はてなキーワード: 牛肉とは
ここ3年くらい同じようなもんばっか食っててもう飽きた。
昼飯は、外勤営業だから一人で食うしだいたいおんなじようなめしになる。カレーかラーメンかファミレスか。昔、「そらか族」って言葉があったけど似たようなもん。
夕飯は、コンビニなんかとっくに飽きてだいたい自炊してるけどメニューが決まってしまう。夏は豆腐か野菜炒めで冬は鍋。使う食材は簡単なもんばっか。白菜、ねぎ、豚肉、ささみ、キムチ、豆腐、納豆、キャベツ…だいたいそんなもん。冬瓜とか牛肉とかアスパラとか人参とか、ハードル高くて使えないわ。
なんかこう、美味しいものが食べたいわけじゃなくて、おいしく食べたいんだよなぁ。
食うもの決めるのめんどくせー、とかじゃなくこれを食べたい!と、前向きになりたいのだけど。
一人暮らしでみんななに食ってんのかな?
その小学生並みの主張をする人がいて、日米関係にそれなりに影響を与える事もあり得るんだよ。
トランプ氏は25日の集会で、日本との間には巨額の貿易赤字があり、米国には大量の日本車が入ってくるのに、日本は米国産牛肉をあまり受け入れていないと主張。安保条約についても「日本が攻撃されたら我々は直ちに助けに行かなければならないが、米国が攻撃されても日本は我々を助ける必要はない。公平だろうか」と持論を展開した。
日米外交筋はトランプ氏の言動について「『スカッ』とする発言だとして支持を得れば、他の候補の主張に影響を与えかねない」と懸念している。
http://mainichi.jp/select/news/20150828k0000m030100000c.html
メシマズの話を読んだ。
私はメシマズな家で育った。母親の作れるレパートリーは数種類しかなくて、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜もよく食べていた。
好き嫌いをしても何も言われない家だったから、大人になった今も好き嫌いが多いままだ。
豚肉と牛肉の違いもわからないし、レタスだと思って買ってきたらキャベツだったり、
塩胡椒を入れて炒めるべきだと知ったのはつい最近。食べ物には基本的に興味はない。毎日マックでも多分平気。学食で毎日同じものばかり食べるから友人達にびっくりされる。飽きないの?って聞かれる。飽きない。お腹がいっぱいになって、栄養が摂れればそれでいいと思ってる。
ある程度の栄養とカロリーが取れるカプセルがあれば、食べる作業をしなくていいのになあと、よく思う。
メシマズな家で、そんな娘に育ってしまった。(母親のせいだけじゃないとは思うけど、私も母親も本当に料理に興味がないところはそっくり。)
将来子どもが出来たら美味しいものを食べさせてあげたいし、好き嫌いを作って欲しくないとなんとなく思ってはいる。
でもそのためには私がある程度料理を出来るようになる必要があると思うし、何が美味しくて何が不味いのかを知らなくちゃならないと思う。
それがすごく難しい。料理は嫌い。お腹いっぱいの時に食べ物は見たくないから、材料の買い物をしたり、料理する時間が苦痛だ。
それでもやらなくちゃならないだろうから、耐えるべきなんだろうとも思う。嫌いな食材だって使って料理して、子どもには食べさせなきゃなとも考える。美味しいか美味しくないかって考え方も難しい。そうゆう観点から料理を考えないからだ。好きか嫌いか、それだけだ。出汁がきちんととってあって、上手いこと調理されたものを美味しいと言うのかな?好き=美味しいでいいのかな?そんなふうに不安に思う。
なんだかこうゆうのってつらい。
メシマズの家庭はこんな人間を育てるんだと思う。将来私みたいな子どもを育てたくないから、メシマズ環境から脱却したい。
でも、どうしたらいいのかな?
