はてなキーワード: キレイとは
嫁さん(3次2次問わず)も居るし、同窓会や結婚式も誘われる。
https://anond.hatelabo.jp/20190306174749
ステップ0からステップ1にぶん投げれるのあまりにも惨いので、
人間力3級の俺が人間パワーを垂れ流しながらお節介で補足する。
6時間睡眠取れない・休日出勤ざらにある職場ならやめちまえ。お前の代わりはいくらでもいる。
これやると自然と食う量減るから(金額的な意味で)俺か?絶賛ダイエット中だが?
人間力8級くらいなのでとにかく種類食え。
ここで言うごみ捨ては断捨離とかじゃなく溜まったゴミを処分するだけだ。
捨てようか迷ってるものに対して、捨てる決断を下すのは精神にストレスを与える。
人を呼べる汚部屋を目指そう。住居が整うと心も整う。
風呂入ろう。
毎日入れないなら精神に負荷がかかってる可能性があるからステップ0から再スタートだ。
ここが最大にして最強の難関だ。
習慣づいてない人間は脱落する。
それはたまたま虫歯の原因菌が極端に少ないか、めちゃくちゃ歯並びがよいかどちらかだ(当社調べ)
まず歯科医院に行くこと。
毎日歯を磨いてる人でも1年に1回は歯医者に見てもらうことをオススメする。
朝と夜は最低限歯を磨け。
歯は資本だ。失うなよ。
ここから下は損なっても多少印象悪い程度だ。
靴を買い替えろ。くたびれた靴は捨てろ。
(最近じゃその手のスニーカーもオシャレアイテムとして使う上級者もいる)
中学生から同じの使ってるのは物持ちがいいとかじゃなくオシャレに無頓着なだけだ。
上半身の服買うときは肩幅で合わせろ。思考停止してS・M・Lから選ぶのは卒業しろ。
太っててダボつくならステップ0にダイエットを足して再スタートだ。
さてやっと"こみゅにけーしょん"入門編だ。
元増田に書かれてる通り「感謝」「謝罪」は重要なコミュニケーションだ。
友人が居ようがいなかろうが、仕事して社会人してれば会話はするだろう。
感情こもってなくても「感謝」「謝罪」が言えてれば印象は良くなる。
友人が居ない(少ない)人間の壁は十中八苦ここだろう。
次にリアフレを作る。すでにいるなら元増田のステップ1に進む。
卒業を機に話さなくなった学生時代の知り合いとアポ取ってみろ。
SNSではめちゃくちゃ仲がいいけど、会ったこと無い人がいるならそれに賭けてみるのも手だ。
そもそもそんな人すら居ないなら残念だが俺からアドバイスできる事はない…
上記の関係がそこそこ復活したら、職場なりの人間関係を修復していけ。
コミュニケーションは基本ギブアンドテイクなので、まずギブしてテイクが返ってきたら更にギブだ。
ほぼこれとこれの応用で飯ぐらい誘えるだろう。
ラーメンが駄目なら正直に「〇〇さんといちど食事がしてみたい」と伝えろ。
どういう風の吹き回しか勘繰られたりするが、よっぽど変人でなければ断られやしないはずだ。
一回話してみれば実は趣味が合うことに気づいたり、職場での情報を聞けたりする。
これくらいでやっと人並みのアドレス帳ができあがるはずだ。
更に応用として自ら学生時代の友人の友人を辿っていったり、
スポーツ・習い事・共通の趣味から交友の幅を広げていくとかも可能だ。
もう20年以上ハンドルネーム(死語)で通してきた。Googleアカウントも当然ハンドルにちなんだ名前でとっているのだが、リアルとネットは徹底的に分ける派だし、ネットでは性癖も全開で色々な事をやったのでもはやリアルと結合できない。
たとえば、ググるとエロゲ評論サイトのマイページが出てきてめがね美少女と寝取られ好きなことがすぐにバレるし、かつて、今ではネットの評論家の地位を獲得しNHKにすら我が物顔で出入りする某金髪Twitter芸人と罵り合った過去も出てくる。
ところが、ところがである。
Googleのアカウントを使っていると、様々な情報がGoogleに蓄積されていることがわかる。
さらに、最近Googleは隙あらばリアルに立ち寄った先のREVIEWを乗せれ、と行ってくる。ついうっかりクリックしたら、そのアカウントに結びついた情報としてくっついてしまう。
すると、リアルの自分とハンドルが付き合わされる危険性が高くなるわけだ。
そこで、もう10年以上使い込んだGoogleアカウントをネット専用に切り替え、普段はリアルネームのアカウントを作ってそちらに切り替えるという事をやることにした。
