はてなキーワード: アイマスとは
アイマス古参P(箱マス&XENOGLOSSIA勢)で昔から未だにPやっている。これはそんな古参Pが過去を思い出して書く愚痴みたいなもん。
アイマスというコンテンツも長いことやっていると、たまにやらかしたりして賛否両論の話題が界隈で出たりするけど
個人的に一番許せない、というか納得いかなかったのは、かのアイマス界隈では有名な9・18事件……ではなく、デレマスとミリマスのコンテンツ開始した事だった。
分からない人に9・18事件を説明すると、社長やPとか社会人としてのキャラ以外は基本的に男キャラがほぼ登場しなくて、女の子をメインとした作品なのに、続編発表会で男のアイドルがライバルとして登場します!といった発表だ。
他にも前作までプロデュース出来たキャラが登場するにも関わらず、担当する事が出来ない等、当然、今までアイマスのファンでもあるPはこんな事求めてない訳で。
当然ながら、男が絡むと恋愛事情に発展するんじゃないのかとか、(非処女になる)可能性を生み出しただけでアウト。○○の担当なのに何故俺が担当になれないんだ。だとかまぁ色々と避難轟々だった。
詳しく言うと長くなるので知りたい人は「アイマス 9・18事件」とかでググれば詳細が出てくる。
私も当時は色々と疑問に思ったけど、ファンからアンチになるとか、ファンを辞めるとかそういう所までには行かず、まだ許容範囲だった。
なんなら原因となったジュピターも別に嫌いではないし、今でも曲とかキャラは好き。
さて、今回の主題でもある話をすると
この事件の翌年に発表されたアイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレマス)。
今までアイマスの続編が発表される度に、新キャラが追加されたりするが、基本的にせいぜい1~3人程度だ。
その程度であれば全然許容範囲内だし、新キャラも含めて楽しもうと思う。
しかしこのデレマス、ソシャゲとはいえ新キャラとして183人も追加される。そこに過去作のアイドルが765プロと876プロのキャラ合わせて+16人。
発表当時は正直、過去作のアイドルを客寄せパンダにしか使ってないと思ってた。
だって新キャラだけで183人だぞ?初代ポケモンより多いんだぜ?
率直に言って「何故、新キャラだけで勝負しないのか」という疑問しか出なかった。
ただ、疑問や不信感は抱きつつも765と876のアイドルは好きだし、曲もいいので、そっちの方はまだ追っていた。
そしてそれから一年半後、私のアイマス歴に一時的に止めを差す事があった。
アイドルマスターミリオンライブ(以下、ミリマス)のサービス開始だ。
こちらもソシャゲーで新キャラが37人追加される。「なんだ、デレマスより全然少ないじゃん」と思うであろう。
しかし問題は765プロの事務所に後輩として37人追加されるという事だ。
個人的な気持ちとしては「なんで今まで1~2人程度の追加だったのに、いきなり37人も入るんだよ。大体、弱小事務所でP一人しかないのに13人+37人って無理に無理を重ねすぎだろ」としか思えなかった。
厄介だったのは、今までの765プロの13人が好きなのに、後輩キャラの曲もCDに混ざってくるから買いたくても買えない事だった。
もうアイマス運営が本当に何がやりたいのか分からなくて、アイマスというコンテンツから離れた。
それから2年後。デレマスのサービス開始から3年以上過ぎてて、私の中の嫌っている気持ちも落ち着いてきた。
デレマスに対する感情がほぼプラマイ0だった事もあり、何も知らずに嫌うのは良くないなと思い試しに見てみた。
結果として前期後期含め全話見た。前期は素直に楽しめ、後期は嫌な部分もあるが曲やキャラの魅力を引き出す事を考えると嫌えはしない。見てよかったとは思う。
そこから、デレマスに対するハードルが一気に下がったのでデレステにも触れてみて、そこから徐々にデレマスが好きになってきた。