追記
朝ごはん: 納豆、焼き魚、ご飯、味噌汁。洋食の時は、トースト(パンはペリカン)にバターとジャム。あとはハムエッグ。目玉焼きは中濃ソース。週末の朝食は、フレンチトーストやスクランブルエッグだった。すごく楽しみにしていた。
昼ごはん:お弁当はオムライス、タンドリーチキン、牛肉のしぐれ煮、玉子焼き、昆布の佃煮など。ロールパンにケチャップで炒めたソーセージとサニーレタスを挟んだサンドイッチもあったな。
夜ご飯:家族が呑んべえなので、基本白米は無し。焼き鳥、酢の物、すき焼き、近所の店から買ってくるおでん、刺し身、菜の花のお浸し・・・大体居酒屋メニュー。
今振り返ると、鍋物意外、全て小皿に取り分けられて出てきたなあ。
カレーといえば、鶏の手羽先の、スパイスがきいたスープカレーだった。パスタといえばペスカトーレ。ホワイトソースのマカロニグラタン(底にごはん入り)の日が一番うれしかった。
三丁目の夕日を読んでいて、ふといずれ自分が子供の頃食べてた食事も珍しく思われるのかなぁと思った。
小学校のときは給食だったから、朝はほとんどパン。絶対超熟(PASCO)。
トーストにしてマーガリンとジャムを塗ったり、ダイエットなんかも気にする年頃になるとマーガリンはやめてクノールのカップスープに浸して食べたり。
お昼はお弁当。玉子焼き、ベーコンとピーマンの炒め物、昨日の晩の残り物の煮物、牛肉の生姜煮、にんじんといんげんの豚肉巻き…。
冷凍食品なし。逆に冷凍食品のおかずの友達が羨ましかった。海苔巻きチキンとかちっこいグラタンとか…。今は、今となってはマミーの弁当のスヴァラシサはわかるけどね。
夕飯はうちの家は基本大皿料理。それをみんなでつついて食べる。
なんせ野菜が多かった。
菜っ葉とお揚げの煮物、こいもの煮物、お豆腐と大根を炊いたやつ。
あと茄子の素揚げにマヨネーズとしょうゆかけた謎の旨すぎのやつ。ゆで卵の黄身だけ取り出してベーコンとかマヨネーズであえてまた白身に戻してフライにしたやつ。ロールキャベツ。うどん。
お肉は時々。おかんの作るハンバーグとんでもなくおいしい。あとグラタンもおいしい。
洋食が出るとテンション上がった。あと焼肉は家の庭でやってた。
おやつは家にあるクッキー食べたりポテトチップス食べたり、あとばぁちゃんからもらう白餡が入ったちっこい四角い焼き菓子。
お寺さんでもらう丸いおもち、祭りでもらうゆでたての枝豆、近所の小売のお店で買うウイスキーボンボン。
自販機で出会う新商品。アンバサのいちご味出たときのアガリ感。
そんな80年代のメシ。
(インドカレー)
ルー :ギー(バターの上澄みの上澄みくらい軽い乳脂)、玉ねぎ、レンズ豆がよく入る。タンパク質は多彩。野菜カレーも多い。牛肉はめったにない。
ストック :鷄が多い。
スパイス :クミンシード、ターメリック、生姜、ニンニク、カルダモン、各種唐辛子が多い。仕上げにスパイスミックス(マサラ)を使う。
他 :肉類や魚介類の仕込みにヨーグルト、ラッシー、ハーブ類がよく使われる。乳製品は牛の他にヤギのものも。
(タイカレー)
スパイス :青唐辛子が多い。レモングラス、カルピンチャが入る。仕上げのマサラもグリーンマサラ。唐辛子の色でグリーン、レッド、イエローなど見た目が多彩。
他 :ストックに鰹節みたいなやつを加える場合がある。辛味をマイルドにするため加糖することもある。
ルー :自家調合せず市販のもの、あるいはそれにちょっとくわえて出すところがけっこうあるかと。
:ラード、バターが多い。とろみをつけるため小麦粉を大量に使う。具はたまねぎ、じゃがいも、にんじんが多い。タンパク質は豚、牛、鷄の順?