ただし、上手くいくかどうかはわからないので、真似するなら自分で全責任を負って欲しい。そして上手く行かなかったところがあったら知らせて欲しい。
新しいアカウントに結びつけようとするメインアドレスが、旧Googleアカウントに結びつけられている人だけこの作業が必要だ。例えばスマホのキャリアメルアドや、プロバイダのメルアドなど。これらを旧Googleアカウントに連絡先メルアドとして登録している場合にはあらかじめ削除する必要がある。ただしこれも手順をがいる。
まずメインのアカウントのプロフィールの画像を削除してデフォルトに戻す。
なぜこんなことをするかというと、この後、メイン利用のメルアドを分離するのだが、分離した後もこのプロフィール画像がくっついていってしまい、元アカウントと結びつけられる可能性を防止するためだ。
Googleはメルアドを名寄せ情報に使い、許可がある場合は本人がGoogleアカウントに設定している本人のアイコンを自動的にアドレス帳に表示させる機能がある。デフォルトではオフになっているはずだが、なんかのタイミングで間違ってONにされるとまずいので、あらかじめ削除しておく。
次に、新しいアカウントに追加させようとするするメルアドを除去する。
といっても、メインのgmailは変更出来ないのでこれではなく、アカウント再設定用のサブメルアドとして登録されているメルアドを削除する。
削除しておかないと、アカウントを作ろうという時に同じメルアドを登録できないと行って弾かれる。
新しいアカウントを作る。
これは通常通り作る。名前は後から変更できない事を踏まえて、無難なものにしておこう。私は素直に本名の名前部分と01~12までの整数と1~31までの数字、と言ういかにも日付けっぽい数字4桁にした。いかにもネットに詳しくない人が付けそうと言うコンセプトである。(ただしリアル誕生日の日付けではない)
そして、その上でここに、下準備で切り離したメルアドを連絡先のメルアドとして登録する。
ここでのポイントとしては、アカウントの名前は漢字で設定しないと言うことだ。ローマ字表記で。私の名前はありふれた名前だが、漢字にすると絞り込まれやすくなる。
これは、新しいGoogleアカウントで、Gmailに入って、設定→アカウントとインポートで、旧アカウントを読み込めばある程度いける。
ただし……相手は10年以上使い込んだアカウントである。メールもめっちゃたまっていて、結局ちゃんとインポートできなかった。
ただ、これはもうある程度仕方が無いとわりきるしか無い。
幸いにして自分の場合は旧Googleアカウントのメルアドで使っていたサービスはネット上の人格に関するアカウントしか無かったので、それほど移行の手間はかからなかったが、必要に応じてこのタイミングで移行をかけておく。
Androidの場合、一つのAndroidに複数のアカウントが設定できるので、一度両方設定できるので、複数設定すれば良い。
ただ、今回は完全分離が目的なので、リアルのスマホからは旧アカウントは削除した。
この場合、以下は諦めるほか無い。
これらは新アカウントで買い直したり、バックアップを取り直したりした。
同じ事はブラウザにも言え、Googleはアカウントの切替をサポートしているので、両方ログインすればいい。ただ自分の場合、これ以降は、Firefoxでプロファイルを切り分けて、同時ログインはしないようにしている。
これからGoogleアカウントなどをとる人は、リアルでもそのアカウントを使うのだという事を意識してアカウントを作り、あんまりやんちゃはしない方が良いと思う。
出世ってほどじゃないんだけどアラサー終盤でやっとリーダー職になって、社会人になって初めてお給料が増えた!ちょーーーうれしい!!
今まではずっと貧乏専門職で、いつもTシャツジーパンスニーカーみたいな恰好のままPCの前でだけ仕事してたけど、立場が変わることにより生活も結構変わってきた。
まず、お客さんのところへ行くことがいきなり増えたので、ある程度ちゃんとした服を買わなきゃいけなくなった。今までファストファッション中心のペラペラな服ばっかり着てたから知らなかったんだけど、(物にもよるが)1万円代後半の服って皺がつきにくい!なんか生地がちがう!ピーンとしてる!!あとかわいい!!!
