はてなキーワード: 通勤とは
2人いれば可能だ。
汗をかいたら臭くなるよね、というのを伝える役にわけて、何度も繰り返せ。
具体的には、まずは1人が「あー、自転車で来たから超汗かいちゃったぜ」と言い、別の機会にもう1人が「うわー、いっぱい汗かいたから、汗臭くなっちゃったぜ」と言う。
2月、周りがインターンに応募し始め、多少の焦りを感じた私もとりあえず興味のあった企業と以前説明会に行った企業のインターンに応募した
インターン当日になり、リクルートスーツを着て身だしなみを整えた自分の姿を見て「気持ち悪い」と感じた自分がいた
正直この時点でもう行く気が無かったのだと思う
それでも、なけなしの就活生としての意識で足取り重くインターン先へ向かった
しかし、電車に乗っても通勤ラッシュの人混みであれよあれよと車内に押し込まれ、乗客の嫌がる顔を見て、私は我慢の限界が来てしまった
周りと同じ格好で歩き、会社に着けば相手に気に入ってもらえるように神経すり減らして愛想良くして、それでも行き帰りはこうしてみんな同じように詰め込まれて運ばれる
こうなるともう会社へは向かえなかった
行ったこともない駅だった
近所に植物園があった
大きい植物園ではないため、種類はそう多くなかったが、私にはそれで充分だった
今イライラしてるんだけど、なんでイライラしてるのかが分からない。
このまえ月の満ち欠けで影響出るなんて話があったが、あれなんだろうか。
ご飯が足りてないからかと思ったが、食べてから2時間ほど経ったがあまり変化はない気がする。
最近運動してないからかも知れない。いや毎日通勤や業務の為になんだかんだで結構歩いてるからそうでもないかも。でも筋トレはした方が良い気がする。
あと動物の動画をこのごろ見てない。かわいい猫や犬の動画や、プラネットアース的な奴も好きなんだよなあ。そう言えばオグロヌーを最近見てない気がする。
4年間ずっと好きだった女性がいる。けど彼女には彼氏がいて、俺の思いが叶うことはなかった。大学を卒業すれば、まあ会うこともないだろう。
そんな彼女が住んでいた駅前のアパート。この駅周辺は住みやすく、通勤にも便利だし、大学の図書館を利用したいし、うまいラーメン屋もあるので、働き始めてもこのあたりに住み続けたいと思っていた。そこで白羽の矢が立ったのが、彼女の住んでいたアパートだ。自分の住んでいたアパートは少し不便なのだ。彼女の住んでいたアパートはとても便利な場所にあって、セキュリティもわりあいしっかりしており、考えるほど「ここしかないな」と思った。
大家に連絡すると、空きの予定は彼女の住んでいた部屋しかないとのことだった。一瞬迷ったが、契約した。
彼女が暮らしていた場所。彼氏と何度もセックスしたであろう窓際や、一緒に入ったであろう風呂や、一緒に料理したであろうキッチンに囲まれて暮らすことになる。妙な気分だ。
人口の多い都市部にとって有利な国民投票になるだろうけど賛成かな。
大都市は大都市で、人口集中や通勤ラッシュなどの問題を抱えているから迷惑施設は田舎が負担して当然だという考えになるだろうけど。
彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。
著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。
まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ!
