はてなキーワード: パスワードとは
思うんだけど、入力されたメルアド欄の横なんかにそれのェックサムなどを表示させれば、入力ミスにもすぐ気づくと思うんだよね。
>ほかのサイトがやってるからとか、今までそうだったからとか、そうういうアホらしい理由で決められてるはず。
コーディングするほうは、仕様書通りにつくっているだけだし、設計者が何か問題になると困るから横並び的にそんな仕様にしているのだろな。
郵便番号や電話番号はハイフンを抜けとか、振込先は半角カナで入れろとか、システムで処理しろよそんなの、といつも思って某WEBサイトを使っている。
パスワードは英数のみ8ケタまでとか、パスワードリセットではなくてリマインドメールに記載されて送られてきたりすると、セキュリティ的にここの会社怪しすぎ、と不安になるので、ECサイトなんかではそこの会員登録を中止するね。
良く気付いたね。
犯罪行為の前には、自分の行為の正当化の段階が含まれているのだよ。
俺よりあいつのほうが普段よっぽど悪いことをしている、私をこんなふうにしたのは世の中のせいだ、こんなところで扉を開けているほうがおかしい、本人のパスワード管理のしかたに問題があるのだ、私は不健康で可哀そうだから許される、あいつら金持ちなんだから・ぜいたくをしているのだから少しくらい分けてもらっても良いはず、昔はこういうことをしても許されおおらかで良かったが今は悪い社会になっただけ、未来の人たちにはわかってくれる、夜こんなところにいるほうがどうかしている、私のほうが他の世間の連中より苦しいんだ、(悪い行為ができるようになって)これは神様がくれたチャンスだ、神様ご本尊様・民族・国家・新しい社会・会社組織みんなのため、俺のほうが世の中にずっと貢献しているのだから、俺のほうがIQがいい・けんかが強い・運動や学科の成績が良いのだから許される、被害者が勉強不足・へたくそなんだから自業自得だろ、家族を救う・食べさせるためであって自分のためではないのだ、相手の運が悪かったということで、みんながやっていることだ、英雄はしばしば批判されたり反社会的だったりするのだ、子供・年寄だから許せよ、罪よりも(社会などの他人の受益者の)利益のほうが大きいことだ、社会を正すためにする、(古かったり、所有権争いされていたりして)壊した・壊れたのはかえって良かったはず、頭が悪い人は損をしてよい、本来ならもっとひどいことをされていただろうに私が軽い被害にしておいたからむしろ被害者は助かっただろ、被害者に学習をさせてあげたのよ、俺が自主的にやろうとしたことではないので責任はおおもとの奴にある、共同犯行だから悪いとしても自分は半分だけ、、
SNSを駆使して、世界中のマルチメディアをインタラクティブに
7本くらいの指を使った同時マルチタッチで、
渡り歩きたいなって思ってるんだけど。
で、しばらく使ってなかったから案の定パスワード忘れちゃうわけ。
てへ。
と、ここまではうっかり属性でいいんだけど。
で、パスワード再設定しようと思ったの。
で、PayPalアカウントを開設したときの私の性格って今の私の性格と一緒じゃない?
で、パスワードの再設定したら、以前使ったパスワードは使えません、って言うじゃない。
私、再設定しようとしてたパスワードって、
ビックリ!
私って昔と変わってないのね!
ハロー!昔の私!
って、笑っちゃったわ!
前にも、確かこんな下りあったわね。
自分探しなんて、
簡単にできるじゃない。
で、ところでPayPalはどうやって投稿したらいいのかしら?