そして昨年。似たような理由で、時間経過によりミリマスに対する嫌悪感もほぼプラマイ0になってきたので、シアターデイズからミリマスに触れてみた。
結果としては、ミリマスのキャラに抱いていた偏見とかが徐々に無くなっていき、今ではちょっとづつではあるがミリマスのCDを聞くようになった。
ただ、やっぱりそれでも劇場版アイマスはミリマスキャラがまだ新人の未熟な状態で登場するようなので、不快要素が怖くて未だに見れない。
自分でも書いてて、面倒なオタクの典型だなと思うが、どんだけ嫌ってもアンチになったり叩く側に回らなかったので、他人には迷惑かけてないだけマシだと思いたい。
Mマスに関しては、別畑という印象があるので最初から割と受け入れられた。(とは言ってもコンテンツとしては触れてないし、曲も一部しか知らないけど)
シャニマスは上記の経験を乗り越えてきたのと、システムは原典回帰的な初期のアイマスのようなシステムで面白く、コチラも素直に受け入れられた。
離れてた以上仕方ないけど、未だに765の曲でも知らないのが多くて戸惑う事はあるけど、他事務所も追っていると765追うのも難しいというジレンマに突入してて解決出来てない。
先日アイドルマスターシンデレラガールズの6thライブへ参戦しました。
Dya2のみでしたが全てにおいて非常に満足のいく内容でした。
個人的に文句をつけるところは何1つないのですが、某SNSを見ているとやはり人によっては言いたいことがあるというか...この話題が出るのはもはや必然です。
終演→アイマス最高!→厄介報告及び色芸論争
なんか本当に毎回この流れやってますし様式美になりつつあるというか、私にいたっては『これがないとアイマスじゃない』とすら思えてきています。
さて、今回の主な『UO折るな』案件はタイトル通り"銀のイルカと熱い風"みたいです。
ちなみに私は会場で行われていた「銀イルカで青振ってくれませんか?」みたいな企画で初めて「銀イルカは青推奨である」ことを知りました。
アイマスにおいて『青曲でUO』は荒れる原因の1つですが、今回もその例からは外れないようです。
デレステのMVを見たことがなかった為確認したところ『おおむね青い』という印象でした。
おおむね青いと言った理由は、唯の黄色と智絵里の緑色と美波の水色が混ざった上での青だと思ったからです。
真っ青ではないけど青、これ見た上で何色振るべきだと思う?と言われたらまあ青、そんな感じの青。
渋々認めるみたいな言い方してますが、ゲーム内で視覚的に青を提供されているわけですから青を推奨する理由としてはもう十分すぎると思います。
更に言うと歌詞にも「碧い」とか「海」とか「空」とあって青系統の色を連想させられます。
なるほど、青いじゃん。
何よりも「空と海の色も輝いている」という歌詞はまさしくUOが合うと思います。
空と海は言わずもがな青ですが、空と海が輝くのは『夕焼けによって』なんじゃないかなーと思ったんです。オレンジ色に輝く空と海ってわけです。
そもそも夏の曲ってだけでなんかUOを彷彿とさせます(しますよね?)。
あと単純にアガります。アガったらとりあえずUO勢は一定数いるはずなので、彼らの気持ちが理解できるか否かは置いといてアガる曲であるというだけでUOからは逃れられません。
うーん、UOも合ってるかなー。
ステージの上見ろ
色々こじつけの理由を書き連ねましたが、結局は自分がどう考えるかだと思います(私は企画の方からもらったUBと持参のUOどっちも振っていました)。
そして一番言いたいのは、客席よりもステージの上見た方がいいです。
いちいち客席を気にしてヒリつくよりもステージ上の演者に集中し応援してあげてください。
客が作り上げる一体感が好きっていうのもわかりますが、色んな思想を持つオタクが集うアイマスライブでそれが実現するのは難しいです。
だってお前、"in fact"でUO折ってる奴いるんだからもう無理だなって思うでしょ?
