はてなキーワード: 炎天下とは
甲子園球児は野球やらなかったら人質を殺すって脅されているわけでもないだろ。
運動神経いいのに「俺、勉強の方優先したいから部活は入らねえわ」みたいに言って拒否ってる奴とか普通に学校に居なかった?
あと中学までやってたけど高校からは遊びじゃなくなってきたのがダルいからモンハンでええわみたいになったのとか。
そういう「選択する自由」がある中で、ゴールが炎天下熱中症デスゲームになると分かっていて運動系の部活動に入るならそれはもう十分に「自己責任」でしょ。
義務教育は当然もう終わっているんだから自分の意志で選んだ結果でしょ甲子園は。
「コミケは戦場だと思え!」について「そういう事言ってると次世代が育たなくなるぞ」みたいに咎めてる人が居たけど、そもそも夏場のイベントって全部戦争に行くぐらいの気持ちで準備しないとワンチャン死ぬよ。
水分は現地で買えない前提で持っていくべきだし、無理そうなら撤退も自己判断していく必要がある。
屋内のイベントだと思って油断してたら行列は天日干しされているってパターンがあるのがコミケの怖い所で、しかも他のイベントと比べるとスポットクーラーの配置とか考えられてないから何倍もヤバイ。
まして普段引きこもっているようなオタクが来ることもあるから「戦場に行く気持ちで来い」で良いと思うんだよな。
どのイベントにも言えることだけど、「夏場にやってる以上下手うったら死ぬ。金払って遠征した上で最悪撤退する判断できない奴は最初に金払う前に心折っといた方がいい」が正しい運用ちゃうんかと。
付き合いで参加させるのも控えるように呼びかけた方がいいと思うね。
とにかく大前提として「最悪の場合は、死ぬことになるという前提を理解せよ」ってことだね。
でもさ、甲子園についてはこの辺今更だと想うんだよな。
だってアイツら硬球投げあってんだぜ?
あんなの頭に変な当たり方したらそこで終わりだろ。
スポーツ系の部活動って小学校ぐらいの頃はそのうち治る怪我でも済みやすいけど、高校生にもなると使う道具や扱うエネルギーがどんどん殺人的になってくるからなあ。
バトミントンや卓球みたいな扱うエネルギーが小さめのスポーツ以外はおおむね「最悪死ぬことを覚悟して入部」だと思うんだよ。
そこを曖昧にしているのが良くないと思うんだよな。
やるべきは夏の熱中症対策よりも前に「死の危険があるスポーツに参加する時にその危険性を伝えることの義務化」じゃねーかな。
そしてこれは当然あらゆる屋外イベントにも同じことが言える。
煙草のパッケージみたいに熱中症で死ぬリスクが有ることをポスター・パンフ・チケットに入れるのを義務付けようぜ。
あと野球やサッカーの観戦チケットで裏に書いてある「ボールが飛んできて死んでも自己責任ですよ」の表記ももっとデカくしよう。
アレも結構揉めるじゃん。
ちゃんと「フーリガンのど付き合いに巻き込まれてくだらねー死に方するかも知れないけど、スポーツ観戦に来るってそういうことだよ」ってのを太い赤文字や黄色と黒の危険表示で明記しようや。
ライブとかも良く考えたらそうだな。
「酒飲みまくってウェイウェイ暴れてるオタ芸に肘鉄食らって失明しても客同士の争いとか知らねーよ来るやつが悪いんだよバーカ」みたいにちゃんと書いた方がいい。
まあ本気でやるならインターハイに行くコースしか考えられない学生スポーツって多いからな
今からゼロベースでインターハイの制度を策定するとしたら「この炎天下で学生に大会のプレッシャーを与えながら長時間の競技をさせるのは危険ではないか」って話になるはずで、やりたいスポーツをガチでやろうとすると現実的にはそこに参加するしかないという状況は少し気の毒ではある
私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。
具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。
理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。
また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。
これも夏を乗り切るのに重要なことだ。
でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。
なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。