久しぶり美味しいわ。サンドイッチは手が汚れなくて便利だけど
うまく封が開けられなくて、
みたいな。
梨美味しいわよ、梨。
スッキリオータムね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小学生の頃から親のPCでネット漬け。ネット漬けといっても小中学生が回る範囲なんて限られていて「インターネット=おもしろフラッシュ」程度の認識しかなかった。
ネットを使えるやつはみんなフラッシュを見ていたし、学校でも友達の家で遊んでいてもどのフラッシュが面白いだとかそんな話ばかりしていた。
だから、いつもみている「おもしろフラッシュ」から「エロフラ」にたどり着くのは自然なことだった。
「おもしろフラッシュ」を見るために親の設定したフィルタリングを平然と破るようなクソガキなのに「エロフラ」を見るのはすごくイケナイことのような気がして、胸の鼓動がざわついた。
その体験は、資源ごみに出されたエロ本をこっそり覗き見る感覚と似ている。リビングにあるPCでフラッシュを見ながら馬鹿笑いしつつ、親が部屋から消えた隙に高速で「エロフラ」へのリンクをたどる。広告ばかりでたらいまわしのリンク群に苛立ち、悪質な釣りやブラクラもかいくぐり、辿り着いた目的のページは画面上からゆっくりとページが描画されていき、ページが読み終われば今度はフラッシュのロードが始まる。常に背後のリビングをちらちらと確認しながら目線と片手はせわしなく動く。ようやく始まった「エロフラ」は甘美としか形容できない代物で、翌日学校に行っても四六時中「エロフラ」が頭のなかを駆け巡る。家に帰るとすぐPCを立ち上げ、ブラウザが立ち上がるのを待ちながらエロフラまでの道筋を頭のなかで巡らせる。まさかお気に入りに追加するわけにはいかない。その頃にはお気に入りは既に自分の登録したネタサイトばかりで、親の見ているサイトは端っこにちょこんとあるばかりで、それも使用されているのか疑問なぐらいであったが、少しでも自分が“ああいうサイト”にアクセスしたという痕跡を残すわけにはいかない。履歴の消し方もちゃんと調べていた。こんなひどく回りくどいことなんてせずとも当時からインターネットの世界には無数のエロにあふれており、そういった世界に精通したクラスの識者からは「一本道」がすごいという情報がもたらされ、男子のひそひそ話の中では呪文のように「一本道」の言葉が繰り返されたが、そういったサイトに直接アクセスする勇気はなかった。ゴミ捨て場のエロ本をひっそり持ち去る勇気はあっても、本屋のエロ本コーナーに堂々と入り浸る精神は持ち合わせていなかったのだ。
そうしてあの頃の自分は、何度も何度も同じ「エロフラ」を見てオナニーばかりしていた。
高校に入ると、周りのやつらはみんな携帯やPCを持っているのが当たり前で、自分も念願かなってノートPC(家族と共用という条件付きだったが、実質自分専用のようなものだ)を買ってもらっていた。
そうなると、どんなエロサイトを見ているかなんて話題も事欠かなくて、クラスで人気があったのは「X-video」だった。まるでそれがエロサイトの代名詞のようにも扱われ、「x-Hamster」とどっちがエロいかなんていうくだらない話題で盛り上がった。そういったバカ話の中でよく起こったのが三次元と二次元の対立で、おかずは絶対三次元派と二次元に限る派が両者相容れぬ論争を巻き起こした。しかしこれはいくら話し合っても不毛なことだと互いに理解してか、相互不干渉という態度で解決した。しかし時折、三次元派に“絶対おすすめ!”としてエロ漫画を送りつけたり、二次元派に不要な雑誌付録のDVDを押し付けたりとささいな嫌がらせが続いた。そんな三次二次戦争での自分はもちろん二次元派に分類されたが、別に三次元が駄目なわけではなく、あとで三次元派が話していたマル秘動画をひっそり検索したり、同じく三次二次の垣根を持たない派を見つけて情報をシェアするなど賢く立ちまわった。一方で、三次元派勢力の有力者が二次元にクツワ替えするなどの騒ぎもあり勢力図は混迷を極めたが、それは別の話だ。
中学時代に毎日危険なインターネットの波をくぐり抜けてオナニーライフを送っていた自分が、クラスメイトの話に漏れ聞いたエロ動画を探すくらいじゃ満足するはずもなく、自分がインターネットに求めるエロは次の段階に至っていた。
「おもしろフラッシュ」を卒業した自分が次に辿り着いたのは「2ch」であった。「おもしろフラッシュ」同様、多数のネタが供給される一方で「2ch」はインターネットのエロの秘境でもあった。
おっぱいうpスレは言うに及ばず、自撮り系の新鮮なエロ画像が毎日生産されるそこはまさしく「天国」とでも言うべき場所で、親が定めたPCの使用時間ギリギリまでうpを粘り、PCを見れない間に流れてしまった画像には涙をのんだ。再うpを行ってくれた者に対しては惜しみない賞賛を送り、また自分も画像を取り逃がした者にたいして手を差し伸べるのを惜しまなかった。うpされる画像にかけられているパスワードにはいくつかのパターンがあって、それを知らなければ画像は拝めない。学業よりも真剣にパスを学んだ。自撮り系の三次以外にも24時間いつでもどこかでエロ画像スレは建っていたし。「欲しいエロ漫画の1ページをアップすると、全ページうpしてくれる神」なんてものも存在した。おおらかな時代だったのだ。自分もアンダーグラウンドな世界に誘われ、よりスリルのあるエロを求めてWinnyに手を出しかけるも複雑さに断念した。同時期にtorrentの使い方が広まり、「エロゲを丸々一本あげる神」も多数出現したが、スペックもHD容量も低いノートPCでは体験版の時点で動かないソフトも多く、エロゲをやるには至らなかった。しかしわざわざゲーム本体をやらずともエロい公式サイトはいくつもあり、サンプルCGを使って何度もオナニーをした。それらのCGもかかざすダウンロードし、ノートPCのHDはエロ画像で埋め尽くされていった。