ストック :いろいろあると思うけど蕎麦屋なんかでは濃いめの鰹出汁と長ネギ使うかも。
他 :かならず福神漬け、壺漬け、ラッキョなどがつく。味付けに米酢、しょうゆ、かえしや甘汁をつかうところも。牛乳使うところも。一部ではウスターソースも。
古代では煮込み料理や生食も行われていたが、12世紀頃から強火力を用いた料理法が一般的となった。国土が広大なこともあって地方ごとの食文化に特徴があるが、油を多用し、強火力で炒めたり揚げたりすることが共通点とされる。華僑の移民に伴い世界中に広まったことで、現地に合わせたバリエーションが豊富である。
多種多様なスパイスを用いるのが特徴。米やナンなどのパンを主食とし、乳製品もよく用いる。インドには「カレー」という言葉はなく、香辛料を使ったインド料理をカレーと呼ぶのは便宜的なものにすぎない。また、左手を使わず右手だけで食事をすることでも有名。
東西交易の中心だったことから、中央アジアの羊肉、地中海の魚介とオリーブオイル、アラビアの小麦、南アジアの米など、各地の食文化を融合したような料理になっている。ヨーグルトを多用するのも特徴。イスラム圏なので豚肉は使われず、もっぱら鶏肉や羊肉が用いられる。
古代ローマ帝国の料理を原型とする。主にパスタやピザが有名。イタリア半島は南北に細長いため、異なる文化や気候に基づいたさまざまな地方料理が存在する。北イタリアではバターやチーズ、ハム、サラミなどを使った濃厚な料理、南イタリアではオリーブ、トマト、魚介などの素材を活かした料理が特徴。
16世紀にカトリーヌ・ド・メディシスによりイタリアの料理と作法がフランスに持ち込まれた。19世紀にアントナン・カレームがフランス料理の基礎を作り上げ、その後にオーギュスト・エスコフィエによって大成された。濃厚なソース、洗練された盛り付け、料理を一品ごとに供することなどが特徴。
ジャガイモを主食としており、フィッシュ・アンド・チップスが有名。その他の代表的な料理としては、ローストビーフやミートパイ、さまざまな種類のプディングなどがある。食材を執拗なまでに加熱すること、テーブルに調味料を並べて客に味付けを任せることなどが特徴。また、植民地であったインドのカレーを世界に広めたのはイギリスである。
イギリス料理をベースに、イタリア料理のピザやパスタをアメリカ風にしたものや、ハンバーガーやフライドチキンなどのファストフード文化、バーベキューやトルティーヤなどのアメリカ先住民の食文化が混じりあっている。ケチャップやチーズを多用するのが特徴。
地方によって差はあるものの、キャッサバやトウモロコシを主食とし、牛肉や豚肉、魚介、様々な豆類を用いる。かつての奴隷が、主人が食べたあとの豚の耳や足を、豆と一緒に塩辛く煮込んだというフェジョアーダが国民食。
T〇タックルで今、動物園が虐待とかイルカが虐待とかで動物愛護団体の人が出てて
動物園も水族館も動物虐待ですとかいいつつ自分は猫飼ってますとか言ってて凄いなと思ったんだけど
これって、いわゆる西洋諸国のイルカ漁反対と精神構造的には似ているんだろうな。
と思った話。
いつも西洋のイルカ漁反対や捕鯨反対の記事やニュースを見るたびに日本人としては
「なんで牛を食べるのはOKでイルカはだめなのか」って思うんだけど
(ここで、中国や韓国の、犬を食べる文化を馬鹿にするような人はこれから話す西洋人と同じ思考回路だと思ってください
別に言い悪いを自分は言うつもりはなく、そういう思考回路だと思うだけでいいです)
西洋に根深いはキリスト教って基本、「赦し」の宗教なんだと思う。
基本的に罪は、理論的な事じゃなく神の教えに反することかどうかが大事なわけで
だから彼らはイルカ漁に反対する。赦されてないから。自分達の神に。
日本人は根っこが違う。八百万神があり、一寸の虫にも五分の魂があり全ては平等である。
西洋はここが違う。赦されているものと赦されていないものがあり、これらは区別されるべきものだから。
牛を食べる事は赦されていることだから
僕らの思う矛盾は彼らの中にはないし、基本上から目線だから議論の余地はないのである。
っていう意味もこめてT〇タックルに出てた動物保護団体の女の人には日本人としてはなんか違和感が残ったなあという話
まあ、よくいるよねそういう奴。
最近のセブンイレブンに行くと苛ついてしょうがないので、ちょっと長文ですが喋らせてください。FBに書こうと思ったんですが、そんな内容でもないし。
何が問題なのかというとあのPB商品のパッケージの文言です。アレを見ていると自分の言語感覚が破壊されていくような印象を受けるのです。
例えば、何でもいいんですけれど、他と比較するためにパスタにしましょう。
http://www.sej.co.jp/products/pasta.html
牛肉を高温でしっかり焼くことで肉の香りを引き出し、肉汁も残さずソースに入れて煮込んだ、うま味とコクが味わえるミートソーススパゲティです。ランチなどにいかがですか?