今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(本当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。
でも、本当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウェアの着用が進んでいけばよいのにと思う。
炎天下で暑い暑いと声をあげる人を見るたびに、夏のスポーツウェアが、ジャージズボンくらい気軽な普段着として定着すればいいのにと思っている。
俺も耐えれば何とかなると思ってたけど、結局性格が激変したし退職したらなんとか治った
3年耐えて、転職して欲しい
なんというか、人間は悪い環境に居続ければ絶対に不機嫌になるか病になる
おかしな上司に囲まれて毎日過ごすのも、40度の炎天下で毎日外仕事するのも同じことだと思う
生き残れるのは怒りを「変な風に」発散できる術を身につけたおっさんだけかと
8/14追記↓↓↓↓
いろいろ反応ありがとう。
結構言及が多かったから補足すると、多くの人が指摘しているように私の水分補給は水オンリーでスポドリではない。
スポドリを避けた理由は太っている故に糖類とかを気にしたからだが、今思うと小さいサイズでもいいから1本用意した方が良かったかもしれない。救護室でも軽度の熱中症と言われた。ただ、体内に熱がこもっている?と指摘されて、体温は平熱なのに肌が熱かった(だいぶ気分悪かった時に言われたから記憶曖昧かもしれない)
スポドリじゃなくても塩タブレットは持つべきだったと思ってる。水分補給と日射避けだけじゃ全然足りなかった。本当に反省してる。
あとコロナ前は60kg→100kgまで増えたから40kg増量は嘘松じゃない。嘘松だったら良かったと思う。
余談だけど太った理由は外出自粛とメンタル起因もあるから割愛させてください。一応今はMax体重から10kg落としてはいる。太るのは簡単だけど痩せるのはしんどい。運動始めたては膝痛めたりしたけど最近は安定してきた。みんな健康には気をつけてな。
追記終わり↑↑↑↑
コミケ参加は企業ブース目的で、今までサークルも一般もコミケに参加したことはあった。
ただコロナ禍で40kgくらい太ったので参加していた頃と体型はかなり違う。
デブだから数ヶ月前から運動や日差しに慣れた生活をしたし、前日の睡眠も今朝の朝食も待機時間中の水分補給も欠かさなかった。
日傘も差して暑さを凌いでると待機列が動き始めようとした時に嫌な眩暈がした。
一人参加だったし待機列のド真ん中だったから何かあった時に抜け出せなくなった時が怖かった。
慌てて列を抜けて、少し休もうと思ったが、その頃には地面を踏むとフワフワとした感覚がしてやばいとすぐにわかった。
最初は歩いて救護室に行くつもりだったが歩く速度もどんどん遅くなっておぼつかなくなってきて「車椅子で搬送される人」になった。
「男相手に言いにくいと思うけどお手洗いとか行きたくないですか?」って聞かれた時に、そういう聞き方してくれるんだと思った。こんな状況だから性差は気にしてなかったけどいい人だなって思った。
そこから車椅子で搬送される中、気分が悪くなっていく中で声をかけてくれたのは男性スタッフだったのは覚えてる。がんばれとか言ってくれた。それどころじゃなくて顔見れなくて申し訳ないけど、こちらへの言葉というのはちゃんと伝わってた。
後ろ押してくれる人も時々「こんなに暑いと普段は平気でもキツイですよね」とか声かけてくれてて、意識確認とか気を使ってくれてるのはわかっててもありがたかった。頷くことしかできなかったが。
で、増田はデブだから横断歩道の段差移動の時にすげー大変そうなんだ。普通に運ぶだけでキツイと思う。
でも「デブだから」みたいなニュアンスは使わずに「次の段差の時にちょっと手伝える?」って近くのスタッフに声かけてるの。
すまねえと思うし改めてもっと痩せようと思ったよ。
もうすぐ救護室ってところで私以外に搬送してるスタッフの人が「重いんじゃないですか?」って私を運ぶスタッフの人に言ったんだ。
そうしたら私を運んでるスタッフが「今重いとかそういう話してる場合じゃない」って言ってて、言われた時は症状の重さかと思ったけど、多分体重の話をされたんだよね。
なんか、デブでごめんだし人間として扱われてる感じがして嬉しかったって話。
あとなんで急に重いって言われたのかわかんなかったし病人とはいえちゃんと聞いてるってことは言いたいな。
その後「塩分不足ですね」ってことでOS1飲んで休んだら楽になった。
