会がなくなった影響もあると思うが自分をストレス解消目的のサンドバッグ代わりにするのはやめてほしい。
昔はこんなんじゃなかったのに、すっかり煤けてしまった感でいっぱいである。
もうこの辺りが潮時なんじゃないですかね、そんなに不満が多いならおやめになったも良いんじゃないんですかね。
ついでに自分もたいがい無礼なくせにすぐ医局長にギャーギャー言って自律神経失調症なんですぅとか言っていた後輩はさっさと退職してほしい。ちょうど2人目もできたところだし。
全日のガンダム枠や他局との共有であるメイドラ1期やきんモザ2期(1期はBS11のみ)等を除いて酷すぎるのが多いよ、誰が見たいと思ったんだよこんなもの!
なんてのが多すぎるよ。
ぽよよん絵以外のすべてがエウア脚本構成プロデュース監督演出でのひぐらし同人作品1〜2クール目、
日常回である4話と令和コンプライアンス型叱責(お守りに甘えるなばーかという手紙隠してた)しか取り柄がないシグルリ、
あの程度の出来だったおさまけアニメ版にくらべて埋没してしまった友崎くん、
量産型JRPGファンタジーで単体スマホゲ1年持つかどうか分からない、だったらスーパーなろう大戦開発した方がマシのラスダン(TVhはこれを放送して境界戦線放送しないとか頭にウジでも湧いてんじゃねえの?)
そして実況民がBSテレ東のヴァンガードかMXの海賊王女に取られて閑散ムードの腐夢枠スケートリーディング様…
それでいて一部社員が「ソシャゲ最強自慢やVTuberにかまけてストーリーやギャグや萌えや燃えを軽視するサブカル現状けしからん」だ?
なのに再放送開始が近辺1年以内に放送されたもの、その中でしけてる奴らばっかセレクトしてんじゃねえよ糞が!!!
いや、連篇ストーリー路線は全日含めて群雄割拠してるのでもう間に合ってる。
だったらきらら原作や角川系他歴代難民キャンプやそれに準ずるタイトル再放送しろよ。
BS未放送の先延のAチャンネルはじめ、日常やらきすたとかから優先でな…
昨年下半期のMXはニャル子やハナヤマタといった俺の思い出の作品再放送されたのに、
ひだまりスケッチ一期やらきすた、日常といった他の思い出の作品も中部・南関東地上波独立局の方に行ったのが気に入らなかったんだよ、マジで…
https://anond.hatelabo.jp/20211017182655
このエントリの続きです。
決裂から約3ヶ月、散々迷いに迷い悩みに悩みましたが、やはり合意書締結前に一縷の望みをかけ妻に伝える事としました。
「諦めきれないので懲りずに夫婦生活のお誘いをするのですが、○日にホテルへ行きませんか?」
なんなんでしょうねこのメールは。前振りも無くいきなりホテルへのお誘いです。
本来なら娘を上手い事どちらかの実家に預けてディナーに誘ってムードを作ってとするべきなんでしょう。
ただ現実問題として娘を上手い事実家に預ける方法なんてありませんし、娘に一晩留守番なんて案は当然NGです。
少なくとも『ここまで来ても尚、貴女を求めていますよ』とだけは伝えようと。
結局細かい事は何も考えていません。これはそういうメールなんです。
「行くのはかまいませんが、突然どうしたんですか?」
は?
え?ちょ……え?!
なに?『かまわない』って言った?
今まで散々思いの丈は伝えてたよね!?
突然?確かに前振りも無しだったから突然だけどもさ!もうソフトランディングな時期過ぎてるよね!?
そもそも『突然』はこっちのセリフだよ!?どうしたどうした!?どういう事!?
確かに具体的なホテル名を書いた訳でも無い(夫婦生活のお誘いとは書いた気がするけど……)。
妻の意図が全く読めないが取り敢えず『突然どうした』の問いには答えておく。
「さっき書いた通りですが、やっぱり貴方の事は諦め切れません。そもそも嫌いになった訳でもありません、ただただ好きなんです」
これは本心。
今まで散々本人に伝えてるんですけどね、好きなんですよ妻の事。
「何時に行くの?」
この時点で自分は嬉しさなんて無くて、頭の中は?????????だらけ。
だってついこの間まで離婚だ別居だってんで文書化出来るレベルまで話し合いが進んでいるんですよ?