銀イルカですが、序盤は青がかなり多く時間経過でUOが増えていく光景はかなり綺麗だと思いました。「空と海の色も輝いている」をまさしく表しているように感じました。
UO非推奨者的にはUOがいるだけでブチギレ案件かもしれませんが、自分の思い通りにはならなかったけどあれはあれで良かったなーっていうなんでもエンジョイできるくらいの精神でいた方が色々お得なんじゃないかと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20181111194704
デレマスに好印象を抱いてくれて嬉しい限りです。アイマスP冥利に尽きる。
私が認知している限りの事実とオススメを書き込んでみたいと思います。
待ってる間は基本周りの人と担当(推しキャラ)談義に花を咲かせてるか、もしくは名刺交換してます。
ただ、愛でる相手がどちらかというとアニメ・ゲームキャラなので、あまり積極的に声優の名前を叫んだりすることはないですね。
もちろん中の人もキャラと同じくらい大好きなので、ライブが始まれば名前叫ぶこともあるし、目と目が合った瞬間好きだと気付いたりもします。
ライブ開始前のBGMに対するコールもかなり昔からノリノリでやってたりします。
デレマスだと1stライブの頃から「わかるーわー!」とか言ってみんなで爆笑したりしてました。
提供の読み上げなんかもかなり新鮮だったのではないでしょうか。
あと、カレーメシが始まって何事かと思ったのは私たちも一緒です。
多々買わなければ生き残れない以上、担当のサイリウムを揃えるのは義務ですね。
ただ、正直なところそこまでキャラ別の色が浸透しているわけではなく、
属性(キュート=ピンク、クール=蒼、パッション=オレンジ)というイメージから、
この3色を基本にキャラ毎に色の変更が行われてるのが現状です。ゆえに初心者でも入りやすい。
一応その曲専用の色に変えるということもあります。その中でも、
・会場全体で一部分だけ色が変わっている(Twilight Sky)
・歌詞が進むたびにサイリウムの色を変えていく(花簪 HANAKANZASHI、小さな恋の密室事件)
・曲のタイミングを合わせて観客全員でウェーブ(Yes! Party Time!!)
なんかは結構特殊だし見てて楽しいかもと思います。是非とも味わって頂きたい。
おしい、二日目に来ていれば印象も変わっていたはず。
メルヘンデビュー!という曲がありまして、おそらく乃木坂ライブにも匹敵する怒号レベルのコールが巻き起こっていたと予想されます。
今回のライブの初日はコールメインの曲が少ないセトリでもあったので、そういった印象を抱いたのも仕方ない部分はあります。
それでも初っ端にやった「気持ちいいよね 一等賞!」、トロッコで披露された「凸凹スピードスター」なんかは今回のセトリの中でもぶっちぎりのコール曲です。
是非とも別の機会にライブに来てもらって、もっとコールが楽しい曲を味わっていただきたいですね。
オススメは以下の曲です。
・Orange Sapphire
・ハイファイ☆デイズ
・サマカニ!!
・Yes! Party Time!!
