はてなキーワード: cpuとは
カルロフもイクサランも肌に合わないせいでまたエルドレインやってる。だって勝てるんだもん。2や3勝だった最新二つと変わってブロンズ・シルバーだけど今、7勝7勝3勝(途中)だもん。そりゃエルドレインやるよ。
それで3参戦の気付きなんだけどぉ…。
緑やるというのは前回意識したから固定ピックだったが、今回は白緑固定にした。最初、白緑で7勝して似たようなデッキで10勝してるからこりゃ白緑かなと。むしろ前回書いた緑より白に勝たせてもらってる気がする。
というか、白というか…
これだけのために白してる気がする。
まずこれが沢山流れてくる。3,4枚来る。CPUに嫌われてそう。
で、やっぱり環境は雑な赤黒アグロが多いから、祝祭のlifelinkがハマる。
祝祭は赤白だけど役割と熊多めに組むと緑でもいける。
そもそもアグロ対策に除去より肉という方針がまず祝祭とあっている。
>地上を固め、白のコモン飛行とドラゴンでスカスカな空を攻めると勝利数が増える。
と前回書いたけど、これ白青だけの話じゃなくて緑でも勝ち筋。
緑だけの勝ち筋だと巨人を使うことになるんだけど、なんかこれがえらく人気で一枚も取れないことが多い。その点、こっちは三回参戦して8,9枚取れたんだから安定してそう。取れなかったら最悪魅せられた衣服商で代用だけど、緑だと代用が出来事のワームでかなりパワーに差があるからまだマシだし導き手が白に入る理由だから他の色行っちゃえばいいのでは。
lifelinkはダメージレースをぶっこわす。基本の基本ですな。
緑の強いのちゃんとピックできるかどうかで悩んでいた前回よりは導き手取れたから地上弱くてもなんとかなるかとメンタルの支柱が増えたのは嬉しい。
そしてエルドレインはピックも実戦もやることが単調で楽なんだー!
そして低ランク赤黒ネズミ使いの初心者さん、本当にありがとうございます。マルチよりエンチャばっかり見かけて着地ダメージもやっぱりしんどいけど、やっぱりテンポが殺がれるのは猶予もらってる感じです。生贄エンチャも結構使ってくれて、盤面のネズミ減るならワンドローに1ゲインも全然苦じゃないなと思います。
30代男性です。
ゲームセンターで稼働しているボンバーガールというタイトルについて文として残すべきだと思い書き込む
本題としてこんなユーザー同士でもめ事起こしまくっているゲームは今の日本の環境下において最後とも言えるので
忘れないように書き込んでおく、こんなことがあったんだ程度に思って欲しい
まずゲームの説明やゲームのジャンルの話があるので※があるところまでこのゲーム知っている人は読み飛ばしても何も問題はない
ボンバーガールとは5分の制限時間の中4対4でボンバーマンと同じくボムや各キャラの固有のスキルを使い
相手のベースを攻撃してゲージを0にして爆破するか制限時間の中でどっちのチームのゲージが多いか競うゲーム性である
ボンバーマンとLOLやOW等のMOBA要素を合わせたゲームでありゲーセンというコロナ前でも衰退しつつある場所で大うけしたゲームだ
知ってる人は知ってるがチームバトルというのは人を変化させる、スプラトゥーンやヴァロラント等で配信者が発狂してたりスプラトゥーンやってる子供の口調が悪い等の報告が出たりと
兎にも角にもストレスが溜まる
しかもボンバーガールはアーケードゲームなので一回プレイすることに100円かかるのである
想像してほしいのだが一回100円かかるゲームで自分は完璧にプレイできたのに何も知らない他人の味方のせいで負けに導いてくるのである
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まずは稼働初期での話
ロケテストで大して期待されていなかったのだが脱衣とゲーム性と詩織バグによって話題性が出てかなり人気作になった
しかしとある機能が問題視されるようになった、それはバースト機能という店内でいるプレイヤー同士でマッチングする機能だ
これによってチームを組んだ4人と場所も別々な4人が対戦するということが起きた
中には「チーム組んで優位になってる奴を倒す喜び」を持ってる人もいたがマップによっては絶対に勝てる編成があったので不満を持つプレイヤーが出てきた
それによって「チーム組んだところはチーム組んでるところとしかマッチングしない」というシステムに変わったのだが
なんと「チーム組んでる人がいなかったらチームを組んだ4人のみでマッチングする(敵はCPUなのでランクが上がることはない)」という仕様になっており実質的にバースト機能は死にゲームの寿命が短くなった原因の一つである
ちなみにバースト機能が死んで今までバーストでランクを上げてた人はゲームを辞めずに野良でやっていたのだがランクが上がったりバースト機能が死んだときのランクを維持してる人もいたが