ワンピースなんかは帰宅したらファブリーズ吹きかけて、何回か着たらクリーニング出せばいいから、洗濯物の量が随分減ってラクになった。いつも平日にた溜め込んだ洗濯物を休日にまとめて洗ってたので、土曜日が洗濯機回して干してだけで終わる、絶望…ってことが格段に減って嬉しい。あと高い服はかわいい!さいこう!!
お客さんに対してもそうだけど、後輩たちにちゃんとした大人として見てもらいたいと思うようになったので、化粧品もちょっとだけ気を使えるようになった。知らなかったんだけどファンデーションって使うと減るんだね。一生使いきれないと思ってた(そもそもほぼ使ってなかった)。
中でも今まで面倒であんまりやってなかったネイルがすごく楽しい。これまですぐにハゲてたのは安いやつばかり使ってたからだったんだ。思い切ってデパートのカウンター(これまであんまり縁がなかったから緊張した)で買ってみたら、ムラになりにくいし長持ちもするじゃん、まじかよ。
爪がキレイでぴかぴかしてるって全然気分が違う!仕事中、自分の爪に落ち着いた色のネイルがきちんと塗ってあるのを見ると、自分は大人なのだ!しっかりせねば!という気持ちになれていいね。ただジェルネイルはメンテが大変そうだからまだ挑戦する勇気がない。
若い頃はそれなりに美容に興味があって頑張ってた頃もあったけど、20代の終わりごろ、自分には「結婚して家族と和やか暮らす」ことが実現できないと気付いてからは、仕事と趣味に没頭していて化粧もスキンケアも服選びもかなりおざなりになってた。宝石みたいなデパートのコスメやショーウインドーの中の綺麗な服は、どう頑張ったって自分には手に入らないんだから、視界に入っても「私には関係ない」って自動的に判断して無視してた。
でもやっと歳相応のメイクやファッションに手が届いて「頑張れば自分にも買えるんだ~」と思えるようになてから、目に映るものがみんな自分に関係あるんだと思えるようになった。今まで本屋くらいにしか用事のなかった駅ビルに、行ってみたいお店がいきなり増えた。なんかもう、何見てもすんごくキラキラして見える。
すごくいろいろあって結婚も子供もあきらめたけど、周囲は着々に結婚したり、子どもが産まれたりしている。そんな中私も容姿だけは彼らと同じスピードで着々と中年になっているのに、自分だけが幼稚な精神のまま成長せず、周囲から置いてけぼりにされてる気がしてた。
それでも、自分なりにようやく「大人になった」って自覚できるようになれたから、貧乏でも孤独でも約10年間好きな仕事を続けていてよかった。ワープアはマジで死ぬほどつらかったけどね…。
独身女は何かと風当たりが強いけど、他人に何を言われようが、私がめちゃくちゃ楽しく生きてればそれでいい。これからも私が楽しく生きていけば、これから歳を重ねてゆく女の子たちがいつか独身中年になる頃には、独り身の女だってもっと生きやすくなってるはずだ。
男も女も、結婚するひともしない人も、病気や障害がある人も。みんなが生きやすくて、他人に文句なんか言ってられないくらい楽しく生きられればいいのになーーーって言ってるそばから「子供産まない女はゴミ」みたいな雑音が毎日毎日目に入るのであった。うるせー!子供育ててないぶん経済に貢献するし、年金も収めるし募金もするし、子供いる友達んちに料理作りにいったりもするわ!!私が結婚&子育てしてないぶんのエネルギーでそれなりに世界回してるから!!!そんなことより何より私が!!!!私が幸せだからそれでいいんだ!!!!!
とにかく今がいちばん人生楽しいし仕事もめっちゃやる気だし(普通に客はムカつくよ)、高いお洋服や化粧品はかわいいでーーーす!!!私が買うからメーカーの皆様も頑張って素敵なものいっぱい売ってください!!!!!!!!以上!!!!!!!!!!!!!!!!