直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。
いまやっていることまでは黙っておく。
電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが本当ならウソというと語弊があるが。
Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。
ではなぜ売上が見れないなどと平林氏ほどの人が言うかというと、会社によっては買ってなかったり、営業しか見られなかったりするからだろう、という問題の他に、
電子売上が見られても大した働きかけができない、というのがある。
ライトノベルで言えば、紙の書籍の売上数の10~20%くらいが電子書籍で売れている(モノにもよるがだいたいそんなに変わらない。売れたものでも売れなかったものでも似たような数字になる)。
10000部売れている本なら、それプラス1000~2000部の電子売上がある、と考えてだいたいよい。
そしてその2000部があったとしても、続刊判断とか重版判断の材料にはなかなかしにくい。というか、電子の利益は加味した状態で採算をとっている続刊判断なのだ。
この売上比率が50%を超えるくらいの外れ値をだしたら流石に考慮するに値するだろう、営業もバカじゃないので。だがそんな数字にお目にかかったことはない。
あと、紙の書籍は取次に納品すれば現金になるのでそこからイラスト、デザイン、DTP、校正とかの固定費を払うのだが、電子書籍は売り上げるまで版元に金が入らないので、固定費を捻出する別の財源が必要になり、それが中小だとそれがなかなか苦しく、紙である程度刷れない作品を出すのは難しくなる。
※実際いちいち取次と現金のやり取りをしているわけではない。念のため。
この辺、業界的になんとかならんかったんかと現場としては思うが、木っ端編集者としては何もできないので置かれた場所でやりくりするしかない。
紙で委託販売を維持するなら、電子書籍の納品でミニマムギャランティーとるとか?市場が死にそう。
委託販売がもう無理なんだろうな、とは思っている。取次の流通能力もかなり落ちていて、システムが崩れていく最中だというのは感じる。書店も体力ないし、その書店ならでは施策が上がってくることがどんどん減っている。
電子を毛嫌いする編集者とかもまだまだいるけど、全体の流れとしては、現場では電子軽視の雰囲気はなくなってきている。確実に利益になるし、個人的には紙の客を奪っているとも思わない。
ただ、印刷費がないから利益が増えるんでしょ、というほど簡単な話でもない。AppleやGoogleだと3割ぶっこ抜かれるし、Amazonも条件きついし。
電子書店用のプロモーション方法が確立されていないのも難しい。やっぱり欲しいものをピンポイントで検索して買うことが多くて、書店の店頭をざっと見るような買い方とは違ってしまう。でも頑張らねばならぬ。
平林氏は星海社だから、音羽基準の話かもしれない。音羽みたいにクソデカ規模になると、ランキングとかも追いきれないのかもしれないね。普通に仕組みの開発を怠っていただけだと思うけど。
自分は、作った本のアマランくらいは追っていたし、会社でもデータとっていた。だいたい悲しくなるから見たくないけどね、仕事だから。
だから平林氏もそういうこと言うのか……という(勝手な)失望があり、見る人がいるのかわからない無駄に長いこんな文を書いている。
ただ実際問題、初速が出なかった商品がその後売れるようになるかというと、少なくともライトノベルにおいてはほぼありえない。
いまの出版システムが、どんどん新刊をつくって納品して、書店の棚を回転させ続けるというかたちで成り立っているので、1ヶ月も新刊が書店に置いてあることが稀なのだ。
都心の書店を見ていると棚が充実しているのでわからないが、地方の中規模郊外店なんかだと顕著だと思う。
特に回転が早いのがマンガとライトノベルの棚で、もう新刊点数が多すぎる。一般の文芸文庫なんかはもうしばらく残るので、それなりにジワ売れもしたりする。
ラノベで初速が出なかった場合、あとから売れる例外は「このラノ」1位をとるくらいだろう。そういう意味では『錆喰いビスコ』は羨ましい。売上ランキングからはわからない埋もれた面白い作品を取り上げるという、「このラノ」のもともとの趣旨にもあってるしね。俺の編集した作品のほうが面白いと思ってるけど!