人によっては負けが続き最終的にランクが2つぐらい下がった人がいる、もちろん陰でバカにされた
次は煽り問題があった、今でこそ下位帯と中尉帯上位帯など分けられているが昔はスターA~マスターAとかなり幅広くマッチングして
バースト時代が終わり野良とマッチングするようになると知識の差が物をいうゲームシステムなのにゲームの情報や知識が乏しく
知識を入れて上手くなるのはWIKIでは足らずツイッターで人と交流しないと上手くなるための知識が得られない状態であった
なので煽られるというのは起きて当たり前であり不快感を示すプレイヤーも多くいた
ちなみに今も煽りをする人は数多くおりなぜか上位層より中位層に多い
問題点としてゲームのキャラの着せ替えが充実しておりそれらを手に入れる為にはオンラインバトルをしないといけない為
いわゆるガチ勢とエンジョイ勢(笑)が住み分けが出来なかったのが一つの原因である
例としてこんなことがあった
・そもそも煽りが横行しすぎていてゲーム内で煽るだけならそこまで注目されない
・煽りや捨てゲーを繰り返しすぎてBANされるが新しいカードを作りそこでも煽りや捨てゲーする人が結構いた
・東京や大阪など都市部のゲーセンには大声でキレてる人も散見された
・ツイッターで○○の店舗がラグいとか○○っていう人ラグい等を一生言ってた人がいた
・とあるキャラの全一が女性プレイヤーに対して煽ってそれに対して泣いたのでプレイヤーでもある彼氏ががツイッターで本人にマジ切れ
・煽りプレイヤーとして有名な人がゲーセンで盗撮されてツイッターにアップロードされる
・互いに煽り行動してたり捨てゲーしてる人がリア凸して警察沙汰になりかけた
・あまりにも煽りを繰り返ししすぎて店のPOPに注意として書かれる
・煽りや捨てゲーしているという理由で店舗に電話しまくった結果出禁になったプレイヤーがいる
・晒しスレに乗り込んだ人もいた、今は地元の人全員に嫌われてどっかに引っ越した
・PC版において最初は月額課金でプレイ可だったが無料になってから民度が悪化し、なぜか切断が許される風潮が出来た
もちろん切断されるようなプレイヤーも切断するプレイヤーも無料になってからプレイする人たちばかりだった
特にトップ層のプレイヤーが狂ってるのが目立っておりツイッターをやって上手くて人に文句言わない人は1%ぐらいしかいなかった
トップ層がどんな感じだったのかを書いておく
・全然関係ないのに首を突っ込んで仲裁をしようとする煽りプレイヤー
・捨てゲーに対してすごく厳しく人権ないとか、すごく許せないと書いていたがいざ自分が捨てゲーすると言い訳しまくってその後いろんな人をブロックして逃げた
・店で配信していたがあまりにもプレイヤーに対して大声で暴言を吐きまくっており地元の人間に言われても改善をしない上店に電話されまくって店員にも注意される始末
・グリッチ技を使用しているが「対策方法がある」「そもそもその状況をするのが弱い」などと言い訳しているが自分がグリッチされたらキレる
・最強と言われていた人が味方が弱すぎて捨てゲーしてそれを咎められたら「動いていても関係ないぐらい圧倒的に負けた」と言い訳するちなみに過去の発言を蒸し返され引退した
・弱いプレイヤーを晒すアカウントを鍵垢で作り弱いプレイヤーをガイジと呼び仲間内で共有してた
・ディスコードでマスA最弱プレイヤーを提案するという名目で弱いプレイヤーの議論していた
・とあるプレイヤーがグリッチ技を技術といい始めそのグリッチ技が将棋と呼ばれ始めた
一貫して言えることは喧嘩する場所がSNSでありリアルで揉めるということはほぼないことである
もちろんゲーム内でおかしな人でもリアルだと普通を装える人が大半である
リアルや会話しておかしい人はランクが低いことが傾向としてある
・サブカと煽りが有名な人が有名プレイヤーにリアルでオフ会等で近寄ろうとしたが無視されまくった
・ユーザーが作ったコミュニティでアスペとADHDが同時に患っていると自称してる人が病気を連発しまくってコミュニティ崩壊
もしかしたら追記で書くかもしれないがここの項目は少なくて済まない、書ける事自体はあるのだが内容が内容なだけに匿名でも流失経路が限られるなどがある
こんなヤバいやつらが集まるゲームはこれが最後だと思っているしそう願っている、後は追記として思い出したら追加でもしようかな
オンラインマルチプレイが無料
APEX LEGENDSやFORTNITEなどの無料ゲームはオンラインマルチプレイも追加料金なしでで遊ぶことができます。
つまり、「APEXだけしか遊ばない!」という人はXboxの筐体を購入をすれば後は無料で遊び放題です。