"You must speak beautiful english as a black man."を直訳すると「あなたは黒人として美しい英語を話さなくてはいけません。(話しなさい)」あたりなんだけど、普通は「黒人らしく」とか「黒人なんだから」といったニュアンスになる。
だから、もちょっと意訳ぎみにすると、「あんたなあ、黒人なら黒人らしくキレイな英語を話せよ」といった感じかな。
明らかに黒人でない人にこれを言うと、相手はおちょくられたと感じるだろう。それもアメリカではセンシティブな人種問題でおちょくられたとなると、気分を悪くする人が殆どだと思う。(真面目で良心的な人なら「人種の件でそういう風にふざけるのは良くないことだ」と感じるだろうし。)
その上、自分の英語の訛りをおちょくられたとなると、まあ、決して気分は良くないだろう。(だからキレていいというものでもないが)
できるっちゃできるけど、なかなかキレイにできないんだよね
パルプフィクションでトラボルタがフリーハンドでキレイに作ってるのかっこよかった
シャグも全然使い切れないし
アメリカじゃファッションなのにってよく聞くけどファッションだから良いとか悪いじゃない
眉間に皺寄せる人も口に出さないけど態度変わる人も全否定してる人もいるし
ファッションってたぶん日本のピアスぐらいの感じで言ってると思うけどタトゥーはタトゥーだし
デザイン・サイズ・場所でインプラントや日本での和彫りと同じぐらい差別的な偏見もある
若い子がやりたいって言ったらステレオタイプで親はたしなめるものだし出来ないし
アーティストや有名人で無いとか見た人がそれを知らないとそういう目で見られることも少なくない
日本で聞くようなアメリカでもレベル低い人がする認識だっていうのはさすがに違うけど
レベルではないけど職業で許される範囲に偏りはあってそれがいいイメージ悪いイメージ両方の職業にあるから
タトゥーする事がレベル低いとかじゃないけどどっちにしても堅実なイメージはあまり持たれないのはそうだと思う
あくまで初対面でだけど
何かメンタリティ強く見せなきゃいけない見せたい人って偏見はみんな自覚無くあると思うし
日本でも映画やドラマ見てればどういう偏見かなんとなく分かると思うけど
タトゥーの人間はそういう風に描かれる事少なくないしアナーキーに見せるためにメイクで足したり
元々ファッション自体でどんな人間か判断される部分もあって日本よりファッションの意味が強くて厳格だから
TPOや職でトゥーマッチだって場の空気読めない人間扱いもあるし
ファッション自体を理由に評価は下げられないけど言い方変わるだけだから
もっと相応しい別のキャリアがあるっていうのは日本のご縁が無かったに通じる
ファッションだから評価に晒されるし直接は言わないけどいない所やSNSじゃ物凄く言われてたりする
基本は主張の社会だしファッションだけどベーシックではないから意味や理由があると考える
日本でもポイントのタトゥーと背中の和彫りで印象が違うのと同じでデザインやサイズは大きいし
日本ではただのライトなデザインでもアメリカではそうじゃないと思われる
でもタトゥーは文化を担う一つでファッションだけじゃなくいいなって所も本当にたくさんあって
偏見もあるけど寛容さも同じくらいあるしそこが日本には足りなくてアメリカと比べて理解ないのもそうなんだけど
私はファッションの持つ開放感では全然日本だから(自由度じゃない)
ファッションて言葉の意味をそんな日本での自由やポジティブな意味であまりにも取り過ぎ
それが凄くもやもやする
夢いっぱいで日本の外はユートピアぐらいで言われると私も日本よくなってけばいいねってつい言ってしまうけど
その後若干の自己嫌悪になる
嘘も悪い事も言ってる訳じゃないしアメリカがそうじゃないって事でもないけど
立場のある(特に日本に来てるような)ショーやメディアが社会でお手本でいる役目から配慮も凄い強いし
求められてる所もあるし
言ってしまえば上澄みだけを日本で見ているなら素晴らしいって思うだろうし
メディア含めて低い所の話通じないヤバさも日本は比較にならないし
上の人たちの意識や意欲の高さはその切実さから生まれてる所もあるから
簡単に向こうが上とか言うの失礼でしょって思う
タトゥーが手放しで肯定されてる社会みたいな誤解もスターがガンガンに入れてるのを見てスターだからいれてるのをスターなのにいれてるって見てるからで