基本キャラ声で歌っているということも踏まえると、みんな確かな実力を持って歌っています。流石声優。
特にシンデレラガールズの声優には、アイマス以外でのライブ、ステージ経験ありの方が多いですし。
キャラクターとして歌っているということもあり、そもそもコンテンツそのものが音楽メインなので、
その辺のレッスンや教育はしっかりしてるんだろうなと思います。これはデレマスの前身であるアイマスからずっとそう。
コールに関しては最近は少なくなったなぁという印象です。昔の曲は割といろんな曲にコールが入ってます。(Never say never、輝く世界の魔法)
ただ、アイマス曲におけるコールはその曲に合うか合わないかで存在意義が問われることが多いです。
S(mile)ingという曲があるんですが、歌ってる大橋彩香さんの愛称の「はっしー!」コールが曲中にあるんですけども、賛否両論です。
それを踏まえると、歌の邪魔をしないようにしているという評価は正しいと思いますね。
いやいや、すげぇ重要デス。
特に6thは出演者全員衣装が違ったと思いますが、これはとても凄い事です。
そのキャラがゲームで着ていた衣装を再現して実際に着てライブに出演してます。
基本キャラ推しがメインのコンテンツなので、中の人のこと詳しくない人達もいるので、
中の人の恰好でどの人が担当キャラの人なのかすぐにわかります。
二宮飛鳥というキャラがいて、声優が青木志貴という人なんですが、
あまりにもキャラそのものに成り切り過ぎてて会場がざわつくレベルでした。
4thの時にも個別衣装を披露してましたが、衣装を着た青木志貴さんを見たコスプレイヤーが飛鳥のコスプレを諦めたという逸話は伝説です。
今までは普通に声優達が曲の感想や衣装について話したり、レッスンとかの話をしてくれるんですが、
時間の都合上か今回ばっさりカットされて、キャラクターなりきり演技風のMCパートになっていました。
私個人は特段気にならなかったですが、Twitterとかを見てると賛否両論でしたね。運営もいろいろと実験しているのだと思います。
みなまで言うな
流石に公演中にスマホ弄っていられる余裕なんて無し。そもそも公式で禁止されてますし。
全力でライブを楽しみたいので公演中に弄ることはまずないですね。あっても時間を確かめるくらい。
終わった後に周りの人達やTwitter、その他SNSで感動・興奮を共有するのもまた一つの楽しみだったりします。
ただ、暗い部分に触れるのであれば、
アイマスライブって何かしらの新情報の発表(CDの発売発表やアニメ化、コミック化、コラボ情報など)が必ず公演中に存在してて、
それを期待している人たちもかなり多いです。
その発表が済んだ途端スマホを弄りだす人は少量ですが存在しています。あまり良い事とはいえませんが。
アイドルマスターシンデレラガールズの6thライブの初日をアイマス好きの友人に誘われてLVで見た。
その時思った感想を書いてみる。
デレマスの知識は琴子や絢音がたまにブログや755で書いてて名前だけ知ってる程度なので間違ってること書いてるかもしれない。
まずこれでびっくりした。
乃木坂のライブを円盤でもいいから見たことある人なら分かると思うけど、まあうるさい。
ピンチケの飛鳥ぁー↓!とか○○どっこー!?とか終始うるさい。握手会でもヤッホー選手権とかやってて動物園よりも騒がしい。
生駒里奈卒業コンサートはLVで見たけど、LV会場でもやってる。どっこーって居るわけねえだろ馬鹿か。
デレマスのライブは開演前凄い静か。ライブ始まる前のoverture的なやつにコールあったくらい?
連れの人と喋ってる人も居たけど全然許容範囲。当たり前のことなんだろうけど、新鮮だった。
乃木ライブはサヨナラは緑とか、風船は白とか、咄嗟は赤とか、そういう特定楽曲の色以外、割と自由だと思う。
基本推しメンのリウムカラーに合わせて、楽曲に合わせて都度変えるけど、基本は推しメンカラーそのままだ。
少なくとも自分はそうしてるし、合わせる曲が無ければずっと同じ色のこともある。
属性?というのがあるらしく、クールは青とかそういうのらしい。