プレイステーションやニンテンドースイッチなどはオンラインマルチプレイを楽しむために月額料金を支払う必要があるため、完全に無料で遊べるのは非常に嬉しい仕様ですね。
性能はPS5より高い
単純にカタログスペックを比較するとXbox SeriesXはCPU性能、GPU性能ともにPS5よりも高いです。
ただしその差は僅かで両者とも拮抗しているため、体感できるほどの差は無いかもしれません。
あくまで演算処理系のスペックで比較した場合はXboxの方が上です。
SeriesXとSのラインナップがある
PS5は最上位機種のみのラインナップなのに対し、Xboxは廉価版のSeries Sのラインナップがあります。
予算に限りがある場合や4Kモニターが無い、あるいは4Kモニターの購入予定が無い方にとってはより安いSeries Sを購入するという選択肢もあります。
なお、PS5もPS4のようにPRO版が発売される可能性もあるため、その場合は現行機が廉価版になると思います。
魅力的なサブスクリプション
プレイステーションのサブスクは最新のゲームは毎月2タイトルしか遊べないのに対し、Xboxのサブスクは最新のゲームも遊び放題です。
プレステのように魅力的な独自タイトルは少ないものの、GTA5やシティーズスカイライン、日本のゲームではペルソナ3・4・5のリメイク版まで遊べてしまいます。
なるほどー。
時間制限とライバルカーに邪魔されてストレスをかかえて走らないといけない。
グランツーリスモはリタイアは可能だけれど、走るだけならどれだけ遅くても完走可能。
(買い切り型のゲームでは)そのうちに、3分で◯すことに得にはならない。すごいパワーアップして進むことも別に損はしないことに気づく。
ゲーセンの移植ゲームはゲームが上手い!クリアすごい!って感じだけど、プレステはゲームが「下手」な人を切り捨てない。
スーファミでRPGが流行ったのも、アクションが苦手ですぐ終わるゲームなら、ボリューム感があって長く楽しめるRPGを買おうってなる。
スーファミはCPUの処理速度が遅く、アクション性の高いゲームで処理落ちすることもあったので、アクション性の低いRPGに向いていたようだ。
でもファンタシースターなど、セガもゲーセン屋ながらRPGのジャンルに挑戦はしていたようだ。
プレステは胃もたれするくらい長いRPGが多かった。ランダムエンカウント(戦闘)でボリュームを水増し。
90年代は、ネットも普及していなくて可処分時間がありあまっていた。スマホが流行る前、ゼロ年代はMMORPGのネトゲが流行る。
MMORPGは、とにかくひたすら時間がかかるゲームデザイン。ファイナルファンタジー11は時間かけてプレイヤーに遠回りに歩かせる街の構造になっていたりする。
ラノベの宇宙戦艦ヤマモトヨーコ、ヨーコはRPG嫌い。部室で餓狼伝説を遊ぶ。
ゲーセンの儲けが無くなるほどの、メガドライブの在庫過多で赤字。
国内ではセガサターンはニンテンドウ64より売れて、国内据え置き機では任天堂に勝っている(重要)
3Dポリゴンに特化してFPSなど最新ジャンルを出せた、ニンテンドウ64はアメリカで一定のシェアを取れたが、海外でボロクソのセガサターン。
未だに「謎の半導体メーカー」程度の認識の方になぜNVIDIAが時価総額世界4位なのかをあれこれ説明する必要があるので短めにメモ。半導体業界のすみっこの人間なので機械学習まわりの説明は適当です
・~1993年 AI冬の時代。エージェントシステムがさほど成果を挙げられなかったり。まだ半導体やメモリの性能は現代とくらべてはるかに劣り、現代のような大規模データを用いた統計的処理など考えられなかった。2006年のディープラーニングの発明まで実質的な停滞は続く。
・1995年 NVIDIAが最初のグラフィックアクセラレータ製品NV1を発売。
・1999年 NVIDIAがGeForce 256発売。GPUという名が初めて使われる。以降、NVIDIAはGPU業界1位の座を守り続ける。
・2006年 GPGPU向け開発基盤CUDAを発表。以降、その並列計算に特化した性能を大規模コンピューティングに活用しようという動きが続く。
・2006年 ディープラーニングの発明。のちのビッグデータブームに乗り、これまでよりはるかに高性能なAIを模索する動きが始まる(第3次AIブームのおこり)
・2006年 CPU業界2位のAMDがGPU業界2位のATIを買収、チップセットにGPUを統合することで事実上自社製品をNVIDIAと切り離す戦略に出る。CPU業界1位のインテルも、同じく自社CPUに自社製GPUを統合する動きを強める。NVIDIAはこれまでの主力だったGPUチップセット製品の販売を終了し、データセンター向けGPGPUのTeslaシリーズ、ゲーム用外付けGPUのGeForceシリーズ、ARM系CPUと自社GPUを統合したTegraシリーズの3製品に整理する。このうちTeslaシリーズが性能向上やマイクロアーキテクチャ変更を経て現代のAIサーバ製品に直接つながる。GeForceシリーズはゲーマー向け需要や暗号通貨マイニング向け需要も取り込み成長。Tegraシリーズは後継品がNintendoSwitchに採用される。
