はてなキーワード: ストレートとは
妻のことはもう性的に見れないから夫婦やめたい。自由に恋愛したい。でも俺たち家族だから息子ちゃんと一緒に暮らし続けよ?(なお妻は一方的な男女関係の終了に納得していない)
こういう状況なわけじゃん。
お前らが「よくぞ安倍を殺した。よくやった」って言って褒め称えた殺人者が、今回の国葬を引き起こした張本人なわけなんだけど気づいてる?
安倍さんが生きていれば、こういう事はなかったわけだよね。まー、統一教会の件は明るみに出なかったと思うけどさ。
統一教会の件と引き換えにお前らは国葬に使われる2億オーバーの金を税金で使われちゃうんだけど、そういう所も国やら自民のせいにしちゃうの?
いやいや違うでしょ。
君等、英雄視扱いしてるけどさ?人を殺した犯人のために本来不要な2億オーバーの金を報酬に出したようなもんなんだよね。
安倍さんを殺したのは良いことだなんて思ってるやつは人として狂ってるし、それプラスで国葬は許せんって言ってる奴はバカ以外の何物でもないよ。
「安倍さん亡くなったのは残念な事、人を殺すのは許せない。だけど、国葬はちょっと違うんじゃないかな」って考えている人は分かる。
その上で国葬するのは疑問だし反対ってなら、それはおかしな話じゃないもの。
だけど、前述したとおりに安倍さんは死んで当たり前、殺したやつは偉いなんてほざいて、国葬フザケンナって言ってる奴はね、違うでしょ。
まだまともな考えをする力があるなら、冷静になって考えて気づいたほうがいいよ。
夜行バスの思い出を気紛れに綴っていたら、連想ゲームのようにN君のことを思い出した。これも何かの機会だと思い、ここで書き残すことにした。予め断っておくと、ほとんど夜行バス要素は無いし、N君という呼び名も、星新一式のニュートラルな呼称であり、実名のイニシャルではない。
N君は、高校の同級生で同じクラスだったが、特に俺と親しかったわけではない。俺の記憶の中のN君は、優等生でも不良でもなく、運動部所属でも文化部所属でもない、あまり目立たない帰宅部の生徒だった。
ここでド田舎の高校あるある話を解説しておくが、当時の暗黙の了解として、生徒は部活動に所属すること、しかも、運動部が最も望ましいとされていた。文化部は、運動部より一段低く見られ、帰宅部となると、教師や保護者から胡散臭く見られるという始末だった。俺はといえば、オタクのくせに無理をして運動部に所属し、体育会系集団と校内オタク集団の間を、コウモリのようにフラフラしていた。
そんな風にド田舎の同調圧力に屈していた俺から見ると、校内のどのようなコミュニティにも属していないように見えるN君は、孤高というか不思議な存在だった。
N君は、俺を含めた同級生との休み時間や放課後の会話に、自ら積極的に加わったりすることは無かったものの、会話をする機会が有れば、分け隔てなくフランクに接して明るく話す程度には社交的だった。俺も他の同級生も、N君を特別に好きだったかどうかはともかく、特別に嫌ったりはしていなかった。帰宅部にも関わらず、運動部に所属する生徒たちから見下されたりするということがN君はなかった。優等生でもなかったとは書いたが、話し方や物腰を思い浮かべるとN君の頭が悪いとも決して思えず、むしろ頭は良さそうに俺には見えた。
特に親しかったわけでもない俺の、N君に関する記憶や印象は、おおむね以上のようなものだった。
在校中の特筆すべき思い出を残すことも無く、高校を卒業して実家を出た俺は、田舎の度合いが出身地と五十歩百歩ぐらいの、他県にある大学へと進学した。
大学の夏休み、実家へ帰省してゴロゴロして怠惰に過ごしていた俺に、親は「在校中にお世話になった顧問の先生に、挨拶ぐらいしに行け」と言った。仕方なく俺は、運動部OBとして母校に顔を出し、OBらしく後輩たちにアイスクリームの差し入れを振る舞ったりした。母校での野暮用を済ませ、帰宅するために母校から最寄りの駅へと向かった俺は、その途中で、偶然にもN君に再会した。市外から汽車(ディーゼル列車を田舎ではこう呼ぶ)で片道一時間強かけて通学していた俺と異なり、N君の家は母校と同じ市内だった。