救護室には医者に帰るよう促されてるくらい辛そうな人もいた。軽度の人は少し休んで戻る人もいた。
私は辛かったから数十分くらい横になって、指先の痺れや眩暈がないことを確認して
これ以上迷惑かけたくないし動けるうちに帰りたかったから企業ブースは行かずに帰った。
帰るとき救護室の人(女)に優しい言葉かけてもらったりして、申し訳ないやらありがたいやらでいっぱいだった。
眩暈がした時、とにかく列から抜けることを優先して後のことは何も考えられなかった。
こんなに対策をしているのに、もっと長時間炎天下に晒された時は平気だったのにとか、焦りが大きかった。
今回に懲りて夏コミの参加はやめるよ。
これを学生は据え置きで大人価格を8000円以上にしていいと思う。
コンサート価格よりは安めだし大体あれは学生のためのものなので、大人は二の次でいい。
人気校以外は入らないと言うのなら期間限定パスでもつくればいい。生徒から搾取できるグッズでも作ればいい。例えば京セラの空気缶とか。
大体甲子園から移動したくないからっていつまで単純な商売をするのか。
運営の怠慢だ。
京セラでするべき理由は暑さと天気だ。暑さも天気かもしれないが。
とくにこの暑さは異常だ。
甲子園近辺に長く住んでいた。
六甲おろしという言葉があるが、六甲の強風が落ちてきて暴風が吹く。野球に向いてると思えない。このあたりは海風も来る。昔からムシっとした暑さが籠もる地域だ。
高校生の頃、吹奏楽部に入っていた。近場だとして遠方からの出場校の助っ人で甲子園の応援でスタンドで応援したことがある。
吹奏楽部はほぼ試合が見れない。単純に位置もあるし、指揮者や合図、楽器を見なければならないからだ。
そして屋根もない。サポートしてくれる人が一人ずつついてくれるわけもない。
その日は炎天下だった。トランペットやトロンボーンの照り返しは異常だった。目も開けてられない。
金管の楽器は熱を持っておそらく目玉焼きくらいは作れる温度になっていた。体に広範囲触れているユーフォニアムやホルンになると地獄である。
時期もコンクールと被るし最悪なのだ。甲子園のために炎天下走り込みをしてる余裕はない。
甲子園球場を出たところの高架下で気が抜けたのだろう。
複数人が座ると立ち上がれなくなり、無事なもので楽器の片付けをして、帰宅してから倒れたものも居た。
普段炎天下で練習してるから大丈夫だと言うプロ野球選手も居るが、吹奏楽部はそんなことはしてない。走り込みだって涼しいときにする。無理だ。
どうも本気で辞めさせようという動きが無いようだ。
それは顧問同士の関わりだったり、学校長の意向や、精神的体育会系の吹奏楽部という特殊な環境もあるのだろうが、やはり同じ部活生徒として頑張ってる人を応援したい気持ちが、動きを止めているのだと思う。
吹奏楽連盟はこの件に関して声明をだすべきであるし、大人は子どもたちを守るべきだ。経験したからこそわかる。
映像を見るたび恐ろしくて仕方がない。
なのに、わざわざスパとか温泉とかでサウナに行くのっておかしくね?
でも、近所のスーパー銭湯の駐車場が満車状態だったから、そんな奴が大勢いるってことだろ?
炎天下て熱々になった車内をエアコンで冷却してスーパー銭湯に行って、そこでわざわざ熱くしたサウナ部屋に入って、帰りはまたエアコンで車内を冷やしてるってことだろ?
このご時世は馬鹿だのアホだのといった言葉を使ったら名誉毀損に問われるから使えないから、そんな奴らに対してそんな言葉は使えない
でも、そんなエネルギー効率が悪くて時間を浪費することを仕事ではなく趣味としてやっている奴なんて、思考能力など脳に大きな欠陥を抱えてるんじゃないか?
なんか今日はお天気カンカン照りではなく柔らかな曇り的な無視できない蒸し暑さ。
ジリジリとくる直接の直射日光よりかはましだけど。
暑いに変わりはないわ。
ここしばらく雨も降ってないので、
降って一気に蒸し暑くなるけど涼しくはなってほしいものよね。
しかし
もうさー
こないだ髪切りに行ったときも、
つかみのトークは間違いなく暑いですね!そうですね!のいいとも形式での
なんかもう答える元気もなく、
暑さで溶けそうだけど、
クッキーは焼けないわよね?
焦げ目は付かないかも知れないけど、
マイルドなしっとりとした焼き上がりというかそう言う仕上がりにはなるのかしらと思うわ。
あとさー
焼く前のクッキーの生地そのまま生で行っちゃって食べるの好きよね?
私も嫌いではないけど、
小麦粉を生でいくってのは殺菌されてないから危ないって話を聞いてから
でもそれはともかく、
まだ夏休みの自由研究にまだ間に合っからやってみるのも一つの手かも知れないわ!