・2012年 ディープラーニングが画像認識コンテストで圧倒的な成績を収め、実質的な第3次AIブームが始まる。
・2017年 Transformerモデル発表。これまでのNN・DLと異なり並列化で性能を上げるのが容易=デカい計算機を使えばAIの性能が上がる時代に突入。
・2018年 IBMがNVIDIAと開発した「Summit」がスパコン世界ランキング1位の座を5年ぶりに中国から奪還。全計算のうち96%がGPUによって処理され、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)におけるGPUの地位は決定的になる。NVIDIAの開発したCPU-GPU間の高速リンク「NVLink」が大規模に活用される。「Summit」は2020年に「富岳」にトップを奪われるまで1位を維持。
・2018~2021年 BERTやXLNet、GPT2など大規模言語モデルの幕開け。まだ研究者が使うレベル。
・2019年 NVIDIA CEOジェスン・ファン(革ジャンおぢ)が「ムーアの法則は終わった」と見解を表明。半導体のシングルスレッド性能の向上は限界に達し、チップレットを始めとした並列化・集積化アーキテクチャ勝負の時代に入る。
・2022年 NVIDIAがH100発表。Transformerモデルの学習・推論機能を大幅に強化したサーバ向けGPUで、もはや単体でもスパコンと呼べる性能を発揮する。H100はコアチップGH100をTSMC N4プロセスで製造、SK Hynix製HBMとともにTSMC CoWoSパッケージング技術で集積したパッケージ。※N4プロセスは最新のiPhone向けSoCで採用されたN3プロセスの1つ前の世代だが、サーバ/デスクトップ製品向けプロセスとモバイル製品向けプロセスはクロックや電流量が異なり、HPC向けはN4が最新と言ってよい。
・2022年 画像生成AIブーム。DALL-E2、Midjourney、Stable Diffusionなどが相次いで発表。
・2022年 ChatGPT発表。アクティブユーザ1億人達成に2カ月は史上最速。
・2023年 ChatGPT有料版公開。Microsoft Copilot、Google Bard(Gemini)など商用化への動きが相次ぐ。各企業がNVIDIA H100の大量調達に動く。
・2024年 NVIDIAが時価総額世界4位に到達。半導体メーカー売上ランキング世界1位達成(予定)。
こうして見るとNVIDIAにとっての転換点は「ディープラーニングの発明」「GPGPU向けプログラミング環境CUDAの発表」「チップセットの販売からコンピューティングユニットの販売に転換」という3つが同時に起こった2006年であると言えそう。以降、NVIDIAはゲーマー向け製品やモバイル向け製品を販売する裏で、CUDAによってGPGPUの独占を続け、仮装通貨マイニングやスパコンでの活躍と言ったホップステップを経て今回の大きな飛躍を成し遂げた、と綺麗にまとめられるだろう。
前提として、僕はIntelが嫌いなんですよ。
でもあまりに不遇なIntelのRaptor Lake Refreshこと14世代CPUには同情を禁じ得ない。
Refreshされたのは電力消費とラベルだけ、Core iシリーズの幕引きに泥を塗った、14900KS(カス)…
挙げ句の果てにIntelは「Core Ultra」って15世代を出すじゃないですか。消費者には散々言われて、メーカーには見放されて。
本当に気の毒でたまらない。自分が初めてパソコンを買った時を思い出すんですよ。
僕が初めて買った新品のパソコンはMacBook Air。
それまで使ってたおさがりのノートパソコンが壊れかけてて、「ちょうど新型モデル出たし」って前々から気にはなっていたMacを急遽買ったんです。
あれは2020年の3月のことだったと思います。詳しい人はこの流れで察したかもしれない。
MacBook Airってその半年後にはM1っていうつよつよSoCを積んでリニューアルするんですね。
しかも値段はほぼ据え置きだったから、コスパ最高だってことでバカ売れしたんですよ。
当時は悔しかったですよ。半年待てばめちゃくちゃいいパソコンが手に入ったはずなのに。
自分が買ったMacBook Airはね、前のモデルからキーボードしか変わってない!