あとはマツコ・デラックスが取り上げるとか?そういう外部要因がないと難しい。
アニメ化でもない限り、新刊のタイミングが最も耳目を集めやすく、書店もそうでなければ置いてくれない。
紙で初動出なかったけど、電子書籍はめちゃめちゃ売れてます!というケースも寡聞にして聞いたことがない。少なくともライトノベルでは。
マンガは識者も多いし、映像化もじゃかすかあるから、埋もれた名作があとから売れることもあるかもしれない。ジワ売れもたぶんラノベよりはあるだろう。
初速が出なくても、そういうのを待って考えれば?と言いたくなることもあるかもしれない。ただかなりのレアケース、宝くじみたいなレベルだと思う。
版元に好意的に解釈すると、作家の人生を考えたときに、売れなかった作品を売れるまで待つくらいなら、次の作品で売れることに賭けた方がいいよね、という話だと言えると思う。
特にマンガは兼業でやるのが難しいし、並行連載ができる人も限られた一握りの筆の早い人だけだから、諦めて次にいく、という判断を早めにするべきだということなのではないか。
会社員の編集者は既刊が売れるまで待ったりそればっかり宣伝していても上司に怒られるだけで給料はもらえるが、その間、作家にはお金をあげられないわけで。
版元の本音を言えば、売れない作品にかかずらってないで別のやればいいじゃん、ということになる。これはまあ商売だからある程度仕方ないよな、と自分で納得するしかない。せめて続きが出ないときには、そう読者に言ってあげるのが誠実なんだろうな。
他の作品で売れたときに、過去作の続きを書かせてあげるご褒美システム的なものは電撃文庫などでやっていたけど、過去作の方の続きは結局売れないんだよね。
問題意識はあるのだが、目の前の本を作って飯を喰うので精一杯、業界的に旗振れるような立場があるわけでなし、独創的なアイディアがあるわけでなし……
無力感を覚えるので、業界構造について考えるのはしばらく前にやめてしまった。
一通り書いた結果、結局ユーザーに甘えていることを言い訳しているだけになってしまった気がする。
ただ初速で、というのを変えるのは難しいよなあ……。たとえば新発売のお菓子だって、初動の売上悪かったら生産量落とすと思うし。
統計ではラノベ市場が伸びていると言われることがあるが、数字上の話であり、実感としては縮小している。
点数・金額が増えているのは、いわゆるなろうモノをやるレーベルが増えており、合算しているから。
文庫市場は小さくなっている。特に新作を伸ばすのがめちゃくちゃ難しい。
B6、四六判市場も飽和しており、1作品あたりの売れ部数は少なくなっている。というか、読者の絶対数が少ないのに参入障壁が低いからってわらわらと各社レーベル作りすぎである。
ここ2年で四六判に参入したレーベルでマトモに売っているところはないので、もしなろう作家がいたら、悪いこと言わないから新しいところはやめておけ。
eb、カドカワBOOKS、GA、HJ、MFBあたりを狙いたい。アース・スターとGCとOVLもそこそこ。レジェンド、マッグガーデン、ツギクル、ドラゴンノベルス、サーガフォレスト、BK、プライムノベルス、Kラノベブックス、ガガガブックス、Dノベル、宝島社、ディヴァースノベルには自分が著者だったら渡さない(個人の見解です)。電撃の新文芸もアカンっぽい。というか四六判レーベル多いね……
他社のレーベルは早く潰れればいいと思っていたし、なんなら自分のいたレーベルもラノベ市場のことを考えたらやめるべきであった。会社員だから無理だけど。低クオリティのものが量産され過ぎている。
なろうはクオリティを低く妥協しようと思えばいくらでも妥協できるので……
現場としては何言ってんだだが、音羽一橋飯田橋の偉いさんには届かない。
思えば漫画村からブロッキングの時点で現場は「はぁ……?(呆れ)」みたいな感じである。
長くなったし疲れた。
思いついたらまた書く。
結局何が書きたかったかというと愚痴なのだが、冒頭にも書いた通り、ネガティブな業界問題をお客さんに押し付ける宣伝はしてほしくない。俺は怒っている。
みんなが不快な気持ちになって、よく知らない人には「出版ってこんなに駄目なのね」って思われて、従来のファンは「業界は進歩しないのね」って思われて、そのうち愛想つかされる。
もっとポジティブに、面白い!すごい!神!って言って楽しい気持ちで作品をひろめていこうと思っているし、みんなそうあってほしいです。
>昔は電子0%だった~
一理ある。でも同時に各作品の刷り部数も売れ部数もどんどん下がっているから、そして全体のコストは下がらない(たぶんほぼ人件費なのでそこまで上がってないとは思うけど)から、そこの穴埋めに充てちゃってる現状だと思う。
特に一部大手は編集者のコストが高すぎるとは思っている。給料も高けりゃ経費も使いすぎ。まだ90年代の頭してる。
ほんとうにござるか
ミニマムギャランティとかを仮に導入したとして、マンガ、ラノベ、ビジネス書のベストセラー、エロ以外の電子書籍は死ぬと思う。
マジで売れてないので、電子書店が入れたがらなくなってしまう。
返品同様、売れなかった電子書籍に対しては版元がお金返すとか?
