はてなキーワード: 玉木宏とは
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
バンドやグループだと人間関係に苦しむ上にギャラも分割でコスパが悪い
だからわざわざ芸能界に入る長身男は基本就職差別のある時代の在日や貧困母子家庭出身が多い
あとバンドでもグループでもない自作自演シンガーは長身が多いが
タッパがあって曲が作れる&バンドやグループの構成員でないと通用しないホビットと違いソロだから手取りが多くて儲かるので業界が積極的に欲しがるというのもある
藤井風
ネフリで今日のトレンド3位とかだったから見たけど普通に面白かった。
アマプラで☆2.8とかついてるけどそこまで悪い映画とは思わんかったな。
普通に3.2くらいはつけていいと思う。
ファーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なので、ここが許せない人は1とか2とかつけるのは理解できる。
でもホラーとしても不気味さの演出では普通に及第点をつけられるし、
ミステリとしても2つの別の事件んお謎が並行して解決に進んでいって交わる展開も悪くない。
主演の男の子はマジで印象なかったけどヒロインの子はかわいかったし
玉木宏はさわやかだけど何考えてるかわかんねーなこいつ感が上手く落とし込まれてたし。
何よりオチがチョベリベリ最高ヒッピハッピシェイク!って感じで、
こういう尖った1点があるだけで邦画ホラーとしては☆1個くらいはおまけしたくなる。
アマプラでも見られるしネフリでも見られるから、暇な人は見てもいいと思うわ。
少なくとも2.8の作品ではないよ。
原作は途中までレンタルで読んで、人気が出すぎて借りれなくなってきたので途中。そろそろ自力で揃えようと思っていたところ。アニメはあまり観る習慣がない。
杉元
また実写化でこの人?って思ったけど、役への順応性が高いからよく実写化で選ばれているんじゃないかな。杉元の獰猛さも優しさもにじみ出ていて良かった。
アシリパさん
多分作中では12歳くらいなので観る前は抵抗感があったけど、アシリパさんの気高さが表現されていてとても良かった。とても綺麗で可愛い。
なんか違和感あったのは多分、原作の白石は結構顔は凛々しいイケメンだったからだと思う(失礼)。ギャグ和ませ担当として良かった。もう1回観るだろうから次は白石にしか見えないに違いない。
本人かと思った。いや、玉木宏が演じていて仕草表情や話し方まで研究されたんだと思うけど。昔脳の一部を欠損することで温和な人が凶暴になるという話を聞いたことがあるが、それも納得の狂気。
納得感ありすぎ。自分の土方歳三像は、燃えよ剣と風光るといろんな大河を混ぜた感じなんだけど。次はもっと出てほしい。
怖かった。道民としてはヒグマは動物ではない。災害の一種なので、よくこの予測できない恐怖を描いてくれたな。感謝。本当に遭いたくない。
他の皆様
原作のビジュアルに寄せてるのはもちろん、原作から感じた人となりがこの映画でも感じられる。良かった。
観終わってからインタビュー記事などをよく見ている。衣装や道具をアイヌ工芸家の方に実際に作っていただいたり、料理について監修いただいたりと、原作とアイヌ文化を大切にして製作していることがわかった。自分の馴染のある(開拓の村とかクマ牧場とか)をロケ地にしているのも単純に嬉しい。
自分ら道民は結局内地(本州とか、北海道以南のことを指す)出身でアイヌの方々の生活を奪った人達の末裔だから、アイヌ文化をもてはやすのも違うなと思ってきたのだけど、過去は変えられないのでせめて、できるだけ敬意を払いたいと思ってる。
この映画でたくさんの人が興味を持ってくれたらいいな。
良い映画でした。
本当に映画的な演出、演技で最高でした。あのシーンを見るために映画館に行く価値はある。
ハマり役だと思う。コスプレ感をうまく乗りこなしていて、そういうキャラクターとして素直に受け入れられた。
アイヌ語に慣れてなさすぎる。でもアシㇼパのおかげで婆さんの演技が引き立っていたのもある。
パンフレットでは「コスプレ感が出ないようにした」と語っているがコスプレにしか見えない。コスプレでも気にならないシーンはあるが、牛山や二階堂兄弟が出てくるとコントにしか見えない。土方歳三も原作に寄せず舘ひろしそのままの方が良かったと思う。
映画的な改変があるにはあるが、ストーリーや台詞はほぼ原作と同じなので一本の映画として見るのはきつい。原作冒頭を役者が演じただけにしか見えないし、そんな中途半端なものを映画とは呼びたくない。
さんざん言われてた通り、前作に比べるとメインはいまいちだったなあ
adoのおまえらのせーだーってしゃがれ声でうたうテーマソングも不快だし
マンガの怨み屋本舗をちょっと壮大にしてみましたてきな感じだった山本耕史は
キムタクの捜査はいきあたりばったりだし、澤先生にあそこまで入れ込む理由/必然性も薄いし
キムタク自体の問題は前作で全部解決しちゃってるから、キムタクを絡ませるために苦労してる感じはした
玉木宏はローグギャラ駆使―で下手だったって印象強かったけど、さすがにキャリア20年詰んだらうまくなってたわ