ダウンロード違法化が施行されると「2ch」からは一気にエロコンテンツの姿が消えた。よりアングラな一部の専門板では引き続きエロ画像の供給が行われ続けたが、いつも利用していた雑談系の板からエロが消え、エロを求めいた者は自然と場を移さなければならなくなった。
自分が次に行き着いたのは「RPGツクールエロゲ」だった。その界隈ははっきり言って無法地帯のような有様で、大体のゲームはあたりまえのように無修正なものが公開されていた。またしても自分は天国を見つけてしまった。製作者の大半が素人な「RPGツクール」は当たり外れも大きいが、当たりなソフトは一般的なゲームソフト以上の作りこみがなされていて、ゲームとしても非常にやりこみがいが高い。シチュエーションはマニアックなものが多く、普通の人ならば受け付けないような描写もあったがそれが逆に興奮を誘った。
それと同時期に、違法なコンテンツの扱いが厳しくなった「2ch」では、オナニーの方法に焦点が当てられていた。「オナクール」に騙され冷えた下半身を暖めながらブラウジングしていた最中見つけたそれは自分に衝撃を与えた。音声による誘導のみで人を絶頂に導くそれは「催眠オナニー」というもので、自分はこれに生活リズムが崩れるくらいにのめり込んでいった。「思い込みが激しい性格」で「想像力も高い」というのもあってか「催眠オナニー」は自分にとって相性抜群で、様々な音声に魅了されていった。しかしハードな音声は体力を消耗させたり、術後のメンタルに影響するものもあり、仕方なく自粛した。それくらい「催眠オナニー」は強力だった。
「催眠オナニー」から遠ざかった自分が次に行き着いたのは「pixivランキング」サイトだった。「pixiv」も毎日のようにエロ画像が生産される、素晴らしいサイトだったが、自分には何か刺激が足りなかった。アングラな世界に浸かりすぎた自分には「pixiv」程度の健全なサイトでは刺激が足りなかったのだ。何を言っているのかわからないかもしれない。しかし今、コンビニでエロ雑誌を普通に買える年齢になっても、昔拾った捨てられていたあのエロ漫画がどうしても忘れられないのだ。
昨年夏、大規模な個人情報流出を起こし巷間を騒がせたベネッセの事を覚えておいでだろうか。
問題の情報流出は、先日送付された「ちゃれんじ1年生 はてな?はっけんブック10月号」で起こった。
同号は付録として「くり上がり・くり下がり けいさんマスター」が付属しており、パスワードの入力により新たな問題を入手できる仕組み。
しかし、次号の予告がなされている48ページに次号の表紙写真が掲載されており、そこに次号で初めて公開される予定のパスワードが堂々と露出していたのだ。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/freegame_review-aprilfool
あとね、実際に放送する前に、スマホとかの録音機能を使って自分がしゃべる速度が客観的にみてゆっくりじゃないかどうかとかも確認しておくといいけどこれは何回かやってみて聞き返してみるとわかってくるから、操作慣れ含めて2~3回は誰も聞いてない状態で喋ってみるといいよ。
ちゃんとやろうとおもうんであれば、5回くらいまでは喋る内容をある程度箇条書き程度で用意しておくといいよね。
話す内容としては後に残らないその場の話かな。フリーゲームのネタバレ感想とかやったりアニメの感想とかがお手軽でいいんじゃないかな。
ツイキャスのテストをしようと思ったら、こんな時間なのに10人も来て、テンパッてボタンの押し間違えなどもあって消してしまった…。近々マジで内容を考えたうえで配信するけど、今日は内容を考えてないからこんぐらいでご勘弁を
しかし、ツイキャスって本当に自分が喋ってる時に人が入ってくる・出て行くのが見えるからたった数分やっただけでも人と目があった状態でしゃべってるようでコミュ症が発病して怖いな…。なんか面白いこと喋らなきゃ的なプレッシャーが出てきて、変な汗かいた
とりあえず、ツイキャスができる環境はあるし、時間さえ選べばフォロワーがけっこう流れ込んでくることもわかったから、ちゃんと配信内容決めてリベンジします。さっき、せっかく来てくれたのに、テンパった野太い声だけを聞かされて「チッなんだよ」と思った皆さん、すいませんでしたm(_ _)m
あと言いたくないけど、メンヘラの女の子が顔出して生放送とかしてるらしいけど、あいつらってなんでそんな病みそうなことできるのかが謎。人と目があってるかのように人が去ったり来たり、自分が目があってるうちに焦ったりする状態になる生放送って精神衛生的にかなりタフさが必要だと思うが?
