名前を隠して楽しく日記。
もしくは、インティマシーコーディネーター入れればポルノも高尚な作品にすることができるというロンダリングの手口という感じがする。
インティマシーコーディネーターを入れさえすればいいんでしょと彼らを利用する日本のろくでもない映画・ドラマ産業が透けて見えてくる。
毎年シリーズ変わってるから続編にはあたらないかもしれないが、仮面ライダーはつまらなすぎるから一旦終わってほしい(しばらく見てないから持ち直してるかもしれないが…)
普通に持ち家じゃないやつが多いぞ
「毎日飲んでるの?じゃあ覚醒剤だ!」は?メタンフェタミンでもアンフェタミンでもないが
「CBD、ああはい、カンナビスインディカ」ちがいますサティバです。
全然知らないのに知ってるフリするのほんと引く
それならわからんでもない。それでも都心生まれならもうちょっとマシになれるんじゃないかと思うけど、生まれた土地以外の人生の巡り合わせが悪かったらまあどうしようもないだろうとも思うわ。
女子枠の増田の内容や、ちょうど今度面談を受けることになり、今キャリアについて考えてる。
これまでは「固まってなくて漠然としてますが、〇〇に興味があり、携わられるように自己研鑽に努めてます〜」で逃げてきたけど、年齢的に厳しくなってきた。
こっちとしては特にやりたいことなんてないし、与えられた役割と仕事を淡々とこなすだけ、それで金もらえれば何でもいいんだが。ただそんなこと面談で言えるわけもなく、今回もポジションや年齢に応じたそれっぽいこと言うだけなんだけど。
みんなってどう考えてんの?
芥川龍之介の「河童」では、河童の父親が「お前はこの世界に生まれてくるか?」と母親の胎内の中にいる子供に尋ね、生まれてくるかどうかの選択は子供に委ねられる。
河童の子供が「僕は生まれたくない。だってあんた(父親)精神病だし遺伝とかあるじゃん」と拒否権を行使すると、そのまま消えてなくなる。
芥川も「できるなら生まれてきたくなかった」という思いを抱いたことがあったんだろうか。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/45761_39095.html
ズレてるっていうか、わざと話をズラそうと試みてるだろ。
「親ガチャ」っていうのはな、公平感の話なの。
みんなはな、言うならば、ゲームバランスの話をしているんだよ。
「最初に手札が悪かったらそのゲーム自体つまらないんだが、このゲームクソゲーじゃね?」
そこにお前が現れてこう言う。
「その手札で勝負するしかない」「ゲームに参加できないよりマシだろ」
詭弁を言っているんだよねお前は。
しかも、これがゲームの話だったら、たぶん「いや手札悪いゲームに参加するぐらいなら、ゲームに参加できないほうがマシだわ」って言って、プレイヤ―は居なくなるんだよね。人生でも同じだよ。産まれてこないほうがマシだったから死にますね、だよ。
お前の話は人生訓としても落第だ。
やるならば「お前の手札は実はこういう良いところがあって案外戦えます。やったらゲーム面白いよ」の話をしないとさ。