ケチャップをしっかり炒めた後、焼いた玉ねぎを加えたソースで麺を和えた、ジューシーな味わいのナポリタンです。
ふっくらとした食感のあさりを使ったボンゴレスパゲティです。生のあさりから抽出しただしを使うことで、素材のうま味とコクを引き出しました。
高温でしっかり焼くというのは具体的に何なのか。ケチャップをしっかり炒めているから何なのか。あさりの旨みが広がらなかったらどうしてくれるんだ。具体的な言及は極力避けて、徹底して主観的で検証しようがない表現だけで字数を稼ぐ工夫がなされているわけですが、わたしは困惑せずには居られない。かつて一部で話題になった、「コシが強くなめらかなひやむぎ」「なめらかでコシが強いそうめん」も完全にこのたぐいの話。別にパスタのパッケージに反証可能性を要求するつもりはないですけれど、わたしはこれが嫌なのでセブンイレブンには行きたくない。
良い例だと言いたいわけではないですが、セブンと対照的なのは無印良品ですね。セブンのほうが後発なので、多分に無印のことは研究したのでしょうけれど。
http://www.muji.net/store/cmdty/section/S10807
国産牛と黒豚の旨みを生かし、イタリア産完熟トマトと炒め玉ねぎを加えて煮込みました。肉の旨みをシンプルに味わえるソースです。
兵庫県産バジルの風味を生かしたソースです。2種類のチーズや松の実、カシューナッツのコクを加え、バジルの風味を引き立てました。
新鮮なうにの風味を生かした濃厚なソースです。生クリームを加えたなめらかでコクのある味わいです。
うにクリームは正直セブンと大差ないですが、それ以外の2つのように(ほとんど無駄に思えるくらい)客観的な表現を多用するのが、無印良品の特徴だと思います。実際には本当にバジルが兵庫県産なのかどうかを検証するような暇なやつもいないでしょうし、無印をおいているコンビニではTポイント攻撃が待ち受けているわけですが。
こんな下らないことに違和感を持つひとは多くないようで、検索してみてもむしろナイスネーミングセンスみたいなことを言う人のほうが多いようです。実際セブン&アイはものすごく儲かっているわけだからその原動力たるPB商品にケチつけても正当な反論がビシッと返ってくるのでしょう。要するに客に約束することを極力減らすことによって、実装を組み替える自由を確保して、最終的にコストを下げるという作戦だとは思うのですが。
ただ、こんなつまらない文章で埋めなければならないほどパッケージが殺風景なのであれば、パッケージを多言語にするほうがよっぽどいいとわたしは思うのです。せめて飲み物のパッケージには英語くらいつけてやれと。
http://anond.hatelabo.jp/20150622224232
そんなことないだろ。日本で底辺の生活をしてる人の生活レベルって地球レベルで見たら上位20%に入ってると思うぞ。格差格差って連日騒いでるからみんな頭に血がのぼっていると思うが、日本は経済的格差がマシな国だ。格差がないという意味じゃなく、底辺でも生きていけるという意味で。
日本の格差の問題は自意識の、いわば劣等感の問題であって、それはそれでやる気を社会単位で腐らせるから等閑に伏せる問題ではないとはいえ、平均寿命が40年くらいとか、餓死者が毎日すごい数出るとか、金がないので子どもは半分くらい売るとか、識字率が半分より上がらないとか、そういう問題ではない。生活保護者が輸入牛肉買える程度の貧困だ。
つまり改造AKもって内戦起こすほどのものではないと思うし、この日本に住んでいて「希望は戦争しかない」っていうのは、非常に近視眼的な精神バランスだと思うぞ。
そこはただの牛肉じゃなくて、研究者にとっての古代生物の肉を、業者がその重要性を理解せず腐らせちゃった。ってこと。
ただ、もうちょっと複雑であるかもしれないのは、夫は子をあまり望んでなかったって点。表面上。
そこで、病院側が空気を読んで、これで良いだろうと作業を進めたのか
なにも空気を読まずにやったのか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH5J0DLMH5HPTIL03C.html