特に親しかったわけでもないが「久しぶり」ということで、俺たちは喫茶店でアイスコーヒーでも飲もうということになった。高校生時代は校則で入店が禁止されていた喫茶店に、今では堂々と入店できるということに、俺は開放感を覚えたが、その時のN君はどうだったのだろうか。
「今どうしてる?」という話になり、大学生としての暮らしについて、俺は適当に話した。昔も今もコミュニケーション能力に乏しい俺は、大学生になっても彼女もいなかったどころか、友人もろくにいなかった。だから、決して薔薇色の生活というわけでもなかったし、そんなに明るい話のネタも持ってはいなかった。しかし、そんな俺のつまらない話でも、N君は「良いなあ」と相槌を打ちながら聞いていた。ひとしきり俺のことは話したので、今度は俺が、N君のことについて訊いてみることにした。しかし、聞けば、大学や専門学校などに進学するでもなし、働くでもなし、N君は何もしていないと言った。
少し言い淀んだ後、N君は俺に「悩んでいることがある」と切り出した。今でも、この時の話題をN君が特に親しくもなかった俺に切り出した、本当の理由はよく分からない。喫茶店に自由に入れるようになった開放感からだったのだろうか。あるいは、田舎を捨てて他県の大学へと進学した俺のことを、進歩的で偏見が少ない人間だとN君は見たのだろうか。単に、親しくもなかった赤の他人だからこそ、却って話せたというだけかもしれない。
N君の悩みというのは、彼の恋の対象が、女性ではなく男性であるというものだった。
N君の話を聞いて、俺は驚いた。
N君が同性愛者であったことに驚いたのではない。俺が驚いたのは、N君が彼自身以外に「男性に恋愛感情を抱く男性」の存在を知らなかったからである。ストレートの俺ですら存在を知っていた、雑誌『さぶ』や『薔薇族』などの存在も知らなかったと言われたが、その時の俺は、俄にはN君の言葉を信じ難いと思った。
しかし、後になって思い返した俺は、それほど有り得ない話でもないのではないかと思うようになった。同性愛者であることを子供からカミングアウトされた親の中には、同性愛を治療可能な病と考えて、何とか"治そう"と試みる人間が少なくないという。だから、もしかしたらN君の親も、そんなふうに"治そう"とか"悪化を防ごう"とかするために、N君が彼以外の同性愛者や性的マイノリティに関する情報へとアクセスする機会を、奪っていたのではないだろうか。スマホもインターネットも無かった時代のド田舎で、子供を経済的に支配している親の立場ならば、情報の遮断もある程度は可能だったと思う。N君がどうだったかは覚えていないが、俺の同級生の中には、テレビのお笑い番組を観ることを、親から禁じられている人間が何人もいた。お笑い番組などでは笑いのタネに同性愛者が持ち出されることは珍しくなかったが、そういった俗悪番組などを観ることを禁じられていたとしたら、自分以外の同性愛者の存在を知らなかったということも有り得るかもしれない。
「えっ、そんな雑誌があるの?!」
「そうだよ、男の人を恋愛として好きになる男の人は、なにも世の中でN君だけじゃないよ」
逆にN君の方こそ、俺の言うことが信じられない、自分の他に男性に恋愛感情を抱く男性が存在するなんて信じられない、という表情だった。
別に俺は、高邁な思想の持ち主などではなかったし、世の中の差別を無くすために戦う人間でもなかった。過去形で表現したが、現在形で表現しても俺は「そのような人間ではない」。しかし、そんな俺でも、N君が理不尽に苦しんだり悩んだりする必要は何も無いとは思った。とはいえ、若くて馬鹿な大学生だった俺に、まともなアドバイスや励ましをN君に与えることが出来るはずも無かった。『さぶ』とか『薔薇族』の存在の他に、何か俺がN君に教えられることが有るかと、無い知恵を絞って出てきたのは、俺が夜行バスで東京に行った時に、新宿駅の雑踏で見た、今風の言葉で言えばオネエと言われる人たちの集団のことだった。俺は馬鹿である。