ただOKってことは間違い無いらしいので『買い物と昼食が終わってから(行く)』と伝えると「わかった」と返事が。
夫婦生活が普通にあった頃は何度かこの流れでホテルに行くことがあったからなのか、すんなり決まりました。
約束の日、買い物と昼食を済ました私達は予定通り(?)にホテルへ。
一通り終えベッドで夫婦の他愛無い会話をするも、互いに今回の騒動には触れない感じ。
『結局今までのは一体なんだったの?』
と妻に問いたい気持ちは今でもずっとありますが、妻が妻なりに考えた結果なんでしょう。
受け入れてくれた妻の優しさに感謝し「ありがとう」を伝えホテルを後にしました。
ちなみに妻が「ホテル楽しい」と言っていたので調子に乗って「次は△△ホテルに行こう!」と言ったら次回も決定しました。
本当に今までの事はなんだったのか……。
ただ、この謎は解かない方が良さそうなので分からないままでしょう。
でもね、せめて今後はね、理由だけでも教えてほしい。
と思ったら肝心の金を取らずにそのまま放置してた。
引き出してから1時間後にそれに気付いて急いで現場に戻ってみたが当然金はない。
しょうがないので書かれてあった問い合わせ窓口の電話番号を控えて一旦帰宅。
もうこの時点で「ああ盗まれちゃったんだろうなあ」と諦めムード。
もうどうでも良いやとその足で友達の家に遊びに行った。
そしてその話を友達にすると、何諦めてんだ早く電話しろ、と言われダメ元で電話した。
すると、ATMが自動で飲み込んだので近日中に口座に戻しておきますねーと電話対応の人に言われてあっさりと解決した。
いやーまさか返ってくるとは。いやまだ予定なんだけど。予想外だった。
でも正直あまり感動がなく、友達の方が喜んでいたくらいだった。
多分以前だったら脂汗ダラダラ流してもう1ヶ月くらい落ち込んでたと思う。
以前、と言っても5年とかちょっと前くらいだ。
ここ最近自分が貧乏だと思わなくなったからか、金に対して鈍感になってると思う。
金の悩みから開放されつつあると言われればそうなのかも知れないが、物事に対して鈍感になっていく情けない傾向という方が正しいと感じる。
うーん、そうなんだろか?あの当時はなんていうか、乾いてた?んだよね
趣味は基盤させてくれる風俗嬢を見つけることで、いろんな掲示板を漁ったりして、基盤してくれる噂を聞いたらそれを目的に旅行したり
始めはオプション代を払ってやらせてくれる人はNGだったのに、オプション代でOKならそれでもいいやってハードル下げて更に血眼に探したりとか
震災直後の自粛ムードの中でもガンガン旅行してたので旅行先には感謝されたんだが、そんな感謝に気分よくして更に女買って
今振り返ると何にお金使ってんだバカじゃねえの俺ってなるんだよな
今は興味をもった研究テーマが手元にあるのでめっちゃ充実しとる、いや性的な興奮は満たされないけど、研究成果ちゃんと出そうだなって見込みつくとめっちゃ楽しい
あーまあ、成果でそうにねえわってお先真っ暗だとこんなに楽しくはないが
羽生善治氏が最年少四冠を達成した際「この記録は今後破られないだろう」と考えていた、私を含む多くの将棋ファンには時代の変遷を感じざるを得ない圧倒的な出来事である。
このあまりの出来事に、感動のような、動揺のような思いが溢れているため、ここに思いを記します。
私は30〜40年来の将棋ファンで、将棋好きが高じて一時期は詰将棋の本を出したり将棋に関する雑誌の編集を行ったりしていました。
私が将棋に魅力を感じ始めた古い時代、将棋は、武士道に似た雰囲気をまとっていました。将棋で生きていくことを決めた少年たちは先生に弟子入りし、そこで修行をします。修行は先生による直接の将棋指南や、高弟による指南や将棋研究会などです。しかし当時の「修行」にはこれ以上の意味があり、掃除炊事や規則正しい生活をして礼節を学び、人間としてより良い生活を送ることで次第に将棋も強くなっていく、という考えがありました。ある先生の元では将棋の戦略ではなく駒の持ち方や打ち方を教えていました。ここで言う打ち方とは「どこに銀を打つか」といった意味ではなく、「駒を自分の指でどのように持つか、どのような姿勢で盤面に置くのか、どのように盤に置くと美しい音が出るか」などです。
今となっては「そんな馬鹿な」と思われるかもしれません。確かにその通りだと思います。しかし事実として、当時は「それが将棋道である」と受け入れられていましたし、我々将棋ファンは将棋道には武士道のような美しさや儚さ重ねて見ていました。そういう時勢もありトッププロの対局には真剣勝負のような凄みを感じていました。対局でのタイトルを獲った獲られたというのは一つの側面でしかなく、「人生を将棋に賭けた人同士の決戦」という神聖さを重ねていました。