イメージによってはデザインや入れ初めにファンがショック受けるのもあるけど
そういうスターたちが番組で同じようにガンガンの一般人に「あなたのタトゥーステキね」って声かける姿も珍しくなくて
偏見持たれるファッションや髪でもそうだけどスターの役目での視聴者へのメッセージの意味もあって
「それは差別になる/あり得ない」って聞くと思うけど
それも言ってる感覚としてはお手本になる人をモデルとした良い人間に許される範囲での事で
そこに含まれない現実の問題は表してないし自分の言葉や行動が差別だってわかってて開き直って相手を差別されるべきようにする人間もそこにはいるから
分からないとそのままに平均的な感覚に受け取ってしまうだろうし
何が差別・偏見になるのかの正しさ以上に自分の中の理想的な社会をそこに見てしまうのかな
それは原宿の文化生見て日本をファッションの自由の国って思う子と同じで
完全に間違ってるわけじゃないって意味でも
日本に来るそういう子たちのタトゥーやファッションが旅行者だから許容されるのも同じで向こうもそうだから
長く住んでも文化が違う国出身の相手だとそれあるし保守的な人も別の国の話ならどこか関係ないと思っていつもよりスルーする
自分の周りに影響するとそうじゃないけど
それは本当の意味で受け入れてるわけじゃなくて
もしかしたら何の偏見にもあわず思い通りの生活を送れるかもしれないし
それでいいのかもしれないし
書いたような事言うのは簡単だけど別に自由じゃないよ日本と同じだよって言いたいわけじゃないし
そう見えると思うけど
むしろ比べられないのにって
比べたけど
もし日本より酷い偏見や差別の問題があってもそれが自由がない事じゃなくて
だけど日本で見てるアメリカの問題の山とアメリカでの山は同じに見えて違う
日本から見てアメリカも自由ないんだって思ってもアメリカの自由だったりするし
それは逆もだし
話聞いたり見たりしてもし思ってたのと違ってもそれは元々想像してた単位が違うからで
そこで定規で測ってみて数が小さく出てもそれが重さでの数の大きさを否定するものじゃない
わけわかんないかな
説明難しい
アメリカの赤を日本の赤だと思って見ると赤じゃないって思うかもしれない
だけどそれは赤なんだよって
日本とアメリカそれぞれの土地で赤のキレイさもキレイって言葉のイメージもそれぞれ違って
アメリカの赤のキレイさを日本の赤のキレイさと思ってる人には色の違いを説明したいし
それを知らないままアメリカは赤キレイなんだよねって言ってたらアメリカの赤がどんな赤か知ってから言って欲しい
書いた話はそういう意味
それでその人がキレイじゃないと思ってる日本の赤に似てる所があってアメリカはキレイな赤じゃないって思われるのは嫌だけど
アメリカの赤を勘違いされたままアメリカの赤はキレイって言ってる気持ち悪さも嫌で
そういうのを言いたいけどうまく言えなくて
長く書いてもこんなだし
日本もキレイな赤になればいいねって言って流す自分に落ち込む感じ
読み返しても伝わらなさそうだな
伝えられるなら愚痴でこんなの書いてないんだけど
嫌になる
初めてマレーシアにやってきたのだが、クアラルンプール(KL)めっちゃいい。ご飯がおいしいし、英語が通じるし、物価が安い。取り立てて道行く女の子がかわいいわけではないのだが、行きのマレーシア航空のキャビンアテンダントのお姉さんが凄くフェロモン系でいい感じだったのが心に残っており、せっかくKL来たんだし、風俗いっとくか!という気分になった。
相変わらず、情報はWebから得るしかない。KLには有名どころが何個かあるらしいが、潰れたり復活したりを繰り返してるらしい。その中でgenesis sauna spaに行くことにした。道中はGrabを使う。Uberのアジア版だけどめっちゃ便利だね、これ。アプリで簡単白タク配車。料金も登録してるクレジットから、自動。とりあえず、店の前までタクシーをつけてもらうのも設定しとくだけ。店と行っても銀行からエレベーターで上がって10階。
中に入ると受付があるんだが、スルーして中に入れと言われる。すると何か勢いのあるおばちゃんがladyか?と聞いてくる。はぁ、みたいな顔をしてると、とりあえず、バー的なとこにつれてかれる。