ホントは全キャラ違う色らしいけど、初めてなら赤と青と黄色(オレンジ?)でも良いと教わった。
全キャラ違うって事はサイリウムどうなってるんだろうと聞いたら全部個別であるらしい。
推しメンタオルの代わりに推しリウムがあるってことで納得した。色の違いがわからないけど。
あと全く分からなかったけど楽曲の途中で歌詞に合わせて変えることもあるらしいし、違う色だと怒られるとか。
歌ってないマネージャー?の人まで緑で合わせてるのはびっくりした。
メンバーの名前は基本で、あとは超絶かわいいとか、説明するのが難しいから適当なライブを見て欲しい。
基本ワンフレーズごとにコールが入って、例えば制服のマネキンだと「君がなにかをいいかけて(生駒!)」という感じで。
あとコールとは違うけどガルルのガチ恋口上とか、逃げ水ドビュッシーの動物園とか。
コールを超えたような怒号みたいなのもあるし、賛否ある。というか否の方が多い。かりんちゃんにも言われてたし。
デレマスのライブは殆ど無い印象。間奏でハイ!ハイ!とか、フッフー!とか。
友人曰くもっと細かいらしいけど、まあ初見なのでさっぱり分からず。
あとしない曲はガチでしなくて、クラップも終わった後のいえーいも無かった。終わったら拍手だけ。
希望とか、さっき書いた逃げ水のドビュッシーとか、要らないのにするのが主流になってて、正直羨ましいと思った。
ただ盛り上がってるのかと心配になるといえばなる。
乃木坂のライブというかアイドル全般に言えると思うんだけど、余り歌は重視されてない。
勿論上手いメンバーも居るし、上手いメンバーだけで構成される曲もある。
ただやっぱり上手くないメンバーのほうが多いし、自分も重視してない。
反対にデレマスのライブは全員歌えるし、全部フルで披露されてた。歌が重要視されてるんだと思った。
基本みんな上手いなーと思ってたし、やっぱり声優だからか発声からして違うなあと感じた。
特に凄いと思った人がいて、千菅春香っていう人。One Lifeって言う歌(あとで教えてもらった)。
乃木オタの人で覚えてるかわからないけど、松村沙友理の出た舞台で共演した声優の人。
舞台見に行けてなかったから、直前のニコ生とか見て、面白そうな人だなあって印象しかなかった。
見る前に友人からこの人は凄いよって説明受けたけど、さっぱりわからなかった。
けど実際見ると、この人は本当にすごかった。生歌は当然として、迫力とか歌のテクとかがずば抜けてた。
何人かで歌っててもはっきり聞こえるし、デュエット曲で声量ありすぎてもう一人の声聞こえなかったり。
乃木坂でいう生田みたいな人。どっちが上手いかは個人の判断によるだろうけど、そのクラスの上手さ。
他にもすごい人いたけど、特に印象残ってるし乃木坂に関わりある人ってことで。
乃木坂のライブは基本ダンスメイン(だと思ってる)。インフルとシンクロ、seishiro姐さん振り付けの楽曲が特に好き。
デレマスのライブはバックダンサーの人が基本的に踊ってて、歌ってる人は踊らない。手振り程度。
踊りながら生歌はろってぃーでもやってなかった気がするし、難しいんだろうなと思うけどちょっと残念。
意外だったのが衣装がずっと同じだったこと。ちょくちょくはけたりしたけど別にチェンジするわけじゃなく。
乃木坂のライブはMCの言った内容でスレが立つくらい注目される気がする。
途中で朗読劇?みたいなのが始まったけどあれは乃木恋リアルみたいなライブごとの企画らしい。
キャラさっぱりわからないからふーんって見てた程度。隣のおじさんは騒いでたからそういうものなんだろう。
やっぱ乃木坂はアイドル何だなって思った。顔は可愛いしスタイルもみんないいし。
その点では勝ってるなあと(勝負してないけど)。
デレマスは別に顔を売りにしてるわけじゃないからまあそうだろうなあっていう感想。
友人に誰々が可愛いだろって熱く語られてたけど、正直そんなに…っていう。
でもまあ俺の最初の推しは卒業するまでブス扱いされてたし、見る目が無いのかもしれない。
乃木坂だとちょっと太ればフルボッコにされるから、まあ緩いんだろうなと。