やがて将棋界にコンピュータの手が伸びてきました。生き方としての将棋ではなく、ゲームとしての将棋が世間にあふれるようになりました。この頃、私は「これで将棋ファンが増えるぞ」と思ったものです。そうして確かに将棋はより一般的になりました。しかしコンピュータの成長は早く、あっという間に「人間を超える」と危惧されるようになったのです。そうなるとコンピュータ将棋の歓迎ムードは薄れ、「人間より将棋が強いコンピュータなんてありえない、人間の尊厳を脅かすな」という反コンピュータ将棋ムードもにわかに盛り上がりました。コンピュータ将棋は、将棋道ではない。人間がその人生を賭して将棋一本で生きてこそ、強く儚く美しい盤上の物語が生まれるのではないか。そう思っていました。
古臭い将棋ファンが将棋道に夢見ていた頃、そして羽生善治氏が竜王位を獲得した頃。当時は日本国民全員が「最強は羽生善治」と意見が一致していました。そんな氏が「将棋は完全なボードゲームである」と発言したのです。これは衝撃でした!薄々感づいていたことをついに言ってのけたのです。図星を突かれたとはまさにこのことです。「何を当たり前のことを」と思う人がほとんどでしょう。しかしそれは、古い将棋道から脱却し純粋に将棋の強さのみを求める、新時代を作る言葉だったのです。当たり前だろうというファンが多数でしたが、中には「古き良き将棋の時代は終わった」と落胆する将棋ファンもいました。
そして時代が経って2012年、米長邦雄氏がコンピュータ将棋で破れました。とてもエポックメイキングな出来事でした。いつかこの日が来ることはわかりきっていたにも関わらず、やはり衝撃でした。2017年に AlphaGo が柯潔氏を破った時と同じような衝撃、と言えば最近の方にも伝わりやすいでしょうか。今となっては馬鹿げた考えですが、「人間が紡ぐ盤上の物語は、もう終わるのではないか」。そんな考えも頭を過りました
そこから更に時代が経ち、2021年。将棋盤の底まで読んだ加藤一二三先生もいなくなりました。今の時代に人間がAIに勝てると思っている将棋ファンなど一切いないでしょう。将棋中継ではAIによる優勢判定が表示されることも、プロが計算力の高いコンピュータを導入することも、それからプロが将棋研究のために Python コードを書くことも、当たり前の時代です。コンピュータに負けて激変するかと思われた将棋界は、以前の美しさをほぼ保ったまま、コンピュータを駆使してより進化していました。「ほぼ」と書いたのは、本当にごくわずかながら、古い時代の将棋を懐古するからです。将棋の強さの観点ではもちろん現代の方が良いに決まってますが、あの時代の、人生・生き方・名誉を賭けたような勝負をたまに懐かしく思ってしまうのです。
藤井聡太氏が十代でありながら竜王位を獲得しました。前人未到で誰にも破れないと思われた羽生善治氏の記録は、30年弱で破られました。藤井聡太氏の圧倒的な強さ、それはまさに新しい風のようで、将棋界が非常に盛り上がっていることをとても喜ばしく思います。
藤井聡太氏はとあるインタビューで、「AIが発達する今、人間の棋士の存在意義は?」と質問を受けました。正直に言えば、私はこの質問は「意地悪な質問だな」と思いました。10年前じゃあるまいし、今さらAIと対局したところで、どうにもならないじゃないか。将棋界はAIと共存してより良い形になっているではないか、と。前述の通り、コンピュータの猛烈な強さにはほんの一抹の寂しさを覚えていた私ですが、きっとそんな古臭い価値観を持っているはた迷惑はファンなどもう少ないでしょう。
これを聞いて、私はずっと追い求めていた答えをついに知ったような、そんな気持ちになりました。一瞬思考が停止しました。そして体の芯から熱のようなものがふつふつと湧き上がり、涙が溢れてきました。ああ、将棋ファンで良かった。何十年も将棋ファンで良かった。私の人生に将棋があって本当に良かった。腹の底からそう思いました。
「勝敗をつけるだけならジャンケンでいい」と言った羽生善治氏の言葉があります。これは勝敗だけでなく、人間が打った棋譜にも価値があると言っているのだと解釈しています。棋譜、それはつまり盤上の物語そのものです。私が夢中になった「将棋道」の頃の将棋、ゲームになった将棋、AIと共存した将棋。それらすべて、棋士の背景や時代も含めて、打たれた将棋の価値は変わらない。あの5二銀打が今後も語り継がれていくように、私が愛した対局はこれからもずっと愛していく。少々大げさな表現かも知れませんが、自分の人生を肯定されたような、納得がいったような、自分の心の暗い部分に温かな光が照らされたような、そんな言葉でした。
話が長くなってしまいました。古臭い将棋ファンの戯言として聞いて頂けたら幸いです。
【追記】