隣に場をしきってるおっさんがやってきたので、システムどうなってるの?と聞いたら、タイ、ベトナム、インドネシアは228(7000円くらい)、中国人は298(9000円弱くらい)リンギッドと言われる。何か言おうとする前に、タイ人にいい子いるよ、と言われ、待ってると確かにかわいく見える子が現れる。あ、その子でいいよ、と即断してしまったので、そのまま受付に戻って支払い。そして女の子と一緒に、下の階に。部屋は普通にキレイ。
この女の子、よく見たら結構年いってるなと、あとから気づく。まぁ仕方あるまいと、対応。しかし愛想はいいのでOK。何歳と聞いたら、永遠の18歳と帰ってくる(地雷)この前まで長野行ってたよー、めっちゃ寒かったー、とかひとまず、いろいろ話は返してくれるのでよかった。やっぱコミュニケーションできるのはよいね。タイ人英語できないイメージあったけど、さすがにマレーシアにきてる人には英語必要なんだね(この認識は後日覆される)、と思った。一緒にシャワー浴びて、うつ伏せでマッサージしてもらって、仰向けにされて、リッピングサービス。キスはNGだけど、babyキスだけね、と軽くしてもらえる。自分で攻めれないのはもどかしいのだが、そんなもんなんだろうなという感じ。騎乗、座、正常でフィニッシュ。イチャイチャ求めると少し物足りない感じ。もう1回戦いく?と聞かれたが、いやいいわー、と終わり。そのままGrabでホテル帰る。
2日後、ネットで中国人の方がサービスいいらしい、と聞き、よし!今度こそ!と再チャレンジに行った。
今度は女の子がずらっと並んでそこから選ぶ形式だった。よし、中国人選ぶぞ、と思ってたら、めっちゃかわいいベトナム人が!もう、全く、初志貫徹せず、じゃあ、あの、ベトナム人の子お願いいたします!と。
しかし、このベトナム人英語喋れないんだよ。全くコミュニケーションできない。そして、ありがちなんだけど、かわいい子はサービス悪い。キスだめはもちろん、胸さわるのもダメ。とりあえず、早く終わらす感がありあり。終わったあとも特に会話なく寝る。いや、かわいいんだけどね。最近はかわいさよりもどれだけイチャイチャできるかを求めてるんだな俺、と再認識させられた。そして、めっちゃチップを要求される。いや、そのサービスでよく言うなと。
関係無いけど、その後に入ったspaのタオル片付けてるおっさんからもチップ要求された。欧米じゃないんだから気持ち入らんとチップ渡す気にはなれんわ。
総じて飛田みたいな感覚かなーと思いました。とりあえず、やって終わりみたいな。安いのは安いけどね。
墓場まで持っていこうと思っていたんだけど、せっかくこういうサイトがあるので、自分と同じ過ちを防ぐために書きます。
新居に引っ越して間もない頃のことです。
妻も私も、せっかく新しい家なので、なるべくピカピカの状態を維持しようと思っていたのですが、そこは生活の場ですから、なかなか手の行き届かない所もあります。
入浴中に蛇口周りが曇っていることに気が付きました。浴槽や床、鏡などは妻がキレイにしてくれていました。
それが嬉しくて、月に一回程度、蛇口を磨き上げました。
ある時、私が蛇口を磨くために使っていた歯ブラシで、妻が歯を磨いていることを知ってしまいました。
私には入浴中に歯を磨く習慣は無く、考えもしない行為でした。
そして、実家にいる頃から、古くなった歯ブラシは掃除道具として使っていました。
だから、仕方がないのです。
仕方がないのです。誰も悪くないのです。
むかし歯医者さんになりたかったけど、来る日も来る日も汚い人の口の中を見て治療し続けるって想像したらもう無理だった。
VR使ったら汚い口の中でもきれいな砂浜のゴミ掃除の映像に変換されて、長いトングみたいなのでゴミを触ってるって見えてたら耐えられるかも。
介護でも、人の申し訳ないけどキレイじゃないお尻がきれいな桃の表面を優しく拭き取る、みたいに脳内画像変換してくれたら介護も楽になるかもしれない。
実際会う事が決まってる相手になら現物より微妙に撮れてしまった画像を送って自分だよって言いたい
メイクが崩れ始めたぐらいのあんまり服が似合ってない時のを見せたい
でも会う予定なんてない人にはキレイに見えるのを選んで見せたい
だけどその人とその後会わないとは限らないのでそもそも本当は顔を合わす事が決まるまでは何も晒したくないし情報も与えたくない
でも自己顕示欲はある
よく思われたままその人の中での私が人生を送れるならそうしたい
人の期待による脳内補正はアプリの修正なんかよりすごいしその分何も期待しなかった時より落差が激しい
ジュラシックワールドの予告を見た人と見ていない人で評価に明らかに差が出ていたのを思い出す