途中のナベさんが一番強かった
ps5の恩恵でタクシーのファストトラベルがロードほぼ無しだったのが快適だった
楠本のおばちゃんが会社の掃除のおばちゃんそっくりでめっちゃ萎えた
サブはいろいろあるらしいけど全然やる気にならなかったからほぼやらなかった(タイムカプセルと人体模型だけやった
ダンス部は龍が如くの遥のダンスシナリオを想像してたらこっちのほうがくそむずくてやる気にならなかった
探偵クラブもダンス部すすめんと先見れないらしかったからめんどくてノータッチ
リアルすぎて調べるべきポイントとそうでない部分の差がなくて、調べられるポイントが全然わからんから
ステルスゲー部分は作業ゲーになっててもうこれいらんだろというレベル
東が相変わらずあざとくてかわいかった
なんかカイトウさんの顔が濃くなってる気がした
ps5のせい?それとも続編でなんかゲームエンジン変わったんかね
とりあえず気になってたのがゲームカタログでプレイできたからよかったわ
値下がりもしないしねー
次はスターオーシャン2やる予定
あーでも三国無双8もやりてーんだよな
無双の方が時間かかんないだろうし、一人クリアくらいまでやるかな
くすもとの息子は羽生結弦だったな
三谷幸喜脚本のドラマの配役を考えてみました。登場人物は以下のとおりです。
ドラマは歴史ドラマでありながら、織田信長探偵の役回り、秀吉がその助手・ワトソン役で立ち回る形式の推理ドラマでもあります。
信長は天下統一を目指しながらも、時々起こる難事件を解決する天才的な推理力を持っています。
浅井長政は信長のライバルでありながらも、茶々に恋心を抱いています。
柴田勝家は信長の部下でありながらも、信長に反逆する計画を練っています。
明智光秀は信長の友人でありながらも、信長に裏切られたと感じています。
徳川家康は信長の同盟者でありながらも、信長に対抗する野望を持っています。
ドラマは歴史的な事実とフィクションを織り交ぜながら、信長と秀吉のコンビが数々の事件を解決していく様子を描きます。
男性にとっての女性の魅力は容姿でしか測れないものになっている。
ノンスタイルの井上のように、見た目ばかり良くても内面がペラペラな男性は基本的に女性は嫌いだと思う。
井上ほど若くなくても、着飾ってなくても、
例えば玉木宏のような、内面から歩んできた人生の深みやストイックな仕事観(そしてそれを裏付けるような演技の質や立ち振る舞い)が見てられる男性は「カッコいい」のである。
(玉木宏は顔がいいではないかと言い始めるちょっと抜けてる人もいるかもしれないが、
まあ3分もまともに考えればその指摘はナンセンスだということに気づくだろう)
見た目だけ立派で中身が伴わないアイドルや女優(実質アイドル)ばかりが持て囃されていて、
本当に努力をして人間的な魅力を獲得した女性であっても見た目がイマイチというだけで見向きもされていない。
私はフェミニストではないが、
人口の半分を占める女性が全くその真価とは無関係に序列がされてしまっていることは
本当に日本にとって大きな損害と言えると思う。
(例として邦画の程度の低さは有名だが、大体は女優の酷さを男優がフォローする形になっている)
改めろと言っても幼稚な人間に人を見た目で判断するなと言っても難しいだろうが、
今の現状はなんとも歯痒く思えてならない。
男を顔の良し悪しでジャッジすることは悪いことだ、と言った価値観があふれているように思われる
おしゃれであったり、優しかったり、面白かったりする男性が好きだ
ところで、玉木宏はカッコいい
見た瞬間、ああカッコいいと思ってしまう
例えばおしゃれでカッコいいと言ったとしよう
そうすると、ブサイクな男性は、じゃあ俺もおしゃれをしよう、と考える
なぜなら、
玉木宏をカッコいいというのにオシャレだから、とわざわざ理由をつけているのに
どうしてもその人をかっこいいと思えない自分、
つまり顔の良し悪しで男性をジャッジしている自分を見せつけられるからである
それがたまたま、私がかっこいいと思う男性は美形揃いだというだけだ。
では、そこに優しく振る舞ってくるブサイク男性が現れるとどうか。
その罪悪感が本当に辛い
だからブサイクな男性はモテようと思って努力をしてはならないのだ
私が気持ちよく、「私は男の顔とか全然気にしない」と言って自己肯定しているときに、
茶々を入れないで欲しい
そもそも女性に、「自分はもしかして顔で人を判断しているのかも」、なんて辛い思いをさせている時点で、いくら小手先の努力をしても根本的な部分で内面がダメなのだが。
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第一話の時点で一軒家、子持ち、元いた組のボスが龍を連れ戻そうとしてると、
糞に糞を塗り重ねたような改悪三昧で見るに耐えなかったから見てなかったんだけど、
リビングで流れてた第五話をちらと見て「は?」となってしまったので書きなぐる。
「は?」となったシーンは原作絵が挿入されたところ。
改悪しかしてないくせに都合良く原作の絵引っ張ってきて使おうって舐めてんだろ?