リアル書店の仕組みとして良し悪し両面あるものの、返品できるから気楽に店頭に並べられるというのはあると思う。出版文化の多様性に寄与している。
電子営業やったことないし肌感覚が足りないので、あまりわからないことにこれ以上言及するのはやめておく。
これも一理ある。俺も期待している(誰か、もしくは未来の俺に)。
データに強い人、分析ができる人というのを版元は重視してこなかったから、そういうプレイヤーが業界にいない。
たとえばそこの売上5%の差違を分析する間に、『SLAM DUNK』の復刻版がめちゃめちゃ売れるわけだから、そっちの仕事した方が儲かるし高い評価になっちゃう。
経営層にもうちょい踏み込ませないと、というのは内部的な話なのでもっと頑張りたいところですね。
バズった!初めて増田書いたし普段はてブもホッテントリみるだけだったから、不思議な気分。仕事するふりして更新しちゃう。
みんな出版業界の話好きね。こういう関心持ってもらえるうちが華だから……
レーベルの話とか筆が走ってぶっちゃけて書きすぎたし、違法ダウンロードの話は要らんね。いま編集者の立場で発言するなら触れとこうかと思ってしまったけど。
文庫と四六判は別で考えてるし、人によって版元や編集者の良い悪いの条件は変わるから、話半分程度で。
基本的に、やったことのある範囲の話しか知らないし、大きくズレてはいないと思うけど他社の話はまた違うと思うので、絶対じゃないよ。
読んでくれてありがとう!
下手、読みにくいと思った人は、良かったら具体的にどこが読みにくいか教えてほしい。参考にする。
自分の書いた文章なので、読みにくさをなかなか感じにくいのです。
平林氏は若くてめちゃくちゃすごい有能な編集者で、ベストセラーたくさん出してる。マジですごい人。担当作もだいたい買ってる。
でも電子売上が見れないとかの主語が無駄にでかくて嫌で、初週売上とかでお客さんを脅迫するような言説も嫌で、星海社で社長と直接話ができるような立場にいた人が、手詰まりで必死な作家と同じような宣伝をするのに勝手に悲しくなって、勢いで書いた文章なので、触れざるを得ない。
ここ読みにくいね!
編集者ではなく作家に近い立場になったので、言いたくなる気持ちはわかるけど。
実名でやれって一蹴されたのも、そりゃそうだと思います。向こうは顔出してるんだから。
でも実名でこれ書いたり議論したりして、俺の担当作品が売れるようにはならないからね。
>お前ら内輪の事情なんぞ知らん、的な
その通りだと思う!