うふふ。
食欲はあるのかないのかよく分からないけど、
なにかなんも食べたくない感じだけど
アイスコーヒーはミルクたっぷりでそれだけでも最低限のマナーとして頂いておいたわ。
もうこの話題256回ぐらいしてると思うけど。
無くなるまえに2ケースまた買って来ちゃったわ。
運ぶだけでも汗だくよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この時期になると、観たくなる映画がある。
映画には普通に感動したし、最後の余韻にいつもジーンと来ていた。
ただ、泣くことはなかった。
感動はしたけれど、それは乾いた感動で、自然と涙があふれるようなことはなかった。
炎天下の中、「あっちぃなぁ」なんて言いながら意味もなくキャッチボールをして、そのあと飲みに行ったりもして。
惰性に大学時代を過ごして、大人になって、それでもやりたいことは特に見つからなくて、なんとなくで入れた会社に入って今まで一応続いている。
やりがいがないといえば噓になるし、今の仕事を心底愛しているといっても噓になる。
今夏、なんとなくこの映画の事を思い出して数年ぶりに観た。
泣いた。
号泣した。
それはきっと、青春の眩しさに目が眩んだせいなんかじゃない。
平々凡々と夏休みを過ごしながら、それでも悶々としていて、ずっと悩んでいた。
疑問を持ち続けていた。
これでいいのか?って問い続けていた。
これなんだと、思う。
自ら進んで悩みを生み出すようなことを選ぶのは馬鹿らしいとさえ思っていた。
疑問を持とうとしもしない。
「〇〇でいいじゃん」って、既存の解決案で納得して、満足して、それ以上は考えようともしない。
もし青春が悩むことになるのなら、俺は青春を卒業したのではなく、青春を捨てたのかもしれない。
俺は今になって『時をかける少女』を観て泣いた。
号泣した。
わんわん泣いた。
俺はあの頃と比べて、本当に成長できているのだろうか?
「未来で待ってる」千昭のもとに、俺は少しでも近づくことが出来たのだろうか?
分からない。
でも、分かったことが一つだけある。
3 持ち家か賃貸か論争
7 昔のインターネットの思い出話
9 トランスジェンダーの扱い
16 ヴィーガンをめぐる論争
19 論文に関する記事に対する、擬似相関ではないか、という指摘
21 反出生主義に関する話
25 男女を逆にして考えてみる話
26 生成AIに関するお気持ち表明とそれに対する更なるお気持ち表明
32 主語が大きいという指摘
33 また髪の話をしてる…という話
44 うなぎを食べるべきではない、という主張
45 ブラック企業に勤める人に対して、いますぐやめろ、というアドバイス
46 モラハラやDVの配偶者に悩む人に対して、いますぐ離婚しろ、というアドバイス
47 問題のある友人への対応に悩む人に対して、いますぐ縁を切れ、というアドバイス
50 ブコメ非表示のウェブサイトをホッテントリ入りさせるべきではない、という主張
53 体育の授業に関する恨みつらみ
54 ちくわ大明神
58 句読点も改行もない長文に対し、読みやすくてスゴい、との絶賛
60 カブトムシ
61 いまこそ、はてなハイクを復活させるべき論
63 漏らした体験談
65 非モテに関する論争
66 下着を汚しただけなら漏らしたうちに入らない、という意見
67 メタブタワーの上層階まで来る人、レスバの当事者以外にいない説
69 トップコメは変わるかもしれないから「トップコメ」と呼ぶな、という話
70 なぜ人をコロしてはいけないのか論争
71 単著もないのに、という指摘
75 これだからブクマカは、と書いてる人もまたブクマカである問題
76 カブトムシ
78 三大〇〇、あと1つは?のネタフリで、既に3つ(以上)書いている、という指摘
79 三大〇〇、あと1つは?の時は3つ(以上)書くのが通例なのに2つしか書いてない、という指摘
80 カブトムシ
82 いつになったらグラフィーは完成するのか
83 落選を悲しむべきか、「また落選」と言えることを喜ぶべきか
85 トゥギャッたんは本当は何歳なのか
88 獣を檻に入れておくべきか
91 増田のやべーやつ番付の作成者自身を番付の上位に載せるべきか
93 2段ジャンプか、手から無限にからあげの出る能力か、どちらを選ぶべきか
94 カブトムシ
95 睡運瞑菜を実践したいが、あの人みたいにはなりたくない問題
96 再投稿は甘えか否か
97 斉藤巧は甘えか否か
あるのは図書館に併設された地元の歴史資料館だけ。普段からたいして人気はないけど、定期的に恐竜やクジラなどの博覧会をしている。既存の展示物をそういったものに置き換えてるだけなので、極めてこじんまりとしていてショボい。
全体を見ても15分で終わるし体験できるものもほぼない。2LDKの部屋を見学しているような感覚だ。
それでも子供は来ていたし年齢によっては楽しめそうだ。何より無料で気軽に行けることが最大のメリットだと思う。1500円払って炎天下に大きな博物館に行くのもいいが、散歩感覚で子どもと行けることの大事さは別格だと思う。