しかもなんで五話になっていきなり?
原作へのリスペクトなんか欠片もないくせに絵だけは使わせてもらうなんておこがましいにも程がある。
コメディだからって揃いも揃ってはしゃいだ演技してるせいで作品としてのまとまりが皆無。
しかもそのせいで原作の魅力だったシュールさまで消え失せてる。
原作読んでるなら、龍が主夫業をする中でヤクザ言葉を使ったり大仰に振る舞うのと周囲の温度差で生まれるシュールさが魅力なんだなって分かるだろ。
それをなんで玉木宏以外の役者までみんなわちゃわちゃうるさく演じてるんだか。
っていう考えが容易に想像出来る。
こんだけ変わってたら「人気漫画の実写化」じゃなくて、「人気漫画公認の設定だけパクった別物」でしかない。
ラーメン屋で例えるなら人気醤油ラーメン屋から暖簾分けしてもらったけど、
その店が出してるのは塩ラーメンで醤油なんか一滴も使ってない。
ただ「ラーメン」っていう土台が同じだけ。
そんなの元のラーメン屋を知ってる人からしたら裏切り以外の何物でもない。
別に原作に忠実であれとは言わないけど、原作へのリスペクトが欠けた実写化は糞。
糞を超えてゴミ。
自分の色を出したいなら「実写化」じゃなくて自分のオリジナル作品でやってもらえませんか?
それが出来ないならせめて他人の作品に傷をつけるようなことはするな。
自分で一から面白い作品を作れないくせに人気作品の面白さまで奪うとかセンスがないとしか言いようがない。
ドラマ版極主夫道の1話をみた感想を一言で言うと「無駄に豪華な出来の悪い二次創作」だ。
いや、絵面はいいのよ。玉木宏演じる龍は原作から飛び出したような見た目をしているし、
極主夫道は現代の話だから、見た目がきついとかそう言うのは一切ない。完璧。よさげ。設定が変わって娘がいたりだとか、話の展開がオリジナルってのも別にいい。
わざわざドラマでやるんだもの。原作と全く一緒ってのもつまらんからね。OK。なんだけど、キャラクターの思想が原作とまっっっっっっったくもって違うんだわ。これが致命的。
これのせいでこの作品はどんなに頑張っても「表面だけ借りた二次創作」になる。主人公である原作の龍は「元極道の主夫」っていうの徹底しているキャラクターなわけ。
極道に戻ってくれって誰に言われても「自分は主夫なんだ」と言いきる男で、彼自身極道に戻る気はこれっぽっちもない。
にもかかわらず、「身体と心に染み込んでしまった極道ムーブがとにかくまろびでちゃう」。
これが龍を龍として成立させている根っこの要素だし、原作の極主夫道のギャグをささえる
根底になってるわけ。徹底して「ちょっとおかしな挙動をする主夫」なの。だのにドラマ版の龍は、極道として話に関わってる場面が多々あるんだよ!!