引きこもりが長くなると、喋ってる時に複数名と目があって自分の話を聞いている女雨帯になると「早く一息つきたい」と早口になってしまうコミュ症が発症し、それはツイキャスでも変わらないことがわかったので、生放送がこなせる人の中でも特に男の場合はある程度コミュ強・社会性ありなのだろうね
あと、僕はテンパると誤字の割合が上がる上がり症であることにも今気づいた。ツイキャスのテスト配信(と書かずに配信したら、10人ぐらいわさっときちゃって、焦って消すという大立ち回り)をやらかしたあとの書き込みが3ツイートに1つは誤字ってる…メンタル弱い
あー本当に失敗した。10人しか失敗したところを見てないやらかしだったとはいえ、なんか自分の負けず嫌いというかプライドというか、そういうものの傷つき具合がすごくて荒む。あーぐったり
青二才さんは文章だと強気鬼畜攻めだけど、しゃべるとヘタレ誘い受けっぽい感じで、そのギャップがたまらないのでぜひ今後も併用していくとファンが増えると思います。
ツイキャスと関係ないけど↓のツイート超笑った。ありがとう。文章だとこういう面白いこと言えるだからツイキャスも訓練したらきっとだいじょうぶ。今がひどすぎるとかそんなことで怯むなんてらしくないぞ♪
週刊フリーゲームって月曜日に連載を続けたことで、休み明けでがんばって帰ってきた社畜や学生に土日気分のニートである私が「こんな面白いゲームあるからやろうぜ」と、頑張ってやる気を出そうとする社畜達の後ろ髪を引くような立ち位置になってるよなぁ…。ロックにして反体制といえなくないか?
俺30独身男
高校のときに初めて女子と付き合ったんだけど、3ヶ月でフられたのよ
でもそのときの彼女の誕生日をいまだに銀行とかの暗証番号にしてるよ
嫌でもわすれないよ
パソコンのログインパスワードもその彼女の苗字を少しいじったものだよ
嫌でもわすれないよ
一生わすれないよ
あの思い出を胸に抱いて死ぬつもりだよ
辛くないよ
童貞を貫き通すことになんの恐怖もないよ
この度、ツイッターアカウントを移動することにしました。今のアカウントはマンガ家さんのみフォローをして、リプライ専用とする予定です。後日皆さんのフォローを外します。過去の記録は残しておきたいので消さないでおきます。
移動することに決めた理由は、疲れたから。有名人でもない、企業アカウントでもない、呟く義務なんてない一般人なのに、なんで好きで始めたツイッターで疲れてるんだろう。とバカらしくなったからです。
もともとあやかし緋扇を好きになって始めたツイッターなので、本当は最終回を迎えたあたりで潮時かなぁ…。とは思っていたんですけど。
なんというか、読者層が低いのが気になっていました。Sho-Comi読者歴10年以上ですが、いつの間に小中学生向けになったの…。読者層が低い=ファン層が低い=フォロワー層が低い。
誤解を承知で言うと、私、年下苦手なんですよ。特に、ネチケってナニソレ美味しいの?っていう非常識な人が特に。
もちろん年下でも礼儀がしっかりしている人もいるし、年上でも非常識な人もたくさんいます。でも圧倒的に多いんですよね、やっぱり。
何でいきなりタメ口?友達じゃないんだから年上年下関係なく最初は敬語じゃないのか。とか、何でフォロバを強要されなくちゃいけないのか。とか。こういうのはスルーさせていただきました。苦手なので。
上記の内容が理解できなかったり、何偉そうなこと言ってるんだよ。と思った方はそれで結構です。
もちろん常識があって、年下でも話していて楽しい人はたくさんいました。社会人になったからこそ、学生の人たちの生活を覗けるのは楽しかったです。だからこそ、その人たち以外の常識無い人たちにイライラするのなら、いっそのことやめてしまおうと思ったんです。
つーか単純にフォロー外せばいいのでは。と言われそうですが、このマンガファンの世界は母数が少なくて、横の繋がりが強く、なかなか踏み切れなかったんですよね。つまり私が臆病だっただけなんですけど。昔相互さんだったけど私から切った子とサマフェス会場で会ってしまった時の気まずさったらない(実話)