だからそういう暗くなること言って宣伝するのやめたいねっていうのが本義。余計なこと書きすぎた。
あと、電子でも紙でも好きな方で買ってください。売れればOK、ちゃんと数字は見てる。
そして読んで、面白かったら「面白かった」ってツイートしたり知り合いに薦めたりしてほしい。
KADOKAWAのブックウォーカー優先も終わって、大手ラノベレーベルはどこも紙と電子同発になったんじゃないかな。そもそも配信してないところを除いて。
業界のことは俺たちプレイヤーが考える問題、本来お客さんに押し付けるものじゃない。
でももし外から新しいことを考えられる人が来てくれるのなら、歓迎したい。そういう意味で、いま感じている実状を書いたので、提言してくれるのはすごく嬉しい。
なんで諦めてるんだ、偉い人はなにやってるんだってトラバにあるけど、結局頭が切り替わらないと無理なんだと思う。
古い体制にしがみつく編集者にはなりなくないから、自社内でチマチマ動くことや、社外でも同世代と意識を共有することは少しずつ。
自社だけ動いても意味がなく、せーのでみんなで変わらないといけないことだと思うので、大手を説得できるようになりたい。材料も能力も足りない。
一定以上の距離(数km位から)をゆっくり歩く。ウォーキングではなく、散歩な。コースを決めておいて、そこに何かメインイベント(美術館とか映画館とか、紅茶の美味しい喫茶店とか)を設定しておく。「歩くだけか」と思うかもしれんが、辺りを見聞きする余裕をもって歩くというのは強力なストレス解消になるし、心の整理もできる。公的交通機関を併用すれば変化もつけられる。
ちなみにこれは個人的体験から書いている。俺は一時期どうしようもなくストレスがたまったことがあったのだけど、そのときに通勤手段を自転車から徒歩に変更した。所要時間は数十分になったが、これが強力に効いたんだよな。春は花とその香り、夏は緑と風、秋は紅葉、冬の雪や北風ですら、季節の変化を感じさせてくれた。毎日少しづつコースを変えて歩き、最終的に数パターンの中から家を出るときに選ぶようにしていたんだが、あるコースを通る度に季節の変化を探す。これだけのことが楽しくて、気がついたらストレスがなくなっていたんだ。
私は車椅子を使っている。
結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。
昨日も東京メトロを利用した。
どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。
そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、本部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。
そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。
メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。
本当に助かっている。
車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。
しかしたまーにふと思う。
もし私に自由に動く足があれば好きな駅に降りれたのにと。
「あ!今何々デパートで北海道展やってるのか!途中下車しちゃおうかな」
とか
「たまにはあのラーメン屋行きたいからやっぱりもう一個先の駅まで行こうかな」
とか。
フラットな道を整備し、エレベーターを作り、ハードを整備しますよ。それがバリアフリーですよ。
そんな風に世間が手を差し伸べてくれる状況を享受する私がこんな疑問を持ったらバチが当たるかもしれないが、もっとこう根本的な心の自由がほしいと思うのだ。
以前アメリカへ旅行した時何よりも驚いたのはハードの充実だけではなく、私と同じような車椅子を使う人達がもう驚いちゃう位「堂々」と好きなように人生を楽しんでいることだった。
好きな場所で食事し、お酒を飲み、インスタ映えするものを片手にスマホで自撮りしている。
そして健常者の人達も車椅子を使う人達をこれといって特別視しないし、なにか問題が発生しても「段差があるの?いいよ、手伝ってやんよ」みたいなフランクなノリで当たり前にちょこっと助けてくれる。
「段差のある道は通れないからこういうルートで何々が~」とか一々大げさではないのよ。
みんな好きなように生きてて、それを健常者も車椅子を使う人も当たり前に享受してる。
そして「おもいやり」なんて大げさな言葉ではなく、お互いがお互いを支えてコミュニケーション取り合うのが普通になってたのよね。
贅沢かな?贅沢だよな~。
でもさ、お金をかけてたくさんハードを作りまくるよりきっと皆が幸せになると思うのよ。
