面白いなw
しかし、誤字が多いので追試な。
あと希望も盛り込んでくれ。
・1号機→初号機に修正
やっぱ1号機は初号機と呼んで欲しい。
これはメルトダウンでチャイナシンドロームみたいにセントラルマグマ(笑)に到達して、セカンドインパクトを阻止しなければならない設定。
http://anond.hatelabo.jp/20110521082510
>「高齢男オタ向けにキャラの年齢が高い作品が出てきて流行る」未来は流石に想像出来ない。
「25年ぶりだね」
「ああ、間違いない。メルトダウンだ!」
「そんな、見たことも聞いたことも無いのに、出来るわけ無いよ!」
「説明を受けろ」
「そんな……!できっこないよ! こんなの冷やせる訳無いよっ!」
「注水するなら早くしろ。でなければ帰れ!」
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
「これが、原発冷却専用要塞都市、第三新双葉町。私たちの町よ。そして、あなたが守った町」
「建屋破損、損害不明!」
「活動維持に問題発生」
「状況は?」
「一号機、圧力上昇!……そんな、動けるはずありません!」
「まさか……!」
「再臨界……!」
「放射能!」
「駄目だわ、放射能がある限り……」
「……建屋には接触できない!」
「一つ言い忘れたけど、あなたは人に褒められる立派なベントをしたのよ。胸を張っていいわ」
「目標をセンターに入れて放水……目標をセンターに入れて放水……目標をセンターに入れて放水……」
「ウラニウム?あの核燃料の?」
「ウラニウムの場合、相手に自分の中性子を伝えたいと思っても、身を寄せれば寄せるほど中性子が高速でお互いをすり抜けてしまう」
「ま、そのうち気付くわよ。臨界するって事は近づいたり離れたりを繰り返してお互いが連鎖反応できる距離を見つけ出すって事に」
「わかってる。年間被曝許容量までの62秒でケリをつける」
「とれないや、ヨウ素の臭い」
「僕はもう、建屋には入りません」
「冷えろ、冷えろ、冷えてよ。今冷えなきゃみんな死んじゃうんだ。もうそんなのやなんだよ。だから、冷えてよ!」
「私が被曝しても代わりは居るもの」
「俺はここで水を撒く事しか出来ない。だが君には、君しか出来ない、君になら出来る事があるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔の無いようにな」
「かつて誰もが成し得なかった神への道。核燃料サイクル計画だ」
「信じられません……1号機の放射線量が毎時400シーベルトを超えています! 」
「冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる」
「溶融した炉心がここの地下に眠る地下水と接触すれば、水蒸気爆発で人は全て滅びるといわれている」
「格納容器が!」
「格納容器?」
「そうよ。あれは外壁ではないの。原子炉本来の力を私たちが押え込むための格納容器なのよ。その呪縛が今、自らの力で解かれていく……私たちには、もう原子炉を止めることはできないわ……」
「1号機のメルトダウンと再臨界。IAEAが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?」
「構わん。海水を使え」
「海水をか! 菅、それは……」
「しかし、海水と燃料棒の接触は、再臨界を引き起こす可能性が! あまりに危険です、菅総理、やめてください!」
「我らのシナリオを実践するために用意されたもの」
「だが、今は一個人の占有機関と成り果てている」
「左様! 我らの手に取り戻さねばならん」
「約束の日の前に」
「東電と原発を本来の姿にしておかねばならん。菅、原子力村への背任、その責任は取ってもらうぞ」
中性子「僕は君(239Pu)に会うために生まれてきたのかもしれない」
溶融ペレット「僕はここにいてもいいんだ!」
格納容器の底で再臨界を叫んだけもの
横っす。
想像で書くと。
国を象徴するものが、「戦争で使われた日の丸や君が代であるべきでない」って感じかね。
んで、それらに対して民主的な手続きによる正当な変革を求めるのではなく、
子供みたいに駄々こねて、起立しない、歌わない、とかやっちゃうわけ、いい大人が。
生徒は校則に従わせるくせに。
自分は生徒に「文句があるならきちんと意見して、正当な手続きで変えろ」とか言うくせにw
楽しくって仕方が無いwww
横から悪いが。
冠婚葬祭の式典は、不特定多数への告知と挨拶をまとめてできることに意味がある。
次から次へと、「後から気付いた人」が訪れて、対応だけで一月以上かなりの時間をとられる。
友人や知人は死んだことを知ったのに挨拶しない選択をできず、また親族はそういう人を無碍に断れないからだ。
葬式と言うシステムは、縁のある人をひとまとめにし、個別の挨拶を最小化し、全員が「故人が死んだ」ことを共有できる。
「長男」の役割について発言は控えるが、知らせが来て式典に参加しない人について、なんらか色がつくのは避けられない。
http://anond.hatelabo.jp/20110521222816
「本家の長男が祖父の葬式に出ないこと」と「葬式に出ないことに悲しみを感じないから行く必要を感じない」ということは別問題だ。
故人と個人的な交流があったというだけのことなら、葬式に出ようと出るまいと、個人の自由だ。私は友人の葬式には行ってない。死体と対面して「死んだんだ」と確認したくなかったからだ。死体を見なければ(今もどこかで元気でやってる)と思うことも出来るから行かなかった。
祖父はそうはいかない。本家分家システムを考えれば、本家の長男は祖父が守ってきたものを受け継ぐ立場にある。「葬式に出ない」ということは、すなわち「俺は何も受け継がない」と宣言するに等しい。「悲しみうんぬん」「個人の自由うんぬん」は何の関係もない。
葬式が産み出しているものは「葬式に出ないことを悲しいと思わない感性を持つ人間の排除」ではなくて、未だ、途切れそうにない「家制度の再確認」だ。
統合失調症は見るからに危ないけど、ボーダーは最初はぜんぜんわからないからもっと危ないんだよ。
本当に危ないんだそ!本当にだ!
口と鼻と目と耳にガムテープ貼っとけ
葬式に行って
思想の自由や宗教の自由は認められてるから、焼香を拒否しようが献花拒否しようがそれは問題ない。
(葬式はしらないが、知人の熱心なクリスチャンとかは神社に行っても祈ったりはしなかった)
でも、教師にとって式って仕事だろ。
昨日今日の話ですが、検査部門への依頼書を30分で作って欲しいと言われました。
指示の内容は以下です。
「サンプル5個 部品P00244について、資料と同じようなデータをとるよう依頼して欲しい」
実は、この指示通りに依頼書を書くと不便なデータが届くのだがおわかりになるでしょうか?
指示の背景は
干渉しそうな部分の寸法を細かくとり、工程に問題ないか情報を得たい」というもので、
欲しかったのは「直径を50ヶ所とり直径の最大部分、真円度。それぞれを高さ方向に3ヶ所。」
なるほど、その発想はなかった。