私は医者で研究者です。この件について思うことを書きます。中の人ではありません。
まず、この恣意的に一方的な病院側の過失を匂わせる見出しに納得できません。
しかも一方的に破棄したような印象すら受けますが、実際には「管理が十分でない環境」だったとのことです。
ですが本文を書く記者とタイトルを付ける担当者は違うという話も聞きましたので、
また病院と家族との意思疎通と契約についても議論のあるところですが、
それは専門家に譲ることとしまして、今回は技術的なことに絞って書きます。
精子は液体窒素中で保存します。酵素活性がほぼ完全に失われ半永久的に保存できますが、10年単位では部分的に失活していきます。
液体窒素で満たされたタンク中にバイアルを保存するのですが、液体窒素は揮発するため定期的な補充が不可欠です。
液体窒素の管理と補充は1年あたり10万円単位のお金がかかります。
1タンクに1,000本単位で保存できますので、バイアル数が多ければ単価は小さくなりますが、
液体窒素に次ぐ保存として超低温冷凍庫(ディープフリーザー、商品名からレブコと呼ぶことも)があります。
これは-80ºCですが、酵素活性を完全には抑制できないため細胞の保存だと3年程度が限界です。
多くの病院の検査科に常備されていますので、ランニングコストとしてはほぼタダです。
勝手な予想ですが、精子の「管理が行き届かない状況」だったという部分からの推測するに、
精子が液体窒素から超低温冷凍庫に移されたものと推測されます。
「さんざん催促したけど取りに来ないが、捨てるわけにいかないし液体窒素の継続は無理だからレブコに移しとっか」的な。
あるいは液体窒素の管理補充ができていなかった可能性もないわけではないですが、普通は起こりえません。
液体窒素に10年、その後で超低温冷蔵庫に2年と考えると、印象としては精子が起きるかどうか微妙なところですが、
今回は運悪くダメだったということでしょう。
ただ保存状態との因果関係は証明できませんし(液体窒素中に10年の段階でダメだった可能性もある)、
理想的な保存条件でも10年以上となると誰も保証はできないと思います。
またこういった状況を十分に勘案せずに記事にした新聞社も問題です。
追記・補記
誤解があったなら究極的には説明する側(医者)の方が悪いんでしょう。
不幸な結果が必ずしも医療側の過失に起因するわけではないし、
やり場のない怒りや悲しみを理不尽にぶつけられることもあります。
要点はあくまで、
1.「書類のような置いとくだけならタダ」のものを「無断で捨てた」みたいな論調は違うよ
2.今回の「直近2年の保存条件が悪かったこと」と「精子が失活してたこと」の因果関係すら科学的にはわからんよ
ということです。
不謹慎な例えとしては、
「催促しても取りにきてくれなかった冷凍牛肉を、冷凍庫がいっぱいだからチルドに置いといたら腐ってた」
さらに補足
「病院側の対応に問題がなかった」と主張したいわけではありません。
病院側と患者側で言い分が食い違っているので判断できないから、今回は置いておくとして、
技術的な側面と実務的な側面について誤解を解きたいということです。
説明責任については、もっと情報が揃ってから、法律の専門家が議論すべきことです。
みんな無邪気にすき焼きにアレ入れるコレ入れるとはしゃいでるけどな
あまり人前でそのような事を言わない方がよい
剥いても剥いても葉ばかり(はばかり)
これが由来らしい
うちは牛肉なんて滅多に口にできるもんではないので
専ら鳥や野ウサギを捕まえて鍋にする
http://anond.hatelabo.jp/20150213131122
むしろ家は白菜が沢山入るので、白菜の入らないすき焼きはお肉以外に何の野菜を食べるのだ?と思ってしまった。
入る具材は、
牛肉、白菜、しらたき、春菊、しいたけ、えのきだけ、長ネギ、焼き豆腐
そして、うどんで締める。
ごぼうや玉ねぎが入る地域があってびっくりした。甘めになるのかな?
ちなみに、検索したらキッコーマンのレシピには白菜が入っている。
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.html?numb=00002478
でも、エバラは入ってないっぽい。