【独自】ウィシュマさん遺族 入管施設の当時の局長らを殺人容疑で刑事告訴へ「死んでも構わないと未必の故意あった」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/0e6f5b43c2f68e576482eda4b2f1ad84bfbb0e05
一応、こちらのスタンスとしては、「ウィシュマさんは食べるのを拒否したので衰弱して死亡した。入管側が食べさせようとしても食べなかった。」という感じです。
その他のウィシュマさんが受けた仕打ちに関しても、現状の入管であれば仕方ないと思っています。
→当直職員が女性のみで力がなくベッドに戻せず、男性職員が来るまで戻せなかった
→医者が入管に来る頻度がかなり低かったため、医療行為を受けるまで時間がかかった。その後、栄養剤などを処方したがウィシュマさんは摂取を拒否した
id:tikani_nemuru_M 僕にも遺族の言う通りとしか思えない事例>「遺族側は「誰ひとりとして、適切な医療を提供する措置を講じなかった」とした上で、「ウィシュマさんが死んでも構わないという未必の故意があった」と訴えている」
そうだね。でもウィシュマさん自身が断固として飯食わなかったりしたら死ぬのも当たり前だよね
id:Fushihara ”これを許すと「痛い」と一言言えば病院に連れて行かざるを得ない状況になり日本の国益を損なう事になる”とかアホみたいな弁論はしないでくれよ・・・
ひと昔前は連れていったりできたけど、そこから不法滞在者が逃げるのが多発したからなくなったみたいなんだよね
id:rocoroco3310 不法滞在だから自業自得というコメントの嵐。100%無辜でなければ被害者として認めず、0.1%でも過失らしきものが見つかれば例え虐待して殺されたとしても悪くないということなのか。なんて貧しいんだろう。
犯罪犯した人が逮捕されるのは自業自得だと思いますか?私は思いますけどね。
「短期滞在の予定だったけど病気して2,3日伸びちゃったわー」という人と「短期滞在の予定だったけど数か月働いてて帰るの忘れちゃったわー」という人だとどちらが悪質でしょうか?ちなみにウィシュマさんは後者。
id:izure 局長がとか個人の資質ではなく、入国管理局自体が組織として人道に対する罪を行なっているという印象がある。
不法滞在者は犯罪者という視点が足りていませんね……あの手この手でそのまま日本に居座ろうとする本来払うべき税金も払わない犯罪者です。
id:hayakuzaka 具体的な死亡状況はこちら→ https://news.yahoo.co.jp/articles/6e4ae9363c39a1b7fe529d908de8304c97833aad?page=1 指宿弁護士が苦労人なのもわかる記事。
上の記事で「逃亡の恐れがない場合、収容する必要はない。」ってあるけど、9割くらい逃亡するからね。入管が把握しきれないくらい。夜逃げレベルでね。
餓死だけどウィシュマさんが食事を断固として採らなかったのが要因だよ。医者から栄養剤も処方されてたから。
id:kaputte 将来自分や兄弟、子供が国際結婚するかもしれない。そのとき、どうしようもない理由でオーバーステイしない保証はない。外国人に冷たく当たる人たち、身近な人に置き換えて考えてみなよ。こんな恐ろしいことないよ。
例えば米国だとオーバーステイするとビザの発行が困難になったり、最悪生涯入国禁止になったりするけど、それって外国人に冷たく当たってると思う?
ちなみにオーバーステイはだらだらしてようが病気してようが天候不順で飛行機飛ばなくても1日でも伸びたらオーバーステイだからね。おとなしく入管に出頭しようね。
id:golf4_2001 当然の訴訟。これが刑事罰を受けないのであれば日本の法治主義は崩壊したと言わざるを得ない。そしてYahooは皇族以外コメント欄閉鎖しないのかよ。
自分で食事採らずに餓死した人間に、食わないならどうしようもできなかった入管職員が刑事罰とな??
id:king-zessan 日本人がスリランカの入管で同様の目に会ったとしても、当事者の背景次第ではヤフコメは「自業自得」ムードになるんじゃないかと思う。スリランカじゃなくて韓国だったら様子も変わりそうだけど。
どの国へ移行がオーバーステイは「自業自得」です。己の計画性のなさと運の悪さを呪うといい。オーバーステイしたら速やかに出頭しよう。
不法滞在は不法滞在した国に入国できなくなるほどの重さだから実質その国での「死」を意味するよ。
あとは頑として食事を取らなかった人間に何ができるよ?ブドウ糖点滴しろとかもどっかに書いてあったけどウィシュマさんほどハンストに特化してる輩なら点滴針ごと抜くだろうよ。
基本的に日本は短期滞在だと90日しかいられないのに、90日以上滞在したルール違反者を野放しにできると思う?