ここからは単なる愚痴となります。ここから先は自己責任でお願いします。苦情は受け付けません。
信者が嫌いだった。気持ち悪かった。ファンは好きだけど信者は気持ち悪かった。
作品の切り絵をしたりアクセサリーを作ったりするお前はどうなんだ。と聞こえてきそうですが、あれは私の、何か作るという趣味の延長線なので。一緒じゃねーか!と思われた方、正解です。結局私も外野から見たら信者なのでしょう。しかし私は作品のファンであって作者のファンじゃではない。ツイッターというSNSは、作者と読者の距離が近くなって、読者からしたら好きな作者とお近づきになれる!というのは大変うれしいことでしょう。某イケメン事務所のアイドル(公式サイト以外のSNS一切禁止)のファンをしている私からしたら信じられないことばかりでした。
その嬉しい反面、見たくないものが見えてしまう、見てしまったのもまた事実。
ある時、作者さんがツイッターで同業者の方と会話をしていた時にリプライで「今年は増刊の番外編の原稿があった"せい"で謝恩会に行けなかった。」と呟いていたのを見た時は本当にショックでした。
私はその番外編を心の底から楽しみにしていたし、倒れそうなほどハードな課題提出を、その番外編が読める!という気持ちだけで乗り切ったのに、作者さんは心ではそんな事思っていたのかと。
それからというもの、作者さんのネガティブ発言が気になりだしたら止まらなかった。マンガ家は楽な仕事ではないと頭では分かってはいても「進行がやばい」「身体の調子が悪い」「煮詰まっている」等々。見ていて楽しいものではないですよね。愚痴などを吐き出す場も必要だとは思うけど、一応有名人の、仮にも何万人とフォロワーを抱えて公式(?)のアカウントならば、ある程度考えてからツイートすべきだと思うのは、私の頭が堅いのでしょうか。愚痴を吐きたいのなら別アカに呟いてほしい、と思う私は心が狭いんでしょうか。
最近では、先述したのと同じようにリプライで「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」と呟いているのを見た時は、もう苦笑いしか出てこなかった。
この人は失言をするタイプなのだと。言葉選びが下手なのだと。リプライとは言っても不特定多数が見られる場でも平気でそういうことを言えてしまう人なのだと改めて実感しました。
だからサマフェスで読者の人と会えて嬉しい。だなんて言葉はどこまで信じていいのか分からなくなりました。口では何とでも言えるとは正にこのこと。
作品は好き。作者さんも基本は好き。でも失言するから好きじゃない(矛盾)
このままいくと作品すら嫌いになってしまいそうなので少し離れて純粋に作品を楽しもうと思いました。と言っときながら本紙買うの止めちゃったんですけどね。単行本派になります。
私は某イケメン男性アイドルたちが好きで、そっちのジャンルからツイッターを始めたので、文化の違いなのかもしれないけど、作者の呟き全てに反応し、全てにリプライをするという行為が理解できず、苦手でした。私の好きなアイドルたちはブログやツイッターなど公式サイト以外での多数発信するSNSを一切禁止されているので、もしかしたら文化が違うだけなのかもしれないと何度も思った。もしかしたらマンガファン界隈では普通なのかもしれないし、某会いに行けるアイドルファンの人も全てにリプライしているのかもしれないと。自分の中の常識が他人の常識だとは限らないと。それでも私には理解できなかったので、アカウントを移してフォローを分けようと思ったのもあります。新しいアカウントではマンガ家さんは一切フォローしなければリプライだって目に入らないから。自分勝手ですね。でも普通に会話している分には本当に楽しかったんです。
今まで散々作者さんと濁して言ってきましたが、分かる人には分かっちゃいますかね。私が好きな作者さんって数人に限られていてなおかつSNSをしている人…。となればおのずと分かっちゃいますかね。分からない人は分からないままでいてください。
サマフェスの時はあんなに楽しそうにしてたのに…。と思う方もいるかもしれませんが、先ほど言ったアレです。「口では何とでも言える。」