「新宿二丁目には、そういう人たちが集まるお店が、沢山有るんだよ。俺、東京に行った時に新宿駅で、そういう人たちの集団を見たよ」
実際に新宿二丁目に行ったことも無いくせに半可通の知識から発した、今から思えば我ながら馬鹿な発言だ。それでも、その時の俺は、馬鹿なりに「N君は『独りぼっち』ではない」と言って励ましたかったのだ。とはいえ、当時のN君との会話の中で、俺は「オカマ」や「オカマバー」という言葉を頻繁に使ったと記憶している。励ましたいと思いながら差別的表現を使っていたのだから、今でも俺は恥ずかしくなる。その上、明るくひょうきんなオネエたちと、同性愛者とを安直にイコールで結びつけるという思考は、粗雑で乱暴なものだったと言うほかない。
兎に角そういった話を聞いたN君は『さぶ』や『薔薇族』の存在以上に、俺が新宿駅で見たという人たちの存在、実在に驚いたようだった。その人たちの様子を訊かれたので、俺は、思い出せる範囲で、彼女たちの服装とかメイクとか、かしましく面白おかしい会話の様子とか、堂々とした態度とかをN君に話した。特に、彼女たちが明るく堂々とした様子だったところ、自由に見えたところに、N君は深い感銘を受けたように俺の目には見えた。
そろそろ俺の帰宅するのに乗る汽車の発車時刻が近いという理由で、喫茶店でのお喋りを切り上げると、別れ際にN君は俺に「ありがとう、色々と教えてくれて」と言った。大袈裟なぐらいに何度も、N君は「ありがとう」と言った。駅へと向かう俺を、N君は喫茶店の前で見送ってくれていた。
その後、N君と会ったり連絡を取ったりというドラマチックな出来事は特に無い。だから、その後のN君がどうしたのか、どうなったのか、故郷に残ったのか、それとも出て行ったのか、俺は何も知らない。
俺の勝手な空想の中では、その後のN君は、故郷を出て、何処かの都市部のリベラルな場所で、仲間と出会うことが出来て、孤独ではなくなったという筋書きになっている。その俺の空想の中で、故郷を出て都市へと向かうN君は、夜行バスに乗っている。俺がN君のことを、勝手に俺自身と重ねているからだ。
たかが夜行バスに乗って、何回か東京その他の場所に出掛けたからといって、田舎っぺで馬鹿な俺が、顕著な人間的成長を遂げたりするはずもない。また、故郷を出て東京その他の場所に移り住んだからといって、必ずしも薔薇色の人生が待ち受けているとは限らないことも、今では俺も理解している。
それでも。
それでも、夜行バスの旅は、若くて井の中の蛙の俺に、新鮮な風景を見せ、田舎では触れることのできなかった、新鮮な空気や文化的産物に触れる機会を与えてくれた。たかが新宿駅でオネエの人たちを見ただけにすぎないという体験ですらも、若くて田舎者だった俺にとっては、貴重な体験機会の一つだった。俺にとって夜行バスは、そういう思い出と結びついている。
隣の人にいうんじゃなくて本人に直接「○○さん、席使うのはいいけど高さ戻しといてね」って言えば、すぐそこで「あ、ごめんなさい」って謝られるだろう。
そしたら不必要にムカつくこともないし、周りから煙たがられることもない。
勝手にモヤモヤを抱えてイライラを募らせて、しかも回りくどいことするから、厭味ったらしくなって周りに避けられるし、自分も病んでいく。
お局になりたくないなら、ストレートに物腰柔らかく振舞えるようになりなよ。
政策や制度の実現には約5年±2年ぐらいかかります。安楽死制度賛成派の人は、そもそも「安楽死制度がほしい」と考えるくらい困窮、生活に難を抱えているなど、賛成するだけの理由があります。
政策や制度の実現にはロビー活動が欠かせませんが、途方もない時間がかかるようなロビー活動をする余裕なんかありません。
それをするくらいなら自死するか、家族や医者に殺してもらうか、無敵の人になって死刑になることを考えるようになります。
これらは自分の実行力のみ(介助を受ける場合は周囲の協力を得ること)なのでロビー活動より楽です。
実は2019年の参議院選挙で「安楽死制度いるよね」というワンイシュー政党がありました。
得票を見てみると、約26万弱で得票率は0.5%。政党要件を満たせず消えました。