セトリは勿論、MCも全部書き起こされてどこかしらに上げられる(ほぼツイッター)。
そういうもんだと思ってたし、ライブ行けなかった日はTL眺めて行った気になって楽しんでた。
でも終わってからちょっと検索したり、友人のツイ見せてもらったりしたんだけど、全く上がってない。
終わってから一斉に呟くもんだから曲名が凄いトレンド入りしてる。
そもそもライブ中にスマホ弄ることをなんとも思わなくなってた自分にびっくりした。
そういうレポも上がってないのにセトリとかMCとかみんなよく覚えてるなあと。
色々とカルチャーショックを受けたライブだったけど全体的に面白かった。
また誘われたら行こうかなって感じ。
アイマスじゃないやん。
こんにちは!アイマスの話じゃないけどアイドル増田ー書かせていただきたく存じ上げます。では書きますね。
いい加減にしてほしい。
顔がいいランスロットとパーシヴァル、人懐っこいヴェイン、渋くてかっこいいジークフリート。
確かに各個人はキャラとして好きだし、特にパーシヴァルはグラブルの中でも好きなキャラ上位に食い込む。パー様すき…。
でも、今回のイベントというか、フェードラッヘの4人ばかり深掘りするのをやめていただきたい。
周りのグラブルプレイヤーは運営は馬鹿にしてても、実装されるキャラやシナリオ、イベントには罪がないといい肯定に肯定を重ねている。
わからなくもないが、流石にフェードラッヘ4騎士ばかり定期的に話を供給してくるのはくどくないか。
「救国の忠騎士」「亡国の四騎士」「氷炎牆に鬩ぐ」「ふたりの騎士道」「ビストロ・フェードラッヘ」ですでにこの4人だけで5イベントである。
例えば同じような複数のキャラクターが同じ国で活躍するイベントにアイルスト組(ノイシュ・セルエル・ヘルエス・スカーサハ)は、4人いるのに未だに「英雄再起」ぐらいである。
フェードラッヘ四騎士が人気あるのは否定しない。自分の友だちはランスロットを見てグラブルを始めたし、自分もパーシヴァルが好きである。
しかしながら、あまりにも優遇されている。しかも、一部では「流石に4騎士はもういいよ」という声も聞こえないこともない。
このまま四騎士優遇ばかりしてしまうといつかアンチに転ずる人もいるのではないかと老婆心ながら心配している。
誰がどんなに取り繕ったとしても結局今年のミリシタにおける琴葉に対する扱いはイコール種田梨沙に対するケアでしかないし「優遇」という言葉以外で表す術はない。
いつまで引っ張るんだ?そのネタ
いつまで琴葉の存在を貶めれば気が済む?
TBは以前から予定されていたからともかくとして、合流していきなりイベント上位報酬、しかもセンター曲、それに加えてミリシタ一周年イベントでは合流して半年も経ってないのにセンターで名実共にミリシタの顔である。これが優遇でなくてなんだというのか。
所詮は声優第一、田中琴葉というキャラクターなど声優種田梨沙がステージに立つ口実でしかなかったということだ、最初から。
田中琴葉担当=種田梨沙推しであり、それ以上もそれ以下もない、ミリオンライブにおいて声優とキャラクターは一心同体であり、声優のために生活を削ってでもお金をつぎ込むことが正義なのであり、キャラクターをいくら好きになろうと声優が好きになれないやつは担当を名乗る資格なんてないという事だ。なんて素晴らしいんだろう、これが声豚に媚びた2次元コンテンツの末路だ。
そもそも種田梨沙が活動休止になってからというものの、ミリオンライブおよびアイドルマスター運営サイドがとってきた行動、してきた発言、その全てが声優種田梨沙を守るためでしかなく、田中琴葉というキャラクターに対する扱いはおまけ程度のものだった。
その結果が4thの演出、その後の辻褄合わせ及び復帰後のゴリ押しだ。
何度でも言う、田中琴葉という765プロライブシアターの一人のアイドルを守るためなら声優とは切り離してでも最低限の演出をすべきだった。
4thライブであの演出をしたならミリシタにモーションの実装をする事くらい余裕だったはずだ。