今までの様々な引っかかりが蓄積してこんな長々と書いていますが、根本は好きなんですよ。サマフェスは本当に楽しくて、あぁやっぱり好きだなぁ。過去の失言も私の中で無かったことに出来るかもなぁ。と思っていた矢先の「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」だから、もう期待するのは止めようと思ったのです。根本は好きなんですけどね(2回目)だからそのうち何事も無かったかのようにリプを送ることでしょう。(根本は略)
以前ある人に「マンガ家と読者はある程度距離があった方がいい」と言われたことがありました。その時はピンとこなかったのですが、今思えば本当にその通りだなと。
進行がやばいだとかつらいだとか大変だとか、読者には関係ないことだし、正直そんな裏側の事情なんて見たくないと思いました。
だって本編を読んで「この時、月生産〇ページだって言ってたなー大変だったんだなー。」なんて背景はいらない情報でしょう。本編の邪魔でしょう。
考え方は人それぞれでしょう。人の価値観も人それぞれ。この文章を読んでどんな感想を持っていただいてもかまいません。批判の意見があってもかまいません。私はただ、吐き出すためにこの匿名ダイアリーを利用させていただきました。全然匿名ではないけどな。
新しいアカウントは鍵をつけてひっそり続けようと思います。勘違いしないでほしいのは、作者さんも作品も、根本は好きだということです。
当時付き合っていた人と別れた後、心の隙間を埋めてくれた作品には感謝しているし、課題提出前の追い込みの際に1日3時間睡眠で2週間を過ごした日々を支えたのは、提出したら番外編が読める、ということでした。
感謝することはたくさんあるのです。だから作者さんも作品も嫌いになってしまう前に距離感を考え直します。
こんなひねくれた奴でもいいという方は新しいアカウントを見つけたらフォローしていただけると嬉しいです。マンガのことを話すのは楽しかったです。これは心の底から。
今のアカウントはリムブロしていただいてかまいません。呟くこともほとんどなくなることでしょう。またどこかで会いましょう。それでは皆さん良いSNS活用生活を。
とある作品の二次創作小説を書いていた女の子が、心臓の病気で、その女の子の妹が姉の運営している小説ブログを知っていて、 そのブログのパスワードも知っていて、勝手にログインして病気の状態を伝えたり、幼馴染で元カレの男の子が同じくブログもパスワードも知っていて勝手にログインして、その女の子はピュアなんだから変な知識(R系)を吹き込まないでくれ。と言ったり、荒らしにあったときに第三者がIPアドレスがその女の子の家の近くだったとかで、実は友達がサイトを知っていて荒らしただとか、病気が悪化して、入院して体力が落ちて文章が打てなくなったから妹に口頭で伝えて代筆してもらって小説をアップしただとか、作曲できるけど入院してるから妹に譜面に起こしてもらって演奏してもらった、だとか。
っていうような出来事を今でも事実だと信じて疑わない信者が気持ち悪くて怖いです。
マンガの二次創作小説ブログを妹と幼馴染兼元カレとリア友に知られてて、更に妹と幼馴染にパスワードが知られててログ拾い放題とか、恥ずかしすぎて死ねるけど……???
女の子のサイトが荒らされた際に、一番の信者(笑)が「荒らすなら自分のところに来い!」と完全第三者なのにしゃしゃってたのは腹抱えて笑いました。第三者が荒らしを相手にしたらその人もある意味荒らしだと思うんですけどね。勝手にIPアドレスを調べたら女の子の家の近くだったとかで、その事実が発覚したのちに「荒らしたのは友人だった」と言い出した時は更に腹抱えて笑いました。
愛の反対は無関心だというけれど、愛があるのかと言われたら、あったのかもしれない。だって見てて面白かったから。ソレ何て名前のケータイ小説?という設定を繰り広げる女の子も、その設定をまるっと信じる信者(笑)たちも見ていて腹抱えるほど面白かったから。落ち込んだ時など大変お世話になりました(?)