よく見せる事で期待を煽れても実際に見たらそれが逆の効果になる場合がある
難しい
増田に存在するエンジニアに見せたら鼻で笑われるようなチープなものだったが、ShutDownすることを決めて色々思うことがあったので増田に書き殴って供養する。
■内容
ベースはExcelのマクロ。CRMの専門家に見せたら切れられそうなOne to Oneのメールを送る仕組み。
■作成の背景
7年前。リーマン後に業績が悪化し、顧客との関係性強化する方針が出た。
幸い、案件の対応は上手に出来る人が多く顧客の評判は悪くないモノの営業的フォローや関係維持が出来ていなかった。
■こだわり
MA?なにそれ?という会社で、新たなシステムを入れるのは時間的にも金銭的にもNG。
背景にあるように関係性が良好なので、一括メールを送るような形ではなく各担当が個別カスタマイズしたいという要望があった。
なので使い慣れているExcelで表形式にメール文章を作って、人によって一言二言追記してメールを出せるようにした。
キレイに言えばCRMの仕組みだが、ただの迷惑メール送信機だったかもしれない。
それでも、個別に営業メールや定期的な情報交換メールを出す風土を作りたく、ユーザーが使いやすい・編集しやすいを最優先し作った。
■結果
マネジメント層にはうけた。評価もされた。一部のヘビーユーザーも出来た。受注や集客にも繋がった。
簡単にメールを送れる仕組みがあれば、使ってくれると思ったが甘かった。
メールを送る気恥ずかしさやコンテンツなどの提供、送る必要性などの訴求は甘かったと反省。
7年経って、Salesforceを導入してMAなどを徹底的にやるという気風がおき顧客名簿などもExcelでアウトプットできなくなってShutDownに至った。
基本は上位互換でSalesforceの方が多機能。仕組みとして顧客DBなども内包されるので良い方向に進んでいると思う。
一方で、誰でも簡単にExcelでメールを送れるというコンセプトは間違っていなかったと思うし、Salesforceですべてが代替出来るとは思っていない。
なので、ShutDownが決まってから寂しく悲しい気分になっている。
今日、外回りで一時間ほど時間が空いたので、ネカフェに入っていました
ワンピースを前回の続きから読んでいたら、しらほし姫を見て何故かムラムラッと来てしまい
カバンからポケットティッシュを引っ張り出して、つい自分を慰めてしまいました
満足した後で自分をキレイにして、上を向いてふうと一息ついたところ
いつからそこにあったのか、隣のブースの壁越しに私を見下ろす女の子と目があってしまいました
あまりの恐怖で心臓が止まってしまったのですが、女の子はしばらくして
「ちっちゃ」と呟いてさっと身を引っ込めてしまいました
私は逃げるようにネカフェを飛び出して次のお客様先へ向かいましたが、あれ以来自分の元気が出なくなってしまいました
どうすればよいのでしょうか・・・
え~と、これはトリノオリンピックで荒川静香が金メダルを取ったときに当時の職場の先輩が言いはなったセリフです。
一人の女性に対する言葉としては失礼かも知れませんが、フィギュアスケーターとしての彼女に対しては最大級の賛辞ではないかと。
今回の四大陸選手権での紀平梨花選手にも似たようなものを感じたので、紹介してみました。紀平選手のファンの方、失礼だったらごめんなさい。フォローしておくと、大きな試合で勝利する度に自信が増すのか以前より美しくなったように見えます。
元の顔が同じでも「私は美しい」「私は強い」と思えれば人々に与える印象は変わってくるのかなと思いました。別に落ちのある話じゃないけど、ちょっと書いてみたかったので。
有名人に会える!とかすごい豪邸に行ける!とかアピールして誘ってくる知り合いが出来て、価値観の違いに困惑する
会ったところで、会うだけだろう
豪邸に行って、それで何になる?
自分も同じぐらいの立場になって会うなら知人か友人として付き合えるだろうけど、全く環境が違う人間と会っても珍獣と会うのと大して変わらないじゃないか
豪邸にしても、他人の立場で行くんならキレイな海とか珍しい人工物とか、そういうモノと併置される場所のラベルの一つでしかないだろう
自分がそれらのポジション・資産を保持してるなら確かに誇れるだろうけど、知り合いがそれを保持してることを誇示して、誇示された相手が喜ぶだろうという発想は理解が出来ない
虚しくならないんだろうか