声なんていらない、シアターに琴葉がいるという事実だけでも最初から示すべきだった。それをしておけば「優遇」と言われる事などなかった。今日までの演出の全てに意味があった。
結局のところ運営自身が「ミリオンライブの最大のセールスポイントは声優、それ以外は別に大した事ありません。」という意思表示をしてしまっている。
それを知ったか知らずか大半の自称P実態声豚のキモオタどもが「ありがとうありがとう」と囃し立てているだけだ。
多くのキモオタは「コンテンツに文句がある奴は黙って去る。こうした人の目につく場所に文句垂れるのは炎上目当てのにわか」と現実逃避そのものの戯言をほざく。
まさに気に入らないものを「外圧」と言って封殺しようとする某FGOキッズと同じ、いやそれ以下だ。
この2年間における田中琴葉という「アイドル」に対する仕打ち、そして昨今の掌返し、悲劇のヒロイン扱いという公開レイプにも等しい現状を見てもなおミリオンライブを、アイドルマスターを支持して金を落とすのであれば、そんな奴こそ「プロデューサー」として恥だと私は思う。
納得行かないなら声をあげるのが当たり前だろう?自分の担当アイドルの存在がぞんざいに扱われて声も上げず、ちょろっとお涙頂戴演出した程度でブヒブヒ嗚咽漏らしながら「ありがとうミリオンライブ」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
お前らは種田梨沙ならなんだっていいんだろ?別に琴葉じゃなくたっていいんだろ?
お願いだからどっか他所に行ってくれ、二度とアイマスP名乗らないでくれ
CV.種田梨沙なんて探せばいくらでもいる、どこにでもいるだろ最近は
来年のツアー後にアニメ化されようが何しようがもうこのコンテンツは沈む一方だろう、もともと盛り上がりもクソもなかったところを声優の力で無理矢理鼓舞して今一瞬舞い上がっただけだ。
せいぜい一緒に沈んでくれ。
アイマス音ゲーシリーズ初、最速のサービス終了を記録してまたメソメソ泣きながら「ありがとう」と喚き散らせばいい。
どう見なくてもゴリ押しだし声優を使ったパフォーマンスだよなぁ。
見ていて冷める。
種田氏の活動休止でアニメ化その他諸々のメディア演出がアイマスの他のシリーズに比べてかなり出遅れたし、琴葉Pの何割かは離れたから「ほら、琴葉!!琴葉戻ってきたの!!すごいでしょ!ミリシタに琴葉いるでしょ!イベントも主役でしょ!さぁ、課金して!今までの気持ちをお金にしてぶつけて!」って必死こいてアピールしてるようにしか見えない。
そんな事しても側から見たら「なんか、見たことないカチューシャの子ゴリ押しされてんな。」「誰?」くらいの印象しかない。
実際今「琴葉」で検索かけると「優遇」「ゴリ押し」が普通に出てくる。
盛り上がってるのは身内だけだって良い加減気づかないのかな?
アイマス他シリーズのPとかその他オタクは眼中にも留めてないよ。
グリーの頃から期待の新人声優を多数起用してるくらいしかパッとしてるところなくて、ASの後輩って設定もらって映画にもゴリ押ししてもらったにも関わらず結果グリー版サービス終了だしな()
今後も出番なくなりそうなASを押し付けられてアイマスの不良債権枠として回り続けるんだろうな。哀れだな。
いまミリシタで行われているイベント「ラスト・アクトレス」上位報酬が琴葉だった。
ま た お 前 か 。
2月にミリシタ実装して4月にイベント上位、7月のミリシタ1周年イベでは本来センターだった未来ちゃんを差し置いてミリシタの顔になった。そして今回、上位報酬限定SSR2周目だ。
ミリシタから入った私にはなんでこいつが新キャラのつむつむや歌織先生、その他ミリオンのキャラを差し置いてミリシタの顔としてごり押しされてるのか、なぜこんなに特別扱いされるのか全くもって意味がわからない。
・委員長
・ここで野球をしてはいけません!(←これもそもそもこの子が書いたものなのか謎なのに勝手にそういう事になってた)
ぐらいしかない。
はっきり言ってオタクが勝手に「俺の嫁」と宣ってそうな印象しかなく、無個性もいいところだ。
声優が高々一年体調不良で活動休止していたことの何がそんなに偉いのか?