なんでこのことを今更書いたかというと、ただただいまだに信じている信者(笑)が気持ち悪くて、ネット上の嘘と本当の見分けがつかない人が怖いからです。サヨナラしたかったからです。
「本当にあのケータイ小説みたいな設定をまるっと信じているんですか?」と。
4500文字書いてた。暇人か。
佐野研二郎氏の「ピンタレスト削除」騒動 真相はどうだったのか事務所にすべて聞いてみた : J-CASTニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.j-cast.com/2015/08/19242988.html
これ、はてブのコメントの擁護が余りに多いんだけど、ついに博報堂が動き出したとか?
2chのこの関連のスレを見てると一部火消しがいるみたいだけどまだ圧倒的に攻めてるのが多いから
はてブごときに擁護が出てくるとは思えないんだけど、びっくりするほど的はずれな擁護が多いんだけど。
まず、
「(佐野氏が)自分の作品であるTAMABIの広告シリーズを画像検索する目的で、アカウントを開設しましたので、それ以外の目的のためにピンタレストを使用したことはありません」
ということで、元々アカウントを持ってたのは事実。しかもそれは公式の(会社で使ってる)メールでのアカウントなので、趣味でちょっと自分の作品を、と言うだけではないだろ。
実は広報担当者の言うとおり、佐野氏は会見で「ピンタレストを見たことがない」と主張していたわけではなかった。会見の動画を確認すると、記者は「見たことがあるか」とは聞いてはおらず「ピンタレストというサイトを今回見たかどうか改めてお聞かせください」と質問している。
これに佐野氏は「見ておりません」と答え、続けて「今回は今までの自分の経験を全部つぎ込んでやりたいと思い、何日も徹夜して作った。もちろん、そういうものを参考にすることはありません」と話していた。
このやりとりを見て、どこが「広報担当者の言うとおり」なんだろうか?
これだけ見ると、むしろ「ピンタレストというサイトをみたかどうか」で「見た」と答えてる。
「今回」、と言う点を強く主張したいのかもしれないが、
普通に考えて、このやりとりは「ピンタレストというサイトを見たことがあるのかどうか」に対して、「一切見てない」と解釈されても全くおかしくない内容ではないだろうか?
しかも辞めた理由は乗っ取りが怖いから、という理由らしいが、twitterや他のアカウントもそういう理由らしい。
って、それ、もし仮に、その言い訳が本当だとしたら、アホみたいに弱いパスワードを使いまわしててそれが流出したとかそういうレベル。
つまり、この人に渡した重要な情報とかは外に流れても不思議ではない。
ま、実際には、そんなのはただの言い訳でピンタレストも見つからないようにアカウント削除しただけだろうけど。
上のやりとりも、アカウント削除が見つかってから上手いこと考えだしたんだろうけども。
今のところ、エンブレムの件は部下の尻尾きり、ピンタレストの件は無理やりごまかす、で逃げてるけど、
後、2,3個発覚したら流石に詰むかな。
http://gigazine.net/news/20150718-present-summer-2015/
当選者発表の期日過ぎてもGIGAZINEから連絡は無いから当たり前のようにプレゼントはハズレ(というか応募忘れてた)。
その代わり、「GIGAZINEシークレットクラブ 無料体験コード」なるものが届いた。
GIGAZINEシークレットクラブ は、まあ簡単に言うとGIGAZINEをもっと便利に使えますよ、有料だけど。というやつで、
そういや応募時のアンケートにそんなのあったなーと思って試しに使ってみたんですよ。
まず断っておくが、サイトごとに別のパスワードを使うべきなのは分かっている。
その点について「これだから情弱は」と責めるのは、書くのも(第三者の方が)読むのも時間のムダだと思うので控えていただきたい。
さっき久しぶりにFacebookにログインしようとしたところ、
「パスワードが他のサイトと同じだから変えたほうがいいぜ」みたいなメッセージが出てきたんだ。
確かに覚えてられないから3個程度を使いまわしているさ。
でも、なんだこれ?
つまり、Facebook はパスワードの安全性を確かめるためとはいえ、今俺が入力したパスワードで他のサイトにログインを試みているってことだよな。
いや、もしかすると今入れたやつではなく、パスワードを平文で保存してあって、その平文パスワードで他サイトにログインしているかもしれない。
利用規約詳しく読んでないけど、こんなことしていいのか?
仮に書いてあったとしても、倫理的にどうなの。