まぁ1日2日くらいなら収容されたって「あーまぁちょっと病気したり度忘れしてたんやろ」で短時間で強制退去で済むだろうけど、
より長い期間、1年以上とかになってくると話が違ってくるじゃん。
いつから不法滞在か、どこで働いてたか、不法滞在者を受け入れるブローカーがいるか、芋づる式で不法滞在者が見つかるかとか洗い出す必要があるじゃない。
外国でもそうだけど、特に日本はひどくて昔は入管が甘かったからとっ捕まってもあの手この手で逃げて不法滞在継続とかざらだったのに。
だから今の入管の状況は今まで不法滞在してきた外国人の「身のサビ」だよ。
そんでもって外国ではまだ「日本は甘っちょろいから不法滞在ヨユーヨユー」って甘言に惑わされた奴が入管に入ってひどい目にあう。
付き合い始めて少し経った頃、尋ねてみたことがあった。
なんでも昔から、小さい「ッ」の発音をしようとしてどもる事が多かったせいだと彼は言った。
「最近、どこにも連れて行ってくれないのね」
「ごめん、仕事が忙しくて。でももう少しで一息つくから、来週末にも出かけようよ。ベビーシターを頼んでさ」
シターってなんだよ、と口から出そうになったところでわたしは止める。
「どこか行きたい所ある?」
「ディズニーランドかな。案外今は混んでないって、ツイッターで見たわ」
ツイターって、まだどこにも行ってないわよ。
そう声を出しそうになるのをわたしはぐっと堪える。
「それよりまた知らないバグがあったけど、どうしたんだ?」
……ああ。
すぐにそれが”バッグ”のことだと気付いて、わたしは言い訳をする。
「ごめんなさい、一目見て気に入っちゃって」
「ほどほどにしておけよ。この前だって、なんとかっていうアニメのグズ買ってただろ?」
”グッズ”のことだとはすぐに察したが、”クズ”のように聞こえてあまりいい気分でない。
「だからって浪費は良くないだろ。これから何かとお金が必要に――」
「わかってるわよ」
少し険悪なムードが漂い始めるとわたしは立ち上がって冷蔵庫に向かう。
この雰囲気を和らげようと、わたしは冷蔵庫から果物を取り出すと夫の元に戻る。
「ねえ、この前○○ちゃんのお母さんから果物を頂いたんだけど、何だと思う?」
何?と尋ねる夫に、わたしは後ろ手に隠し持っていた果物を披露する。
「じゃーん!これです!!」
「おおっ!パイナプルか!」
今回の選挙、ここまで野党共闘が弱いとは思いもしなかった。国会中継を見ていると共産党ってまともなことを言い続けている感じがするけど、なぜここまで世の中から拒絶されてるんだろう。しかも反共のムードが残ってる上の世代ではなく、貧困が広がる若い世代からも。
・外交力がお花畑→みんなこの点を本当にそこまで重視してるの?北方領土をロシアにあげたことを気にしない人が大多数のようだけれど...
・経済に対する態度→これなのかな。言うて経済だって自民党政権下で30年間衰退の一途を辿ってる気もするけど...
・弱者救済の姿勢→共産党に入れたら自分が弱者だと認めてしまうようで嫌とか?ていうかそもそも日本は言うほど貧困化してないとか?
・共産党という名前→中国共産党への反発が日本共産党に響いてる?中国共産党を一番強く批判してるのは日本共産党な気もするけど...
・平和姿勢→中国が力をつける中、平和を目指す姿勢はあまり支持されないのかな?
国会中継を見てる限り、ここまで人気のない政党とは到底思えないんだけど、自分の感覚は相当狂ってるってことなんだろうか。「共産党支持者すらいるはてな」とか言ってるコメントも見たけど、共産党を支持することってそこまで言われるようなヤバいことなの?何か自分が見落としている大きな欠点があるのかなと思って不安になってきた。