おそらくこの26万は安楽死制度がほしい人たちの数と見て間違いないと思います。厳しいですね。
ちなみに、2019年の参議院選挙では尊厳死制度反対の所属議員がいるれいわ党が228万、得票率4.6%でした。
まあ無理な理由あげてもキリがないので、「安楽死制度」をどう作るか考えたいと思います。
まずは政党を作る必要があるでしょう。現状、れいわ党は尊厳死制度反対の議員がいる政党になるので
安楽死制度反対と≒と思います。なので、それに勝る政党を作っていかないとスタートラインにすら立てないです。
最初から「安楽死制度を作る党」では勝てないことが2019年参議院選挙で明らかになっているので別方向から攻めます。
「犯罪被害者を救済する党」みたいなのを作って参議院選挙で戦うのが良いと思います。「犯罪被害者、被害者家族の救済」に反対する人はいません。
次に「政府や与党の犯罪被害者救済が不十分だ」ということをとにかく前面に出します。こうすることで政権反対勢力の支援を得やすくします。
もちろん犯罪被害者や犯罪被害者家族の中には表に出たくない人もいますが、「生きていた証を知ってほしい」とメディアに出ている人たちもいます。
あるいはちょっと別のケースとして、過労死やいじめ自殺で加害者側が犯罪者として裁かれず泣き寝入りしているストーリーは胸糞悪く、賛否両論になりづらいですね。
このような状況にあった人たちと接触し、意見や考えを政策に反映したり、宣伝させてもらったりします。なんなら候補者にしちゃいます。
「ニュース番組で何か言っても明日には皆忘れているのが日本でした」というような言葉を当事者から言ってもらえると心強いですね。
あとは犯罪被害者になると生活はどう変わるのかとか、被害者遺族になると生活はどう変わるのか、とか政見放送で話してもらいます。
「政党要件を満たすと6年で総額約20億円の政党交付金が入るので、この20億円を選挙対策と犯罪被害者や犯罪被害者家族の救済に当てます。」
というような感じでN党と同じ戦略であることをぶっちゃけます。N党はこうした戦略をぶっちゃけた上で政党要件満たしたので通用するはずです。
なんなら「得られた寄付金もこれらの取り組みに使っていきます」とかやっていきましょう。
政党要件が満たせたら「安楽死制度の重要性」も訴えていきます。犯罪被害者党をするなら「犯罪が起こらない社会にすれば犯罪被害者は0になるので、安楽死制度も重要ですよ」みたいな流れなので自然です。
(次の参議院選挙時までには世界各国でも安楽死制度が実現したり議論が白熱したりしてると思うので、政党ができるまでの間にデータを収集して理論武装しないとだめですね)
方法は分かりませんが、通り魔事件加害者から「安楽死制度があれば事件は起こさなかった」というようなコメントを引き出せると大きいと思います。
とくに重大事件であればあるほどです。ただ加害者が加担する政党ということになると賛否両論とかオワコンの方向に進むのでもし使う場合は慎重になる必要があります。
日本に安楽死制度を用意するなら、まずは政党を作らないと厳しい
↓
「安楽死制度党」は過去に参議院選挙で負けた実績があるのでストレートは無理
↓
ストレートじゃない形で政党を作って行動していくことが必要になるが、そもそもその資金力や行動力がある人の頭の中に
「安楽死制度の実現」とかない。「自分の人生をどう豊かにするか」とか「お金を増やすか」しかない。
現状を俯瞰するとこんな感じかなと思ってまとめてみた。
安倍暗殺の話題で「犯人の戦略通りになっていいのか」って議論があって
それに対してみんな色々とまわりくどい言い方で反論してるけど
「犯人の戦略通りだし、テロ(という言い方が違うなら"世の中を変える為の殺人"でもなんでも可)の成功を確定させるし、暴力の効能を改めて世に知らしめることにもなるが、でも統一教会の追求及び政治との関係の追求はやるしかない。」
ってことでいいんじゃないかなと思うんだよね。反論と肯定同時にしてるような話だけどようするに
に対してはストレートに
「なっていいです。それしかないです。」