喫茶店で「極道として」店員にキレたときにめっちゃもう違和感しかなかったわ。別人やんこんなん。あとギャグの方向性。
原作のギャグは絵面のシュールさとか、龍と周囲のギャップで笑いを取るスタイルなわけ。
龍が「極道の匂いをどうしても消しきれないただの主夫」だから成り立ってると思っている。
当然、龍からその要素を取り除いちゃったらもうだめだよね。
原作でも使われた掛け合いは、ドラマ上ではギャグとしてめちゃくちゃ弱くなってしまう。
しょうがないから別の方向で笑いをとりにいこうとしたのか、極道や主夫とは直接関係ないコントを多分に入れていた。別物やん!!!こうなるとこのドラマはキャラの見た目とタイトルだけ借りてきた作品でしかないわけよ。
中二病の脳内で展開する二次創作か???これならドラマ版は極主夫道の名前を使わずにオリジナル作品として出すべきだったと思う。
キャラ全部オリキャラにして名前変えてだそうぜ。極主夫道インスパイアの新作!って銘打てばパクリって呼ばれることもないだろうしええやん。
日テレさんどうです???
自分は生まれつき目が悪くて、コンタクトがないと目先1mの看板もよく見えないレベル
たまに裸眼でしばらく過ごして、
「部屋綺麗だしまだ掃除しないでいいか」「毛目立たないし剃らなくていいか」「これはアイロンかけなくてもいいか」とか
思うんだけど
コンタクトして改めて見るとびっくりする
これ一生弱視の人には、一生気づけない細かい部分があるんじゃないかと思った
マジかよみたいな不潔な人ってたまに見かけるけど、みんな見えてないだけなのかもしれない
イケメンとか美女じゃないけど、それ風に振舞ってる人も視力が弱いのかもしれない
嘘だと思われるかもしれないんだけど、女性芸能人やモデルさんに対しては「こんな顔の女性になりたいな」と思う事がほとんどだ。水川あさみさんとか、大友花恋さんとか、新井恵理那さんとか。香椎かてぃさんなんてもう最高。渦中の杏さんもこちらの部類に入る。自分が女性になった時、こんな感じの見た目だったら、こんな服を着て、こんな髪型にして…などと感じる。
唐田えりかさんって芸能人にしては珍しく「こんな人とやりたいな」という顔をしている。他に誰かと言われると難しいけど東山奈央さんとかかな。どっちつかずなところを挙げると青山ひかるさんとか。坂ノ上茜さんも難しいところ。
もしかしたら街ですれ違うかも?という人に対して性欲を抱くのだろうか。
玉木宏さんは抱かれたい。
2015年後期以降
◆あさがきた80点。玉木宏の飄々とした夫役が良い。主人公が働き者過ぎてキツくなりそうなところをカバーしてくれて楽しめた。ディーンフジオカの死とか最後唐突に現れる大島優子(平塚らいてう)とか人気出たからこそのサービスシーンがちょっとマイナス。
◆とと姉ちゃん35点。これで高畑充希が無理になった。バリキャリ役なのにいつも「ほえ?」って顔してて不快。途中で何度も挫折しそうになった。もう見たくない駄作。
◆べっぴんさん49点。主人公と友達4人が暗すぎ。お嬢様育ちが集まってヒソヒソしてた印象。娘がくそ。最初2ヶ月くらいは面白かった。
◆ひよっこ75点。面白い。特に上京するまでの序盤1ヶ月は隙がなく面白いし感動出来る。有村架純の田舎っ子役がハマっててかわいい。終盤生意気なキャラになったのが憎らしくも好き。父ちゃんが記憶なくして女優の家に転がり込んでた間の生活を隠し続けたことがマイナスポイント。脇役エピソードが多くそれを楽しめるかがミソ。
◆わろてんか25点。これを半年みた自分を褒めたいレベル。お笑いの話なのに出てくる芸人が1ミリも面白くないのが辛過ぎる。人気絶頂の高橋一生をこんな朝ドラで無駄遣いした事をNHKは反省すべき。
◆半分、青い。40点。とにかく主人公がうざい。なのにみんなに愛されてるからタチが悪い。ただ思い返すと主人公が漫画家挫折して精神病んだり、勢いでバイト先の人と結婚したり、ストーカーや不倫まがいのことをしたりネタとしては楽しめていた気がする。
◆まんぷく83点。長谷川博己と安藤さくらで安定に面白い朝ドラ。あさがきたやひよっこ同様に終盤でやや失速するもカップラーメン開発でなんとか持ちこたえた。長谷川博己の絶叫、壇蜜が踊り狂うシーン等要所要所で見どころあり。
◆なつぞら30点。とにかく主人公がうざい。というか広瀬すずを可愛がるように主人公が可愛がられているが、作中の主人公は決してみんなの愛玩の対象になるようなふわふわキャラではないのでひたすらに違和感があった。