で、これがIntelを嫌いになった1番の理由なんだけど、積んでるCPUはIntelの10世代CPUなの。
Appleが、迷走してたIntelとの別れ際に吐きかけた唾。それが最後のIntel MacことMacBook Air 2020ってわけ。
時は流れて、今度はIntelが14世代っていう唾をCore iシリーズに吐きかけて去って行ってる。
何で今思い出したかというと、3月にはMacBook Air M1はストアから姿を消すって言われてるんです。
秋にはCore iシリーズがIntelのブランドから消えるって言われています。
僕を苦しめたCore iシリーズとM1が姿を消すと考えると、それはそれで寂しいですね。
しかし、1番の元凶であるMacBook Air 2020は、今も何食わぬ顔で僕の机の上に鎮座しているんです。
surfaceはデザインはいいけど買ってはいけない。海外じゃ訴訟起こされたくらいだしデザイン尖り過ぎててすぐ壊れて良い印象ない
そもそもAMDのCPU使ってるくせに過去にはカーネル周りのトラブル起こしたり仮想周りでーみたいなこともあったりデザイン以外良い印象ない
iPadがおすすめだけど、脳死で使えるように規制が多いので、嫌ならAndroidタブレット使えばいいんじゃないかな
タブレットじゃなくて~なら、ワイはレッツノート信者なのでタブレットモードになるレッツノート推したい
https://panasonic.jp/cns/pc/products/qr4c/
レッツノートがクソみてーに高いのは日本の工場で作ってる(日本の雇用を守ってる)&丈夫(ADHDのワイくんが落としまくっても壊れない)だから
まじサステナブル
iPad Pro はめっちゃ高額化する予定みたいだから、今後は、iPad Air のデカいのとレッツのタブレットモードになるやつ買う予定
ソニーのカメラの商品ページしか出てこない。もうGoogleはアフィカスサービスなんだ。
恋のダイヤル6700一つも引っかからない。それ以外にはグラボとかCPUの記事。全部何かを買う商業活動がベースのページだけだ。
個人ページは皆無。
はぁ????💢
普通はそれぞれのカテゴリから一件ずつページをピックアップするべきじゃないのか?
こんな抽象的な数字の羅列だからこそ、一つの物事を羅列するんじゃねーよ。あらゆる分野の6700をピックアップするべきなんじゃないのか。
女児に「かわいい格好をしたい」「かわいいと思われたい」「褒めてもらいたい」という欲求は確かにあるとは思う
少なくとも男児よりは確実にある
しかしそれが環境によるものなのか、性差によるものなのか、そこはわかっていないんじゃないか
「疑われてきた」じゃなくてさあ、ガッツリ疑って実験したわけじゃん
そしたら環境の刷り込み疑惑は嘘で、やっぱり男女の脳に差はあるし「女の子っぽい好み」も生得的にあると発見されて、
そうなってからもかなり長いわけじゃん
なのにまたそこに戻るわけ?
永遠に同じとこ回るわけ?
繋がれた犬かよお前等は
生得的な欲望を年齢によって制限したり解禁したりするのか?それは何歳からだ?
性交じゃねえんだぞ?
ガキは何歳からオシャレ欲解禁なのか言ってみろよ
もうさあ本当に俺はお前みたいなバカが嫌いだよ
お前等って罵られると反フェミとかアンチフェミとか言うじゃん?
別に男女平等とか女がよりよく生きられる模索とかには何も反対してねえよ
でもお・ま・え・ら・が!そういう明らかに頭悪いウワゴトばっかり言うのがウンザリする
毎度毎度何一つきちっと考えずにボケボケボケーっとした脳から思い付きばっか口走るのやめてくれよ
なーにがWhataboutismだ