しかないと思うんだよな今回に関しては。
今から書くことが自分の勘違いで、みんなも上に最初から同意してるんだったらそれで終わりでいいんだけど
みんななんか言葉をこねくり回して
「統一教会の追求及び政治との関係を追求することが、すなわちテロ(あるいは世の中を変える為の殺人)の成功や効果の証明を意味するわけではない。」
みたいな方向に持ってこうとしてるように見える(繰り返すけどマジ勘違いだったらごめんね)んだけど、それは無理だと思うんだよな。
で山上は今報道されてる手紙や発掘されたツイート見る限りそれを最初から狙ってたじゃん。
そこはもう否定しようがないじゃない。
山上の勝ちなんだよ。
山上は自分の殺人に一定の正当性を確保することに成功したんだよ。
いや正当性というか正確に言えば
「ある程度言うこと聞いてもらえる性」とでも言った方がいいかな。
そういう殺人ってやっぱあるんだな、そういえば本で読んだ歴史上の暗殺も、その後のうねりもこんな感じだったかもな。
でいいじゃない。
俺も博士課程(工学)に籍を置いてる28歳男、博士は今年4年目で現在休学中、主著論文なし、奨学金返済免除解除、ほぼ卒業諦めてるから増田の気持ちがなんとなく分かる。
俺の場合は研究したい!指導教員のような良い先生になってこの分野の面白さを広めたい!なんて思って博士課程に飛び込んだけど、博士課程2年目で、あ、俺はこの世界でやっていけない、成果残せない、論文が書けない、周りの人がスーパーマンすぎるわってなって勝手に病んで徐々にフェードアウトしていった。
その点いままで研究してきた増田はめちゃくちゃえらいし、俺から見ればスーパーマンだ。ほんとすげーよ。
俺はその後、知り合いがやってる研究開発のベンチャー会社に拾ってもらって、そこでぼちぼち仕事して今はそれで細々と飯食ってる。
もしかしたらまた頑張ろうとなるかもしれないから大学は休学しているけど、これから行くかはわからん。
もし増田が国立大学所属なら休学を視野に入れてみるといいと思う。休学中は授業料がかからないはず?。
また満期退学をして卒業後何年間かは審査に挑めるかと思うからその間に実績を積んで挑むというのも手かもしれない。
どちらにせよその間の身分はどうするんだとなるが、そこは指導教員に一度相談してみるといいと思う。もしかしたら助手(有給・無給は分からんが)として置いてくれて研究室に出入りできるようにしてくれるかもしれないし、どこかの企業にねじ込んでくれるかもしれない。
企業で研究開発の部署に行ければ論文を書く機会もあるかもしれない。もしかしたら共同研究ということになって研究テーマ変更して、共研のテーマで論文書けるかもしれない。
この辺は先生次第になってしまうから分からんし、増田の分野次第だが。
結構適当に社会は回ってるし、博士で得た知識、考え方、応用力自体は無駄にはならないと思う。もしアカポス以外に行ってもこの4年は決して無駄ではないよ。きっと人生を豊かにしてくれるよ、俺はそう信じてる。
それにこれまでアカデミックだけ見てきたから正規ルートから外れると人生終わったように感じてしまうけど、案外なんとでもなるよ。
アカポスもストレートで行くのは確かにかっこいいしスマートだけど、何もストレートで行ってる人だけがアカポスにいるわけじゃないんだし、多少遠回りしてもいいんじゃないかと思ったよ。
色んな事に挑戦してみようぜ。
ほどほどに頑張って
私も1年前から同じように平日はカフェインを避けて生活している。
参考までに、今、常飲している飲み物を紹介しておく。
また、元増田がどんな理由でカフェイン抜きの飲み物を探しているかは分からないが
私のように健康上の理由でカフェインを避けなければいけない人たちの参考になるよう
「健康上の理由でカフェインを避けたい場合」にTipsを書いてみた。
結論としては、
3.好みのルイボスティー
をその日の気分や体調で切り替えて飲むのがおすすめ。
口にしたことがなければ、3.〜4.はぜひ試してみることをお勧めしたい。
知っておいた方が良いように思う。