にも関わらず、将来的には私が駅員や警備員に頼まなくても好きなように電車で乗り降りできる未来が来てほしいなと贅沢な夢を見ている。
少しだけの段差ならスロープがなくてもほんの少し手伝ってもらえれば電車の乗り降りは出来る場合が多いのです(重かったらごめんなさい(;_;))。
「次の駅で降りたいのですこし手伝ってもらえますか?」
もしもこんな風に健常者の人とフランクに話して当たり前に手伝っていただける時代が来たら素敵だなと夢見てます。
丁寧でなくていいし、テンプレートもいらないんですよ。
特別なことや形式ばったおもいやりではなく、「降りれなさそうだから支えてやるか」位の軽い気持ちでやってくれれば凄く嬉しい。
(前にある展示場で警備員さんたちに階段で介助してもらった時「その言葉使いはダメだ!」とか注意されてる警備員さんがいて、「私はヨッこいしょういち!位のノリでいいですよ」と言ったらスルーされた悲しい思い出(T_T))
感情のままに書きました(;^ω^)
早朝、通勤ラッシュでごった返す新宿駅のホーム、一人の男が線路に飛び降りた瞬間に、山手線が止まり数万人に迷惑をかける未来が確定、その迷惑が一気に脂肪へと変わることで膨張した男の巨体が駅舎を押しつぶし、それ自体が周囲への迷惑となってさらに加速度的に肥満、男の肉体はあっというまに日本列島を押し潰し、ブヨブヨの脂肪の塊が押し出した海水は、日本を中心として巨大な津波を発生させ、それにより発生した太平洋沿岸地域に暮らす人々の迷惑が、男の一身に降り注いで脂肪と化す地獄のスパイラル、瞬時に地球の総体積を超えて全生物が圧死、そのまさしく天文学的な迷惑は男の肥満体を新たな天体と変え、月を呑み込み、火星を呑み込み、他の惑星を吸収するごとにその迷惑を脂肪と変えて、ついには太陽をも脂の焼ける芳香と共に脂肪で包みこみ、やがて巨大なブラックホールとなって、宇宙をビッグクランチに導いたのであった。
たとえば
「できるビジネスマンは通勤中にビジネス書を、電子書籍でなく紙で読むべき」とか
この2つの話を、話半分に聞いておいて、
「ビジネス書を読む習慣をつけたほうがいい」とか「メールも電話も来ない静かな時間を作って集中するのがいい」みたいな解釈をして、
車通勤中にオーディオブックを聞くとか、深夜だけどスマホの電源を切って作業する時間を作るとか、
自分の生活スタイルに合わせたアレンジをしたいのだけど、先輩も上司も親も、自分より偉いし、成功していて、自分は成功していない下っ端だから
彼らのアドバイスをはすべて正当性のあるものだなと思ってしまって、それができない自分はゴミだなと思ってしまう。
自分は先輩や上司とは別の人間だから、アドバイスを半分受け入れつつ自分にあった方法を獲るべきなのはわかってる。
だからちょっとでも自分に合わせたスタイルに変更しようとするのは、逃げだと感じてしまう。
これどうにかできないかな...自信がなくて落ち込んでいる時にアドバイスを貰ったりすると、話半分に聞くことがマジでできなくて辛くて、
酒の席なんか特に説教やアドバイス大会が始まりやすいから、自分はアドバイスどおりにやっていないダメ人間なんだなってマジで思ってしまう。
bottomzlife ブコメ、のきなみ「コート=盤を広くする」だと勘違いしてるの笑えるプギャー。将棋を指すときの部屋を広くしろ、って言ってるんだよ。そして次の竜王はセレーナ・ウィリアムズみたいなパワープレイヤーになるね
お付き合いしてた彼女と別れた。
bottomzlife くら寿司が騒がしかった? それ「応援食事」の日だったんじゃないの? 「がんばってー」とか「トロ3枚残ってるよ~」とか「次びっくらポンだよ~!」って叫んでなかった? それがマナーです
ランチ時にステーキ食べに行き、提供時間は15分と言われ、オーダーするも、..
bottomzlife マーケティング視点から言えばお店っていうのはね…ステーキを売ってるんじゃないんだ。
ステーキが出てくるまでの「体験」を売っているんだ。その意味では増田は本来15分しか買えない体験を数倍タダでもらった勝ち組
大抵上から目線だな
片道1時間ほど電車に乗って通勤してるけど、電車の中がスマホいじり猿ばかりで気持ち悪い
イヤホンして猿みたいにスマホいじってこいつは何が楽しいんだろうか
いや、何も言わなくてもお前が大事そうにいじってるスマホの画面の1ドットや液晶の1粒以下しか
わざわざ馬鹿板いじり猿して見せつけなくてもいいよ
いかんせん、操作してる人間は傍から見てただの板いじり猿なんだよね
ただの板キチなんだよ
歩きスマホしてる奴とか見てると、その手に持ってる板ぶん投げて「ポチ!拾いに行け!ポチ!」ってやりたくなってくる
だって人生そのものが板いじることにしか意味を持たない板いじり馬鹿猿だから
なんでこんな厭世的な気分にならなきゃいけないのだろう
テクノロジーは着実に進んでいるのに