何がそんなに悲劇なのか?
大体ミリシタに実装されてなくて存在すらしてなかったくせにグリーからのPの間で存在が囁かれてる幻キャラだったくせにTBでいきなり名前が出てきてそれだけでも大困惑だったのにいざ投票が始まればあっという間に劇場サスペンスの新ヒロインの座に割り込んであっという間に持って行ってしまった。
しかも当時急遽立ち上げた掲示板では「琴葉相手では仕方ない、諦めよう。」なんてほざく腰抜けが大半を占めていた。
それまでの会議で「新ヒロインで行こう」という人が大半を占めていたのに、だ。
それでいてもっと担当が多いであろう百合子が控えている探偵役に特攻する方向で固まった。
しかも明らかに狙いやすい場所にあった超ビーチバレーの右腕クイーンは「対抗馬から舐められていると思われる」「そうなったらつむつむpの印象は最悪になる」などという意味不明な理由で却下された。
そんなくだらないプライドに固執するならなぜ新ヒロイン役で琴葉担当pと正面衝突する勇気がなかったのか謎で仕方ない。
結果的に探偵役を取れたものの、TBを通じてつむつむpと百合子pの間にはいまだに確執が残っている。
そして、なんやかんやかっていよいよ劇場サスペンスが実装された。
超ビーチバレーがプリンセス曲、三姉妹カフェがエンジェル曲とくれば当然残る劇場サスペンスはフェアリー曲になる。
真壁は以前上位だったし、つむつむが2周目か?いや、桃子上位か?と思ってた。順当にいけば普通そうだ。
ミリシタはぶっちゃけ出番の格差はあるけどレギュレーションは忠実に守ってきた。
それで全員にSSRを行き渡らせることができた、それは今回も変わらないと思ってた。
結局のところ田中琴葉がすごいんじゃなくて声優種田梨沙がミリシタの運営に可愛がられていて特別扱いされて悲劇のヒロインに仕立て上げられているとしか思えない。
大体ミリシタやってるやつなんて声優にしか興味ないやつばっかだからな。
ミリシタで知り合った人でアイドルについて語っている人なんてほとんど見かけない。大体口を開けば二言目には声優の名前や言動だ。
俺はアイドル候補生白石紬が好きなのであって南早希がどうのこうのなんてまじ興味ないんだけど
紬が唐揚げ好きなんて設定どこにある?ないんだけど?声優と二次元キャラをごっちゃにしてるやつ多すぎ。
結局のところ結論としてはそんな感じだ。
田中琴葉は声優が種田梨沙だからこんなに愛され?特別扱いされ、ミリシタの顔にまでなった。
これが名前もない実績もないどこぞの新人声優だったら、とっくのとうに琴葉の存在は忘れられ、ミリシタから切り捨てられ、グリー版限定キャラとして終わったはずだ。こんな手厚い保護を受ける事もなかった。
大体ミリシタ始まる前のライブの時には琴葉の3Dモデルもうあったんでしょ?知らんけど
だったらなんで実装しなかったんだろうね、声なくてもいいじゃん。琴葉になんの関係もない。
結局アイマスって声優がアイドルごっこするための場所としてしか見られてないんだろうね。
だって公式の扱いがそうなんだもん、そりゃファンもそう見るよね。
「担当声優の不在=そのキャラの不在=声優をステージに立たせるためにそのキャラクターを用意している」
アイマス運営にとってのアイドル達ってそういう存在なんだろうね。
最近デレステで声付きキャラにSSR二周目がきたって叩かれてたけど、ミリシタは最初から声優ありきなんだね
マジやってらんないわ。