- 元々がカフェインを含まない飲み物。麦茶、十六茶等のブレンド茶、
- カフェインが少ない飲み物。明確な定義はない。例えば、100mlあたりで
いくらまでのカフェインであればカフェインレスを名乗って良い、
- 後述のデカフェによってカフェインが少なくなっているコーヒー、紅茶を
- どのくらいカフェインが少なくなっているのかは
コーヒー、紅茶、中国茶などの種類によっても、メーカーによっても
異なるのでチェックした上でつき合い方を考えて良いかも
- 概要
- 様々なカフェインレスコーヒーの豆が小売店やカフェで売られている
- 正直に言えば、普通のコーヒーと比べると、味、香りは落ちる。
多くのブランドが売られているので、お気に入りを探してみると良い
- 購入場所
- 参考例
- 他と比べると、無印のカフェインレスは悪くない味、香りに感じる。
入手しやすいのも良い
- 備考
- 概要
入手しやすいはず
- 購入場所
- 参考例
- 概要
- ノンカフェインの温かい飲み物と言えば、ルイボスティーが本命
特にピーチ、マスカット、アップルの香りがついたものは鉄板。絶対に美味い
- 購入場所
- 無印が入手しやすい。ピーチ、マスカットのティーバッグがおすすめ
でも最近では、商品の種類も扱い店舗も増え、欠品することもなくなった。
ぜひ試してほしい
- 参考例
- 私の場合、前述の無印のティーバッグと紅茶専門店のルピシアで買った
ルイボスティーが美味しかったのだが、こちらはメーカーを失念してしまった……
- 概要
なにより、ハーブティーによくある、何か物足りない感じ、
白湯を飲まされている感じがない。
- ハーブティーは刺激が少なくて飲んだ感じがしないと感じた場合には
ぜひ試してほしい
- 参考例
- 私は「CELESTIAL」というメーカーの製品をストックしている。
Amazonでの品揃えはこんな感じ→ https://www.amazon.co.jp/s?k=CELESTIAL&i=food-beverage&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=UERATDLEL9I9&sprefix=celestial%2Cfood-beverage%2C180&ref=nb_sb_noss_1
このメーカーのFruit Tea Samplerという商品は5種類のお茶が
入っているので、好みのものを探すのに良い。
(サクマドロップのハッカ並みのハズレフレーバーも入っているが……)
- 概要
- ハーブティーは大抵ノンカフェイン(私が知っている限りでは)
- 有名なハーブティーとしててはカモミールティー、ローズヒップティーの
2つが挙げられる。この2つだけ紹介
- カモミールティー
- 小ぎれいなマッサージ屋さんにいったときの良い香り。あれがカモミール。
- ちなみに「カモミールティー」で検索するとサジェストに「まずい」が出てくる。
そこまで酷い味ではないものの、美容、健康に効果がなかったら、
多くの人が飲みたがるようなものではないと思う。
- 良い香り、美しい色、きつめの酸味
- こちらも「ローズヒップティー」で検索するとサジェストに「まずい」が出る。
飲みやすくするためにミルクを入れると分離して悲しいことになる。
- 参考例
- カモミールティーだけ常備している。
- 備考
- ルイボスティーやカフェインレスコーヒー/紅茶が用意されている
カモミール、ローズヒップのどちらかは置いてあるケースが多い。
下記のような方法が良いように思う。
2.どうしてもコーヒー、紅茶が飲みたい気分になってきた場合に
少しずつカフェインレス、あるいはカフェイン含む飲み物を取り入れる。
ルールを決めて試すと良い
3.カフェインレスを飲むことで健康に影響が出ないかを測定する。
- 平日午後以降:ノンカフェインのみ
カフェインを避けようと考えても続かないことが多い
「女物の服が身体のラインを綺麗に見せようとしているのは女性差別だ」って言ってる女達、
骨格ストレートがどうのと言ってマウント取り合ってる女達と対消滅して欲しい
ていうか少なくとも今のユニクロには男女兼用もあるようなんだけど。
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E448832-000/00?colorDisplayCode=69&sizeDisplayCode=004
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1924501
サンジャポでの太田光の発言に対して、テロを容認するコメントが多すぎてドン引き
ストレートに「言論じゃ変えられないならテロOK」なコメントもあれば、直接的にテロを称賛するとよくないので「テロではない」とか「自民党に話し合う姿勢がない(≒テロもしょうがない)」「理想論では解決しない(≒テロもしょうがない)」みたいなコメントがズラズラと並んでるんのヤバない?
こんなもん「統一教会への批判の仕方によってはテロ容認につながるから気をつけようね」でまとまる話だと思うんだが、これで信者認定が連発してたらまともな議論は無理だろ…去年の「統一教会系メディアとVtuberがズブな件」で安易なレッテル貼りはダメだってことを学ばなかったのか?
にしても、他の人気ブコメで「山上の行為は肯定できない」が肯定できない人がおる時点でもうダメだし、「カルト認定して規制」とかオウムでも無理だったことをやれというコメントとか見ていると「統一教会は潰すべき」を本当に考えているのだろうか? 単に「安倍元総理を支持しない」を言いたいが為に統一教会批判をこん棒として使っていないか?
他の記事でも対話以外での解決を容認するブコメがチラホラあるんだよな…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/neon_shuffle/n/n0ef38a984eba
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1924043
「犯罪じゃないからセーフ。表現の自由」「どっちもどっち」的なブコメ、不適切な発言した人は法に触れなければ実力行使で排除しても問題ないってことになるが、本気で言っているのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/837508975967813632
まあ、J・K・ローリングの殺害予告ですら「でもJ・K・ローリングは差別発言者だぞ」のコメントが人気になるはてブならまあそうなるか…
おわり
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2006/0516seimukan_pt.html
これ……首相官邸HPに載っている『あったかハッピープロジェクト』とやららしいけれど
釣りサイトじゃないかと疑うくらいに直球ストレートでヤバかった
「今日の深刻な少子化の原因の一つとして、過度に経済的な豊かさを求め、個人を優先する風潮があると考えられる。家庭生活よりも職業生活を優先させ、個人が自らの自由や気楽さを望むあまり、生命を継承していくことの大切さへの意識が希薄化し、「結婚しない」あるいは「結婚しても子どもを持たない」方が、経済的、時間的な制約に縛られることがより少ないという考え方を背景に、非婚化、晩婚化、少子化が進んでいるという側面は無視し得ないと考えられる。」
って、初っ端からまるで統一協会の教義じゃないかと思うくらいのカルト文だし
平成18年の文章とはいえ取下げられもしてないって事は政府の思考は今も多分このままだよね……
実際、『教育と愛国』という映画を見たところでは子供達への教育への愛国心の植え付けや個人主義の否定って明らかに平成の頃よりも今の方が強くなっているし
返す返すもこういう状況で子供を産む人達の気が知れないんだよなあ
この国において、子供を産むという事はこういうカルトな価値観を子供達に植え付けるという事、それをよしとするという事。
やっぱり子持ちはそれだけで人間失格だと思うわ